00:06
こんにちは、ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
今日は、何を配信しようかというと、
たんぱくな人についてお話をさせていただきます。
この言葉を使うとき、よく日本人、日本の人、
たんぱくだよねって言うと、あんまりそんなに情熱があるタイプではなく、
そんなに物事に興味がある、とかでもなく、っていう意味と、もう一つが、性的な欲求がそんなにない人、という意味で使うんですよね。
今回話したいのが、校舎の方で、
まあ、オラストですよ。オラスト、そういった方はオラスト、本当に。
で、私の友達で、中性の人もおるじゃね。女性と、女性だけど中身が中性で、それが日によって変わったりとか。
で、別にそういうのにそんなに興味がないんだよね、っていう女の子もいるし、
男も子もいるんじゃね。
やけん、あんまり悩まないでいいことなのかなぁと、私は思っています。
私の友達は女装家の友達で、男性だったけど女の人に性転換をした友達。
で、えっと、女装家だけど中身は男が好きとか、中身は女が好きって、またこれもいろいろあるんですけど。
いろんなそういった、あの、考えや格好や思いっていうのも聞いて、
なんで女装が好きなの?とか、前から女の子になりたかったんだ、とか、中身は女の子なんだよ、とか、
そういったね、お話とか、やっぱり聞くと納得すごくできるっちゃんね。
で、そういった人が、まあ単白家っていうと単白な人もいれば、そうでない人もいるし、女装家だけど彼女のことは大好きだし、
好きなのは女性だよっていう人もおるっちゃんね。
だから、なんだろう、私自身は単白な人ではないから、分からないっていうのが素直な感想なんだけど、
ただ、仕事から人にアドバイスをしたり、相談業だったり、
03:04
っていう、教える業っていう仕事をここ数年やってきて、そういったお話もやっぱり聞くっちゃんね。
だから、案外誰も声に出してないけど、結構悩まれてる人が多いのが、
パートナーが単白とか、自分が単白とか、そういった方は多いのかなぁと思いました。
なんかね、もっとフランスとかアメリカみたいな感じで、フランクにこういった話が昨日もできたらいいのになぁって配信したんやけど、
本当に最近それは思います。
タブーしされてきたけれども、本当はそれタブーじゃなくて、それが開かれることで、
あの、天の岩戸開きみたいな感じになって、
より人間関係が良好になったり、そういった時だけのパートナーを持っているっていうコミックエッセイも先日本屋さんで見ました。
旦那がいるけど彼氏がいますみたいな、旦那公認ですっていう人もいるし、ポリアモリっていう方々はいろんな方々とそういった行為もするし、お互いに理解をし合うというふうに書いてあったから、
いろんな性があるんだなぁと、昨日ちょっと、
あのそういったね番組を見て改めて思いました。
なんかね、パートナーシップって、本当に数あるから何とも言えないけど、
うまくやっていきたいよねー、という、ぼやきというか、私もまだまだ、
あの、 パートナーシップはずっと冒険中で、これがいいかな、あれがいいかなっていうのをパートナーと話し合いながら、
やっている状態です。 今日は子供の全足外来に行くので、
これから病院に行ってまいりまーす。