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ごきげんよう、おもちです。
今日は、YouTubeのアルゴリズムっていうお話をしていこうと思います。
私、先週の木曜日の夜にね、急遽思い立ちまして、YouTubeチャンネルっていうのを新たにこう解説しました、立ち上げました。
で、それがね、なぞおもちパズルっていうチャンネル名のチャンネルでして、いろいろね、今は間違い探しの動画をどんどんアップしていってるんですけど、
これからね、他にもクイズとか、いろんなね、なぞなぞとかわからないですけど、みんなが見て楽しんでくださるようなコンテンツっていうのをいっぱい入れ込んでいこうっていうふうに思っております。
で、私、これまでもね、YouTubeチャンネルに関して言えば、仮想通貨とかNFT関係のチャンネルをもう一つ持ってましてね、
そっちは無料セミナーをやった時のライブ配信の動画を流していたり、基本的なメタマスクの使い方とかそういうのを流していたりはしていたんですけれども、
別にYouTubeのアルゴリズムと真剣に向き合ってはいなかったと言いますか、気が向いたら動画をアップするっていう感じの使い方をしておりましてね、
真剣にYouTubeのチャンネルを伸ばしていこうって言って、真剣に取り組んでいるのが初めてのことなんですね。
で、もう初めてのことだらけなので、何をしていいか全くわからなくてね、こういう時はプラットフォームの立場になって考えてみようっていう視点が芽生えまして、
自分がもしYouTubeの社員だとして、アルゴリズムにどんな感じのことを組み込んでいくんだろう、命令するんだろう、どんな人を優遇してくれって言ってアルゴリズムを組むんだろうっていうところにちょっと想像を持っていきましてね、
そうしたらやっぱり気が向いた時に動画アップしますねって言っている人と、頑張って毎日動画上げていきますっていう人がいた場合に、おそらくやっぱりたくさんの人にYouTubeのプラットフォームに生きてほしいし、できるだけ長くYouTubeのプラットフォームに居留まってほしいっていうのを絶対考えるはずなんですね。
なので気が向いた時に上げますっていうスタンスの人と、毎日上げますよっていうスタンスの人がいたら、おそらく毎日動画アップしますよって言っている人の方がアルゴリズム的に優遇するんじゃないかなって言って、これ完全に想像の世界なんですけど、きっと優遇するだろうっていう風にまず踏みました。
あと私が今取り扱っているのが間違い探しって言って、30秒ほどのショート動画なんですね。そうなってくるとちょっとしか人を居留まらせることができないじゃないですか。
だから30秒のショート動画を1日1本上げます。1回だけ30秒間だけ人を居留まらせますって言っている人と、1日3回30秒だけど、1日3回朝昼夜違う時間帯に30秒ずつ人をYouTubeに居留まらせますって言っている人がいた場合、どっちの方がアルゴリズム的に好ましいかなと思ったら、
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ちょっとそのショート動画、30秒のショート動画で1日朝昼夜YouTubeに居留まらせてくれるならば、そっちの方をまたアルゴリズム的に優遇してくれるのではないだろうかっていうのもまたちょっと考えまして。
金曜日の朝から、今ね、今日水曜日ですけど、毎日朝昼晩、最初の日だけ朝3本だったんですけど、その後は朝昼晩、朝昼晩って1日ね、今のところ3回頑張って毎日アップするようにしております。
で、やっぱりね、チャンネルの立ち上げ初期の頃って、結構ボーナスタイムみたいなのがもらえることがあるみたいで、私これまでね、上げてきた中で2本ほどね、5000回を回っている動画があるんですね。
で、それも完全におそらく立ち上げ初期にもらえたボーナスタイムの、ボーナスポイントのあれだなっていうのはこう思っておりまして。
で、今はね、そのボーナスタイムっていうのがおそらく終わったというか落ち着いたというか。
で、それでも平均的に見てね、今1本あたり500回再生ぐらいは回ってきているっていう感じなんですね。
それで、やっぱり毎日コンスタントに3本ね、時間帯を変えてあげてるから、アルゴリズム的にね、私のチャンネルが気に入られ始めているかもしれないっていうふうにちょっと思い始めてましてね。
で、昨日の夜も夕方ですけど、これもね500回再生ぐらいいったらいいなぁと思ってあげて寝たんですね。
で、今日朝1ですよ。朝1に何回も回ってるんだろうって思ってね、YouTube開きましたら9回だったんですよ。
で、うーってきて。うーってきて。
でもね、9回っていうのはちょこちょこありましたけど、夜にあげると結構数値よく出たりとかしててね、9回っていうのが結構初めて見たというか、あ、全然回ってないと思ってね。
朝1に何をすることもなく本当に朝活動をする前にそれを確かめてしまったことでね、気分が一瞬にしてドーンって落ちちゃったんですけど、
でももうドーンを1分間ぐらいしたぐらいでね、でももうしょうがないと思って。
で、昨日の夜にあげたのが7時ぐらいに昨日はあげたんですね。だからもう7時にあげるのはやめようと思って。
で、なんかねYouTubeの、私YouTubeあんまり詳しくなくて普段あんまり見ないので、YouTubeの時間帯によってどのぐらい見られているかっていう分布っていうものがあるのを発見しまして、
そしたら平日だとね、朝の6時台から7時台とお昼の12時台と夜の8時から9時っていうのが一番ね、すごく人が見ている時間帯っていうことが判明しまして、
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で、そこに向けてね、今出しているんですけど、その夜の時間帯が5時から深夜の12時ぐらいまでが大体結構見られておりまして、
そこをね、今1時間ずつ時間を変えながら毎日アップしていってるんですけど、
昨日の7時のがこの結果だったので、もう今日はちょっと7時じゃなくて、今日はね5時にあげる予定なんですけど、
もうね、まだ始まったばかりのチャンネルだし、こんなねちょっとの数回とかしか見られないとかね、なんかそういうので落ち込んでいる場合じゃないと思ってね、
自分をこう奮い立たせて、もう負けない!と思って、もう誰と戦ってるのかちょっとよくわからないですけど、もう負けないぞ!と思ってね、
もうそれで、いろんなね、朝もうすごい時間ないのに、なんかこうね、どうした、あ、じゃあハッシュタグなんか違うかもとかタイトルが違うかもと思って、
なんか他のね、ちょっとどんな感じかなと思って、いろんなこう、なに、リサーチをまた朝ね、ちょっとしてしまって、もったいない時間をちょっと過ごしちゃったんですけど、
なんか見てたらね、すごいですよね、ショート動画って次から次に画面が切り替わっていくから、なんかね、見ちゃうんですよついつい、
で、あーもうなんかすごい忙しいのに、なんで私はこんなことで時間を潰してるんだ!とか思いながらね、で、すごくヒットしているショート動画とかをこう見つけたりしたらね、
ハッシュタグとか見たら、今まで使ってないハッシュタグがこう使われてたりしたから、なんかもうそこでちょっと嬉しくなっちゃって、
あ、今日はこのハッシュタグを入れてみようみたいな感じでね、なんかそういうこう、分析、次の新しい挑戦をするための、
一つのなんかこう手がかりみたいなものをこう見つけるとね、なんかすごい、今はすごい楽しくなっちゃって、
もう今はとにかくYouTubeのこう、あのどんどんね、チャンネルを育てたいっていうところにもちょっとスイッチがこう入っておりまして、
こうスイッチとのね、ある意味ちょっともうゲーム感覚で、これは行けた?これは行けなかった?っていうのを、行けない時の衝撃がこれまで何回かあったので、
もうその衝撃にはちょっとこう慣れてきたので、もう負けない!って言われてね、もうそんなのに負けない!って言って、
今はこれ、じゃあこれはダメだった、じゃああれはどうだ、次はこれはどうだっていう感じでね、
今はちょっとこう、心に傷を受けながらも、ちょっとこう楽しくね、でもすごい頑張って真剣に伸ばしていきたいチャンネルなので、
頑張って今YouTubeのアルゴリズムと戦っております。
で、今回ね、何がラッキーだったかっていうと、CNPのキャラクターを使わせていただけるっていう、それがもうかなり強くて、
あのチャンネルの主役ってCNPじゃないですか?でね、CNPのキャラクターって改めて見るとね、
ほんと一体一体がすごくこう、力を持ってて存在感を持ってて、人の目を引き付けると言いますか、
もうほんとCNPのおかげで、あのチャンネルっていうのは成り立っているようなものなので、
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もう私ができることは、いかにCNPを使ってより多くの人に見てもらえるか、
で、CNPっていうキャラクターはやっぱり人を引き付ける魅力っていうのがあると思っててね、
もうそれをもう素材としてね、使わせていただけるっていうだけで、ものすごいありがたいことだなと思って、
もうCNPのね、それぞれのキャラクターが本当に好きなので、この子にはどんな背景が似合うんだろうって、もうその素体から決めてましてね、
このその素体、今日はこの素体を使おうと思って、この素体にはどんな背景が似合うんだろうっていうところからね、あのデザインで決めていってるんですけど、
なんかそういう毎日のね、ワクワクもいただけたりとかしていて、もうCNPにはもう本当にね感謝しておりまして、
はい、これからも引き続きね、あのチャンネルっていうのはこうやってね、みんなにも好評してしまっているので、
好評してしまっている以上、もうなんかこう、それを頑張ってね、こうエネルギーに変えて、どうにかね、こう伸ばしていけたらいいなっていうふうに思っております。
はい、そんな感じで、今日はね、ちょっとこう意気込みみたいなものをお伝えさせていただきました。
はい、また聞きに来てくださると嬉しいです。
それではごきげんよう、おもちでした。