00:06
OL雑談ラジオ
お疲れ様です。
この前さ、飲み会でめっちゃ盛り上がったんだけどさ、
究極の2って言えない言えない、究極の2択って知ってる?
めっちゃ盛り上がったの。ちょっとやってみていい?
え、私そういうのめっちゃ好きです。
好きそうだけども。
目のちょっと輝きが。
めっちゃ輝いてた目が。
え、出してください。
え、何だろう。じゃあ行くよ。
未来が読める能力と、人の心が読める能力、欲しいのはどっち?
えーーー。
未来が読める能力と。
いや、私絶対これは断然未来ですね。
未来なんだ。
逆に人の心読みたくないかもしれない。
確かに読みたくないね。なんか傷つくこと言われるかもしれない。
めっちゃ愛想いい先輩が心の中では、こいつ早くいなくねんないかなーみたいな。
思ってるかもしれないじゃないですか。
言ってられない。そんなこと聞いちゃったら。
もうこれは絶対に未来ですね。
確かにこれは未来かもね。私も未来かも。
広報でアナウンサーも未来ですか?
未来かも。人の心読めるのちょっと怖い。
読みたくない。読みたくない。
だなー。うちも未来ですね。
えー。他なんかないですか?
幽霊が出る家とゴキブリが出る家。住みたくないのは?
えー。
いやー。
私マジどっちも無理なんだけど。
どっちも寝れません。
寝れないんだけど。
幽霊かゴキブリか幽霊。
いや、私幽霊かな。私霊感全くないんですよ。
うん。
だから。
でも気づくんだよ。
幽霊が出るって。
うん。
えー。
そうもうめっちゃ詳細聞きたいです。幽霊がどんな幽霊か。
どんな背景があるのかと、どんな実害があるのかと。
っていうのを知った上で。
うん。
いやーでもやっぱりゴキブリだけは無理です私。
ゴキブリは私も。だから寝れない。
もう一匹そこにいるって分かっただけで。
もう始末するまで。
絶対に無理。
ね。
え、どうする?一人暮らしで出たら。自分でやっつける?
あー私、一年前前の前の家で暮らした時に出たんですよ。
うん。
友達呼びました。
呼んだんだ。
はい。で、殺してもらって。
えー。夏でしょ。
夏です。
窓を開けてたんですよ。
あー。私さあれだな。ずっと前、ほんと何個前だろうな。
03:01
一番最初に住んだところの時に。
はい。
一週間実家帰ってて。
はい。
そこに、本当にその時だらせなかったのか分かんないんだけど。
うんうん。
あの多分半濡れタオルが置きっぱなしになってたのね。
あー。うんうんうん。
そこにさ、こうやってガチャっと開けた玄関にそれがあって、そっからゴキブリがファって出てきて。
嘘でしょー。
キモいよーみたいな。
キモい。
多分吸い込んでたのそれに。
キモい。
キモくない?
繁殖してる?
で、それ一回冷蔵庫の裏に隠れちゃって、もうなんか大汗かきながら。
うん。
で、こうやってほじくり出して、いろんなやつのところ。
そしたらなんか段ボールの中に入ってったから、そう段ボールごと外持ってって。
あ、うんうん。正解正解。大正解ですね。
まーじで。
ゴキブリ。
ゴキブリだけは。
いやでも一人暮らしになったら絶対避けては通れなくないですか。
通れない。
ね。
幽霊もやだけどね。
うまーい。
だって私幽霊出て引っ越してるからね。
そうですよね。前お話ししてましたもんね。
そう。究極。
それもやばいですけど、やっぱゴキブリの方がいいかも。
いい?
うん。今の話してて、一匹だったら殺せるなって思って。
そう。一匹だったら、排除して寝るよね。
超10匹ぐらい繁殖してたら無理ですけど。
確かに確かに。一匹なんだったら始末して寝る。
うん。
確かに。
ゴキブリにします私。
幽霊出たらね、死んじゃうかも。取り憑かれて死んじゃうかもしれない。
あ、ほんとにそう。危ない危ない危ない。
え、なんか他、なんかあります?おもろいの。
もう一個。
はい。
あ、じゃあ、またゴキブリ。
ゴキブリが自分めがけて飛んでくるか、パールボールが自分めがけて飛んでくるか。
いや私、ゴキブリが飛んでくる方が嫌なんだけど。
嫌。
嫌じゃない?
いや、いや、もっと実害のことを考えると、パールボール飛んできたら、顔が。
確かに死ぬ。
そう、顔。
崩れるかもしれないじゃないですか。
ダメだね。
そう。鼻とかに当たったら、鼻の骨折れたりするじゃないですか。
急所、急所、うちらの。
確かに、それ考えたらパールボール結構きついな。
うん。
しかも気づいてるんでしょ、うちらこうやって。
飛んでくるの。
怖っ。
怖いよね。
ゴキブリも同じですけどね。
まあまあね。
なんか私もう一個出していいですか?
出して出して。
じゃあもし生まれ変わるなら、世界で一番頭がいい人か、一番ルックスがいい人か、どっちにします?
え、マジ一択、ルックスなんだけど。
え、というと。
世界で一番ルックスがいい人か、頭いい人でしょ。
でも、頭いいに越したことはないけど、それよりルックスいい方が、それであってほしい。
あ、そうなんですね。え、でも私も理由は違うけど、同じです。
え、理由何?
え、だって頭良すぎると、いろいろ大変そうじゃないですか。
逆にね。
いろんなこと考えちゃって。
確かに。
私もう消去法でルックスです。
あ、うそ。消去法なんだ。
消去法です。
私もなんかダントツルックスと思ってた。悩む暇もなく、ダントツルックス。
本当ですか?
お疲れー。
06:03
お疲れ様でーす。
なんか楽しそうだね。めっちゃ笑い声聞こえた。
今なんか究極の二択みたいなやつやってて。え、知ってます?
知らない。
じゃあちょっとタカノさんも入れて、なんか一個。
うん。なんかやりましょうよ。
え、どうしよっかなー。
来世を選べるなら、お金持ちの犬か、自由な野良犬、野良猫。
野良猫。
なんも言えない。
えー。
私はね、犬だね。
犬?お金持ちの犬。
なんでですか?
インドアだからさ、基本的に自由にされても、やれることないのよ。
そうなんですね。
だから、家の中にいて、高級なご飯を食べる。
あー。
確かに確かに。
そうなんですね。
すごい、タカノさんの意外な一面ですね。
まさかの。
そうなんだ。
私あれかも、自由な野良猫かも。
お、なんですか?
常に自由に放たれてたいから。
縛られるのが嫌いなんですね。
そうそうそう。
ナナさんらしいですね。
シノちゃんは?
私は、タカノさんと同じですね。金持ちの犬。
金持ちの犬?
だって、なんかYouTubeとかTikTokとか見るじゃないですか。
もう、お金持ちの犬って、今の私よりいい生活してるんですよ。
一人一部屋、一匹一部屋与えられて。
あー、見るわ、確かに。
暖房完備。
おもちゃいっぱいあって、高級フード食べてみたいな。
そう考えると、お金持ちの犬になったら甘やかされたいなーみたいな。
あー、確かに確かに。
わかる。
めっちゃいいですね。
ね、いい生活ですよね。
そういえば、新しい子明日から来るから、2人ともよろしくね。
はーい。
でも、だって3年目と4年目だもんね。
はい。
教えるの大丈夫だよね。
大丈夫です。
いろいろ教えてあげて。
はーい。
じゃあ、私先に帰るから、電気とかよろしくね。
はーい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
え、やばいやばいやばいやばい。
え、ちょっと待って。
3年目と4年目ですって。
3年目と4年目だから、てんてんてん。
え、ちょっとあの空気感。
なんか突然に、あ、大丈夫ですって言ったけども、何かミスしたら手が飛んでくるかもしれない。
何か大丈夫だったんですかね、うちら。
なんかヘラヘラさ、究極にたくやつだけどさ。
いやいやいや。
楽しむときとね、あれをね、分けてね。
オンオフをね。
確かに。
明日からはもうオフオフオフオフって感じ。
楽しみですね、単純に。
どんな子来るのか。
ね、楽しみ。新しい子だって。
見た?まだ見てないよね。
まだ見てないです。
まだ見てないよね。
めっちゃ楽しみ。
怖いなー。
聞かれたら教えられるか心配だけど。
いやー、そうですね。
高野さんのところに行っちゃわないように。
頑張って頑張って。
教えないと。
ここで、ここでね、ちゃんと全部教えられるように。
09:02
そうですね。
頑張ろう。
マジ大事。
マジ大事。
頑張りましょう。
今日予習するわ。
ね、帰って。
教えられるように。
私も。
勉強しよう。
じゃあ、帰りますか今日も。
帰りますか。
お疲れ様です。
お疲れ。バイバイ。