00:01
小学生の時とかって、校長先生の話だったじゃないですか。
ありましたね。
あの時、何考えてました?
えええ?
おじさんのアウトプット。
どすこいです。
白根さんです。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
ちょっと冒頭、校長先生のお話のお話をしたわけですが、お便りをいただきまして、ちょっとそんなお話だったので。
ありがとうございます。お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとこれ、一応は撮れそうだなと思ったので、フル尺で、ちょっとこの話について、触れていきたいなと思います。
楽しみです。
では早速お便りから。
はい。
お便りくださったのがですね。
はい。
オンチャスラジオ。
はい。
番組内ではオンチャスレディオっておっしゃってますけどね。
はい。
オンチャスレディオのグランパさん。
はい、グランパさん。
ありがとうございます。
いつもツイッターの方でもね、いいねしてくださったりとか、感想をくださったりとかね。
はい。
ありがとうございます、本当にね。
ありがとうございます。
早速、お便り読んでいきたいと思います。
うん。
ドスコイさん、シラネさんさん、オンチャス。
オンチャース。
グランパと申します。いつも楽しい配信ありがとうございます。
こちらこそ。
特にトークテーマの豊富さには尊敬の念を吟じ得ません。
さて、同じおじさんとしてお聞きしたいことがあります。
はい。
先日、息子の小学校の入学式に参加してきました。
おめでたい。
いいですね。おめでとうございます。
おめでとうございます。
本当にね。
200人近い新入生がいるので、一人一人名前を呼んで子どもが返事をするなどというイベントもなく、
息子の晴れ姿を見られるのは、入場退場でそばを歩くほんの一瞬だけでした。
なるほど。
後の時間は校長先生や来賓者の挨拶のみです。
はい。
はっきり言って、暇でした。
うーん。
そこで私は、今この体育館がテロリストに襲われ、占拠されたら、というテーマで妄想を始めました。
おお。
周囲を見渡し、非常口や子どもや女性を逃がすことができそうな大きめの窓の位置を確認したり、
おお。
体育館の中で使えそうな道具はあるかを考えたり、
はい。
混乱した人たちが銃で撃たれる中、どう回避してどうテロリストを制圧するか、
03:02
おお。
協力してくれそうな屈強なお父さんお母さんがいるかどうかを確認し、どう声をかけるかシミュレーションしたり、
はい。
自分がジェイソン・ステイサムやブルースウィリスになったつもりで、最後にたくさんのパトカーや救急車の赤色灯がきらめく中、
はい。
負傷した腕あるいは肩、脇腹の手当てをしてくれている自分と一緒に戦ってくれた美女とのキスシーンで締めるまでを想像しました。
すごいですね。もう1本映画が出来上がってますね。
笑
ね。
はい。めっちゃ豊かですね、想像力。
妄想自体はとても楽しかったのですが、肩と私はおじさんとしてこれでいいのかと自問しました。
ほう。
周囲を見渡すと感慨深いおももちで来賓者の挨拶にうなずいたり、少しでも自分の子供の姿をカメラに収めようと必死に手を伸ばすお父さんお母さんばかり。
ああ。
私のように挨拶している人ではなく、横に形容されている滑稽の絵の部分が回して撮れるタイプなのか、滑稽ごと振り回すかを考えていそうな人は一人もいません。
笑
私は取り残されてしまったのでしょうか。
笑
私はこの妄想をやめ、周囲のおじさんおばさんと同様にPTA会長のつまらない冗談に渇いた笑いを浮かべるべきなのでしょうか。
ああ。
お父さんおもてに出さないだけで、私と同じように、いやそれ以上に実践的なシミュレーションをされているのでしょうか。
うん。
おじさんであるお二人のご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。それではまた、ほいじゃーねーということでお便りいただきました。
おおー。
もうね、大スペクタクルですよこれはもう。
すごいですね。
というお便りをいただきまして、
はい。
ありがとうございます。
いつもポッドキャストも拝聴しております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。拝聴しております。
私が拝聴しております。オンチャスラジオを聴いてます。
なんかすごい人生経験の厚みを感じさせて。
いやそうですね、我々より年上ですね、おそらくね。
はい。
おじさんの先輩として大変参考にさせていただいておりますが。
はい、勉強になっております。
ね。早速なんですけれども。
はい。
回答していきましょう。
はい。
しらねさんは今初めて聞きましたよね、このお便りね。
初めて聞きました。
そうですよね。だからちょっとポイントを押さえていかないと答え難しいと思うんで。
そうですね。
ポイントを押さえて改めてお伝えしますよ。
はい。
予定をまとめると、
うん。
グランパさんのお子さんが入学式を迎えたと。
はい。
生徒さんがいっぱいいるんで、
はい。
一人一人名前を呼ぶみたいなそういった細かなイベントがなくて。
うん。
正直暇だったんですよと。
うん。
来賓者の挨拶ばっかだったからね。
はい。
で、ちょっと妄想を始めましたと。
はい。
まあ問題はその後ですよ。
06:00
うん。
妄想自体はとても楽しかったのですが、
はたと私はおじさんとしてこれでいいのかと自問しました。
ね。
ああ。
ポイント一つ目。
うん。
おじさんとしてこれでいいのか。
うん。
その状況において妄想をしている自分がね。
はい。
おじさんとしてこれでいいのかという自問。
うん。
これにちょっと回答していければなと。まず一つ目。
はい。
うん。
で、周りを見るとね。
うん。
みなさん自分のお子さんの晴れ姿をカメラに収めようと手を伸ばしたりしている中で。
うん。
まあ自分一人が妄想しているような気がすると。
はい。
私は取り残されてしまったのでしょうか。
うん。
三つ目。
周りの方と同じようにPTA会長のつまらない冗談に乾いた笑いを浮かべるべきなのでしょうか。
ああ。
これ三つ目。
はい。
それに付随して、それとも。
はい。
みなさんお餅に出さないだけで私と同じようにいやそれ以上に実践的なシミュレーションされているのでしょうか。
これ四つ目。
おお。
これ一個一個ちょっと回答していければなと思うんですが。
はい。
じゃあまず一つ目ね。
はい。
その状況で妄想するというクランパさん。
うん。
私はおじさんとしてこれでいいのか。
うん。
どう思います。
まあ別にいいんじゃないかなって思いますね。
アグリーです。
いいなアグリーです。
俺も使いたかったな。
いいじゃないですかね。
うん。
妄想していいじゃないですか。
いや自由です。
それは。
全然構わないですよね。
はい。
誰にも迷惑かけてないですからね。
みなさんの頭の中はみなさんのサンクチュアリーですよ。
ああ。
いいこと言いますね。
いいじゃないですか。
はい。
むしろね本当にテロリスト入ってきた時対応できますしね。
少し早く。
はい。
いいじゃないですか。
うん。
結論から言うとおじさんとしてこれでいいのか。
うん。
全然構わないと思いますね。
いやいいですね。
全然いいですね。
まあ後ほどちょっとこの妄想の内容に関してはちょっと掘り下げましょうかね。
はい。
はい。
おじさんとしては取り残されてしまったのでしょうか。
大丈夫ですね。
全然取り残されてないですよね。
むしろ進んでるぐらいの勢いですね。
そうそうそうそう。
むしろみんな多分この体育館の上の木何使ってるんだろうとかそんなもっとくだらないこと考えてるかもしれないですね。
そう。
私もねまさにそう思っていて。
うん。
あのまあ多分おそらくこのグランボさんがね。
はい。
記念されてるのはもっとなんか周りのね親御さん方が。
はい。
非常になんか真剣に物事を考えていらっしゃると思ってると思うんですよ。
うん。
そんなことないと思いますよ。
いや絶対あのないですね。
うん。
わかんないですけど。
私そこにいらっしゃったね保護者の方々のねあの頭かち輪って中見られないんでわからないですけど。
はい。
多分ろくなこと考えてないですよ。
いや絶対あの体育館のねあの壇上の下のパイプイス入れるところからパイプイス出すのは大体運動部だったなとか。
ああそういうことですよね。
うん。
あの校長かつらだなとかそんなことしか考えてないですよね。
ああそうだそうだ。
そんなことしか考えてないから大丈夫です。
むしろ想像力豊かですね。
全然取り残されてない。
09:00
取り残されてない。
逆に全部見たら面白そうっすねみんな何考えてるのか。
ねえ。
なので全然取り残されてないですが2つ目の答え。
われわれのね。
うん。
3つ目。
PTA会長のつまらない状態に渇いた笑いを浮かべるべきなのでしょうか。
うん。
周りの方はねPTA会長のつまらない冗談に渇いた笑いを浮かべてるんでしょう多分。
うん。
これ浮かべるべきですか?
どうですかね。
まあPTA会長がPTA会長は会長で頑張ってこう挨拶を考えてきてるので。
うん。
笑ってあげた方がPTA会長も浮かばれるのかなと。
まあそうですよね。
はい。
ただ笑えないのに無理して笑う必要ないかなと。
だからさどういう冗談を言ってるかだよね。
うん。
じゃあ笑っていい冗談と笑っちゃいけない冗談ちょっと教えてください。
難しいっすね。
まあさっきので言えば私カツラなんですよねとか言ってカツラ外し始めたら。
それさ笑っちゃダメだけど笑っちゃうやつじゃん。
そうか。
両方含まれちゃった。
それ一番複雑なやつだよ。
両方ここ笑うとこですよみたいな。
絶対笑えないですよね。
ドッカーンとは何だよね。
クスクスクスみたいな。
確かにこれどうしようってなっちゃう。
笑えてもいい冗談か。
あのあれなんですよグランパさんはPTA会長のつまらない冗談にっておっしゃってるんで。
うん。
たぶんねグランパさんの感性で言うとつまらないんですよ。
反応しづらい親父ギャグみたいなの言ったみたいな。
どういうやつ?
えー難しいな。
どういうやつ?
どういうやつ?
さっきね下タバコに薬入れようと思ったらタバコがあったんですよーっつって。
下タバコっつってねーって。
笑
っていう空気なんでしょうねたぶんね。
そうっていう空気ですね。
地獄じゃないですか。
学校にタバコあった時点でやばいですけどなかなか。
チョイスがまず間違ってますしね。
そうですね。
本当に下タバコですよ。
確かに。
そんなのあったらまあはははみたいなね。
まあ笑わなくていいんじゃないですか。
この文面を読み解く感じ笑ってる人はいるんですよたぶん周りにね。
乾いた笑いを浮かべてる人が周りにいるわけですよ。
その人たちにその役割を回しとけばいいですよ。
そうですね。
その人たちはそういう選択をしたってだけなんで。
あー確かに。
つまらない冗談に笑うという。もしくは面白いと思ってるって可能性もありますけどね。
確かにね。
だからまあパラパラと笑いが起きていいんじゃないですか。
そうですね。他の人が笑っててくれればまあいいかな。
そう少なくともグランパさんがつまらない冗談と認識してるんであればそこはもう自分を曲げないでいいと思います。
そうですね。曲げちゃうと逆に体調に歪み出ちゃうんで。
そうそうそう。そうですよ本当に。体おかしくするんで。
12:01
ナチュラルがいいと思います。
はい。
ということですね。
笑わなくていいと思いますよが3つ目の答えですね。
そうですね。
はい。最後。
はい。
それとも皆さん表に出さないだけで私と同じように、いやそれ以上に実践的なシミュレーションをされてるのでしょうか。
はい。
ね。これ難しいところですけど。まずさっきの回答とも重なりますけど、表に出さないだけでくだらないことは考えてると思います。
うん。
ただグランパさんのようにテロリスト対策をしてるかどうかわかんないです。
そうですね。
実践的なシミュレーションをされてるかどうかは。
難しいところですよね。
そうですね。確かにね、どんなシミュレーションをしてるかですね。結構、あ、この学校こういう感じなんだみたいな考えてる人もいそうですよね。
これ私の個人の話になっちゃうんですけど、知り合いにですね、あんまり詳しくは言えないんですけれども。
はい。
で。
はい。
していた方がいるんですよ。
ほう。
で、今はその仕事は知りづかれていて。
はい。
まあちょっと言えないところは適当にP入れますけど。
はい。
多くの方が知ってるだろう有名なXXXの施設のSPとかやられてるんですよ。
ほう。
とかまあいわゆる傭兵ですよね。
そうですね。ボディーガードですね。
ボディーガードとかをやられたりとか。
はい。
あとは時にはXXXとか。
うん。
そういったところと協力してXXXということをスポットでやられたりしてる方がいるんですよ。
へえ。そんな映画の中のような人がいるんですね。
で、私その方と結構仲良くさせていただいていて。
はい。
で、まあ最近全然会えてないんですけれどもね。
はい。
外で会ったりすることもあるんですよ。
あ、そうなんですね。
うん。
で、それこそカフェとかね。
うんうん。
一緒に入ると。
はい。
その方の目つきやっぱり変わるんですよ。
ほう。
で、何してるんですかって聞いたことがあって。
うん。
そしたらまずやっぱり出口とかを見て。
ほう。
で、入った瞬間の広さを把握するらしいんですよ。
へえ。
ここはどういう作りになっていて。
うん。
どこに出口があって。
うん。
で、まさにそのグランパさんがおっしゃったのの本当のプロフェッショナルバージョンですよ。
頭の中で。
いや、本当ですね。
同じことを。
どういう人が何人でどういう武器を持って入ってきたときに。
うん。
自分はどう動くかを全部シミュレーションするって言ってるんですよ。
へえ。
だから本当にそういう方はいらっしゃるんですよね。
なるほど。
そう。
だからちょっと話戻すと。
はい。
グランパさん以上に実践的なシミュレーションをされている方は世の中には存在します。
ほう。
私の経験上。
すごいな。
すごい例がある。
はい。
その場にいらっしゃったことがわからない。
はい。
けどそういう人は世の中にはいるんですよ、やっぱり。
うんうんうんうん。
っていうのがちょっと私の経験から導ける答えですかね。
でもすごいっすな。
そう思うと仕事柄その方は染み付いてるじゃないですか。
15:02
染み付いてますね。
グランパさんはもうそれをナチュラルにやってるって。
そうだね。
すごいすぎますよね。
いやだからさ、わからないですよ。
もしかしたらグランパさんあの、あんまり素情を明かされてないですけども。
ああそうですね。
もともとどっかの国の、なんかおかかりの傭兵とかやってたかもしれないですよ。
いやありますね。
これだけ考えれるっていうのは。
っていうことが4つ目の答えです。
おおー。
ちょっと私が1点気になったのはあれですね。
これか。
混乱した人たちが銃で撃たれる中、どう回避してどうテロリストを制圧するか。
あー。
協力してくれそうな屈強なお父さんお母さんがいるか。
これはねー。
うん。
これはねー。
うん。
気持ちはとてもわかるんですよ。
はい。
どう回避してどう制圧するか。
うん。
いやでもね、これはね、真っ先にお子さんを守って逃げましょう。
あー、そりゃそうっすね。
それしかない。
確かに。
真っ先にお子さんを守って逃げる。距離を取る。
うん。
これしかないですよ。
もうね、お気持ちはすごくわかる。
うん。
あのー、正義感とね。
うん。
そういうので、ちょっと制圧したくなっちゃう気持ちだけど、逃げましょう。
お子さんを守って逃げる。
これに徹した方がいいと思います、私はもう。
ちょっと心配になっちゃった、これは。
この文明を見てて私。
あー、確かに。
パイプ椅子縦にして。
そうそうそうそう。
はい。
もう、まずは逃げる。
でも、ただこの状況だからね、お子さん放って逃げらんないから。
うん。
まずはお子さんを守って、自分が盾になってても。
お子さんを守った上で、逃げる。
うん。
これ、もう何回も言うけど、ほんとこれに徹した方がいいと思いますよ、これ。
いや、ほんとですね。確かに。
非常口もチェックできてますからね。
そう、チェックできてるから。
あとは、逃げるだけですね。
そうそうそうそう。
うん。
だから、注意すべきは自分の位置と、お子さんの位置と、敵の位置。
うん。
そこが重要だと思いますね。
ああ、確かに。大事ですね。
大事ですよ。
ああ。
もう、確かに。一時の父としてね。
いや、ほんともう。
はい。
私も何かこれを見て妄想しちゃいましたよ、そういう状況になったらどうしよう。
ああ、確かに。
ねえ。
うん。一目散に逃げましょう。
うん。
そう。自分一人だったらもう逃げるでいいですよ。選択肢は一つのみ。逃げる。
脅威と距離を取る。
うん。
それでいいと思うんですけど。
まあ、お子さんがいるとやっぱりね。お子さん大事ですからね。
そうですね。これあれですかね。入場したお子さんたちも座る席あるんですかね。
おそらく前の方に座ってるんでしょうね。
ああ、そっか。じゃあその位置確認めっちゃ大事ですね。どこに座ったら。
前から入ってきたらどうするかですよね。だからね。
ああ、そうだ。
一時的にさあ、そのテロリストとの距離を縮めなきゃいけないという衝動が発生するからね。
ああ、確かに。
これがなかなか難しいところですよ。
めっちゃグランパさんの今妄想の中に我々引き込まれてますね。
引き込まれちゃいましたね。
気づいたらテロリスト対策になってますよ。
テロリスト対策ですよ。
18:01
ええ。
いや、確かに。でもこういうことってね。考えとかないとね。万が一がありますからね。
考えてたって動けないわけですからね。
はい。
考えとかなかったらただ呆然としますよ。こんな。
確かに。
ええ。
すぐ動けるようにしておくっていうのは大事ですね。
そう思うと一番いいあれですね。妄想ですね。
一番いい妄想ですよ。
だって校長先生の話全然覚えてないですもん、僕。
まあそうですよ。もしかしたら校長先生もね、ありがたいお話をしてるかもしれないですけどね。
はい。
まあでも、割といい時間の使い方かもしれないですね。
いいですね。
だからじゃあ最後まとめると。
はい。
クランパさんの行動に対して我々おじさん二人は基本的にはもう大賛成ですね。
そうですね。
いい時間を過ごしたと思います。
めちゃめちゃいい時間の消費の仕方ですね、これはね。
だと思いますよ、本当に。
本当そう。
なんかむしろ終わった後にね、悪態ついてるより全然いいじゃないですか。
終わった後に悪態ついてるんですか?
なんだあの校長の話とか言ってるより。
長すぎるだろうみたいな。
なんで長いんですかね、校長先生の話ね。
長いというさ、一般的な印象があるよね、世の中的にね。
そうだね。
実際長くない人いるよね。
簡潔にね、言う人いますね。
いるいる。
うまくまとめてくれたんだなっていうのを感じてるのはありますね。
いるのにやっぱその世の中の風潮的に校長の話イコール長いというさ。
確かに。
風評比だよね、だから短い話だからね。
確かに校長からしてもプレッシャーだよね。
そうだよね。
まあといったところでね、お便りに対して回答させていただきましたが、こんな感じでよろしいですかね。
いいですかね。
ダメと言われてももうこれしかないんでね、すみません。
そうですね。
はい、という形でそんな感じでですね、お便りもお待ちしておりますので、ご意見ご感想お便りございましたら概要欄にありますお便り本もご利用ください。
はい。
お便り欲してますからね。
そうですね、いやありがたいです本当に。
お便り欲しいね。
こうやって考える機会になりますからね。
いや本当に今一番何が欲しいって言われたらね。
はい。
現金ですね。
そうですね、現金の方も。
欲しいのは現金ですけどね。
はい。
お便りフォームから現金送っていただいても大丈夫ですか。
そうですね、どうやって送るんだ。
ちょっとね、譲渡所得になっちゃいますんでね。
そうですね。
はい。
お待ちしてます。
現金お待ちしております。
嫌だよこんな番組。
現金お待ちしておりますんで。
現金ねお待ちしてますんでね。
はい。
Twitterのご利用の方はハッシュタグおじぶとつけてついていただければなと思います。よろしくお願いします。
21:04
はい、お願いします。
あとは番組のフォローと評価お願いできればなと思いますのでよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。
締めますか。
そうですね。締めますか。
はい、締めましょう。
はい。
もし校長先生の話聞いて暇になった時とかね。
はいはい。
体育館の天井の木。
天井の木。
うん。
はい、あれ六木っていうんですけど。
六木。
はい、六骨の六に木で六木なんですけど。
はいはい。
まあ六木の本数を数えて。
はい。
無心になってもらえればと思います。
六木瞑想ですね。
そう、六木瞑想。
うん。
人間も支えてるし、体育館も支えてるし。
じゃあねー。
またねー。