1. おじさんのアウトプット
  2. ep.050 私の私生活を見たな……
2024-08-05 34:01

ep.050 私の私生活を見たな……

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子供ってかわいいですよね

築地の海鮮丼高いですよね


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雷/たやまさん/30代男性B型ラジオ/ヴァニラ・アイス/お面/十一面観音/ロケット/高尾山/登山/チープトリック/子供/おむつ交換台/手土産/絵本/怖い話/フリーメイソン/ムー/ピカチュウ/お金/paypay/物資/商品券/図書券/みてね/成長/バズーカ岡田/インスタ/ミロ/アート/下降傾向/高齢化/ジュラシック木澤/X/カイリキー/温泉


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サマリー

しらねさんはたやまさんのお面を持ち帰ってしまって、それを届けにしらねさんの家に行ったところ、どすこいも娘ちゃんを抱っこして出てきました。しらねさんとたやまさんは東京タワーや高尾山に登り、子供を担いで山の魅力を語っています。赤ちゃんへのお祝いとして、絵本を贈ることがおすすめです。また、おむつケーキやお金も喜ばれるアイテムです。番組で使用されたアプリによる成長の記録をSNS上で共有することが話し合われています。SNSでの成長記録の価値や目的について考えられ、またSNSの使用方法やツイートする行為についても話されています。ネットコミュニティの盛り上がりや成長記録の重要性についても議論が行われています。

たやまさんのお面の受け取り
雷すごいですね。もしかしたらこの録音中に入っちゃうかもしれないですよ、雷の音が。
さっきさ、この収録前にさ、どすこいの家まで、なんて言えばいいんですかね、たやまさんの顔を届けに行ったんですよね。
30代B型ラジオというね、ポッドキャスターのパーソナリティーのたやまさんとね、この間、東京タワーとかね、皇居まで走りに行って、楽しく走らせていただいて、
たやまさんという方がね、自作でお面を作ってきたんですけども、すごいクオリティの高いお面を、ちゃんと、
たやまさんのサムネイルっていうんですか、プロフィール画像、あれじゃないですか、ギリシャ像みたいな。
ダビデ像みたいなね。
ダビデ像みたいなやつ。あれのお面作ってきてくれて、私のお面と一緒にね、こう付けてこう、写真一緒に撮ったりしたんですけど。
してましたね。
はい。そのたやまさんのお面をね、私回収したまんま、私のトレイルランザックみたいなのに入れて、一応走ってたんですよ、走ってる最中は。
写真撮影スポットでこう取り出して一緒に撮るみたいなやってて。
なるほどね。
はい、そのまんまね、たやまさんの顔を持って帰ってきちゃって、私。
たやまさんの顔っていうからわかんなくなるんだよね、そこね。
あ、そうだね。
お面ね。
冒頭もさ、たやまさんの顔を届けに来たみたいなさ、ジャムおじさんチックだったからさ。
そっか、確かにね、なんか、バニラアイスみたいにこうディオ様に。
バニラアイス好きだね、ほんとにうちはね。
こう、献上するね。
そうだね、ほんとバニラアイス出ますね、アブドゥ。
あれのせいで吸血鬼になっちゃったからね。
東京タワーでの体験
あれで負けたようなもんだからさ。
あ、そっか、逆にね。
そうだよ、ほんとにもう。
まあいいんだけどさ。
そんな首なんかいらねえよって言ってね。
はい、で、家に来ましたね。
お面を届けに。
で、まあちょうど、あの、十六面観音。
十、何面観音だったっけあれ。
いけるとこまで行こうかなと思ったんですけど、ごめんなさい、耐えられなくなっちゃいました。
まだまだグダグダしますけど。
いいっすよいいっすよ。
つながりますんで、トークテーマに。
で、まあ、ね、あの、この度、こさえた十六面観音Tシャツ。
十一面観音ね。
十一、そうだね、何回も違う、おじいちゃんだね。
勝手に五面増やされてもらえてですね。
十一面観音ロケットTシャツがね、あの、完成したということ。
あの、景品になってました。
この間の怖い話選手権のね。
すっごいこの主観で話しちゃってるんで。
リスナーさん何人?ってなると思うんですけど。
まあ、そこら辺流してもらって。
ごめん、あとでまとめさせてもらう。
まとめさせてください。
で、この、たやまさんの顔、お面を、私に言ったのも、まあね、あの、たやまさんに、この優勝商品のTシャツと、
十一面観音、十一面観音Tシャツと、
ロケット、あ、もうだめだ。
ロケットは渡さないです。
ロケットは渡さない。
十一面観音ロケットTシャツをね、あの、送るっていうので、ドスコイさんがね。
渡山さんに。
なんで、じゃあお面も一緒に送ってくださいということで。
ちょっと雷の中、チャリこいで。
私に言って、今、帰ってきて、ご飯食べたところなんですけど。
一旦まとめてもいいですか?
はい。お願いします。
ちょっとなんか伝わってないんじゃないかなって不安があったんで、ごめんなさいね。
いや、たぶん伝わってないですね。
シャレさんを否定するつもりは一切ないんですけど、ちょっと伝わってない恐れがあったんで。
助かります。
ちょっとだけ補足させてもらいます。
以前ですね、子供の声発言選手権という企画をね、我々の番組でさせていただきましてね。
で、11名の方のご応募があったんですけれども、1位の方に一番怖いお話を投稿してくださった方にですね、Tシャツをプレゼントするっていう企画をやったんですよね。
で、そのTシャツに描かれてるのがロケットに乗った11名観音っていう、また別のエピソードでAIに作ってもらったアートワークをTシャツにプリントして、それを景品としてプレゼントしましょうっていう、そういったまず前提があったんですよね。
で、それで1位になったのが、さっきちょっとお話に挙げました、田山さんっていう方で。
で、その方とまた別件なんですけども、我々二人が先日お会いしまして、その時に田山さんが自分のアートワークをかたどったお面を持ってきた、持ってきてたんですよね。
いやーすごい、まとまってます、その通り。
で、その持ってきてたお面を道中しらねさんがバッグに入れて持ち歩いてたんで、そのまま間違って持って帰っちゃったんですよ、しらねさんがね。
うん、そうだね。
で、話戻るんですけれども、そのTシャツをプレゼントするっていう形で、やっと出来上がったんですよ、そのTシャツが。
ね。
私の手元に今届きまして、それをじゃあ私が田山さんに優勝商品として送りますっていうタイミングでしらねさんから私に連絡があって、さっきの話ですよね。
田山さんのお面を持って帰っちゃったんで、一緒に送ってくれませんかっていうんで、私のところにお面を持ってきたっていう話なんですよ。
うわーすごい綺麗にまとまってる。
綺麗にはまとまってないんですけど、多少は伝わってくれたかなと思って、なんかこれ伝わんないとなんかさ、ここまで何を聞かされてるんだね、ちょっとあれだから。
確かにね。
私もちょっと今聞いた話をそのままやってるんでね、ちょっと自信ないですけど、でも多少は伝わったかな。
いやーすごい伝わりやすかった。
俺も自信ないね、これ。
そうすごいね、全部そのまま話しちゃってたんだよ、私。順を追って話してくれました。
いいか。
順をね、追うとこんな感じになるかなと思います。
結論だから先ほどしらねさんが田山さんのお面を届けに我が家に来たんですよ。
そうなんです。
雷の中ね。
そう、びっくりした。
幸い雨は降ってなかったけどね。
そうだね、本当に助かりましたね。
で、もうちょうどね、どすこいも娘ちゃん抱っこして出てきてくれたんですけど。
家まで行ったらね。
うん。
もう娘ちゃんもね、もうなんか光ってるっつって。怖いっつって。
そう。
家帰るっつって。
そう。いや、ほんとすっごい光ってたんですよ、空が。
うん。
怯えてましたね。
うん。いや、あれは怯えますわ。
怖いよね、確かに。
そう。で、まあどすこいがね、今もう娘ちゃん3歳ですかね、抱っこしたらね。
3歳です。
癒し効果というか、3歳の子、かわいいですね。
かわいいですよね。
そう、ほんとにかわいいです。
で、それつながりで、友達の1歳8ヶ月の子供をね、背負って。
はい。
高尾さんに登ってきたんですけど。
今回は子供って癒されますねっていう話をしたくて。
なるほど、子供ってかわいいよねの回ですね。
そうです。
あー、わかりました。
で、まあその、たやまさんも関わってくるんですけど。
高尾山での登山
お、関わってくるんだ。
たやまさんと東京タワーのその600段を登るっていう会を一緒にしたんですね。
まああとは高級ランをするとか。
した翌日に、今度は子供を担いで、友人の子供を担いで高尾さんに登ると。
そのご友人も一緒に登ったの?
そうだね、登ってます。
自分の子供を知り合いのおじさんに背負わせて一緒に登ってったってことか。
そうそうそう。
なかなかないシチュエーションだね。
交互に背負ってんだけどね。
あ、そういうことか。
そう、本人も登山好きなんで。
あー、なるほど。
パパの方もね。
はいはいはい。
担いでみますかと。
そういう感じなんだね。
言われて、おーって。
なるほど。
いうことでね。
まあ1歳8ヶ月なんで、13キログラム。
でかくない?
でかすぎか。
リュックも入れた重量かな、じゃあ。
リュックとかおむつとかお尻拭きとか入れた重量かな。
あー、かもしれないね。
ちょうどそれぐらいだと思う。
そうだ、リュックの総重量か。
13キロだとでかすぎるか。
まあいないことはないかもしれないけど、まあ大きい部類ですね。
あー、そっか。
はい。
じゃあ多分リュック込みかな。
かもしれないね。
うん。
まあ多分リュックの総量だと思ったのか、じゃあ。
僕がね、友達にどれくらいあるのって聞いたら。
あー。
まあ13キロやと。
ブリーチの一丸議員みたいな感じで言ってたんですよ。
おー、それをなんかどっかどっか関係してくるんですか?
関係しないですね。
あー、じゃあカットです。
それちょっと。
まあね、そんな大事な情報じゃないんで。
で、やっぱあれっすね。
子供を背負って登山するって結構怖いですね。
まあねー。
うん。
命背負ってるからね。
そう、もうそうなの。
なんかもう動いてるし背中で。
オンブしてー。
オンブしてー。
あ、ジープトリックか。
こっちを見ろーのやつですね。
あー、そうですそうです。
I want you to want meのやつですね。
あ、違う違う違う違う。
バンドの方のちゃんとしたチープトリックではないですね。
チープトリックいいですよね。
私も好きですよ、チープトリック。
チープトリックいいですよね。
チープトリックですよね。
そう、チープトリックすごいいいですよね。
どっちの話?バンドの方?
っていう話じゃなくて。
バンドの方でしょ。
バンドの方です。
バンドの方のチープトリックいいよね。
うん。
スタンドはなかなかで。
いいよね。たまに聞いちゃうね。
えー、何の話でしたっけ。
あ、そうチープトリックのね、話じゃなくて。
オンブしてーですね。
そう、オンブしてね。
オンブして、はい。
やっぱりこう、体温とか伝わってくるし。
うん。
こう足パタパタさせてるのも伝わってくるし。
あー、そうですよね。
冒頭、登山してる時と違って。
うん。
なんか命の重大さがあるんで。
こういう言い方しちゃあれですけど、他人の子だからね。
そうなのよ。責任重大とかレベルじゃないんですよ、もう。
リスクでしかないよね。
そう。
そう、ほんとにそう。
ただやっぱりその、普段登ってる時と違って使命感に燃えるというか。
あー。
もう転んではダメだと絶対に。
いや、そうだよね。
でも普段よりも13キロかかってるんで、
まあ普段だいたいリュック5キロとかかな。
うん。
なんで結構、まあテントの入ったリュックがついてるみたいな感じで。
あー、なるほどね。
まあで、転べねーやと。
子供へのお祝いの選び方
でも重いから転ぶかもしんないみたいな、こう。
片足に重心がかかった時にその分重さが乗るわけなんで。
ごめんなさいね、ちょっと話逸れるかもしんないですけども。
うん。
子供を背負ってない通常の登山で転ぶことって結構あるんですか?
僕はほぼ転ばないんですけど。
あー。
一緒に行った友人とかはこの前4回ぐらい転んでましたね。
転ぶねー。
まあちょっと日射病になりかけてて転んでたっていうのもあったんですけど。
まあでも結構雨の翌日とか、
苔の生えた岩踏んだ時とかはずるっと行くんで。
転ぶものではあるんですね、じゃあやっぱね。
あります。
あー、じゃあ怖いね。
特にあれね、下山してる時とか怖いね。
あー、怖いね。
登りで使い切っちゃってるから。
あー、はいはい。
下りはちょっと安心しきってるというか。
案外下りの方がね、怪我しやすいって言われる。
あー、じゃあやっぱ怖いんですね。
何も背負ってなくても転ぶ可能性があるところを子供背負ってんの。
怖いね、やっぱね。
そう、怖い。
でもなんかこう、生命力みたいなものをもらえるというか、
しゃあ行くぞっていうね。
無事に登り届けるぞみたいな感じで。
よくぼっかってその山小屋まで食料届ける仕事の人がいるんですけど。
はいはいはいはい。
背中に大量のものを担いで。
ああいう人たちって必ずこう肘と肘を持って上がってくんですね。
腕を抱えてくような感じ。
へー。
あの体勢がすごいバランス取りやすいんですよ、ほんとに。
なるほど。
うん、安定するんですけど。
うん。
私もそれ取り入れてやったらめちゃめちゃ安定したんで。
子供担いで上がる人はおすすめです。
なるほどね。
ぼっかスタイルで検索すると出ると思います。
ぼっかスタイルね。
そう。
あとそのタカオさんのいいところが。
はい。
赤ちゃんのおむつ買えるとき。
トイレが結構いっぱいあるんですけど、途中途中に。
はいはいはい。
あのおむつ交換台っていうんですかね。
うんうんうんうんうん。
あれがなんかしっかりついてるんですよね。
あーいい、助かるね確かに。
山頂のトイレとか。
これがあると助かるんだよって、友達のパパさんが言ってて。
まあ確かにあったほうがいいよね。
うん。
私使ったことないんで。
でしょうね。
そうそう。
だから、えーとか思って。
まあそうだよね。
そんな助かるかいなと思ってたんですよ。
でも実際一緒におむつ買える立ち合いとか、まあ手伝いとか。
こう陸からいろいろ出したりとか手伝ってたんですよ。
うん。
よっしゃこれはいいわと。
今度から使ってみる?
そうこれ。
そう今度からね。
ちょっと使ってみようか今度から。
これが使ってみる?
うん今度から使ってみよう。
だいぶはみ出しちゃうけど。
はみ出しちゃうつかね。
あれ耐火獣オーバーするよ確実に。
そうだよね。
うん。
天丼の穴子の天ぷらみたいになっちゃうねこう。
そうだね。
なんかなんかねデカ盛り系のね。
そうデカ盛り系。
蓋からもうはみ出てるようなやつね。
そうそうそう。
なんであそこに寝るんだよ。
それで座ってていいじゃん。
もしかしたら将来的にできるかもしれないんで。
まあそうだね。
まあね早そういう体験ができてよかったなと。
ああいいじゃないですか大切ですよ本当に。
大事ですね。
ああ。
勉強になるなと思って。
ああ勉強してるね。
そう。
ああ。
いやドスコイはこういうのやってんだろうなと思いながら登ってましたよ。
ありがとう。
いつも心に。
そう。
私がいるんですね。
いつも心。
だいたいドスコイがね。
ありがとね。
築地行った時も海鮮丼の値段見て、
これおむつ買えるよみたいなこと言ってたの。
築地の海鮮丼高いんだよ。
そう。
それはね、おむつ換算してたのが。
パパだなあと思って。
おむつケーキの人気
そういうのが好きなんですよ。
私なんか知らないですけど。
パパだなあみたいな感じる瞬間ね。
ああなるほどね。
ああいいじゃないですか。
でまた今度は、
生後半年?
生後6ヶ月のお子さんのいるお家にね。
はいはいはい。
行くってなったんですよ。
見に行って。
はい。
見に行く途中でこう、
なんかお祝いみたいなものをあげようと。
ああそうだよね。
何あげたらいいんだろうと。
都市鎧塚。
ああやっぱ都市鎧塚か。
オーストラリア行った時もね、私ドスコイにおすすめされて。
お土産何持ってけばいいかなとホストファミリーにね。
でもさあ6ヶ月くらいだとさ、
子供のものじゃなくていいじゃん。
極論。
何だってわかんないじゃないですか。
ああそうか。
何が欲しいとかもないしさ。
そうそれを聞きたくて、
まあこれドスコイに相談してから行けばよかったんですけど、
まあせっかくなんでね、
こういう悩みを持つリスナーさんもいるかもしれないって。
はいはいはい。
何買ってけばいいのっていう。
私はまず何の相談もせずネットも見ないで、
まあ絵本も買っとけばいいんじゃないかと。
ああいいじゃん絵本。
絵本をね。
うん。
買ってきましたとりあえず。
いいじゃん。
まあ助かると。
うん。
言われてこういうの何本あっても困らへんからなと。
絵本なんて何本あってもね。
うんそう。
ノンタンなんて何本あっても困らへんからね。
ああやっぱそうなんだ。
でまあとりあえずあの、
杉原慶太郎さんっていう方の
食べるの誰っていう絵本。
うわ怖い話だ。
いや違います。
怖い話入ったよ急に。
そういう怖い話じゃないっすね。
食べるの誰。
誰。
誰が怖いんでしょうね多分ね。
単純にこうバナナの絵が描いてあって。
おお。
で横にこう何だろう手の絵が描いてあって。
フリーメイソンだ。
違う違う違う違う違う違う。
そうなんか目のマークがなんか入ってるとかそういうんじゃないんすよ。
ピラミッドとか。
じゃない。
そういう、それムーですね多分買ったやつ。
ムー買ってったの。
ムーは買ってかないっすよ。
そう普通にねこうケムクジャラで手が描いてあって。
でそのページをめくるとゴリラの立体的な顔が立体的に出てくるような絵本があるじゃない。
飛び出す絵本ですか。
そうそうそう飛び出す絵本。
ああいいじゃない。
うん。
そうそれがいいと本屋さんのなんかレビューで書いてあって書店の。
ああいいじゃんいいじゃん。
なんか保育室さんは全員これをしますみたいな。
まああとピカチュウと初めての友達っていうポケモン系。
それも怖い話です。
いや違うどうやって怖い話になるの。
ちょっと食い気味に聞いてくんの。
怖くないんですか。
全然怖くないと思います。
あ怖くない。
まあ私読んでないのをあげちゃったんでね。
わかんないですけど。
なるほどね。
怖い話かもしんないですね。
知れないね。
うんピカチュウと初めての友達。
うわ怖いわ。
そうまあそれでまあ喜んでくれたんですけど。
十分ね。
まあよかったんですけど。
なんか親目線で何が欲しいですかトスコイ。
お金。
やっぱお金なんだ。
お金っていう。
じゃあやっぱりゲン玉がいいですか。
いや私あのペイペイでもいいですけど。
あペイペイで送金されました。
物資の贈り物
そっかそうだね。
なんかそれだと味気ないって思っちゃうけどそれが一番いいよね。
まあただあのいいんじゃないですか。
本当多いじゃないですか。
そうかね。
うん。
相手の情報どこまで持ってるかですけどね。
そうあのあげた相手にも聞いたら。
まあ親目線で行くか子供目線で行くかもあるね。
みたいな話が。
そうだね。
さっき言ったようにねトスコイがもう子供は何も覚えてないからって言うんで。
うん。
親目線の方がいいのかもしれないですね。
うーんまあ親目線でもいいとは思いますけどね。
ただ食べ物を私まあ普通に私としてはよろひずかとか言いましたけど。
うん。
アレルギー怖いからね。
ああそうか。
うんだからちょっと気にはしますよね。
確かにね。
ああでも絵本いいんじゃないですか。
いいチョイスだと思いますよ本当。
いいですか。
うーん被らなければね。
ああそう良かった被らなかったっつってた。
ああそこなんだよね本当に。
そうだねムーが何冊あってもね。
そうだよね。
ムーのなんか6月号だけね10冊ぐらいあったり。
いや気持ち悪すぎでしょ。
友達の層何なの。
だから被る被らないが怖いから消耗品に行くとかね。
うんうん。
手土産ではあんま適さないけど。
うん。
お祝いでおむつケーキとかねもう超ベタですよね。
おむつケーキ。
おむつをこう並べてケーキに見立ててるんですよ。
えー。
一個一個使っていくとそのケーキが崩れてって最後無くなるっていうね。
へー。
そうそうそうおむつケーキはもう土定番ですよねお祝いで渡すのはね。
手土産ってあんま効かないけど。
いやでも確かになんかおむつとかお尻拭きシートは何本あっても困らないって言ってましたね。
そう本当にそれはね何本あっても困らない。
ああそっか。
でもお金も何本あっても困らない。
まあ一番困んだよね。
一番困んないよ。
お金あって困りたいわ。
そうだね。
そうだね。
お金あって困りたいもんね。
お金あって困りたいわ私。
やっぱじゃあペイペイで送金。
ペイペイがいいんじゃないですかね。
確かにもらっちゃって貯まっちゃうものとかも大変ですもんね。
お金?
いや物物資。
物資ね。
うん。
貯まっちゃう物資ね。
うんそう物資。
物資渡すんすか。
そう物資を。
補給班かなんかなんすか。
食料品とかね。
まあね。
アプリを使用した成長の記録
いや結構お祝い品をもらいすぎて貯まっちゃうみたいなことも言ってたんですよ。
お祝い品はそうですね。時期が重なるとね。
そうあとまあかさばるものとかだとちょっと。
だからまあ商品券とかだといいかなみたいな。
図書券とかいいんじゃないですか。絵本好きなの買ってもらうっていう。
ああそっか。
うん。
こういうの読ませたいとかね。
うん。絵本って高いからね結構。
いやするんだね結構ね。
うん。
あともう一ついいの。
お父さんお母さんになられた方は知ってるかもしれないですけど。
見てねっていうアプリがあるよと。
うわ怖い話だよ。
いや。
これもう全部持ってこうとするね。
もう超怖いじゃん。
怖い話で終わらなきゃいけない縛りの可能性がある。
もう怖いわ。
まあでもこれ怖い話かもしれないね。
怖いよね。
いやまずねまあなんか成長の記録を見てよってことで。
うん。
1ヶ月目2ヶ月目ってアルバムがね。
あの出てきて。
それが5冊。
1ヶ月目から5ヶ月目まで。
8ヶ月ぐらいで終わるよ。
そうなんだ。
すごいリアルな意見ですね。
8ヶ月目ぐらいで終わるんすか。
まあまあそれは置いといて。
まあまあ置いといてね。
でまあすごいいいねと。
ああこんなさ、こんなにもう1ヶ月目と今半年見比べて違うんだと。
ああ違うよね。
うん。いいねとこう変化が見れてと。
可愛いし全部。
成長の過程も見れるし。
ああこういうの作れるんだ今つって。
ああ見てねってアプリでできるんですよつって。
うん。
おいドスコイ使ってるかなってまたそこでドスコイが出てきて。
使ってますか。
私のね妻は使ってたと思います。
その妻のご両親との写真の共有に使ってたはずですね。
ああそうあれのいいとこがね。
写真共有できるんですね。
子供の写真を撮って。
1ヶ月ですとか2ヶ月ですとか。
これいいねと思って。
また同じ流れでしらねさん使ってみればと。
ああいいね。
おむつ交換台と一緒で。
もしかしたら将来使う可能性あるかもしれないから
今のうち使っといた方がいいよって言われて。
いいじゃんそれでうちのリスナーさん全員に公開すればいいじゃん。
全員に公開すればいい。
しらねさんの私生活を見てね。
いやそうなっちゃったんですよでも。
あの私子供がいないのでじゃあどうしようかと。
じゃあしらねさんでいいんじゃないってなって。
そうなっちゃうよね。
そっかあとここでも来たかと先取り。
じゃあやってみるよっつって。
いいじゃんいいじゃん。
はいまず情報入力しますよね。
うん。
もう普通だったら。
ねえ2020何年とか。
なるわけですよ成年月日が。
これまず入力できるのって。
そうだよね乳に30超えてるのね。
そう。
大丈夫これって。
そしてあったんですよちゃんと。
できはするんだ。
1900年くらいまで入れられるんですよ。
いいまあいろいろな使い方があるよね。
見てねって言うかいないよって1900年の人。
そうだねいないよね。
何を見て欲しいの怖いよね。
怖い話なんですよ。
でも私のデータ入れて。
そしたらまあ30何歳2ヶ月って出たわけですよ。
2ヶ月の薄さ。
生まれたばっかりの子供のまだ2ヶ月ってすごい厚みがあるなと思うんですよ。
まあそうだよね。
うわあこんなに成長してるとか。
30何歳2ヶ月ってもう。
知らないさあの2ヶ月なんてね。
びびたる。
吹けば飛ぶような2ヶ月だよね。
いやそう本当に本当に。
誰が見るのこんなのと。
その際は別に誰も気にしないよ。
そう全然気にしないじゃないですか。
でその情報に従ってねアカウントを作って。
いいね。
でとりあえず私のここ半年くらいの写真を載せたんですよ。
おおはいはいはい。
とりあえず写ってるやつそんなないんで自分が写ってる写真って。
iPhoneからピックアップして。
そしたら30何歳7ヶ月の時はオーストラリアにいましたとか。
30何歳5ヶ月の時はシレトコにいましたとか。
まあそうだよね。
仕様上そうなるわな。
私の顔の写真の右下に何歳何ヶ月って。
毎回細かく出てるんですよね。
データを読み取って出してくれるんですよ。
で自分はそこにいる友人3人くらいに公開設定にして。
そしたらおついち来たわとか言って。
おしられさんの30何歳2ヶ月の写真来たよって言って。
あこれ一緒に写ってるのバズーカ岡田さんじゃんとか言って。
バズーカ岡田は年齢は出ないんですか。
出なかったです。
ああ出ないんだよな。
なんか結構見てると面白いと。
なんか流氷の中にいる写真とか。
おじさんの成長記録。
そうそうそう。
おおいいじゃん。
SNSでの成長記録の捉え方
吹いて飛ぶような数ヶ月の間にも私もまあいろいろ経験してるんだ。
そうだよね成長してるよね。
確かにね。
そう。
そう言われてみるよね。
大事だよねその数ヶ月ね。
ねえそう言われてみるとね。
そうだ確かにそう言われるとそうだ。
そうだからまあ大人の成長記録もいいもんでもあるかなと。
おおいいじゃん。
で一人が気づいて。
おお。
これインスタじゃんって。
いいじゃん。
違い見てねーだよ。
見てねーだよ。
でもこれ今日俺登録してみんな見てるけど絶対その後見ないでしょって言って。
更新するがもしなくなるだろうなって。
そうそう絶対更新しなくなる。
だんだん見てるとかになってくるんじゃないかっていうアプリの名前がある。
ああそうだね。
これも怖い話ですけどね。
だんだん切実になって見てよってなってきて。
いいね。
もう記録機能もあるらしいんだよあれ。
じゃあ見たなーになるね。
ああそうだね怖っ。
記録ついたらね。
見たなーって。
怖すぎるでしょそりゃ。
SNS。
見たなーいいね。
その怖いSNSいいねなんかね。
で見てないと見ろになるみたいな。
見ろよとか。
見ろでしっかりカルシウム。
とかいう話でね。
すごい盛り上がったっていう話なんですけど。
しらゆうさん見てねーやってるんですかじゃあ今。
はい今僕見てねーやってます。
最近何更新してるの。
更新そうですね一昨日かな。
更新しましたね。
じゃあ皆さんに後悔したらどうですか。
いやきついっすね。
まあねお互いきついよね。
でもなんかそうすに変えるとこれを普段やってるんだなと思ってXとか。
まあだからまさにインスタだよね。
そうインスタとか。
まあなんかちょっとそう思うとって思っちゃって。
視点の問題でさそれを成長記録と捉えるからもうすごく気持ち悪いんだってさ。
そうか。
日常をダイアログ的にさ使ってるわけでしょそういう人たちはね。
そう聞くと別に違和感ないじゃないですか。
ああそっか。
SNSの使用方法とツイート
成長記録ってのが多分気持ち悪い。
そうだねもうおじさんの成長記録ってもう。
もう成長しきってる人の成長記録って。
そうだよね。
成長生Dぐらいじゃないですかだって。
そうだね。
もうその後展開伸び込めないスタンドですよね。
そうそうそうもう完成形がさ徐々に衰えていく様を記録していくってさ。
そうね。
なんかちょっとアートな感じもしますよね。
逆にね。
逆に。
上昇傾向にあるところを捉えるんじゃなくて下降傾向にある部分を切り取るっていう。
まあアートといえばアートですよね。
そうだね確かにこれから高齢化がどんどん進んでいく中ね。
そうだね。
先陣を切って高齢化を記録してみましたみたいな。
それは新しい試みですね。
インスタでできるんだけどね。
そうそうなんだよね。
今日は何々を食べたよみたいなことじゃないですか要はやってることって。
まあそういうことそういうこと。
どこどこへ行ったよとか恐竜に会えたねみたいな。
ジュラシックキザワさんですか?
いや違う恐竜に会えたねでジュラシックキザワさんと一緒に映ってる。
恐竜に会えたねじゃないですかバズーカ岡田の次はジュラシックキザワじゃなくて。
それ見てねしたいですね。
見てねしたいよね。
そっか確かにだから見て欲しいんだ誰かに。
あれ一言機能ってあるんですか見てねって。
えなんか友達がコメントくれましたね。
じゃあそのコメントを全部子供の成長化のようにすればいいんだ。
あなるほどね。
バズーカを見たね。
いやなんかおかしいよね。
演習所を見に行ったみたいになっちゃってるじゃないですか。
そういうことでしょ。
そうですね。
可愛げあるコメントが付随すればっぽくなるわけだ。
それっぽくなるわけだよ。
あーそうだそうだ。
そうそうそう。
いやなんですなんかそういう観点でSNSを捉えたら面白くなっちゃって。
その目でこのXとかを見てみるとみんなの成長記録なんだなって思った。
お前Xワカにすんじゃないよお前。
いやいやちょっとお前。
後ろ番組Xでちょっと成り立ってるとこあるんだよな。
そうだね確かに。
あそこだけの広報活動ですごい成り立ってんだろうな。
そうだよねそうそうそう。
ほんとにやめなさいよほんとに。
そういう目で見ちゃうと思う。
まあでもそうだね。
実際そう見るとそうだよね。
おじさんおばさんの成長記録だよねあれはね。
そうだからどう違うんだろうっていうのをちょっと話したかったんですけど。
まあドスクが結構解明してくれたんで。
多分趣旨が違うんですよ。
うん。
あともう現代人って一体化してますよねSNSと。
何かを押したらすぐツイートするみたいな感じで。
あーでもそれはあるかもしれないですね。
それが一種の呼吸のような感じですよね。
なんで自分今これをツイートしてるんだろうとか思いながらツイートしないですよね。
それ考えられる人はしないですよね。
確かにね。
ちょっと待ってX批判よくないな。
よくないよくない。
よくないなこれ。
これちょっとねこれよくないですね。
いや別にあれですよ誰か個人を攻撃してるわけではなんでもないですけど。
一般論の話をしてるんで。
そうよくないわ。
よくないよくない。
そう。
ネットコミュニティの盛り上がり
まあだからなんか。
馬鹿にしてるんでしょ完全に。
その笑い方よくない?
そうですね。
これは僕一人が悪いです。
僕が悪いですね。
珍しいね。
しらねさんが悪いかい。
ちょっとニヒルになっちゃいました。
いいと思います。
なんか急に考えちゃったんですよ。
見てねをしてて。
いや本当でも大事なのは本当。
当たり前にやってることを一回ちょっと振り返ってみるかのようなそういう時間大事ですよ。
そうですね。
なんで見てねはすごいいいよっていう話をしたかったんですけど。
子供の成長記録という面ではすごく優れてますよね。
そうですね。
一番いいと思ったのはあれですね成長が早いじゃないですか子供って。
早いよ。
だから記録つけるのいいんだと思って。
もう伸びないからさ30代とかでも何かが。
そうそうだからしらねさんは記録つける意味ないんだよ。
変わんないもん。
そう。
もう変わんないのよ。
どっかに行ったとかそれくらいなのよ。
移動してる地点が座標が変わってるだけでさ。
そうそうそうGPS的な移動なんだよね。
そうそうそうGPS。
そうなんだよな。
だって2ヶ月前歩けなかったけどすごい今歩いてるとかそういう感じじゃないじゃん。
そうなのよ。
できなかったことができるようになってるってことが感動なんだなと。
しらねさんそれぐらいの成長してよ。
そうなのよ。
だからそんな成長ないかなって言ったんですよみんなに。
うん。
そしたらじゃあ70キロ山走ったなら次100キロ走ってよって言われて。
でその時の走る前と走った後の顔撮ってあげてよって言われたんですよ。
あーそういうことじゃないんだよな。
あーそういう数字が伸びたとかじゃなくて。
しらねさん3ヶ月前はもう普通に人間だったのにあれだね今の写真腕4本あるねとか。
もう怖い話じゃないですか。
何でたわん系になってるんですか。
そう。
そういう変化が欲しい。
あーそういう変化ね。
シバみたいになってると。
そうそうそう。
目3つになってるじゃんとか。
あーなるほどね。
そう。
子供の成長ってそのレベルだから。
成長記録の重要性
やっぱ大人の求められる成長ってそのレベルなんだよね。
そう大人の成長ってさ。
そうだよそこだよ。
レベル高ぇな。
見てねやるぐらいだったらそんぐらい成長しなきゃダメだよ。
これカイリキーみたいになってる。
やっぱ驚きがないとね。
成長の驚きないとさ。
なるほどね。
今日は公園に遊びに行って右左腕を骨折しちゃった人。
右のね。
そう右の真ん中。
右左腕を骨折。
感動とかとはまた別の。
別の。
完璧PV稼ぎですよねYouTuberに。
まあそうだね間違いないね。
釣りだね。
釣り。
まあねでもそうだね。
まあそんな感じでいろんなお子さんたちといろいろな現代のテクノロジーと。
そしておむつ交換台の便利さを学びましたね。
いいことだよ。
いやーそういう話をしなかったんですけども。
いいんじゃないですか。
とてもいい回です。
これを毎日やられてるお父さんお母さんはすげえなと思いましたね。
まあ立派ですよね本当に皆さん。
これは立派です。
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お願いします。
Xやってますんで。
Xやってますよちゃんとやってます我々ね。
Xの恩恵を受けてますので。
私も日々日常投稿してますので。
はいXちゃんとやってますので。
ハッシュタグおじぷとをつけて。
ご投稿もお待ちしております。
またお聞きの各種プラットフォームでの当番組のフォローと評価をお願いいたします。
お願いします。
閉めていただけますか。
はい。
えーその1歳8ヶ月のね山一緒に登ったお子さんと。
うん。
初めての温泉。
うん。
すごい落ち着いて入ってましたね。
マジで?
なんか温泉によっては入りたくないみたいなのもあったみたいなんですけど。
温泉側からもNG出るよ結構。
あそうなんだ。
おむつ取れてないと。
あそこはちゃんとあのベビーシートのなんか。
じゃあなんかそこはあれだね受け入れてくれるとこなんだ。
あそうだね。
いや単純にさ風呂の中でうんこしちゃうからさ。
あそっか。
うん。
そうだね。
困るんだよね。
あー確かに。
まあその点まあタカオさんのねなんか改札横の温泉は大丈夫でしたので。
まずはお子さんを山に連れて行きたいって思ったらタカオさんおすすめです。
いいね。
行ってみてください。
まあお子さんじゃなくてもね。
まあおっさん担いでもいいですし。
えーやだー。
それを担いで見てねにねぜひ載せてみてください。
おんぶして。
チープトリックは。
さよなら。
またね。
34:01

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