#100 Podcast100回記念🎊

2023年1月に始めたPodcastが半年かけて100回放送を迎えました🎉100回を経て感じた学びや気づきをお裾分けしています🤲皆さまいつもありがとうございます！これからもよろしくお願いします☺️✨

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おはようございます。おいなり学びのお裾分け第100回目の放送です。

このポッドキャストはITスタートアップのCCOを務めたり、大臣支援を行ったりしております私おいなりが日々の学びや気づきをお裾分けする番組です。

本日のテーマはポッドキャスト100回記念です。

ポッドキャスト100回というところでかなりメモリアルな放送になりますが、前回放送がたぶん1週間前くらいだったのでガッツリ空いちゃいましたね。

先週は少し99回でもお話ししましたけれども、IVS京都というスタートアップの祭典に参加してきまして、スタートアップ関係者がなんと1万人集まるというとても大きなカンファレンスに行ってきました。

いろんなセッションだったり交流会だったりプログラムがあってですね、本当にスタートアップやっていく上で身のある学びの場と、学びの場そして繋がりを作れるような素敵な機会でございました。

同時にフェスのような雰囲気もあってですね、すごく盛り上がっていて純粋に楽しかったなという感覚もあったりいたします。

それが水木禁ってあったんですけど、前乗りしたので火曜日から土曜日のお昼まで京都にいまして帰ってきた感じですね。

土曜のちょっとと日曜日もある1日休んで、本当は月曜日からがっつり仕事したかったところではありますが、なんとそのタイミングで家族ディズニーが泊まりがけで入りまして月曜火曜とディズニーランドに初日行きつつその夜にアンバサダーホテルに泊まり、

翌日のランチでシェフミッキーがご飯を作ってくれるというかミッキーとランチの合間に写真を撮れたりするようなイベントですね。

そんなのに参加したりしていきまして、とても充実した週末を含めてすごくお仕事ができました。

1週間京都に行かせてもらったのもやっぱり家族の支えがあってこそですし、稲荷は結構頑張りがちな部分もあってですね、強制的に休みを入れたりっていうのは大事というか確かにそれはめちゃくちゃ助かったりもするわけですので、

なんかそういう感謝の気持ちですね、ありつつディズニーに行ってきてですね、自分の領域をめちゃくちゃ頑張るってことをやった後に家族に向き合うってことも両方できたので、とっても良かったなという気持ちでおります。

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そんなこんなで週末1週間がこんな感じですが、もう3分も経ってますね、やばいやばい。ちょっと楽しかったので増えすぎました。

今回せっかく100回記念というところで、ちょっと100回なんでなんか良い内容を出したいなって思ったんですけど正直あんま思いつかなかったですね。

でもなんか何も出さない流れだなと思って一応振り返りしてみました。一応1個だけ出てきてですね、100回放送して結局得られたものってなんだろうってことを問いとして自分に投げかけてみました。

100回に至るまでもう半年間近くかかりましたね。1月から始めたので。

毎日毎朝基本は放送するというルールを課しつつ、たまに放送できない時もありつつですね、リスナーさんに見守っていただきながら無事に100回に到達しました。

得られたものがですね、一番思いついたものが恋日記帳ができたというものでございます。

このポッドキャストは少数精鋭なヘビーリスナーさんのためでありつつ、そしてですね、何よりも自分のために更新しているっていうのがすごく大きいなということを思っております。

ちなみにこのポッドキャストですね、ヘビーリスナーさんが聞いたら驚いてしまうかもしれないですが、100回放送して合計の視聴回数が2000回強くらいですね。

なので1エピソード20回ぐらいしか放送されておりません。

そのうちの1回は自分で聞いたりもしているので、お祈りも100回聞いてますね。

そんなにすごく伸びているポッドキャストというわけでもないですね。

なかなか音声のハックは難しくてですね、そこをこだわりすぎずにやっている部分はあるんですけれども、そんなポッドキャストでも聞き続けてくださる方、今回たまたま聞いてくださった方がいることをとっても嬉しいなと思っています。

自分のために更新しているというのはどういうことかというと、中でも自己満足なんですよね。

自己満足と将来の自分のためかなと思っていて、あと過去の自分のためみたいなところもありますね。

これ100回放送してきて、どんな内容があったかなって見返してみたんですけど、

我ながら結構自分に刺さるタイトルコンテンツのものがすごく多いんですよね。

どんなものかというと、結構抽象的なテーマを扱いつつ、真面目で程よい厚さがあるにもかかわらず堅苦しくはないというか、

そんなことの積み重ねを100回できたかなというふうに思っております。

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抽象的なテーマめっちゃ好きですし、真面目でもあるんですけど、

真面目で過ぎて哲学過ぎたりアカデミック過ぎたりすると聞くの結構体力必要じゃないですか。

そこまで堅苦しくはないんですけど、しかも程よく厚さがあったり重いがこもってるみたいなのが結構自分にとっても実拍なバランスだなというふうに思っております。

自画自賛ですが。

そしてこういったものの積み重ねが将来いつかビッグになってからですね、

ビッグにならなくてもいいんですけど、年を老いた時にいつか振り返られるコンテンツがここにあるっていうのはすごく嬉しいことですし、

将来自分が何か、今それこそ企業とかも考えておりますので成功していった時にですよね、

自分の子供だったりだとかチームメンバーにも聞いて欲しいなというふうに思いますし、

絶対聞きみたいなものじゃないですけど、何か気になるものだけでも聞いてくれたら嬉しいですな、嬉しいなというふうに思いますし、

いつかですね、これは本当に夢物語ですけど、こういったフォトキャストの書き起こしを自助伝として出すとかですね、

そんなことができたらすごくいいなって、これちょっとこっぱずかしいというか理想でしかないんですが、

そんなことも淡い期待をせいながらですね、うまくモチベーションを保ってたりみたいなところもあります。

そして何よりですね、自分の大切な人、周りにいる素敵な方が新しいことを始める時だったり、

何かくじけそうになってしまっている時、壁にぶち当たっている時、

何かに適した放送回をスッと差し出せるような状態?

差し出せるような感じでいられるとすごく嬉しいなというふうに思います。

ちょっと100回自分でどんな放送を過去にしたのかあんま覚えてないので、それがスムーズにできるかわからないんですけど、

自分だけじゃなくてですね、例えばヘビーリスナーさんが差し出してくれたりしたらめちゃくちゃ嬉しいですよね。

そんなこんなで100回放送をする中でですね、やられたものはやっぱり恋日記帳ができた。

本当になんか独り言なんですよね、曲よりも。

日記、オープン日記ですね。

マリーズさんとかやられてらっしゃいますね。

オープン日報か。

本当に日記を公開し続けている。

一人で手帳だったり日記やアプリに書くような内容をお裾分けしているような感覚ですね。

でもお裾分けするっていう大有名文があるので、ただ感想だったり感情をつらつら述べるんじゃなくて、

何かしらの学びエッセンスを持っていくというか、

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自然的に毎日が充実するというかですね、

学びのある日々っていうのを過ごせているのはこのポッドキャストのおかげかなというふうに思っております。

前からちょろちょろとお話をしておりますけれども、

今ちょっと企業に向けた準備をしているんですけれども、

お客さんにお話をさせていただきたいなというふうに思っております。

前からちょろちょろとお話をしておりますけれども、

今ちょっと企業に向けた準備というのを始めていたりするので、

より一層ですね、いろんなジャンルの学びがお届けできるんじゃないかなということも思っております。

そのお答え内容というよりかは、

そこに付随した感情の部分だったりというのをお伝えできたらなと思いますので、

皆さんにとって何かしら刺激になったりだとか、

お祈りを身近に感じてもらったりだとか、

親近感が湧いたりだとか、

そんな様子を心がけていきたいなというふうに思っております。

あと、濃い日調ができたという話もしましたけれども、

濃い繋がりができたというのももう一個思いついたこととしてありますね。

やっぱりこのポッドキャストを毎日のように聞いてくださる方々がいらっしゃるというのはとてもうれしくてですね、

僕のことをTwitter上とかだけじゃなくてですね、

いろんな面で知っていただけているというのはとてもありがたいなということを思っていますし、

そんな存在でいてくださることに感謝していますし、

そのAVディズナーさんのことももっと知りたいし、

もっともっと仲良くなって心の底からつながっていきたいなというふうに思っております。

ということで、ちょっとなんだかんだ10分ですね、すいません。

終わります。

本日はポッドキャスト100回記念というところで、

そこから得られたこと、濃い日調ができたという話だったり、濃い繋がりができたみたいなところの話をさせていただきました。

少しでも共感、共感はあれかな、なんか刺激になったりだとか、

お祝いしてもらえたら嬉しいです。

貴重なお時間いただきましてありがとうございました。

それではまた明日の朝、101回目の放送でお会いしましょう。