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おはようございます。 昨日は午前中にたっぷりと二度寝をしました。
自分片付け専門家、整理収納アドバイザー、 そして、ゆうきこよみアンバサダーの、おがわともみです。
なんだかここのところ、いろいろと疲れが溜まっていたみたいで、 いろんなところに疲れ出てるなっていうのはあったんですけど、
睡眠がちょっと足りてなかったみたいで、 昨日土曜日の午前中は、一回起きたんですよ。
朝ちゃんと起きたんですけど、 あ、これもう動けないやつと思って、
本を読みながらソファに座ってたらですね、 しっかり3時間ぐらい寝ちゃいまして、
30分で起きようと思ったんですけど、 ちょっと起きれませんでした。
それぐらい疲れてたことと睡眠不足が重なって、 睡眠不細を返済したっていう感じですかね。
土曜日とか日曜日って、午前か午後、絶対眠くなるんですよ。
なので、今日も早く寝れるかわからないんですけど、
なるべく早寝、早起きできるように生活習慣を変えていきたいな、 そして土曜日とか日曜日、お休みの日にお昼寝をしないで生活できるように、
少しずつシフトしていきたいなと考えています。
今日はお昼寝の話ではなくて、 ちょっと手帳のお話をしたいと考えています。
今日のテーマはこちらです。 サンプル手帳制作のお仕事をしました。
という内容でお話をしていきます。 少し前に私の大好きなXではつぶやいたんですけど、
手帳に関するお仕事をしました。 っていうような感じで、ほんと1回くらいしか言ってなくて、
その後、ここスタンドFMでちょっとそんな話題が出たりとか、 あと先日ですね、久しぶりにライブ配信をフェイスブックでやりまして、
それは私主催ではなくて、結城小読の制作者の日先生のところにお邪魔してっていう形で ライブ配信やったんですけど、そこでもちょっとお話をした内容になるんですが、
今年はですね、ご縁がありまして、 手帳に関するお仕事をさせていただくことができました。
手帳で仕事をするというのは、以前逆算手帳の認定講師をしていたときに、 手帳に関することということでお仕事をしておりましたが、
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その後は特に手帳を使って何かをやるとか、 時間管理のこととか、そういったスケジュールのこととかね、
そういったことで仕事をするっていう機会がなかったというか、 私もそういう機会を作ってこなかったんですけど、
今年に入って、私が作ったわけじゃないのに、 お誘いというかお願いをしていただいたという感じで、お仕事になりました。
めちゃくちゃ嬉しかったですね。 手帳好きなんで、手帳が好きだからっていう理由だけじゃないと思うんですけど。
今回2つお仕事をいただきました。 どちらも有機小読みという、私が今こよなく愛している手帳に関してのお仕事になりますが、
一つ目は、 有機小読み2025に挟まれている書き方見本。
これの原作は私です。 有機小読み2025をお持ちの方は、中に書き方見本というのが今年入っていたと思います。
これは同じく有機小読みアンバサダーとして活動している 紀子さんのアドバイスでということで、
やはり手帳の側から見ると、ちょっと特殊な手帳の場合は、 こんな風に使うといいよっていう見本があると、
スッと入りやすい、書きやすいっていうのがあって。 紀子さんと私はどちらかというと、小読み側というより手帳側の人なんですよ。
なので、手帳として有機小読みを使うならって考えた時に、紀子さんが 手帳の見本つけた方がいいですよっていう風に先生にアドバイスをしていて、
それがそのまま西企画さんで採用され、 その見本をどうやって書くかってなった時に、
小川に書いてもらおうみたいな、 そういう流れになりました。
私の手帳っていうのは、すごく地味なんです。 自分で言っちゃいますけど。
逆算手帳のサンプル手帳を作ってた時みたいに、 写真を貼ったりとか、
マスキングテープやシールですごい華やかにしたりとか、 ここ最近はあんまりそういうことしてなかったんですよ。
文字とスタンプと色。
そんな感じですかね。 私は色で認識するっていうのがとても得意なので、
大事なこととか、人別とか、仕事の内容。 仕事だったりプライベートだったりとか、そういったところで色とかスタンプを使って書き分けるっていうのが得意で。
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なんとなくそれだけだと、絵もないし、柄もないし、地味っちゃ地味。 柄といってもスタンプの絵だけみたいな。
そんな感じの手帳だったんですけど、そうやって使っている。 結城小読もそうやって使ってるんですが、
その使い方がなぜか良いと、
言っていただきまして、今回その2025年版の書き方見本として採用されて、
一生懸命書きました。必要なページだけ先にね、こういう感じでっていうような内容をちょっとお伺いして、それに合わせて私が書いたって感じなんですけど、
実は結構リアルに書いてます。 サンプルのために書いた手帳ではなくて、例えば夫が何歳とか、
娘・息子って名前は入れてないですよ。娘とか息子っていう書き方してますけど、が何歳で、この時にこれやりたいなぁみたいなこととか、そういった内容で書いてるので、
すごいリアルです。 もう見る人が見たら、これ載せて大丈夫?みたいな。
そんな感じの手帳の見本になってしまったんですけど、 でも逆にそうやって装飾とかしなくても、もうそのままの、
小川の手帳そのまま見本にさせてください、みたいな感じだったので、お仕事を引き受けました。
やっててすごい楽しかったです。 なんか、
気取らないというか飾らないというか、素の私が使っている書き方でそのまま提出して、
もうベタボメされてそのまま採用されたんで、 私としてはもう最高に幸せなお仕事でした。
それが一つ目です。 そして二つ目、こちらも結城小読みに関することなんですけど、
実際にサンプルとして手帳に直接書き込んだものを、 紀子さんにお渡ししています。
これもですね、やはり結城小読みの紹介をするときに、 紙に書いて貼るとかそういうのではなくて、
直接手帳に書かれているサンプルを気になっている方にめくっていただきたい。
こんなふうに書くんだよ、書いてもいいんだよっていう見本にしたいっていう、 紀子さんの熱い思いを受けてですね、
私の書き方でいいんだったらということで一冊書かせていただきました。 これもほぼその見本を作ったとき、
見本ってあの先ほどのね、書き方見本を作った時のものをそのまま、 ほぼほぼそのまま書き写したような感じなんで、
それよりも書いている内容はもちろんたくさんあるんですけど、 なんかすごいリアルです。それもリアル。
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ほぼほぼ私それが下書きとなって、自分の今年の2025年版の結城小読み、 そのまま行こうかなと思っているくらい完成度の高い下書きを提出させていただいた感じです。
もちろんちょっとそこからまたいろんな情報が入ってきているのでっていうのと、 もう少し自分仕様にするために、もっとリアルに書くために内容はもちろん変えていくんですけれども、
そんな感じで手帳を直接見本を書くというお仕事をさせていただきました。 実はこの手帳ですね、最初は
飾り用というか、木子さんが紹介するのにこんな風に使っている人いますよってやる用だったんですけど、
実は手帳総選挙っていうのをね、今やっていて、 100冊の手帳にノミネートされた結城小読みなんですけど、
そのうちの1冊として、実は各地を回ることになりまして、
横浜の時はブースを出してくださってたので、 そこに置いて来てくださった方に見本として見せるみたいな感じで使ってたんですけど、
ちょっとこの後の神戸とか名古屋、東京はですね、 1冊私が書き込んだ手帳が回っております。
もしよかったら、私の書き方というかね、私が書いた結城小読み、 ぜひ見てほしいと思って、
見れるのは手帳総選挙の時です。 その後はどうなっちゃうのかちょっと確認はしてないんですけど、
ぜひ見てほしいなと思って、 見れるチャンスがないので、
見てほしいなというふうに思います。 ということで手帳総選挙、今言えてない、手帳総選挙のお話をここでちょっとさせてください。
手帳総選挙っていうのが今開催されています。 既に横浜の方は9月の末に終わってしまったんですけれども、
この後先ほども言いました神戸、名古屋、東京と続きます。 台湾にも行く予定があるそうです。
いろんな手帳が100冊集まっていて、 書き比べとか見比べができるんですよ。
私も実際書き込んでみたんですよ。気になる手帳に。 自分が使っているペンがどんなふうに書けるのか、書き味がいいのかとか、
裏に透けちゃったら嫌だなとかあるじゃないですか。 紙が薄いとやっぱり透けてしまって裏側のページがうまく使えないとか、
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そういうのがあるので、それを試すっていうのにもいいかなっていう、そんなイベントです。
そして、3票与えられるので各自に。 好きな手帳、自分が気に入った手帳に投票をするということができるんですね。
そして最後、投票結果が発表されるのが12月なんですけど、 結城小読もこの手帳面白いなとか、この手帳書きやすいなっていうふうに感じて、
皆さんが投票していただけると、10位以内でしたら表彰していただけるということなので、 ちょっと頑張って
皆さんに宣伝をさせていただいております。 日程としましては、神戸が10月の19日土曜日と20日日曜日、
長沢ジャーナルスタイル&チェアファクトリーさんというところで開催されています。 こちらは入場無料で見れますので、ぜひ神戸お近くの方いらっしゃいましたら、
手帳総選挙自体がめちゃくちゃ面白いので、ぜひ手帳好きの皆さん遊びに行ってみてください。 そして結城小読、面白いなと思ったら1票欲しいです。
そして次は名古屋です。 名古屋は10月25日金曜日と26日土曜日、神の温度さんという厚田神宮の近くにあるお店で開催されます。
こちらも入場は無料となっております。 神のお店らしいんですよ。
そして私は26日土曜日、 もしかしたら午後になってしまうかもしれないんですが、こちら遊びに行こうと思っています。
神が大好きなので、まずこの神の温度さんに行くのがめちゃくちゃ楽しみです。 手帳総選挙ももちろん楽しいんですけど、
もう1回見ちゃってるのでね。手帳見ちゃってるんで。 もう1回手帳を確認しながらも、
神を見に行くのがめちゃくちゃ楽しみ。 こちらは結城小読のオフ会も開催されるということで、
このお店ではなくて、近くのカフェかどこかでやるよっていうことだったので、 ちょっとそちらも参加できたらしたいなと思っています。
詳細分かり次第また私からもお伝えしますし、 紀子さんという方がメインでやっているので、
リンクとか貼れることがあれば、こちらでもご連絡お知らせしていきたいと考えています。 名古屋お近くの方、ぜひ足を運んでいただけたらと思います。
金曜日と土曜日なのでね、ちょっとお休みの日ではない方もいらっしゃると思うんですが、 26は私もいるのでぜひ来てください。お待ちしています。
そして東京が11月の2日から4日、3日間ですね。 浜松町にある東京都立産業貿易センター、浜松町館っていうのかな。
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こちらで万年筆のペンショーみたいなのをやってるらしくて、 その中での開催となるようです。
こちらはその開催されているイベントに入るのに入場料が必要となります。 なのでちょっとフラッと遊びに来るっていう感覚ではないかもしれないんですけれども、
ペンが好きな人、ぜひ遊びに来てください。 ここはちょっと私は今行けるかどうかは
わからないんですけど、行けたら行きたいなと思ってます。 その時はまたご連絡をさせていただきます。
そしてこの東京の3日間の時ですね、 4日はどこか近くでオフ会をするということで、
こちらは有機小読み制作者の西先生、 あと有機小読みアンバサダーの木子さん、
参加されるということを聞いてますので、 またその辺も詳細が分かり次第お知らせをさせてください。
ということで今日は後半、ちょっと手帳総選挙のスケジュールのお知らせで長くなってしまいましたけれども、
これ本当に、なんだろう、手帳好きには楽しいイベントなので、
じっくりね、手帳を眺めて書き込めるってないので、そう簡単にないので、
ぜひ一度、一回も行ったことない方は参加してみると面白いなと思います。 私は面白かったです。
そして有機小読み、清き一票、 よろしくお願いします。
という宣伝も含めて、今日の配信は以上となります。 本当に手帳のお仕事ができたことはすごく嬉しかったなと思っているので、
これからも見本を書くことだけではなく、それはやっぱり私の書き方が好きだって言ってくれる人にじゃないとこういう仕事はできないので、
それ以外でも、やはりこの有機小読みを使っての略算っていうのはすごいできるアイテムだなっていうふうに感じているので、
その辺もうちょっと自分が確立して、 皆さんにこうやって使うと使いやすいよとか、
先生の言う運のデザインする手帳っていうのにアプローチできたら、そういうことも合わせてお伝えできたらいいなというふうには考えています。
お片付け、こちらはことの片付けに入ると思いますので、その辺も私の方からどんどん発信していきたいなと考えています。
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本当に今日は長くなりましたけれども、最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
連休の中日、日曜日ですね。今日は皆様どのように過ごされるのでしょうか。
私はこの後、イベントスタッフのお仕事へ行ってまいります。
そして明日、明後日じゃないよね、明日ですね。
私の誕生日です。とこっそり言って終わりたいと思います。
今日も最後までありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
自分片付け専門家、整理集のアドバイザー、そして有機小読みアンバサダーの、また言えなかった、有機小読みアンバサダーの小川ともみでした。
それでは元気にいってらっしゃい。
