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こんばんは。3連休明け、社会復帰がちょっと難しかった1日でした。
自分片付け専門家、ゆうきこよみアンバサダーの、おがわともみです。
昨日までの3連休、皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
私は、初日は家にいて、買い物したりとか、家の片付けをしたりして、
2日目、3日目と千葉の実家に帰りつつ、手帳総選挙に最後、東京会場に参加するということで、
結構ゆっくりしているような、でもバタバタといろんな楽しいことをやったような、そんな3日間となりました。
今日は、その手帳総選挙のことについて、少しお話というか、お礼をお伝えしたくて配信しております。
今日のテーマはこちらです。
手帳総選挙、完走しました。ありがとうございました。
ということで、配信していきます。
現在、ゆうきこよみアンバサダーとして、一応活動をさせていただいておりますが、
私が今、メインで使っている手帳ですね。
ゆうきこよみという手帳が西企画さんから出されているんですけれども、
そのゆうきこよみの2025年度版が今回、手帳総選挙にノミネートされました。
このお話は何回か、スタンドFMでもさせていただいているんですけれども、
その手帳総選挙がですね、9月の横浜からスタートしまして、
横浜、神戸、名古屋、東京、この4カ所ですね、回りました。
昨日、東京会場終了いたしました。
なんとか4カ所、ゆうきこよみ、回ることができました。
そして結構いろんな方とか、たくさんのお客様が入ってくださったみたいで、
ゆうきこよみを手にしていただきまして、
結構ね、他の手帳と異なる、面白い手帳なので、魅力的なんですよね。
なので、気にしてくださる方、結構多くて、投票も結構していただけたようで、
本当にありがとうございました。
私は結局、神戸以外、全部行きました。
そんなつもりはなかったというか、
ゆうきこよみはもちろん、手帳は大好きなので、
行けたら行きたいなということで、横浜会場はもうついでで寄れちゃう感じだったんで、行ってきたんですけど、
100冊手帳が並ぶっていうのを、私は初めて見まして、
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それも一般的に売っている手帳の方が少なくてですね、
すごく特徴的な、そして魅力的な手帳が並んでいて、
前にもお話ししましたけど、書き込めるんですよね。
気になる手帳には、誕生日のところにコメント書いちゃったりしてね、楽しんじゃったんですけれども、
裏抜けとか、書き込めとか、書き込まないといけないので、
誕生日のところに書き込まないといけないので、
誕生日のところに書き込まないといけないので、
裏抜けとか、透け感どうかなとか、ページめくりやすいかなとか、大きさとかね、そういったものもチェックすることができて、
本屋さんとか文房具屋さんに行って、手帳を見るっていう機会はすごくあるんですけど、
書き込めないじゃないですか、基本。
見本とかサンプルみたいな形で、こんな風に使うんだよってパラパラめくったり、使い方の例が載っている場合はあるんですけど、
書き込めるってないですよね。
私は今年初めて手帳総選挙に参加したので、書けるっていうのがとにかくすごいなということと、
世の中にはいろんな手帳があって、手帳を作る人ってたくさんいるんだなってことに改めて気づきました。
百冊は選ばれた百冊になるみたいなので、それ以外にも手帳ってすごくたくさんありますよね。
実際、私も来年用にお迎えしたプラスアルファな手帳があるんですけど、
それはまた今度ご紹介したいなと思っているので、ちょっとここではお話ししませんが、
それは手帳総選挙百冊にはノミネートされておりません。
なので、世の中には手帳って何種類くらい?
形というかね、大きさとか中身の様子とか、そういうのでは分類されると思うんですけど、
何冊出てるんですかね?
文房具屋さんにもあって、本屋さんにもあって、
本屋さんとかには売ってないけどネットで売ってる手帳があったりとか、
自作の人もいますしね。
すごい種類があるんだろうなって。
手帳を作っている人の情熱はすごいなといつも感じています。
手帳の話じゃなくて、手帳総選挙の話なんですけど、
ということで、結城小読みはなんとか今回エントリーさせていただいて、
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結果は12月の15日に手帳収穫祭だったかな?
そこで発表されるので、
百冊のうちの何位になるかはちょっと今は分からない。
今集計されていると思いますので、ちょっと分からない状況なんですけれども、
でも日先生をはじめ結城小読みアンバサダーの木子さん、
手帳のチームみたいなものがあって、
その方々、皆さん頑張ってやってらしたので、
本当にお疲れ様でございましたという感じです。
その中のメンバーの一人じゃないかお前もって言われそうなんですけど、
私が何したというわけではないんですが、
一応手帳のことではお手伝いさせていただけたので、
その辺も良かったかなと思いつつ、
本当に多くの方に足を運んでいただいて、
結城小読みを知っていただいたというのがすごく嬉しかったですね。
やっぱり小読みと手帳って相性がいいと思うんですよね。
だからメインの手帳としてじゃなくても、
好きな手帳と結城小読みの手帳って、
もっと運をデザインする手帳なんですけど、
もっと未来を、自分のこれから先をデザインするのに役立つ、
素敵な手帳だなと思っていますので、
私はこれからも結城小読みは応援していきますし、
使っていきますし、みんなにも応援していきたいなと思っています。
そんな形で、日本手帳の会の主催の方もすごく頑張っておられて、
これからも結城小読みを応援していきたいなと思っています。
皆さんにも応援していきたいなと思っています。
それでは、またお会いしましょう。
今回結城小読みを選んでくださってありがとうございました。
そして本当に本当に結城小読みを応援してくださった皆様、ありがとうございました。
結果はどうあれ、なんか楽しく、メンバーも先生をはじめ、
楽しかったねって言って昨日は締めたので、
確かにすごい駆け抜けた感はありましたけど、
楽しい半年間、半年も経ってないですよ。
3ヶ月も経ってないんですけど、すごく有意義な時間を過ごすことができて、私も嬉しかったです。
本当に皆様ありがとうございました。
今日は本当にお礼と自分の感想を言うだけで終わってしまったんですけれども、
今後はですね、私はもともとお片付けのこととかで配信をしているんですが、
手帳も大好きで、手帳はやっぱりことの整理ができるツールだと思っていますので、
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そういったところも少しずつこのスタンドFMでもご紹介していけたらなと考えています。
ぜひ今後もよろしくお願いします。
ということで、毎回なんですが取り留めのない話で終わってしまいましたけれども、
今日も最後まで聞いてくださったあなた、どうもありがとうございました。
明日からもまた素敵な日々をお過ごしください。
自分片付け専門家、ゆうきこよみアンバサダーの小川ともみでした。
それでは、おやすみなさい。