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スピーカー 2
いや、してないです。
スピーカー 1
大爆笑話、面白話。
スピーカー 2
なんか、へーみたいな、面白いなってリアクションをどうしても求めちゃうので。
スピーカー 1
それは、みやたきさんがどういう生活してるのかみたいなのは、へーっていう話じゃないですかね。
スピーカー 2
いや、へーじゃないと思うんですよ、そこは。
スピーカー 1
なんでですか?
なんでだろうね。
でも、早速、そらしちゃうんですけど、トピックを。
最近の日常について教えてくださいよ。
スピーカー 2
最近の日常、なんかあるかな。
ビートルジュースっていう映画見に行きました。
スピーカー 1
あ、もうやってるんですね。
スピーカー 2
いや、日本でやってました。
スピーカー 1
おー、ビートルジュース、ビートルジュース。
スピーカー 2
3回言うと出てきますからね。
スピーカー 1
タイトルはただ2回ですよね。
スピーカー 2
タイトル2回です。
なんで、オリジナルの作品って、草野さん見たことあります?
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
僕もないんですよ。
3回言うと出てくるみたいな話は有名なので、そのリファレンスは僕も知ってたんですけど、
オリジナルがわかんないので、どうしてもいろんなリファレンス組み込んでると思うんですけど、
それは全部ピックアップはもちろんできなかったんですけど、
元のキャストを結構使ってたりするので。
そうですよね、バードマンとかやってる人の俳優さんとか、
スピーカー 1
スタンジャーシングスのお母さん役の。
スピーカー 2
ミノラライダーさんとかですよね。
あと、あの、ウェンジデイのジェナ・オルテガとか。
スピーカー 1
それこっからオリジナル?
スピーカー 2
そうですね。
だと思います。
でも、すごい面白かったのは面白かったので。
スピーカー 1
バズる理由はわかりました?
スピーカー 2
バズってました?
スピーカー 1
まあ、広告という意味でですかね。
広告キャンペーンめちゃくちゃやっぱりしてる。
それの期待値を超えてるから人気なのかなと思ったんですけど。
わかんないです。
スピーカー 2
これ多分特にアメリカで人気になる作品だと思うんですけど、
どこまでアメリカのZ世代が元々の映画見てるかわかんないので、
もっと前のミレニアル世代とか、ベビーブーマーとかX世代とかの場合だと多分オリジナル作品見てたりすると思うので、
そうするとその人たちが行く理由わかるんですけど、
多分明らかにZ世代を結構ターゲティングしてた広告いっぱい出してたので、
そこにどこまでヒットしたのかわかんないですね。
スピーカー 1
結構初見から見ても楽しめる作品?
そうですね。
スピーカー 2
それは単体の映画としては見れましたね。
スピーカー 1
ビートルジュースって一体何なんですか?
スピーカー 2
意味は何なんですかね?
スピーカー 1
意味はないんですか?
スピーカー 2
意味は多分名前?
スピーカー 1
シンプルに別に英語に意味はないんですか?
スピーカー 2
多分ですけど、僕も何かそれこそオリジナル作品に何かそういう話が出てるかもしれないですけど。
スピーカー 1
意味は別にないのか?そこに?
スピーカー 2
多分。
わかんないです。ちゃんと調べてたら出てるかもしれないですけど。
スピーカー 1
単語としてどういう意味なのかなって一瞬思ったんですけど、別にないのか。
スピーカー 2
ビートルってクワガタ。
スピーカー 1
そっか、ビートルクワガタ。
スピーカー 2
ビートルジュースって言えるとクワガタジュースみたいな。
スピーカー 1
なんか変なものみたいなことなんですかね。
スピーカー 2
でも、多分元の名前がそうなんじゃないかなと思うんですけど、
ある紙にビートルジュースではないですけど、それっぽい名前が出てたので。
スピーカー 1
元のってどういうところの話ですか?
スピーカー 2
なんかその紙があって、映画の中で出てくる紙があって、そこに書かれてて、キャラクターの名前が。
それがなんかすごいビートルジュースに近しい発音だったからかもしれないですけど、
ちょっと僕も全くわかってないので、適当にしか言ってないですけど。
スピーカー 1
いやいや。へー。
スピーカー 2
最近それを見に行きました。
スピーカー 1
もうやってるの知らなかったです。
スピーカー 2
草野さん最近なんか見てないですか?
スピーカー 1
見てないですね。
スピーカー 2
見てないと。
スピーカー 1
なんだろう、なんか本とか読み始めると時間なくなっちゃって、結局そっち読んじゃったんですけど。
でも、結構前にジュリーデューティーっていう、ジュリーデューティーっていう、なんか知ってます?
スピーカー 2
本はわかんないですけど、ジュリーデューティーっていうもの自体はわかりますけど。
スピーカー 1
ジュリーデューティーっていう裁判員の制度のモキメンタリーのドラマを見ました。
ドラマっていうかシリーズ。
Amazonプライムで見れるんですけど。
スピーカー 2
それってあれですか、こないだ雑談会で話してましたっけ?
ちょっと個別で話してたかもしれないですけど、
差別的なことを言って抜け出そうとした人みたいな。
スピーカー 1
そんな面白い系なんですけど、ユーモア系なんですけど、
50人ぐらい映画の中、映画っていうかそのシリーズの中で出てるんですけど、
1人だけこれは本物の裁判員、裁判だからちゃんと、
これは本当に裁判のドキュメンタリーっていう風に受けてるんですけど、
それ以外の人は役者みたいな。
全部役者の人やってて、みたいな面白いモキメンタリーシリーズ見ました。
スピーカー 2
1人だけ知らないんですね。
スピーカー 1
1人だけ知らないんですね。
スピーカー 2
それシリーズなんですか?ドキュメンタリーシリーズ?
スピーカー 1
いや、それ1回だけですね。
でもそのデザーおかげで、もともと俳優志望だった人が、
クレイグリストとかの裁判員ドキュメンタリーに出ませんか?みたいなのに応募してきた人で、
今は割と有名人っていうか、CMとかにも出たりしてて、
なんかそれはすごいなって思うのは、毎回そのドラマっていうか、
1話ごとに毎回バックストーリーみたいなのを、撮影の裏側みたいなのも、
本編30分くらいあるんだけど、それも30分くらいあって、
なんかどこにカメラが仕掛けられてるかとか、
その予想外の行動した時に、こういうことをしましたみたいな、対処しましたみたいな、
面白かったですけど、ちょっとそんな感じですね。
そんな映画はちょっと見れてなかったですね。
スピーカー 2
裁判員って、日本だとそういう制度ってないんですよね?
スピーカー 1
いや、ある。ありますあります。
スピーカー 2
その、いわゆるランダムで手紙くる?
スピーカー 1
あると思います。
スピーカー 2
あるんですね。
なんか、よくそれで会社休む人とか、よく出てくるので、
スピーカー 1
裁判員制度はありますけど、あんまり周りでは聞かないので、
みんな避けようとしてるので、アメリカではだいたい。
スピーカー 2
ただただ時間取られるって、みんな愚痴ってます。
スピーカー 1
確かに、頻度が多いのかもしれないですね、アメリカだと。
スピーカー 2
日本だと、どこの裁判からなのかは、ちょっとわかんないですけど。
裁判、裁判、何て言うんですかね、裁判室で行ったことあります?
スピーカー 1
いや、ないと思います。
社会科見学とかでもしかしたら、あるかもしれないけど。
スピーカー 2
行けるんですね、そういうの。
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
なんか、ニューヨークのやつ行ったことあります?
おお、さすが。
なんかの、学校というか、サマースクールの一授業として、実際見に行きました。
スピーカー 1
それは、どういう、実際に、じゃなくて、その部屋に行ったって感じ?
スピーカー 2
その裁判を見に行ったんじゃなくて。
裁判を見に行きました。
スピーカー 1
それはどういう、民事、刑事、いろいろ?
スピーカー 2
えっと、実際、人を殺したやつだったので、
めっちゃ、うちらが行っちゃいけないんじゃないかなって、すごい思っちゃったんですけど。
スピーカー 1
うちら。
スピーカー 2
学生が何人か、10人ぐらいいるんで、
スピーカー 1
すごい申し訳なかったです。
へー、それ、すごい体験ですね。ニューヨークに行ったときに。
スピーカー 2
そうですね。なんか、サマースクールの一環として、行ってたんですけど。
すごいリアルでした。
それこそ、去年とか、一瞬、行ってみようかなと思ったんですけどね。
あの、FTXの裁判中に。
あー。
あれ、ニューヨークだったので。
でも、さすがになんか、人いっぱいいるだろうから、やめましたけど。
スピーカー 1
抽選で行けるみたいな感じなんですか?
スピーカー 2
あれ、抽選なんですかね?
多分、あれはすごい人が多分、いろんな人が入ってたのであれですけど、
普通に誰でも入れちゃうので。
スピーカー 1
中に?
スピーカー 2
はい。
そんなに人入るんですか?
まあ、どの部屋でやってるかによってですけど、
普通に数十人入る部屋とか、全然ありますし。
スピーカー 1
でも、そんな入りたい人いっぱいいるじゃないですか。数十人で。
スピーカー 2
FTXは多分人が多すぎたので、僕が行っても多分。
記者もいっぱいいたと思うので。
スピーカー 1
見るの面白そうですよね、アメリカの。
スピーカー 2
ポッドキャストのネタとして行こうかなと思ったんですけど、さすがにちょっとなと思いまして。
スピーカー 1
ニューヨークいいですね。
スピーカー 2
まあ、なんか、さんさんさっきドキュメンタリーの話をちょっとしてたので、
スピーカー 1
いつのドキュメンタリー?
スピーカー 2
だいぶ前だと思います。2017年とか8年ぐらいじゃないですかね。
スピーカー 1
確かに今こう、AIの凄さをいろんな人が身に染みて感じてる中で、
技術のアルファ語が出た時の衝撃を今見返すっていうのは面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
それこそ多分、今年の年末のテーマにも若干繋がる。
多分このドキュメンタリーに関してもう一回すると思うんですけど、
AIの考え方ってすごい重要だと思うんですよね。
いろんな意味で。何をもって人間って勝利、EGOの場合だと勝利をするっていうのを紐づけてたのか。
条件として何があれば勝ちってみなしてたのかっていうのが、
AIがもっと先のことを見えるので、予想ができるので、
だからこそ、やっぱり違う戦略っていうか戦い方をした方がいいんじゃないかっていうのが見えてくるっていうのはすごい面白いですし、
でもその中で世界チャンピオンがある一手を出すんですけど、
実際世界チャンピオンが勝った5試合中1試合しか勝ってないんですけど、
勝った試合はもう明らかに試合の流れを変えた一手があって、
それはアルファ5でも1万人に1人の人間しかやらない手だっていう認識で見てたので、
ある意味本当にEGOの世界だと神の一手みたいな、将棋とかでもありますけど、本当に神の一手だったみたいな。
スピーカー 1
大平 もし宮武さんがそのアルファ5的なAIと人間のどっちが勝つのか、何を勝ちとするのか、
そういう2つのテーマにしたドキュメンタリーが作れますよって言ったら、何をテーマに、やっぱりEGOですか、それともまた異なるものをテーマにしますか。
スピーカー 2
おだしょー いや多分複数のものに渡って多分出すと思います。
全部AIじゃないですけど、それこそ多分今年の年末のテーマにすごい関連することだと思うんですけど、
いろんなEGOとかボードゲームとかもそうですし、スポーツとか見てもビジネスでも見ても、
AIによって今までちょっと見えてこなかった戦い方が見え始めてるのかなと思ってるので、
なんかそこに関する話をしたいなと思います。ドキュメンタリー化っていうか。
スピーカー 1
うーん、なるほど。それはちょっとまた年末ということですね。
スピーカー 2
でもなんかその中で、美しさって個人的にすごい面白い表現だったなっていうのを思ってて。
スピーカー 1
クラフト&ビューティーみたいなストライプでもありましたけど、そのものを見て美しいなっていうのもありますし、
姿勢とか、なんかその言ってもそうですけど、ゲームの戦い方とか、
これってすごい美しい、華麗だったなというか、綺麗な言ってだったなとかっていうのってありますよね。
それってどういうところで思うんだろうみたいなのって深掘りしたら面白そう。
スピーカー 2
それが、草野さん的には今回、実際その世界チャンピオンの人がそのAIのシステムに対して言ってが美しかったって言ったと思うんですけど、
草野さんからするとそのAIシステムとか今後そういうロボットかもしれないですけど、
だから、そういうこれは美しいって思うようになると思います。
その人間全般的に。
AIと知ってても。
スピーカー 1
なるとは思いますね。
考えた上でこれ出してくるかみたいなのってびっくりするポイントじゃないですか、AIでも。
そのまさにその囲碁の話もそうですけど、
スピーカー 2
それ出されたとき、なんかすごいなとか美しいなっていうふうには、
スピーカー 1
その技術、イノベーションの進化としてこれができるようになったのかっていう技術に対しての美しさも感じるし、
それをやってるAIも美しいなって思いそうだなって思いました。
スピーカー 2
でも、その中で草野さんの言い方を考えると、考えた上で出してるのが重要になるってことですかね。
うーん、そうですかね。
その、いわゆる意図があってそれを出したっていう。
スピーカー 1
うーん、いや、考えた意図があって、まあ、意図があってそうですね。
でも、そこで挑戦してくるのかみたいなっていうところにも感じますね。
どうですか。
でも、これ難しいですよね。
スピーカー 2
なんかその人間を見ても、なんですかね、特にスポーツは多分特にそうだと思うんですけど、
その瞬間反応して、なんかその動きとかそのアクションが美しいって思う瞬間も全然あったりするので、
そうすると考えてはないので、意図的にもやってるわけじゃないので、
多分、若干体は多分それに慣れてるからこそ、あの、反射的に動いてるんですけど、
でも、多分脳が追いついてないのである。
でも、それも美しいって思えると思うんですけど、
でも、それも美しいって思えると思うので、
反射的なものを。
なんで、わかんないです。なんか、もしかしたら、でも、AIだから最初は意図的にっていうのが重要になって、
後々それが反射的にっていう話かもしれないですし。
スピーカー 1
このAI試してきたなみたいな、これなんか挑戦してきたみたいな、
普通のチャットGPTとかでもあるじゃん、あるっていうか、
試しにこれを入れてみましたみたいな回答が返ってきたりすると、
ああ、なんか学習しているっていう。
でも、それが綺麗にはまった時に、ああ、面白いなっていうか、思うみたいなのありますよね。
スピーカー 2
いや、なんかこの美しさみたいなところってすごい。
ある意味、それが人間性のある部分って多分思われてた時期ってあったはずなのに、
なんか、それがAIも、AIがやることを美しいってなると、
なんか、そもそもそれって人間性のあることなのか、単純に誰でもできるようなことなのかっていう。
スピーカー 1
あらゆる、これ言い出したらあれですけど、あらゆるシーンとか、
オケージョンによって違うような気はするんですけど、
むずかしいですね。
もし、例えば、AI、アニメとか、
AIが作った実写風映画とか、
でも、この人の演技、素晴らしい、美しいなって思ったら、
それは、AIだしなみたいな。
でも、なんていうか、見てて人間だっていう認識も脳でしちゃうし、
ストーリー、手に持っていかない。
ストーリーテイニングされたら、さらに引き込まれるし、
それで、なんか、泣いて、美しい話だったみたいな、
風になるのは、もうしょうがないっていうか、
どうなんだろう、
技術革新が好きな自分としては、それができるようになったんだっていう、
俯瞰の目で見たときに、すごいなっていう、
なんか、美しい技術だなって思うんですけど、
なんか、それ一個一個見たときに、みたいなのって、
どうなんだろうな。
うん。
スピーカー 2
まあ、でも、なんか、美しさと恐ろしさっていうのが、多分、同時に、
確かに、まあ、でも、同じですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
AIに限らず、美しさと、
スピーカー 1
うん。そうですよね。
スピーカー 2
これができたっていう、すごい感動と、
同時に、やばいっていう、
やばさを感じるっていうところですよね。
うん。まあ、でも、なんか、
スピーカー 1
若さとかと、ちょっと似てるかもしれないですね。
おー。
若さって、すごく美しいし、
だけど、それを超えられてしまうっていう恐ろしさもあるし、
可能性に満ちてるじゃないですか、若さって。
うん。
なんか、それもAIなんだろうな。
引き上げる人。
スピーカー 2
AIは、もう、永遠に若いですから。
そうですね。
ある意味、永遠に若くて、永遠に若くないですからね。
スピーカー 1
だから、それを味方とするか、
敵にするかっていうのは、自分次第みたいなのって、
それ、自分自身の若さも、そうですし、
誰かに対しての若さも、フレッシュさというか、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ちょっと、類似してるものがあるのかなと、
一瞬思いました。
スピーカー 2
確かに。
なんか、ちょっと話を変えるとですね、
あの、草野さんに、ちょっとあるストーリーを読みたいんですけど、
日本語で。
はい。
それを、まず聞いたかどうかっていうのを、ちょっと聞きたくて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これは、あの、ある日本のドラマで出たストーリーなんですよ。
はい。
一応、じゃあ、言いますと、
ある晴れた日の午後、道を歩いていたら、
赤い洗面器を頭に乗せた男が歩いてきました。
洗面器の中にはたっぷりの水。
男はその水を一滴もこぼさないように、ゆっくりゆっくり歩いてきます。
私は勇気を振るって、
ちょっとすいませんが、あなたはどうして、
そんな赤い洗面器なんか、頭に乗せて歩いているんですか?
と、聞いてみました。
すると、男は答えました。
それは、で、終わりです。
スピーカー 1
なんか、怖い話?
スピーカー 2
怖い話ですか?
スピーカー 1
怖い話ではないです。
怖い話かと思いました。
え、わかんないです。何ですか?それは。
スピーカー 2
えっと、これは。
スピーカー 1
何ゲームですか?これ。
何ゲーム?
どういう、トンチ?
スピーカー 2
あの、これ、この話自体がドラマじゃないんですけど、
このストーリーがあるドラマで、何回かメンションされるんですよ。
スピーカー 1
ど、どこで?
スピーカー 2
ふるわた忍者風呂っていうドラマで。
スピーカー 1
はー、え、その中で。
スピーカー 2
刑事ドラマですね。
スピーカー 1
はい、その中でこの話が。
スピーカー 2
この話が、さっき僕が読んだ話が、
まあ、あの、毎回ちょっと変わった形とか、
もうちょっと短いバージョンとかも、色々あったりするんですけど、
その話が、えっと、確か5回出てくるんですよ。
しかも、1話の中で5回ではなくて、
え、ふるわた忍者風呂、たぶん3シーズンあったと思うので、
3シーズンの中で5回出てくるんですよ。
スピーカー 1
ん、その、そういう話が3回また出てくるみたいな?
ループしてるみたいな感じですか?
えっと、その、その、さっき言った話、
スピーカー 2
あれ、あれ、オチ言ってないじゃないですか、僕。
はい。
あの、オチが、あの、出てこないんですよ。
はー。
なんで、えっと、1回目は、えっと、えー、なんか、えっと、
ラジオDJの人が、えー、まあ、その、その人が、あの、あの、
人殺しちゃうんですけど、
その人が、あの、一応、ラジ、ラジオ番組の、
中で言うんですよ。
はい、はい、なんか、聞いたことあるかもしれない、それ。
スピーカー 1
あー、なんか、一応、なんか、たぶん、ある程度夢の話だと思うので、
スピーカー 2
あの、で、一応、ラジオ番組の冒頭で言って、
で、エンディングに、なんか、その、最後のオチを言いますって言うんですけど、
なんか、その、えー、そこの最後の部分で、
その、ふるわた忍者風呂が出てきちゃうので、
それで、ちょっと緊張しちゃって、結局、オチまで言えな、言えないんですよ。
ふん、ふん、ふん。
で、その、その後、えっと、その人が、えっと、えー、一応、辞教して、
その、犯罪を犯したっていうのを言った、言った時に、
ふるわた忍者風呂が、
け、結果、あの、赤い洗面器持った男って、
なんか、なんて答えたんですかって聞くんですけど、
その時、教えないって言われるんですよ。
で、そこから、ちょこちょこ、そのエピソードが、なんか、なんか、
あの、エピソードのバックグラウンドとかで、なんか、出て、出たりとか、
なんか、誰かが、その赤い洗面器の男が、みたいな話をするんですけど、
で、ふるわた忍者風呂も、そこに対して、
え、それってどうなったんですかって聞くんですけど、
みんな忘れるとか、なんか、わかんないとか、
あの、えー、言ったりするので、
結果、オチをわからず、
あの、あの、シリーズが全部終わっちゃうんですよね。
うーん。
ちょこちょこ、その、インサイドジョークとして、
スピーカー 1
なんか、そういうリファレンスって、
スピーカー 2
あの、ほかのドラマとか、ほかの、なんか、テレビシリーズとか、
まあ、特にアメリカとかでは、見かけるんですけど、
オチが、オチ、オチがないまま終わるって、
なんか、すごいレアだなって思いました。
その、今回は、その、宮武さんがドラマ見てたって話ですか?
スピーカー 1
それは、何でしたっけ?
あー、昔見てた。昔見てた。
あー、それじゃあ、その話は、リアルタイムで。
えっと、たぶん、リア、再放送とか、そういうものなんですけど、僕は見てたのは。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
でも、なんか、あんまり、見かけないパターンのリファレンス、
スピーカー 2
インサイドジョークだなと思いましたね。
ちょっと、なんか、ホラーっぽい、なんていうか、ちょっと、
スピーカー 1
奇妙な話ですよね。
ちょっと、服が、一体、何なんだろうっていう、
ちょっと、気になる、奇妙な、不気味な感じがして、
引っ張って、引っ張って、何も言わないで終わったんだ。
で、しかも、これ、あの、えっと、
その、古畑忍者風呂を監督したのって、
三谷、
三谷浩貴。
スピーカー 2
浩貴さんですよね。
えっと、その、あの、
他のドラマでも、この話って出すんですよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
まあ、だから、彼の世界観のあれですよね。
うーん。
それは、すごい。で、そこも、オチがないんですよ。
まあ、なんか、
共通の、インサイドジョークっていう、
スピーカー 1
別に、オチとかじゃなくて、その、
そういうやつがいるっていう、謎の、
謎の、
やつがいるっていう、
確かに。
うん。なんか、そこは、なんか、
インサイドジョークの中でも、なんか、割と、
スピーカー 2
あまり見ないパターンだなって思って、
個人的に面白いなって思ったっていうところですね。
うーん。その、オチがないっていうパターン。
オチ、オチが、オチがないっていうか、
スピーカー 1
オチを最後に出さない。
回収しない。
スピーカー 2
うーん。
大体、最後に出すじゃないですか。
そうですね。まあ、最後に出すと、
最終的にはするっていうパターンが、
スピーカー 1
でも、逆に映画とかだと、なんか、その、
あえて伏線回収しないみたいな、
散らかったままでやるみたいなのとか、
ありますよね。
あとは、その、見てる人に、
ああ、それ、
結末想像してくださいみたいな。
うーん。
確かに。
まあ、もしくは、単純に続編、人気がなくて、
スピーカー 2
続編が作れなかったとか。
うん。
うん。
確かに。
回収しないまま終わっちゃうっていうパターンもありますね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
その、古畑忍者風呂の話は、
スピーカー 1
どういうきっかけで。
あ、でも、なんか、多分、
TikTokで最近、なんか、
スピーカー 2
このフィールドで、
古畑忍者風呂が出てきちゃうんですよね。
へー。
なぜか。
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
見た、あんまり見たことがなかったので、
スピーカー 1
なんか、その、
フォーマットっていうか、
あの、モノマネしてる人とか、
見たことはあるんですけど。
そうですね。
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
おもしろい世界観、
世界観がやっぱりはっきりしてるものって、
残りますね。
うーん。
モノマネもみんなするし。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あの、
しゃべり方とか。
スピーカー 2
しゃべり方とか。
スピーカー 1
服装とかも。
スピーカー 2
うんうんうん。
立ち方もそうですし。
あと、まあ、フォーマットがもう、
あの、やっぱり、
刑事刑のやつとは、
普通とはちょっと違う、
違いますからね。
犯人が最初から分かってる、
っていうパターンは。
確かに。
刑事コロンボシステム?
うーん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うーん。
はい。
スピーカー 1
そんな感じで、
えっと、
今回終わらせたいと思います。
今回も聞いていただき、
ありがとうございました。
気になった方は、
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そして、
メンバーシッププログラム、
オトピックラムもノートでやってるので、
ぜひ気になる方は、
お願いします。
で、
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ビデオポッドキャストやってるので、
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それでは、
また次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。