フィードバックの受け取り方
この番組は、何かしらの海外と関わる経験を持つことで、日本を客観的に見る、または見たことのある3人が、様々なトピックについて議論して、社会的または個人的な幸せを語ることができたらと思って始まった番組です。
えり、ゆう、まさの3人でお届けします。
ちなみに、ブレイクスルーっていうのは、ゆう的にはどういう状態がブレイクスルー?
そうだね、なんかまずは、まず問題、うちが感じてる問題って、私だけだっただろうか、みたいなところ。
なんか多分解決ってすごく難しいけど、問題提起はできるはずかなって思ってて、そのタイミングによるけど。
だけど、なんかその、うちの中のブレイクスルーは、なんかみんなが、あ、なんかその、うちその、なんだろうな、多数決が勝つって思ってない人やから。
何が一番正しいわけじゃないと思ってるから、なんかその、そもそも一つここ気づいてて、みたいな。
ここにこういう問題を感じていて、なんかそれが自分一人なのかっていう不安。
自分が何の感情、その出来事が起きてることに対して何の感情を持っていて、どう変えていきたいと思っていて。
でもそれが、今やるにふさわしいプライオリティなのかっていうのを含めて、みんなどう思う?って声あげられた時が、私の中でブレイクスルー。
ある程度そのうちが問題って思ってることに対して、気にかけてくれる人は、5人中1人いたら私はもう、あ、話してよかったって思って。
そのうちの4人がもし無視したとしても、その無視ってどの意図で無視したかわからないから、なんか大事だよなって思ってるけど、今正直それどころじゃないっていう人が3人おったとして。
1人は全く重要ちゃうよって思った時に。
そのうちの中でのブレイクスルーって、みんながそのうちが誰かが問題だって思ってることを知ることかもしれない。
解決策まではいかなくても。
難しいのがさ、ごめん、めっちゃ話し続けちゃってる。
ちょっと簡単的に終わらすけど、そのフィードバックをハッピーに受け取れる?
建設的に受け取れるような文化とかマインドセットがなかったら、すごく難しいコースだなと思ってて。
一つのフィードバックだよねって捉えてもらえるか、それ必要?みたいな感じで。
何なら時間の無駄だったんじゃない?みたいな感じで捉えられるか。
やっぱその人たちが、改善しようと思って絶対誰か声を出すわけで、逆を行くってなかなかないと思うんだよな。
うちはこういうふうに人を信じてるから。
絶対オンねんけど、仕事増やしたくないから。
フィードバックを流動的にできる文化というかマインドセットを定着させるってすごく大事だなって。
ブレイクするにはそういう条件が揃ってないと、ただの意見で終わってしまう。
中長期的に誰かが、うちが言ったフィードバックに、
あ、こないだレイシーが言ったフィードバックのやつじゃん、これみたいな。
気づける。
いいことだなって。
解決までいかなくても、解決は難しいって言ってたけど、
多分俺一番難しいのって、こういう認識することが一番難しいと思うんだよね。
解決は行為を正しく認識できたら、
大概の会社は解決できると思ってて。
企業活動ってさ、解決が企業活動だからさ。
ほとんどの企業が解決するリソースは持ってると思うんだけど、
行為を正しく認識できないから、いろいろこけてると思うわけ。
それはインターナルな、例えばその組織の課題ももちろんそうだし、
何なら商品を作るときもさ、
問いを正しく認識できないと、正しい商品は作れなくって、
物を売れないって話になってくると思ってて、
問いを正しく認識できるかどうかにかかってると思うので。
例えば優がそうやって声を上げて、
その問いが誰かによって認識されたら優にベイクスルーだというのは、
本当にそうだと思う。
それは多分その組織の中で、
誰か一人でも問いを正しく認識できる人が現れてくれたら、
それはチームとしての課題認識になって、
それを解決しようっていうリソースが割かれる。
そこまで持っていったら多分解決できるんだと思うんだけど、
そもそも問いとして認識されないから、
ずっとこうくっつぶるみたいな状態になると思うわけ。
それは俺もすごく共感するし、
じゃあ問いを正しく認識してもらうにはどうしたらいいかっていうと、
優が言ったとおり、そのフィードバックが正しく充実できる。
互い与え合うっていうことが、
文化として成り立ってないと、環境として成り立ってないとできないよね。
例えば軍隊みたいな組織ってさ、
上校の中小道というか下のメンバーから部下から上司に対して
フィードバックができないみたいな状況だったら、
永遠に課題なんて問いが認識されないもんねっていう状況になるよね。
そうすると一生課題として認識されないから解決もされる。
だから本当優の言うとおりで、
そのフィードバックっていうのをいかに充実できるようにするかっていうのは、
課題なんだと思う。
フィードバックの重要性
けどこの課題すら、この問いすら届かないところもあると思う。
フィードバックなんていらないだろうと思っている人たちも一定数いると思う。
この部屋が綺麗だよ。
軍隊をゼとしているというかね。
これはすごく難しい問題で、
例えば20年、その人が人生をかけてやっと手にした役職がありますと。
この20年僕は頑張ってきたのに、
いきなりフィードバックを従事し合いなさい。
軍隊とヒエラルキーを壊しなさいって言ったら、
僕の20年どうなるんですか?多分思う。
だからこうやってなかなかヒエラルキー構造が崩れないっていうのがあるんじゃないかなって俺は思う。
軍隊の構造を俺は1日も早くぶち壊したいんだけど、
ぶち壊れないなりの理由があるということは、
俺も配慮はするっていうことで今の話をしている。
人生かけてやってるからね、多分そいつたちは。
やっぱりリーダーシップって大事やなって。
そうなんだよ。
うちの上司が成長意欲のある人?
年齢とかバックグラウンドとか属性とか、
その人が持つ要素に関係なく、
自分のダイレクトリポートの人だということで、
何の意見持ってる?って聞けるってすごく大事だなって思ってて、
あなた経験薄いからとか、
あなた年生きすぎてるから考え古いでしょとか、
そういう人もおるんやけど、
あなたは何のレンズでその人を見てるの?っていうふうに思うし、
もちろん自分がやってきたことで上手くいってきたら、
自分の中で成功体験としてのセオリーとして出てくるのもよくわかるし、
ここにチャレンジするリスクを取る必要もないって思うこともよくわかるし、
そう思うよなとか、こういうふうに私が持ってきたから、
フィードバックうまく通らんかったんかなとか、
すごくいい上司だなって思った人が、
その人ってフィードバックありがとうって言ってくれて、
あ、意見の吸い取り終わりかと思ったら、2週間後くらいに、
この間さ、ルーシーが言ってくれてたあれやねんけど、
一応さ、この人たちとこの人たちと話してみて、
その時通らんかったんやけど、
でもまた別のチャンスでって思ってるとかって、
フィードバックが通ったってことに報告をしてくれる人?
なんかそれが、その人からしたら私はパフォーマンスには思えなかった。
パフォーマンスうまい人もおるかもしれんけど、
なんかやっぱそういう信頼ができるなと思った、
そういうリーダーシップを取ってる人が、
ディシジョンメイキングできる人が、そういうマインドセットであって、
すごく小さな違和感を大事にしてくれる人だったら、
あ、よかった。
って思えた経験があったのは、すごく私の中でよかった。
柔軟だね、すごく。
多分そのリーダーシップするポジションに就いたところで、
自分の成功体験だけに縛られずに、
一旦ゼロにするというか、
自分の成功体験だけに縛られずに、
一旦ゼロにするというか、
いろんな意見を言ってねっていう環境を作り出し、
リーダーシップとフィードバック
またそれに対して自分がアクションできるっていう風にできる、
柔軟なリーダーシップ、素晴らしい。
どうやったらそれを培えるんだろうね。
なんかさ、すごくさっきマサが言ってた、
ヒエラルキをぶち壊したいっていうのが、
すごいわかると同時に、
自分が歳を重ねることによって、
自分も気づかないうちに、
例えばフィードバックが来た時に、
固くなっちゃう時があるんだなっていうのを気づくことが増えてきたの。
それがすごく自分の中で、
自分自身の成長のチャンスでもあるけど、
すごく思いもしてないフィードバックが、
突然来た時に、
ちょっと自分を守りたくなっちゃう、
守りに回るのって自然なことだと思うんだけど、
それでもさっきのリーダーシップを発揮するっていうのが、
相当な、自分のある意味傾向とか、
人とのコミュニケーションを取る時の理解と、
本当に自分の成長のチャンスがある。
自分のことをかなり熟知してないと、
他の人に対してそういうふうにはなれないよね。
やっぱりある程度自分の弱みというか、
例えばこういうふうに自分のことを言われたらとか、
こういうふうに何か言われたら自分は傷つきやすいなとか、
こういうところで自分はイライラしやすいなとか、
ある程度理解してないと、
多分そこまで行かないよね、そんな気がする。
だからそこまで行くためにはどういうふうに、
経験からそれを得るのか、
どういうふうにそういうリーダーシップを発揮できるようになるんだろうな、
って今は聞いてて。
なるほどね。俺今2つ思い浮かんだことがあって、
1つは、俺ヒエアルキーぶっ壊したいって言ったけど、
俺がぶっ壊したいヒエアルキーっていうのは、
回想によって人の価値というか、
影響範囲を決めてしまうようなヒエアルキーは嫌だっていう話で、
ヒエアルキーは企業活動に必要だと思うんだよ。
俺これ、ヘザーに言われて、
なるほどって思ったのが、
あくまでも企業のヒエアルキーっていうのは、
情報の抽象度だよねって言われたことがあって、
俺結構それ刺さってて、
ヒエアルキーの中で、例えば自分がマネージャーになったら、
メンバーが言ってくれてる情報を抽象化して上に伝えるっていうのが
自分の役目であるっていうことを思った瞬間に、
フィードバックを受け取れるようになったっていうのはある。
つまり自分は情報を抽象化した上に伝える役目だから、
フィードバックが効かないと自分の仕事ができないし、
循環が生まれないのであるっていうのが分かったときに、
それはもう俺の役目だなって思った。
あともう1個思ったのは、
とはいえ企業の中で、
例えばリーダーが失敗しましたって時に、
それでじゃああなたさよならっていう風に切られてしまうような状況になると、
自分を守りたくなるよねって思う。
だから失敗が許容されていないと、
すごく難しいよねっていうのは思う。
だから完全にアウトプットだけで評価されるっていうよりかは、
どっちかっていうと、
売上げみたいなアウトカムももちろん評価の対象にあって
叱るべきだと思うけど、
この組織の働きやすさみたいなアウトカムも
ちゃんと重視されたほうが、
リーダーが、マネージャーが本当に適切なリーダーシップを
取れるようになるためには必要なんじゃないかなって2つ思った。
面白いね、その考え方。
すごい大事だなって思ったし、
それを実行できるのもすごいなって思って。
シンプル化できたらできるのかなって思って、
めっちゃ深く考えてしまったら、
いろんなことが複雑化するから、
1つのフィードバックでどこまででも深くできるけど、
複雑に考えようと思ったら。
だけどシンプルにそれ!みたいな感じで、
ちょっとフィードバックで、
ピリオド落とせるというか、
切り離してたら、
もっと楽になるかなって思ったのが、
うちがこの人にフィードバックしてよかったと思った人の
存在の仕方。
スティック2ポイントみたいな感じの人で、
それ以外のことは、ごめんちょっと覚えられないなとか、
ちょっと忘れちゃうくらいの勢いの人。
ちゃんと軌道はここ!みたいなのを、
自分のビジネスニーズがあるからここに、
フィードバックの重要性と目標志向
そこにスティック2です!みたいな感じの人だったから、
そっか!みたいな。
それ以外のフィードバックの取り方をしない、
みたいな感じ。
フィードバックは、会社の状況を改善するためのもので、
それ以上でもそれ以外のものでもない、
みたいなスタンスで、その人がいるのを見て、
すご!
まとまりのないけど、
そういう方なんだなって、
最近似たような経験をした俺も、
俺のお兄さん的な存在がいるんですけど、
フィードバックが社員から来たときに、
目標はユーザーさんに幸せを感じてもらうことだから、
それに照らし合わせて、
このフィードバックをどう受け取るかを考えた、
っていう風に言ってて、
同じような話だなって思いながら聞いてたけど、
ユーザーさんに幸せを感じてもらうために、
こういう風にしたらいいんじゃないかって、
それぞれフィードバックしてくれた人に返した、
みたいなことです。
目的は何なのかね、明確じゃないと、
フィードバックも受け取ったところで行動ができないのかも。
受け取る方もだけど、
フィードバックする方も、
フィードバックとしてそれを伝えないと、
ただの批判的とか、
個人を攻撃するようなことになっちゃうから、
受け取る方ももちろん重要だけど、
伝える方も伝え方とか伝えるタイミングとかもあると思うけど、
そこがすごく、
さっきの言うような話に戻るけど、
自分がどんなに頑張って、
相手のカルチャーを理解したいと思っても、
向こうもちょっとはそういうことに対しての理解がないと、
難しいよね、すごく。
フィードバックもそうだけど、
受け取るのをめちゃくちゃ自分が上手くなったとしても、
相手が自分に対するすごい個人的な攻撃的なコメントをし続けたら、
その中に、
業務に対しての改善的なお願いがあったとしても、
難しいよね、本当に。
発言する人の意図というか、
そういうのもあるじゃん。
あえてそういう攻撃的な発言をする人もいるわけだから、
世の中にはフィードバックするじゃなくて、
そこは受け取る側も、
今の発言はフィードバックかな、みたいなのがそもそも。
すごい難しいね、それ。
感情って切り離せない。
フィードバックに。
感情的な面とリスペクトの大切さ
切り離せて言えたら、
ボサツやで、ボサツ。
マジボサツやし、
そもそも許しがあったってことは、
なんかネガティブな感情があったってことやん。
それも伝わってまうなって。
なるべく素直に話そうとは思うんだけど、
トランスファレンシーというか、
これは個人的に攻撃したいというか、
の意図は本当に全くなくて、
ただの透明性を重要視したときに、
私がどう感じたかと、
本当はどう会ってほしかったかという期待値と、
そこに実際に起きたことと、
期待値の間に起きたギャップで、
まだ言語化できないことはたくさんあるけれど、
実はこう思ったんです、みたいなことを伝えんねんけど、
一回うち失敗したことがあってな。
うちが上司への期待値が高かったりするね。
デジタルメーカーで経営力があって、うちより。
だから自然と期待値上がってきてるの。
それが本当に悪いなって思ったときが、
本当に反省したときがあって、
こいつと全然カルチャーと関係ないねんけど、
ごめんね、話し達成するねんけど、
フィードバックとして話したときに、
フィードバックをしたいと思って。
それは、Aが存在するかどうか、いなか。
っていうのがトピックであって、
Aについてはしゃべられへんねんけど、
そのAのデータを見ていくと、
私はそこに問題があると思っているっていう派。
その人は、Aは問題じゃないと思っている人、上司が。
で、そのうち私は、こういうデータを見たから問題だと思ってます。
って言って、
で、その人は、ちょっと何が問題かわからないなって、
その人が持ってるデータを見せてくれた。
そのときに、そのデータって、Aのデータ全くないわけ。
そのトピックのデータ全くないけど、何かしらあるデータを持ってきてくれたわけ。
そのときに私は、上司に対して、
このデータを見て、問題ないって思ってらっしゃるから、
データがないって思ってらっしゃるから、
出してきてくれたかもしれないけれど、
このデータを見て、その上司の方はどうお思いなんですか?って言ってしまったときがあって、
そのときに、
あ、言い方ミスったみたいな、
お前アホちゃうか?みたいな言い方してしまったみたいな、
いやいやいや、そっからAのデータ出てこーへんやろ?みたいな感じで言って、
いやいやいや、そりゃデータないねんから問題ないって思うやろそりゃ。
そこだからデータ出てけーんからって思っちゃった私からして、
そのときにめっちゃ反省したの。
なんか、その上司は上司なりにすごく、
見えない問題に対してコミットしてくれたわけ、私のために。
私が抱えてた問題のために。
そこへの感謝はあったのに、
もう話が平行線でずっと、
口がしびれ切らしてしまって、
いやいや、なんで上司のあなたが私が持ってるデータを見ずに、
あなたが持ってるデータの中でないと言い切れるのかっていうことを、
私が見てるやんこのデータみたいな、
あなたの手元にないデータだからないって言えるのって、
どういうことなん?って思っちゃった自分の感情を整理せずに、
そのままコールアウトしてしまったっていうのに反省して、
その方は幸いにも、
やっぱり我慢できる人だったというか、
問題解決と感情の解決
もうこれでAがあるってこともAがないってことも証明できないからお互いに、
もうこの話はやめましょう。
じゃあ今から何ができるかっていうこと?
今から次に考えたい問題を一緒に取り組んでくださると助かりますっていうふうに後でフォローできたんだけど、
もうストレスをそのままぶつけてしまって、上司に。
ああ、みたいなごめんなさい。
俺さすごいそういう状況に陥ること多いんだけど、それじゃあ何が正解なの?どういうコミュニケーションが正解なのか教えてもらった方がいいですか?
菩薩コミュニケーションを教えてもらってもいいですか?
菩薩?
つぼってるのさ、お茶漬けナイトで菩薩かと思うと、
どんどんこのポッドキャストの雰囲気が。
エリーがずっとつぼってんだろうなって見ながら言うの話聞いてた。
必死に笑いこられてるんだろうなと思って。
どういうのが正解だったの?
分からん、正解とかはないけど、
それはうちのコミュニケーションの方?
優雅さんの上司に対してどういうから良かったと思うのかな?
私はすいません、ちょっと感情的になってしまいましたってお伝えしたかったのと、
その時に素直に言えなかったのか、やっぱなんか上司やのにって思ってしまった自分がおって、
いやこんだけデータあるのになんでそこに気づかなかったのかって。
いろんな上司に対する曖昧な期待値があったから、
その期待値に気づかずに、自分の期待値に気づかずに、
でもそれを下げてしまったら、ビジネスは動くのかって、
自分の期待値に気づかないといけないのかなって思って。
とにかく一番大事なのは、私が感情的になって、
努力してくださっているそのプロセスを感謝しきれなかったってことを、
まず最初に伝えたかった。今もまだ伝えられてないけど。
でも、問題の解決というか、
問題の解決というか、
問題の解決というか、
問題の解決というか、
問題の解決と、そのときにお互いの間に生じた感情の解決って、
別の問題やから、
感情の問題はまず先に解決しておきたい。
それは、私にすごいリスペクトが足りなかったと思ってますって。
でも、別のところですごくリスペクトがあって、
でも、別のところですごくリスペクトがあって、
私の課題に、課題ポイントに付き合ってくださった、
お時間もない中っていうのもあって、
なんかその感情面での、
私が持ち出してしまったゴムレット、
その人がどう思ってるかどうかは別として、
私が悪いなって思ったことを素直に言えるってことはすごく大事だなって思って。
今週はここまでです。また次回お楽しみに。