1. ゴルフ力UPレッスン
  2. クラブ選びは非常に重要です
2021-03-11 05:49

クラブ選びは非常に重要です

クラブ選びは非常に重要です
#ゴルフ#ゴルフ男子#ゴルフ女子
#ゴルフ好き#ゴルフ好きな人と繋がりたい
#ゴルフスイング#ゴルフレッスン
#ゴルフ上手くなりたい#ゴルフ上達
#ゴルフ動画#ゴルフスコアUP
#ゴルフ初心者#ゴルフ100切り
#インスタゴルフ#ゴルフレッスン動画
#ゴルフ力UPレッスン


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fa5b350ae8f04299780bfd9
00:06
悩みです。今日はクラブの話です。 ゴルフはやはりクラブを使ってプレーしますので、道具というのが非常に重要です。
道具の中でも、やはり14本クラブがあるんですけれども、 このクラブは調子いいんだけど、このクラブが調子悪いとか、他のクラブは調子いいんだけど、
なぜか1本だけこのクラブが調子悪い、なぜかこの5番を打つだけどうもいつもミッションとしてしまう、 なんてこともあるかと思います。
これもちろんですね、スイングに問題があってそうなっている場合もあるんですけれども、 クラブに問題がある場合もあります。
クラブにどんな問題があるかと言いますと、一般にクラブの重さというのは、 一番長いクラブが軽くて、一番短いクラブが重いです。
ですので、ドライバーが一番重量が軽くて、サンドウェッジが一番重いわけなんですけれども、 この流れがですね、異なってしまっている場合というのがあります。
例えば、3番ウッド、スプーンよりも5番ウッドの方が軽かったり、
もしくは
ドライバーよりも3番ウッドの方が軽かったり、 ということがありますと、なかなか流れが悪くなってしまいますので、
1本だけ当たらなくなってしまう。他のクラブは調子いいんだけど、 そのクラブだけ調子悪くなってしまうということが起こってしまいます。
ですので、一度ですね、自分のクラブの重さを測っていただくといいかなと思います。
やはりクラブ、いろんな人向けに作られているクラブがありますので、
シニア向けや、シニア向けに作られているクラブもあれば、 若いアスリート向けに作られているクラブもありますので、
同じ例えば5番ウッド、クリークがあったとしてもですね、 重さや硬さがかなり違いますので、
他のクラブはシニア向けのクラブなんだけど、 1本だけアスリート向けのクラブが入っていたり、
逆に他のクラブはアスリート向けの重いクラブが入っていて、 1本だけシニア向けのクラブが入っていたりしますと、
1本だけ違うクラブというのがうまく当たらなくなってしまいます。
トップしたり、もしくはチョロしたりしまうこともありますので、
ぜひですね、今自分が持っているクラブの流れがいいかどうか、 一度全てのクラブの重量、重さを測ってみていただくといいかなと思います。
重さのほかにもですね、やはりシャフトの硬さというのもあります。
03:00
1本だけ硬かったり、1本だけ柔らかかったりしますと、 なかなかうまく全てのクラブでボールを打つことができません。
このクラブの硬さはですね、メーカーとかですね、 ブランドによって異なります。
同じSでも、同じSとかRでもですね、 メーカーとか、同じメーカーでもさらにブランドによって違います。
シニア向けのクラブなのか、アスリート向けの、 若者向けのクラブなのかというのによってもですね、
シャフトの硬さというのは異なりますので、 ぜひですね、その辺も調べてみてもらうといいかなと思います。
やはりゴルフは本当に道具をたくさん、14本使うスポーツなんで、 道具というのは本当に非常に重要です。
やっぱり道具が自分に合っていないと、道具に合わせたスイングになってしまいますので、 自分の本来持っている100%の力というのを発揮できなくなってしまいます。
ですので、自分に合ったクラブを使っていただくといいです。 どうしても打ちやすいクラブ、優しく打てるクラブを求めてしまいがちなんですけれども、
やはり振れる範囲で、ある程度重さのあるクラブを選んでいただくといいです。 あまり軽すぎるクラブですと、なかなかいい結果というのが得られません。
1球に2球打つぐらいでしたら、軽いクラブでもそれなりにいい球が出るんですけれども、 そのクラブを使い続けることによって、軽いクラブですと例えば手だけでクラブを振るようなスイングになりやすいですので、
体をしっかり使えなくなってしまって、球が曲がってしまったり、 慣れていくと飛ばなくなってしまったりしますので、振れる範囲でなるべく重いクラブを選んでいただくといいです。
やはり自分に合ったクラブを探すというのも、非常に重要で、 これも技術の一つですね。
やはりなかなか自分に合ったクラブを探せないというのは、結果が悪くなってしまいますので、 もしなかなか自分にどんなクラブがあっているのか分からないということであれば、
クラブのフィッティング等を行っているところがありますので、そういうところで ぜひフィッティングを受けてみていただくといいかなと思います。
ということで、ぜひ自分に合ったクラブを使うようにしてください。 それでは今日はこの辺で失礼します。
05:49

コメント

スクロール