1. のれんラジオ
  2. 100: それでは高尾で会いまし..
2023-09-17 1:05:17

100: それでは高尾で会いましょう

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
都内某所で秘密裏に開催された「のれんラジオ・ファンミーティング」の振り返りと高尾トレランカルチャー最深部潜入録。/テングラヂオ、ドングリFM、おじさんのアウトプット、ゆとたわ、シャウさん、いつメン、高尾の綾野剛、My Home//Coffee,Bakes,Beer、Living Dead Aid(LDA)、高尾山、日影沢、小仏城山、天狗、かき氷、イエローゲート、生きた日本語、ニテコ池、みずき待ち、kntr、ひとりメタバース、アルツハイマー、樺沢先生、マフェトン、オーバー・ザ・サン、五十肩、富士山、大砂走り、守りたいこの笑顔、バーレスク、パークハイアット、山と道、錦糸町、黄金湯、車社会、沖縄クライシス、もつ焼き せきしん、うろん、などなどについて話しました。

サマリー

彼らは100回の思い出話をしながら、高尾での体験やメンバーのニックネームについて話しています。また、彼らは高尾でのトレイルランニングについて話しながら、地元コミュニティについても触れています。彼らはプロゴルファー猿と、トレラン界隈の人々について語り合った高尾の話をしています。彼らは高尾山や富士山でのトレイルランニングや都心でのミートアップについて話しあい、ポッドキャストを通じたコミュニティのつながりを感じた100回目のエピソードを述べています。彼らは高尾で会った関心さんとのランチや地元の人たちとの交流を楽しみながら、定年退職後の収録や2030年以降の新エピソードについて話し合っています。彼らはポッドキャストの撮影のタイミングについて話し合っており、また、新しいポッドキャスト番組を始めることになり、リスナーにアカウントの再フォローをお願いする予定です。

高尾の楽しい体験
スピーカー 1
100回は、普通に高尾の話をして、101回を100回っていうことにして話せばいいんじゃない?
101回なんだけど、100回っぽい話をすればいいんじゃない?
スピーカー 2
それは俺もちょっと考えて、99.5回っていうのを作るっていうのはあるかなと。
あーなるほどね。天狗ラジオ方式ね。0.1何回か。
めんどくさいなぁと思って。めんどくさいっていうのは、やるのがめんどくさいんじゃなくて、話がややこいなっていうね。
普通にやればいいじゃんっていう、どんぐりFMの何のアニバーサリー感もない1000回やる感じのね。
あの堂々とした感じに比べて、この右往左往とする感じがさ。
スピーカー 1
全く気にしてない感じがいいよね。
スピーカー 2
めちゃめちゃかっこいいじゃん。こっちめちゃめちゃかっこ悪いよ。
スピーカー 1
なんかね、逆にちゃんとやっててかっこいい人たちもいた。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
おじさんのアウトプット。
スピーカー 2
おじぷとね。
スピーカー 1
おじぷとさんがね、最近結構我々と同じようなタイムラインで、1年ぐらいやってて最近100回を迎えたっていう感じだったのよ。
スピーカー 2
おー。
で聞いてたの。
スピーカー 1
コラボじゃないですかそれは。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
すぐコラボしたがるって。
スピーカー 1
で実際には全然しないっていうね。
スピーカー 2
引きこもりだからね。
スピーカー 1
そうだね。なかなかね。
スピーカー 2
ちゃんとやってたの?
スピーカー 1
あのー、ここから先はおじさんのアウトプットを第100回のネタバレを含む可能性があるんだけど。
スピーカー 2
ネタバレ含んじゃうんだね。
スピーカー 1
100回ですと。
あのドスコイさんとね、シラネさんっていう2人がやってました。
でシラネさんはトレイルランとかやってる人みたいだけどね。
スピーカー 2
近いじゃないですか。
近いんだけど。
スピーカー 1
でなんか100回を迎えて、もう今回で終わりますと。
お。
でいろいろあったねって言って。
でその100回の思い出話をね。
スピーカー 2
いろいろ遡って。
スピーカー 1
で1年きり喋って、で最後に今までの痛快なトークのダイジェストみたいな。
はいはいはいはい。
彼らめちゃくちゃなんていうか音もいいし喋りもうまいし、なんかTBSポッドキャストって言われてもあんまりこう違和感ないくらいクオリティ高いんだけど。
でその最後のダイジェストみたいなやつもすごいよくできてて。
スピーカー 2
で終わっちゃうんだーって言って最後に第2シーズン始まるよみたいなことを言って。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
なんかちゃんとしてると思って。
スピーカー 2
特勤マッシュ方式かな。
スピーカー 1
特勤マッシュ方式はそんな感じなの?
スピーカー 2
墓場のラジオとかシーズンで区切ってる。
あーシーズンっていう意味だよね。
そうそうシーズンっていう考え方。
スピーカー 1
ユトタワーも最近シーズンが変わったね。
スピーカー 2
どういうことなのあれは。
シーズンって何?
スピーカー 1
ねえ。
なんかあるんだろうけど今一つよくわかってないんだよね。
スピーカー 2
なんかあれかな、送り手としてもそこでリフレッシュするみたいなことなのかな。
スピーカー 1
送り手としてはまあまずそれがあると思うんだけど、なんかその他に何かあるのかないのかわかんないんだよね。
スピーカー 2
なるほどねー。
でもなんかあのどんぐりFMみたいにベターッと淡々とやり続けるみたいなのもいいよね。
スピーカー 1
そうだね、あんまりだから意識せずにいっぱい取って切って順番に出していってるっていう感じだよね。
のれんら、のれんじゃないどんぐりFMはね。
スピーカー 2
そうそうなんかさそのシーズンとかさなんかその企画っぽいじゃないすごい。
うん。
なんかこうプロジェクトっぽいじゃん。
うん。
っていうことよりかはもうなんていうの淡々ともう走り続けるみたいなさ、そういう感じがあるなと思ってて。
スピーカー 1
どんぐりにはね。
スピーカー 2
どんぐりのやり方、スタイルっていうさ、その大いなるまんねりっていうか。
うん。
でリスナーも来て聞いてて離れた人が1年経って戻ってきても同じようなことしてるみたいなさ、ずっとそこにあるみたいな。
スピーカー 1
うん、そうかな。
スピーカー 2
なんかそういう感じはちょっといいなと思ってね。
いらっしゃいみたいな感じで。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
全然共感してないけど。
ちょっと意味わかんねえなと思って何言ってるんだろう。
スピーカー 2
意味わかんなかった。
スピーカー 1
なんかそういうことを語りたかったんだろうなっていう、そういうなんか思いついた、そういう文脈のいつもそこにあるみたいなことをいつか何かで聞いたやつを今言いたいなってなったんだろうなと思って。
スピーカー 2
いやいや、なんていうの、なんかずっと同じことしてるって尊いなと思うんだよね。
変わっていくじゃん。
スピーカー 1
100回だからって言ってなんかやったりしないってことね。
スピーカー 2
違う違う。
じゃなくて。
シーズンとかじゃなくて、やっていくっていうのはすごい憧れるなっていうことで、100回でやってもいいんだけど、なんかやってもいいし、あれなんだけど、淡々とやっていくのってかっこいいなみたいな感想です。
それって私の感想ですよねって感じ。
スピーカー 1
いやまあそうなんだけど、今の話のどこにそれが当てはまるのかなと思って。
別にシーズン変えても同じようなことができるしさ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
別にユートタワーの昔のやつを聞いてた人が久しぶりに最近のユートタワーを聞いてもなんか変わらない2人の楽しいおしゃべりにほっとしたりすると思うよ。
スピーカー 2
なんか全然違うことやってんだったら別かもしれないけどね。
あとはあれかもしれないな。
なんかシーズンで切っちゃうとさ、数字が積み上がっていかないじゃん。
俺はほら連想の人だから、千何回とかやっぱちょっとかっこいいなみたいな。数字が大きいみたいな。
大きい数字がついてる。かっこいいみたいな。そうそうそうそう。かっこいいみたいな感じ。
第4シーズンの17話目ですとかって言われてもさ、それが長いのか短いのかよくわかんないじゃん。
スピーカー 3
でも第2戦シーズンとかなったらなんかすげえなって感じすね。
じゃあ1話ごとにシーズン。だからエピソードっていう表記をやめてシーズンにすればいいのか。
スピーカー 2
それかなんか3エピソードぐらいやったら次のシーズンに行くとか。
スピーカー 1
その時もあるし10回やる時もあるしね。その辺はね。
スピーカー 2
いやーね。まあまあまあまあ。高尾。行ってきましたね高尾。
スピーカー 1
じゃあ高尾の話しますかね。
スピーカー 2
そうだね。行ってきましたね。
スピーカー 1
直前まで俺本当に行くのかなって半信半疑だったけどね。
スピーカー 2
いやファンミーティングでね。
スピーカー 1
もともとはなんか我々がシャウさんシャウさん言ってたら、シャウさんからDMもらったんだっけ?
スピーカー 2
あそうそうそう。なんかあのシャウさんと高尾で遊ぼうみたいなことを勝手にポッドキャストで言ってたらシャウさんがDMくれて
ぜひ遊びに来てくださいと案内しますよと言っていただいて
行ったらシャウさんだけじゃなくて
逸面。
スピーカー 1
逸面がね。
スピーカー 2
我々の逸面がみんな。
スピーカー 1
ツイッターでよく見る皆さんのね。
スピーカー 2
いやーよかったね。
スピーカー 1
いやすごかったね。
スピーカー 2
長男さんイケメンだったな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
高尾の綾野郷っていうあだ名を僕今考えたんで。
スピーカー 1
今?あの時じゃなくて。
スピーカー 2
今考えたんで長男さんは高尾の綾野郷っていう風に言っていただいていいかなと今後何かの時にね。
スピーカー 1
シャウさんは藤原博士だしね。
メンバーのニックネーム
スピーカー 2
シャウさんあのなんかアテンドアテンドって言ってたじゃんあの時アテンドしてくれるっていう。
高尾のガーシーっていうのもあるなと思って。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
逮捕されないでいてほしいけど。
高尾のガーシーもちょっとおもろいなと思うんだけど。
スピーカー 1
藤原博士って言った方がやっぱり聞こえがいいんじゃないですかね。
スピーカー 2
まあ今はね。
やっぱりね。
そうね。
いやいやMBさんもオグさんもいてね。
オグさんは高尾の誰なんでしょうね。
全部にあだ名つける有吉じゃないんで僕は。
スピーカー 1
あーそうなの?有吉かと思ってたわ。
野蓮の有吉かと思ってた。
スピーカー 2
いやオグさんなんかあのワラーチもかっこよかったね。
スピーカー 1
手製のね。
ワラーチ。
スピーカー 2
ワラーチ履いてね。
スピーカー 1
なんか自分で履くものを自分で作るっていう発想になったことがなかったからすごいなと思った。
スピーカー 2
どうだった?カルチャーショックありましたか?
スピーカー 1
カルチャーショックっていうのは別にないよ。
なんかすごい温かいコミュニティだなと思いながら。
スピーカー 2
どうなんかこう想像してたものと実際の高尾文化圏の奥座敷まで行ったわけじゃないですか僕ら。
そうですね。
新部までね。
どうでした?
スピーカー 3
いやまあ思ってたのは別になかったからこんな感じなんだって素直に受け取っただけだけどね。
スピーカー 2
想定との帰りみたいなことはないと。
スピーカー 1
でも高尾シティ、山の中は里浮きね。
いろいろ行ったじゃないですか。
マイホームカフェとかね。
スピーカー 2
マイホーム行ったね。
スピーカー 1
あの辺意外となんていうかそういうのが全部割と山の中みたいなところにあるのかなってちょっとうっすら想像してた。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
結構もう町だからね。
スピーカー 2
町だね。
スピーカー 1
そっちはね。
スピーカー 2
あれどうだった?リビングデッドエイドは。
スピーカー 1
リビングデッドエイドはなんかなんていうんだろう入ってしまえばとても心地のいい空間だよね仲間がいっぱいいてってなるとね。
でもなんか新山ものにはなかなか厳しいよね多分。
スピーカー 2
ハードルが高いと。
スピーカー 1
一人で行ったらねドア開けらんないなと思ったわ。
スピーカー 2
あでもTシャツ買ってたじゃん。
スピーカー 1
Tシャツ買ったよこれで。
俺もコミュニティに入れてもらえるかなと思って。
スピーカー 2
そうだねでも着て高尾歩いてればバッチリですよ。
スピーカー 1
そうだよね。
丘サーファーならぬ。
スピーカー 2
町トレイルランナー。
スピーカー 3
町トレイルランナーだから。
スピーカー 2
いやでもあのね長男さんもそうだし、ともみさんも言ってたかな。
次は走りましょうって言ってて。
スピーカー 1
結局だからトレイルランはしなかったんだけど初心者である我々にね配慮していただいて、主に私に配慮していただいて。
あのなんていうのあれ。高尾なんだけど高尾さんではなくて何さんだっけ。
山登りの体験
スピーカー 2
あれだから日陰沢のキャンプ場からこぼとけ。
スピーカー 1
こぼとけ。こぼとけさん。
こぼとけなんだかさんだっけ。
スピーカー 3
白山。
スピーカー 2
なんかその辺なんかいろいろあってちょっとよくわかんない。
影信山とかさ。
スピーカー 1
いやでもこぼとけ。
スピーカー 2
こぼとけ白山やね。
そうだよね。
天狗があるとこやね。
スピーカー 1
近くまで車で連れてってもらって。
スピーカー 2
で下から上がったと。
スピーカー 1
そうだね1時間弱ぐらいかな片道。
スピーカー 2
あれだからさみんな走って上がるわけよ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
信じらんなくない?まじで。
スピーカー 1
いや信じらんないですよ。
歩くだけでもう汗だくだったよ。
みんななんか。
スピーカー 2
結構必死だったわ歩くのでついてくの実は平気な顔してたけどさ。
スピーカー 1
俺ねでも別にそこまで辛い大変だなとは思ったけどそんななんかもうダメだみたいな瞬間は特にない。
君は結構へこたれてたから。
スピーカー 2
いや向いてんのよ君は。
俺はなんか本質的には向いてないんだけど俺とかシャウさんとかみずきさんは基本的には向いてないんだけど頑張ってこっちさん。
スピーカー 1
みずきさんはねその日はいなかったけどね。
スピーカー 2
みずきさんの話面白かったか後で話そうね。
スピーカー 1
みんなみずきさんの話してたね。
スピーカー 2
いやだから。
そうそうそう。
どうぞどうぞ。
スピーカー 1
いやでまぁなんかちょっと膝痛いかなとか思った瞬間はあったんだけどまぁなんかそんな無理せず汗はだくだくかきながら疲れたなとは思ったけどね。
山頂に着いて茶屋があるんだよねでっかい。
高尾でのトレイルランニングの体験
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そこで山盛りのかき氷を。
スピーカー 2
かき氷ね。
スピーカー 1
なんか大と中かなんかあって小だっけ。
なんかそのちっちゃい方を頼んだのにめちゃめちゃでかかったね。
スピーカー 2
そうだったねあれね。
スピーカー 1
こんなのを食べながら休憩してたらまたなんかシャウさんがだから登ってる間もそうだしその茶屋にいる時もそうだし降りてる時もそうだけどすれ違う人が全員知り合いなんだよね。
スピーカー 2
まぁそれがしだからね。
スピーカー 1
がしだからね。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや。
怒られますよせっかくね。
スピーカー 1
シャウさんを敵に回したら大変なことになるよね。
スピーカー 2
敵とかないんで大丈夫ですよ。
スピーカー 1
高尾にはね味方しかないもんね。
スピーカー 2
いやでもすごかったねなんか僕もこうね行ったりとかすることあったんだけどもああいうふうにその本当コミュニティに根付いてる人たちにアテンドしてもらったりとかすると全然やっぱりこう居心地の良さが違うなっていう感じはしましたね。
スピーカー 1
みんな知り合いって感じだったよねお店に行っても店員さんとも知り合いだし。
うんうんうん。
スピーカー 2
すごかったねやっぱりね。
もともとだから俺あの高尾とさあの三高駅あのから日陰さんまで走る予定だったのに俺は。
なんかシャウさんが俺のこと見てああこれはこいつはやばいなっていうふうに思っていただいたらしくてみんなで来るまで日陰さんは行けてよかったなって。
スピーカー 1
え見た目で?
スピーカー 2
いや見たらわかるよ走れるかどうか。
スピーカー 1
いやそんななんか別にすごい活服が良いとかでもないでしょ別に。
スピーカー 2
いやでもあのmbさんにあ太りましたねって言われてさすがだなと思ったんだけど。
スピーカー 1
元々知り合いなの?
スピーカー 2
mbさんだからインスタがずっと繋がってるから。
スピーカー 1
インスタの写真と比べてってことか。
スピーカー 2
俺がもうあのなんだろうなキュインキュインに走ってた時の体型知ってるからあれっつって走ってないっすね最近みたいな感じで。
スピーカー 1
なるほどねたるんでんだね。
スピーカー 2
そうそうそうそうだからあの良かったなと思ってあのまったりコースにしてもらって。
スピーカー 1
そうだよね。
最初まあ俺があまりに初心者というかもう本当に一般人以下だからもう絶対にそのなんかトレイルラン界隈の人がなんかめっちゃ軽く行きましょうって言ってるやつでも無理だからっていうのを。
絶対騙されんぞと。
スピーカー 3
絶対騙されんぞと。
スピーカー 1
あの普通の道だったらタクシー乗って帰るわとかできるけどさ。
なんか山ん中つってもどんな山ん中かわかんない思ったよりは結構なんかあのちゃんと道ができてる感じのところだったけど。
わかんないからさ。
そうだね。
スピーカー 2
なんか色々君のトレイルランの話とか聞いてると目が悪いと行けないとかさなんか道を間違えるとかって言ってるからさ。
そんな中で。
スピーカー 1
昼間の鷹尾は大丈夫ですよ。
そんな中でこう自分だけ力尽きたりとかしたらもう帰るに帰れないしねもう命に関わるからちょっとここはちゃんと。
スピーカー 2
行きわざともみさんいたでしょ。
ともみさん行ってシャウさん行って長男さん行ってMBさん行ってで僕と君で行ったじゃないですか。
みんな強いからね。
めちゃめちゃ強いからね。
地元コミュニティのつながり
スピーカー 2
そうなんでしょ。
スピーカー 1
そんなみんながさ走りたいだろうに我々に合わせてよちよち歩いてくれるっていうね贅沢な時間でしたよ。
スピーカー 2
いやだから思うんだけどその強ければ弱い人に合わせられるじゃん。
まあそうだね。
だから強くありたいなっていう思いはあるよね。
スピーカー 1
まあ酒とかもそうだね。
飲める人が飲まないことはできるけど飲めない人は飲めないからね。
スピーカー 2
そうそう。
酒は体質だからしょうがないんだけどさ。
スピーカー 3
でもほら訓練したら飲めるようになるっていう人もいるよね。
スピーカー 2
まあフィジカルはさそのなんか鍛えて強くあればさ合わせられるのになんか弱いとさ合わせてもらわないといけないじゃん人に。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう。
それがなんかやっぱ歯がゆい感じもありつつね。
うん。
あの頑張りましたという感じだね。
スピーカー 1
そうだね。
いやーであの天群とこでマキバオさんと。
スピーカー 2
お会いしましたね。
お会いしましたね。
あともう一人コムさんだっけ。
うん。
コムさんだよね。
スピーカー 1
でお二人で登ってたっていうね感じでね。
スピーカー 2
お二人だったのか他にもいたのかちょっとわかんない。
なんか二人で来たっつってたね。
でなんかマキバオさんがめっちゃ久しぶりだったからもう遅くて遅くてみたいな話をなんかコムさんがされてたっていう話だったと思うんだけど。
うん。
そのマキバオさんも今日も行きでノレンラジオ聞いてきたんですよとかつってね。
うん。
言ってくれて。
スピーカー 1
そんな人いるんだって思ったね。
スピーカー 2
なんで悪く言うのよ。
スピーカー 1
いやだって前日の夜かなんかに公開したんだよね確かね。
スピーカー 2
あーそうだね。
そんな。
第一回から聞いてるんですよ。
スピーカー 1
そんな一早く聞くようなもんじゃないじゃんこんなの。
いやいやいや。
スピーカー 2
もう楽しみにしてる人はいるんですよ。
来たーっつって。
スピーカー 1
来たーっつって。
スピーカー 2
聞かないとーっつって。
スピーカー 1
面白いコンテンツがこんなに溢れてるのにね。
スピーカー 2
やめなさい。
もうここで切られちゃうからそんなこと言うと。
スピーカー 1
君にね。
マキバオさんにね。
確かにっつって。
スピーカー 2
リスナーの人たちにね。
スピーカー 1
そうだよね。
確かにもっと面白いもん。
我に帰ってしまうもんね。
スピーカー 2
なんで俺これ聞いてんだっけってなっちゃうじゃん。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
バレるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
訪れる人と地元の人々
スピーカー 2
良かったですよ本当に。
良いね。
スピーカー 1
レングのところから。
スピーカー 2
ここ時計山を上がってきたルートで降りて。
そっかそのまま降りたんだよね。
上がってきたところ。
そっかそっか。
日陰沢まで降りて。
スピーカー 1
なんか本当はどっか別のルートを通って戻る予定だったんだよね。
スピーカー 2
出発地にね。
そうそう。
イエローゲートっていう黄色いゲートがあって。
そこを通ろうとか滝でドボンしようとか。
スピーカー 1
いろんな企画をシャオさんは考えていてくれたみたいですね。
スピーカー 2
滝でドボンしようと思ってたけどなんか全然汗もかいてないしちょっと寒いかもしれないですねとかって言ってたけど汗だくだったけどね俺はね。
長男さんとかさやっぱりもう強いからランナーとして。
スピーカー 3
なんか全然準備運動してないのにいきなり滝に入れられてもみたいな。
スピーカー 1
そうねまあ俺は別に水風呂で慣れてるから大丈夫かなって思ってたけどねそれはね。
スピーカー 2
苦しんのね。
苦しん。
いやだからそのJR田中さんが途中で合流していただけるという話があって。
スピーカー 1
そうねもともとなんか飯食ってるぐらいとかであのねいらっしゃるのかなっていう感じだったよね。
スピーカー 2
昼ぐらいから来るっていうのでなんかシャオさんの携帯だけが圏外になっててJRさんが怒るというね。
スピーカー 3
思ったより早くついて連絡が来て。
スピーカー 2
めっちゃ面白かったななんかあれ。
スピーカー 1
なんか後から聞いたら別に怒ってたわけじゃないっぽいけどね。
スピーカー 2
でもなんかJRさんはやっぱさ早いしちょっとこう圧がやっぱりねあるから。
スピーカー 1
まあちょっと偉大すぎてちょっとねそういう経緯がゆえにちょっとね。
スピーカー 2
勝手にこっちは恐縮してしまう。
やばいっつって。
やばい怒らされる。
スピーカー 1
これ界隈の人はまあなんかそういうのあるよねとかつって確かにあの人はとかってあると思うけど。
トレラン界隈じゃないリスナーさんの置いてきぼりっぷりがすごいよね。
スピーカー 2
そうねどうなんだろうね。
スピーカー 3
いないのかなトレラン界隈じゃないリスナーさんは。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
まあでもいいんじゃない?
なんかあのなんつーのコンテンツをこう授業するときに100%わかってるとつまんないじゃん。
スピーカー 1
まあそうかもね。
そう。
わざわざ聞くほどでもないっていうね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかわけわかんないこと言ってるなっていうのが混じってるのもいいんじゃないの?
スピーカー 1
混じってるぐらいならね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
しかももうほんと個人名とかでさなんかめっちゃ中の話してるじゃん。
スピーカー 2
いやいや中の入ってこいよそれは。
あの変な客観性あってもさ。
スピーカー 1
みんなもね。
スピーカー 2
どんどんなんかディープなところにね入ってって。
そうだからそうだね。
スピーカー 1
じゃあスペインでこれを聞いてるあの駐在。
JR田中?つって。
スピーカー 2
Who is he?つって。
スピーカー 1
日本語の勉強しようと思って。
スピーカー 2
そうそうそうそう聞いてて。
聞いてて。
そうだね。
日本語の勉強で聞いてもらうのがあの俺の結構夢なんで。
スピーカー 1
そうなの?
そうしたらなんかもっときれいな日本語を話したり、ためになる日本の情報を伝えたりしなきゃいけないんじゃない?
スピーカー 2
って思うじゃん。
うん。
やっぱなんか実際話されてる言葉っていうのはすごく大事かなと思ってね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
勉強用じゃなくて。
そうそうそうそう。
だからそのリアリティとか。
スピーカー 1
生きた日本語ね。
スピーカー 2
そうそうハイコンテクスト。
スピーカー 1
生きたジャパンの中年男性の日本語を。
スピーカー 2
ハイコンテクストのものをどんどんどんどん入れていくことで。
なんかシャウ?シャウ?Who is he?っていうね感じになるといいなってね。
スピーカー 1
そしたらなんかこうね、俺もシャウに会いたくて日本に来たんだみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スペインの人がね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
何しに日本英で答えるかもしれないね。
スピーカー 2
タカオに行ったら会えるって聞いたんだよ。
そうだよね。
スピーカー 1
実際会えそうな感じしたね。
なんか。
スピーカー 2
でしょ?でしょ?
でしょ?
スピーカー 1
なんか会えなくてもみんなに聞いたらなんかここにいるよとかって誰かが教えてくれそうなコミュニティ感があったわ。
スピーカー 2
そういう感じあったよね。
なんかこう途中で会ってさ、なんとかさんとあっちで会ったよとか。
スピーカー 1
そうそうそう。
ないもんねそんなこと。
スピーカー 2
そういうすごいよね。
スピーカー 1
いやしかもどいなかとかならわかるけどなんか別にそこそことかいじゃんタカオなんてね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこであのコミュニティ感すごいな。
飯食いに行ってもそこのマスターも顔見知りだし、カフェに行ってもなんか店員さんと喋ってるし。
スピーカー 2
いやなんか俺なんかちょっと誰だったか忘れちゃったんだけどシャオさんと話しててあの変な意味じゃないんだけどさ。
俺ら港区とかから行ってるじゃんタカオにね。
であのシャオさんにあの人ってタカオの人なんですかって言ったらあの人はもうあれですよ。
あの向こうのって言ってさ。
調布のって言ってて。
スピーカー 1
そうねそんなに向こうじゃない。
スピーカー 2
調布そこやみたいな。
スピーカー 1
どっちかっていうとタカオ寄りなイメージ。
スピーカー 2
そうそうそう。
あの人は東京の都心の人なんでみたいな感じで。
調布の人なんでって言ってて。
スピーカー 1
でもシャオさんも毎日のようにあのね都心に。
スピーカー 2
いるんですよね。
スピーカー 1
って言っていいのかわかんないけど。
都心に通勤してるって言ってたよね。
スピーカー 2
これP入れとこうかね。
そうだね都心に通勤してるって言ってたね。
すごいな。
すごいかったね聞いたら。
ん?
なんかその1日のスケジュールシャオさんの。
プロゴルファー猿とトレラン界隈
スピーカー 1
まあね忙しそうだよ。
仕事が忙しいんだよね多分ね朝から。
スピーカー 2
朝もう早くに行っちゃって向こうでなんかランニングして。
スピーカー 1
ジム行ってるって言ってたっけ?
スピーカー 2
そうで仕事してでタカオ帰ってきたらもう11時ぐらいなんでとか言ってて。
すごいスケジュールだなと思ってね。
スピーカー 1
君の逆だよねもう完全にね。
スピーカー 2
何が何が?
スピーカー 1
時間が何にもしてない人とすごい忙しい人とね。
スピーカー 2
いやいや俺はなんかいろいろ考えたりしてるわけよ。
スピーカー 1
俺は2人の間のちょっとシャオさん寄りだからねちょっとっていうかだいぶシャオさん寄りだと思う。
スピーカー 2
いやいや俺もあのね宇宙のこととかさメトロ文学館のこととか考えてるわけよ。
スピーカー 1
なんかさあのそういうまあでもその人たちってどっちかというとやっぱどっちかっていうとというかやっぱあの都会のランナーたちじゃん?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
タカオと言っても。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
なんか一方でめっちゃなんかもともと山奥で生まれ育ったみたいなさ野生児ランナーみたいな人いないの?
スピーカー 2
ヒャッホーリさんじゃない?
スピーカー 1
ヒャッホーリさんそうなの?関西なだけでしょ?別に田舎じゃないでしょ?
スピーカー 2
関西は関西で。
スピーカー 1
文化圏があるでしょ?
スピーカー 2
文化圏あってさその京都もあるしその俺好きなのはやっぱりあのニテコ池っていうとこあってねニテコ池の周りもやっぱ個性的な人が集まってニテコってさすごいちっちゃい池なんだけど。
どこ?
えっとね、兵庫だよ。兵庫兵庫。そこの周りでフルマラソンとかやったりしてるんだよね。そういう文化があってみんな仲良くていいなという感じですね。
スピーカー 1
いやなんかそういうコミュニティとかに属してないさもう別に本当にある村山奥の小さな集落で育って普通に山をトレイルランをやってたわけじゃなくて普通に山を走ってた人がひょんなことからトレラン大会に裸足で参加してぶっちぎりで優勝するみたいなことがあるんですか?
スピーカー 2
あるんですよ。それをねボーントゥーランっていうね。
スピーカー 1
ボーントゥーランの話なんか2回1回ぐらいしてるね。
スピーカー 2
いやいやいやそれにね今もうその話をこのポッドキャスト聞いてるトレイルランのみんなおいおいそれボーントゥーランやんけっていう風にみんな思ってる。
スピーカー 1
こんな素人がなんかデマカセで言ったような内容でいいの?そのボーントゥーラン的に。
スピーカー 2
いやいや何が言いたいかっていうとタラウマラ族だかララムリ族だか忘れたんだけど走る人族。
スピーカー 1
忘れたの割にはなんかすごいなんかね。
スピーカー 2
いろんな族がいろいろ出てくるのかな?
正確に言うと同じ族なんだけどなんか呼び名が2つあるみたいなのか読み方違うとかさあるじゃんそういうのなんかわからんけどさ詳しくはググってくださいよ。
じゃあタラウマラ族としてここからとりあえず。
ちょっと待ってじゃあ調べましょうかタラウマラ族でいいと思いますよ。
スピーカー 3
間違えたら怒っちゃうからねタラウマラ族の人が。
スピーカー 2
タラウマラ族ですねやっぱり。
スピーカー 1
どこの国なんですかタラウマラ族がいるのは。
スピーカー 2
メキシコの原住民ですね。
スピーカー 1
えー今もいるんだ。
スピーカー 2
でであのワラーチっていうのはもともとそのタラウマラ族の文化なんだよ。
えー。
でその山の中をもう何十キロも普通に移動でめちゃくちゃ長い距離を走るっていうそういう部族がいてね。
スピーカー 1
あー本当だ出てきたわ検索したら。
足の速い部族。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 3
だからそういうのが君が言う本当にborn to nakedな。
スピーカー 1
有名なウルトラマラソンのレッドビルマラソンではスポンサーの提供した運動靴を投げ捨て。
ワラーチに履き替えたとのことかっこ笑いっていうブログが出てきた。
スピーカー 2
いやそのだからそのワラーチ文化とかさこの間話したゼロドロップアルトラの文化とかその後はルナサンダル。
スピーカー 1
あborn to runの表紙もそこに出てきたわ。
スピーカー 2
そうそうだからborn to runも避けて通れないわけよ君はね。
だからタカオも言ったわけだからborn to runなぜこう何回もborn to runの話が出てくるかというと君が読んでないからそこを引用もとしないといけないわけよ。
スピーカー 1
裸足ランニングのバイブルって書いてあるよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ランニングもするつもりないしましてや裸足ランニングなんて全くするつもりないんだけどバイブル読む必要あるかな。
スピーカー 2
いやいやそのね文化としてさやっぱり生きていく中でさ自分がねどんどんどんどん切り捨てるっていうよりかはさなんかこう自分が仲良くなったねこうコミュニティの人たちがさどういう世界観で生きてるのかなとかっていうことをさ
やっぱこうね自分も肌身で知っていくみたいなこともさいいじゃないですか。
スピーカー 1
いやまあいいとは思うけどね。
スピーカー 2
でねそのタラウマラ族の人がさタラウマラ族だったと思うんだけどタラウマラ族かララムリ族か忘れたんだけど女の子が破節寝てたのよ。
スピーカー 1
何?現代の話?
スピーカー 2
現代もまだいるのよ。
スピーカー 1
はいはいはい。で最近来たの?
スピーカー 2
えーともう10年くらい前だった。
スピーカー 1
誰かが呼んだのかな?
スピーカー 2
誰かが呼んだんだと思う。
だからそのボントゥーランバイアリーの流れじゃない?
破節寝走ってたりとかもするわけよ日本来て。
スピーカー 1
でもすごいな。
スピーカー 2
なんか失格になってた気がする。
スピーカー 1
優勝してないじゃん全然。
スピーカー 2
いやなんかねあれなんだよななんかちょっとそのレギュレーション違反みたいなことだった気がする。
なんかその例えば人から水もらっちゃいけないとか。
はいはいはい。
応援する人からなんかなんとなく水もらっちゃってそれ飲んじゃったから失格とか。
スピーカー 1
そんなね小さな島国の小さいルールでダメだよそんな。
スピーカー 2
いやわかんないよそれはそれかどうかわかんないけど何かしらのレギュレーション違反で確か失格になった気がする。
この辺もねなんかわかる人はツイッターでこういうことだよっていうこと書いていただいて。
スピーカー 1
教えていただいてね。
スピーカー 2
そうそう薄らぼんやりとした知識で喋ってますからね。
スピーカー 1
なんだっけタラウマラ族?
スピーカー 2
タラウマラ族だからララムリ族だから。
スピーカー 1
だからの人が破節音で。
スピーカー 2
破節音に出たり出なかったりしたときに。
スピーカー 1
何が起こったかっていうね失格になったんだかなんだったかねわかんないけど。
スピーカー 2
なんてないんだかっていうね。
いやいやいや何の話してたっけあだからそういうねあの本当にこう野生児というか。
うん。
うん都会に染まってない人。
スピーカー 1
いやあの日本にもいるかもしれないよねって思って。
スピーカー 2
そうねあのプロゴルファー猿みたいな世界観でしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそうだから別に東京の近くとか大阪の近くとかじゃなくてなんか普通に山の中で育って。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
あの小学校まで50キロ走ってましたみたいなさ。
スピーカー 2
うんうんうんそうだね。
上田瑠衣君とかそういう感じじゃないの?
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
やっぱりなんかさ長野とかって強いトレイルランナー出るね。
スピーカー 1
山あるもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
なんかこれもおぼろげなんだけどああいうとこの高校でさなんかそのトレランブみたいのがあったりとか。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
でもなんか高校ぐらいだと走るとやっぱすごい危険じゃない。
うん。
だから登山で歩くのはいいけど走っちゃいけないみたいな高校もあるとか。
スピーカー 1
廊下みたいだね。
スピーカー 2
そんなようなこと言ってたり言ってなかったりしましたよ。
そうですか。
上田瑠衣は早稲田だよ。
うーん。
うん。
タラウマラ族のものがたり
スピーカー 1
なんか怪我してたよね。
スピーカー 2
怪我してたね。でもあれ治ってたねもうね。
うん。
早いなと思ってすごいなと思って。
スピーカー 1
そうだね。
すごい薄い話してるな。
スピーカー 3
怪我してたねーって言ってでも治ってたねーって言って。
スピーカー 2
いやいやいや。
走ってたよって言って。
いやー。
でも高尾の話ですよ高尾の話。
そうだね。
ねー。
水木さんとの出会い
スピーカー 2
皆さんにお会いできてよかったなーというね。
よかったねー。
水木さんがねレプリカントFMでおなじみのあげおであげあげ水木さんが高尾のペーサーやるっていうね。
うん。
高尾100万円のペーサーやるっていう話を聞いて。
うん。
だけどもやっぱ水木さんも俺すごいシンパシー感じて。
うん。
シャウさんもそうなんだけど。
うん。
やっぱ走れないわけよ走力が低い。
うんうんうん。
端的に私も水木さんも。
うん。
うん。そのことですごいシンパシーを感じるな。
スピーカー 1
君は何水木さんとも別に知り合いではないでしょ。
スピーカー 2
全然知り合いじゃない。
なんかさ。
だから水木さんはこれだから初めて聞いてね。
うん。
スピーカー 1
俺のことだってなりますよ。
いやなんか俺すごいその高尾に行った日に思ったのは。
なんか君が知りもしないトレラン界隈のいろんな人たちのことをなんかめっちゃ知り合いかのように語るからさ。
あの人があーであの時あーでしたよねとかって。
違う違うそれは。
知り合いなんかなと思ったら全部ネットストーキングで手に入れた情報なんでしょ。
すごいなと思って。
スピーカー 2
いやいやちゃうね。
スピーカー 1
勝手にインスタを一方的にフォローして。
この大会出たんだなとか何位だったんだなとかっていうのを。
この人と仲いいんだなとかつって。
頭ん中に人間関係図ができてるでしょ。
スピーカー 2
うんうん。あの牧場王さんブレイキング3応援してましたよつってびっくりしてたもんね。
ねえ。
スピーカー 1
すごいなと思って。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
なんかほらあれだから。
勉強熱心だから俺。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからみずきさんとも知り合いでもなんでもないのにキャラクターとか。
うん。
あのそういう得意苦手みたいなこととかを。
うん。
だいたいわかってるってことだよね。
スピーカー 2
そうね。
うん。
あのーけんたろうさんが。
うん。
みずき待ちつってね。
うん。
あのこう冗談でよくねトレイルとか一緒に行くとみずきさんを待ってる時間が長いと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺すごいねあのーなんだろうな。
俺待たせる方だから。
うん。
すごい気持ちがね痛いのチクチクすんの。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うん。
そんなにいじらんとってみたいな。
うん。
多分一生懸命走ってんだよみずきさんも。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
ウィカンセン遅いと。
スピーカー 3
いやでもそれでも楽しいと思ってるから続けてるってことだよね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
スピーカー 1
嫌だったらやめるもんね。
そうだね。
スピーカー 2
あともうちょっと練習したらもうちょっともう多少早くなるじゃない。
スピーカー 1
練習してないってことなのか。
みずきさんが練習してないかどうかはなんで知ってんの。
スピーカー 2
あでもねムキフムキもあるような気がしてて。
うん。
やっぱけんたろう君とかめっちゃあのもともと足早い素質あるなと思うんだよね。
スピーカー 1
けんたろうさんとは知り合いなの?あギリ知り合いなのか。
スピーカー 2
えっと直接会ったことあるよ。
あるんだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
某、某アワードの。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
某受賞式でね。
スピーカー 2
某受賞式で1回会ったんだけどね。
スピーカー 1
けんたろう君もさーとかつってなんかすごい昔からの後輩みたいな感じで言ってるけど。
トレイルランニングと山の魅力
スピーカー 1
そこまでの関係性ではないよねどうやらね。
情報のほとんどはあのポッドキャストやインスタで。
インターネットでね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
仕入れた情報だよね。
スピーカー 2
そうだね。
だからリアルワールド3、インターネットワールド7ぐらいで生きてんじゃない?
スピーカー 1
あーまあそういうことだよね。
だから。
スピーカー 2
だから。
それはそれで真実だね。
スピーカー 1
一人メタバースみたいな。
そうだよね自分にとってはね。
スピーカー 2
うんうん。
一足先じメタバースなんじゃないですか。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
だから俺が言いたいのはランニングしようって話よ。
スピーカー 1
これどうやって編集するんだろうね。
スピーカー 2
だからねアルツハイマーの新薬が認可されたんだよ。
あーそうだよね。
うん。
なんだけどそんなことよりも1日30分ランニングするほうが全然100倍効果あるっていうようなぐらいのその臨床の結果なんだって。
うん。
うん。
だからまあそういうことですよ。
そうだね。
うん。
って言ってたよあのカバサワ先生が。
カバサワ先生か。
スピーカー 1
懐かしいでしょ。
都心でのミートアップ計画
スピーカー 2
懐かしいね。
社会にふさわしい今までの人全部出していこうかなっていう。
スピーカー 1
歩くでいいんだ。歩くじゃなくて走るでいいんだ。
スピーカー 2
なんかねカバサワ先生的な視点トレイルランナーとかじゃなくて健康の視点で言うと早歩き。
うん。
普通に歩くとやっぱりのんびり歩いてると心拍数上がんないからもう少し強度を高めた方がいいんだって。
うん。
だからマフェトンで走るか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ね早歩きするかみたいな。
もうマフェトンも出てきましたよ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
こうやって今まで100回のキーワードを小出しに入れていこうかなと思って。
スピーカー 1
ガーシーとかも出てきたしね。
スピーカー 2
ガーシーも出てきたし。
うん。
いやでも大変ですよこれは編集するのはね。
スピーカー 1
そうだろうね。
スピーカー 2
さっき介護の話20分15分ぐらいしたもんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあまあまあまあまあ。
スピーカー 1
まあ君なら。
スピーカー 2
君なら俺なんて。
スピーカー 3
君ならできる。
スピーカー 1
そうだね結構オーバーザサンとかはそういうなんて言うんだろう年齢ならではの。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
抱えがちな悩みとか状況とかに対してこうなんて言うかみんなで意見を寄せ合っていくみたいな。
そうだね。
スピーカー 2
補助会っていう考え方だもんね。
そうそうそう。
俺もさ50肩なのよ。
スピーカー 1
50肩ってどういう痛み?
なんかちょっと肩というか腕が痛いなと思う時が最近あるけど。
スピーカー 2
あのねえっとこっち向いて寝れない。
肩の可動域が狭くなってある程度以上を動かすと肩が痛いっていうのが50肩。
スピーカー 3
違うかもしれないな。
スピーカー 1
ただ痛めただけの。
スピーカー 2
俺1回さ怪我したんだよランディングしてこけて怪我してちょっと固定してたのこっちを。
怪我は治ったんだけど固定してたからなんか可動域狭くなっちゃってなんかこうこういう開く動きとかするとめっちゃ痛いんだよねここ。
スピーカー 3
ランニングさえしなければねそんなことにもならなかったのにね。
スピーカー 1
ランニングなんかしたせいで。
スピーカー 2
マジでうちの親とか見てるとやっぱ運動はもう絶対全然絶対した方がいいと思う。
スピーカー 1
それはさえっといつからずっとした方がいいよって話だと思うけどなんか70歳から始めても良さそうでもあるじゃない日々の運動とか。
スピーカー 2
いやいやいや早くから始めるにこしたことないと思うよ。
スピーカー 1
こしたことないとは言うよそれはね。
でもいろいろ忙しかったりするじゃん。
スピーカー 2
いやいやいや何が一番大事なのかって話ですよ。
スピーカー 1
70歳ぐらいになったらなんかすごい暇かもしれないからさ。
スピーカー 2
明日死ぬってなって仕事しますかって話ですよ。
スピーカー 3
明日死ぬんだったら歩かないよそんな。
スピーカー 2
仕事もしないでしょ。
スピーカー 1
仕事もしないし歩いたり走ったりもしないよ。
スピーカー 2
俺でも明日死ぬんだったらランニングしてもいいな今日。
スピーカー 3
なんかすごいところとかいいかもねそれこそなんか富士山登るとかさ。
スピーカー 2
いやでも気持ちいいよランニング普通に。
スピーカー 1
富士山も大変なことになってるらしいねそういえばね。
スピーカー 2
なになに混雑?
スピーカー 1
混雑とそれに伴ういろんななんか汚れるとか。
スピーカー 2
でもさこれを聞いてるねトレイルランナーさんに教えてほしいんだけど。
スピーカー 1
俺じゃなくてね。
スピーカー 2
そう富士山で練習してるのみんな。
スピーカー 1
って言ってたね。
スピーカー 2
南往復したりするでしょ1回で。
あれってどこ走ってるのかなって思って。
スピーカー 1
一般の登山道下山道じゃないの?
スピーカー 2
なんかね大砂走りみたいななんかこうバーって直線で降りれるようなところとかあるんだよね多分。
俺小学生の時に1回登ったことあるんだけど。
スピーカー 1
なんかそういう広い道あったよ下りで。
スピーカー 2
本当?
じゃあ一般の人の横を走ってってるってことなのかな。
スピーカー 1
分からん。
スピーカー 2
すいませんとか言いながら。
スピーカー 1
どうなんだろうね。
それはそれでちょっと怖いかもね一般の人からしたら。
スピーカー 2
でしょ?
なんかだから多分走る用のコースがあるんじゃないのかなと思って。
どこで一体練習してるんだろうなって。
俺の中にある富士山っていうイメージとトレイルランナーの人たちが富士山で練習してますっていう時のイメージの像がうまく合わないんだよね。
だからそれを今度じゃあ富士山連れてってもらおうかみんなに。
そうだね。
一緒に走ってしたからね。
俺も生まれて初めて高尾山に登れるって思ったら高尾山じゃなかったっていうのがあるけど富士山は富士山しかないもんね多分あの辺ね周り。
単独法だからね。
だよね。
だからさ今度高尾山に登り行こうよ。
スピーカー 1
まだね高尾山登ったことない。
スピーカー 2
今度だからあのステルスで行こう。
黙って。
やっぱそうそうそうシャオさんとかこういろいろね用意してもらうと悪いじゃん。
気も使わせるしさ。
この間やっぱすごかったね。
なんかホスピタリティというか。
スピーカー 1
いやーもうすごかったね。
スピーカー 2
なんかこういろいろもう考えてくれててさ。
これがダメだったらこうしようとかさ。
なんかすごいこうなんかこう心意気というかそう感じるものがあったね。
スピーカー 1
あったかいなーと思って。
だからガワシもやっぱりオグリシュンとかさ。
ワンオクのタカとかがアテッドするときはそういう配慮を行き届かせてて気に入られてたんだろうね。
スピーカー 2
いやだから今シャオさんそういうねほがらかな感じで。
シャオさんが暗黒面に落ちるとガワシになっちゃうよね。
スピーカー 1
いやそうそうそうだからあんなね素晴らしい人を暗黒面に陥らせないように。
あの温かいコミュニティがあるし僕らも微力でもそれに役立てるんだったら。
スピーカー 2
そうねシャオさんの笑顔を守りたいその笑顔。
スピーカー 1
いやもう本当にあの日の恩返しはしていきたいよね。
スピーカー 2
どういう風にしたらあれなんだろうね恩返しになるんだろうな。
だから今度こっちに都心に招くんじゃない?
ポッドキャストを通じたコミュニティのつながり
スピーカー 1
別にだってシャオさん毎日都心に来てるんだから。
スピーカー 2
いやいやでもほらもうねシャオさんに取ったらホームは向こうなわけじゃん。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
こっちはさアウェーなわけじゃん。
うん。
だから俺らはこのこっちでなんかもてなすんじゃない?
スピーカー 1
まあそれは全然望むところなんだけどでもなんかあんな温かいコミュニティに所属してないからさ我々は。
スピーカー 2
いやこっちはだから都心にコミュニティ求めてないから。
スピーカー 1
ああなるほど。
スピーカー 2
都心は多分。
スピーカー 1
もっとギツギツした道で人が倒れてても横を通り過ぎるようなのが我々の住んでるところじゃないですか。
スピーカー 2
なんか六本木とか連れてくんじゃない?
あのなんかバーレットとか。
スピーカー 1
お兄さんお兄さんみたいな。
スピーカー 2
あとはそのパークハイヤットのニューヨークグリルとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういうあの半ズボンじゃ入れないところに行きましょうコンセプト。
スピーカー 1
なるほどね。
山と道の。
スピーカー 3
ここちょっと笑わちダメなんでみたいな。
スピーカー 2
でそれもさちゃんとだから俺らも長ズボンと靴を持ってっておくわけ。
それがあの都心のホスピタリティ。
スピーカー 1
シャウさん用のね。
スピーカー 2
でシャウさんは山と道の半ズボンで来るから。
でそのシャウさんここちょっとドレスコーダーあるんで僕ら長ズボン持ってきてるんで。
スピーカー 1
でもねシャウさんあの山と道の長ズボンも持ってるって言ってたよ。
スマホ用のポケットが横についててすごい。
スピーカー 2
でもそれ用意させたらさ。
スピーカー 1
用意させたらダメよ俺らも。
なるほどね。
スピーカー 2
今度来てくださいよって言ったら大体まあ半ズボンで来ちゃうからってことだよね。
来るし余計なことを考えさせない。
やっぱこっちはアテンドするわけじゃん。
スピーカー 1
あんまでもそうだね。
スピーカー 2
いつものように来てくださいと。
まあ元々そうだね。
スピーカー 1
長ズボンで来たらそれはそれで別にいいんだもんね。
スピーカー 2
そうだねそうだねでも絶対半ズボンで来るから。
スピーカー 1
冬だったら長ズボンで来るでしょ。
スピーカー 2
結構寒くないと半ズボンだと思うね。
スピーカー 1
そうかな。
長ズボンの方がいいよなんか危ない。
スピーカー 2
どう?ほらだからLDA行って長ズボン履いてたの君とJRさんだけだって。
スピーカー 1
JRさんが長ズボンなんだから。
スピーカー 2
JRさんだってもう走り終わってさ。
スピーカー 1
だって俺走ってないし走らないんだから長ズボンでいいでしょ。
スピーカー 2
みんなは走ってきたから半ズボンなんでしょ。
でも温かいよかったな。
スピーカー 1
そうだねよかったね。
スピーカー 3
温かかったな。
スピーカー 2
いやーだから水木さんペーサー頑張ってくださいっていう感じですよね。
そうだね。
水木さんといつか一緒に走ってみたいな。
そしたら誰も待たないし誰も急かさないしすごく良くない?
スピーカー 1
2人で?
スピーカー 2
3人よ。
スピーカー 1
いや俺は走らないからね。
水木さんも走んないから大丈夫だよ多分。
スピーカー 3
歩く。
スピーカー 1
歩くような速さでしょ。
スピーカー 2
知り合いでもなんでもないんだよね水木さんもね。
あのーそうまだね今は。
でも思ったんだけどさやっぱねなんかみんなすごいナイスガイだったじゃないですか長男さんもそうだしさMBさんもそうだしさみんなね。
コッシーさんもあったねマイホームでね。
すごいね素敵な方で何が言いたかったかっていうとこうポッドキャストをねやったことによってさ皆さんとこうあえてね直接会うこともできて束の間同じ時間をね共有できたわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
すごい良かったね。
スピーカー 1
良かったね。
スピーカー 2
100回にふさわしい振り返りだと思う?これ。
そうだね。
スピーカー 1
いやそう思いましたね。
スピーカー 2
そうかな。
ありがたいなと。
あのあれだね森寺さんに会えなかったのが心残りだね。
あと佐藤鉄さんもね。
スピーカー 1
佐藤鉄さんね。
スピーカー 2
佐藤鉄さんも行きたかったですと言っていただいて。
スピーカー 1
言っていただいたね。
スピーカー 2
森寺さんこそ都心で会ってもいいね。
そうだね。
スピーカー 1
あのー聞くところによると黄金湯によく行ってるっていう話も聞くしね。
スピーカー 2
黄金湯ってどこにあんの?
スピーカー 1
錦糸町。
スピーカー 2
あ錦糸町なんだ。
なるほどね。
いいね。
スピーカー 1
行ったことないんだね黄金湯に。
スピーカー 2
俺?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そんな驚くこと?
スピーカー 1
よく行かずにいられるなと思って。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
うん。
なるほどです。
いやー。
スピーカー 2
あでもともみさんのね。
うん。
あのーストラバが俺繋がってたから見てみたの。
うんうん。
そしたらあのさ。
あのなんだストラバだからさ。
うん。
STのログなわけよ基本的には。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あの走ったログとか。
うん。
である時なんかあの散歩のログがあって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
それに朝散歩ってついてたよ。
スピーカー 1
おお。
たまたまじゃないの?
スピーカー 2
いやでもね朝散歩があのーアルファベットだったの。
ASA朝散歩っていうさ。
うん。
スピーカー 1
たまたまじゃないの?
スピーカー 2
完全に。
じゃあ今度聞いてみようかねともみさんにね。
そうだね。
たまたまですかねこれつってね。
スピーカー 1
最近のログ?
スピーカー 2
ちょっと前かな。
スピーカー 3
ちょっと前だった気がする。
スピーカー 2
それを見てね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
嬉しいなっていうちょっと心温まる思いがしましたね。
スピーカー 1
ぜひASSPTシャツをね着ていただいてね。
そうだね。
スピーカー 2
うん。
AS、ASSPでいいんだっけ?
あ、AFFAじゃなかった。
朝散歩フォーエバー。
スピーカー 3
フォーエバー朝散歩だったね。
スピーカー 2
でも俺らも健康に長生きしようよ。
しっかり体動かして。
だからこの間ちょっと話したけどさ。
沖縄って長寿なんでしょって言ってたじゃん。
言ってた。
それあれが本当車社会になって。
でもうなんだろうなドアトゥードアで車乗っちゃうんだって沖縄の人。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で全然歩かなくなってすごい順位が一気に下がってるって言ってたよ。
沖縄も。
スピーカー 1
元々長寿だったのはあんまり車がなかった時代の話ってこと?
スピーカー 2
そうだね。だから今、そうそう今長寿の人ってさ本当になんだろう、戦前生まれとかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういったことになってくるじゃない?
うん。
今ほどそんなにこう車社会じゃなかったんじゃない?
うん。
スピーカー 3
うーん。
そうね。じゃあ歳取ったら歩くようにするわ。
歳取ったら歩くようにするわって言いな。
スピーカー 1
別に今もね歩いてるけどね。
スピーカー 2
どっちかっていうと今もう歳取ってると思うんだよね。
スピーカー 1
まあでもそうだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まだだって普通に幼児で歩くからね。移動したりする。歳取ったら本当に一日家にいたりするじゃん。
スピーカー 2
結構でもさなんか最近本当に歳取ったなと思うことないっすか?
スピーカー 1
いやないよ別に。
あ、ほんと?
スピーカー 2
うん。
いいなあ。なんかほんと疲れやすくてね。
スピーカー 1
昔から疲れやすいからね。
あ、俺?
俺。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
元々なの。別に徹夜できないとかも。まあ徹夜はできるはできるんだけど。
もう徹夜したら次の日もフラフラになるし。
酒もそんな飲めないし。
あの、元々別にそんななんて言うんだろう。
昔はいくらでも行けたけどねみたいなことが特にないから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
うん。まあ逆に言うと別にそこから変わってない気がするねっていう。
スピーカー 1
みんな夢を見すぎたんじゃない?昔すごすぎて。
スピーカー 2
なるほど。そこが落ちてるから今元気がないぞっていう感じがするってことか。
そうそうそうそう。
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
昔調子乗りすぎなんだよみんなね。
スピーカー 2
なんの怒りをどこにぶつけてたのよ。
調子乗りすぎなんだよね。
スピーカー 3
調子乗ってっからそんなことなんだよ。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
あーそうね。
スピーカー 1
うん。若い時から徹夜は辛かったよ。
スピーカー 2
あー徹夜辛くて。でもなんかそうね。
うん。
なんか辛くなったな。同じことでも。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
うん。いやだから筋トレしようと思ってね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。少しちょっと抗っていきたいなっていう。
スピーカー 1
年取って無理したらでも本当に怪我したりとかね、余計悪いことになるからね。
スピーカー 2
そうね。無理したらいけないんじゃない?
うまくだからそのアビリティを向上させていくっていう範囲の中でやるんじゃない?
うん。
無理して怪我するとかだとさやっぱ本末転倒だから。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
その能力をインプルーブしていくっていうこの範囲の中で、レンジの中で何をするのかっていう。
スピーカー 1
過信することなくね。
スピーカー 2
そうだね。そうだね。いやいやいや。
じゃあのれんラジオ第100回は老化に抗っていこうみたいなことですかね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうなの?
高尾での楽しいランチ
スピーカー 1
時々は高尾に行こうって言ってね。
スピーカー 2
あー高尾良かったな。
え、何か高尾で言い残したことあります?
スピーカー 1
どうかな?
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
あのうどんも美味しかったね。
スピーカー 2
うどんの店何だっけ?
スピーカー 1
何だっけ?調べたら分かるよ。
うどんの店じゃないんだよね。ランチだけうどんやってて。
串って言ってたっけ?
夜は焼き鳥だから。
スピーカー 2
焼き鳥か。
スピーカー 1
串焼きだから。
スピーカー 2
あれ面白かったのはさ、そこで昼飯食ってその後マイホーム行ったら、
そこのランチ食ったお店の主人と奥さんがね、マイホームにお茶しに来るっていうね。
あの時一番ローカルを感じたね。
スピーカー 1
そうだね。もうこうやって回ってるんだなみんながっていうね。
あ、もつ焼き関心。
スピーカー 2
関心か。
スピーカー 1
昼はうどんを出してるっていうね。
うどんじゃなかったよね。
うろんって書いてあったね。
スピーカー 3
メニューにうろんって書いてあるから、うろんなんですかって言ったら、うろんなんですよって言ってたよマスターが。
スピーカー 2
え、どういうこと?
スピーカー 1
それ以上の深掘りはしなかったんだよ。
スピーカー 2
どういうことなんだろう。うろんっていう言葉があるのかな?
スピーカー 1
あるんじゃない?
スピーカー 2
う、うろん、あ、うろんうどん違いみたいなの出てくるね。
うどんをうろんと発音する地域はどこですか?博多弁らしいです。
スピーカー 1
あ、博多風なのか。
スピーカー 2
なんかあれだね、博多の人だという風に言われればそんな感じの…
スピーカー 1
もうするね。
スピーカー 2
いやいやいや、うろんね。
よかったねあれもね。
関心さん。
スピーカー 1
関心さんね。
スピーカー 2
関心さんよかったですね。
なんか、えっとなんだっけ、ごぼうてん?
スピーカー 1
ごぼうてんと肉?
スピーカー 2
あ、そうだね、肉うどん。
スピーカー 1
肉がのったうどんね。
スピーカー 2
肉うろんとごぼうてんうろんと肉ごぼうてんってのがあったね。
定年後のエピソード収録
スピーカー 1
肉ごぼうてんうろんとね。
その全部盛りの一番豪華なやつをみんなで食べたね。
スピーカー 2
よかったねあれはね。
スピーカー 1
いやーあれもね、チャウさんが案内してくれたから見つけられたけどそんなわかんないもんね、フラッといったら。
スピーカー 2
いやそれもさ、なんか常にやっぱりさ、今何人いるからそれがこの店に入れるかどうかみたいな。
スピーカー 1
電話してくれてね。
でも予約はできないみたいだからうまいことマネジメントしてみたいなさ。
名プロデューサーだったねタカオの。
スピーカー 2
いやータカオのがしごとね。
スピーカー 1
やっぱりね。
藤原ひろしよりかわしいかなって感じはあったね。
スピーカー 2
しっくりくる。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもその顔の広さとかね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱりすごいなと思いましたね。
いやーそうか。
うん。
じゃあちょっとまた落ち着いたら収録にする?次は。
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
落ち着くんかね。
スピーカー 1
だからまあそうね、リタイアして。
リタイアしたら旅行したいとかいろいろあると思うからそれが一段落したら10年後ぐらいかな。
10年後にリタイアできてないかもしれないな。
スピーカー 2
2033年?
まだリタイアには早そうだね10年後だと。
スピーカー 1
普通にいわゆる定年退職的なことまでやろうとしたら今下手したら75とかなりかねないんじゃない?我々。
スピーカー 2
なんかそのぐらいまで働けるの?
スピーカー 1
まあ変わっていくんじゃない?制度も。
スピーカー 2
今60だよね。
スピーカー 1
今65じゃないかな。
まあ会社による。
定年退職って。
スピーカー 2
会社による。
昔55とかって言ってたもんね。
うん。
そうか。
なるほど。なかなかじゃああれですよね。大変だね。
スピーカー 1
それまともに全うしようとしたらね、そうなるよね。
スピーカー 2
年金とかも支給される年齢が上がるみたいになってんじゃん。
スピーカー 1
そうそう。そういうのと合わせて定年の年齢も引き上がっていったりするんじゃない?
時間の経過と日々の幸せ
スピーカー 2
でも働いてること自体は悪くないと思うけどね。
スピーカー 1
それこそボケ防止にもなりそうな感じするよね。
スピーカー 2
そうだよね。
なんかこう社会とつながりがあって、
お金をもらうということは何か価値を提供してるってことだと思うんで、
そういう方面で社会とコネクトしてるっていうのはいいと思うけどね。
スピーカー 1
別にそれでつながらなくてもいいんだけどね。
スピーカー 3
絵を描くのが好きな人同士のつながりでもいいけどなと思うけどね。
スピーカー 2
そうだね。
でも何か単純に仲良くて一緒にいるだけじゃないつながりというかがあるというよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんか広い意味での経済活動とかさ、
単純に誰かに給料をもらうとかじゃなくてさ、何か価値を提供してそこに何だろう、
それがレバレッジになってより大きな価値が社会に還元されていくみたいなものの
一条になるみたいな。
なんかそういうのはいいよね。
スピーカー 1
そうね。あってもいいね。
なくてもいいけど。
スピーカー 2
誰もが持てるわけじゃないからね。
そういう還元の仕方がね。
じゃあ次は2030年ぐらい収録。
スピーカー 1
2030年だったら今27年後か。
スピーカー 3
まだ無理じゃないかな。
スピーカー 1
2040年ぐらいかな。
スピーカー 2
2040年に。でもさこれあれやな。
これずっと寝てて2040年にポッと新しいエピソード出たらめっちゃおもろいね。
スピーカー 1
それまでフォローしておいていただいて。
スピーカー 2
Spotifyとか潰れてんじゃない?
スピーカー 1
まあそうだよ。その可能性は十分ある。
でもなんか分かんないけどAmazonポッドキャストだけ生き残ってたら。
スピーカー 2
でもSpotifyが潰れてたら配信できないから。
スピーカー 1
だからそしたらそうだね。
でも今まで上げた分どうなるんだろう。
もうそっちは残ってるんじゃない?Amazonポッドキャスト。
スピーカー 3
だから今度20何年?2040年になったらAmazonポッドキャストに新作を上げたらいいんじゃない?
スピーカー 2
でもなんかさ、最近そういうのをすごく考えるんだよね。
時間軸とかを伸ばしていくとさ、どっかで当たり前だと思ってることが当たり前じゃなくなるポイントがあるなと思ってて。
死んだりするじゃん。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
そう。そういうのって不思議よね。
スピーカー 1
同じ日々が続くとは限らないですね。
スピーカー 2
続くと限らないし、逆になんかこう続いてる日々にかけがえがないなと思ってね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
日々の中の幸せをかみしめていきたいなという。
スピーカー 1
いやーそれはほんとそうですね。
スピーカー 2
なんかその、あれだね。充実しててもいいんだけど日々の幸せを感じれるぐらいの心の余裕があるといいね。
そうですね。
ちょっとポッドキャストでも撮るかぐらいの余裕があるといいね。そのぐらいの余裕がね。
ポッドキャストの撮影のタイミング
スピーカー 1
ポッドキャストが、まあそうね。だから心の余裕があるときにポッドキャストを撮るかどうかっていうのはまた別の話だよね。
スピーカー 2
余裕度によるんじゃない?
なんかその、なんていうの?100あってさ、80仕事に取られちゃってますと。
20しかないですってなったらさ、いやなんかもうおいしいもん食って風呂入って寝ようかぐらいになるけどさ。
それがなんかもう70とか65ぐらいにあって、あとは自分の自由に使えるよってなったらさ、そこでね。
スピーカー 1
本を読んだりさ、コーヒー飲んだりとかするじゃん。
スピーカー 2
コーヒー飲んだり。
一日終わるからもうポッドキャストなんか撮っていっぱいじゃん。
スピーカー 1
もう夜遅くなっちゃったら本読んでたらつってなるわね。
スピーカー 2
そんなに嫌いだったの?俺ラジオの後。
街とその不確かな壁とかを読み始めてね。
そんなにダメでした?
スピーカー 1
いやいやもう全然楽しくやってたよ。
スピーカー 2
本当?なんでカッコ系なんですか?
スピーカー 1
いやなんかおじさんのアウトプット方式でちょっと終わんなかなみたいな感じにしてみようかな。
シーズン1がね。
スピーカー 2
そうそう。
いやでもなんか、いやそれでさっきのどんぐりの話に戻るんだけど、どんぐりってそういうのないじゃない?
ないね。
いたずらにドキドキさせたりしないじゃん。
なんか人煽ったりとかさ。
スピーカー 1
別にそうね。
スピーカー 2
じゃなくても淡々と前打席に立ってさ、きちんと打つっていうね。
そういうところに、そういう人の営みに何かこういいなーっていうものを感じるね。
なんか淡々とやるみたいなことってちょっといいじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
そういうことを感じるなと思いましたね。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
シーズン2に入るの?じゃあ。
スピーカー 1
シーズン2、シーズン2っていうかまあ101回。
スピーカー 2
俺でもシーズン2に入るんだったらあれがいいと思う。
このここも閉めて、次ノレンラジオ2っていう新しい番組始めるの。
スピーカー 1
もうアカウントも分けるの?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それは結構吹っ切るね。
スピーカー 2
そうそうそう。で今までの人はフォローし直してくださいみたいな。
新しいポッドキャスト番組の始まり
スピーカー 1
そうだね。
ただ手間をかけるだけじゃない?
スピーカー 3
だからそのぐらいのね、ずっと聞き続けていたりとかしない人はもう切り捨てるってことだねここでね。
スピーカー 2
君がなんかね飽きてるみたいだから何かこうリフレッシュするとしたらどういうことがあるかなって俺何考えてみたわけよ。
そうだね。
スピーカー 1
いやまあ別に全然飽きてはいないけどね。
スピーカー 2
ツンデレか。
スピーカー 1
もともとハマってもいないっていう。
01:05:17

コメント

スクロール