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この放送は、12月のマンスリースポンサー、ヨッシーさんと、デイリースポンサーの春プリマヴェーラさんの提供でお送りしています。
ヨッシーさん、春さん、ありがとうございます。
皆様、おはようございます。12月27日ということで、観光庁であったりとか、大体のところはですね、今日が御用納めではないでしょうか。
今月の関係で、今年は28日が土曜日ということで、29日からね。大体28日が御用納めというところが多いんですけども、28日土曜日が土曜日ということで、今年のお正月は、長いからだと、28、29、30、31でしょ。
お正月1、2、3、3日間が3月にしたんですけども、4日が土曜日なんですね。5日ですから、9連休、長いからだと、9連休のね、年末年始のお正月休みが入るということでございまして、
うちの会社もそうなんですけども、というか僕はですね、今日で会社員を卒業するということで、本編の方でもね、また少しお話しさせていただきますけども、27年間の会社員を卒業するために今日はですね、会社の方に行きたいというふうに思っているところでございます。
それからね、フェイスブックで昨日ですね、うちの愛妻イベントの話をさせていただきましたけども、その中で今日で会社員を卒業しますという話をしましたが、本当に皆さんからたくさんたくさんコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
まだね、ちょっとコメントすべて返しきれてないんですけども、本当に皆さんから温かいですね、コメントをいただきまして、この場を借りてね、お礼申し上げたいと思います。皆さん本当にありがとうございました。
ということで、まずはですね、マンスリースポンサーのヨッシーさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
江戸時代の小民家再生プロジェクトというクラウドファンディングにチャレンジしているヨッシーと申します。
オサナイ先生、2ヶ月間もの長い期間、めちゃくちゃご丁寧に魂のこもったスポンサーコールをしていただきありがとうございます。
おかげさまで現在392名様から417万円を超えるご支援をいただいております。感謝しかありません。
長かったクラウドファンディングもいよいよ本日までとなりました。
最後まで走り切りますので、最後の最後までお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
皆様最後の一押し、ご支援お願いいたします。本当お願いいたしますということでスポンサーコールをいただいておりましたヨッシーさん、ありがとうございます。
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はい、こちらのヨッシーさんがね、カムファンディングで今チャレンジしております江戸時代の小民家再生プロジェクトでございますけれども、
今回ごとごとの挑戦ということで、今スポンサーコールにもありましたと、いよいよ本日までという風になっております。
現在まで集まっている金額が417万8,432円ということで、支援数が392、400に迫る勢いですね。
フォースゴールが434万円でございますので、もう20万円を切ってきたということで、できれば今日フォースゴールを達成して優秀の美というか、終わりたいという風に思いますよね皆さん。
最後の一押しですね、お願いしたいなという風に思っております。
ヨッシーさん、今回のこのプロジェクトが3ヶ月ぐらいですかね、やられてきたということで、本当にクラウドファンディングを3ヶ月走るというのは本当に大変なことで、
まさにマラソンというんですか、ヨッシーさんがトライアスロンに挑戦してますけども、本当にそんな感じがするということで、
あれですよね、ちょうど3ヶ月という区切りというのはトライアスロンと同じで、スイムと自転車とそれからマラソンという風な感じがしますけど、
マラソンの最後の最後を走っているような、そんな感じがするなという風に僕は勝手に思っていますけども、
本当にヨッシーさんが今回取り組んでいます江戸時代のコミンカ再生プロジェクトでございますけども、
コミンカを皆さんが集えるような場所にして、丁寧な暮らしを体験したりとか、畑の土に触れたりとか田舎に癒されたりとか、
そんな場にしたいという風に思っているということで、熱いヨッシーさんの思いを皆さんぜひ最後の最後まで受け取っていただければなという風に思います。
リターンも様々出ています。本当にここでしか手に入らないようなリターンもありますので、
本日23時59分までやっておりますので、ぜひ最後の一押し皆様方ご支援いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
ヨッシーさんスポンサーコールありがとうございました。
続きましてデイリースポンサーの春プリマヴェーラさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
佐賀県白石町で子ども食堂に新鮮な野菜を届ける活動を行っているイチゴ農家宮田光さんを応援する春プリマヴェーラです。
現在、他社貢献の挑戦プラットフォームで進めている子ども食堂支援プロジェクトのクラウドファンディングも残り4日となりました。
10月にスタートした際は不安もありましたが、カズマックスさんの大きな支えや事務局の協力、そして何より多くの皆様から温かいご支援のおかげでセカンドゴールを達成することができました。
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本当にありがとうございます。子どもたちにもっと新鮮な野菜を届けて笑顔になってほしいという思いから始まったこの挑戦。
毎年継続していくためには豊富な種類の野菜が必要です。
そのため全国の農家の皆様と協力し、次のような形で取り組んでいきたいと考えています。
農家の皆様からお野菜を購入し、そのお野菜で作った料理を提供。
お野菜自体も子ども食堂で販売し、活動式に充てる。
そのような農家様専用リターンもご用意しました。
ぜひお野菜を分けていただけませんか。
その他にも特別リターンもご用意。
子どもたちから届くおいしかった、ありがとうという感謝の声をスポンサー様にお届けするリターンや体験型リターンもございます。
さらに宮田さんが大切に育てた希少な白いイチゴや甘くておいしい真っ赤なイチゴを自宅用や贈り物としてお楽しみいただけます。
ぜひチェックしてみてください。
宮田さんは毎日スタンドFMにてクラウドファンディングへの思いを発信中です。
そちらもぜひご覧いただき最後まで応援をよろしくお願いいたします。
スポンサーコールをいただいておりました春さんありがとうございます。
春さんが応援しております宮田ひかるさんのクラウドファンディング。
子どもたちを笑顔にする農家仲間を救いたいでございますけども、
現在まだ集まっている金額が32万2500円となっております。
セカンドゴールの32万円達成ということでございますけども、
子ども食堂に無償で野菜を提供するということ、イチゴをやったりとか様々するということで、
これ本当にすごい社会的な意義があると僕は思うんですね。
ぜひ32万円という数字を見て、ゴール達成したからあといいかと思わないでいただいて、
皆さんぜひご支援いただければなというふうに思います。
昨日言いましたけども32万円が宮田さんの元に届くわけではないので、
これ手数料とかもありますので、ぜひ一緒に本当に多く皆さんご支援いただきまして、
そして一人でも多くの子どもたちにおいしい野菜だったり果物だったりとか、
そういったものを提供、届けたいという宮田さんの思いを汲んでいただければなというふうに思います。
本当にリターンも様々出ておりますので、ぜひ皆様こちらのリターンからお選びいただきまして、
あと4日間がございますのでよろしくお願いしたいなというふうに思っております。
宮田さんのクラウドファンディングを応援している春プリマベラさんでございますけども、
本当にたくさんのところに応援投稿を僕本当にいろんなところでお見かけして、
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そして僕のスタンドFMにもそうですけども、
たくさんのパーソナリティのところにコメントを書いているところを僕もちゃんと見てますけども、
応援する人ってですね、こうやって春さんみたいに様々なところに応援するとやっぱり認知って上がるんですよ。
本当に認知度って上がって、春さんって応援してくれる人あるのなって思うんですね。
そうすると自然と挑戦している人と春さんみたいに応援する人がつながるんですよね。
熱意が伝わるというか。
たぶんね、今回宮田さんのクラウドファンディングって最初本当に大変だったんですよね。
クラウドファンディングスタートした時点では全然支援も集まらなくて、
そこで見兼ねたカズマックスさんが手を差し伸べて、
フェイスブックライブやったりとか、いろいろ情熱を持って宮田さんに接してきたんですね。
それを見ていた春さんもですね、これはもう黙ってられないということで事務局になったと思うんですけども、
そうやって思いが伝わると思うんですよ、僕は。
だからこの春さんの思いってすごく大切だなと思ってて、
こういう春さんみたいな人がもっともっと世の中にたくさん出てきてくれたら、
僕、挑戦する人を応援する文化って作れるんじゃないかなっていうふうにね、
勝手に思いながらこの僕7区間、春さんのスポンサーコールを読ませていただいたというところでございまして、
本当に熱のこもったスポンサーコール、
そして春さんは本当にマメな方で、
僕に今日このスポンサーコールを読んでもらえますかと送ってくれるんですよ。
そういうマメなところがやっぱり春さんのことを皆さんも応援したくなるんじゃないかなというふうに思っていました。
引き続きでまた春さん、いろんなところでたくさんの人たちを応援すると思いますので、
皆さんも春さんのことを応援いただければなというふうに思っております。
春さん7日間のデイリースポンサーになっていただいておりまして、
今日が最終日7日目でございました。
春さん本当にありがとうございました。
引き続きまた皆さんのこと、そしてたくさんの挑戦する人のことを応援していただければなと思いますし、
僕らも春さんのことを応援するのでよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
ということで、おさない先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、
おさない先生ごと、おさない和志と申します。
49歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉はDon't worry, be happy、心配するな、楽しくいこうです。
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この番組は中小企業診断士であるおさない先生が挑戦する人を応援したり、
お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで、今日は27年間の会社員生活から学んだことというテーマでお送りいたします。
長かった会社員生活もいよいよ今日でおしまいということで、
今日は雑談会みたいな感じでお送りさせていただきたいと思います。
僕の27年間の会社員生活を振り返りながら、
この27年間で一体何だったんだろうなということを改めてアウトプットすることで、
何か皆さんにも学びを提供できればいいなということで放送させていただきたいと思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鴨頭義人さんの全国講演会が始まっております。
まずは年明け2025年1月17日金曜日18時から大阪府大阪で、
2月3日月曜日が福岡県博多で、
2月6日金曜日が18時半から東京都浅草で行われます。
これ以外にもカミングスーンということで、
4月20日日曜日、4月20日日曜日ですけれども、
14時から青森県弘前市、僕の地元でも開催されるということで、
もうそろそろですね、この情報も解禁できるんじゃないかなというふうに思っております。
それからちんやげにやげインバウンド、鴨さんの最新刊でございますけれども、
こちらのほう絶賛発売中でございますので、
ぜひこちらのほうをご覧いただき、
ご購入いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから他社貢献な挑戦のプラットフォームで行われております、
他社貢献の仲間たちと2025年の挑戦を誓いたいでございますけれども、
現在まで集まっている金額が454,883円というふうになっております。
支援数53、残り時間があと25日となっています。
こちらのほうでございますけれども、来年1月19日日曜日13時から15時半まで、
東京の渋谷駅周辺で行われます他社貢献の新年会ということで、
こちらは現代の武士こと佐野翔平さんと、
南半球の女武将こと堀行さんの共同起案ということで、
開催されるこの新年会でございます。
この新年会でございますけれども、
参加者お一人あたり30秒間の2025年のチャレンジ宣言タイムというのを設けますので、
ぜひここで宣言すれば、
皆さん自己自身の2025年の夢や目標はきっと叶うと思いますので、
ぜひお越しいただければなと思います。
日中の開催でございますので、お昼の開催でございますので、
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しかも駅地下ということで、
多少遠方の方でも日帰りできるんじゃないかなというふうに思ってますので、
ぜひ皆さんのご参加をお待ちしているというところでございます。
新年会の参加券でございますけど、
既に最初完売しまして再追加というふうになっています。
あと7枠しかございますので、
ぜひお早めに参加券を購入いただければなと思います。
あと差し入れ券の発泡酒、発泡酒ですね。
ノンアルシャンパン、発泡葡萄酒と書いてますね。
ノンアルシャンパンであったりとか、シャンパンを差し入れできる券でありますので、
最近やっぱりお酒を飲まない方もたくさんいらっしゃいますので、
ぜひノンアルシャンパン、シャンパンに比べるとノンアルシャンパンの方が比較的金額も抑えられておりますので、
ぜひノンアルシャンパンの方を差し入れしていただければよろしいかなというふうに思いますので、
新年会の当日参加者の皆様にご支援者様を紹介するということでございますので、
こちらの方もぜひご支援いただければなと思います。
あとですね、参加する方限定になるんでしょうけど、
チャレンジ宣言タイムを1分間延長できる券というのも出ておりまして、
30秒以上で全然足りないという方がもしいらっしゃれば、
参加券の延長券を購入いただければ1分間延長できますということでございますので、よろしくお願いいたします。
それからですね、もう一つ多冊大きな挑戦で行われております、
良心と恩師へ贈る感謝の舞台、中坊一馬講演会を届けたいでございますけども、
こちらの方も58万5千円が集まっております。
目標金額は30万円ということですでに目標金額は達成しておりますけども、
こちらもまたまたご支援の方お待ちしているというところでございます。
中坊一馬さんがですね、今回大分県大分市で行われます講演会にチャレンジするということで、
今回は200キャパの講演会にチャレンジするということになっておりますので、
ぜひ皆様方200人満席で中坊先生をお迎えできればなというふうに思っているというところでございます。
2025年の3月1日土曜日ですね、会場18時半から開演が19時から20時半、30分までとなっています。
テーマは目の前の世界を変えるたった一つの方法というテーマでお送りするということでございます。
場所はJコムホルトホール大分ショーホールで行われるということで、
チケットの方は全席2000円、ライブ配信の方はチケット3000円となっておりますので、
ぜひ当日駆けつけられない方はライブ配信のチケットを買っていただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
そしてですね、このクラウドファンディングではスポンサー様の方を募集しております。
ゴールドスポンサー様が3万円、シルバースポンサー様が2万円、ブロンズスポンサー様が1万円というふうになっています。
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こちらで購入いただきますと、スポンサーのお写真がね、もしあればお写真とサムネイル作ってですね、
こちらの方に貼っていただけるということでございますので、ぜひ皆様方こちらの方のご支援もよろしくお願いいたしたいと思います。
あともう一つ申し訳ない、僕の宣伝しなきゃいけないんですよ、僕の宣伝というか、
デイリースポンサー様の方を募集しているということでございまして、
1月1日、来週の水曜日以降のデイリースポンサー様がまだおりません。
ぜひこちらの方、新年一発目のデイリースポンサー様になっていただけた方がいらっしゃれば、ぜひ応援の方よろしくお願いします。
あわせてマンスリースポンサー様は1月2月の部分販売しておりますので、こちらもお願いしたいと思います。
それから1月11日、MSD、マンスリーソングデイのスポンサー、こちらの方に購入いただきますと、
僕が心を込めて歌を歌わせていただきますのでよろしくお願いします。
それから野党半島応援セットでございますけど、こちら僕が10月に野党半島の方にお邪魔させていただきまして、
ステッカー、マグネット、それからシール、こちらの方の3点セットを購入してまいりました。
ぜひ間接的に野党半島の応援になりますので、ぜひこちらの方も購入いただければなと思います。
限定5セットありましたけども、今1セット購入していただきましたので、あと4セットとなっています。
こちらの方を購入いただきますと、スタンドエフェルの方でお名前を読み上げさせていただくということになっていますので、
購入いただいた方のお名前を読み上げさせていただきます。
ガンチョウさんでございます。ガンチョウさんありがとうございます。
ガンチョウさんは真介護マンといって、介護入り口案内品というふうにXにあるんですけども、
ガンチョウさんも本当に応援する、たくさんの方応援しておりますし、
僕にもたくさんコメントいただいたりとかで、本当に自分の本当の弟よりも本当に弟じゃないかというふうに思うぐらい、
なんかあれですね、よくよく考えてみると、今年本当に実の弟よりもガンチョウさんとやりとりしている方が多分長いかもしれない。
本当に不思議ですよね。
自分と僕の弘前にうちの弟もいるんで、いつでも連絡取れるやって思っちゃうんですよね。
だからあんまり実は連絡取ってなくて、本当に1年に何回かしか取らないなという感じをして、
今年はガンチョウさんの方がすごく連絡取れてるなっていうか、これまた不思議ですよね。
離れてる人のほうが連絡取れるのかなという感じはして、
ガンチョウさんはずっと僕のことを兄貴兄貴って言ってくれるんでね、本当にありがたくて。
そういうふうなガンチョウさんのことですから、
21:02
いつもはコメントを見てると面白おかしく書いていただくんですけど、
本当に真面目な方で、介護はプロですからね。
相談人数的には2万件もある方ですよ、ガンチョウさんって。
本当にたくさんの介護の悩みを解決してきたまさにヒーローでございますんで。
ぜひ皆さん、公式LINEからつながっていただきまして、
ガンチョウさんのほうにですね。
そしてXのほうの投稿もご覧いただければなと思います。
毎日いろいろ投稿しておりますので、
すごく心のこもった投稿をたくさんしておりますので、
ぜひXの投稿もご覧いただければなと思います。
ガンチョウさん、ありがとうございました。
ということで今日は本題のほうに入らせていただきますけども、
27年間の会社員生活から学んだことというテーマでお送りいたします。
今日はすいません、僕の雑談会ということでお許しいただければなと思います。
ただただお話ししますので、少し長くなるか短くなるかわかりませんけども。
普段僕、スタンドFMって皆さんにきちんと学びを提供しなければいけないというか、
皆さんのためになることをお話ししなければいけないというふうに思ってですね、
ある程度アウトラインというんですか、台本みたいなものは用意してるんですよ。
でも今日は本当に自分の思いを伝えたいと思いまして、
全く台本も何も用意してなくて、
昨日もですね、寝る前に明日何話、会社員の話をしようか、辞める話をしようかと思ってたんですけども、
どうしようかなというふうにぼやっと思ってたんですけど、
結局今の今まで全く何も思いつかず、
たまにこういう思いを語る会もいいかなというふうに思いまして、
すいません、今日はハズレ会でございます、皆さん。
別に何か学ぶことがないかなと。
一言で何か言うとですね、
タイトルに27年間の会社員生活から学んだことというふうに書いてるんで、
何か学んだことないかなと思うとですね、
僕はやっぱり挑戦するっていう二文字、これに尽きると思うんですよね。
会社員をやってて、
僕本当に最初の30になるまでですね、
このサンザFMでも何回か言いましたけど、
本当にダメダメ人間で、
20代は僕ギャンブルと女性とお酒とタバコと、
本当に人間のですね、言葉を選ばないで言いますと、
人間のクズみたいな、
別に今言ったことをやってる人が人間がダメっていうことじゃなくて、
24:00
僕の生活スタイルが本当にダメダメだったっていうことで、
20歳、20で30で30歳まで僕そんな生活、
20代ですね、20代そういう生活をしてて、
結婚もしましたけども離婚もしましたし、
20代で僕、自分で今振り返ると、
20代で人生のマイナス部分というかを経験してきたと、
本当にどん底まで落ちるところまで落ちたというね、
そういうふうな20代を生活してきて、
30代になってここから切り替えようと思ってですね、
タバコもやめ、ギャンブルもやめ、
そしてお酒ぐらいですか、今残っているのは。
お酒も今はセーブしているんですけども。
今、うちの奥様と結婚してですね、
おかげさまで中小企業診断士をね、
僕、今の会社にいて撮らせていただいたことが本当にありがたくて、
この中小企業診断士ってまともに撮ろうと思うとですね、
本当に時間もかかりますけども、
お金もめちゃくちゃかかるんですよ、これって。
僕も実はこの中小企業診断士を本気で撮ろうと思って、
青森から東京の予備校にも何回も会社休んで通いましたし、
そうすると交通費もかかりますし、
当然予備校に行くお金もかかりますし、
土曜日、日曜日、週末だけ行ってきて、
渋谷の予備校に行ったりとか、
代々木の予備校に行ったりとか、
中野の予備校に行ったりとか、
さまざまな予備校。
要は機械講師の先生がいるところに行って、
予備校に行って中小企業診断士を3年かけて撮らせてもらったというところで、
それで一次試験をクリアして、
二次試験は大学校というところ、中小企業大学校って東京の東大和にあるんですけども、
そこに会社のお金で行かせてもらって、
これ本当は民間の方も何人かいらっしゃるんですけど、
民間の方はあの当時100万円くらい払って、
あの当時7ヶ月間ありましたから寮生活ですよね。
100万円確か払って寮に入ってきて、
寝食ともに過ごしたっていう感じだったんですけども、
それをすべて今の会社の方にお金を出していただいたということもあって、
僕はもう中小企業診断士とってから何とか今の保障協会に恩返ししなければいけないということで、
がむしゃらにやってきましたね。
がむしゃらにやった結果、僕本当に不器用なんで家族を帰り見ないかったんですよ。
やっぱり睡眠時間も当時4時間あったかどうかというところで、
体もボロボロになりましたし、
27:02
家族ともなかなか会を取れないということもあってですね、
30代は本当に仕事をしたけども家族も帰り見たくなかったなと、
40代もそうかな、40代前半までそうだったなというふうに思いますね。
やっぱり50近くなってきていろいろ思うことがあってですね、
先週の放送でも僕お話しました、
50歳の決算という会で放送させていただいたお話をしましたけども、
やっぱり僕の中ではメンターとして心の師匠として大橋虚泉さんという方がいて、
20代で虚泉さんの人生の選択という方に出会って、
50で本当にリタイアできたらいい、セミリタイアできたらいいよねってぼやーっと思ってたんですけども、
でもそれが本当にだんだん50歳が近づいてくるにつれて、
やっぱり一度きりの人生だからやることやってみようというふうに本当に思ったということなんですよ。
たくさんいろんな方から、介護をしている方々から聞きますと、
亡くなるときに後悔することっていうのは、やっぱり挑戦してこなかったことであったりとか、
もっとあそこに行けばよかったとか、ああいうことすればよかったというふうに後悔するっていうことを聞いてましたんで、
お金のことを心配してたらきりがないなって僕は思ったんです。
だからある程度20代くずでしたけども、
正直言うと20代というか30過ぎてからですね、きちんとお金と向き合って、
そしてある程度資産も作りながらやってきたんですけども、
その中で50歳で本当に辞めようかと、会社に辞めようかというような決断をしたのは、
本気でね、最初に12月29日だったんですよ。僕は30日が誕生日ですんで。
29で辞めようと思ったんですけども、実際ね、御用さめが今日ですんで、
会社に行くのは今日までなんですけど、29にしようと思ったんですが、
なんかね、税金の関係でいろいろあってですね、
24日のほうがいいということで、これは会社のほうから言われたんで、そうしますと。
ということで27日にしたんですけども、
27日12月27日で会社辞めますというふうなことを決断したのは、
あれいつだっけな、今年の6月ぐらいかな。
本当に決めたのは8月ですね。
家族でタッコ町というところに行ったので、
星と星が綺麗だった、雲海も綺麗だったロッジに行かせてもらったんですけど、
30:02
そこで家族で久しぶりに4人でバーベキューとキャンプというかしてですね、
そこでいろいろ自分の中で、本当に全く仕事を忘れて、
自分一人の時間ができたんですよね、一瞬。
そこで考えて、よし辞めようというふうにね、
本当に決断したのが、タッコ町の8月のお盆のときの旅行だったかなというふうに
自分では記憶しているんですが、
そこで辞めようと決断して、今に至る、今日に至るということなんですね。
本当にこの27年間、僕会社保障協会というところにいて、
保障協会というところはね、どちらかというと金融機関さんの裏方っていうか、
審査する、保障をする側というところのポジションにあるんですけれども、
僕がやってきたというのは、どちらかというとデジタルとかDXだとか、
それから経営支援というね、どちらかというとお客さん寄りの支援ですよね、
創業だとか経営改善だとか、再生、それから事業承継とかね、
そういったお客さんに近いところでご支援させていただいたということもあってですね、
いろんな社長さんともお話しさせていただいたというのが僕の財産なんですね、本当に。
保障協会にいて、こんなにね、多いときに年間160社ぐらいの社長さんとお会いさせてもらいましたし、
こんなに保障協会にいて、社長さんとお話しする職員ってなかなかいないと、
僕自分で自負してるんですけども、
でもそのぐらいですね、本気になって一人一人の社長さんと向き合ってですね、
本当に時には騙されたりとかもしましたし、
これはまたお祝いね、どこかでお話しさせていただければなと思いますけども、
時にはね、本当に逆に僕が応援されてるとかね、そういうこともありましたし、
だからこの27年間の会社員生活の中で、本当にたくさんのことを学ばせていただきましたけども、
やっぱりこう、社長さんたち見てると常に挑戦しているんですね。
僕、中小企業診断書を取るとき、養成課程というところに行ったってさっきお話ししたじゃないですか、
そこで出会ったある先生にね、言われた一言がすごく僕印象的で、
なんて言われたかというと、
君らは、僕たちのことね、まだ卵ですから、
君らは所詮ですね、サラリーマンだろって、
1ヶ月に特定の日にお給料もらえるじゃないかって、
それってブロイラーと一緒で、餌を必ず与えられるわけだよって。
でもね、ここにいる社長さんたちは違うんだって。
みんな自分たちで餌を探さなければ、飯食っていけないんだよって。
33:02
だから本当に野良犬じゃないけど、野良で野生で生活しているんだって。
今日、明日は飯食っていけるかどうか分からない人は来たんだよって。
だから絶対バカにしちゃダメだって。
いくら会社経営が悪くなって、
でも社長は社長なんだから、
必ずリスペクトした気持ちを持って接しなさいって言われた一言がね、
僕すごく心に残ってて。
僕のところに来る人って、本当にダメダメな人もたくさんいるんですよ。
本当そうなんですよ。
人のせいにしたりとか、精神状態がお金に困ってて、
本当に大変なことになっている人とかいるんですけども、
でもそういう人もね、僕一人一人お話を聞かせてもらって、
そこで学ばせてもらったのは、聞く力っていうか、
寄り添う力っていうんですかね。
それが大事だなと思ってて。
それって僕、さっき言った先生の一言がすごく効いてるのかなと、
いうふうに思うんですね。
そういったことであったりとか、
本当に保障協会という組織にいて、
たくさんのことを学ばせていただいたなというふうに思います。
本当に僕がこうやって、
お洋服も着て靴も履いて入れるっていうのは、
今の保障協会のおかげだというふうに思っているんですね。
だからたくさんの思い出もありますし、
本当にたくさんの思い出があってですね。
今日もね、実はこの後会社に行きますけども、
最後御用を収めたんですけども、
うちの同期がね、実は今専務部長をやってまして、
いきなり働いてね、最後御用を収め終わったら、
御用を収めたら皆さんね、集まりますんでね、会議室にね。
そこで最後ね、僕に挨拶させてくれるっていうんですよ。
本当にこんなありがたい同期いないなと思ってですね。
だからそういうね、たくさんいい思い出が詰まったですね、
この27年間の会社員生活を今日で終えるということがですね、
なんか一つこう大きな、
何ていうか、杭になるなというふうに思っているというところでございまして、
すいません、だらだらね、今日長くて申し訳ないですけども、
やっぱり27年間の会社員生活から学んだことはですね、
僕はやっぱり挑戦、そしてご縁ですね、
本当にそういうことをですね、たくさん学ばせていただいたなというふうに思っておりました。
本当に27年間、会社員としてやらせていただいたことに感謝してですね、
明日の会議室に来てもらいたいなというふうに思っております。
本当に27年間の会社員としてやらせていただいたことに感謝してですね、
明日からまた新しい次のステージに向かいたいなというふうに思っています。
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しばらくはね、さっきもお話ししましたけれども、
仕事の方をセーブしてですね、家族の方と向き合いながら、
いろいろまた新しい挑戦をしていきたいなというふうに思っているというところでございます。
すいません、今日乗って長くて申し訳ありませんでした。
雑談会ということで今日はお送りさせていただいたということでございますけれども、
皆さんもね、人生の区切りってどこかにあると思うんです。
絶対ね、人生生きてるとどこかでこういうタイミングポイントがあります。
その時にですね、今日の僕の放送はあまりためになるかわかりませんけれども、
いろいろ参考にさせていただきながら、
次のステージにまたチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ということで今日はですね、27年間の会社員生活から学んだことというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントをいただけると、
週末、土曜日、日曜日ですね、コメントを回収させていただきますのでよろしくお願いいたします。
そしてこの放送をシェアしていただけると僕は泣いて喜びますのでよろしくお願いいたします。
ということで、今日は鼻筋でございますね。
鼻筋の今日もワクワクする一日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。
27年間ありがとうございました。
