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おはようございます。熱血🔥診断士！オサナイ先生、49歳、虎年、ヤギ座のP型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小企業診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年の5月6日、月曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時9分でございまして、青森県弘前市、現在の気温は14度、最高気温が23度、最低気温は13度という風になっております。
本日は曇りですね。放水確率が40%ということで、久しぶりに曇りですね。
明日またちょっと天気が崩れるということですので、久しぶりに天気があまりよろしくないかなという風な感じはいたしますが、
全般的にこのゴールデンウィーク、非常に天気が良かったなという風に思います。
皆さんの地域もいかがでしたでしょうか。ゴールデンウィークも今日までということもありまして、いよいよ各地に行っている方々も、きょうは帰省のピークかなという風に思います。
僕は昨日ですね、一昨日もずっとそうでしたけれども、津軽隆神の礼状巡りということで、またお寺屋さんのような神社を回って歩いていたというところでございます。
全部で10ヵ所あるうちに、昨日は出て6ヵ所回ったというところでございまして、
昨日は地元広崎市の駆動寺というところで、日差しに渡る寺と書いて駆動寺と言うんですけれども、こちらの方に行ってきました。
ここの特徴は200段以上ある階段、これが特徴なんですね。
石でできた階段を少しずつ渡って登っていくと、そこの上に境内があるという風な感じなんですけれども、
登っていく過程で、周りが杉林になっていまして、非常に空気が凛としているということで、
ちょっと上を見上げると、杉林の間から空が見えて、すごく空気が進んでいていいなという風に思うんですけれども、
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まあ久しぶりに登りましたよ。久しぶりって本当に子供の時以来登ってなかったので、
50のおじさんには応えましたね。200段以上の階段は。
途中までは順調だったんですけれども、やっぱり半分過ぎたあたりからはぁはぁ言い出しまして、
あれちの魔女みたいな、宮崎駿監督の、あれちの魔女の気持ちがわかりましたね。
階段登っていくのはなんて大変辛いなと思って、ようやく登って、やっと来たと思って本堂の方に行ったら、
すごいご老人の方がたくさんいらっしゃったんですよ。
みんな登ってきたのかなと思って、結構ね年配の方々がたくさんいらっしゃって、
すごいなぁと思ってですね、ふと横を見たらですね、車がたくさんあるんですよ。
あれって。
そうしたらですね、実は横に車で登ってくれる道路があったっていう。
これどこにも帰ってないけどもって思ったんですけど、
なんかね、後から降りてから聞いたんですよ。
隣の住んでる住人の方に聞いて、うちの奥さんが聞いたらですね、
これどうやって上がっていくんですかって聞いたらですね、
駐車場の横にですね、脇道にすっごい細い道路があって、それ登っていけるんだって話して。
でもどっこにも書いてないんですよ。
だからね、知らない人が来ると、ちゃんと階段登らせて、
知ってる人、常連さんはきちんと知ってる道路を来るというね、
そういうすごいなぁと思いましたね。
でね、ご主人もですね、本当にすごいたくさんあるんですね、このお寺さんって。
なんかね、本当にすごいですよ。
この津軽のその竜神様の礼状、10個あるんですけども、
三社神社、三社神社コラボみたいなね、コラボって言葉を使うんだって神社で。
ここでね、三社神社、三社コラボのご主人を書くとですね、
三つ言わなくてもいいと、二つ言ったら三つ言ったことになりますみたいなね。
そんな裏技あるの?みたいな。
商売上手だなぁと思いましたね。
限定ご主人みたいなね、そういうのもありましたし、
とにかくすごい数のご主人があって、
めちゃくちゃビジネスセンスは素晴らしいなと思いましたね、他の神社に比べても。
お寺さんとかに比べてもね、すごいなぁと思いましたし。
本当にこういう神社、お寺さんもこれはね、ビジネスだなというふうに思った。
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昨日そういうふうに思った一日でございました。
ということで、お寺先生の長齢、今日もよろしくお願いいたします。
さて今日はですね、挑戦するためにはお金の勉強が必要というテーマでお送りいたします。
これはですね、なんで今日こういうテーマにしたかというとですね、
昨日のカズマックスの放送を僕は受けて、
ちょっとコメントしようかなと思ったんですけども、
丸々一本ですね、カズマックスに向けて配信したいなというふうに思います。
ですので、今日の放送はカズマックス以外の皆さんには
あまりためになる話ではないのかなというふうに思いますけども、
まあこういう機会もあると思ってですね、お付き合いいただければなというふうに思います。
でね、何を言いたいかというと、
昨日ですね、カズマックスの放送の中で、
これカズマックスの放送概要欄にもリンクを貼っておきますので、
お聞きいただければなということなんですけども、
まことにまことにまことに申し訳ございませんでしたというタイトルで、
カズマックスがですね、謝っているんですよ。
何を謝っているのかなと思って僕は。
昨日前の放送で、今ね仕事もすっごい忙しいですし、
心にも余裕がないし、お金にも余裕がないんですよというふうな話をしてて、
お金を苦命してしたと。
カードローンを借りたという話だったんですよ。
でね、これカードローンを借りると利息っていくらつくと思います?皆さん。
通常ですね、これはフリーローンとかということで、
審判会社とかね、クレジット会社とか、
そういうところがですね、貸しているお金なんですけども、
金利が14.5%つくんですね。
今回カズマックスが借りたこのローンは14.5%なんですよ。
これどういうことかと言うと、年利で14.5%ということなんで、
例えば1年間で100万円を借りると、
年間で14万5千円の利息がつきますという話なんです。
で、この14.5%という数字をどういうふうに途絶えるかということなんですけども、
例えばなんですが、ピクチャーブックの手数料で考えると15%、
カモファンディングやキャンプファイヤーで考えますと20%という手数料が取られるんです。
なので、それらと比べると14.5%という数字は決して高くないだろうというふうに思っちゃうんです。
これでも僕は数字のマジックだと言ってて、
金利で14.5%というのは僕はありえないんです。金融のプロから言わせると。
これですね、利息制限法とかですね、貸し金業法とかいう法律で決まってるんですよ。
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上限がですね、上限金利っていうのは決まってて、
細かく言いませんけども、100万円以上の場合は15%以内抑えないとダメだというふうになっているんです。
これ利息制限法の方でなっているんですよ。
で、この14.5%っていうのはつまり上限金利ギリギリなんですよ。
それをきちんと理解しないといけないんです。
一般的に、銀行さんとか金融機関のフリーローンとかもありますけども、
これでも14.5%という数字に近いところはあるんですね。
なので、このフリーローンを借りるというのは僕は最後の手段だというふうに思っています。
できるんであれば仲間を頼ってほしかったなと僕は思いますね。
いろんな応援の仕方というか、あると思うんですよ。
仮にこのカツマックスがいくら借りたかは僕は分かりません。
ですけども、半年で返すとは言っているものの、
仮置きの数字で今の例えば15%にしましょうか、利息制限法ギリギリの。
15万円を例えば金利15%で1年後に返しますといった場合の利息はいくらつくのかというと、
元金が15万円ですからこれに15%で365日借りるわけなので利息は2万2500円つくんですね。
カズマックスが言っているように、仮に15万円で半年だと1万1250円。
利息だけで1万1250円なんですよ。
この1万1250円を高く見るか低く見るかというのは人それぞれなんです。
とはいえですね、これだけの利息がつくということをまず頭に入れておかないといけません。
なのでこのぐらいの金額だったらいいやというふうに思わないで、
これって捨てるお金なんですよ、今の金のお金1万1250円って。
全く何も稼働してない、何も投資してないのにこのお金を払わなきゃいけない。
ただただ審判会社なりクレジット会社なり銀行か分かりませんけれどもそこに押し払いするお金なんですよ。
だったらこれを払うぐらいだったら僕は別の調達手段、仲間を頼ってほしかったなというふうに僕は思います。
なのでカズマックスもね、僕めちゃくちゃ勉強家だしお金の勉強もすごいしてる人だと思うんです。
だけどもやっぱり人ってね、いろんなところで追い込まれてしまうと判断がなかなか正直難しくなるというところもありますし、
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カズマックスはね、まずはとにかく自分で解決することを優先に考えた結果として今回こういうふうな行動を選んだというふうに話をしてましたけども、
相談してほしかったな。だから後藤健先輩もね、このコメントで話してましたけども、カード論ってね、大変な目に遭う人を僕たくさん見てきてるんですよ。
後藤健先輩も言っている通りにお金が辛い時は相談するようにって、ほんとそうだと僕も思いますね。
助けてってね、SOSというのはなかなか僕らには言えないのかなっていうふうに後藤健先輩も言ってましたけども、
なんかね、僕はカズマックスを知ってから本当に去年の11月に認識してからまだ半年ぐらいしか経ってませんけども、
それでもね、カズマックスのやってること、行動、挑戦していること、これはすごいことだと思ってるんで応援しようと思ってずっと応援してるんですね。
だから今月もスタンドFMのスポンサーになってカズマックスのことを応援しようと思ってね。
お金の話は僕、大変だなっていうのは勘付いてたんですよ、実は。いろいろなところで節々で放送で話してるんで。
だから少しでも応援になればいいなと思ってスタンドFMのスポンサーにもなったし。
6月もね、カズマックスのスタンドFMってもう売り切れてるじゃないですか。
それだけみんな応援してくれてるんです。応援しろがある人間なんですよ、カズマックスという人間は。
だから、なんていうのかな、そこを自分で解決しないようにした方がいいと思います。
カードローンは本当に危険。
僕がいつもカードローンで言ってるのはですね、リボ払いとフリーローンを借りるということはできるだけしないように。
特にリボは絶対やっちゃダメ。
これね、毎月返済額をカードローンで、クレジットカードで借りた金額を毎月定額で返していけるからすごく楽なように見えるじゃないですか。
でも、毎月定額で返していくんですけど、裏にはものすごい高い金利、今言った15%くらいの金利が付くんですよ。
そうすると結果的に、例えば4月に買い物したお金を毎月、来月から5月から毎月1万円返してきますというふうに言うんですけど、
1万円に対して15%付くんじゃなくて、総額に対して15%付いたものを毎月返済していく。
そうすると5月以降、クレジットカードを使わなければ、これ以上増えませんけども、5月またクレジットカードを使っちゃうわけですよ。
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そうするとそれに対してまたさらにリボ払いをすると、どんどんどんどん雪だるま式で増えていくんですね。
だからこれはもう福利の効果と同じで絶対やっちゃダメというふうに僕は言ってます。
それと同じでフリードも全くそうで、後藤健先輩がこのカズマックスのコメントでも書いてましたけども、
最初の奥さんの時にカードローンで僕は死んだことがあるけどもと、
サラリーマンが借りると禁じて殺されるんだなって書いてます。まっさにそうなんですよ。
だから後藤健先輩はこれ経験されてるからこういうふうにおっしゃってますし、
だからそれ僕も違うなと思いますね。お金借りること自体をね。
カードローンでね、死んじゃいますから。
だから、後藤健先輩は本当に市民にお話ししてますけども、
金融会社からも利息を払う奴隷として自分を生きられないようになってしまうよっていうふうにおっしゃってるんですね。
利息は奴隷の始まりだっていうふうに。僕もそう思います。
だから本当にカードローンっていうのは最後の手段です。
僕の周りでもたくさん見てます。特に若い子。お金がないから安易に。
どうしても今のクレジットカードとかってキャッシングの機能もついてますんで、
簡単に借りれちゃうんですよね。それなりに審査はありますけども、
ブラックついてなければ誰でも借りれるんですよ。
ATM代わりにこれ使ってると思うと全然全く違いますから。
ATMでももちろん110円以上の手数料は取られるんですけど、
そんな110円ぐらいの手数料で済まない話じゃないですか、今のって。
だからカズマックスは半年ぐらいで返すっていう話してるんですけど、
そういうことではないなというふうに思ってますね。
借りたものに関してはこれはもう仕方ない。返すしかないです。
僕はカス側の人間としてもちろん分かってますけど、
借りた以上は当然耳を揃えて返してくださいと。
借りた責任は当然ありますから。
もちろんね、僕はカス側も責任があると思います。
だから僕はカスも親切、カサヌも親切って言葉があるんですけども、
カサナイことも僕はあります。
実際融資の補償というか審査をしててですね、
この人はカサナイ方がいいよねっていうのは借金しちゃって、
結果的にこの人の人生を破綻させてしまうという恐れがあったりとか、
会社に対してこれ以上の借金をさせてしまうと会社が破綻してしまう。
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そうすると従業員が困るといったことが見えているような先には
基本的に僕はお金を貸しません。
補償しません。
それと同じです。
だから、話が全然まとまらなくて申し訳ないんだけども、
相談してほしかったなっていうのが正直なところですね、僕の。
なので借りたものは仕方ない、返すしかない、これは。
なのでそれはきっちり半年かけて返してほしいですし、
お金の勉強って本当に大事だなっていうのは今回のカズマックスの件を見てても
僕は本当にそう思いますし、
正直ぶっちゃけ今これ収録してますけども、
本当に配信しようかどうか迷っているんですよ。
だけども、コメントに書こうと思ったの、僕は。
カズマックスの、昨日の放送の。
だけどね、書いたらもう、僕多分後藤堅先輩よりも長くなっちゃうんで。
だから今日この放送を丸々、もう10分以上話してますけども、
この放送を使ってカズマックスのコメントに返させていただきたいというふうに思います。
本当にカズマックスのことを思っているから、
ちょっと今日は厳しめの言葉で話させていただきました。
皆さんにこの今日の放送を転用するのであれば、
挑戦することはもちろん大事です。
僕も挑戦してますし、他の挑戦する人をめちゃくちゃ応援してます。
勘違いしてほしくないのは、僕中小金を信頼したから先生先生って言われてますけども、
幼い先生って僕は別に、自分で好きで幼い先生って名乗ってるわけじゃなくて、
これ僕ニックネームなんですよね。
税理士さんとか公認会計士さんのように、自ら先生っていうふうに話してる人とか違いますし、
だからといって、公認会計士さんとか税理士さんみたいにお金たくさん持ってるかっていうと、
僕は全然違います。僕は本当に今サラリーマンやってますので、
その中の収入の中で応援できる範囲を応援しているということです。
にしてもですね、僕も毎月ヒリヒリしてますよ。
本当に自分の資金売り票を作るぐらいヒリヒリしてるんで、
他者貢献っていう言葉はすごくいい言葉ですし、先義務することはすごく必要なんですけども、
自分の生活をギリギリまで、追い込むまでやっちゃダメ。
それはね、やっぱりきちんと計算しながらやらなきゃいけない。
お金の勉強しながらしながらやらなきゃいけないと僕は思います。
最終的にご利用は計画的にっていうふうに話になるんでしょうけども、
本当にですね、挑戦する人を応援することはすごく大事だと思います。
僕はカズマックスの気持ちもすごくわかるし、先義務しないと、
自分が今度応援される場合の時に返してもらえないなっていうのはもちろんわかるんですけども、
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自分できる範囲でやったほうがいいなというふうに思います。
それがお金で返すだけがギブじゃないと思いますんで、僕は。
いろんな方法ね。
カズマックスは忙しいからなかなかSNSでも発信できないとかっておっしゃってましたけども、
それはそう、今は仕方ないと思います。
であれば、そもそも今の仕事が、この環境にいること自体がいいのかどうかということも考えなきゃいけないし、
僕も今の仕事辞めてしまえば収入減ってしまうから怖いなと僕も思いますよ。
正直思ってる。
カズマックスも多分そう思ってるでしょう。
これからね、創業して企業しようと思ってても、
いろんな準備も必要でしょうから、
そうなった時に収入減が減ってしまうってのはすごく困るなって思ってたと思うんですね、僕は。
なのでちょっと答えになってない、
今日放送ですけども、
挑戦する人を応援することも大事だけど、まずは自分の生活が一番ですから、
そこをきちんと固めた上で頑張っていこう、一緒に。
だからお金の勉強はやっぱ必要だよ。
お金の勉強って本当に皆さんそうですけども、大事だなというふうに僕も思いました。
今回のカズマックスの放送を聞いて、僕もそこは気づきを得ましたので、
皆さんに今日は公開でお伝えしたというところでございます。
カズマックスごめんね、気悪くしたら申し訳ない。
でも僕はこういう言い方しかできなかったから、今回カズマックスに向けて放送させていただきました。
ということで今日は、挑戦するためにお金の勉強が必要というテーマでお送りいたしました。
ということでいかがでしたでしょうか。
ちょっと今日は厳しめの放送でお聞きいただいている皆様には大変申し訳ない放送になったかと思います。
でも僕大事なことだったんで、仲間のことだったんで厳しめにお話しさせてもらいましたけども、
でも本当にお金の勉強って必要で、だから西戸さんもおっしゃっているように、
夢を語るためには、夢を実現するためにはまずお金が必要だよということなんですよ。
何があってもまずお金がなければゲームオーバーになっちゃうんでね。
会社でもそうです。ケッサンで黒字であっても黒字倒産という言葉があるようにね、
キャッシュがなければゲームオーバーなんですよ。
だからそこをきちんと理解した上で活動していかないといけないなというふうに思いますし、
僕も改めてそういうふうに思ったという今日の放送でございました。
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はい、ということで今日は、挑戦するためにはお金の勉強が必要というテーマでお送りいたしました。
いつも放送を聞いていただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、週の始まり月曜日もワクワクする1日になりますように。ではでは。
