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おはようございます。熱血中小企業診断士、オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小企業診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は、2024年の9月の24日、火曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時14分でございまして、青森県弘前市、現在の気温が11度、最高気温が24度、最低気温が11度となってございます。
本日の天気は晴れ、降水確率は0%ということで、11度の朝です。先ほどちょっと窓を開けてみましたら、もうめちゃくちゃ寒かったですね。
11度ということは、もう10月ぐらいの寒さですね。全国的には、北海道もね、今日は串路で最低気温が6度とか言う話してますが、札幌も最低気温が10度ですからね。
北日本はかなり寒い朝というふうになっています。最高気温がそれでも20度以上になるということで、ちょっと気温差がある1日になりそうかなというふうになってございます。
3連休も終わりまして、皆様、今日からまた平常運転という方も多いのではないでしょうか。
9月ね、もう本当にあっという間に9月も終わりに近づいておりまして、あと1週間で皆さんも10月ですよ。本当にあっという間ですよね。
3連休の皆様の方も多かったと思うんですけど、いかがお過ごしだったでしょうか。
僕はね、3連休ちょっと食べ過ぎましたね。さっき体重計で見ましたが、もう約1キロくらいプラスになってましたから、ちょっとまずいなと思いながらですね、
ウォーキングをね、ちょっと多めにしたいなというふうに思っております。
ということで今日はですね、応援する県は信用の借り取りがえぐいというテーマでお送りいたします。
よくね、応援する県とか、おもる県とかね、誕生日を祝う県とかっていうのが出てますけども、
その関係で高橋社長がね、昨日のボイシーでちょっといろいろお話ししていましたので、
僕もそうかなというふうに思っていたところもありましたので、少しね、ちょっとお話しさせていただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本題に入る前に、今月のマンスリースポンサー様のご紹介です。
今月マンスリースポンサー様は、10月27日日曜日に愛知県名古屋市にあります信長ホール8階で、
人生で初めての単独講演会を行うことになりました、県内の武士こと田野翔平さんでございます。
翔平さんありがとうございます。
はい、翔平さんでございますけども、このね、単独講演会を行うために本日朝6時、この後すぐですね、
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6時からカムファンディングでクラウドファンディングの方を実施いたします。
翔平さんね、昨日までニューヨークにいたということで、無事ね、なんかあーちゃんのフェイスブックを見ますと、
なんとか帰ってきたというふうな感じのコメントというか投稿はありましたんで、
無事良かったなというふうに思っておりますけども、
明日ね、また十国峠で西野さんの講演会がありますが、
講演会というか座談会がありますけども、そこでまた翔平さんともお会いできますので、
ぜひまたニューヨークのお土産話だったりとか、最新のニューヨークの事情であったりとかを聞きたいなというふうに思っております。
はい、ということでですね、翔平さんね、ぜひ皆さま方この今日のクラウドファンディング、
応援していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
お気に入りに追加するので、ハートをクリックしていただきますと公開通知を受け取ることができますし、
最新の情報もゲットできますので、ぜひお気に入り登録をお願いしてですね、
皆さま今日6時からね、ぜひクラウドファンディングの方も応援していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
翔平さん、マンスリースポンサーありがとうございます。
ということで、長谷先生の招致、今日もよろしくお願いいたします。
さて今日はですね、応援する件は信用の刈り取りがえぐいというテーマでお送りいたします。
これは何かと言いますとですね、昨日の高橋社長のボイシーを詳しくお聞きいただければいいんですけども、
昨日高橋社長がね、おごる岩宇件のダイレクトアタックは守備力ゼロというテーマでね、お話ししてたんですね。
これが何かというと、最近ね、よく皆さんいろんなところのベースショップとかで誕生日を祝う件だとかね、
誰々に一杯おごる件とかっていうのが乱立していますよねと。
それをね、高橋社長が第三者のものを見た時にね、ちょっとこれってどうなのと。
要はですね、自分のその信用貯金を取り崩すことの方が大きいんじゃないのというふうな話をしてたんですね。
つまりどういうことかというと、例えばそのおごる件だとかっていうのは大体皆さんで500円とか出しているわけですよ。
そうするとそれがね、集まって5万円になったとしても、その果たしてそのおごる件で得た5万円と
自分のその信用を取り崩す額とですね、その信用残高を取り崩す額と比べた時に
あまりにも信用残高を取り崩す額の方が大きいんじゃねっていうふうな言い方をですね、してたんですね。
もちろんこれは身内とかね、知っている人であればこれ別にいいんでしょうけども、
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そうではなくてやっぱり第三者から見た時に、この人にいっぱいおごるということが、
おごる方は別にいいかもしれませんけども、おごられる方ですよね。
果たしてその500円をもらった時に自分がどれだけの信用貯金を取り崩しているのかっていうのをきちんと考えないといけないよねと。
むしろそこで借り取るぐらいであれば、例えばクラウドファンディングとかをやってですね、
もっともっと大きく信用貯金をそこで使った方がいいんじゃないかということを話をしてたんですね。
僕もまさにそういうふうに思いましたね。
改めてその高橋社長のボイシーを聞いて、僕も実際にメルボルンに行くための渡航費用の一部に当てさせたいということで
応援する権というのを出してはいるんですね。
僕これ自体はただそのおもる権だとかと違ってですね、きちんと利短設計ということで、
これを買っていただいた方には応援していただいた方には応援してくれた口数分だけきちんと
その方、買った方を例えば今回はひろみさんとかね、ちゃんさんやあみ子さんとか山口修生さん、しゅーちゃんとかね、
買っていただいてますけども、こういった方々には買った口数分だけきちんと皆さんがね、
その買った人が応援したいことであったりとかを僕が時間を割いてきちんとお伝えしますよということを
利短設計としてやっているんですよ。
これ、僕はこれでもどうかなと思うんですね。
これでも僕は自分で信用貯金をね、崩してるなというふうに思うんですよね。
というふうに改めて昨日、高橋社長の話を聞いて思ったんですね。
ましてですね、おもる権だとか、僕も出したことはありますけども、
おもる権とかっていうのは本当にじゃあ思ってるのかっていうことが見えないよねっていうことをおっしゃってて、
実際僕がやったときはきちんとね、リターンとして動画、きちんと皆さんであざあざといったりとか、
ちゃんとおもられる権で得たものできちんとお金払ってたりとかもして、
自分の懐には全然僕は一切も入れてなかったんですけども、
ただそのプロセスっていうか、透明度がないじゃないですか、往々にしてそういうことって。
だからそこを高橋社長も言ってて、同じことをね、カズマックスさんもやってたんですね。
で、結局その高橋社長と後藤健先輩おもる権っていうのを出してるんだけども、
結局高橋社長自身は別におもられたくもないしというところですし、
高橋社長と後藤健先輩の名前を出すことで、結局そのお金を集めやすくしているということであれば、
それカズマックスさんの信用も落としているし、誰も得しないよねっていうことをおなじしてたんですね。
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確かにそうだよなと思いながらね。
あと例えばその影響力ある人ですね。
例えば西野さんとかカモさんとかね、という名前を借りてですね。
で、そこでクラウドファンディングとかをやると、カモさんも行ってたというふうな話をしてて、
結局自分のカモさんがカモさんの名前を使って集客しているというか、
クラファンの応援を集めているだけであって、
自分の名前だけじゃ集まらないから、
結局そういう影響力の大きい人の名前を使っているんだろうというふうに言われてしまうと、
確かにその通りだなと僕も思ってですね。
ちょっといろいろそこは考えさせられるところはたくさんあったなというふうなお話だったんですね。
なので、応援する権とかも僕もちょっとね、
二端設計もちゃんときちんと考えなきゃいけないなと思っているというのはね、
今実際放送を聞いて思ったところだというところなんですね。
こういった視点を持つことができなければ、
何ていうのかな、おごる権だとか、誕生日祝う権だとかね、応援する権だとか、
こういったものを出さない方がいいんじゃないかなというふうに正直僕は思いましたね。
だって高橋社長がおっしゃってくれている通り、
ここで信用残高を崩すよりであれば、
もっと大きいところできちんとリターンを設計して得れるもの。
やっぱり大会に見合った形できちんと信用残高を取り崩しないといけないなというふうに思いましたね。
高橋社長が最後に言ったのは、やっぱり闇金と同じだという話をしていて、
結局得れるもの、例えば今で言うと、誕生日とかおごる権だとかで5万円得ましたと。
だけど実際その信用残高というのはお金じゃないから見えないんですけども、
自分の靴下信用残高がもしかしたら10万円以上かもしれないし、お金に換算したらね。
そうすると10万円だったらいいですよ。100万円ぐらいだったら、だって5万円のリターンに対して100万円出しているわけですから、
完全に釣り合わないわけですよね。金利が高い闇金と一緒だということを高橋社長はお話ししていましたので、
確かに例えて言うならばまさにその通りなのかなというふうに僕も思ったところでございまして、
なんかそういうふうに考えると、果たして応援する権だとかそういうところも含めてですね、
正直今出しているものも考えなきゃいけないのかなというふうに思いますし、
結局目に見えないものじゃないですかそういうのって。だからきちんと支援する方が、
自分が支援することでどういうふうな利益を得られるのかなというところも設計していかないとですね、
身内は何回も言いますけど身内はいいですよ。身内は例えば僕のことを応援したいという身内の方はしてくれるでしょうけども、
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そうじゃなくてやっぱりその第三者が見たときに、これじゃあおごる権出すけどもただただ完敗になってないっていうふうな、
そんなことだとなかなか応援しづらいですし、むしろその人のね信用残高を取り崩しているんじゃないかなというところがね、
正直僕も今回ね高橋社長の話を昨日の放送を聞いてちょっとそう思ったもんですから、
ちょっと今日こういう形で収録させていただいたというところでございます。
やっぱりそういうことを、西野さんとかが出したの、じゃあこういうことができるんだったらなるほどねと、
こういう商品設計でおごる権とかっていうの出せるんだってことでみんな真似し始めてると思うんですね。
大体クラウドファンディングとかもそうですし、ベースショップとか見てても乱立してるんですよ。
結局販売する側からすれば稼働が少なくて済んで、かつお金がもらえるみたいな感じになっちゃってるんで、
僕はねそこはちょっとやっぱりちょっと違和感を得ましたね。
はずからにはやっぱりリターンね、どんな対価を、当たり前ですけども商品を売るわけですから、
どういった商品を売るかということをきちんと設計しなければいけない。
お金をもらう以上は僕はそう思いますね。
なのでそこにあった価値、だからいつも言ってる価値とか価格の不統合ってことはイコール以上でなければいけないわけですね。
お客さんから見れば当然価値が、例えば500円払わなくても500円以上の価値がなければですね、
購入していただけない、応援していただけないんじゃないかなというふうに僕は思います。
そこはやっぱり念頭に入れてですね、きちんと設計しなければいけないのかなというふうに、
改めて昨日の高橋社長の放送を聞いて思ったところでございました。
ということでですね、その辺はねきちんと設計して皆さんもね、
ベースショップとかで販売していった方がいいのかなということで、
今日お会いさせていただいたというところでございます。
ということで今日はですね、応援する件は信用の刈り取りがえぐいというテーマでお送りいたしました。
すみません、少しお知らせをさせてください。
鎌ヶ島ヨシヒトさんの全国講演会が始まっております。
スケジュールの方をネタネタと言っていきます。
まずは9月29日日曜日、神奈川県川崎市で、
そして10月20日日曜日、京都市で、
11月9日土曜日が滋賀県草津市で、
11月30日土曜日が広島県広島市で、
2月7日金曜日が東京都浅草で行われます。
これ以外にもですね、また来年鎌さんの講演会が続々決定していくというところでございますので、
ぜひね、鎌さんのホームページをご覧いただいてお近くに来た際はですね、
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ぜひ皆さんご参加いただければなというふうに思います。
ちにあげにあげインバウンド10月30日に本が出ますけども、
この本のですね、買えるのは10月30日まではね、
鎌さんの講演会でしか買えませんので、
ぜひね、こちらの本もご購入いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
それからピクチャーブックで開催されています
スナックキャンディーを青森に作って
ふるさとに笑顔をあふれさせたいでございますけども、
現在まで支援金額が78万6000円となっております。
目標金額が100万円でございます。
目標達成率が78%となっていますので、
あともうわずかですね、
22%目標達成というふうになりますので、
ぜひこの数日なかなか支援が集まっていないという状況が続いていますので、
皆様方ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。
残り時間が21日というふうになっていますので、
いよいよ20日、約20日ですね、というふうになっています。
こちらはですね、青森県弘前市ですね、
こちらの僕の地元でもありますけども、
北東北初となるスナックキャンディーをですね、
作って挑戦する人を応援したいという、
つっしーこと津島ひかるさんが、
人生初のクラウドファンディングに挑戦しておりますので、
ぜひ皆様方、つっしーを応援していただければなというふうに思いますし、
11月にオープンしますけど、
オープンした際はですね、
ぜひ皆様お越しいただければなというふうに思います。
そんなつっしーでございますけど、
もう一つですね、実は挑戦しているものがございまして、
それが11月3日開催されますイベントで、
ドリームプランプレゼンテーション青森というものがございます。
こちらは10分間のプレゼンテーションを、
まつしほかであと2名、全部で3名の方がね、
するんですけど、
毎回ですね、毎年そうなんですけども、
感動のプレゼンテーション、
子どもたちに見せたいプレゼンテーションがですね、
出てまいりますので、
皆様ぜひですね、
こちらの方お越しいただければなというふうに思っています。
11月3日、日曜日でございます。
三連休のど真ん中でございますので、
ぜひね、青森にお越しいただけまして、
そして青森のね、観光もしていただければ、
11月ね、ちょうど紅葉がいい時期でございますのでですね、
ぜひお越しいただければなというふうに思います。
場所は青森駅から徒歩30秒、青森市にあります、
ねぶたの家、わらっせで行われます。
赤い建物が目印でございます。
そちらの中に2階あります、ホールでですね、行われますので、
ぜひね、11月3日、日曜日ですね、青森市にあります、
わらっせの方にお越しいただければなというふうに思います。
もしね、お越しいただけない場合は、
オンラインチケットの方も販売しておりますので、
ぜひPTXサイトからですね、
ご購入いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、それからですね、
今月のメロボルンへの道、
おさない先生を応援する券を
ご購入いただいた方々のご紹介でございます。
まずは店名がひろみさんでございます。
ひろみさんありがとうございます。
ありがとうございます。
今回が18回目の応援のコールと
いうふうになりますけれども、
18:01
ひろみさんね、クラウドファンディングを
今実施しておりまして、
石川県の審査員にあった石川県の仲間たち、
石川県の応援につながる
個展を開催したいということで、
現在の支援金額は74万3千円ということで、
目標金額は75万6千円でございますので、
目標達成率98%、
あと2%になりました。
まもなくね、ゴールテープを切りますけど、
これ6日になってますので、
確実にゴールテープは
切れるのかなというふうに思っています。
こちらのクラウドファンディングでございますけれども、
審査員にあった石川県の皆さん方、
そして先週ですか、
またね、大雨で被害にあった
ヌートファンタの皆様方をですね、
応援するためにですね、
ひろみさんが
個展を開催するということでございますので、
ぜひ皆様お越しいただければなというふうに思います。
10月の25、26、27日、
金土日の3日間でございますけれども、
石川料理トラモントさんですね、
金沢市にありますけれども、
こちらの方で個展を開催するということでございます。
時間は9時から22時まで、
最終日は18時終了というふうになっています。
在牢時間は11時から18時ということで、
18時以降はですね、
スナックひろみを開催するということになってございます。
すでにね、25日金曜日の部分は完売しておりますけれども、
26日と27日の部分は残り3枠ですね、
ございますので、
ぜひ皆様方スナックひろみもね、
お越しいただければなというふうに思います。
僕も10月26日土曜日に駆けつける予定でございますので、
ぜひ一緒にワチャワチャしたいなというふうに思います。
そんなね、このクラウドファンディングでございますけれども、
スポンサーの方々がたくさんいらっしゃいますので、
スポンサーの方々のお名前をご紹介させていただきます。
まずはゴールドスポンサー様、
他社貢献の神、和光組高井社長でございます。
高井社長、いつもありがとうございます。
そしてシルバースポンサー様でございますけれども、
多摩プラザ植木共生資産委員長の植木健次郎さんでございます。
植木先生、ありがとうございます。
それからここからはですね、ブロンズスポンサー様になります。
まずは他社貢献の魔王こと井上清隆さん、
それから高橋社長のトラベルマネージャー、
後藤健先輩こと後藤健太郎さん、
オーストラリアメルボルン在住のポリゆきさんこと井口ゆき子さん、
他社貢献エールのりちゃんこと鈴木のり子さん、
あみえもんことチャンスないあみ子さん以上の皆様が
ヒロミさんのクラウドファンディングのスポンサーとなっております。
スポンサーの皆様、本当にありがとうございます。
引き続きまた皆様、あと残り6日となりましたけれども、
ヒロミさんのクラウドファンディングの方、
ぜひ応援の方よろしくお願いしたいと思います。
それから続きまして、あと2方いらっしゃいます。
まずはチャンスないあみ子さんでございます。
あみ子さんありがとうございます。
あみ子さんもご口も購入いただきまして本当にありがとうございます。
それから続きまして山口修生さん、
しゅーちゃんでございます。
しゅーちゃんありがとうございます。
しゅーちゃんも2口購入いただきたいというところでございます。
こういった形でですね、
メルボルンへの道をオサナイ先生応援する経営をご購入いただきますとですね、
21:04
僕がね、心を込めて買った口数分だけですね、
まずスタンドFMで誰かを応援したりとか、
自分のPRを使うPRのためにですね、
僕の方で1分から2分程度ご紹介させていただくという風になります。
その口数分だけのPRが終わりましたら、
お名前だけですね、
になりますけれども、
きちんとね、
今月、1ヶ月間は、
購入させていただくということで、
こういった商品設計というかね、
僕の方では、
きちんとね、
買った方々のリターンをね、
設計して応援しておりますので、
ぜひですね、
皆様方また応援の方よろしくお願いしたいなという風に思います。
ということでいかがでしたでしょうか。
本編でもお話ししましたけれども、
なんていうんですかね、
応援する件だとか、
おもる件だとかっていうのは非常にこう、
本人がね、
稼働が少なくて、
そしてお金をね、
ゲットできるということでですね、
割と乱立しているところではありますけれども、
大事なところはやっぱり見打ちは、
もちろん応援してくれるかもしれませんけど、
第三者がいかに応援してくれるかという、
設計をしなければいけないという風になるんですね。
そうすると、
僕はやっぱりその、
コミュニティの中でですね、
やっぱり認知度を高めていく必要があるのかなという風に思いますし、
ベースでそのおもる件っていうのは、
僕もずっと前には出してましたけれども、
ちょっとどうかなというと、
高橋社長が言ったように、
闇金と同じで、
なんかこうね、
自分の信用残高を安く売っちゃってるかなという風な感じがするんですよね。
だからそういう意味ではね、
やっぱりそのおもる件っていうのは、
出したらダメとは言いませんけども、
自分のその信用残高をどんだけ消費しているか、
借り取っているかということをね、
考えなければいけない。
毎回毎回このおもる件っていうのを出しちゃうとですね、
おそらく、
今度ね、
一回目はいいですよ。
一回目はいいかと思うけど、
二回目以降はね、
もうなかなか難しいと思います。
これクラウドファンディングでも同じですけども、
その人もね、
信用がたくさんあるから、
例えば高橋社長とかね、
それからあとたけびんの会のお三方ね、
ジョージさんとか、
ホスのオーナーとか高橋真弘さんとかであればですね、
たくさん何回も何回もね、
クラウドファンディングをやっても、
みんな応援したいという気持ちがあるんで、
できますけども、
一般のね、
僕も含めてそうですけども、
何者でもない人がですね、
クラウドファンディングをそんな何回も何回もやってもね、
なかなか難しいと思いますね。
だからそれと同じで、
おもる件っていうのもですね、
やっぱり何回も連発したりとか、
ベースショップとかに、
24:01
ジョージを置いておくということはですね、
あまりプラスにならないのかなというふうに、
改めて高橋社長の放送を聞いて思ったんで、
今回は収録させていただいたというところでございましたので、
皆様方もね、
そこの辺の部分は考えて、
ベースショップとかね、
いろんなところに置いたほうがいいのかなというふうに、
思ったところでございました。
ということで今日はですね、
応援する件は信用の刈り取りがえぐいというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、
そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
そしてお友達だったりとか、
ご家族であったりとかにですね、
このスタンドFMの放送をシェアしていただけると、
僕はもう泣いて喜びますので、
ぜひよろしくお願いしたいなというふうに思います。
ということで、
火曜日の今日もワクワクする一日になりますように。
ではでは、
今日も元気にいってらっしゃい。