1. 働くメンタルをとり戻す精神分析的ポッドキャスト
  2. 流される生き方も検討する【GM..
2024-01-11 42:46

流される生き方も検討する【GMV916】

ジョハリの窓をヒントにしました。

サマリー

彼は大学時代の同級生との会話を通じて、自身のキャリアについて考えています。話題の中心は英語に対する強みやキャリアプランの欠如であり、彼は自身の弱みを感じつつも、何かを生かす能力やプランの存在を信じています。彼は台所に念をいれて自炊で節約生活し、英語学科を出していますが、それが何の強みを証明するのかちょっと分かりません。彼は前情報が一番大事だと感じています。また、彼は知らない自分の強みを売り込むことの重要性や、人から見える盲点の存在について考えます。彼は盲点で生きていくことの大切さを語りながら、流される生き方とプランニングで生きる生き方について考えています。

大学時代の同級生との会話
おはようございます。グッドモーニングボイスです。
1月11日、木曜日、朝7時18分、だんだん早まってきて、そしてだんだん寒くなってきている。
今日は温度が低いんじゃなくて、風が強いんですよね。冬の寒さってこっちですよね。関東は特に。
気温の低さよりも、風が強いと体感的に当然下がるので、寒く感じるんですよね。
多分これ、気温は昨日とほとんど変わってないんですが、同じ時間帯の最低気温は。
でも、風が昨日はなかったし、昨日はお日様出てたので、あったかく感じられた面があったんだけど、
今日はそれがないんで寒い感じがしますね。
なんかもう、ついに本当に冬らしいっていう感じがします。
お知らせは昨日と全く同じになってしまう。そこを押して頑張るというのが正しいんでしょうけど。
あ、そうそう。2月からですね、また3ヶ月チャレンジの第5期が始まります。
これ、改名をしたいなっていうのを思ってたんだけれども、名前を変えれば、変えて何をしたいのかっていうのがなくて、
今もう、あんまりこう、ね、大募集中ですみたいなほど悲惨な状態ではないんですよ。
現在の当ラケンのようではないわけですね、私のその主催している。
もうちょっと当ラケンの方は、でもわかんないんでね、これもね、急に変わってくるんで情勢が。
え?
オンラインってそうなんですよね。オフラインとは違う。
ですが3ヶ月チャレンジの方はおかげさまで、僕としてはコミュニティの規模としてはいい感じなので割と。
この倍になりましたでは多分僕がパンクするだけに終わってしまいますので、ちょうど悪くないかなという感じで、したがって名前も変えません。
全然縄手を表さなくなっちゃったけど3ヶ月チャレンジでいこうと。
でも多少はチャレンジ感がないわけじゃないですもんね。
グッドバイブスにしてもそうなんだけど、本当はチャレンジしなくてもいいはずの話なんですけどね。
ないものはないと思えばいいって話だから。
でも実際にはそうするためのチャレンジがどこかにいるような気もしますので、チャレンジじゃないわけじゃない気もする。
そんな感じで、一応3ヶ月チャレンジ。
第5期、少なくともあと1枠。
はありますので、ちょっとこれちょっと体験版とかいうのを作ってみようかなと今思ってるんですけど、どうなのかな?体験版ね。
まあいいや、とりあえずちょっと考えるだけ考えてみようと思ってます。
まあよろしくお願いしますといった感じですね。
もしかすると2枠ぐらいは講習かけられるかもなっていう感じですね。
別にもったいぶるようなもんじゃないんですけれども、私のそのえっと。
エネルギーの問題ですからね、これはね。
はい、えーと、んで今日のまあ主題ですけれども、今日ちょっとですね、えーと、いつもとは若干趣向を変えまして。
あのー、昨日ね、えー、久しぶりに大学時代の同級生と話す機会なんていうのがありまして、僕にしたらそれは大変珍しい事態なわけですね。
で、そしてまあ3ヶ月チャレンジ。
チャレンジの方ともお話をする、したんですよ。
たまたまそのそこで出てきたテーマ、あの話題がすごく似通っていたので、まあこれはちょっと今日喋ろうと思った次第なんです。
で、それってつまりどういうやつかというと、まあキャリアみたいな話で、つまりほら、僕の頭には普段全く浮かんでないわけですよ。
キャリアのキャの字も考えたことがないような人間で、そもそもキャリアという言葉の意味が、
まあ、
ようやく理解しつつあったのは40半ばぐらいだったわけですね。
僕はもうね、バイト以外で履歴書って書いた記憶がないんですよ。
でもここ、どうだなあ、20年以上は多分履歴書というものを、日本語で書いた記憶はちょっと、20年前にアメリカで大学院を受けるときに、アメリカのいわゆるヒストリーってやつですね。
まあ書いた記憶があります。
それ以来なんですよね。
なんというか、それ以来というか、それ以来書いたことはないんですよ。
まったく。
だから、昔ね、駅前の写真撮れるやつで、今もありますけど、なんか顔を動かさずに変な写真撮って、ハサミで切って、糊を貼って、ああいう作業がやっぱり面倒いなと当時は不思議と思っていましたが、
あれであんまりうまくもない事例ですね。
なんとか小学校。
卒業とかで書くわけですよね。
何だったんだろうって思うぐらいなんですけど、それがキャリアなのかどうかっていうのが怪しい。
このぐらいですよ、僕の頭の中でキャリアというものの理解は。
ほぼ何もない。
でもキャリアの話などが出たのは大学の同級生だからなんですね。
当然、まあでも当然じゃないと思うんですよね。
なぜなら大学に行ったのっていつかって話になってくると、僕にとっても30年前の話なんですよ。
自販席以上前じゃん、そんな大昔に近いですよね。
だってまだ半分生きてないわけですよ、今の僕の年齢から言うと。
キャリアプランの欠如
半分生きた時はもうとっくに大学出ちゃってましたから、半分生きてないわけですよ、大学出た時なんてのはね。
それはもう、なんかもう、なんつーのかな、私の人生においての、ある意味小学校出た方が近いぐらいですもんね。
小学校は大学の出る、大学入る6年前にはもう出てるわけですからね。
小学校と大学って近いんだけど、私にとっての大学ってのはもうほんとに、生まれた頃どうでしたかみたいな話になっちゃうんで、一歩間違うと、えーもう、過去ですよね。
黒歴史とかって言いますけど、正直そんなのはですね、記憶の改ざんが甚だしいと思うんですよ。
僕あの大橋越夫さんみたいにきちんと記録をその頃、今もですけどさほど、取ってないから、分かったもんじゃないですよね。
思い出で喋ってるだけ、みたいな。
ただ、えーと、その話をした日、
そういう人の、ちょっと、切々とした訴えっていうんではないんだけど、まぁ、ちょっとね、訴えがありまして、まぁ僕にじゃないですよ。
えー、要は、えー、自分の強みというものを生かして、まぁ私フリーランスだからね、そういうことに詳しいと、でも思われてしまうんでしょうね。
どうやってこう、食っていけばいいのかというのを、今更になって改めて考えると、全然こう、何かか、そういうものがない気がするっていう話をされるんですよ。
うん。
これは私があると思われてるってことなんですよね。
強みとかいったものがね。
そんなものはないんですけどね。
その人と僕とは変わりがないわけですよ。
同じ大学校を出て、大体同じ世代の人間が同じ大学校を出たということは、同じような境遇を生きてきてるんですよ。
そりゃ、確かにうちは寺とかだから、えー少しは何かが違うんでしょうけど、たいして変わんないわけですよ。
変わんないわけですよ
強みとか言ってもですね
僕にだけあってその人にないもんとか
そんなのはないわけですね
私の友達にはないが
私にはあるもん
その逆とか大したことはないんですよ
ここで比べるから
すごく違うように思ってしまうかもしれませんが
そんなことはないですね
当時なんか私なんかその人のことを
いやもう本当リア充だし
イケてるしいいよなみたいなことを
ブツブツとつぶやきながら
僕はもう全ての同級生に対して
そう思ってましたからね
男女問わず
トイレの中にこもって弁当食ってたわけですよ
僕はね
自分はそれでいて
世界で一番悲惨だぐらいに思ってましたけれども
そんなことはないわけですよね
50歩100歩なんですよ
同じ大学に行ってるような境遇なんてものはね
まあまあ
それはいいんですが
つまりその強みを生かすって話になると
どうしても
大学が
特に私の大学はちょっと特殊で
外国語学部英語学科
英語バカみたいなところがあるわけ
だからどうしても英語を生かしたいって発想になるんだと思うんですね
僕はそういうつもりで大学行ってないから
僕は彼女作りたくて大学行ったんだよという
ふざけた人間なので
英語とかに強みはないんでね
英語科というのは男女比で女性が多いと
ほぼそれが大学に行った理由でした
7対3で女性が多いと
これも僕の大きなミスなんですけどね
そういうところに行くとうまくいかないですよね
男女間っていうのは
上手い人はどこ行ってもうまくいくけど
僕のように下手な人は
一層自分を不利な状況に追い込んでるわけですよ
大きいことによって
肩身が狭くなる部分ってありますよね
明らかにダメなんですよ
少ないというのはね
圧倒的に少ない学校でしたからね
特にね
全然ダメでした
多分多いところで
どこに行っても僕はダメだったと思うんだけど
特にダメな空間をわざわざ自分で
念出したようなところはありました
強みとして僕は英語はないから
英語なんか読めもしなければ書けもしないし
喋れもしなければ聞けもしませんでしたからね
僕が英語をそこそこできるようになったのは
留学を経てからは即座に忘れたから
留学行ってるときだけですね
もう今とか全然見る気もしません
Google翻訳とかで見る気もしません
もうガンガン使いまくりですよ
もう読むのも面倒くさいみたいな感じなんで
なんかうっとவしなあみたいな感じしかしないんでね
アラビア語よりは
ましに見えるという程度ですね
つまり
何を言いたいかというとですね
まあでもその人は
英語で
生きようと頑張っていて
しかし大変だというか
宛ならないみたいに
話をされていて
うーん
それを私に聞くとなんかね答えらしきものが出てくるような感じがするかもしれないんだけど
僕は多分世間一般の一人これへの答えは持ってないんですよね
何もそれについて考えたことないんですよ正直
できれば働かずに生きていこうくらいに思っていたんで大卒の頃なんていうのは
なんとかどんな方法でもいい親のすねかじりでも全然いいくらいに思ってましたからね
あの真面目に金を稼ごうというつもりがなかったんでね
あの申し訳ないけど強みを生かしてそんなにちゃんとしたことは
多分あなたの方がよっぽど知ってるよっていうぐらい僕は何にも知らないわけですよ
未だにそうなんですよねなぜなら私は基本的には留学から帰ってきてからは
自身の強みと弱み
その仕事のね大橋越夫さんに言ってみれば職を当てがってもらって
嫌な人間なんで当てがってもらったらちょっと聞こえが悪すぎるかもしれないけれども
でもまあ彼がいなければ僕は多分留学してから相当の期間何もできずに終わっていた気がするんですね
アメリカ帰るつもりだったけどで基本的にはその線のまま生きている人間なんですよ
だから何もないんですよねそういうプランを立てたということがない
そしてそういうプランを立てる能力も多分全然ない
自分の強みとかいうものがあるんですよ
それを生んだとしてもそれを生かしたということはないし
ないと思ってますから強みなんてものはね
弱みならあるけど強みってのは想像がつかないんですよ
文章書けますよねって言われると書けるんでしょうけれども書けることになってますけど
これも書き上げ塾で倉田の慶三さんに学んだくらいなノリで僕はいるんで
あとはもうねなんだっけちょっと私でも著者名忘れたんですけど
なんとかの書き上げ塾で学んだくらいなノリで僕はいるんで
文章作法みたいな割と名著だったと思うんですけど
あれによって文章が書けるようになったかというと
なかなか本は良かったけど面白い本だなと思ったけど
だからといってそれで文章が上手くなったかというと
読まないよりはマシになったかなみたいな
あとあれですねベトナム戦争的なのを書く話の人です
サハノ
ロンカクみたいな人
有名な人
忘れた
貧困なる精神とか書いてる人だったと思う
日本語の文章なんだっけ
日本語の文章なんとか
あれはいい本であれで少しマシになりましたね
そんなもんですよ
文法も日本語文法より英語文法の方が
ただ僕文法って好きで
なんか小学校の低学年の頃から
五段活用とかをそらんじるみたいなことがあって
そこをしてたんですよ
なんでなのかは分かんないですよね
好きなんですよ多分
趣味みたいなもんです
だから僕はさっき言った
なんで英語が読めも書きもできないくせに
そんな英語科に入れたのかというと
文法好きだったからなんですよね
文法は例外なく好きなんですよ
ドイツ語でもそうなんです
文法ならいけるって文法だけでなんか押し通すみたいな
文句言いにくいじゃないですか
英語学科を出した強み
僕はアメリカ人に留学先で余談になっちゃってますけど
結構驚かれたんですよ
グラマーを説明でいいんですよ
アメリカ人に対しても
趣味なんでねほとんど
だから小5はグラマーができるから大丈夫よ
みたいなこと言われるんだけど
だいたいダメなんです
グラマー以外は何もできないし
興味も持ってないんで
特に会話とかに何の興味も持ってなかったから
僕はリスニングが全然ダメダメで
ずっとダメなんですね
なんつーのかな
そういう性格がちょっとあるんだと思うんですよね
なぜなら
小学校1年の時に
これもまた全然違うんですけど
音階の
この
いわゆる楽天みたいなやつであるじゃないですか
遍路長調と何度下がってどうたらこうたら
あれが
あれだけは分かる子だったんですよね
小学校1年か幼稚園の年長の時には
一応理解してたんですよ
異動動すると何度落とすとどうなるみたいなの
理屈を
音楽できなくてもできるんですよ
音楽が全くダメだったら
音楽じゃないんだけど
ピアノとかを
ヴァイエルとかの初歩的なところは弾けてたんだけど
そういうこととはまた別に
この八分の六とかあるじゃないですか
ああいうのを徹底的に説明するってのは好きだったんですよ
これはなんかね
趣味なんだと思うんですよね
僕はあれを説明できるから
当時何がいいことがあったかっていうと
何も別にいいことはなかったんですよ
先生周りのおばさんが感心してくれるとか
そういうそういう世界だったんですけど
そういうことで
何かあれで世界がつかめるみたいな雰囲気を感じてたっていうことなんだと思うんですよね
あの僕はだから漢字とかって好きじゃないんですよね
ものすごく好きじゃなかった気がします
漢字ってのはそのいわゆる法則にのっとらない傾向が強いんですよね
急に変と作りと関係なく音で決まるみたいなことを言い出すんで
ああいうああいうのが僕は許せない立ちなんですよ
数学的なものが好きなんだけど
でも思いっきり数学的なものが好きなんだけど
でも思いっきり数学的なものが好きなんだけど
それで池の法則が好きかっていうとそうではないんですよね
僕が好きなのは化学だから僕は非常にこうあの化学の式って好きだったんですよ
あのh2プラスo2とかなんとかってやつですよね
えっとあれは結局自然物をかなりの部分法則性を持って説明できるっていうところが好きだと思うんですよね
僕にはそういう変更がある偏りがあります
話が盛大にそれましたね
で何の話をしてるかというと
そうそうつまりですねその英語を生かす話
まあこの場合の英語ってのはたまたま英語科だったから英語なのであって何でもいいんですよ
強みを生かすと言われてるやつ
僕はあれに興味がなくてえっとなぜなら自分に強みがある気が別にしないのと強みを生かしたということがないから興味がないんですね
あのストレンスファインダーとかっていうのが流行った時にも僕は結局堅くなにやんなかったように他人から見える他の人から見えるかどうかっていうのが好きだと思うんですよね
僕は興味がないできないんですね
実はストレンスファインダーのあの項目に答えようとしていたことがあったんですよ
簡単に答えられるんでね
ほら僕それやってる最中寝ちゃったんですよね
僕こういうところもあるんですよ
興味があまりにないとえっと
ごく簡単な作業の最中に寝落ちするんですよ
しかもよだれまで出るんですよ
この僕寝落ちすると必ずよだれを垂らすんで絶対あの寝落ちってしたくないんですよ人前で
本当に冗談みたいなやつなんで
あの昔本当にこれで笑われたんですよね
えっとよくお酒とか飲むとよだれ垂らして寝てるんですよね僕とかね
非常にありがちなそういうところがあるんですよ
であのつまりストレンスファインダーって強みストレンスですからね
強みを生かすための強みを知るっていうことに興味がないんですよね
でそのなってくると
なんでなのかっていう話をちょっとされたんですよね
なんでそれでやっていられるのかと
で一方で私はどうして強みをこう生かしてやろうとしてうまくいかないのか
いやそれ僕に聞いてもなんか倉園慶三さんって人がいるんで彼にでも聞いてくださいぐらいな
そのそれぐらいそれに対する答えたいという意欲もいまいち湧かないという
なんかなんかねどう答えても気分よくはならないだろう
友達だからねお悩み相談なら少し真剣に考えるんですけど
別にそんなことを知ったからといって楽しくないと思うし
あの
し私には結局確たることはよくわかんないなって感じがしたわけです
つまり世の中強みを生かして生きてるような人も
わんさかいるような気がするし僕みたいに強みと関係なく生きてるような人間もいるような気がするし
えっと
つまり強みを生かして生きてるような人もいるような気がするし
強みってのは多くの場合スキルをただ意味してるだけのような気がするわけですね
あの僕なんか野球なんかがいい例で野球弱みだったわけですよ小学校4年まではだってボールが怖くて怖くてしょうがなかったからね
で少年役を入ってからあんな面白いものはないなって感じで中学でも草野球やってたんですよ
強みっていい加減なものだと思うんですよね
だからといって僕が野球で食えるってかっていうととんでもない話でそんなありえないわけですよね
だから強みってのは多くの場合スキルをただ意味しているだけのような気がするわけですよ
強みっていうのは本人がそれを強みだと思ってればまあそれはいいんじゃないだろうかって感じがするんですよね
例えば僕は嫌いですけど泳ぎは強みだと思うんですよ
ただこれを生かす気は全くないんですよね
なぜなら泳ぐのは嫌なんで
特にあのプールってどうしてもあのね雑菌関係で塩素入れるんですよね
で塩素水の中に僕はもう皮膚を晒したくないというね
あのこれ絶対僕の気がするんですよ
鳥肌には悪かったと思うし
塩素水に皮膚を入れるの嫌なんで
プールってすごい嫌いになっちゃったんですよ
でも泳ぐのは確かに得意ですよ
大抵の人よりはうまいだけならうまいんじゃないかと思うんだけど
でこれで食えるかっていうととんでもない話で絶対食えないと思うし
だいたいこれで食いたくはないですからね
あの鳥肌立っちゃうんでね
だからいやダメなんですよね
プールに入るっていうのはね
だからね
で強みなのって言われると非常に困る
でこういうこと考えていて
果たしてそれで食っていけるかどうかの答え出るかってと
出る気が全然いませんよね
でそれでなんですよ
昨日たまたま何の関係もなくその時
あとに3ヶ月チャレンジャーの人と喋ってて
ジョハリの窓が出てきたんですね
心理学
あれ心理学
心理雑学みたいなやつですね
ジョハリって人いないしね
ジョなんとかさんとハリなんとかさんだと思ったりして
気がするんですけど
まあその辺はどうでもいいとして
ジョハリの窓っていうのは
まあ面白い四分法で
自分が知ってる自分
他人が知ってる自分で
4証言作るんですよね
で自分も他人も知ってる自分
まあこれが要するに
俗に言うありきたりな自分ですよ
例えば私は佐々木翔子ですってのは
まあ他人も自分も知ってます
男ですって他人も自分も知ってます
僕が嘘ついてないければね
まあ他もろもろ
50ですと
それも自分も他人も知ってる自分
これを要するに
いわゆる開示されてる自分みたいな言い方
開かれてる自分っていうような言い方をすると
で秘密の自分ってありますよね
他の人は知らないけど
私だけは知っているみたいな
僕はまあないですけどね
こういうところでベラベラ喋ってるから
でもまああるわけですよ
それぐらいはね
これを秘密の自分
自分しか知らない自分
で面白いのはその逆ですよね
まあ対照的な位置に入るんだけど
盲点
つまり他人は知ってるけど
私は知らない自分ってのがいるわけですよ
これは盲点と序張りは定義したわけですね
私が知らないんだけど
他の人は知ってるっていう私がいるわけですよ
意外とこういうところが面白いんだが
本人はそう思ってないらしいみたいな
そういうやつね
あとは自分も他人も知らない自分
これありますよね
私はどっちかというとここが好きなんだけど
未知の自分とか言ったりするんですけど
まあ無意識で知らない自分とか言ったりするんですけど
まあ無意識無意識
このポッドキャストでもよく言いますが
無意識の自分ってのは
自分も他人も知らないはずです
無意識ってのは厳密に定義すると
まあ精神分析の話になっちゃってますけど
そこが大事って
自分はうっすら知ってるとか
そういう話ではない
他人はもろん知らない
だから未知の自分っていう領域がある
ここはでも序張りの窓では
滅多に問題にされません
序張りの窓でやっぱり一番クローズアップされてるのは
圧倒的に盲点であって
盲点がどうかって話があるんですけど
そういう話をしてるわけですね
でそのサンチャレの方と話していても
すごい面白かったのは
これが起業家の
何かを知るために
役に立つ考え方として
提示すると
受けるっていうお話だったのかな
つまり
いわゆる開示されている
自分で勝負するっていうのは
いわゆるコモディティ的な
やり方らしいんですね
小売業みたいなのとか
スーパーマーケットとか
そうですよね
すぐ私の強みですって言えて
そのお店なりのサービスなりの強みが
何だかっていうのも
他人もすぐ分かる
銀行とかもそうかもしれませんけど
やっぱパッと思いつくのは小売ですよね
ここに行けば雑貨が買えるってことが
うちは雑貨を売るぞって言っていて
相手も雑貨を買いに来ますってのが
非常に鮮明に見える
自分も知ってるし
他人も知ってる自分っていうのが
そういう打ち出し方をする
要するにこれを何て言うんですかね
企業みたいなものに当てはめるって話ですよね
私この話を聞いた時
あっさっき話してたの
この話だって思ったんですよ
その大学時代の友達と話してたの
今日は不思議な話してんだ
グッドモーニングボイス
あのつまり
私が知ってる強みってそういうもんですよね
私は英語学科を出ました
履歴書に書くのってそういうことじゃないですか
なんなら英の特技とか趣味とかも書きますけど
私がはっきり知ってる私ですよね
で相手もすぐそれが
この人の強みなのねっていうのを理解してくれる
なぜなら
例えば大学の英語学科を出ましたということが
証明立てられるから
嘘ついてないってことがすぐ分かるわけですよ
盲点とか秘密とかじゃないってことですね
つまりこれは
世の中一般で就職活動等で
強く打ち出されるポイントの一つなわけです
昔生徒会長やってましたみたいなことがあるんですけど
それが何の強みを証明するのかちょっと分かんないんだけど
リーダーシップみたいなやつなのかな
あるいは部活で将棋部やってましたみたいな
仕事で役立つか分かんないですけど
将棋やれるんだねみたいなことが分かる
自他ともに明らかですよね
将棋やれること知らなかったんだよみたいな
そんなことはありえませんよね
英語科を出ましたというわけで
英語そこそこできるんだなと
自他ともにすぐ判断できる
という話になりますよね
コモディティ化の問題
私はこれはまさにコモディティ化だって思うんですよ
だから苦労するんだって思ったわけですね
なぜならば
自他ともにすぐ分かる強みというものは
他の人もみんないっぱい持ってますよね
だってうちの英語科だけだって
300何人とかもっといたかな
分かんないけど
それ毎年毎年いるわけですよ
私の友達が英語ができるにしても
どれほどできるにしても
私の方ができますって人が
残念ながら必ず
しかもしょうがないですよね
なぜならば明快な強みだから
伸ばそうと思えば伸ばすことができます
しかも明快な強みだから
比較的それが得意だという人は
毎年現れるわけですよね
世界中にいるわけですよね
だからどう考えても
氷によってまさにそうですよね
同じものがあるんだったら
より安いより近いとかね
安均単の世界に必ず突き進んでいくしかない
そこで勝ち残って
いかないと
小売業というのはある意味
何らかの形で少々高いけれども
いく便がいいとか何か必要ですよね
しかもそれもかなり分かりやすい理由が
必要なんだと思うんですよ
多くの場合安いってことですよね
だから苦労するんだと思うんですよね
安いというのが売りだってことになってくると
要するに私は安く働きますを売りにする以外に
ただなくなっていくわけですよね
だって日本語も英語もできる中国人とかも
いらっしゃるわけですよね
日本語も英語もできる中国人とかもいらっしゃるわけですよね
しかもその人が偉い両方とも堪能でペラペラだったりすると
そういう人は当然中国語もできるってことになってくるんで
圧倒的に不利ですよね
同じ土俵に上がろうとすれば
でもこれもやっていかなきゃなんなくなる
強みとしては私は日本人だし
日本にいるしみたいなことを言う話になるんだけど
でも中国の方だって日本にいたりするから
これが強みに果たしてなるのかってことになってくると
なるんですけど
相対優位っていう比較優位っていうのは
優位って意味ではなるんでしょうけれども
厳しい世界
でもこの自分も強みであり他人も強みであるのを
知ってるというところで
大概勝負することになってますよね
大卒の人とかはおおむねそうなりがち
ここでだから勝負をするってことは
めちゃくちゃ赤いレッドオーシャンだっていうのは
受け入れざるを得ないような気がするわけです
あれですよね
いろんなものが
そうです
でもこれは私だって当然そうです
ここでやるという話になってくれば
何をやっても同じです
スキーができますであろうと
泳げますであろうと
泳げる人は山のようにいるわけ
スキーできる人も山のようにいるわけですよ
野球とかサッカーとかも全部そうです
私より上手い人の数なんていうのは
星の数ほどみたいな
ほんとは星の数ほどはないんだけど
星の数ほどあるって話になる
いるってことになっちゃうんで
だからここは大変なわけですよね
もう一つあるんですよ
それがその3ヶ月チャレンジの
起業家の人がここをやりがちっていう話をされてたんですけど
人は知らないけど自分が知ってる自分の強み
秘密っていう風に
ジョハリの窓では言う部分なんだけど
ここを打ち出す人って確かに言いますよね
普通はここを打ち出さないんだけど
ここを打ち出すっていうのは結構
起業をやる人には確かに出てくる部分だなって
僕はそこはすごい言うと
お話伺ってて感心させられたんですが
あの昔秋葉原今でもやってるのかな
この包丁はねみたいなあれですよ
あのマルコムグラッドウェルっていう
第一巻で有名になった人が書いてましたね
えーとなんだっけ
テレビショッピングの王様みたいな感じで
あれほんとにね
アメリカに行くと売ってるんですよね
こうグリルですよ
あの七面鳥焼くやつね
あの一家に1台は大体あって
あれをテレビショッピングで売りまくれる
えーと
そのテレビショッピングの王
天才みたいな人がいるらしい話が
マルコムグラッドウェルで
僕は大笑いしたんですけど
あれ読んでる時
アメリカで見たわそれっていう
まさにそうだったっていうね
この奥さんこのグリルはね
みたいなことを言って
えーとなんかこう
入りもしないグリルを大量に販売していけるっていう
これがまさに人は知らないその人の強みですよね
えーと言われると気づくというか
言われると欲しくなっちゃうみたいな
やつ
それは強みっていうのとはちょっと違うのかもしれないけど
とにかく
えーと
私たちは知りませんでした
えーと今知りましたみたいなので
相手は知ってるってことですよね
こういう強みを打ち出していくっていうのが
この種のこのアイデア商品とか
まあ営業販売の能力が長けてる人は
えーとここで勝負してるんだと思うんですよ
で考えてみるとあれだなと思うんですよね
ある種のえーとスタートアップみたいな企業は
それこそ私たちが
ちょっとJさんがやってるようなものも
すいません
同じようなところあるな
というか同じかもなって思ったんですよね
タスクシュートってのがあってみたいなことを
一生懸命言ってるわけですよ
他の人は知らない
私たちの強みってやつなんですよね
でタスクシュートの強みでも
同じことが起きます
いやそんなことができるなんて知りませんでしたってことを
一生懸命言って回るわけじゃないですか
これはつまり秘密じゃないんだけど
えーとそういうことが
意味すると思うんですよ
だからなんつうんですかね
営業能力みたいなものもいるし
えーと世の中一般の話とは
ちょっと違うかなって感じがします
ここを強みとして打ち出すって話が
なんかねリクルードスーツの話と
セットで出てこない気がするんですよ
まあだからあの特技とかいうやつですかね
そういうところで書くものなのかもしれないけれども
えーとここはやっぱり
どうやってこれを売り込む
売り込めるかみたいな能力に
多分引っ張られる
関連してくるんだろうなって感じがします
だから英語とかではなくなるってことですよ
ここはもう英語だとすると
えーとなんか変な能力
あのそうだな
それこそだから文法がすげーできますみたいな
そんなこと普通アピールしないじゃないですか
会社に僕は英文法だったら負けませんみたいなね
ただだからこれはこれだけ言ってもダメで
その英文法の私がいかにそこで役に立つかってことも
合わせてえーと売り込んでいかないとならないわけですよね
それがどういうものかよく僕にはイメージできないんだけど
ただその確かに
えーとだから秋葉原でこの包丁はですね
あの半熟のゆで卵もスパッと切れるんですよ
っていうのを実演してみせてる
あのちょっとマジシャンみたいなやつ
でなんか思わず買っちゃう人が出てくるというね
考えてみるとそんな半熟卵打ちできるのかみたいな話を
でそういう包丁なら他にもあるんじゃねえかっていうのは
アイデア商品としての強み
買ってから気づくみたいなね
だからそういうちょっと面白い商売ですよね
これは確かにあのアイデア企業みたいなのが出てくる話だなと
でもそのサンチャレの方が言ってたのはそうじゃなくて
えーと実は
企業家はまあその方は企業家の話をしてるんですけど
盲点を売り込むべきなんだという話をされてるんですよ
つまり自分は知らない自分の強み
これが受けるはず受けるはずってことなのかなって思ったんですね
で私はなるほどこれを
あのさっきの友達に言ってあげればよかったんだってちょっと思ったんですよ
まあ言って聞かれるかどうかわかんないですけど
言って聞かれたところで果たしてそれどうやるんだって話もあるんですけど
でも自分はそうやって生きてきたなっていうのを不意に思ったわけですね
盲点だったんだなと
だからつまりアメリカ帰ってきてから大橋越夫さんと仕事をさせてもらえるようになったのは
彼にはなぜかわかる私の強みというものがあってですね
で私はそれを強みで仕事に生かそうなんていうアイデアもなければ
そういう能力もないわけですよ
そういうのに気づく能力
でも彼は気づく
まあ強みだともできるともさほど思わなかったんだけど
本音のところではね
でも日経ビジネスオンラインってところで連載をやらせてもらってた時には確かにかけていて
一定の人気もあったと
つまりそれは私は知らない私の強みなわけですよね
もちろん英語とか関係ないわけですよ
全然
そこでは英語を読む必要もなければ書く必要もなく
もちろん聞く必要も喋る必要も全くないわけです
一回も聞いたり喋ったりした記憶ないですから
その日経ビジネスオンラインってところで
ビジネスオンライン関連の仕事で
つまりあれは盲点なんですよね
私には連載ができるなという
少なくともそのような証明は持ってなかったし
連載をやったこともない
なぜか人には分かり私には分からない
で読んでくださっている読者さんもみんなそうなわけじゃないですか
他者から見える強み
いや佐々木ってのはこういうのが面白く書けるよねみたいに思ったかもしれないけど
僕はそんなことは知らないわけですよ
それが面白いのかどうかも
よく分かってはいない
身を見真似で頑張って書いていて受けてたっていうのは完全に盲点ですよね
あれを読んで面白いとなぜか思ってくださった
日本実業出版社さんの編集さんとかね
ここでも依然として盲点なんですよね
私と大橋さんの本をスピードハックスとして売ったら売れるだろう
で売れたわけですよ
4万部ぐらいは行ったわけだから
かなりの読者さんがそれを
面白いと思ってくれたわけですよね
それは盲点ですよね
私たちが積極的に思っている以上に
はるかに相手からは見える
私たちからは見えないっていうものがあったわけですよね
こういうことだよなと思ったんですよ
私がキャリアもストレンスファインダーも
強みも何も知らないのに
少なくとも今日までは食べてこられたのは
つまり盲点というものがあるから
あったからなんですよ
そしてそれは自分じゃ知らないから
人が見つけてくれるより他ない
こういう話を実は
倉園慶三さんがグッドバイブスの話の中で
してたんですよね
されてたんですよ
これは体験するとちょっと不思議な感じがするんですけどね
でどうやって見つけりゃいいんだって話をされても
ちょっと僕は困るんだけれども
ただですね
なんとなく感じるのは
それは同級生と喋ってるんですよ
それは同級生と喋ってるんですよ
それだけで感じたのはですね
つまり
すげえありきたりになるんだけど
何でもやってみましょうって話になっちゃうんですよね
人に頼まれることってあるわけですよ
仕事でなくてもですね
それこそ身内からでも
それがつまり盲点なんですよ
多くの場合
特に自分がそれを対してやりたいなと思わなかった場合は
そうなんですよね
自分の強みと思ってない限り
つまり佐々木の強みだと思ってない限り
うちの妹とか母とかでもいいんだけど
生後の強みだと思ってないものを
頼んでこないんですよ私には
やっぱりね人間は
考えてみると
そういうキャリアだの
なんとかだのというのを
私に同級生が聞くってこと自体がそうですよね
私にとっての盲点なんですよ
僕はそれが強みだとは全然
キャリア思考
なんですかそれはっていう人間だから
ここに強みがあるなんて
思ってないわけですよ
相手から見える何かがあるわけですよ
だからもうちょっとそういうのを
仕事にしようと頑張ってもいいのかもしれないですけど
それはまた後ほど考えるとして
ただこういうことを大事にしましょうねというか
活用して活路を見出していきましょうね
っていう話なんだと思うんですね
その時にそして邪魔になるのが
一番邪魔になるのが
私は英語が強みだから
これを活かしていきようっていう発想の方なんですよ
盲点で生きる
つまり開示的事故で生きようって発想なんですよ
別にそれはそれでいいと思うんですよ
そのコモディティ化しようと
それが強みで
だって小売りでやってるところ
いっぱいあるわけだから
そしてそれでやれてるところもいっぱいあるわけですから
それでやれるならそれでいいわけですよ
ただそれでやりにくくなってるなとか
できてないなっていう状態が続いて
辛いっていうことであれば
まさにそういう話だったわけですけれども
この盲点の
自分っていうものを使って生きていくっていうのは
大事だなって思うんですよね
その時に
このここに自分の強みだと言って考えている
この自分のプランニングにこだわらないこと
私はたまたまここにこだわらない性格だったから
あんまり
この盲点が活用できるという点では
うまくいったんですよね
ここにこだわらないというのは
つまり就職してませんでしたからね
就職もしてたからね
そうしてなければ
そうやって英語で何かやっていこうという
肝をさらさらなかったわけですよ
英語は強みじゃなかったってこともありますけどね
だから強みを生かそうという発想自体がなかったから
盲点で生きていくというのを受け入れるのが
そう難しいことではなかった
それでもやっぱりなんて言うのかな
そんなこと俺できんのかな
みたいな気持ちってあったんですよ
最初は連載していた時も
スピードハックス出してるんですけど
やっていこうとしていた時も
これでやっていけるのっていう
何にもそこに自分が
持ってこようとしていたものがあったわけでも
計画があったわけでもないから
不安じゃなりますよね
えっとここまでは本出たけど
これはつまりこれは
作家として生きていけるのかみたいな
だけれどもやっぱり僕はそういうのを
考えるという
性格が持続しないんで
性格がないからね持続しないですよ
なんとかそれでやっていこうみたいな
風にすぐ流されるわけですよ
で実際私は
流されるっていうのが
世の中で言うところの流されるっていうのが
すごい大事なんじゃないだろうかと
だんだんグッドバイブスになってきたなやっぱり
流される生き方とプランニングで生きる生き方
まあそうな
そう感じてたってことですよね
なぜならば
流され続けて生きてきているので
そういう感じがするんですよ
ちなみにあの
プロ野球で有名な元プロ野球選手でね
ヤクルトのフルターツヤっていう
キャッチャーがいるんですけど
あの人が
そういうことをそういえばテレビで言ってましたね
なんかこう周りの人は
上手くまとめちゃってたんですけども
彼が言ってることってまさにそういうことだったな
っていう
野球もやろうというような
プロ野球選手になろうみたいなそういうのは
何もなくて
まあいっかってずっと思ってたら
なっていて気がつけばあの人はもう
オールスターですからね
しかも監督にまでなりましたからね
あんまり強くなかったですけども
だからあれは天職なんだけど
彼はそういうこう
人生設計みたいなものを
だからある意味イチローさんとか
大谷翔平さんとかとは
タイプが違うんですよね
がっちりそこに向かっていくっていう
なんか野球やるために生まれてきました
みたいな人もいるわけですけれども
フルターさんっていうのはそういうタイプでは
全然ない
ポジションがそれを多少物語ってますよね
まず野球やりたいって
小さい頃から思って
夢はプロ野球選手ですみたいな人は
まあまあピッチャーとかやってますよ
まさにそうだったけど
イチローだってピッチャーやってましたからね
キャッチャーやってるっていうのは
やっぱり子供では
かなり珍しいわけですよね
天聖のキャッチャーって
あんまり聞かない言葉なんですよ
すごい重要なポジションではあるけれども
あれは非常に地味で大人っぽい
ポジションだと思うんで
あそこをやってたってことが
そもそもそういうことかなって
感じはするんですよね
キャッチャーの大スターって非常に珍しい
そうだけど
あんまりいるもんではないですよね
まあそれはそれとしてですね
だから
流されるっていう生き方は
少なくとも
あるんですよね
多少性格的なものも
手伝わないと
難しい面もあるかもしれませんけど
プランニングで生きるというのが
行き詰まったら
少なくとも検討する価値は
あるんじゃないかな
これはって思います
42:46

コメント

スクロール