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おはようございます。グッドモーニングボイスです。1124回をします。
7月22日水曜日7時35分です。
なかなか寒いですが、意外とこの寒い状況の方が最近のフォッドキャストは撮りやすいですね。
実はこれ、ちょっと撮り直していて、短い時間だったんですけどね、撮り直しておりまして、
昨日ね、ある方とサンチャレの成果みたいなのをもっと話せばいいのにということで、成果について話すと。
私はそういうところは素直なんで、言われたらそうかと思って、そうしようと思うんですけど、
実はこのフォッドキャストって、そういうことをしたことすらないので、
多分それができないんだなっていうのをさっき喋ってて私はわかったんですね。
サンチャレの成果について喋ろうとすると、まるで喋ることができずに時間ばかりが経っていくので、
多分私はそれをあまり喋りたいという動機を持ってないらしいということがわかったんですよ。
なのでちょっと考え方を変えてですね、いつも通り訳のわからん話をしながら、
でも成果っぽいものが思いついたらそれについて喋るようにしようという、
まったくいつも通り、これを自由連想というんじゃないかと私は最近思っているんですね。
とにかく話す道筋、方向性、だから僕のこのフォッドキャストっていつまで経っても伸びないんですよ。
バズりも全然しない。バズるはずなんかないと思ってるんですけど、
いろんなところがですね、無視してるんですよ、いろんなところが。
こうするべきであるっていうのがですね、
私、最近J松崎さんと3waysってやってたじゃないですか、
その知事解消しますけどね、名前変わりますが、
でも彼とやってるやつはやっぱり彼とやってるんで、
バズらせるというか数を増やすという方向について、
どちらかというとJさんだけがアイディアを出してくださるんですけど、
お前出せよって話なんだけど出てこないんですよ、僕の頭からアイディアなんてことは。
僕アイディアが頭から出てくるって信じてないってこともありますけど、
とりあえずなんかそれっぽいことをアイディア出しで出すんですけど、
なんかそれっぽいだけだなって感じがちょっとしちゃうんですよね。
でも増えますよ。それに、だから僕はこれを信じてないわけではないんですよ。
ただ私はあれをやれば全く続かなくなることだけは確実なんですよ。
で、私もともとこのポッドキャスト、グッドモーニングバイブスから始まり、
グッドモーニングボイスになり、そのうちなんか働くメンタルを取り戻す3ヶ月チャレンジじゃなかった、
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なんだっけ、そういうような名前になりまた元に戻したわけですけれども、
要するに何のためにやってるわけでもないんですよ。
最初はグッドバイブスについて喋ればいいや、別に何の目的もなく、
倉園さんに教わったことをそのまんま私が喋ってみようみたいなノリだったんですよ。
今でもある意味その延長にあるんですけどね、これ実はね。
で、何のためにっていうのがないから、
なんかこう言われてるアドバイスを聞いてもですね、自分ごとに全くならないんですね。
全くならないんですよ。
なぜならば、リスナーがつくという意識すらなかったんで、
増やすためにはこうするといいよって聞いても、自分ごとにならないんですよ、本当に。
他人ごとになっちゃうんですよ。
ああ、そうだろうなってやって、それは全くその場で忘れるみたいな。
聞いたアドバイスは大体その場で忘れるんですよ。
だから、やっぱり3ヶ月チャレンジの人から聞いてることって僕の心に残るんですよね。
だって今日できそうにないですけど、
サンチャレの成果について話そうって残ってるんで、
僕大体そういうのは即忘れますからね。
サンチャレで参加者さんに伺った話って原則その場で忘れるようにしてる。
だからこれ、成果についてしゃべるって困難なんだな。
うん、わかった。
で、もちろんメモには一切取ってないですし、ノートにも一切取ってないんですよ、原則的に。
時々書くんですよ。
そうなんだ、それはこういうことかなっていうのがヒットかなみたいに思って、
大事だなと思ったら取るんですよ。
これがそこそこの分量になることもあるんですけど、
読み返しはしませんからね、原則。
読み返しはしないっていう方針を立ててるんで、
あれですね、僕はまがりなりにもビヨンの弟子じゃないですけど、本当に。
でもビヨンを、何て言うんだろうな、敬愛しているみたいな、
まあ分かっていないのに敬愛するのもどうかと思うんですけど、
ただですね、彼が言うところの記憶なく欲望なくは、
もう私は人の話を聞くときの絶対必須事項だぐらいには思ってるんですよ。
この話から行こう、一応。
これは倉佐野さんに言われたことなんですよね、最初にね。
愛するって難しいかっていう問いが、難しいなと僕は思ったんですよ。
だから難しいと率直に答えたら、娘さんはどうって言うから、
そうか、なるほどなって思ったんですよ。
このなるほどなってのは、娘を愛するのは簡単だっていうか、
娘を愛するのに難しいとか簡単だと考えることはありえないなって、
まず思ったってことなんですね。
あ、そうかなるほど。
愛するってのは空気を呼吸するのと同じことなんだっていう感じが、
娘だとあるってことなんですよ。
だから娘以外の人だとこれが難しくなるってことは、
ここに呼吸困難感みたいなものが起こるってことなんですよね。
息苦しいってことって世の中であり得るじゃないですか。
空気が薄いとか限らずにね。
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空気が薄いことでもいいんですけどね。
呼吸するのは難しくないことだけど、
でも難しくなることってあるよなと。
だから随分自分は生きづらい生き方をしてきているんだっていうのが、
倉園さんが言いたいことだと思ったんですけど、
こういう話なんですが、
この時思ったんですよ。
後でこれは思ったんですけどね。
ビヨンがね、これ仏教にもあるような考え方なんですけど、
記憶なく欲望なく。
娘に関しては完璧にそうなってるわと。
だから愛するってことと記憶なく欲望なくは同じことなんですね。
娘について記憶はありますけどね、
でも欲望はないんですよ。
娘こうなってほしいとか、
奥さんと話してる時調子合わせますけど、
将来こうなってほしいよねみたいな話だし、
一応調子合わせますけどないんですよ。
ないのはつまり愛してるからなんですよ。
愛してるとありそうに思うっていう人もいらっしゃるかもしれないけど、
僕にはそれがピンとこないんですよね。
だって好きならその人が好きにするのが一番好きなんじゃないかって思うんですよ。
だから僕これね、ひもての時思ったんですよね。
自分が好きになる女の子が自由にしていたら、
佐々木正吾のことは嫌いだって言うんだったらしょうがないよなっていう、
そうなっちゃうじゃないですか。
私娘にはそうなってるんで。
幸いそうじゃないから楽してるなって思うんですけどね。
結局のところ、人が私のコントロール下に入ったら、
もう私の好きなその人じゃなくなるじゃないですか。
でもカウンセリングみたいなものって、
カウンセリングに限らないですけど、
3ヶ月チャレンジでも一応そういうことやってるんだけど、
そういうことだと思うんですよ。
この人がこうなったらいいなを私が作り出してしまったら、
もうその人はその人じゃないですよね。
だから欲望があったらダメだと思うんですよ。
欲望がないということは、
記憶がないということに限りなく近いと思うんですよ。
そもそもこの人がこうなったらいいなって思うってことは、
この人はそうじゃないって思ってるわけですよね。
そう知ってるんだって思ってるわけですね。
美音的に言うとマイナスKですよね。
偽りの知識って感じがしますよね。
だってその人はそうかどうかなって私知らないんだから。
そうだそうだって言ってるかもしれないけれども、
私貧乏なんですっていっぱい言ってるかもしれないけど、
貧乏で困ってるんですってあんまり聞かないけどね、
3ヶ月チャレンジでは。聞いたとするじゃないですか。
でもその人本当のこと言ってるとは限らないじゃないですか。
うわ貧乏で困ってるんだかわいそうだな、
お金儲ける方法を教えてあげようって言ってよ。
一生懸命教えたとするじゃないですか。
でも実は僕の10倍くらい資産あるかもしれないじゃないですか。
わかんないじゃないですか、そんなこと。
だから記憶なく欲望なくっていうのは、
まったくカウンセリングの態度としては正しくて、
私はそれはでも難しいじゃないですか。
相手のことを覚えてないって言ったって覚えてるし、
聞いた話も知ってるし、
父さんとお母さんはこうでみたいな話をされれば、
そうかそうなんだ、お父さんとお母さんはこうで、
でも考えてみるとそのお父さんとお母さん、
一回も見たことないんだよなっていうことは、
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覚えておかなきゃいけないですよね。
つまりそれは知ってることにならないですよね。
その人がそう言ってるのをただ鵜呑みにしてるだけですよね。
鵜呑みにはする必要があると僕は思うんですよ。
でも鵜呑みにするということと、
その人のことを知ってるということは、
何の関係もないと思うんですよ。
だって全部夢かもしれないし、
全部嘘かもしれないんで、
嘘だって言うのだって、
意図的についてる嘘と、
もう知らずについてる嘘が世の中にありますから、
当然そのどっちなのかを私に確かめる手段は、
私あの、探偵とかじゃないんですし、
探偵業やってるわけでもないんで、
聞いてるだけなんですから画面越しに話を。
わかるわけがないですよね。
つまり記憶がないんですよ、
実はその人について。
名前ぐらいは正しいだろうけど、
名前しか知らないみたいなもんですよ。
で、これ考えてみると、
うちの娘に関しても、
実にそれは奇妙に聞こえるかもしれませんが、
言えることだと思うんですよ。
だって私がこの娘について知っていると思っていること、
このことは、
全部夢かもしれない。
これはですね、相当あり得ることだと思うんですよ。
記憶って次々に改変されるから。
まああの、パートナーの大橋泰三さんは、
従って記録が必要だったんですけど、
僕は記録を読む時の、
人間の認知力は毎度歪むと思っているので、
記録をつけていれば、
正しい記憶にはならないと思うんですよ。
もちろん記録を読みますよね。
何月何日に生まれて、
この時笑ったと。
あ、笑ったんだ。
でも、それを読んだ次の瞬間に、
その記憶は改変される可能性があるんですよ。
ていうか、改変されるんですよ、絶対に。
改変されない記憶はない。
読んだ瞬間は正しい認識になったかも、
百歩譲って知らないけど、
読んだ1秒後には、
もう間違ってる可能性はあるんですよ。
だから僕は、
これは記憶の代わりには、
記録ってならないんだって思うんですよ。
非常に厳密に言えばね。
でも、この厳密さが問われる瞬間が、
何度も何度も、
このセッション中って起こるんですよ。
何度も何度も。
言ったそばから話が変わっていくんですよ。
だから、記録を取る意味ってないというか、
なくはないのかもしれないけど、
私はこの記録を取るという、
負担を、
しかもそれによって、
いろんなことが間違っていくことを、
ここに入れるならば、
なるべく取らないに越したことはない。
これはつまり、結局は、
記憶なく欲望なくに、
繋がっていくしかないんだと。
今それができなかったって、
せめて欲望なくはやろうとしてるんですよ。
この人の未来がどうに、
どういう風に変遷していこうと、
それはいいことだと、
ここがグッドバイブスなんですよね。
私、3ヶ月チャレンジでは、
グッドバイブスを自分だけに、
常に適応しておき、
相手には適応しない、
という原則を持っているんですよ。
これがグッドバイブスと3ヶ月チャレンジの、
重要な関係なんですね。
私の中でね。
私には絶対に適応し、
人には絶対に適応しない。
なぜならば、欲望なくなって。
この人、グッドバイブスになったらいいな、
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というのは欲望じゃないですか。
だからそれは、
原則として採用しない。
その人の自由だから。
だけど私には適応しておく。
これを適応しておかないと、
私はパンセリングみたいなことは、
とてもじゃないけど、
やってられないなと思うんですよ。
まず第一に怖がらない。
怖いっていうのが入っちゃったら、
もうできないと思うんですよね。
時々言われるんですよ。
訴えられたらどうするんだとか。
録音しておいたのが、
SNS上に広がったらどうするんだと。
だからこういう時に、
フラゾのケイゾーさんのグッドバイブスは聞くんですよ。
あなたが幸せであることは、
既に確定しているってやつですよ。
確定しているんだ。
これも宗教みたいなもんで、
確定しているっていうことを、
マントラのように唱えるんですよ。
幸せであることは確定している。
幸せであることは確定している。
お経と同じですよね。
何枚だ、何枚だって言ってるじゃないですか。
トルストイが面白いこと書いてますよね。
シャミタマって言うんですよね。
あれはアナカレーニナだったかな。
シャミタマ、シャミタマ、
シオアワレミタマヘって言うわけですよね。
なるんですよ。
ナムミョウホーレインとかね。
ナムアミダブツとか言っても、
何枚だ何枚だになっちゃうんですよ。
何度も言ってるから。
だからシャミタマになっちゃうわけでしょ。
でもそういうもんなんですよ。
マントラなんてものはですね。
ちゃんと言った方がいいんじゃないかなって、
子供心に思ったこともあるんだけど、
結局何度も何度も何度も何十万回も言ってると、
シャミタマになっちゃうんですよ。
シオアワレミタマヘって。
めんどくさいじゃないですか。
あれロシア語だから、
ロシア語で何て書いてあるのか知りませんけど、
翻訳者はシャミタマって書いてあるんですよね。
まあまあいい線なんじゃないかなと思うんですよ。
で、
つまり、
幸せであることは確定している。
この人が、
万が一、
すごいことを、
私にとってすごい困ることをやらかしても、
幸せであることは確定しているから、
その事態によって、
本当は動揺する必要はない、
っていうことですね。
これを捉えなければならないってことは、
恐れてるってことですよ、はっきり言って。
でも、こういうのは効くんですよ。
いちいち。
やっぱりこういう時にはこうしないと
ダメかなみたいに。
例えば私、
3ヶ月チャレンジでですね、
テキストのやり取りをしないってのがあったんですよ。
これは、やっぱりその、
怖くなってテキストのやり取りをするのは
ダメだっていうのが正規の
カウンセリングにあるんですね。
怖くなるからテキストを出したくなるんだと。
さっきは言っちゃったけど、
こういうことなんです、すみませんでした、
みたいなことを書いちゃうのがダメだ
っていうわけですよね。
確かにそれはダメだろうなと思うんですよ。
正規の文脈ならば。
特に精神分析ならば。
でも考えてみるとそれって定義だから、
別にいいんじゃないかって考え始めた時に、
実はこれは、
どっちでもいいんじゃないかって思い始めたんですよね。
正規の人の場合は知らないですよ。
でも私は絶対どっちでもいいだろうと。
動機が恐怖でなければ、
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どっちでもいいはずだって思うようになってから、
テキストを解放にしたんですよ。
怖くなければいいんだ。
怖くたってある意味いいんだ。
っていう風になってきたら、
テキストのやり取りで分かることがあるんだら、
そうしようと。
何故なら私は、定義解釈をやることによって、
この時代を進展させようとしているわけでは、
別に全くさらさらないわけですから。
どうせ3ヶ月で300セッションとかありえないわけですから、
正規とはそもそもやってることが、
根本的に違うんだから、
テキストをここで正規縛りにする理由って、
結局私は縛られてるわけですよ。
だからこれもいいんだ、
いらないんだってことが分かると。
こういう時に、
Good Vibesが私に適応しておくってことの
意味が出てくるわけですよ。
幸せであることは確定している。
テキストが正規であることは確定している。
正規であることは確定している。
正規であることは確定している。
テキストのやり取りをしてもしなくても、
ってことになるわけですよ。
こういうことをずっとやっていくうちに、
非常にこれは大事だなと。
なんていうんですかね、
カウンセラーがある宗教を信じておく、
みたいな話なんですよ。
人にこの宗教を適応するしないは、
もちろん論外として、
自分にはやっておくっていうのは、
大事なんですよね。
あとはこれはもうGood Vibesの、
なんていうんですかね、
その特質に従って、
私がやってれば、
Good Vibesは伝播するとか、
そういう話は自然に任せておけばよくて、
私は精神、
力道って言いたいんですよね、
サイコダイナミクスの略なんですよ。
精神分析はサイコアナリティクスの略ですね。
サイコダイナミクス。
私はそれを最初にアメリカの留学時代に聞いたんですよ。
先生の専攻って何なんでしょうねって聞いたら、
私はサイコダイナミクスですって答えてくれた先生が言って、
私はサイコダイナミクスですって答えてくれた先生が言って、
私はサイコダイナミクスですって答えてくれた先生が言って、
その先生はサイコダイナミクスでした。
はっきり言ったんですよ。
サイコアナリティクスとは言わなかったんですよ。
なんかわかりがあるんだと
僕は思うんです。
精神分析の人だったから。
でもアナリティクスと呼ばず、
ダイナミクスって言ったんです。
僕はそういう感覚ってやっぱり
どこかにあって、
サイコダイナミックって言いたいなぁ。
みたいなところはあるんですよね。
精神力道の考えってのは、
実はものすごく
やっぱり参照してるんだだってさっきの記憶なく欲望なくだって結局美音の言葉だから やっぱりそのカウンセリングってのはサイコダイナミック的なものだと今では思っているので
カウンセリング的なものは私はここからの採用しかできなくて でここからの採用しているととにかく分析た違うことをやってるかもしれないしっていうかやって
やってることは分析とは全然似ても似つかないんでしょうけれども 正解は出るんだよなとでその成果に何なのかをしゃべるって話をそうそうここでさっきから
考えてたんですね 相変わらず考えてるんですよ答えはよくわかっていないんですよ
ただ おかげさまで
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8期まで続けていて人数としてはじりじりじりじりとずーっと上昇中なので なんかいいことがあるんだけど僕はとこれじゃダメなんだよねなんかもう少し
中身についてしゃべれなければいけないかなとは思っておりますが
あの サブタイはですね元に戻そうとなんか元のタイトルは結構良かったんだな
あの働くメンタルを整えるに戻したいなと思ってですね 整える3ヶ月チャレンジと
いう感じにしたいなと思っているんですよ あの
ダイナミックであろうとアナリティクスであろうとそれはまあいいんですけれども 古典ですよね古典中の古典にやっぱ虚勢不安っていう言葉がありますね
まあ虚勢ですよ ペニスを切られるんですよ
これはえぐいけどでも具体的ですよね非常に具体的な不安 ただそれを女性にどう適用するんだからまあらかみたいな
ラカンなのかわかりませんけどファルスって言葉が出てくるんですけど まあいいんですよ何でも何を
そがれる勢いですね あの組織で働くということはルールに従わなきゃいけないんですよね
あの愛の遺伝子っていう ai の話あるんですけどあそこで
その ちゃんと ai に任せて治療しろよみたいななんか応急現場みたいな時になんか
ai に任せるんじゃなくて実際人の手で 応急処置しちゃうみたいな話が出てきてそれは悪いことじゃなかったんだけどその時は
結果成果出たんだけど君のやってることはスタンドプレイだみたいなことを言われて 組織にまあ要するにこう
組織的にはダメだっていうことになって言ってみれば干される あれ巨制不虚勢なんですよ
あれを虚勢というんだと思うんですよ お父さんの言うことはルールなんだから
仮にそうじゃないことをやりたくなってうまくいくとしたってそこはちょっとあなた ここの組織員家族の一員なんだからお父さんの言う
ルールですよね結局ルールに従いなさいよねって言う これが
つまり 虚勢なんですよ
虚勢不安なんですよお父さん怖いから従っておこう それが虚勢不安ですねで私は
これは当たり前だと思うんですけど組織に入る人はニューカマーとか言うじゃないですか 新参者はこの虚勢不安で怯えているわけですね
で今は女性が社会進出する時代なのでというかその特にそれはだいぶ昔からそう なんですけど進出がずっとし続いているので女性にとっての虚勢不安というのは
まあこういう言葉を使うだけでももうジェンダー的にアウトかもしれませんか 私はやっぱりそれは8
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ぬぐいされない問題だなって思ってまぁ私虚勢不安強い人間なんで 男性だろうと女性だろうと関係ないって思うのは非常に簡単に思えるところがあるんですね
それはただ女性の場合には8もともと男性社会だからいけないんだから 社会構造を変えましょうというのはそれはいいんですよ
その通りだろうと思うんでどんどん変えてくださいって感じなんだけど私はそこで 社会構造がどれほど変化してどれほど進歩してもどれほどとは言えないかもしれないけど少な
くともここ100年程度の進歩では女性不安はみんな相変わらず覚えるし私みたいなやつは 特に覚える
すげー怖い絶対やだみたいになりやすい はっきり言って私はその hsp とか a あの
add とかって言わなくとも女性不安つまり虚勢不安てがいいのは昔からありましたから ね
女性ファンでいいじゃんって思っちゃう人間なんですよ 厳密じゃないかもしれないがやっぱり新しいところに入っていくと
昔なんかね昭和のそれこそ組織の長みたいな まああの
プロ野球の鬼コーチみたいなのいいですよなんかしないとか持ってて大手目とかって 言われちゃうわけですよ
ただ新規で入ったってだけでなんでそこ座ってんだみたいなことを言われちゃうわけですよ 女性不安は理不尽なわけですよ
愛の遺伝子ではすごい理にかなっていたし穏やかな部長がちょっと怖くなるみたいなね サンドプレイだそんなのはダメだぞみたいなことを言われてそれは大変にかなって
いるわけですが昔はもうもっと遥かに役座ぽかったんで 虚勢不安めちゃくちゃ嫌なんですよ
私はそういうのが人し人一番嫌だった方だったわけですね だから虚勢不安です
を立てている場合じゃないわけですよもうなんかしを潮れまくるわけですよ すごい潮れてます
でこの潮れまくるということは勢いをそがれるってことなんだけれども 今の時代はやっぱりこう
もはや女性のトップが女性のニューカマーにこれをやる時代だし さらにその先もまで来たと思うんですね
もはや8お父さんというのは性別はどっちだかさっぱりわかんないし 人間でない可能性も多々あるしでもお父さんお父さんなんですよね
いいじゃん別にそのうまくいってるんだしここで仲良くしてもいいじゃんとか ここでケーキ食べてもいいじゃんとかいろいろいいはずなことなんだけどダメだ
それはルールだからダメなんだみたいなねそういうある意味理不尽とも言えるような つまりそれが組織の理論ってやつなんですけどなんかわけあってそうなってんだけど
そのわけは大変わかりにくかったりもするとそういうようなものによって8 女性不安を覚え入っていくのが嫌になる会社会社だるいわーみたいな
朝起きることすらできなくなるつまり立てなくなるわけです 立たなくなるんじゃなくて立てなくなるわけですよ
朝起きるときに僕ら挙政不安を感じていると私は言いたいんだけれども そうではありません規律不対称ですと言われるとああそうですかすいませんってことになるんだ
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けどやっぱり私はいやでもやっぱ朝立たなくなるんだよな 立てなくなるんだよやっぱりっていう私やっぱりあのインポテンツってやつを体験したんでこの感覚
はよくわかる気がするんですよね ちゃんと身体に影響を及ぼすんですよこれ
女性不安っていうのはね もう中木
ダンスんだろうな期待されている期待に一切答えられなくなる それを抑鬱症状と分離する意味が全くもうないみたいな
なんかお母さんはあなたのことに何の期待もしていませんみたいなこれを言われるの 私非常に怖かったので女性が怖いわけですよ
私の日モテ問題っていうのはそういう私にすら優しくしている女性がいるはずだという 空想を抱くことにあったわけですねそうしないと立たないじゃんって話なわけですよ
もう朝起きる気もしないじゃんって一生寝てたくなるじゃん一生寝てたくなるってのは 引きこもりだし
半分自殺という自死って感じですよねだって一生出てたいっていうのはもはや生きてない に等しいじゃないですか
だから起きれなくもなるんですよ比率不対称です まあそれはそうかもしれないけどさあっていう感じなわけですよ
血圧の問題ですいやそうじゃない気がする 血圧だけが十分だとしても立たないものは立たないんだよねっていうそういう感じが私は
します 拝見者としてはね
でまぁ私の話はどうでもいいんですけど あの
つまりですね 期待されていることはもう一切やれる気がしなくなってきたみたいな話になった時に
やっぱり私はまず第一にそうは言ってもそこには虚勢不安はあったんだ だってさ不良の頭あの不良のヘッドみたいなやつって私
ソリーが全く合いそうにないんですもん あの好かれそうにないしね女の子になるしかないっていうやつですよね
いやもう男で男じゃないですから僕 あんまりいじめないでくださいよみたいなそういうやつですよ
そうやって何とか組織に潜り込みでも結構そこで頑張るみたいな 少年野球でレギュラー取るみたいなことをやるからなんかあいつ
虫がスカウンみたいなことを言われやすいわけですよ 最初なんかを堂々し入ってきてくせに気がつくとなんか2番でなんか
せいぜいセカンドだけどやってるしなんかいつ何なんみたいに思われるというところは あったと思うんですよね
下手ではなかったみたいなねなんかを堂々しているくせに下手ではないみたいなそういう わけわかんないところが僕にはあったんですよね
でこの その生員
aoc 組織員としてやっていくっていう時にはどうしたってどんな組織だってどんなに 優しそうでどんなにゆるゆるで監督は女性で優しそうな女の人でみたいなんだったとしても
女性不安はある絶対あると私は思うんですね やっぱりそこはルールに従わなきゃなんないから私の一時家庭では生きてとても生きていけ
ないからだってやっぱりトイレトレーニングってあるわけじゃないですか どんなに優しくたって家中に巻き知らすわけにいかないじゃないですか
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だからあるわけです あの好き勝手にはできないってことところがあるわけです好き勝手やるよって言いたいんだ
けど言ってるだけなんですよ 一曲どっかでをこれを開放してあげるってことですね
2030の意味で開放してあげると なぜならば一時家庭にしかエネルギーはないからルールにエネルギーがない
ルールは死んでるんですよ ルールにルールってない生きてはいないんです生きているものが頑張るためにルールがあるのであって
逆は絶対ないはずなんですよ だからここを開放するっていう観点を持ってないと社会構造を変えるだけでは起きれない人も
綺麗と思うんですよね女性の社会進出完璧にしておきましたみたい あのガラスの洗浄とかも一切取り払いました
完全に平等ですって言っても 完全に平等だとしてもやっぱり仕事ができない人はできないじゃないですか
でも私は起きれませんっていう人は僕は社会構造が整ったら起きれるようになります っていうのはなんかこう
無茶苦茶だと思うんですよね その全裸平等は絶対その方がいいと僕も思うけどだからと言って全裸平等にすれば
8いやそれはもう規律不対称でしかないから 普通に飲んで全裸平等でガラスの洗浄なくなったから
息を言おうとして会社行ってくださいどうぞみたいなことを言われても 起きれない人は起きれないと思うんですよ私は
これをサンチャレというところでは取り扱いましょうっていう話なんですよ これで成果出るのかって言われるとでも私はですねえっと
規律不対称と血圧の測るのと8 ペットボトルの水に例えるのとあの
平等にするのとガラスの天井と全部全部結構なんだけどそれだけをやることによって 8この苦しみから解放されるかというとどうせ混ざっちゃいますしどうせ混ざっちゃいますし
なぜならさっき言ったようなのは所詮空想の話なんで本当はそうはならない ガラスの天井ありますし
だからどっちの理由だかわかんなくなるじゃないですか だからどっちが理由だかわかんなくなったところで一旦心によるっていう方を
選択しておきたいという話なんですよ だからこれはエリプスコンプレックスなんですよ
ファルスに対するであれペニスに対するであれエリックスエリプスなんですよ こっからこのエリプスの虚勢不安という不安をコンテインしきれないという心理状態が始まると
僕は思うんですね だからあのいわゆる神経症水準ボーダーラインで現状に近いというケースであったとしても
コンテナーの問題も同時に発生すると思うんです 虚勢不安そのものは要するに神経症水準なんですよ
精神病水準ではないでもここに精神病水準的な観点が必要になると思うんですよね そのことは松木さんが書いていらっしゃると思うんですよ
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松木さんが書いているパーソナリティ障害っていうのはあれはボーダーライン付近の話だと 古典的にはなっているような気がするんですか
多分そうなんだと僕は思っているんですよね この虚勢不安という不安を持ちこたえきれない
だって私は持ちこたえきれなかったから立たなくなったんですからね 持ちこたえきれないと
私はもう男として生きていく自信は全然全く少しもちっともありませんってなった時に この不安をコンテインしきれなくなるんですよ
ここをコンテインして私のニードをニーズに変えてくれる母親機能が機能しなくなって しまっている
いやあなたそれ問題ないから言ってくれる人がいない感じになってるわけですよ 自分の心の中に
だから自分の心の中にこの 抱えておけない辛さみたいなもの
なんかすぐ男っていじめてくるよねみたいな なんかすぐ男って蹴り入れてくるよねみたいなこういう不安のもう
なんか男のいるところの空間に行きたくないわみたいなでも女も蹴り入れてくるよね みたいな
まあ女は肘なんかやってくるよねみたいな頭叩くよねみたいな 頭叩かれましたからね僕はねそういう人間なんで僕はね別にいいんですよそれは全然
今つらくもなんともないんで ただそれをコンテイン式つまりつらくないのはコンテインはできるからなんだけど
コンテインするためにはやっぱ母親機能なんですよこれはジェンダーが何と言おうと このコンテインするコンテナーが父親的である感じって全然しないですよ
私はこのコンテナーはうちは父の優しいけど 母性ってのはやっぱり父の優しさってのは私の祖母の優しさだったんですよ
やっぱり非常に母性的なんですよ 父の母の祖母を見てるのほんとそれを感じるぞ
あれこそコンテナーってやつだよな 今の用語を使えばでこのコンテナーはいやそれはあなた大丈夫だから別に足らなく
たって大丈夫だからっていうこのニードをニーズに解釈してくれて下毒してくれる っていうような言い方をするときに
つまりそれは言葉で表現されてますよね大丈夫なのは高校高だからみたい 私に何か納得できるような言葉になっているとそういうことをするんですよ
サンチャレではするんです別に充填注射できなくたって今の時代大丈夫じゃん これが一つの解釈ですよね
充填注射ができないと8社会でつま弾きに合うみたいな なんかそういうことはないけど今でも今はないっていうのもだからそういうスキル
言わないからみたいなのも一つの解釈じゃないですか 昔の男性というのはマニュアル車で10列注射できなきゃお前男としてダメなみたいな
ことをうちの親父の世代つまりまあ段階の世代だね あの辺の世代の人たちはそういう世界に生きてたわけですよ
なんかこう池袋のランプ付近ではね右左右なんだとずっと左にいると中央道に入っ ちゃったりするからダメなんだみたいなそういうね
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トンネルの中で右左右なんですよどっちから行く時だったか忘れましたけどね めっちゃ難しいんですよ
白が100キロぐらいの車来てるしあのトンネルの中なんでしかも首都高って トンネルくらい
後ろまでもうなんかどこの辺にいてるのかわかんないんですよね で車線変更しないと8どっちかの車線だと中央道とかに行っちゃってもう行きたくもない
山梨の方に車走っちゃうわけですよ そういうことができるようにならないと男としてダメだみたいなことを言われるわけ
ですよ こういう時にいや今そういう能力いらないでしょ
だってナビあるもみたいなことはこれが母親機能なんですよ 言葉によって安心感を与えているわけですよね
これを虚勢恐怖に対して コンテンツしてくれる
ファンクションを持ってないと ダメなんですよ起きれなくなっちゃう
ですね だから私は二重にあると思う私はもうその虚勢不安をコンテンしきれない自分では抱えきれ
ないから捨てよう 捨てると何が起きるのかというと
国外妄想が始まるわけですよね でも私は捨てて迫害妄想が始まるところまではいかずに捨てて万能空想の世界に入っていく
だからここに パーソナリティ障害と不正不安が結びつくような
政府案でうつになりそうなんだけど踏みとどまるために現実社会では生きていくために 虚勢恐怖が始まったらすぐに万能空想という世界を作り出したんですね
これがパーソナリティ障害の特質だと思うんですよね 一時家庭に逃げ込むと心を
しかし適応している振りはする だからしなんちゅうなろう大学なり行けるところに行っといてさも私はやってますよ
みたいな顔をしてその私はいつまりの私であって えっと本当の私はこうなんかひらひらのドレスを着ている女の子が優しくしてくれる
空想世界に逃げ子リアルにそういう人はいないんで これをずっと僕はやってたわけですね
だからリアルの方は使い物にならなくても立たなくても ok なわけですよ というふうに認識を
なんて言うんですかね認識するだけではダメでこれは現実に対応する方法論ではなくて だから例えば
8グッドワイブスみたいにそういうことはいらないんだと なぜならあなたの幸せは確定しているかみたいなこういうのっていうのが使える
っていうことをあの 何つんですかね伝えていくしかないんですよね伝えていくしかでも伝わらないじゃない
ですか 夏ならその人がっちり夢の世界に入ってるからだから夢の中に登場していくしかないんですよ
まずは それが精神分析の考え方ですよね夢の中にまずは登場する
夢の中の登場人物として許されるようになりましょうみたいな感じですよ それが天位ですけど
夢の中に入って言ってあげないとこの人夢の世界に固執しているんだって現実つら すぎるんで現実は虚勢世界なんで
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辛いみたいな感じになるんでそんなのをごめんだってことになって8夢見ることに 切り替えてしまっていますか
てか我々夢を通じてしか現実がそもそも見られないという8大脳構造を持っちゃってるんで だから夢の登場人物になって
いや現実結構大丈夫なんですよこここういうふうにあればみたいなことを夢の登場 人物として言ってここに矛盾があるんですけどね
お前夢の登場人物なぜ現実のことが語れることになっちゃうって だから変異解釈なんですよ
きっと そうじゃないかと思うんですよねどうなんだろうな
でも私はこう信じているうちになんか成果成果という だって夢の世界の話をしているのに成果っておかしいような気もするんだけど
でも成果っぽいものは出てきている気がするんですよねなぜならば 辞めた人が全員怒ってやめたわけじゃないんでね
そこそこ納得感を持っていただいてやめ辞めた人がみんな いわゆる精神分析でいうところの効果が出たとかそういう話じゃないですよ
でもそもそも精神分析で何やるとか 正規のカウンセリングでどうするとかいう話を知ってるだけでも違いじゃないですか
それらは現実の組織で夢の組織ではないわけですから 夢の組織って面白いような言い方として
そういうことですね そういう話が現実には実はそういう組織もあるんですよっていうことが分かるだけでも違うと思うんですよね
それが分かるためにだけでも3ヶ月ぐらいは必要だっていうのが私思うんですよ それ情報でなんかこうすぐネットで調べられるじゃ調べられますよもちろんね
だけど何やってるのかわかんないじゃないですか 調べられたからといって今のような話は書いてないっていうこともありますけど書いて
だと仮にしたって精神分析というところで店員っていうのがあって 現実は夢なんでままごとそこでやることでうんたらかんたらって書いてあっても
多分読まないですよね普通に よっぽどその背景について詳しくないとってどこで詳しくなるんだよって話ありますからやっぱ
3ヶ月ぐらいは要するんじゃないかなぁと グループセッションのレクチャーで私はこういう話を明らかにはしょってますけどでも3ヶ月かけて
一通りなんとなく一通りやるんですよ お伝えするんですねそれは情報じゃないと思ってるんですけど情報としても一応あると思うんですよ
だから精神分析にすごい興味を持たれるって方もいらっしゃるそれも一つの成果だと 私は思うんですよ
だって日本で精神分析やってる人なんて本当3桁いるかいないか疑わしいぐらいなんで 精神分析となると3桁いないんじゃないですかね
2桁しかいないんじゃないかなっていうのを知るだけでも 2桁いるというのを知るっていう意味もあるし
しかしそこらへんで見かけることがまずないのもよくわかる そういうリアルですよね
リアルの世界にはそういうものがあるんだということを知るのが 私は働くメンタルには大変都合のいい話だと思うんですよ
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ここに何も取り扱ってもらうものがないって思うよりはよっぽどいいと思うんですよ ね
月さんが書いてたんですけどここに人間の真実が書いてあると彼はすごい 法塾だったんですね中学の時に思ったと
だけど彼は自分幼児神経症だったからそう思ったんだみたいなことを書いていて なるほどなと思ったんですよね
農事神経症のことが書いてありますからね精神分析の本 どんな本でもた
で読んでみてここに人間の真実があると親も教師も誰もこれについて教えてはくれ なかったけどこれが人の真実だと思ったっていう
これだと思うんですよね そういうものに突き当たらないと困るんですよやっぱり
お教師も教えてはくれないですしうちの親が教えてくれるはずないですし 人間の真実は教えないんですよ人は人間の道徳だけ教えるんですよね
早く起きましょうとか早起きの習慣つけましょうとか 学生申告さっさとやりましょうとかすべてあなたがどうであるって話をしてくれないんですよ
我々がどうであると我々はどうすべきだって話しかしてくれないはずなんですよ ほとんどの場合
どうであるって話一切出てこないんですよ どうすべきだった話しか出てこないなぜどうすべきなのかっていうとなぜならあなたは
高校高だからってこの部分が抜けるんですよ通話 なぜなのかは知りませんが抜けるんですよ難しいからなのかな
いずれにしても抜けるんですよね えぐいからしたくないって話もあるんですよ私さっきからその
まあインポの話してますけれどもなんでこれがえぐいんだろうと思うんですよね いっつもこれ不思議なんですよ
えぐいんだけどなんてこれは黙っておくべきことになるのかと こんなに基礎中の基礎がなぜ黙っておくことになるのかと
不思議なんですよねこういう課題は一切ないものとしてその上で動かなければならない から
いざって時困るわけですよだって少子化ってなった時当然困るじゃないですか 代用品がないわけなんだから
少子化なんですっていう話をしている時結局この話しているわけじゃないですか だけれども人はこの話はしない
少子化ってなると保育園の話があれば私あれ先を行きすぎてると思うんですよね 保育園って0歳以上はいかないじゃないですか生まれる前の話はしてないじゃないですか
問題なのは生まれる前ですよ 国の対策がなってないから経済力があって経済力じゃないじゃんって思うんですよね
それ経済化大事ですよ生まれた後はでも生まれる前に経済力の話だけされても くら給付金をいっぱいもらってもできないものできないんですよ
そういう話がなんで出てこないのか不思議ですよね 私からするとものすごく不思議です
ものすごくこの単純にうちの街にも一軒 あのラブホテルが取り壊されたんですけど教育上悪いとか景観が悪いという理由でここの
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景観がなんだよって思うんですけれどもでもまあ私はよく思うんですよね あの建物が日本に大量にあることと少子化すげー関係があると思うんですけどね
私はね つまりそういうことっていうのは語られないじゃないですか
不思議なことに景観の話に切り替わるじゃないですか 景観全然関係ないじゃんこれこうしたけどきっとも景観よくならなかったじゃんって思うん
ですけど で子供の教育に悪いっていう話もこれがなくなるとそんなに教育水準が上がった気はしないんだ
けど別にその代わりになんかよくわからないさらちが一つボーンとできたんだけども これによって教育上そんなに良くなったかっていうと私はさっぱり理解できない
大人の発想というのは僕にはさっぱり理解できないんですよね みんなが一体本当のところ何がしたいのかよくわかんないんだけどただわかることは
これはえぐいからみんなは話したくないってことだけはわかります だからこれを話さずに保育園の話だけをしていると気持ちがいいのかもしれないんだけど
保育園が今の100倍できたからって急に人口が増えだしはしないような気がしますよね だってあの
我々は救世不安に見えてるんですよ みんなも見えてるとは言わないです
トップが女性の組織も今いっぱいありますがでもトップよりも平野方が多い組織が普通 なんですよ
半数以上は虚勢不安に怯えていると僕は思うんですよね そこでやらかしたらどうしよう
人に迷惑をかけたと人が思ったらどうしようとか ここの給料に見合うだけの仕事をしてないと言われたらどうしようと
もっと単純に3分遅刻したらどうしようって人は恐れている 3分ですよ3分遅刻したからなんだよって感じの3分ですよね
だから精神分析は時間に超厳密なんですよね 虚勢不安に怯えるっていうシチュエーションを作り出したいんだと思うんですよ
3分遅刻したらもう先生に合わせる顔がないって思っちゃう人は世の中にいっぱいいるんですよ だから1分でももうキャンセルにしちゃう
でもキャンセル量取られる腹が立つじゃないですか 先生どうして1分遅れただけでいやでもあなたこの間丸々キャンセルしたじゃん
っていう話になるわけですよここに自己愛があるわけですよね こういう話がどんどんどんどん展開するように
システムを設計している ちなみに3ヶ月チャレンジでは何分遅刻しようと私自身が遅刻します
はっきり言ってしょっちゅうすげー正規的にはダメです だから私は転移を引き起こそうという気は
ペンは起きちゃうんですけれどもそうだとしても勇気はさらさらないし 相手だけが本当は気持ちを持ち込むべきで私の市場を挟むべきではないけど
地上はいっぱい挟みますからね 私はそんなにあの成熟した人間じゃない
でだとしても起きるのが転移だし だからだとしても転移解釈というものは結局してしまうし
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でだとしても私が思うに成果ってのが上がるんですよね なぜならば
まあこれは 参加者さんはこちらの参加者さんは少なくともコンテナーを有してますしそのファンクションを持って
どういう母親を実母として持っていようとやっぱりファンクションとしてのコンテナーはあるし 女性不安は抱えきれないとはいえ完全に手話なしで完全に投影し完全に
破壊妄想の中で生きているわけではないか やっぱりそれは機能しようとしているし機能している
で機能しようとしているものは機能支援の方向を意識さえすれば常に意識して3ヶ月 ぐらい接するという人間が一人でもいれば機能するんだなっていうのは
辞められた方は何名もいらっしゃいますけれども私には一応そういう夢なのかもしれないです けど見ることはできていますね
つまり辞めるときに 入った時よりはずいぶん元気になっていらっしゃると
仕事が始まったわけじゃないかもしれないし 8まあ外出はもともとできるぐらいの方がほとんどですけれども
仕事ができるようになったかもはわかりませんし 十分納得して稼げているとかではないかもしれないけれど
元気にはなっている元気ってのは結局身体の問題ではないってことなんですよね やっぱコンテナーの問題だと思うんですよ
人間生きていく上には 象徴機能絶対いるんで
自分に降り注いでいるこのシチュエーションを なんて言うんだろう僕は言語化って言葉はもうここはやだと思うんですよね
文章化に近いまず物語化そして説明 で象徴機能ですよねやり取りをそれによってやり取りができる私は今こここういう状況にあるんです
から こういうふうにしてくださいと例えば言える
これは誘導が非常に困難だったのはもちろんあります 性恐怖があるんだから相手がましてお父さん側の人間だった場合
これを言った瞬間にジャケイン切り捨てるみたいなことになるわけですよ これが怖いから投げちゃ投げると一層怖くなるわけですよ
投げるというのは不安を投げるって だってこういうふうにあなた言うじゃないですか
だって上司の人はこう言うんですよ私がこう言うとみたいな イマジネーションが始まっちゃうわけですね
我々は近くをイマジネーションでやってるからこういうことを台の得意です 必ず言いますよですはつまり言う前から客観化しているわけです
そしてそれをやるとなんとそういうふうに相手は言い出す可能性を高めるという オカルトじゃないんですよこれは
あの反対側から見るとよくわかるんですよオカルトじゃないっていうのがですね だって私なんかそうでしたもんか
あのいじめっ子がいそうなところにわざわざおどおどしていくんですよ そりゃいじめられますよねこれのどこがオカルトだよって話ですよね
