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おはようございます、グッドモーニングボイスです。
9月25日月曜日朝7時30分です。
これが一番理想的な時間帯ってやつかな。
7時半ぐらいに始めて、8時半ぐらいにアップするといった感じですよね。
今ね、この時間は少なくとも明るいし、ついに朝は少なくとも涼しくなったので、
かなら取れる感じがしますね。
ついに取れるようになった感じです。
ここにいて、もう1週間ぐらい前は汗だくだくになっていましたから、
あれがやっぱりいけないんだと思うんですよね。
さすがにやっぱり、あの状態でしゃぶり続けていったらダメだろうというぐらい汗かいてましたから。
ちょっと言っとき、ちょっとものすごい時期あったじゃないですか。
あれもまたちょっと極端だなと思うんですけど、
ついにネッククーラーみたいなのをつけずにしゃべってると、
意外と危険かもしれないんだけど、まあまあいいんじゃないかと。
それでですね、まずはお知らせから。
7月29日のお知らせですね。神板橋のセミナー。
今週なんで、あとこれ、動画配信は、動画販売はしませんけど、
事前にお申し込みいただいている方にはすべて動画配信はさせていただきますので、
当日ご参加いただけないという方も是非動画を見ていただくということはできますので。
関係者から大々的にCMというのができてないんで、
あれなんですけど、東京来発研究会のミニ版ですから、東浦県ナイトですから、
あれ正式に言うと東京来発研究会ナイトなんでね、そうなるはずなんで。
北さんもいらっしゃるはずなんでね。
しかもエフタさんという方も飛び込み的に参加されるんじゃないかと、
僕は勝手にそう期待しているんだけれども、そういうことなんて結構僕は面白いんじゃないかと。
そこに精神分析的心理療法科の臨床心理士の山崎孝明さんがいらっしゃると。
今ポストという本を出されて、あれ4人くらい著者がいるんで、
山崎さんの本だと僕は思ってるんだけど、その辺のこともちょこちょこっと聞いてみようかなと思ってます。
遠畑海人さんとかいらっしゃらないけど、遠畑さんも実はポストの中で書いてるんですよ、後ろの方。
いかにもそれらしい感じのことを書かれていて、面白いんですよ。
29日上田橋リアル参加かオンライン参加か、配信動画を見てみたいという方はぜひお申し込みいただければと思います。
あとですね、何かお知らせあったか。今のところないのかな。
そうですね、今ないんですね、ちょうど。
まだ告知が追いついていないっていう感じかな。
私がやっているのは告知自体はあんまりやらないんで、これもちょっと人任せにさせてもらっている感じなんですが、
もうすぐJさんのほうからも、そうそう1つありました。
タスク集とクラウドライトのバージョンが密かに進行していまして、
これも100日チャレンジに今回第5期にご参加いただいた方には先行で、
このことは歌ってあると思うんですけど、配布させていただいていて、
多分相当多くないっていうのは、おそらく今年中にはという感じですけど、
広めできるんじゃないかと思いますので、こちらもぜひチェックしてやっておいていただけるといいかなと思います。
久しぶりのタスク集統計アプリの、割と本格的に出るっていう感じだと思うんですよ。
厳密に言うとタスクマとタスク集とクラウドどっち先だったかちょっと覚えてないんですけど、
その次ぐらいなんですよね、これはね。
多分その間に何も出たことがなかったと思うんで、
ちょうどこれは割と大きなニュースなんじゃないかと出ればね、思います。
出ることはもう出ると思うんで確実に。
私ももう使っておりまして、結構使い慣れてくると、
機能的にはこれぐらいがもう十分かなっていう感じがする。
ライトなんていろんな部分は省略されてる部分が、省略というか追加されてない部分があるんだけど、
そこは別にあっても僕は使わないかなみたいなのが多いんでですね。
唯一ここに多分実装されれば絶対使うのが、
Googleカレンダーから予定を取り込んでくるという機能だけは使うと思うんだけど、
他は無くても、これ実際無くてもですね、カレンダー無くても何とかしちゃってますからね。
これでもいけるんだなっていう感じで、
一番最初のタスクシュート、Excel時代はそんなGoogleカレンダーから、
そうそうGoogleカレンダーがない時代も多分あったような気が、
ちょっとよく覚えてないけどあったんじゃないか。
仮に出てたとしても連携なんかするはずがないので、Googleカレンダー出てないよな。
だって僕が最初にタスクシュート使ってた頃ってGmail時代がなかった気がするんですよ。
思えば世の中変わりましたよね。
もちろんスマホなんてなかったわけですからね。
携帯電話とかはありましたけどね。
僕はPHSを長らく使ってたんですけど、
PHSとかいったって今時も知らんという人の方が、
方が多くはないかもしれないけど、でも知らん人の方が多いんじゃないですかね。
そんな気がする。
そんな感じで変わったわけですね。
クラウドって言葉がなかったですからね。
昔話にすぐなっちゃうんですけど、
そんな感じで出ますんで、
よろしければまたチェックしてみてください。
これはAndroidで多分使えるんじゃないかと。
僕ちょっとAndroidで使ってないんで、
それがどんな感じになるか分かんないんですけど、
実際に使ってみると、
ちなみにiPhone 15 Pro予約しました。
これもクラウドライトを使って、
ついでに部分的にはタスクマのいろいろな挙動も
これでチェックしてみたいと言ったことがありましてね。
iPhone 15 Proも買ってみたんで、
ありと清水の舞台的なところまでいかないけど、
その一歩手前ぐらいだ。
うーわ。
これが、
僕のやっぱり感覚ではですね、
単に儲けてる儲けてないだけでなくね、
スマホに15万円は高いだろうってのが
率直にあるんですよ。
スマホが高級なのは分かるんですよ。
その気になれば動画編集もできるとかいうのも
分かるんですよ、理屈としてはね。
でも僕絶対これで動画編集しないんで、
結局どれほど高級なのか分かるんですよ。
でも僕絶対これで動画編集しないんで、
結局どれほど高性能になってもですね、
一番ありがたいのは、
うわーカメラ綺麗ぐらいな、そんな人間なんで、
しかも写真をいっぱい撮るわけでもないという人間がですね、
15万?
15万って昔じゃなくて知らんけど、
一眼レフのカメラはそもそも買わないですけどね。
買えますしね。
今一番僕が時間費やしてると思えるのは、
でもどうかな、どれかってことはないけど、
スマホを使っているガジェットにスイッチがあって、
ピクミンがあるわけですよ。
もうすぐ終わっちゃいますけどね。
これなんてもう5万もしないわけじゃないですか。
だから5万仮にしたとしても、
15万でスマホ買うかっていうと買っちゃったんだけど、
しかもこれ明らかにサブスクになっちゃってるんですよね。
その辺細かいこと言っても、
キリがないんでやめますけれども、
要するに決意がいるよね。
これっていうことですよ。
でも買いましたんで、
そろそろいい加減ね。
あまりにも何世代頑張るつもりだぐらいな感じで
頑張ってきてるんで、
もううちの奥さんのiOSのアップデート最新版、
追いつけないんですよね。
動かなくなっちゃう。
しかもちょいちょいアプリが止まるんで、
もう本当落ちるんじゃなくて止まるんですよね。
なんかこうあれって感じですよね。
時間よ止まれみたいにカチッと止まっちゃうんですよね。
これはいかんだろうって感じもあるので、
いろいろ体制を動かしていこうと思うようになりました。
うちの奥さんもこういうところはですね、
割と節約しちゃうところがありますんで、
そんなにスマホにね、
私と結婚したからこういうものに割と時間がかかると
割と力入れるようになったけど、
もともとそういう人ではなかったんで、
まああれですよ、
10万円以上かけて買わないよっていう人だったと思うんですよね。
iPhoneとか持つ生活を覚えちゃったからそうなってますけど、
もともとはそうじゃなかったから、
全然別にAndroidでいいんだけど安いのでみたいな人だったと思うんでね。
なかなかその辺はこう悩んじゃうわけですよね。
ああいう値段のものしかないとなってくる。
まあまあ、今更でもね、
iPhoneちょっと安いから自由に買うとかも微妙じゃないですか。
いろいろと。
僕はやっぱりそういう選択もしにくいので、
そうするとまたすぐ買い替えたくなるみたいなことが起きるんで、
16、17と出てくるわけですからね。
まあ割と久しぶりに、
6.7インチは僕はちょっと、
iPhoneとして持つにはあまりにも動画見ない、ゲームしないなんで、
ちょっとこう16.7インチ、
無理やりポケットに詰め込むみたいなのは、
まあ16.1だって結構でかいと思ってるわけだから、
7はないなあみたいな感じで今回はProにしました。
10分経った。
そんな感じでね、今週の金曜日ぜひ、
できれば紙板橋で夢に描かれるとうれしいです。
今日は何の話しようかちょっと悩んでるんですよ、この5人を呼んで。
ライファクト相談室
月曜日はやっぱりですね、
いろいろと話そうと思うことが堂々とたまってくるんですよね。
週3、4でいいなと平日、
5をやることはないなって思うようになってきたんですよ。
聞くほうも大変なんじゃないかと思うんで、
3から4ぐらいを、
飛び、飛び、1日置きぐらいにやれると、
結局それ月水金だろうってことになるんですけど、
その辺がいいかなと思いながらですね、
今いろいろ考えてるわけですね。
一番この、最初にまず考えてたのが、
ライファクト相談室ってのをいろいろ考えてたんですけど、
ライファクト相談室ってのをやろうかな、どうしようかなってのをちょっと今考え中でして、
これはですね、ポストの本を読んだ影響を受けてるんですね。
この話、金曜日にちょこっとしようと思ってるんだけど、
まずですね、先日もちょっとお話ししたんですけど、
ライファクトって今は相談窓口の一番外側に立つんですよ、多分。
というのは、皆さんまず悩み事があったらですね、
それを専門家に相談するってことがはっきりしていない悩み事の場合は、
多分Google先生に聞くはずなんですね。
AIとライフハック
これからはChatGPTとかもそうなって、つまりAIもその対象になるんですけど、
結局それはある意味ライフハックの世界なんですよ。
で、意識しない人にとってほどそうなんだと僕は思ってるんですね。
これはAIだってことを知ってる人、
特に例えばAIのプログラムを自分で組むよみたいな人は、
これはライフハックでもなんでもないわけですよね。
でもある意味ライフハックかなってところもありますけど、
でもAIなのか人間なのかの区別もついていないぐらいの人からすると、
これ着せずしてライフハックになってしまうみたいな、
これをカウンセリング代わりにしちゃうよみたいな人も、
今後出てくるに違いない、もうすでにいるかもしれないわけですね。
で、この種の悩みを相談する悩みっていうのは、
基本的には深刻かどうかでは決まらなくて、
専門家が自分の目のつくところにいるかどうかで決まると僕は思うんですね。
歯が痛いのにChatGPTに聞いてる場合ではないかなって感じはするんだけど、
これだって分かんないですよね。
この人の観点の中に歯医者に行くっていうのが現実的な力を帯びてない場合は、
歯医者に行く代わりにGoogle先生に聞いてる、
でも聞く人いっぱいいると思いますよ。
歯の調子がちょっと良くない、できれば歯医者に行きたくないみたいなね。
Google先生に聞くっていうのは普通ですよね。
で、これって深刻じゃないかっていうとそんなことはないと思うんですよ。
ケースバイケースだけど。
だから深刻じゃないことをライフハックに相談するわけではないと思うんですね。
問題なのは頼れる専門家に頼る気がするかどうかが決め手になる。
すぐ歯医者行くよっていう人はGoogle先生なんかには聞かないと思いますよ。
近くの歯医者どこでしょうは聞くかもしれない。
でも相談窓口の最初のポイントにライフハックがあるのは、
もう今の時代はほぼ確実になりつつあるんですよね。
来せずしてですよ。来している場合はちょっと違うんだけど、
来せずしての場合はこうなると思うんです。
で、私の仕事の結局これまでずっとメインにしてきた、
要するにビジネスジョライクの仕事術っていうのは結構軽く言われるんだけど、
でもね、これそんなに左右してしちゃダメでしょっていう人は、
じゃあ何に頼ればいいんですかに対する答えが明瞭じゃなくなっている。
そしてこれは実は年々あやふやになってきていると思うんですね。
例えば上司ですかっていう話ですよね。
この番組では首相という主な訴えですね。
首相が一つのキーワードだと最近思うんだけれども、
首相が曖昧なんですよ。
首相に関する悩み
山崎さんが書いてたのか他の方が書いてたのか分かりませんが、
ポストの本、精神分析的心理療法とはどういうものか、
ポストなんですよっていうふうに一つ書いてみた本なんですけど、
あれは首相がはっきりしているならば、
精神分析はあまりよろしくないみたいな感じなんだけど、
逆にそれを聞いて読んでしまうと、
じゃあ首相がはっきりしていなかったらどうしますかっていうのは、
取り残されている感じがするんですよね。
で、首相っていうのは結構相談する人にしてみるとですね、
やむを得ず用意しているところがあると僕は思います。
やむを得ず用意しているところがあると僕は思うんですよね。
そんなことはもうあの本を書いている人はみんな知っていることだと思うんだけど、
首相がはっきりしている場合って何ですかってむしろ思うぐらいなんですよ。
首相がはっきりしているということは、
相談している人が何を聞きたいかがはっきりしているっていう意味なんだろうけど、
それ分かんないじゃないですか。
内容ははっきり、相談内容こそはっきりしているかもしれないけど、
相談したいこともはっきりしているかどうか、そんなことから読み取れない。
で、僕が思うにですね、
カウンセリングを今の時代受けるというときに、
そんなに首相がはっきりしているケースなんてともないんじゃないかって思うんですよ。
あの首相がはっきりしているならポストがいいっていうのは逆に言うと、
ほとんどのケースではポストはダメだっていう風に読み、
これは意地の悪い読み方した場合ね、
読めなくはなくなっちゃうだろうなって思うんですね。
ちょっとこの話ついていきにくいと思われるのならば、
私のよく受ける、それこそ先日、昨日ですよね、
昨日私2つセミナーをポンポンと立て続ける、3つだな、3つ、
はしごしたんですよ、全部主催者側でね。
で、どれ聞いてても本人の中で首相をはっきりさせるっていうのは辛い作業だなと、
この作業をすること自体に大きな意義があるんだけど、
厳しい作業なんだよな、これと。
例えばGood Vibes Factoryのグループセッションというのが今あるんですよね。
月に1回、クラゾノさんが主に、
昨日なんかほとんど全部クラゾノさんが対応されていたんだけど、
首相がやっぱりですね、
首相の説明をするだけで長い時間が必要になる。
だからグループセッションは長い時間を取らなければならないわけですよ。
一言で相談できるだろうって思うのは、
この種の話にあんまり慣れていない場合であって、
一言では絶対相談、一言になりますよ、最終的にはね。
結局相談ごとは何なんですかという、
この問いを発するだけでももう、
一方が違うと新種というのはつまり、
ある種攻撃に聞こえかねないので、
この問いをあまりカウンセラーは多分発さない。
僕は思いますね。
結局あなた何が聞きたいんですかって言われては、
たまったもんじゃないっていうこともあるわけですよ。
つまり何がそこで聞かれているのかっていうこと自体が、
カウンセリングだと思うんですよね。
だからこれ首相ってすごい重大な問題だと思うんですよね。
首相がはっきりしていればポストのほうがいいっていうのは、
一見定義なんだけど、
窓口がない悩み
僕はそれは定義にはなってないだろうなって実際には思うんですよね。
首相はっきりできるぐらいなら、
あんまりカウンセリング受けないんじゃないだろうかぐらいに、
思えなくはないわけですよ。
例えばここにある人が、
仕事が早くなりません。
首相は仕事を早くしたいです。
仮にこれを聞いてくれた方がいたとしてですね、
ただその人に向かって、
じゃあタスクシュートやりましょうでは、
もう全く何もやってないのと同じだと思うんですよね。
この人はやっぱり、
ただ仕事が早くなりたいわけではないと思うんですよ。
もっと違うことを聞きたいんですよね。
ここがめんどくさいと思う場合は、
カウンセラーには向いてないよね。
これがめんどくさいと思うということは、
つまりこの人本当は何を知りたいのかを、
まず明らかにしましょうってのは、
おかしな話ではないんですよ。
この人は職場に行って、
どんな目に遭っているのかな、
どんな経験をしているのか、
全く見えてこないじゃないですか。
仕事が早くなりさえすれば、
その人には全ての問題が解決するほど、
ただただ遅いことに問題を抱えているのかと。
例えば仕事が遅いぞと上司に言われました、
みたいなことがあったとしてですね、
この上司に言われていることというのは、
例えばその言い方にもよりますよね。
遅いんだよ、みたいなことを言われているとすると、
問題は遅いことじゃないんじゃないか、
という話もあるわけですよ。
ある日はものすごい早いのに、
遅いって言われる。
これはどういうことなのか、とかですね。
いっぱいあると思うんですよね。
そこに考えられるシチュエーション、
というかケースは。
だからものすごくひどいことを言われて、
傷つきましたら、
という人に向かって、
はいタスクシュートを使ってください、
というのはやっぱり適切ではないですよね、
多分。
でもそうすると滅多なことではですね、
私たちが最初に用意した、
問いに対する片通りの答えで済むケースというのは、
ほぼ一つもないぐらいなんですよ。
あっても僕の体感ではですね、
21回5パーセントぐらいかな、
あるとかなり高確率だな、
この方法論って言えると思うんですよね。
ポモ泥テクニックですと言っておけば、
相手が納得してくれるというのが、
20に1回あるんなら、
ポモ泥テクニックって素晴らしいな、
って言えると思います。
それでも20にうち19回までは、
全然違うことを考えて、
全然違うことをしゃべらなければ、
多分相手は納得してはくれないし、
二度と来てくれなくなるはずなんですよね。
だから20件に1件というのが、
方法論としてはすごい優れてるんですよ。
それぐらい20件に19件ぐらいは、
本当はもっと遥かにそれ以上、
その人とその人の個別の事例に
対応しなきゃならないんですよ。
ところがここで厄介なことが起きるんですよ。
この本来用意したものでないものを
要求されるというのが、
専門窓口向きではないんですよ。
だって、
歯医者さんに行って、
ちょっと仕事が遅くてって言う人はいないわけじゃないですか。
そこに行って何をもらうかは、
きっきりさせておかなきゃいけないんですよ。
だから、
ポモ泥テクニックというのは、
そこに行って何をもらうかは、
きっきりさせておかなければいけない
ということになってるんですよね。
だから、
ふわっとした質問がわんさかあふれるわけですよ。
この専門化されている現代社会においては、
ふわっとした悩みで困る人が
いっぱい出てくるわけですね。
専門的な悩みは、
専門窓口があるんです。
つまり、
念座したら整形外科に行き、
目の前に行くと、
目の調子が悪くなったら
目医者さんに行って、
歯が悪くなったら
歯医者さんに行って、
お金のことで困ったら、
わからんけど、
ファイナンシャルプランナーとかに行って、
ほら、この辺でもうふわっとしてくるじゃないですか。
税のことで困るなら、
税理事のところに行けばいいんだろうし、
法律のことで困ったら、
弁護士さんのところに行けばいいんでしょうけど、
何して僕らは、
このどれでもない悩みを抱えがちじゃないですか。
で、それに対応する人っていうのは、
社会では面白いことです。
弁護士のところに行って、
弁護士さんとかは、
偉いわけじゃないですか。
社会的地位がある。
お医者さんも叱り、
税理事さんも叱りですよ。
つまり、これといった問いに対する、
これといった答えが出せる人は、
偉いわけです。
ところが、僕らの悩みの大半は、
社会によっぽど適合度が良くない限り、
この市のところに行けば
済むケースって少ないんですよ、むしろ。
例えば、きわどいところで、
結婚できません。
これ、結婚相談所って今ありますよね。
微妙に怪しい商売だと思われがちじゃないですか。
理由は簡単なんですよ。
どうすれば結婚できるかに対する答えが、
ふわっとしてるからですね。
これは、税の問題とかと全然違うんですよ。
厳密な知識さえ持っていれば、
あらゆる人を結婚させられるっていうことじゃ、
ならないんですよね。
相談とは
厳密な知識さえ持っていれば、
あらゆる税の問題がきれいに片付くかって言うと、
そんなこともないような気がするんだけど、
ふわっとしたところに対応してる人ほど、
非専門的だと見なされて、
非専門的だと見なされている人は、
結局、そんなところに行く奴は、
アホだっていうことになってるので、
そんなところを対応してる奴は、
搾取してるって見なされるところがあるんですよね。
この種の話の心理的な部分について、
クローズアップしてるのが、
最近で言うと、
普通の相談だし、
ポストのほうも、
だから僕らはついつい、
これといった答えを用意して、
しかもこれといった思想を持ってくる人だけは、
出にしたくなるんですよ。
そうすると、
多くても20人に1人、
19人はお帰りくださいってことになっちゃうんですよ。
多分、それでは食べられなくなる。
ここで一番悩むのが、
今の時代だと、
一つカウンセラーっていう商売があるんですよね。
カウンセラーって、
ふわっとした問題が持ち込まれるところじゃないですか。
カウンセラーって、
ふわっとした問題が持ち込まれるところじゃないですか。
それに全部対応してしまうと、
占い師みたいになってしまうんですよ。
そうすると、
その商売自体が下げ積まれるという結果を
招きかねないんですね。
これは、
持ち込む人にとっても、
恥ずかしいとか、
なんかちょっと騙されそうだとか、
そういう気持ちを持ってくるし、
専門家への相談
つまり、
人生相談っていうのは、
怪しいってことですよね。
しかも人生で悩んでるっていうのは、
どこぼれだってことになりかねないってことですよ。
そこで皆さん、
密かにこの問題はどこかに相談したい。
密かに相談する相手として一番いいのが、
今はAIだし、
Google先生だわけですよね。
だから僕はライフハックが、
流星を誇りやすいんだろうと思う。
いろんな相談があるんですよ、
世の中には。
だけどその大半は、
非専門的な相談なわけですね。
僕らの社会的行動は、
もっとぶっちゃけ言うと、
僕らはそんなに大金持ちじゃないから。
医者に行き、
弁護士に行き、
税理士に行き、
会計士に行き、
ファイナンシャルプランシャルなところに行けばいい人は、
大金持ちなわけですよ。
社会的行動が極めて高い人、
これらの人は、
専門的な悩みしかないことになるわけです。
そんなに社会的行動がいい人が、
実は顔が悪くて困ってますとか、
それだって整形外科に行きましょうとか、
あるわけじゃないですか、
専門科の。
ちょっとふわっとしてきますけど、
それが例えばですけれども、
奥さんとの関係がね、
っていうことになってくると、
なんとなく社会的行動が低下してくる感じになる。
そうすると、
相談に行く相手もですね、
勢い、
じゃあ、
なんだろう、
これは。
で、
有効、
あるいは、
あるいは、
低有効専門科みたいな感じなのかな、
わかんないですけどね。
その辺、
カウンセリングの領域に入ってきますよね、
当然ね。
ふわっとしてくるから。
そして、
あんまりそこが、
カウンセリングも嫌だってことになると、
やっぱりGoogle先生が、
ちょっと占ってもらうみたいなことになってくる、
可能性が高いわけですよね。
これをやがるわけですよ、
我々の時代は。
でも、
Google先生が占っているから、
Google先生が非常に儲かるという、
逆接的っていえば、
こういうのを逆接的って言うんですかね。
だから僕は、
LIFAC相談室っていうのは、
つまり何がやりたいかというとですね、
なんつーのかな、
この名前を作っておきたいっていうだけなんですよね。
結局、
我々は、
インポーがどのくらい響くのかな、
これ。
我々はですね、
ビジネス書を書く人とか、
仕事術で悩みを受けている人って、
僕は人生相談になっていくと思うんですよね。
占い師に近づくと思うんです。
Google先生も、
きっと占い師に近い存在だと思うんですよ。
いい専門的なものを、
全部そこに持ち込まれることになるので、
ほら、
よく、
ACとかなのかな、
救急車のポスターとか、
あるじゃないですか。
そういう、
救急車のポスターとか、
あるじゃないですか。
啓蒙活動でね、
そんなことで救急車を呼ばないでください、
みたいなやつですよ。
なんであれが起きるかというと、
今みたいな事象が、
進行しているからなんですよね。
だって、
専門的なことは専門家へっていうのは、
そこの線は曖昧だっていう意味に、
どうしたってなるわけですよね。
どこから専門家が、
このところに持ち込むべきで、
あるいは専門家に、
委ねなければいけないんですか、
いけないものであるじゃないですか。
例えば外科手術というのを、
勝手に誰かにやってもらったら、
アウトですよね、今の時代は。
でもこれは法律で定められているから、
そうなんであって、
大昔の時代は、
そんなものはないはずだったわけだから、
誰がやったってよかったわけですよ。
どこからは誰がやってもよくて、
どこからは免許を持っている人しか、
Google先生に相談
やっちゃいけないのかっていう線は、
一応引いているんですけれども、
そのような線を厳密に設定できる人が、
そこら中にいるわけじゃないわけですよ。
そうすると当然、
いや、だったらもう私はあらゆることを、
専門家にお願いしますって人は、
出てきますよね。
ちょっと包丁出てきちゃったから、
救急車呼びました。
出てきちゃいますよね。
一歩間違うと、
ちょっと娘具合が悪そうだったから、
救急車で駅まで送ってください、
みたいなことだって、
起こり得るじゃない。
これはすっごい、
極端な話なんだけれども、
結局、
どこからの先のことは、
専門家に任せなさいと、
あなた勝手にやってはいけませんって、
言うんだったらですね、
この判断で相当迷うという人や、
ほとんど全ての判断は、
専門家に任せてしまうっていう人が、
現れても、
全然おかしなことでは、
本当はないはずなんですね。
心理学では現にこの種のことが、
信仰しているわけですよ。
体のことに比べれば、
何を精神分析に
持っていけばいいのかなって、
誰も知らないと言ってもいいぐらい、
誰も知らないわけですね。
かかりつけの医者にかかった経験っていうのは、
子供の頃に大抵の人はあるけれど、
かかりつけの精神分析家にかかった経験なんて、
私も含めてですね、
半径1キロ以内に、
1人いるかいないかぐらいな勢いに、
なりかねない世界だから、
日本にだって3桁いないとか、
いう人もいるぐらいですかね。
日本に3桁いないなんていうのは、
もうコロナだったら、
いないも同然とみんなされますからね。
だからそういう意味で、
かかった人がじゃないですよ。
精神分析家とはっきり言える人が、
っていう意味ですよ。
2桁しかいないんじゃなかったかな、
確か。
わかんないですけどね。
だから、
天文科に委ねなければいけない、
ということはですね、
要するにGoogle先生に相談する人ばっかりに
なっていくという意味だし、
バンク走行を張らなければいけない傷なんで、
有給者呼びました、
ということでもあるわけですよ。
判断ができないわけですから、
勝手に判断するのもダメって言われてるわけですからね。
そしたら、
本当のところ、
どれだったら呼んでいい、
よくて、
どれだったら呼ばなくちゃいけないのかっていうのが、
わかりにくくなるわけじゃないですか。
非常に微妙な線が、
そこに線はないからね、
本当のところ、
線はないんですよ、
そこにも。
どうやったって引けないはずなんで。
心理的な話では、
もっとずっと遥かにそうですよね。
うん。
別婚できませんだって、
人によってその深刻さの意味っていうのは
大きく違ってくる。
離婚したいですとなると、
ますます違ってくる。
もうそれは、
人生において破局を意味するって人から、
これで5度目ですとか、
10度目ですって人までいるわけですよね。
その10度目ですっていう人は、
結婚ってものがわかってないっていうかもしれませんけれども、
一度も離婚できない人は、
結婚ってものがわかってないって、
必ず言い換えされるような日がするんですよ。
それも、
誰かに相談するっていうと、
する人もいるでしょうし、
Google先生に相談する人、
おそらくこれが一番でも多いんじゃないですかね、
結局。
一度ぐらいはするでしょう。
それによって答えが得られるかどうかは別として。
絶対に今、
私、離婚した方がいいかどうか教えてって、
いっぱい相談寄せられてると思いますね。
それが賢明であるとかないとかいう人はいっぱいいるでしょうけれども、
意味はないですよね。
この相談件数は多分増える一方だと、
僕は思います。
で、
こうなってきてですね、
ナイフハック相談室
というのを
考えてみたわけですよね。
で、
こうなってきてですね、
今、
こうなってきて 私この番組では それから抽象度を上げてタスク集団の話をしようと
抽象度を上げてというか 私の役だな 抽象度を下げてGoodVibesの話をしようと
それが私の経験談という この一つが このLIFAC相談室っていう
わかんないんですけど テーマで 相談っていうものについて考えていきたいなあと思うようになってきたわけですね
相談という本を 手続けに今のところ 読んでる影響だけかもしれないので
そんなこと言っていて 来月とか全然 かけらも出てこないかもしれませんが
私のことなので そこはわからないですけど 今のところそういうことを考えたわけですね
非専門家としてはですよ これは今しゃべってきたようなことを踏まえて
超自我の存在
非専門家としては 例えば それが正しいと言われようと言われないとですね
この文脈で理解したのが 僕に響いたっていうのが 経験としていくつもあるわけですよ
例えばGoodVibesもそうだし 精神分析もそうなんですよ
例えば思い出したことに 僕は超自我って言葉は 僕の中では一般用語と化したんですよ
例えばGoodVibesで超自我とは言わない 超自我というのはあくまでも精神分析用語だし
あんまり心理学でも出てこない言葉ですよね
でも僕の中ではこれは一般用語と化して 特に自分の問題を解釈するにはものすごく効果を発揮するんですね
でも脳の中に超自我がいることを 実証できるのかと言われればできないんですよ それは
だからこれはあなたの思い込みでしょうと言われれば そうですよ
しかも僕は専門的なバックボーンはないのでね ないわけだから
本当に単なる思い込みである可能性はあるんですよ 十分に
でも超自我というものは 私の中で暗躍しているというか
暗く活躍中だというのは この中ではですね ほぼ確実なんですよね
クラゾンさんがグットバイオスで正しさと呼んだやつなんだけど 正しさの
なんていうんですかね 人格化したような正しさキャラクターみたいなやつですよ
そういうやつが僕が正しさキャラクターって言っても 全然違うイメージになっちゃうんで超自我と言っといた方が僕にはしっくりくる
そしてこの超自我というやつを なんていうんですかね
いろんな形がありますけれども 人の中に見る
あるいは ある人が
超自我という
振り回されてるってのはおかしいんでね 超自我になりたいんですよ 私たちはある面では
みんながみんなではないですよ ただ超自我になりたいという人はいっぱいいらっしゃって
そういう人が例えば私のところに 仕事術のことで相談にいらっしゃるといったときにこのさっきの
ふわっとした ちょっとすいません
ふわっとした問いに 対応するにあたって
僕としてはすごく役に立つヒントなんですね 言わないですよ もう今やあんまり減らしてきています
ゼロにはしませんけれども 僕は精神分析やってるわけじゃないんで
解釈をしてるつもりはないんですよ 説明と解釈は違うと思うんですね
説明上 超自我っていう表現を使うことはあるんですよ 親対象という言い換えも一緒にしますけどね
そういうのもほら専門家じゃないのに いいのかって話があるじゃないですか
でも僕は良い悪いの問題じゃないと思うように もう最近はなったんですよ
そんなことを言っているとやっぱり 指切ったから救急車呼びましたの世界になっちゃうと思うんですよね
エスカレートすればですけどね だから超自我ぐらいは使おうと
僕の中ではやっぱり超自我というものになりたいんですね 私たちは それは僕らの中のスーパーヒーローなわけですよ
ある意味言ってみれば 親はスーパーヒーローじゃなかったよって言われるかもしれないけど
親を美化した対象なんですよ これはね だから面白いんですけれども 人間の心らしいんですけど
親が気に食わないって人ほど この超自我との同意使って進行しやすいんですよね
長寿が対象と同一化
そっちの方向を向きやすい 親が反面教師になってしまう
親との関係がそこそこ良好な人よりは あんまり良好じゃないっていう人の場合の方が
その人の超自我への同意使っていうのは 進行しやすいように僕には見える
これもほんと専門家のご意見を伺わなきゃならないんだけれども その専門家がそこら辺にいないんですよね
そして専門家によって見解がえらい違うんですよ この分野のややこしいところ
もしかすると医療の世界でもそうなのかもしれませんけどね だからいちいち問いただしても
むしろ混乱が僕の方に残ってしまうので 私はいろんな本を 結局本なんだけど本を参考にしたり
ちょいちょいこの山崎さんのような方の 縁があった方に話を聞きながら
なんとか微調整をかけては自分の感覚とマッチさせて立たせていく みたいな感じしかできないんですよ
僕の中でやっぱりタスク習得について あるいは仕事術について聞いてくださる方に
ここだったら一応専門家っていう面ができますから さっき言った通り専門家面っていうのは
本当にGoogle先生をただ反映させるための存在になりかねないんで
むやみに専門家にならない方がいいと思うんだけれども
やっぱり何かしらそこにバックボーンらしきものが
これでいいはずだろうぐらいなところを自分で これは大橋さんなり大橋製造さんね
経道さんに聞けばいいじゃんっていう話になるので 全部は聞けないじゃないですか
真横にずっと2人を置いておくってことは それほど僕は大金持ちとか大権力者とかじゃないから
やっぱりマイクラノンさんどうしたらいいっていうの いちいち全部聞くわけにいかないわけですよ
だからやっぱりこうなってくると 自分で決められなければならないわけですよね
その時に自分の中でどの言葉がどう響いて どう作用するのかってことにやっぱりなっていくんだろうなと
一応自我って言葉はですね 私もよくなるんですが力を持ってる
ただ正しさっていうやつは単なる正しさではなくて 単なる正しさではないけどおかしいんだけど
正しさキャラクターってさっき僕が言った時に言いたいのは 子供がねちっちゃい頃の私がですよ
お母さんが笑うというのかな 機嫌が良くなる それも正直
お母さんに愛される方向で正しいことをしたい というふうに思うようになったことがあったぐらい力がある
それは正しさっていうものがただそこに文章のようにしてあるというより やっぱり人間みたいなものとしてですね
イメージを持っていて だから力度っていう言葉が出てくるんでしょうね
ダイナミックなものであると しかもこれは社会的語もいいので
いろんな世の中には対象があるわけですけどもね
長寿が対象ってやつはすごく魅力的なんですよ
昨日だな これも昨日 それはGood Vibes Factoryとはまた別にですね
タスク集 タスク 間に タスク 違う 大橋さんとやってる
SH券というやつのフォロワー使いで 大谷翔平さんとかすごい人がいるから 良いところを取り込みたいじゃないっていう
これが長寿が対象との同一かっていうふうに 僕が意識するものなんですよ
その時は一切この言葉は出しませんでしたけれども つまりその方の中の大谷翔平は ここが大事なんですよ
中にいるんですよね 外にいる彼とはまた別の存在が中にいる そして美化されている
だって僕らが知っている大谷翔平は 口汚く罵るとかしないわけじゃないですか
するかもしれないじゃないですか 彼がね 野球の練習サボってピクミンやってるとか
ないと思いますけど ないと思うだけですよね
本当に24時間全部彼の報道知ってんのかっていうと 知らないわけじゃないですか
例えばですね いいや やめよう 別に彼を脅しめるわけじゃないんでね
僕が言いたいのはただ僕らの中にいるヒーローは 僕らの外にいる本人とは別物だってことですよ
そしてこういう非常に良い対象として僕らが取り込むものは 非常に長寿が対象というものとの融合を図りやすいというのかな
この辺すごいいい加減に喋ってますけどね 厳密に言うとダメかもしれないけど そういうことは起こってると思うんですね
そしてその長寿がに自分もなりたいと結局思っている で長寿がになりたいと思った時には自分は正しいことをしているだけではなくて
いい人であるっていう感覚を持ってるんですよ ほぼ確実に僕はそう思うんですよね
長寿がに向かって同一化していくという時は 自分をその分だけ その分だけね
そのちょうどその分だけ良い人にしたいんですよ するとそれによって強いストレスを受けるはずだって私は思うんですよね
この流れはものすごく僕の人生の中で出てくる流れなんですよ 気がつくと長寿がに同一化しようとしている自分がいて
てかもう自分というもの長寿がに同一化しようとする方向に向かっていて そしてその分だけ僕は自分をいい人だと思おうとしていて
その分だけストレスを受けてくる これは僕はですねどんなの人に起きることだと特に
100日チャレンジとかタスクシュートに関わる人はこのことは意識しておいた方がいい 僕は思ってますただ今のような説明だと響かないんだと思うって
僕にいくら響いたってね僕に響いただけじゃダメだから ご相談者の方に響かなきゃダメだから違う言葉が必要だとは思っているわけですね
だって8大谷翔平 じゃなくて大谷翔平と藤井壮太を達したような存在に結局そのなれると思ってるかどうか
批判的な行動とストレス
じゃなくてなりたいと思う 自分の家ダメだったでも昔自分の家に憧れた時代もあったわけですよ
もう覚えてないけど自分の親の良い部分あるいは自分の家のダメな部分をひっくり返したような イメージに大谷翔平なり藤井壮太なり
いろんな人をそこに投入してそういう存在に少しでも近づくっていう方向に向かうというのが 社会的に悪いことだと見なされるはずはないから当然これは妥当なことだと
でもその時に何が起きているんだろうって考えなきゃいけないと思うよね その時に例えば自分の子供がやんちゃをするとか
まあそんなんでなくても自分の夫が鼻ほじってる すごい許せない感じがすると自分はこうやってすごく良い存在になろうとしている
その分だけ8自分は良い人でありたいと思っているそこに何か夫がなんかわけわかんないことを言い出した
いう分だけストレスがたまると思うストレスが生じると思うよねそこに だから自分が長寿がと同一化しようとしました
言った時に8 その分だけ自分は良い人間であろうとしてます
その分だけストレスが発生しますってことがえっと随所で起きると思う 一歩間違うと全行動の中で起きちゃう可能性がある
美化された行動って取れないですからね の磨き方一つとっても自分ので自分の歯の磨き方一つとっても自分が許せなくなるというか
許せなくならないまでもストレスが感じられますよねその時ね その時長寿が対象と自分は同一化しようとしていると
そうして自分なり人なりの行動に対して批判的になり その批判的な行動を現実では必ず取ることになるので長寿が対象は何の行動も取りませんから
自分の中で美化された大谷翔平は他の磨き方っていうものを見せてくれるわけではない ただ自分の花見仕方を否定するだけの存在でしかないんだけども
8なんかそれが当然やるべきことのようにでもまさにそういう文脈で語られてたんですよね 少しでも自分を良くしたい
これに一気に批判も否定もできないじゃないですか 少しでも自分を良くしたいという話にどういうふうに文句が言えるかとこれ文句言う話じゃないですよね
でこれは僕はやっぱり首相として現れてない部分だと思うんですよ 話元に戻します今日はこの相談にどう乗るかの話をしたいんじゃなくて
こういう相談こそが私はグーグル先生のところに行くはずだと思うということなんですね 首相は私はあまりにもろくでもないから少しでも大谷翔平さんに近づくために
タスクシュートで書いた通りの行動を取りたいんですっていう首相なんですよ これにそのまま乗っかるわけにはいかないってことなんですよね
たとえ精神分析をやるんじゃないにしてもですね たとえそれに対して単なる専門的な問いを答えておくか追い返すかのどっちかしか本当はしちゃいけないというふうに
そんなことは絶対ないと思うんだけど 言われてもやっぱり全然違うことをしゃべるしかそこではないんですよ
タスクシュートについてのテクニカルな話
タスクシュートについてのテクニカルな話をしてもしょうがないし タスクシュートのまして使い方の説明をしても始まらないんですよ
本当は多分それじゃ何の意味もないか すごくがっかりされるだろうと私は思うんです
うまいこと言いくるめるってことができないとは言わないけれども それも全くいいことだとは思えないんですよ
だから結局はどこかでする人生相談くさいものになってしまう
なってしまうしかないような気がするんですよ あとはそこをさらにどうやってブラッシュアップするかっていう
結局その話がポストに書いてあった話だったなと ポストに書いてあったのは全くそういうことだった
この問題多分どこに行っても今の時代はあるだろうなと
よっぽどその専門領域がカチッと固められていない限りはですね 歯医者さんのよう
そこはカチッと定められてますね 歯を良くする綺麗にする直すっていうことだけに目的を特化されていますよね
こういう話なんだろうなというふうに思うんですよ だからやっぱり非専門的な人間は実は専門的なところからいろんなものをちょいちょい
つまんできてて それがダメだって言われてもそれがダメだって言われるかもしれないけれども
結局それが王道になるんじゃないかと ダメな王道って変ですけどね
でもやっぱりそういうことになるだろうなという感じがするんですよ 僕がだから一つ見つけたのがそれだったんですよね
24時間続けることの大変さ
長時間に同一化しようとするときその人は自分は良い人だと思うとしていて その分だけストレスを感じるという
そういう一つの流れがあります これを24時間続けているとものすごく大変な上に
何かが手に入ってくることがなくなってくるんですが その時その人は多分
自分の悩みとして相談するのは例えばですけれども もっと記録をちゃんと取れるようになりたいとか
ちゃんと日記を毎日つけたいという言葉になるだろうな その言葉通りの答えというものは多分存在しないし
仮に存在したとしても役には立たないだろうから 結局その話は訴えられていない問題に
対応することになっていくと 例えばそれが訴えられていないことに答えるというのではダメだと言われても
訴えられていない答えに答えるっていう存在がきっと必要とされるようになるので だから世の中には例えば自己啓発があるんだし
占いがあるんだし やっぱりその図の相談があるわけですよね
それには初層じゃないものに対する答えというものを無意識でなのか意図せずしてなのか あるいはむしろ意図的に返しているのか
わかんないですけれども そういうテクニックがそこにあるはずなんだっていうのが僕がライフ発想談室といった言葉で
なんか不意に考えついた言葉で言おうとしている 言いたくなっている話なんだなと思った そんな感じの話でした