精神分析イベントの告知
おはようございます。働く人に送る精神分析チャット【1058回】をお送りします。
9月の24日火曜日、朝の8時4分です。
一段とですね、寒くなり等しいぐらい。もう、おとといまでは
どこの小学生だよって格好、半袖半ズボンでそこら中をつき歩いてたんですけど、この格好してると突然馬鹿みたいに感じられる。
という、こう、過ごしやすい。冬の方が文明的じゃないですか。人の姿って。
おしゃれが効果を発揮すると言いますか。僕は、だから冬になると三つぼらしくなるな自分って思うんですよ。
相対的にね。服にまともな興味を、というか、まともな知識を持ってないために、冬になるとちょっと馬鹿っぽくなっちゃうんですよね。
まだ夏の方が、夏は結局、僕も裸の大将みたいにして歩いてるわけではないですけれども、脳に咲くやつね。
夏は、そこそこまともそうなTシャツ着とけばそれで通るんですけど、
冬はなんかこう、靴から上が全てが僕はダメなんで、非常にですね、妻はあまりいい気持ちにはならないと。
これもね、若い頃は悩んだんですよ。悩んでおきながらまともな知識が得られるようにはならないというね。
ここが、この種の人間の、この種のってどの種のって。少なくとも私のような人間の困ったところだと思うんですけどね。
えーと、全然お知らせになってないんですけど、まだやってないちゃんと。
10月13日の日曜日に神保町でリアルのイベントを開催しまして、
ここで、今日するような、いつもしているような話を中心にして、
まずは先送り、あるいは悪劇と、ご自身が感じていらっしゃることをどう取り扱うかをお話ししたいと思っています。
3時間以上ちょっとかけてですね、集中的にリアル開催のみといたします。
ハイブリッドはやりませんので、オフラインのみです。来ていただいて聞いていただくしかないという。
クローズにしたいってことなんですね。場を基本的には完全に。外で聞いている人はいないといった状態。
1名様、ご参加いただければ開催します。だから最小計開催人数1名。
そりゃ当然だよね。ゼロだったらやりようがないですからね。リアルだけなんだから。
ゼロだったら中止しますとか、そういうのは無意味なんで、最小開催人数1名。
これでちょっとですね、実験的にどうなるかなと思ってやらせていただこうと思っております。
今日は割と精神分析の、僕もよくわかんない。
僕がよくわかんないのはBIONから先の方々の言ってることがだんだんわかんなくなってくるんですけど、
最近ようやくですね、なんで統合失調症者がどういう夢を見るかとかいう研究がしたくなるのか。
動機がわかってきました。僕もしたくなってきました。できないけど。
ついでに僕はパンダが夢を見るってどういうことなのっていうのも興味津々になってきました。
夢見ることはわかってるんですけど、パンダ夢見るって考えてみると実に不思議だねって感じがしてきたんですね。
この辺がなぜ精神分析に関わるのか。
もっと広く言うと、カウンセリングとこれは一体何の関係があるのっていうのが、
僕の中では、研究したくなったからね。
なったということは、わかってきたということだろうなと思うんですよ。
最初聞いたときに何言ってるのか全然わかんなかったんで、
なるほどなというところまで、何年かかったここまで、5年ぐらいはかかってる気がしますね。
そんな感じでございます。
お知らせになってるのかな。とにかく10月13日に来てねってほどです。
開けといてねって言ってもいいんですけど、
14日前からキャンセル料が発生するんで、そこまでゼロだったときどうするか問題っていうのがございます。
ので、できれば9月中に。
これ早終わりとかこういうためにあるんだな、きっとな。
1名様でもいらっしゃればね、やろうと思っておりますんで。
よろしければ、ぜひ。
アトピーと治療法
何度もお話ししますけど、精神分析、依存症、アディクション。
アディクションは死癖であって病気じゃないんで、僕が思う。
アディクション、週間で先送りと。
つながってるんですけど、このつながりを解くということですね。
例えばですけども、なんか新しいノード買っちゃうという、ある種の悲劇がある方。
ノード買っちゃうんだよねと。あるいは本買っちゃうんだよねと。
使わないし読まないんだよねと。でも買っちゃうんだよねと。
言った話を真相的にいくとどうなるかということと、
それはどういう意味をタスク管理的にいうと持ってるのかという、両面からつなげていって。
だからこれもお一人様のやるだけで1時間以上かかるんで、
3時間使ったって3名できるかできないか際どいところなんですよね。
というわけで、少人数制でいこうと思ってます。
オンラインをここに絡めてしまうと、3時間じゃ主催者的には足りないんですよ。
やっぱ6時間くらい欲しくなってしまう。6時間は僕が持たない。
身体的にちょっと厳しい。
やっぱり疲れないとか言っても足は疲れるんでね。
そういうことですね。心は疲れなくても足が疲れる。
50過ぎてから足が疲れるとはどういうことなのかを思い知ってきたんで、
割と階段とか歩いてみたりしてるんですけど。
そういうことですね。
よろしければぜひ。先日手帳術の会というのを第4回渋谷で開催したんですけど、
ここでも僕は地壁というものについてお話しして、
この流れで考えていくとですね。
当日お話しいただいたグラフィックレコーディングとか、
いわゆるノートは一冊にとか、懐かしいんですけどね。
ノートは一冊にまとめなさいって本が昔大ブレイクしたんですよ。
で、超整理手帳とか。
これも知らないという方を意識して喋んなきゃいけないのが、
僕はちょっと、あ、そうか。時代はやっぱり動いてるって思ったんですよね。
考えてみればあんまり最近見ない。
昔どこでもかしこでも見たってわけじゃないんですけど、
そういうものがですね、なぜある程度は機能し、
そしてみんながこだわるのかというのを、
一応説明できる感じのところまでは来たんですよ。
それは別に分析とかいらないんですけど、
でもやろうと思えば分析的にもいけるっていうところまで来て、
ようやくどこに行っても、
そこに合わせた話をすることが、
前は無理やりやってたんですよ。
百日チャレンジで対象感、ケロンみたいな。
僕の中では繋がってるんだけど、
聞いてる方にとってはすごい唐突ですよね。
そういう不評感があって、そこをJマスザキさんがうまいことまとめてくれて、
もう彼は僕のお父さんみたいなところがあるからね。
年逆なんですけどね。
非常に頼りにしてるわけです。
そういう人に依存していく必要が人間はあるんですよ。
これをやらずに、
いやいや、年上なんだからとかで頑張ろうとすると、
どっかにものすごい歪みが来る。
この歪みが小さいようでそうじゃないんですね。
何が起きるかを今日ちょっとお話ししたいんですけどね。
本題に入っていくと、難しいなぁ。
どっから入ればいいんですかね。
皮膚・お尻病って言葉が、
この言葉は僕はですね、
これが出てきたらもう美音しかないなっていう。
実はフロイトがこれにちゃんと言及していて、
フロイトって何なんだよって感じなんですよね。
馬鹿ですね、彼はね本当にね。
彼はほんとつくづく馬鹿だと思うんですよ。
馬鹿って人も問題が結構なくもない人だと思うんだけど、
でもやっぱりあらゆるものを先取りしている感があるっていうのは、
なんて言うんですかね。
それまでなんとなく結構頑張ってみんながやってきたものを、
やっぱり網羅的にトータルでシステム化していくことに、
本当に成功した人って、
すっごい先見の目が出てきてしまうんですね。
馬鹿がベートーベンを先取りしているみたいな言い方って、
僕は素人ながらあんまり好きじゃないですよ。
でもそうは言ってもさって感じがするんですよ。
また遺珠南極とか出されれば、
わからなくもないっていうかすごいなと思うんだけど、
でもそれは言い過ぎっぽくないって感じはちょっとする。
フロイドもそういうところがあって、
ビヨンを先取りしているみたいなことも言おうと思えば言えると思うんだけど、
でもなんかなって感じがやっぱするんですよね。
ビヨン通じないと、やっぱあれはオリジナルな感じがするよね、ビヨンは。
って感じが僕はする方なんですよね。
多分そうなんじゃないかなって、
いくらなんでも一人がどこまでも網羅すると言ってもですね、
限界があるだろうと思っても時々限界がないように見えちゃう人、
ニュートンみたいな、最近で言うとお谷翔平みたいな人ですよね。
漫画で描いても信じられないようなことをリアルの人がやっちゃうみたいなね、
っていうことが起こるんだけども、
普通は起きないよねという感じで。
スポーツだったらそこがすっごいわかりやすくなるんですけど、
人文字とかすごいわかりにくくなるじゃない。
言おうと思えば何だって言えちゃうし、
だからすっごい原理的に信仰するときの宗教みたいになりやすいじゃないですか。
もうブッダがいれば全部わかるみたいになりやすいじゃないですか。
でもそれ3000年前の人間の言ったことだから何とでも言えちゃうんですよね、後からだ。
というところもあると思いつつ、
でも皮膚むしりっていうのはですね、
すごく僕自身にも関係性が、
アトピーだったからね、関係があるんですよね。
とても深い関係がある気がするんです。
早い話が、かさぶた取っちゃうとか、
いつまでも爪むしっちゃうとか、
そういう比較的なんてことなさそうなんだけど、
ある種の人にとってはすごいめんどくさい問題があるんですよ。
ニキビ、すぐ死、癖とか、そういうやつですよね。
で、私はそもそもアトピーなんで、皮膚中にその問題があったわけで、
そうするともう皮膚は無限の広さを持ってしまうんですよ。
本当にこれは言ってて嫌なんですけどね。
もう永遠にこの問題に取り憑かれてなきゃいけないっていう感じで、
そこには自傷的な話が当然ありますよね。
リスカとは違うんだけど、自傷的な、
自分で自分を傷つけてますからね。
で、美音なんですよね、私がやっぱり。
僕は本当にそういう意味で美音にものすごく理解できないんだけど、
頼りにはなったっていうことがあって、
このアトピーは小さい頃からだったんですけども、
まず最初の20%から80%、最初すごい効く感じがするんですよ。
だから28っておかしいんだけど、
トータルで見ると2割ぐらいは温泉療法で治したんですね。
温泉効きますよ。
相性のいいところを見つければ。
ある方が温泉にすっごく行くらしい温泉ソムリエみたいな人と知り合ったときに、
その人が教えてくれたのは、
柴木さん、この温泉店の洗湿よりも新鮮さですっていう風に教えてくださったことがあって、
これはすごかったです。
もうね、厳選に近ければ、後から考えてみるとなんですけど、
効果があるのは、相性がやたら悪い洗湿ってあるんで、
一概に洗湿は無視できないんだけど、
基本的には洗湿、アルカリ単純洗とかって言うじゃないですか、
どっちかしら僕はアルカリ洗の方が相性はいいんだけど、
アルカリ化酸性化とか、そこに何が入ってるかという、
うちの娘が大好きですなんだけど、
というよりも厳選に近いかどうかっていう。
つげさんの厳選感なんですよ。厳選に近い方が効果がある。
で、この温泉で、温泉の話はいいんですけど、
温泉で大体2割ぐらいは、後から考えると2、3割は温泉で治ったんです。
食事制限とアトピーの経過
で、ここから7割ぐらいまでは、7、8割だな、ほぼ9割。
糖質制限で治ったんですね。
で、この時は僕はもう治ったと思ったんですよ。
ただ糖質制限さえしとけば、砂糖と化糖とアルコールを入れなければ、
ってことになってくると、ご飯食べられないし、
甘いもの何も食べられないし、果物もダメだしってことで、
食べられるものが激減するんだけど、治ることは治るんですよ。
で、この事態をずっとほぼ20年ぐらい続けて、
ここから脱するのに、脱するっていうか脱する必要はないんだけど、
でも今は甘いものも食べてるし、なんならお酒時々飲みますしね。
全然出ない。
こうなったのが、クラゾノケイゾーさんのグッドバイオスなんです。
こういう風に僕の中で、温泉糖質制限、クラゾノケイゾーなわけね。
で、これで100%なんだけど、99%かな。
治ったんですよ、基本的には。
ただ、将来またなったらどうしようか残ったんですよね。
この感じを克服するには、ロジックがいるなって感じがあったんですよ。
クラゾノケイゾーロジックでもいいんですけど、
あれやっぱり人文知なんで、ある程度信じるって部分が必須なんですよ。
あるがままであることがベストだとか、
価値よりも本来の自分以上のものにはなれないし、
本来の自分というのはもう宇宙と同じですみたいな、一つ意識だから。
もう原初に発生した時から変わってないんですみたいな。
これって病気にはならないってことを意味するじゃないですか。
ビッグバン以来あなたは変化してませんみたいな感じの話ってのは、
繋がってるわけだから、ビッグバンから今に至るまで。
観念的な話ですよ。
でも繋がってるってのは多分間違いないじゃないですか。
どっかで途切れたら、宇宙史にその途切れの跡を追っかけなきゃならないわけですから。
繋がってる物質というものはなくなったことはない。
この話はちょっとビオンの話に繋がるんですけど、
なくなったことはないわけですよ。
だからそれがどんな状態であれ、いいとか悪いってのは本当はないはずだっていうね、
変わってないわけだから。
仏教にもそういう考え方あるんですよね。
汚くなったり清潔になったりすることはないとか、
そういう言い方をするんですよ。
これを信じられれば、アトピーで困ることはないってわけなんですよね。
幻覚と幻想の理解
私はこれを、やっぱり彼が直接語るってのが大きいんですよ、こういう場合って。
お経本読むのとは違う。
仏陀が直接言ってくれるのと、お経本読むのはやっぱり違うじゃないですか。
そういう違いがあるんですよね。
僕は彼の口から直接これを聞いたんで。
で、僕は彼にすごい傾倒していた時期が今もしてはいるんだけれども、
9世紀ってあれじゃないですか。
傾倒ゼロだったゼロってこと。
ゼロに等しいよね。ゼロからやたら傾倒して、
今の状態に入る頃の状態ってやっぱり何かが起きがちなんですよ。
起きないと傾倒ってしないですし。
これで治ったことは治ったんですよ。
だから、これを信じられるなら酒飲むとか関係なくなると思って、
甘いものを食べてみたんですけど、ケーキとかね。
全然出ない。
昔は食べて3時間後にはブワッと出る。
それもどうかと思うんですけどね。
今は食べても何も出ないんですよ。
こういうことってあるんだ。
人は奇跡とか言うわけだよねって思うんですよ。
奇跡ではないんですけどね。
でもロジックってのが僕は気が弱いんですよね。
欲しくなる。
長い間の病気なんで。
4歳ぐらいからなんで。
4歳から48歳までなんで。
二度とならないと信じるには何かいるなって感じだったんですよ。
それがBionがくれたものなんですね。
Bionのロジックなんですよ。
それがベータ要素っていうんですよね。
このベータ要素がですね。
簡単に説明しましょうね。
良いおっぱい、悪いおっぱいって言い出したのはクラインだと思うんですけど。
良いおっぱいと悪いおっぱいっていうのは幻想なんですよ。
幻想よりも問題なのが幻覚なんですよね。
良いおっぱいがあるっていう感じを抱いている赤ちゃんは、
私がそうなんですけど、良いおっぱい欲しいみたいになるわけですよ。
でもお母さんは忙しかったりして良いおっぱいくれない。
というかそもそも授乳をしてくれない。
そもそも離乳って時代がありますからね。
もうあんたおっぱい卒業しなさいみたいな。
えええって感じじゃないですか。
これがシンデレラ問題ですよね。
ああお母さんはいなくなってママ母になってしまったみたいな。
ママ母になるってこと自体が既に理屈にあってないんだけど、
あのシンデレラとしてめちゃくちゃ唐突じゃないですか。
お母さんは亡くなってしまいました。
意地悪なママ母がやってきました。
この感じなんですよ。
これが離乳卒乳に関わる問題。
ママ母になっちゃうわけ。
ママ母が来るって言うんなら、
そのママ母は今までは良い優しいお母さんだったのに、
シンデレラの優しいお母さんいなくなり、
突然悪いママ母がやってきました。
なんでそんなのと結婚するんだ親父って話じゃないですか。
という話だとこれは社会問題なんだけど、
個人の問題として見ると、
いやそうじゃなくないって。
実はママ母と実母って同じ人間だったんじゃないのっていうことがあり得るわけですよ。
子供から見ると表現しますよね。
だってこれまで0歳1歳の頃から何かお腹が空いたとなると、
あるいは人肌寂しいとなると、
なんでもかんでもおっぱいくれていて、
うわすっごい万能だわって感じじゃないですか。
異性愛も母性愛も食欲も寂しさも全部、
全部おっぱい1個でまかないじゃんというこの万能感が、
あなたもおっぱいなし明日からみたいな。
何って感じじゃないですか。
こいつはママ母なんだと。
あの優しかったお母さんはもうなぜかいないと。
子供の考えることですからね。
これが幻想という世界なんですよ。
これは幻覚じゃないんですよ。
理屈はおかしいけど理にかなってはいますよね。
今まではお母さん万歳みたいな、
お母さんは天使ですみたいな、
ほとんど聖母ですみたいなノリだったのに、
急に悪魔になりましたみたいな感じなんだけど、
ドイツ人物なんですよね。
それに何を意味付けてるかにしすぎない。
良いおっぱいなのか悪いおっぱいなのかは、
あくまでも現実的ではないけれど、
一応現実なんですよね。そこにある。
幻想的だけど一応現実になる。
意味はあるんですよそこにはね。
誤解はしてるけれど。
つまり誤解なんですよ。
これだから個人、いわゆる心理モデルってやつ。
これが社会モデルの方から攻撃されるわけ。
そうじゃないかったらどうするんだってことですよ。
本当にお母さん悪い奴だったらどうするのか。
本当に魔王母だったら、
本当に虐待だったらどうするんですかっていう。
心理モデル心理モデル言うと、
上司は実は悪くなくて誤解なんです。
モラハラとかパワハラという上司は誤解なんですって言うと、
これが心理モデルで、
これ安い立場なんですね。
そうじゃなくて本当に上司は悪い人間なんです。
こっちが社会モデルですよね。
両方あり得るんですよ。
多くの場合両方あるんだけれども、
子供の場合は心理モデルで行ってみた方が、
当たってるケースは多い。
だけど最近そういうことも言いにくくなってきたんですよね。
だから子育てが難しい時代に入ってると僕は思いますよね。
いいことでもあるんだけれども、
そうするとかなり完成度の高い子育てをしないとダメだってことにもなりかねない。
何よりも、
権利っていうのは愛情に対する不信というものに繋がりやすいんですね。
イコールではないんですけどね。
子供の権利を言ってるわけじゃないですか。
ママ母のようになっちゃダメだってことなんだけど、
それは子供にとって害になりうるからってことなんだけど、
そうすると離乳とか卒乳はしなきゃならないじゃないですか。
どうやるんだってことになってきますよね。
ここで子供はでもお母さんのことは分かってくれるよっていうのに、
頼りすぎるっていうのが社会モデルからの抗議なんですよ。
でも分かってくれるように多少頼んないと、
お母さんかなり完璧な離乳計画みたいなものが要求されてきてしまいますよね。
ここには不信感っぽいものがありますよね、子供の側から。
という難しさは、
戸畑海斗さんとかが今非常に受けているのは、
この辺の扱いが絶妙なんですよね。
心理モデル一変等だと社会的に悪だよねと言いつつ、
彼は心理モデルを少しずつ少しずつ啓蒙して入れていくみたいな。
でも心理モデル一変等は危険だよねみたいな。
この辺が上手いんです。
だから今の時代ですごい受けてるんだと思いますね。
一旦それは置くとしてですね。
この段階でママ母が発生する過程、
つまりシンデレラ問題にハマってしまう、
僕も思いっきりハマった問題なんですけど、
これはでもかなり普通に育てられてるケースなんですよ。
だからあれは広く子供に読まれる。
この前の段階っていうのがあるんですね。
つまり、要するにお母さんがもっと非常に問題がある問題なんですけれども、
この状態ってのは良いおっぱいか悪いおっぱいかっていうのは、
あくまでも幻想なんですね。誤解の産物なわけです。
個人モデルで言ってますからね。社会モデルは一旦置いておく。
けれども最初から良いおっぱいなんかどこにもなかったんだっていうご家庭も、
残念ながらあるわけですよ。
この良いおっぱい、生母様みたいなお母様を、
空想も幻想もできない世界では、
幻覚的になってしまうんですよ、子供は。
というのが多分僕はクラインの言ってることだろうなと思う。
てか、美音ですね。美音が特に言ってることだろうなと思う。
もうとにかく悪いおっぱいがある。良いおっぱいなんかどこにもないんだと。
だから赤ちゃんはどんな育てられ方をしようと苦しくはなるわけですよ。
苦しいという言葉を知る前、遥か前から。
お腹が空いたというのも一切教えられる前から、
子育ての複雑さ
もう辛いってことが起こるわけです。
あんまりそれが起きちゃダメだよねっていうのがミニコットの言い分なんだけど、
起きちゃう家庭では起きちゃうわけですよ。
極論、お母さん最初からいないってケースだってあるわけじゃないですか。
最近は少ないですけど、なくはないわけです。
すげえ辛いと言ったときに、幻覚が発生するわけですね。
なぜならこの赤ちゃんはまだ空想できもしない。
もう、なんて言うんですかね。すべては知覚になってしまうんですよ。
考えてみると僕らって物心ついたときから、
すでに物心ってのはそういうことなんだけど、
ないっていう概念を持っちゃってるわけですよね。
だからここのことがわからないんですよ。
お母さんがいないなどということは、赤ちゃんにはわかんないわけだから。
すべてがある世界が。
現実ってそうですよね。
本当に現実はどうなってるのか知りませんけど、
何かがないっていう現実はおかしいですよね。
ないってものはないわけだから。
ないっていうのは観念ですよね。
おっぱいがないなどっていうのは観念なんですよ。
そのようなものは持てない。
赤ちゃんが持つのは悪いおっぱいがあるなんですよ。
これしかないんですね。
で、最も現象的には悪いおっぱいがとにかくある。
だから自分は苦しい。以上なわけですね。
この悪いおっぱいはひたすら自分を攻撃してくる。
どういう攻撃かも全然わかんないんだけど、とにかく攻撃してくる。
だから赤ちゃんは反撃する。ひたすら鳴く。
この鳴くという反撃は悪いおっぱいに対する反撃で、
この悪いおっぱいは幻覚だから、
いくらこの反撃を繰り返していても何にもならないわけですね。
何にもならないです。
ひたすら鳴いてもお母さんいないんだから。
ひたすら鳴く。ひたすら鳴いてぐったりする。
こういう現象は赤ちゃんには時々見られます。
うちの子も時々ありました。
自家中毒と幻覚の関係
何をやっても鳴くみたいな。
どうしようもない放っておくしかない。
放っておかなくても放っておいても同じ。
ひたすら鳴く。
そして2時間ぐらい経つと鳴き疲れるわけですね。
そこに鳴き疲れるって言ってます。
無駄となっちゃう。
これを昔の親はなぜか自家中毒って言ってたんですよ。
だから僕はしょっちゅう自家中毒になったことにされて、
そうするとなんか食べるものが変わるし、熱計られるし、
なんか食べるものがリンゴジュースだけとかわけわかんないことになる。
全然ダメなんですよ、そういうことをやってても。
全然ダメなんだけど、昔はそんなもんだったんですよ。
昭和の最後の頃のリテラシーはまだそんなもんだ。
自家中毒ですみたいに。
先生も平気でそういうことを言うんですよ。
自家中毒ですね。
お粥食べましょうみたいな。
意味全然ないんだけど、そういうことを平気でやってたわけね。
そういう時代もありました。
で、このぐわーっと鳴いて幻覚と戦うんだけど、
幻覚との戦いに勝ち目はない。
幻覚なんだ、相手はね。
この状態が僕は思うに、
いや、僕が思うにじゃなくて、
この幻覚のことをビオンという精神分析家は、
オルフレット・ビオンはベータ要素で読んだんですよ。
ベータ要素っていうのは、
なんていうんだろう、
作ってはいけない、基本的には。
作ってはいけないとか言っても無駄なんだけど、
基本的に僕らはベータ要素が飛び込らないようにした方がいいんですね。
で、ベータ要素に対してアルファ要素っていうのが、
こっちがまあいいわけだけど、
いいっていうのも変なんですけどね。
アルファ要素はないっていうことなんですよ。
○○がない。
○○がないっていうのは、
○○があるってことに対しているわけですよね。
いいおっぱいがあるから、
それがないっていう事態が発生するわけですよ。
いいおっぱいと悪いおっぱいと2つあっちゃったら、
もうないっていう概念が不必要になってしまう。
だから悪いおっぱいっていうのはベータ要素の幻覚なんだけど、
視覚しちゃってるわけですね。赤ちゃんなんで。
見てるとは言いませんよ。
視覚と聴覚と幻覚は違うんですよ。
幻聴と幻視と幻覚は違うんですよ。
幻視ってのは見えちゃう。
これはもう大人になってからの出来物。
幻聴っていうのは聞こえちゃう。
これも多分大人になってからの出来物。
幻覚というのは見えも聞こえもしないが、
あることは確かである。
普通みたいなやつね。
普通って見えたり聞こえたりはしませんよ。
でも痛いってありますよ。
痛ですね。痛覚ですね。
幻覚っていうのは基本あんまり良いものじゃなくて、
本当はないんだけど、ないことということが辛いっていうのを
知覚してしまうんですね。
それがつまり幻覚的で幻覚用って言ったりもするんですけど、
これはベータ要素っていうものとしてあるんだけれども、
実際には何もないんですね。
私がアトピーでほじくり出そうとしているのがこれなんですよ。
多分だから皮膚むしり病っていうものが少なくとも
フロイドが捉えるという形になってくると、
こういった感じになってくるんだと思うんですね。
で、むしっているうちに、ここが厄介なんですよね。
自称的なことってみんなそうなんだけど、
むしってるうちにないものをむしってるわけですよ。
だからむしると良いものがどんどん失われていってしまうんですね。
皮膚むしり病の影響
健康な皮膚をわざわざむしりとっていくわけですね。
ないものを掘りたいわけですよ、本人は。
ここにクラインの言う排出が出てるわけです。
ないものを取る、外に出すと現実は悪化していくんですよ。
まさにそうなるんですよ。
クラインが言う通りなんですよ。
悪いものと良いものに分けて悪いものを外に出そうとする。
だけどこの悪いものっていうのは悪いおっぱいなんですよ。
もともとないものを出そうとしてしまって、
だから悪いものを出そうとすると何が起きるか、現実が悪くなっていく。
現に僕の皮膚ってまさにそういう風になっていったわけですね。
むしってむしってむしって、傷だらけになって。
で、でですよ。
ここで、あの、いやダニですね。
あることになっちゃってるわけですよ。
大学病院に行ってね、病院の名前言いませんけど、
大学病院に行って血いっぱい取ってね、ダニですね。
ダニがあるんですよ、この世界では。
で、なんかこう家事に煙で悪さんと悪とかして、親が怒るみたいな。
まさにこう排出が悪を生み出すみたいな世界に生きてたわけ。
だからこの方式だけでいくのは危険だって僕は思うんですよね。
何でもかんでもものがあることにしちゃいけないと思うんですよね、やっぱりね。
あの、今そういう風にやるじゃないですか。
だってこう伝達物質って言うじゃないですか。
気鬱になってる時ってのは、私が思えば何かがないんですよ。
いいじゃないですか、別にそれで。
彼女がずっといないから欲打つ的になってますって言うので、なんでいけないんですか。
掘り扱いにくいのかもしれないし、いやそんなことに悩むなよってことなのも知んないけれども、
だから神経伝達物質のせいで、ものがあることになっちゃうんです。
僕が言ってんのは彼女がいないってことだったはずなのに、ないってことだったはずなのに、
彼女がいないってのは聖母様がいないってことなんだけど、
いないのはしょうがないだろうってフェミニストの人が言うのは、
そりゃいいですよ別に。一生オナにして死になさいねってのも、それもそれでいいですよ別に。
いないってのが大変だよっていうことを、
いないものとしてまず受け止めてくんないと。
なのに、あるってことにされてしまったら、
物質が悪いことをしていますから、物質を止めましょうとか、
ここになんとかという物質を入れて中和しましょうみたいな、
中和したから彼女はいなくても大丈夫だわみたいな、
この感じに持っていきましょうっていうのも、
一つのアプローチなのかもしれないですけど、
僕はすごいそれはどうかおかしくないって感じがするんですよね。
赤ちゃんはおっぱいがないと言って泣いてるわけですよ。
そこからβ要素を作り出して、おおむね排出してしまうんですよね。
β要素を排出しようとする。
悪いおっぱいをなんとか外に出そうとする。
だから赤ちゃんはガーッと泣いて泣くってのは外に出すわけ。
で、だいたいおしっこかうんちを出すと。
そうすると、おかしな話なんですよねここがね。
だから原覚要っていうのはすごい扱いが難しいんだけれども、
出すとすっきりする。
すっきりはするんだけど、お腹が空いていて困っているのに、
出してすっきりするとますます実際はおかしなことになるじゃないですか。
代わりに何かを吸う。指を吸う。これが自対愛ですよ。
だからこの薬を塗るみたいなのもすごく僕は自対愛的だなって思うんですよ。
取り込んでるつもりになるっていうことなんですよ。
本来は何かがないっていうこの苦痛に持ちこたえられればいいだけなんだけど、
何かがないという苦痛に持ちこたえられないから取り込んでしまうんですよね。
ビオンの理論と患者の苦悩
だからこの時甘いものを取り込むとか、
これが甘いものと僕は皮膚病の関係だったんです。
僕にとってですよ。一般的な話はしてないですから。
これをアトピーと名付けなきゃいいんですよね。皮膚病なんですよ。
皮膚むしり病。だけど本当にかゆいんですけどね。
それは悪いものを厳格してるんですよ。私が。
皮膚中に。きついですよ。どこにでも発生しますからね。
皮膚中にこう悪いものが発生する。
それをむしり取るといいものを取っちゃうわけですね。
僕の話なんでしょうがないと思って聞いてほしいんですけど、
しょうがないというのはどういうことかというと、
リオンの臨床例があるんですよ。
最高精神病の精神分析論という、
マニアックな本ですよ。薄いんだけど4200円もするし、
何書いてあるのかさっぱり最初わからなかったですしね。
でも僕はこの本に救われたんですよ。最終的には。
患者さんがこう言うんですよ。私はリオンの患者さんね。
顔から皮膚の小さな一辺をむしり取ったので全く空虚だと感じます。
わけわかんないでしょ。これ統合失調症の患者さんなんですけど、
でも僕はこれがものすごくよくわかるんですよ。わかったんですよ。
ここだけしか僕はわかんないんだけどこの本で。
ここはわかる。顔から小さな皮膚の一辺をむしり取ったので全く空虚だと感じます。
これは取った時はたぶんすっきりするんですよ。すっきりしたくて取るんですよ。
だけど虚しくなっちゃうんですよ。だって皮膚取っても実際には何も起きないですから。
で、リオンがですね。その皮膚の小さな一辺はあなたのペニスであり、
それをあなたがちぎり取ったのでそれと一緒にあなたの内部のもの全てが出ていってしまったのです。
リオンはこの患者さんと5年にもかけて長くこのわからない話を付き合って、
何を言わんとしているのかを一生懸命考えてきたからこれが言えるんだけど、
これもわけわかんないじゃないですか。普通に言ったら。
ほとんど巨人同士の会話みたいになっちゃいますよね。リオンなんですけどね。
なぜ皮膚の小さな一辺がペニスなんだ。フロイトかユーカラかみたいなノリなんだけど、
少なくともここで大事なのはですね、いろんな意味がちゃんとあるらしいんですけど、
僕もそこはよくわかんないですけど、大事なのはペニスという言葉の意味がわからってことはないでしょうってことなんですよ、一つには。
ちっちゃい子ってそういうの大好きじゃないですか。下ネタギャグみたいなですね。
これは何かっていうと、何の言葉も通じなくてもこの言葉ならわかるよねってこのモンパイとかでもいいんじゃないかと思うんですよね。
要するにもう2歳児だとしてもあなたこの言葉知らないとは言わせないよっていう側面があるわけですよ。
皮膚がペニスかどうかはこの際もうどうでもいいわけですよ。大事なものを取っちゃったよねっていうぐらいのノリでもいいと思うんですよ。
でも僕はここにペニスって言われる方が実は自分の皮膚病に関してはわかる気はするんですよね。難しいですけどね。
とにかくスッキリしたいわけ。こういうものを取って。
これはリビドがここになんていうんですかね。だからさっき断ったようにこういう話しますよって意味なんだけど、
こういう話を絡めてするよりも釣り出す方がスマートなんですよね。
だけど直んない可能性が高い気が僕はするんですよね。
で患者は私には理解だ。このさっきのペニスでありあなたがちきり取ったのであなたの内部のものがすべて出て行っちゃったんです。
というのに対して患者は反抗するんですね。
私には理解できないペニスただの音説っていうこの言葉はビオンの有名なやつですね。
音説にばらけさせると言葉の意味は失いますよね。
理解したくないっていうことなんですよ。これはきっと。
だから跳ねつけてるわけです。自家中毒と言われるときの子供ってそうですよね。何を言ってもダメなんですよ。
あーおっぱい欲しいの?ダメ。泣く。とにかく泣く。
抱っこして欲しいの?抱っこすると泣く。
じゃーって言うんで、じゃー抱っこ嫌なんだ。椅子座ってるって言って椅子に乗るとめっちゃ泣く。
だから抱っこするとめっちゃ泣く。どうしようもない。
これは悪いおっぱいが、悪いおっぱいか知りませんけど、つまりおっぱいかどうかどうでもいいわけ。
幻覚してきている悪いものが攻撃してるんで彼女をね。だからもう戦うしかないんですよ。
何がやってきてもダメなんです。私には理解できないわけですよ。理解する気がないわけ。この状態では。
で、僕らよく言うじゃないですか、この音に過ぎないってやつ。
アトピーの理解
あれはもう悪口はわかんない。音に過ぎないからみたいな。こういう言い方をして無効化していく。
これをビヨンは辛抱強く5年もいろんなこと言ってるんだけど、この人は要するに全部拒否するわけですね。きっとね。
ペニスすらわからんって言うわけですよ。
えとにとすに分けてしまったからわからなくなりましたって言ってるわけですよ。
これを解釈していくわけですね。ビヨンが。
あなたはペニスという私の言葉を分裂させ音説にしてしまったので、今はそれには何の意味もないのです。
これがビヨンの主張的なやり方ですよね。つまり繋ぐこと、リンクすること、人と人が繋がることでそこに意味が生まれるんだけど、
ばらけさせて分裂させてしまうと、ベータ要素になって無意味な単なるものになってしまう。単なる音になってしまう。
そしてそういったものはしかし、お互い攻撃的な状態になってるから分裂させたわけですよ。
差し出されるものを跳ねつけるっていうのは、ここで繋がりを切ってるわけじゃないですか。
赤ちゃんが差し出されるものを跳ねつける、差し出されるものを跳ねつけるってやるから泣くんだけれども、その時繋がりは途切れていきますよね。
あれ、ビヨンの一番有名なやつがあれですよ。
ノーシングがナッシングになるんです。繋がると意味ができるでしょ。
ノーとシングだと、もの、ないだと、何の意味もないんだけれども、ないっていう概念を獲得するためには、この言葉を繋いでいかなければならないわけですよね。
概念を繋いでいかなきゃならない。繋がりがないままベータ要素がうわーっと、ベータ要素というものはすべてばらけた時に出てくるものなので、
あらゆるもののばらけちゃうとですね、無意味なもの、そして無意味なものは繋がりを拒絶したものだから、非常にお互い迫害的で攻撃的になってるわけですよ。
だからそれを取り除きたくなるという話なんだと思うんですよ。
僕はこれをいろんな意味で理解しようとしてるんだけど、やっぱり実感としては、自分の皮膚病が一番実感が湧くんですよ。
そこには何もなかった。欲しいものが多分あったんですよ。ないから怒ってるわけですね、僕が。
そこで皮膚に対して当たり散らす。自傷的なことをする。そうすると良いものをどんどん取り除いていくことになって、千切り取ることになって。
千切り取るってこの表現はとっても正しいんですよ。皮膚のことを千切り取りたくなっていくんですよ。
これって幻覚があるじゃないですか、明らかに。アトピーがどういう病気であれ、皮膚の全域が悪化してるなんてことはないわけですよ。
大学病院で、僕は実質CTスキャンみたいなものまでやって、皮膚をありとあらゆる角度から調べても、何にもないんですよ、そこには。
何にもないんだけど、自分の痒みはあるわけ。痒みという知覚があるわけです。
知覚するべきものはないんだけど、何かがそこにあればいいわけじゃないですか、蚊に刺された毒とかね。
ないのに知覚してしまう。それは幻覚ですよね。幻想ではないわけですよ。夢と違って覚めないわけです。
だから夢思考はアルファ要素を繋いで夢になるってのがビオンの理論なんです。
β要素は夢にはならない。もしβ要素をそのまんま夢になってみるとそれは悪夢になってしまう、完全に。
で、私が悪夢みたいな皮膚病を持ってたわけですよ。
この理屈を手に入れて以来、私は皮膚上のβ要素というものをすぐ何らかの形で手当てして、何らかの形で小さくても手当てして繋ぐことで痒みというものは知覚外のものになっていくので、
皮膚むしり病の探求
何だい今後はっていう感じが抱けたんですね。これ故に自分は100%グッドバイブスでいけるんだけど、止めを刺したって感じを持ってるわけですよ。ビオンでもって。