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(早送り)
ののののぎざかいいとこ
This is Yumesaki
♪
さあ今回も始まりました
のぎざか46のいいとこ
気づいたらのぎざかを応援して11年
そんな僕、ゆめさきが
のぎざかのない人生はきっとつまらない
というのをテーマに
のぎざかのいいとこだけを
たくさん紹介する番組です
本日紹介するいいとこは
ドクターことを診療所
ということで
生田衣梨香ちゃんが出演している映画を
ご紹介したいと思います
えーもうね
ぶっちゃけ正直なめてました
あの出演者がね
豪華っていうだけで
中身にはそんなに期待してなかったんですけれども
ただねめちゃくちゃ面白かったですね
もうね結構泣きましたね
あれ多分泣かない人いないんじゃないかな
っていう風に思います
で、まあそんなね
面白い映画のご紹介というのと
あとねこれまた良かったんですけれども
生田衣梨香ちゃんがね
異次元に可愛かったので
そこも合わせてね
リポートしていきます
ぜひ最後までお聞きください
はいということでね
やっていきますけれども
最初にね簡単に作品の位置づけを
ご紹介したいと思います
で、この映画はですね
原作の漫画があって
山田孝俊先生っていう方なんですけれども
これがなんとですね
発行部数1200万部
でこれが2000年から
2010年にかけてやってた作品です
一応2010年って言ったんですけど
まだ終わってはなくて
長期給債という形になっているみたいです
しかし1200万部ってすごいですよね
でその原作を元に
ドラマっていうのをやって
第一期が2003年
で第二期が2006年にやってたらしいです
でこのドラマもまたすごくてですね
最高視聴率25.9%らしいです
なので日本の中で
4世帯に1世帯は見てたっていうことなんで
まあ今じゃちょっと考えらんないですよね
テレビでこんだけ視聴率が出るってことは
でも当時ねすごかったっていうことですね
で今回紹介するのが映画です
これが2022年の12月16日ということで
まだね出たばっかりですね
でこの後ね多分1ヶ月か2ヶ月ぐらいはやると思うので
これからね見に行く方もいらっしゃると思うので
ネタバレは可能な限りなしで
お伝えしようかなというふうに思います
でこの映画のあらすじなんですけれども
実はその原作とドラマとあと映画
それぞれね結構違うらしいので
今回紹介する映画をベースにね
ご説明したいと思います
一言で言うと
離島での医療ドラマなんですね
で昔何が起きたかっていうと
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19年前に東京からですね
四季名島っていう島があって
そこにドクターコトーがやってくるんですね
これが吉岡さんが
吉岡秀孝さんがやってる役なんですけども
ドクターコトーが来るんですよ
なんですけどこの島では
医師が全く信頼されてないんですね
でなんでかっていうと
今まで来ていた医者っていうのが
その患者のことをね見もせず
でまぁ適当にって言ったらあれなんですけど
そのね患者のことを見ないで
応急処置だけしてね
全部本土に送るっていうことをやってたので
信頼されてないんですよ
でコトー先生もね
最初そういう状態だったんですけども
それでもねめげずに
目の前にいる患者だけと必死に向き合うことで
少しずつ島民の信頼を得ていきましたと
で映画の舞台というのが
その19年後ですね現在になります
柴崎孝さん演じる看護師さんと
このコトー先生で
長年この島のね診療所をやってたんですよ
でこの数年前にコトー先生を支えていた
看護師さんとコトー先生が結婚して
看護師さんは今妊娠7ヶ月ということで
もう少しでねコトー先生は父親になるところなんですね
でそんな島の診療所にですね
東京の有名病院からね
新米医師がやってくるんですよ
でその人はまあ厳しい環境で
医者として鍛えられてこいって言って
来るわけなんですけども
この医師を演じてるのが
金プリの高橋海人さんですね
ジャニーズの方で
まあめちゃくちゃイケメンなんですよ
でこのイケメンともともとね
コトー先生とあと柴崎幸さん演じるね
看護師さんと一緒に診療所をやっていたのが
生田衣梨香ちゃんなんですね
で生田衣梨香ちゃんはもともと
島の看護師で島育ちなんですよ
でその診療所のコトー先生と
あと看護師さんを見て育ったんですね
ということでまあ後でね
詳しく説明するんですけども
めちゃくちゃな重要な役目の一人だったりします
そんなところで台風が島に近づいてくるんですね
でもともとその毎年多くの台風が
通り道になってる四季な島なんですけども
今回の台風っていうのは
想像を超える被害がね
もたされるということで
そういう状況が島にやってくるんですね
でとんでもないことになっているので
次々と診療所にこうね
患者が運ばれてくるんですけども
島の診療所なので
医療体制が全然ないわけですよ
道具とかもないし
その薬とかも全然ないんですね
なんですけどその中でもう
野戦病院みたいな感じで
やってかなきゃいけないと
ということでコトー先生はもはやね
家族になっている島民たちとね
その優しさだったりだとか
あとね人の命の尊さに向き合って
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葛藤していくとなりますと
ということで時として残酷な自然
時を経て育った新たな命
失われていくもの
立ちはだかる現実というところを
まあ乗り越えていくと
というか立ち向かっていくっていうのが
この映画の話になります
でこの映画のね
いいとこをちょっとご紹介したいと思うんですけども
まあ当然ね
生田エリカちゃんに関しては
まあいいところたくさんあるので
ご紹介するんですけども
その前に映画自体のいいところを
ちょっとご紹介していこうと思います
まず1個目はこのストーリーですね
この映画ってすごい
ハートウォーミングな話なんですよ
で登場人物はね
それぞれ違う考えを持っていて
当然ね衝突もあるんですよね
まあ人間だからそうじゃないですか
そういうのはあるんですけども
でもみんなね
その四季な島を愛してるってことだけは
共通してるんですよ
で普段やっぱりその子供たちとか
あとね大人たちも
あの先生を見つけるとね
あー琴棟先生みたいな感じでね
声をかけるので
みんなね島の人たち琴棟先生にも
あったかいし
あとはその琴棟先生の奥さん
看護師の奥さんだったりだとか
あと新米の先生だったりとか
あと生田エリカちゃんとかにもね
すごい優しいんですよ
で島の人がね1人でも困ってたら
もう島民総出で助けに行くし
もう島の人ね全員仲間っていう感じなんですよね
なので現実の離島ってね
いろいろあるとは思うんですけれども
そういう離島のね
いい部分だったりだとか
その理想的な部分がね
映画に描かれていて
すごいねほっこりするような映画なんですよね
それからもう一個いいところが
医療シーンですね
これがねまたいいんですよ
まあやっぱね医療ドラマっていうかね
今医療の映画だけあってねいいんですけど
あの原作はね結構医療の専門的な内容がね
描かれているんですよ
あのここはなんとかって機材があって
ここのなんとかって部分がこうなっちゃってて
なんとかって薬が必要なんです
みたいな感じで書いてあるんですけど
この映画は撃って変わってですね
あんまりこの医療の細かいことはね
描かれないんですよ
でじゃあ何がいいんだっていうところになるんですけど
その先生がね
先生がっていうかその医療チームが
その患者と向き合う姿勢ってのが
本当にかっこいいんですよ
で琴音先生はその医療設備がね整ってないし
薬もねそんなに揃ってない中で
難しい手術をねこなさないといけないわけなんですよ
でしかも自分が手術に失敗したら
まあ足をね失ってしまったりだとか
まあ患者さんがね命を失ったりすることもあるわけですよ
でそれに対して琴音先生はね
もう一人残らず救うんだっていう覚悟が
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もう顔に出ててね
それがね本当にかっこいいんですよね
でそれは琴音先生だけじゃなくて
その新米の医師もそうだし
あと看護師さんもそうだし
生田エリカちゃんもそうなんですよ
この4人が息を合わせて
そのピンチに立ち向かっていくところっていうのが
本当にかっこいいので
これは見ていただきたいですね
でもう一つはね安心感っていうところですね
でまあこれがねいいところなのかどうかっていうのは
ちょっとわかんないんですけど
であとねその原作の話なので
映画の話はねちょっと今回しないんですけども
安心感って何かっていうと
ストーリーにねすごく安心感があるんですよ
で当然ねこの映画っていうのは医療ドラマなんで
まあかなりシビアな描写っていうのも多いんですよ
まあ例えばあのこの人はもう足を切り落とさないと
命の危険がありますとか
あともうお腹にいる赤ちゃんとお母さんを
両方助けるのは無理です
どっち助けますかみたいな
そういうね難しい場面にたくさんこう出くわすんですけど
ただ琴音先生はね絶対に諦めないんですよ
あの僕が全員助けますみたいな感じでやるので
まあだからね原作の方は何かこう琴音先生が冷徹な判断を下して
まあ誰かが死んじゃうとか
基本的にはねそういうことはないんですね
なので誰かが死んじゃって
なんか憂鬱な気持ちになるとか
すごいショックを受けちゃうとか
まあそういうことがないっていうのが原作ですね
まあ映画がどうかっていうところはね
ここでは言わないんですけども
まあなんとなくね今までの話の流れで
わかっていただけるんじゃないでしょうか
であとそのね映画の良さで言うと
いろいろあってですね
まあ例えばなんですけど風景の綺麗さみたいなものがあって
これ夜名国島でロケやってるんですけど
夜名国島のところをドローンですごいね
高いとこから撮っていて
海の綺麗さ空の綺麗さそれから草原
こういうのもすごい綺麗だし
あとね出演者もすごい豪華だし
あとはまあ離島医療なので
そういうのをね考えさせられるような
ストーリーであったりするんですけど
まあそういうとこもねあの紹介してると
無限にちょっと時間がかかるので
この辺にしておきたいなというふうに思います
であと残っているのは
生田衣梨香ちゃんのねいいところですね
で冒頭もね言ったと思うんですけど
生田衣梨香ちゃんねめちゃくちゃ可愛いんですよね
なんかもう本当にこの生田衣梨香ちゃんを見るためだけにね
もう一回見に行こうか悩んでるぐらいね
あの可愛いんですけど
ただ生田衣梨香ちゃんって
いい意味でねもうアイドルじゃないんですよ
ねアイドルじゃないので可愛ければいいっていうね
時代はとっくに終わっててもう周りからはね
役職として見られるわけですよね
まあスタッフさんだったり演者さんだったり
まああとは観客だったりとかですよね
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で実はこの作品の中江監督って
生田衣梨香ちゃんと乃木坂時代にね
一緒に仕事したことがあるんですけど
その頃とね比べるとなんかもうすっかり
役者になってるなっていう風に監督は言ってましたね
ということでまあ前はね本当にアイドルっていう感じで
あの仕事してたんですけど
今となってはもう役者としてオファーして
役者として活動してるっていうところで
まあそこが生田衣梨香ちゃんにとって
すごい大事な部分なんじゃないかなと思います
でその関連で言うと
生田衣梨香ちゃんがすごいなと思ったのは
ドクターコトーのこの空気感ですね
で今回のドクターコトーって
16年ぶりの作品なんですけど
その16年ぶりにやるにあたって
その当時のキャストと
あとスタッフをねかき集めてきてるんですよ
で例えばキャストで言うともう演技をね
引退してる人をこの作品のためだけに
呼び戻したりだとか
まああとはねスタッフさんとかも
結構偉くなってるんですよね
当時は現場の人だったのが
今は管理職になってるみたいな人も
結構いるんですけど
そういう人もね一人一人くどいて
もう一回この作品作ろうぜっていう感じで
やってるんですよね
なので関係者全員が思い入れのある作品なんですよね
このドクターコトーだったり
そのドクターコトーがね
醸し出す空気感っていうのは
まあそれはね見る側も同じで
ドクターコトーって
こういう雰囲気の作品だっていうイメージが
もう出来上がってるんですよね
で夢咲自身も
ドクターコトーのねドラマを見ていて
まああのど真ん中の世代じゃないんでね
全部見したってことはないんですけど
ただ見たこともあったし
そうするとドクターコトーの
まコトー先生ってこういうのだよなとか
もう出来上がってるんですよね
でそういうこう完成された世界観の中に
ポーンと送り込まれたのが
新米氏役の高橋海斗さんと
看護師役の生田衣梨香ちゃんなんですよね
でこの二人は若いので
多分ですけどオファーが来るまでは
この作品見たことなかったと思うんですよ
ドラマを
多分ねオファーが来てから
作品を見たと思うんですけど
なのでこの元々の作品の良さを残しながら
新しい風を吹かせるって
すっごい難しいことだと思うんですよね
でもそれが出来てるのはすごいと思っているし
で実際ね
見たいただけたらわかるんですけども
こうフィクションだっていうのは
わかっていながら
でもこの二人がいることによって
なんかね島の未来がね
明るくなった感じがするんですよ
なんか不思議と
なんかそこってなんか演技の面白さだなという風に思いますし
なんかそういう意味で言うと
生田衣梨香ちゃんもすごいし
あと高橋海人さんもね
そこはすごい演技だなという風に思いますね
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でこれは中江監督も言っていて
生田衣梨香ちゃんって
まあ声いいじゃないですか
でセリフがよく通るし
でこの役
生田衣梨香ちゃんの役っていうのは
気の強い感じなんですよね
なんでそのね感じもすごく出ているし
あとその島で生きてきた経験
雰囲気も出せていて
非常に良かったですっていうコメントがあってですね
生田衣梨香ちゃんの演技は
あの夢咲がね
あのいいって言ってるだけじゃなくて
ちゃんとね監督からも評価されています
で最後にねこうもうめちゃくちゃ可愛いっていう話を
もう何回もしてるんですけど
この映画って冒頭のね3分ぐらい
生田衣梨香ちゃんのシーンなんですよ
生田衣梨香ちゃんがもういきなり現れて
そっから3分ぐらいね
生田衣梨香ちゃんのシーンなんですけど
その3分見てね
もう夢咲は勝ったなと思いました
あのこの後ねどういう映画になるかは分かんないけど
この3分のためだけにお金を払ったとしても
十分満足いく作品だなっていう風に
もう思いましたね
ただまあね結果的にはさっきも言ったようにね
あの生田衣梨香ちゃんだけじゃなくて
映画としてもめちゃくちゃ面白かったんですけど
まあでもそんぐらいね
その最初の3分のシーンめちゃくちゃ良かったですね
生田衣梨香ちゃんの役っていうのはね
すごい重要な役で
さっきね冒頭の3分出てくるっていう話をしたんですけど
その後もねずっと休みなく出てくるんですよね
でまあこれを基準に
あの役の重要さを決めるのが正しいのかどうか分かんないんですけど
スタッフロールで言うと6番目なんですよ
で琴音先生が1番で
看護師の柴崎光さんが2番目みたいな
そんな感じなんですけど
すごい重要な役割なんですよね
でよく皮膚表現として
薄衣の天使って言うじゃないですか
まさにあれなんですよ生田衣梨香ちゃんって
猫ね優しくて
まあ可愛くて
まあ真面目で
仕事ができて
で愛嬌もあって
で島民からも愛されていて
で琴音先生をね
もう助けたくて一生懸命やったりとか
あの役っていうのは生田衣梨香ちゃんに本当にぴったりだなというふうに思います
あの乃木坂の中であの役をね
できるメンバーは他にいないと思いますし
多分乃木坂の外を探しても
生田衣梨香ちゃんよりも
この人の方が役にあってるよって人いないんじゃないかなと思いますね
まあそのぐらい生田衣梨香ちゃんにとってすごいいい役だったと思います
多分今回の映画を見て
あの可愛い子誰だって言って調べる人結構いると思いますね
ということで今回は映画の良さと生田衣梨香ちゃんの良さについてご紹介してきました
本日紹介したいいとこはドクターコトー診療所でした
エンディングです
18:02
はいではねちょっとエンディングでお話したいことが一つあってですね
何かっていうとお便りフォームについてちょっとねお話をしようというかお願いをしようと思っていて
今までお便りフォームで弓崎へのコメントくださいとか言ってたんですけど
まあ別にそれはそれでねいいんですけど
まあよくよく考えると順序が違うなというふうに思って
この番組って乃木坂のいいとこじゃないですか
なのでリスナーの方にはファンデターみたいにねいただけたら嬉しいんですけど
それよりもメンバーのいいところだったりとか
作品のいいとこだったりとか
あのMVのいいとこだったりとかね
そういうところをちょっとね送っていただきたいなと思います
多分皆さんの方があの弓崎よりねずっと詳しいことってすごくたくさんあると思うんで
そういうのがあったらねぜひ教えていただければなと思います
でそれとの絡みで言うと出演者もちょっとね募集しようと思っていて
その弓崎よりね詳しい方いっぱいいるじゃないですか
例えば自分の推し面がいてこの推し面のこういうところがいいんだよねみたいな方もねいらっしゃると思うので
そういう方はねぜひどっからなのかな
応募フォームでもいいですしあのツイッターのねDMでもいいですし
ご連絡いただけたらなというふうに思います
楽しくねそのメンバーとか乃木坂のいいとこについて話しましょう
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
引き続き番組に関するツイートを募集しています
ツイートする際は#乃木坂いいとこ
乃木坂は漢字いいとこはカタカナでお願いします
番組では読みませんので気軽にツイートしてください
併せて番組フォームからお便りも募集しています
こちらは番組で読んでほしい方も読んでほしくない方もどちらも送れるようになっています
楽しみにしていますのでよかったら送ってください
youtubeでも引き続きコメントを待ちています
乃木坂46のいいとこ
この番組は批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
この回がいいと思っていただけましたでしょうか
いいと思っていただいた方は高評価
チャンネル登録、通知の音をぜひよろしくお願いします
次回も楽しみください