北川ユリちゃんの誕生と卒業
さあ、今回も始まりました。乃木坂46のイイトコ。
11年間乃木坂を応援しているゆめさきが批判ゼロ、悪口ゼロで、乃木坂46のイイトコをたくさん紹介します。
本日はドキュメンタリーオブユリ北川ということで、北川ユリちゃんの乃木坂での歩みをドキュメンタリー風にまとめました。
北川ユリちゃんの誕生から現在に至るまでの活躍の歴史をご紹介したいと思います。
今回はですね、今までダントツで時間をかけてきましたし、準備もしてきました。
お願いですので最後まで聞いてください。
はい、では早速ご紹介していきます。
北川ユリちゃんは4期生では初めての卒業ということになりました。
そんな北川ユリちゃんを今回は時系列に沿って活躍を紹介していこうかなと思います。
北川ユリちゃんは2001年の8月8日、アメリカのカリフォルニア州で生まれます。
アメリカには全部で2回合計で5年住むことになります。
このアメリカで生まれ育ったっていうことが後々の話につながってきます。
それからもう一つですね、この2001年の8月8日というのが、同じ4期生の柿原ちゃんと全く同じ誕生日なんですね。
同じ2001年、同じ8月、同じ8日に生まれました。
この柿原ちゃんと全く同じ誕生日っていうことがですね、
彼女の4期生の中での活動っていうのをほんのちょっとだけ変えることになります。
細かいことは今回省きますけれども、柿原ちゃんが全く同じ誕生日だったっていうところでお見立て会。
お見立て会っていうのは新メンバーのお披露目会みたいなところなんですけれども、
そこで他の4期生との仲が深まっていくっていうきっかけになります。
北川由里ちゃんの人生の起路になったんじゃないかなっていうことが一つあって、
これは実は乃木坂に加入する前の話なんですよ。
北川由里ちゃんが16歳か17歳かそのぐらいの時にAKB48さんのグループドラフト会議っていうのがあって、
それに参加してたんですね。
このグループドラフト会議っていうのは僕もあんまり詳しくないんですけど、
調べた限りだと野球のドラフトみたいな感じでメンバーの候補生が出てきて、
そのところに対して各グループで第一順で指名するみたいなことをやるみたいです。
北川由里ちゃんはこれに参加してたわけなんですけれども、これでAKB48さんのチームBっていうところがあるんですけど、
このチームBっていうところから指名を受けたんですよ。
北川由里ちゃん、うちのグループにぜひ来てくださいっていうことで声がかかりました。
ということで、普通だったらここで指名を受けたチームに行くんですけれども、
北川由里ちゃんは辞退をします。
その辞退をした同じ年に坂道合同オーディションっていうのがあって、それを受けることになります。
坂道合同オーディションっていうのは、乃木坂でいう4期生とか新4期生が受けたオーディションなんですけれども、
この時は乃木坂に加入するかどうかっていうオーディションではなくてですね、
乃木坂、桜坂さん、欅坂さんかな、桜坂さんかな、ごめんなさいちょっとタイミングわかんないんですけど、
と、日向坂さんのこの三坂道ですね、合同でオーディションをやるという形になりました。
さっきのAKBさんのドラフト会議を辞退した理由なんですけれども、今の話だけ聞くとですね、
坂道合同オーディションを受けるために辞めたんじゃないかっていう気もするんですけれども、
実は期間が重なってなくてですね、坂道合同オーディション受けるために辞めたっていうわけではなさそうです。
北川由里ちゃん本人がどういう理由で辞退したのかっていうのは、
わかんないですし、結果論に過ぎないんですけれども、
僕は北川由里ちゃんが乃木坂に来てくれて本当に良かったなというふうに思います。
北川由里ちゃんが辞退してなかったら、僕は北川由里っていう人に一生出会えなかったわけなんで、
そういう意味では会えて良かったなというふうに思います。
北川ユリちゃんの活動とブログ
北川由里ちゃんといえば独特の世界観っていうのが有名というか、皆さんご存知だと思うんですけど、
いわゆる北川ワールドみたいな感じですね。
北川由里ちゃんはですね、この坂道合同オーディション受ける前からもうすでに北川ワールドを出していてですね、
オーディションの時から本和化してて、喋ってる時に急に英語が出てきたりとかね。
あとこれは北川由里ちゃんっぽいなと思うのは、自分の名前を言っちゃうんですよね。
ゆりわーみたいなことを言ってしまっていて、オーディションの時っていうのは名前を言っちゃいけないんですよね。
多分見張れ防止だと思うんですけど、なので自分の名前を言う代わりに何番です、32番ですとかって言うんですけど、
北川由里ちゃんは結構な頻度でゆりわーとか言ってましたね。
北川由里ちゃんってすごく素直なので、言った時にものすごい顔んでるんですよ。
ゆりわーって言って気づいた後、はっ!みたいな、やっ!みたいな顔をして。
それが北川由里ちゃんっぽいなと思いました。
あとはもう完全に気づいてなかったりとかですね。
見てる人が今名前言ってたよみたいな感じで言うんですけど、本人は全く気づいてないとかですね。
そんな感じでもう入る前から北川由里ワールドが出てました。
その後ですね、無事に坂道合同オーディションに受かるわけなんですけれども、この時は北川由里ちゃんが17歳の時ですね、高校生の時に受かります。
この時の倍率が3400倍ということで、他の愛人でもたくさん言ってますけども、とんでもない倍率をくぐり抜けて北川由里ちゃんは合格して入ってきました。
この時はですね、まだ配属先っていうのが分かっていなくて、乃木坂、桜坂さん、日向坂さんのどこに配属されるか分からなかったんですけど、入って比較的すぐですね、乃木坂に配属っていうのが決まりました。
配属された後ですね、結構インパクトがあったのがお見立て会ですね。
お見立て会っていうのは新しく入ったメンバーが自己紹介したりとか、ミニライブみたいなのをしたりするんですけれども、北川由里ちゃんはさっき言ったみたいにアメリカ生まれなんですよね。
なんで一番最初のところで急に英語で自己紹介するんですよ。
I was born in Los Angeles and raised in San Diegoって言って、その時に会場がワーって湧くんですよね。
で、その会場が湧くぐらいね、発音がすごく良くて。
で、乃木坂の今までのメンバーだと海外で育った経験があるメンバーとはいると思うんですけど、セイミアレイちゃんとか黒みはるかちゃんとかですね。
いると思うんですけど、海外生まれっていうのは他にないんじゃないかなと思います。北川由里ちゃんが初めてだし、その後もまだ出てきてないっていう感じだと思いますね。
北川由里ちゃんは入って早速活躍をしてですね、入ってから半年後に三輪のプリンシパルっていう舞台があったんですよ。
で、これは4期生全員である舞台なんですけれども、この舞台は1幕と2幕っていうのがあるんですけど、この1幕の結果次第で2幕の役が決まるんですよ。
役が決まるっていうか、もうちょっと言うと出るか出れないかが決まるんですね。
第1幕でみんな演技しました。で、幕合いのところで来ているファンの方が投票して、投票した上位のメンバーが出演できるっていう、そういうなかなかね、しんどい企画なんですけれども、そこで選ばれました。
北川由里ちゃんはこの時自分は絶対選ばれないって思ってたらしいですよ。でも舞台の時は北川由里じゃなくて別の人格を演じるような感覚らしいです。
というわけで、初日からですね、第2幕のステージに立ちます。で、初日はジュリエット役だったんですけれども、このプリンシパルの期間を通じて全部で4回2幕のところに立っています。
ということで、割とですね、最初の頃からもう活躍をしています。で、その1ヶ月後ぐらいですね、4期生ブログっていうのが始まります。これは4期生が順番にこう書いていくブログなんですけれども、その1回目からね、北川由里ちゃんの世界観がすごく現れてるんですよね。
で、その1回目のブログの冒頭のところを読みますけれども、ずっと大切にし続けられるものが消耗品より好き。でも初めましては一度きりのはずなのでとても好きです。
人見知りな私は初めましてでお友達を作れたことも何かを得意になれたこともないけれど、乃木坂46の北川由里として出会うものは全て心をワクワクさせてくれます。
応援してくださる方に出会えることも幸せだし、これからたくさんの方の人生に出会えるのかなと思うとなんだかポカポカした幸せな気持ちになります。
というところでスタートしていてですね、なんか素敵な表現ですよね。北川由里ちゃんのブログはよくポエムっぽいって言われますけど、この文章って多分北川由里ちゃん以外には書けないんじゃないかなと思いますね。
その独特の感性とあと言葉選びですかね。これは真似できないので本当に北川由里ちゃんの素晴らしいところだなと思います。
この時のブログでですね、もう一個書いていることがあって、趣味は空を見ることっていう風に書いてあるんですよね。
この趣味は空を見ることっていうのは、後でその4期生のメンバーもファンの方もですね、北川由里ちゃんといえば空を見ることっていうそのイメージを作り上げていったっていうのがこの時ですね。
北川由里ちゃんのブログって本当に素敵で、すごく本和化しているんですよね。なんか自分が絵本の中の世界に入り込んだというか、夢の中に入り込んだというか、なんかそんな気持ちで見られるブログですね。
なんか理解できるような気がするし、理解できないような気もするし、でも別に理解できなくてもそれはそれでいいみたいな、そういう風に僕は感じていて、僕は北川由里ちゃんのブログ本当に好きです。
その後ですね、楽曲としての活動ですけれども、プリンシパルとか今のブログとかとほぼ並行してですけれども、一番最初は多分キスの手裏剣なんじゃないかなと思います。ちょっと怪しいです、記憶が。
多分でもキスの手裏剣だと思います。ただキスの手裏剣とほぼ同時期にですね、4期生の最初の楽曲ですけれども、4番目の光と遠藤さくらちゃんがセンターの楽曲ですね。そこからコンスタントにいろんな作品に出演しますけれども、僕の記憶で結構強い印象を受けているのが後の祭りですね。
これは4期生の楽曲なんですけれども、特徴的なのは北川由里ちゃんが途中でラップをやるんですよね。あんまり北川由里ちゃんに関して詳しくない方は意外かもしれないんですけれども、北川由里ちゃんってすごくラップが好きで、乃木坂配信中でもやっていますし、あとね、他の番組でもやってるんですよ。
もしかするとお試し中かもしれない、ちょっとそこを相当記憶怪しいんですけど、なんかやみつきちゃんでやってたような気がします。間違えたらすいません。
それ以外で言うとライブの活動ですね。ライブの活動は全体ライブと4期生ライブと、あとワンダーライブですね。いろんな形で出演をしています。
乃木坂での活動
今聞いてて本当に詳しい方はわかると思うんですけど、3,4期生ライブって出てないんですよ。3,4期生ライブは学業の都合で欠席したんですね。
この時ですね、出演自体はしてないんですけれども、客席でライブは見ていて、その客席から見るライブはですね、悔しさと、あとはその悔しさだけじゃなくて申し訳なさもあったって言ってました。
自分が出れないことによってフォーメーションを変えるわけじゃないですか。フォーメーション詰めたりとかね。そういうのが申し訳なかったっていう風に言ってましたね。
実はこれ背景があって、北川由里ちゃんって親とね、約束をしてたんですよ。
その約束が何かっていうと、乃木坂の活動と並行して絶対大学に行くということを約束してたんですね。
なので、乃木坂の活動でテスト受けられないとか授業出れないとかで大学に行けなくなってしまうと、親との約束が果たせなくなってしまうので、いろんな感情があったんだと思うんですけど、そういう決断をしました。
はい。で、次にですね、テレビ関係の出演ですかね。
4期生は結構4期生として活動してたんですけど、なんかちょっと今日本語が変ですね。
4期生は別動態として、乃木坂全体の活動とは別に4期生だけで結構活動してたんですけれども、北川由里ちゃんというか4期生が入って大体1年後ぐらいなんですけれども、
乃木坂どこへっていう4期生の番組が始まります。
で、北川由里ちゃんのこのマイペースっぷりがすごくてですね、初回からもう北川由里ワールドなんですよ。
で、この時のMCがさらば青春の光さんなんですけれども、北川由里ちゃんのマイペースさとか言葉選びとかにもうびっくりして、さらばさんが自分たちのテンポをね、崩されるっていうことがあって、
あれなかなかね、北川由里ちゃんすげーなと思いました。
えっと、あれ何やってるんだっけな、Huluでやってると思いますので、Hulu見れる方は是非初回から見ていただければなと思います。
特典映像とかにもね、結構出てくるんですよ、北川由里ちゃん。
で、さらにそっから半年後ぐらいですかね、乃木坂工事中に出演するんですよ。
で、乃木坂工事中は入ってすぐの時の4期生紹介ですぐにですね、出演するんですけど、その後で乃木坂工事中で北川由里ちゃんのなんていうんですか、活躍を大きく変えたんじゃないかなっていうふうに僕は思っている回があって、これ皆さん何かわかりますか?
これがおすすめクイーン決定戦っていう回なんですよ。
多分もう誰も覚えてないと思うんですけど、これ何かっていうと、そのおすすめしたい漫画とか、私はこれがおすすめですっていうのを紹介する企画なんですけれども、みんなが漫画とかを紹介している中で、北川由里ちゃんは自作の小説を持ってきたんですよね。
で、自作のやつなのに皆さんこれ知ってますか?みたいな感じで言ってて、いや知ってるわけないだろうみたいなやり取りがあったんですけど、そこが北川由里ちゃんらしいなというふうに思いました。
で、僕北川由里ちゃんがつけたタイトルが天才的だなと思うんですけれども、思い出で雲を編むとしたらきっととても強いと思うんだっていうタイトルなんですよね。
このタイトルってなかなか思い浮かばないですよね。普段から考えてないと思い浮かばないタイトルで、僕はあと500年生きても絶対このタイトルは出てこないので、本当に才能がある子だなっていうふうに思います。
この時の自作の小説で北川由里ちゃんのほんわかなところも伝わったと思うんですけど、ただでもホワホワしてるだけじゃなくて、深みだったりだとかやるせなさだったりとか、いろんな要素を含んでる子なんだなっていうのが伝わった回なんじゃないかなっていうふうに思います。
なんかこの子は独特の世界観があるなっていうのがファンの中で知り渡ったのがこの回なんじゃないかなと僕は思ってますね。もちろんその北川由里ちゃんの推し、北川由里ちゃん推しの方とかは知ってたと思うんですけど、まあ乃木坂工事中ぐらいしか見ませんっていう人はここで発見したんじゃないかなと思います。
で、今みたいな形で言うと、なんか北川由里ちゃんってぼーっとしてる子みたいな印象を受けるかもしれないんですけど、実はそんなことなくてですね、結構テレビでも何でもそうなんですけど、熱くて真剣に取り組むタイプなんですよ。
ある時、これは乃木坂工事中じゃないんですけど、神奈川沙耶ちゃんとある約束をするんですね。この約束が何かっていうと、MCの方に振ってもらったら絶対にどっちかが答えようっていうふうに約束をしたんですよ。神奈川沙耶ちゃんが答えるか、北川由里ちゃんが答えるか、これ絶対約束しようって言って。
で、答えなかった方がフォローしようっていうね、そういう約束を2人で交わしたんですよ。なので北川由里ちゃんってね、そういう熱いタイプには見えないと思うんですけれども、うちに投資を燃やすタイプなんですよね。
他にもちょっとエピソードがあって、乃木坂配信中って結構メンバーの個人企画があるじゃないですか。あれって結構メンバーがこういう企画をやりたいっていうふうに出して、その中からいろいろ権利関係とかスケジュールとか、そういうのクリアしたやつをやってくるんですけど、北川由里ちゃんはこの企画の案をですね、30個出してるんですよ。
こういうのをやりたいですっていうのを30個出していて、その中の一つがラップなんじゃないかなと思うんですけど、なかなか30個企画を出してできないと思うので、そういうことからも北川由里ちゃんのこの熱さ、本気度みたいなのが伝わってたらいいなと思います。
で、その次これは僕は伝説だと思ってるんですけれども、46時間テレビですね。46時間テレビの第4弾っていうのがあって、この第4弾がいつのかっていうと、離れてたって僕らは一緒の時ですね、本当にコロナ真っ只中の回なんですけれども、この中の電子台が本当にすごくて、電子台ってそのメンバーが個人で持つ10分くらいの時間なんですけれども、
これの北川由里ちゃんの企画が本当に面白くて、これ笑わないのは不可能だと思いますね。誰に見せても絶対笑うと思います。そんぐらいね、面白くて。
北川悠理の成長と努力
企画としてはAIロボットにいろいろ話しかけたり、いろいろやってもらったりしましょうっていう企画なんですけれども、この北川由里ちゃんとAIロボットのこの会話の成り立たなさみたいなのが本当に面白くて、動画配信サイトなんかでもね、切り抜きが上がってたりするので見ていただきたいなと思います。
で、この動画すごく面白いんですけど、っていうかもうめちゃくちゃ面白いんですけど、それだけじゃなくてですね、北川由里ちゃんの人柄が出てるところがあって、北川由里ちゃんね、ロボットにも優しいんですよ。すごく優しいし、丁寧に話しかけるし、それが北川由里ちゃんのいいところだなと思います。
なんかね、ロボットにそんだけするって多分普段からそうじゃないと出ないと思うので、北川由里ちゃんって多分普段からそういうことなんだろうなっていうふうに思いました。
で、ほぼ同時期ですね、学業の関連なんですけれども、入って1年半ぐらいでですね、慶応義塾大学の経済学部に入学します。
で、慶応の経済って結構すごいところで、別に大学とか学部に順位つけるわけじゃないんですけれども、今までの乃木坂の中でもトップクラスに難しいところだというふうに思います。
で、この出来事が結構北川由里ちゃんを変えたんじゃないかなと思います。っていうのが何かっていうと、クイズ番組に呼ばれるようになったんですよね。で、この慶応に入学してからですね、半年後ぐらいなんですけれども、つぶし合いクイズ悪意の天使っていう番組に出演したんですよ。
で、僕も統計とか取ったわけじゃないんですけど、多分この番組がクイズ番組初めてだと思います。北川由里ちゃんが出たのは。で、その後もですね、キュウ様だったりだとか、ネプリーグだったりとか、タイムショックとかいろんなところに出演するんですね。
ちょっとライトめというか、バラエティー寄りのクイズ番組からガチのクイズ番組までいろんなところに出るようになります。で、特に重要だと思うのが東大王ですね。で、東大王ってめちゃくちゃ難しいんですよね、問題が。
なんですけど、その中でえぐいぐらい活躍したんですよ、北川由里ちゃんが。で、いろんなところで活躍したんですけど、僕が記憶してるのは南独漢字のところですね。で、芸能人チームの中で出場したんですけれども、僕自身は割と漢字読める方だと思ってるんですよね、自分のことどっちかっていうとですけど。
でも僕が読めないどころかですよ、見たことない漢字が結構出てくるんですよ。で、それを北川由里ちゃんがバンバン読んでて、他の出演者をね驚かしてたのは僕結構印象的なんですよね。
で、例えばカルタとかトソとかユキシマキとか全部解いてったんですよ。で、カルタとかってカタカナで書くけどそんな漢字なんかあるのかっていう感じだと思いますし、トソって正月に飲むね、おトソのトソですけれども。
いや、おトソっていうものっていうか概念は知ってたけどどういう漢字書くかなんて考えたこともなかったなとかって思うし、ユキシマキに至っては生まれて初めて聞きました、そのテレビ見てる時に。ユキシマキなんつー言葉があるんだと思って。
でもそういう、なんて言うんですか、僕からするともう難しすぎて訳わかんねえみたいなことを北川由里ちゃんが解いてってて、もう大活躍でしたね。本当にもう活躍してた以外の言葉で経験をできないんじゃないかなと思います。
で、それだけ聞くとですけど、北川由里ちゃんって頭いいんだとか漢字詳しいんだとか思うと思うんですけど、いやそんな単純な話じゃなくてですね、北川由里ちゃんって生まれがアメリカっていう話をしたじゃないですか。
ということで、もともと漢字を全然知らないんですよ。全然知らないってあれですよ、漢字が1個も書けないっていう意味じゃなくて、学校の他のクラスメイトと比べてもう全然できないっていうそういう意味なんですけど、これ実際に自分で言っていて、
野木坂配信中でレイイングリッシュっていう清宮レイちゃんの個人企画があるんですけど、あそこで言ってたのがですね、漢字テストで0点取るぐらい本当になんもできなかったって言ってるんですよ。で、普通の人って0点の状態から平均点ぐらいまで持ってくっていうのはめちゃくちゃ大変じゃないですか。大変っていうかほとんどの人はそんなことできないと思うんですよね。
で、僕の周りで結構帰国史上、男女問わずいるんですけど、漢字できる人もいますけど、マジで全然できないっていう人結構いるんですよね。で、そういう人と比べると北川百合ちゃんって本当にすごいなというふうに思います。
だって0点の状態から東大王っていう多分テレビ業界でもトップクラスに難しいクイズで他の人を驚かせているっていうところの成長っていうんですかね、すごいなというふうに思います。
で、それは漢字のセンスだったりだとかっていうのはあるとは思うんですけど、でも漢字ってあんまセンスない。関係ないじゃないですか。ほぼ努力の世界だと思うので、そこはね、本当に努力したんじゃないかなっていうふうに思いますね。
北川百合の学習とラジオ活動
で、これちょっとまた違う話なんですけど、この話聞いたとき北川百合ちゃんって本当に努力家だなと思ったことがあって、今の話はね、漢字の話なんですけど、でもそれ以外にも北川百合ちゃんがわかってないっていうことがあって、北川百合ちゃんって海外で育ってたから海外にいた間の日本のことっていうのはあんまりわかんないんですよね。
だからそれを埋めるためにわざわざ中学生の教科書っていうのを読んで勉強してたんですよね。それはちょっとね、なかなか真似できないなというふうに思いました。で、もちろんその知的好奇心もね、あるんだと思うんですけども、やっぱり自分がクイズが好きっていうところでそういう勉強してたみたいです。
はい。で、それ以外の活躍もあってですね、ラジオで活躍っていうのもありました。金粒っていう番組があってですね、山崎玲奈ちゃんがもともと担当していたんですけども、その後担当するようになったのが北川百合ちゃんです。
で、この番組がどういう内容か僕もあんまり覚えてなくて、江藤美沙ちゃんがやってた頃はたまに聞いてたんですけど、確かね、あるテーマを結構真面目に掘り下げるみたいな番組だったと思うんですよ。
なので、この真面目なことを北川百合ちゃんがやっていくっていうそのキャラのマッチのところはすごくあってんじゃないかなと思いました。残念ながらこの番組自体が今終わってしまっているので、北川百合ちゃんはこれは出演していないんですけども、約1年間ね、やっていてすごく活躍していました。
という形で、本当にいろんな形でね、北川百合ちゃんは活躍してきたんですけれども、今年の5月にですね、卒業を発表しました。で、活動は6月末までということで、本当にあとちょっとですね。
なのでこのタイミングで配信したっていうのがすごく大きいですね。北川百合ちゃんっていう子が卒業するんだけど、この卒業する子はこんなすげえんだぞっていうのを皆さんにお伝えしたくてこの回を撮りました。
で、卒業後はですね、海外留学に行くということみたいです。北川百合ちゃんやっぱり頭もいいしね、いろんな可能性があるので海外留学に行くことでさらにいろんな可能性が広がっていくんじゃないかなというふうに思います。
で、まあ卒業の理由はですね、海外留学も当然あったとは思うんですけど、ただじゃあ海外留学行きます、だから辞めますって多分そんなに単純じゃないと思うんですよね。海外留学も含めていろんなことを考えて決めたんじゃないかなというふうに思います。
というわけで、ここまで北川百合ちゃんの誕生から現在までの活躍の歴史を紹介してきました。北川百合ちゃんの活躍が少しでも伝わってたら嬉しいです。以上、本日のテーマはドキュメンタリー of 百合北川でした。アフタートークです。
今本編の編集が終わったところなんですけれども、聞き直してみると言い間違いだったりだとか、あとはね認識の間違いだったりっていうこともね、あったんですよ。で、多分今もまだ残っちゃってると思うんですけれども、ただ今ね、出し切れるものは全部出し切ったので、そういった後悔はないです。本当にいい回だったかなと思います。今回は。
いくつかね、お話をしたいなと思っているんですけれども、一つが乃木坂配信中ですね。
乃木坂配信中で北川百合ちゃんの個人企画が上がっています。多分最後の配信になるんじゃないかなと思います。
内容としてはですね、1時間ちょっとの動画なんですけれども、川崎さくらちゃんと勉強して、見てる人も一緒に勉強しましょうねっていう、そういう、まあいわゆる勉強動画みたいなやつなんですけれども、川崎さくらちゃんはね、あの名前は出さないんですけれども、すごく頭のいい大学に通っていて、多分北川百合ちゃんとね、今レポートのこととか、あとテストのこととか、悩みが共通しているっていうところで一緒にやったんじゃないかなと思います。
この2人はですね、結構仲が良くて、川崎さくらちゃんが活動初期の頃ですね、北川百合ちゃんの出ているライブに見学に来ていて、その時に北川百合ちゃんに声をかけてクイズ見てますみたいな感じで話して、そこから仲がいいみたいですね。
で、動画の内容としては、20分集中して勉強して5分休んでっていうのを繰り返すっていう動画なんですよ。
で、これ乃木坂関係ないんですけど、こういうのね、ポモドーロテクニックって言って、まあそれに従って勉強ができるね、普通にいい動画だと思います。
学生の方とかね、資格の勉強をしている方とか、この動画を見ながらやるとすごくはかどるんじゃないかなと思います。
で、僕これいいところだなと思ったところが1つあって、この動画って多分収益化してないんですよ。
で、なんで広告が入らないので、勉強をしている途中でね、楽天カードマンみたいな広告が入らないと思うんですよ。
告知とファンのコメント
僕が見た限り入らないような設定になってて、これはいいところだなと思いました。
で、この動画って派手な動画ではないじゃないですか、見てて面白いみたいな感じの動画ではないんですけど、
ただいつ見てもね、何回見てもいい動画だと思うので、こういう動画をね、残す北川由里ちゃんの発想、その企画力っていうのは素敵だなと思います。
多分今後海外留学先でもね、同じように勉強するんじゃないかなというふうに思いますので、その海外留学先でのね、活躍っていうのも応援したいと思います。
で、こっから先は告知ですね。
で、次はとある活躍しすぎなメンバーなんですけれども、映画リバー流れないでよっていうのに、今友情出演をしていてですね、これが公開中です。
昨日公開になったのかな。僕も今日か明日か見に行こうかなと思っています。
で、それからですね、映画探偵マリコの生涯で一番悲惨な日っていうのがあって、これにも出演していてですね、これが1週間ぐらい先なんですけども、6月30日に公開されます。
で、それからですね、歌舞伎転校生って読むのかなっていうのが、これはねちょっと先で9月から始まるんですけれども、今モバイル会員の選考を受付していて、抽選に当たるといけるということが今やってますので、興味ある方はね、モバイル会員のところを見てみてください。
で、それからですね、写真集交差点っていうのが7月11日に発売予定です。あと2週間先ぐらいですかね、に発売になります。
で、今言ったところが全部同じメンバーの話で、久保しおりちゃんなんですよ。で、久保しおりちゃんね、こんだけのことをやってるっていうのがね、本当にすごいなと思います。で、当然これ以外にもグループとしての活動があるわけじゃないですか。
夏の全国ツアーとかね。いや久保しおりちゃんの活躍エグいですよね。多分こんだけ仕事が立て込むと精神的にも体力的にも結構きついんじゃないかなと思いますけど、体を壊さないようにでも活躍していけるようにね、応援したいと思います。
で、次の告知がですね、ドラマの告知になります。今、さらばよきっていうのがあってですね、それ山下瑞希ちゃんが共同主演って言うんですかね。主演が2人いて、そのうちの1人を山下瑞希ちゃんがやっていて、で、今1話2話まで来ているんですよ。
で、これが本当に面白くて、いやめちゃくちゃいいですよ。これ本当に見たほうがいいです。この番組はどっかのタイミングで紹介しようとは思ってるんですけど、紹介する頃にはもう4話とかに多分なっちゃってると思うんですよ。なので、まあちょっとね騙されたと思って、もう最新回から聞いてください。もうちゃんとした面白さはね、後々伝えるので、もう見ていただきたいなと思います。
で、次の告知は田村真由ちゃんのファースト写真集ですね。こちらはちょっと先で8月1日の発売になります。で、発売自体はちょっと先なんですけれども、限定の特典とかはですね、その前じゃないと多分買えないと思うので、興味ある方は早めに動いた方がいいんじゃないかなというふうに思います。
で、最後ですね、これはまあ告知というよりお知らせなんですけれども、真夏の全国ツアーがついに始まります。最初がですね、まこまないなんとかアリーナですね、北海道公演なんですけれども、7月の1日から始まります。
で、この後ね、一般発売があるんですけど、どのぐらいこの後かっていうと、あとね50分しかなくて、今本当にドキドキしてるんですよね。なので本当にね、最初の公演当てたいんですよね、7月1日の土曜日。まあでもこれ北海道公演のタイミングではね、特集しないと思います。ネタバレになっちゃって多分面白くないと思うので。
で、これちょっと皆さんに自慢したいことがあって、何かっていうとですね、最近Spotifyで結構コメントをいただいたりだとか、投票にね、参加していただいたりとかっていうのをしてるんですよ。
YouTubeはですね、前からちょこちょこいただいてたんですけど、Spotifyは本当に最近なので、ちょっとご紹介していきたいなというふうに思います。まず梅澤みなみちゃんのですね、舞台キングダムに関する会議なんですけれども、梅澤みなみちゃんのイメージについて教えていただきました。
ちょっとね、名前は読んでほしいかどうかわかんないので言いませんけれども、キャプテンとしてしっかりしててクールに見えるけど面白くてとっても可愛いところっていうふうに書いてあるんですけど、これ僕もそうだと思っていて、なんて言うんですかね、こう、やっぱキャプテンとしての活動ってすごくね、しっかりやってるんですけど、ショールームとかのぎおびとかですね、やってると結構ね、無邪気というかオトメチックなんですよね。
梅澤みなみちゃんって、なんかそういうところがね、すごく彼女の魅力だなというふうに思います。もし梅澤みなみちゃんのそういう側面見たことないっていう方はね、何を見てもらうのがいいかな。多分のぎおびが一番手っ取り早いと思うんですけど、のぎおびをね、見ていただけたら嬉しいです。コメントありがとうございました。
あ、ちなみにですね、この時に投票もしていただいていて、メンバーの舞台は見たことありますかっていう質問に対して、あるが40%ないが60%というところですね。僕もっとね、見たことある人少ないかなと思ってたんですけど、80%20%ぐらいになるかと思ってたんですけど、リスナーの皆さんやっぱコアなファンが多いんですね。
で、次がですね、あなたの推し面や推し面に関するエピソードを教えてくださいというところなんですけれども、お答えいただいたのがですね、田村まゆちゃん。笑った時の目が可愛すぎるっていうふうなコメントいただいてます。ありがとうございますコメント。田村まゆちゃんって本当に可愛いですよね。
これわかってもらえるかな。田村まゆちゃんって目が笑った時にこうニャンチュみたいになるんですよね。このなんていうんですか、英語のUの上下逆さまみたいな感じ。あの目になるのが本当に可愛くて。
番組の概要
野木坂で言うと、過去で言うと秋元真夏ちゃんなんかが近いかもしれないですね。なんかこれをね、書いていただいた方がその目のことを言ってるのかってちょっとわかんないんですけど、僕もね田村まゆちゃんのその目がね、本当に好きですね。以上、アフタートークでした。はい、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
番組に関するツイートをする際は、ハッシュタグ、野木坂いいとこ。野木坂は漢字、いいとこはカタカナでお願いします。番組では読みませんので気軽にツイートしてください。概要欄にある番組フォームからお便りも募集しています。番組で読んでほしい方、欲しくない方はどちらでもOKです。
野木坂46のいいとこ、この番組は批判ゼロ、悪口ゼロの野木坂46広報ラジオです。この回がいいと思っていただけましたでしょうか。いいと思っていただいた方はチャンネル登録、通知の方をぜひ宜しくお願いします。次回もお楽しみください。
