スピーカー 3
7月1日月曜日、時刻は7時を回りました。おはようございます。柳楽芽生です。 おはようございます。安倍野べこです。個人ラジオの窓、Week1、スタートです。
スピーカー 2
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組、個人ラジオの窓、パーソナリティの柳楽芽生です。 同じく安倍野べこです。よろしくお願いします。お願いします。
スピーカー 1
はい、ついに7月ということでね。やっと? えー、2024年も半分が終わったわけです。
スピーカー 2
12ヶ月って短いな。 いよいよ後半戦、ここから夏になっていくわけですけどね。
スピーカー 1
すでに暑いと。 暑くなりました。 えーいうところでございまして、私もですね、非常に
なんていうのかなぁ 冷房がない部屋でね、今
いろいろ作業することも多いので、 抽象にならないように気をつけていかなきゃなというふうに思っているところでございますね。
スピーカー 2
今年は早めにその部屋の対策をお願いします。 まあその私の作業部屋のね、対策をどうかなというふうに思いますよ。
はい、ということで今回のコーナー紹介をお願い。 はい、今日も森役さんでお送りいたしますよ。
はい、15分頃から気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め。 18分頃からテーマに沿ったオススメ曲を紹介する
NextPerches。 今回のテーマはボカロ系となっております。
スピーカー 1
はい、25分頃から化け狐に騙されるな嘘の狐と本当のタヌキ。
スピーカー 2
33分頃からテーマに沿った私たちの推しを紹介するGORI推し!PickUP。 今回の推しはバーガーとなっております。
40分頃から世の中のお悩みに勝手にお答えするOneDirection。 はい、最後までお楽しみに。
スピーカー 1
はい、ということでございまして。
ん?なんかさ、この最初のね、あなたがこう説明してる間に俺手持ちブサだったんですよ。
あなたの手掛かりだからね。 そうそうそうそう、ふざけ倒すというね、形で私は貢献をしているという形でございますね。
えー、じゃあ私のターンか。そうだよ。はい、番組のメッセージはこちらからメールアドレス No-MAD.お手紙やったままくgmail.comです。
No-MADお手紙のスペルはNo-MAD.otgami。 もう一回いきましょう。No-MAD.otgamiでございます。
感想はxでも受け付けております。どんな些細なことでも構いません。 ハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」とつけてぜひお送りくださいということで。
スピーカー 2
はい、よろしいですか? それでは本日も最後までよろしくお願いします。
エビエシティ・ボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
スピーカー 1
エビエシティ・ボーイズ
スピーカー 3
エビエシティ・ボーイズ
個人ラジオNo-MADWeek1でございますね。 改めましてパーソナリティはMC癖の抜けない柳楽芽生でございます。
スピーカー 2
同じくMCはあんまり得意ではありません。あべのべこです。 MC癖が抜けないというね。回しちゃうね。
スピーカー 1
回しです。 この話をしたいなというところでこの話題を持ってきたんですけど
一昨日ですか? ポッドキャストオアシスというイベントの方に
お邪魔させていただきまして。 こんなに早く感想を出しているのに、うちがね、やっぱりこのリアルタイム性ね。
スピーカー 2
結構早い方だと思いますよ。
スピーカー 1
ツイートの方は遅かったというかやってなかったりとか色々するんだけど。 コメントの方で出したいなというふうな形でね。
スピーカー 2
思ってるんですけど。 まああの第1回もね我々は参加をさせていただいてまして、私ギリギリセーフで飛び込んだやつね。
スピーカー 3
第1回は第1回でね、あれはあれですごく面白いイベントだったんだけども、今回第2回になりまして、よりイベントという形の。
スピーカー 1
前はその公演でブルーシートを引いてやってたようなものでしたけども、今回はちゃんと会場をね、お借りして。
セッションがあってとか、例えばねなんかそのカフェみたいなコーナーがあったりとか、いろんなそのなんか工夫が
こういろいろ詰まった面白いね、あの イベントになっていたというふうに感じましたね。
スピーカー 2
そうね。 1個ずつにね、それぞれに工夫がある感じで。
そうですね。 そのコンセプトも他にもね、いろいろイベントがあるんだけど、その中でもまた違ったコンセプトを持ってやってるやつだから。
うん。 その意図を知ってる。
第1回から参加するにあたって知ってたりするところが多くあるからこそ、今回こういう形でやるんだっていうのを見ながら。
スピーカー 1
そうね。 そうそうそうそう。
なかなかこう、やっぱポッドキャストWeekエンドであるとか、ポッドキャストフリークス、あとはジャケ劇とかね。
あとはそのポッドキャストオアシス。 まあその個人の番組ではなくて、ポッドキャスト全体でっていう風な形で盛り上げるようなイベントっていうと、ここら辺が代表的なものなのかなと。
スピーカー 2
いうふうに思うんですけど。 うちらはね、そこら辺は参加させていただいたよね。
うん、なんですけど。 リアルイベント的なものだよね。
スピーカー 1
多分ね、他のどのイベントよりも、ポッドキャストオアシスって、ポッドキャスターとリスナーの境目がすごくね、
境目って言うんじゃないな。なんかこう、非常にフラットな場で話ができるという。
スピーカー 2
なんか本当ポッドキャスターとそのファンの集いみたいな感じのイメージよね。
なんかね、他のイベントって、
なんて言えばいいんだろう、本当にただ受け身で参加する風になりがちなのよ。
うん、そうね。 図鑑に行こうとか。
うん。 コピーに行こうみたいな。
うん。 そう。
ところが強かった中で、ポッドキャストオアシスは、さっきちょっと触れてたけど、セッションブースがあったりとか、
うん。 なんだろう、場であってもお話をしましょうみたいなのがメインなんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だからなんか、どこかしこで、どの番組だからとか関係なく、リスナーだからとか関係なく、
話が起こっている不思議な、不思議なっていうか、面白い場だったなって思うんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん、そうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
いろんな声がね、あふれかえってるの。
それは別に、フリックスとか、ウィーケンドとか、ジャキーキーがなかった、そういうのがなかったわけじゃないんだけど、
スピーカー 3
それ以上に、なんか、ね、あの、なかなか喋りかけられない人でも喋る場が出る。
スピーカー 1
面白いところだったなって。 そうね。
うん。まあ、いわゆる番組ブースとかさ、
例えば、えー、物販であるとかもそうだろうし、
スピーカー 2
まあ、スポンサー的な部分もそうだろうと思うんだけど、
スピーカー 1
そういうのを全面的に出していって、そういうところといろいろ協力、コラボレーションを取って、
いわゆる、ホストとゲストっていうのがはっきり分かれている、
というイベントっていうのもかなりあると思うんだけど、
まあ、ポッドキャストバージョンに関してはそうではなくて、
そこのホストとゲストの境目が曖昧で、
スピーカー 2
だからこそ、みんながこう、なんだろうな、自由度も高く楽しめるし、
スピーカー 1
その、交流していこうというところに壁がそこまでないから、
そういう意味ですごく、
スピーカー 1
いやすいというか。
正直ね、ポッドキャストのイベントで、
スピーカー 2
まあ、他のイベントね、行って、
1時間、2時間すると何しようかなって思う時って結構あるんですよ。
知り合いに会っちゃったしな、みたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ただね、オアシスはね、それがほとんどなかったですね。
気づいたら時間になってた。
セッションが動いていくのもあったし。
そうだね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
面白かったな。
スピーカー 1
いわゆる私が結構お仕事で行く、いろんな、例えばメーカーのユーザーカンファレンスとか、
スピーカー 2
ああいった、展示会ではなくてユーザー会みたいな感じ。
あれにすごい近いものを感じましたね。
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほどね。
ポッドキャスト利用者によるユーザーカンファレンスか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ポッドキャストユーザーカンファレンス。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
利用者側もいるし、もちろん配信者側もいるしっていう。
スピーカー 1
あれは、うん。
やっぱその、その中でもね、そのイベントの中でもちょっと話があったんだけど、
スピーカー 2
あえてしっかりとポッドキャストの区切りをつけてしまわない。
スピーカー 1
っていうことを、一個ちょっと重きに置いてるような発言があったので、
意図してああいう形が出来上がってるんだろうなと思うと、
あ、上手いなって思いますね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
それはまあその、もちろんね、
Weekエンドとかフリークスとかっていうのが、
もうベースあるからこそそれとは違うアプローチっていう意味合いもあるしね。
スピーカー 2
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうそうそう。
どれがどうとかって言うんじゃないんだけど、
みんなちょっとずつ違うから面白いんですよね。
スピーカー 2
そう、だからね、みんなが行くんだよね。
いろんなやつに。
今回オアシスも前回に送られて2倍近い参加者がいて、
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
そう、すごかった。上から、あの会場がね、
半地下っていうか、地下、ん?
半地下でいいのか、半地下1階、中2階みたいなさ。
スピーカー 1
あ、そうだね。
スピーカー 2
そうそうそう。ちょっとずつ段差になってて、
で、上のブースで、一番上の階で、あの、セッション、
まあお題を決めてみんなで話し合いましょうみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
のが設けられてて、一番下で、
あの、コーヒーを出してくれるカフェがあって、みたいな感じだったんだけど。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
そう、一番上、そのセッションが切れるタイミングって、
まあ自由なスペースに戻るから。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そう、そこからね、下を覗くとね、すごい人がいっぱいいるのよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
どこかしこで喋っててさ。
めちゃめちゃ面白かった、それ見てるの。
スピーカー 1
そうだったよね。
そう。
で、その、私がこのコーナーの冒頭に言ったところなんですけど、
まあ、それのイベントが終わった後に飲み会行ったんですよ。
スピーカー 2
うん、行ったね。
スピーカー 1
行ったんですけど、まあ10人、11人ぐらいかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ずっとMCしてましたね、私。
スピーカー 2
そうだよ。君と、君ともう一人がね、MCをするでしょ。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
で、白熱。
スピーカー 1
白田さんがね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
で、君らがね、あの、勝ち合ってしまうとね、すごい勢いでね、
白熱するんだよ、話題が。
スピーカー 1
そう。だからあの、2人はばらけるように。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そうそう、たまにこういうのは、あの、タバコお水にさ、2人出るんだけど、
そうすると、そっちどう、あっちどうみたいな話があったりとか、
そっち任せるわ、じゃあこっちやるわみたいな、アイコンタクトで撮ってたりとか、
しますね。
スピーカー 2
そうね。
そんなね、MCがガンガン回す中ね、
あの、その、ずっと雛壇みたいになるから、そうすると、
お疲れの方々がね、私のところにやってきてね、その雛壇の様子を見ているわけだよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
避難所だった。
スピーカー 2
お疲れの方、こちらへどうぞ。人間観察はこちらで行っております。
スピーカー 1
まあ、結果ね、最終的にいろんな人と話をしましたけど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あの、MCがいてくれるとね、
そう、あの、自然と枠に入れるってところがあるからね。
スピーカー 1
ありますからね。
スピーカー 2
そうそうそう。それはありがたいだよ。
スピーカー 1
別にその、良い悪いではないけど、
スピーカー 2
MCやってたなという記憶です、ということですね。
感想、飲み会でMCをする。
スピーカー 1
するね。
いつも通りかなというところでございまして。
そうですね。
またね、なんか飲み会とかがあるときっとMCをするんだなと、
思いつつ、それが、
押しつとしては、私の感想が結構そこに多かったっていう。
あるんですけど。
まあ、ああいうイベントはね、本当に積極的に参加していきたいなというふうに思いますんで。
スピーカー 2
そして、イベント開いてくれる皆さん本当にありがとうございます。
スピーカー 1
本当にありがとうございます。
はい、これからもNo-MADは全力で参加していきたいと思います。
思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで、よろしいですか?
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、この後は?
スピーカー 2
本週のピンドンめ。
スピーカー 1
あなただね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ねえ、ギンさん、ゾーって10回言って。
ゾー、ゾー、ゾー、ゾー、ゾー、ゾー、ゾー、ゾー、ゾー、ゾー。
では問題。
パンはパンでも、食べられないパンって、
スピーカー 2
フライパーンだ。
橋本カーンだ。
スピーカー 1
ずっと何言ってるんや、これ。
スピーカー 3
30秒しかないのよ、これ。
スピーカー 1
はい、こんな感じで、FUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオを
ポッドキャストので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
スピーカー 2
あなたのお耳に密穴マスト。
密穴コンセントでした。
スピーカー 1
No-MAD。
スピーカー 3
今週のピン止め。
スピーカー 2
リーナルトピックスをご紹介する今週のピン止め。
今週7月3日水曜日は涙の日です。
ドライアイの言及促進治療の質の向上と普及活動を行う
ドライアイ研究会が設定しております。
パソコン系携帯電話の応急により急増している
ドライアイの症状とその関係の深い涙に着目して
ドライアイの正しい理解を社会に広げていくのが目的だそうです。
スピーカー 3
日付は7と3を涙と読む語呂合わせから来ているそうです。
スピーカー 2
ドライアイね。
あの、多いって言いますね。
で、あの、なんて言えばいいんだろうな。
ドライアイっていうのは慢性的な目の不快感や見えにくさを生じて
生活の質を低下させる病気ですと。
あの、今ね、日本眼科学会ですか?の説明のとこちょっと読みましたけど
あの、そうかなって思った人はちゃんと眼科に行ってください。
でね、あの、なんか、えっと、コンタクトがゴロゴロするよとか、目痛いんだよっていう人たちは行くと
あの、別にドライアイまでは言ってないけど
ちょっと乾いてるとか、涙足りなくて張り付いてるからだと思うよって言って
えっと、良い目薬を出してもらいます。
なんかね、どっかで読んだぐらいだから本当かわからないんだけど
市販の目薬よりも眼科で出してもらう目薬の方が随分と性能が良いらしいので
まぁ、あの、どうなんだろうとかあんまり気にせずにかかった方がいいんじゃないかなって思いますよ。
アベノべこはそれでね、3本ぐらい一気にもらいました。
そろそろもらいに行こうかなと思ってます。
はい、ということで以上、7月3日
ドライ…いや、ドライアイの日ではありません。
スピーカー 3
涙の日をご紹介いたしました。次回もお楽しみに。
スピーカー 1
毎度トライダーFM、馬翔です。
皆さんこんにちは、個人ラジオNo-MAD矢嬌です。
我々二人がお送りする特作特化のラジオ番組
その名も
スピーカー 3
特撮のスルメ
スピーカー 1
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとして
スピーカー 3
ぜひご賞味ください。
No-MAD