00:12
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、10月8日23時過ぎの更新です。皆様いかがお過ごしでしょうか?
本日よりですね、マーライオンのニューアルバムのレコーディングがまた再開したということで、
ボイスドキュメンタリー形式でですね、よかったら朝からレコーディングスタジオの様子まで、
よかったらね、録音したんで、よかったら聴いてください。
ちょっとあそっぱらからね、僕がボイスドキュメンタリーということで喋ってるんですけど、
この後、めちゃめちゃテンション低い僕が現れるんで、ちょっとびっくりしないでください。
ということで、どうぞ!
おはようございます。
シンガーソング団のマーライオンです。
本日からアルバムのレコーディング、2022年版が始まりますということで、
本日の朝に撮ってるんですけど、10月忘日、レコーディングのエンジニアさんが体調不良ということだよね。
急遽、別のエンジニアさんに録音していただくということになりましてですね、
ハプニングが起きてるんですが、非常に楽しみです。
すごいね、いろいろね、2年くらいかけてスタジオね、いろいろリハーサル重ねてきたんで、楽しくやっていきたいと思います。
はい、こんにちは。シンガーソング団のマーライオンです。
はい、レコーディングスタジオに着きまして、今、石川さんと厚見さんとのドラムとベースの録音の準備をしております。
今若干聞こえるかな、遠くから。遠くでね、ドラムの音聞こえるかな。
これ今石川さんがドラムの音の確認をしてるんですけれども。
良い録音にしたいと思いますんでね。よろしくお願いしますということで。
じゃあまたお会いしましょう。はい、またまた。
おお、行きましたね。
これはもう、要は、復活してるんで。
03:15
ミニゲームだ。バナナ。
カエルを活かしてるの。
ああ、なるほどっすね。なるほど、なるほど。
すごい。
ああ、はい、やりました。
これは出来た?
無理。
これどうやって持ったんですかね。
ジャンプ。
ああ。
ああ。
なるほど、そうやって交互に。
だいぶ前にやったんで、もうマジで記憶が無いっす。
ああ。
おお。
上手いね。
おお、良いね。バッチリじゃん。
良いね、良いね。
良いね。
撮りますか。
上手い。上手い。
めちゃくちゃ上手い。
めちゃめちゃ上手い。
上手いね。
瞬発力が必要だね。
瞬発力必要だね、ホントに。
いや、これすごいよ。
ああ、惜しい。
惜しいっすね。
いや、これ、あの、石川さん激うますって感じだよ。
いや、すごいな。
結構ギリギリまでやるんですね。ギリギリで押すんすね。
ああ、なるほどね。
ああ、なるほどね。今、今、そっか。
なるほどね。
ギリギリ行くと撮れないんですよ。
失敗してるからな。
ああ、良いですね。
ああ、良いですね。良いですね。良いですね。
ここから結構連チャンで。
ああ。
そっか、ここ早く撮らないと。
ここ連チャンで行くんすよ。
なるほどね。
すごいな。
ああ、なんか上がる。
おお。
ああ、そんなことか。
今日は、シンガーソンガヤタンマーライブです。
低いトーンで。
ものすごい今。
そういうやつ。
ものすごい低い。
落ち着いたトーンで。
あ、めちゃめちゃ低かった?
すごい低かった。夜のトーンで。
あ、本当?
深夜の。
深夜ラジオで。
あれ、レコーディングの初日でした、本日。
石川さんと厚見さんが今いらっしゃいます。
06:00
あの、録音エンジニアの寛美さんもいらっしゃいますね。
慣れてるね。
やってるだけ。
いやいや、どうでした石川さん?
いや、ちょっと眠いっすよね。
そりゃそうだ、朝早かった。
土曜なかなか。
そうよね。
8時起き。
9時半から10時入りでしたからね。
土曜なかなか起きないでしょ、8時。
大体10時半ぐらいまで。
そうね。
石川さんはね。
王様のブランチ。
ブランチとともに起きるという。
そうね。
非常に順調に7曲、ベーシックドリと言われるね。
ベースとドラムの録音が終わりましたけども。
非常に好調ですね。
いや、そうですね。
今回ね、9曲録音するっていう工程で、7曲も初日にベースとドラムが終わるという。
明日もあるわけでしょ。
あるある。
朝から。
あるある、朝からですね。
だいぶ、持て余すというかね。
うん。
そうですね。
すごいね、本当初めて使わせてもらうスタジオなんですけど。
めちゃめちゃ居心地が最高です。
さっきだって、上でスーファミアスだからね。
そうそうね、スーファミネ、ドンキーボン。
めちゃめちゃ難しい、初見ゴロスのコースターを頑張ってクリアしたという。
トロッコ。
トロッコのね、ステージのね。
よかったですね。
そこから僕がね、エレキギターの録音なんですけど。
ああ、もうプレッシャーですね。
こんだけやったから。
いや、本当だよね。
こんだけね、やったから頑張りたいもんですよ。
気合が張りますね、ちょっと。
今日はね、キングオブコントということで。
あ、そうそうそう。
ジャズのね。
それもちょっとあったかもしれない。
早く、そこに目がけての。
クオリティ高く、いいものを仕上げた上でのキングオブコント。
間に合わせたいという気持ちがこの7曲が見つかったんで。
いいですね、いい振り返りだ。
あつみさんはもう喋らないという。
ああ、俺も喋りません。
喋ってください。
喋りたいのもなんかいい感じで始めてるから。
いやいやいや、あつみさんもぜひですよ。
本当はあの、ゲスト呼びたいぐらいですからね。
本当に。
前から言ってくれてるけど、一回も呼ばれたことないよ。
いやいや、呼んでます呼んでます。
確かにそうですね。確かにそうかも。
去年のレコーディングだと、あつみさんが演奏中に僕と石川さんとミッチーで録ってたんですよ。
ああ、そうだったんですか。
そうなんですよ。
で、聴いてくれたリスナーの人がなんか、ベースの音がかっこよすぎて。
本当?
あの、その人言ってましたよ。
意外とあの、意外とポッドキャスト聞かれてるんで。
聞いてもらってるんで。
たくさんいますけど。
すごい。
いや、非常にお疲れ様でしたということで。
09:00
いや、いい日でした。
また明日もよろしくお願いします。
頑張ろうね。
頑張りましょう、本当に。
じゃ、またまた。おやすみなさい。
マレンでした。石川さんでした。あつみさんでした。
