1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #322 ゲスト:平野さん(dysfre..
2023-06-01 1:23:47

#322 ゲスト:平野さん(dysfreesia+mihau)

平野さんが来てくれました!!!平野さんとは6/25(日)下北沢リヴハウスにて開催する音楽イベントでも共演します!ぜひ遊びに来てください!          

2023年6月24日(土)
にやにやしようよ、土曜に。
会場:阿佐ヶ谷TABASA
チケット代:3,000円(ドリンク代別)
※限定25名
OPEN 
START
▼出演
マーライオン
Gパンパンダ
▼イラストデザイン
ぺ子さん
▼ご予約
 https://www.asagayatabasa.com/events/niyaniyashiyouyo-doyoni-5



2023年6月25日(日)
NIYANIYA RECORDS 5周年記念イベント〈Gパンパンダ〉
会場:下北沢リヴハウス
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目14−2 地下1階 JOW3ビル
OPEN 
START
チケット代3000円
学割1500円
※前日6/24(土)に阿佐ヶ谷タバサで開催されるマーライオン企画にご来場くださった方は1000円割引で入場いただけます。
▼出演
マーライオン
Chiriziris
dysfreesia + mihau
Puff
▼DJ出演
karaagechan
▼ご予約フォーム
 https://forms.gle/nm1wWA5fNA4vKJUw7

00:08
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、dysfreesia plus mihauから平野さんです。
こんばんは、平野と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
いえいえ。楽しみにしてました。
いやー、ありがとうございます。平野さんとはですね、もう古い付き合いになってきましたね。長い付き合いになってきましたね。
なってきましたね、ほんとに。
いやー、ありがとうございます。
いえいえ。
6月の25日の日曜日ですね、下北沢のリブハウスで開催される祭りという、僕が主催する音楽レーベルにやにやレコーズのイベントにご出演いただくということで、本日はゲストにお呼びしました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。緊張しております。
いやでも、ゆったり平野さんと喋れなかったんで、ほんとにありがとうございます。
いえいえ。
先日もですね、プルートラブマッゾがですね、司会出演しましたイベントの平野さんを主催もしてましてですね。
はい。
もうほんとに、いやーよかったですね、あの桜大プールでのゴールデンウィーク明け、5月の8日ですか、5月の8日。
そうですね。
はい。
いやー、よかったですね。あ、嘘つきました。5月7日でした。
あ、7日でした。
日曜日に開催しますね。
日曜日。
なんか天気ってすごく不安だったんですけど、なんだかんだ皆さん来てくださって、ほんとにありがたかったですね。
いやー、もう満員お礼ということで、すごいね、もう大人気だでしたね。
そうですね、ほんと安心しました。
いやー、ほんとにあの、まあこのイベントね、あの平野さんが主催したイベントで、であの、僕がですね、平野さんから司会のオファーをいただきまして。
はい。
最初、最初ね、そのライブイベントの出演オファーだったんで、まあライブかと思いきや、司会出演ってことで、あ、じゃあそれだったらちょっと名義を変えたほうがいいなってことで、急遽ね、プールとラブマッツの名義として。
はい。
初めての司会出演をしましたね。
なんかお誘い、お誘いするときは、これどうなんだろうって思いながらお誘いしたんですけど、思いの外すぐバーライオンくんから、ぜひやりましょうっていうのと、もう名前も決めましたって連絡が来てすごくびっくりしたんですけど。
あー、もう即決でしたね。
いや即決でしたよね、ほんとにあの時。
いやほんとに。
びっくりしましたね。
いや、めちゃめちゃ面白そうなイベント、まあ実際楽しかったですし、素晴らしいイベントだったんで、いやもうほんとに平野さんのイベント、まあそうそう、以前も和瀬田理念っていう会場で行ったイベントでも僕DJで、DJさせてもらったりしてますけど、すごいその本当に素敵なイベントですよね、平野さんの主催するイベントは。
03:09
恐縮です、ありがとうございます、ほんとに。
いやーちょっとね、このいいイベントだったっていうのをどうにかね伝えたいものなんですけど、このニュースディスナーの方々に。すごい盛り上がったんですよ。
そうですね、うん、すごく良かったですね、ほんとに。
ですねー。
はい。
ミハウ、ミハウの音楽性ってこれなんて説明したらいいの?すごいもう。
いやなんかもともとは、フォークみたいなことをやる気でいたんですけど。
はいはいはい。
まあでも今マーラン君が笑った通りの感じで、もう別にフォークって感じでもなくなってきちゃってて。
そうですよねー。
そうですよね。
音響のすごいバンドみたいな、すごいそういう認識ですね、僕は。
あー確かに、音響のこととかは結構みんなで話したりとか、僕がしつこく言ったりするところがあったりするんですけど、
なんか曲自体のカラーっていうと、あんまり統一性がなくなってきちゃってて、
はいはいはい。
なんかその時の気分とか、面白いって思うものでどんどん決めちゃってるみたいなところがあるので、
だからお客さんとしてはどう見ていいのかわかんないんだろうなって思いながら演奏してたりもするんですけど。
あーそうなんですね。
はい。
でもすごい、5月の7日のイベントもそうですけど、奇妙なものとゾッとするものっていうテーマでイベントあったんですけど、
はい。
ミーハウの演奏めちゃくちゃ良かったですね。
今平野さんの最後の出演者が合計で3組おりまして、
はい。
最後ね、出演者全員でセッションする回があったんですけど、すごい良かったですし。
結構なんか、
はい。
一番最後の演奏は決め事パッとやっただけだったんですけど、
一番お客さんの反応が、
はい。
僕らとしては面白くって、
あー。
もう演奏してる僕たちはすごく楽しいんだけど、
はい。
お客さんはなんとなく置いてきおりな感じになっちゃってて、
はいはい。
それもまた含めてちょっと面白い、
うーん。
はい、時間経って思っていますね。
いやーすごい良いイベントでしたよね。
いやいやありがとうございます。
司会、
ミーハウ、
司会、はい。
司会やってみてどうでした?
司会楽しかったっすね。
あー本当ですか。
はい。
いやー良かったなら。
06:00
そうですね、やっぱりこう、
プルートラブマッドとして、
その日一日は絶対にマーライオンって言葉を出さないって決めて、
はいはいはい。
ちょうどね、福岡ライブが終わって、
もうその福岡から帰ってきたほぼその足で、
桜大プロレスの会場に向かって、
もう東京降りた瞬間から今日はプルートラブマッドだと思って、
ちゃんとあの役作りのために、
ハリーポッターのホグワーツレガシーってゲームを始めたんですけど、
はいはいはい。
3月ぐらいかな、始めたんですけど、
その主人公の名前ももうプルートラブマッドっていう設定にして、
はい。
ずっと冒険を繰り広げてました、ゲーム内でも。
なんかそれにしたってプルートラブマッドって名前すぐ出てきましたよね。
いやそうですね。
いや僕はそのスピード感にびっくりして一番。
あー本当ですか。
はい。
本当に20分くらいですか、10分15分くらいですか。
なんかやりとりしてて。
一番初めはLINEで普通にこういうことをしたくてっていうのを依頼して、
でマーランクは基本的にLINEすぐ返してくれるので、
まあ基本はそうですね、はい。
返事すぐ来たのはまあっぽいなって思ってたんですけど、
そのプルートラブマッドっていうワードが出てきたのも本当に5分とは10分で出てきて、
なんかストックしてたのかなって思うぐらいすぐ出てきたかな。
なんかその司会業をしてほしいっていう依頼があって、
なんか僕の司会する人のイメージは結構ハット?ハットをかぶってる人のイメージがあったんですよ。
はいはいはい。
でなんかそれがすごい語感が3つだなと思ってて、
はい。
そこからなんかちょっとなんというかパッて浮かびましたね。
あーなるほど。
なんかなんとかなんとかなんとかみたいな。
はいはいはい。
ミセルガンエレファントになることですね。
そうそうそう。
そういう感じですね。
なるほど。
はい。
そうやって聞くと面白いですね。
そうだったんだ。
なんかもう本当に直感でもう即決でしたし直感でもう、
元々ね僕の生まれて初めてのメールアドレスが、
はい。
イベント中でも説明しましたけども、
元々ねそのプルート、ディズニーのプルートが大好きで、
プルートが好きななんちゃらかんちゃらみたいな、
そういうちょっと恥ずかしい感じのメールアドレスだったんですよ。
人生初めてのメールアドレスが。
はい。
でそれでそれがなんかいつかなんかそれを消化したいなっていう気持ちがずっとあって、
はいはいはい。
ここだって思いましたね。
あーそうだったんだ。
いやーなんかあれですね、マーライオンくんは、
マーライオンもそうですけど動物絡み多いですね。
あーそうですね確かに。
うん。
確かに。
ここでプルートかってちょっと思ったりもしました。
09:02
あー。
はい。
いやそのなんかプルートラブマッドですってこう、
なんというか自己紹介自分があの日の1日ずつしてたときに、
はい。
あのトゥースさんかな、その出演者のトゥースさんっていう、
はいはい。
現代、えーとあれはあのなんていうんだろう、
シンセというかすごいそのリアルタイムで録音して、
うんうん。
演奏する方がいたんですけどその方にプルートさんって呼ばれて、
はい。
そのずっとマーライオンって呼ばれ続けた人間が、
はいはい。
ある日突然プルートさんって言われて、
でもまあプルートラブマッドって名乗ってるし当たり前かと思いつつも、
はい。
その違和感と面白さにちょっとすごいなんかすごい最高な気持ちになってましたね。
あーそうなんですね。
はい。
確かにプルートさんって言われたらびっくりするよね。
そうですね、急にですからね。
まあ自分で名乗ってるからそりゃそうなんだろうって話なんですけど。
うーん。
普段あれですか?もう皆さんマーライオン君とかって呼んでる感じですか?
そうですね、まあマー君とかマーさん、まあマーライオンかマーライオン君とかですかね。
そっか。
その4つですかね。
マー君ね。
そうですね。
なんかプルートってそういう呼び方ちょっと難しいですもんね。
そうですね、プルートはプルートですからね。
プルさんとかプーさんとかおかしいですもんね。
プルさんとかなか言えないですもんね。
うーん。
確かにね。
でもライブの感想をいただいた中で、やっぱりマーライン君の司会っていうのがね、すごいエッチ立ってたっていう感想がすごくあって。
そうですか。気になったんですよ。どう思われたのかなとか感想が気になってました。
なんか結構いろんな感想はありましたけど、今回のそのスタイロっていうイベントは割と初めの方から司会つけたいっていうのは思ってて。
司会やってくれそうな周りの人っていうのを考えたときに、いやーもうマーライン君しかいないなって本当に思って。
ありがたいっすね。マジ嬉しいっすわ。
テーマもやっぱり奇妙なものとドッとするものっていうのがあって、マーライン君が薄暗い中で司会とかやったら本当に奇妙だなって思ったんですよね。
嬉しいっすね。
いやいやいや、本当にありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
そうだから、プルートラブマットって僕なりに結構しっくりきたんですよ。
今回6月25日の日曜日に下北のリブハウスで共演。
今度はマーライオンバンド編成とディスフリージャープラスミハウの共演があるんですけど、
ただ、プルートラブマットって名前はすごい気に入ったので、
プルートラブマットグループっていう名前でバンドやろうと思ってるんですよ。
前回のパフパフってバンドのイラミナさんが来てくださったラジオ会でも話したんですけど、
12:01
プルートラブマットって名前をエルメートパスコアールみたいにしたいなと思って。
今ちょっとバンドメンバーを探してます。
どういう音楽性のバンドなんですか?イメージだと。
イメージだと、本当にわちゃわちゃしたブラジル音楽みたいな。
歌もあるんですけど、歌もほぼニャーニャーってずっと言い続ける。
なるほど。いいですね。
そうなんですよ。もうちょっと気が楽な感じというか。
ノイズ要因とかだったら僕できるので、気が向いたら誘ってください。
ぜひちょっと声かけさせてください。
本当ですか。
ちょっとオファー待ってますね。
お誘いします。
本当に?
1曲まずちょっとやりたくて。
はいはいはい。
結構でも、その感じだとやっぱり大人数のバンドになりそうですよね。
そうですね。プルートラブマーツグループって言葉だけでも大人数そうなイメージが。
確かに。いいですね。
そうなんですよね。
マーラヨン君が歌わないバンドっていうのもまたちょっとかっこいいですよね。
そうですね。僕はちょっと歌ったり、規制を発したりですね。規制を発する場面が年々減ってきてて。
ちょっとわかる。
なんかそれをちょっと爆発させる場所が欲しいなっていう。
それをアングラな感じじゃなくて、ポップな感じで出したいなって最近思ってて。
はいはいはい。
それをちょっとやりたいなと思ってますね。
確かにそれはパスコアル感ありますよね。
そうですね。
そうなんですよ。
パスコアル感があるって話をしてたんですけど。
ブラジル音楽とかいいですよね。やっぱり。
ブラジル音楽やっぱいいですね。
フルーっていう音楽フェスティバルがあって、フルーにすごい出たいんですよ。
マーラインでももちろん出たいんですけど、それよりかはこういうグループ作った方が出やすいのかなと思って。
確かに。僕フルー行ったことあるんですけど、その時やっぱりお祭り感ありましたね。雰囲気的に。
ありましたよね。僕も行ったことあるんですけど、めちゃくちゃいいフェスで好きなんですよ。
確かに。あれ出れたら絶対いいですよね。
あれ出たいですね。そのためだけのバンドをやりたいんですよね。
15:02
でもなんかフルー出ちゃったらフジロックも出たいとか思いませんか?
いや出たいですね。全然出たいですね。
今だったらなんかすごいリラックスした気持ちで曲作れそうな気がしてて。
はいはいはい。
なんか前までだとなんかすごい良い曲書かなきゃみたいな形で張った感じだったと思うんですけど。
うんうんうん。
なんかそんなことはなく、まあもちろん良い曲は作るんですけど、なんかすごいリラックスした状態でできそうな気がしてきてて最近。
あーそれはなんか心境の変化ですか?
なんですか?なんかドシンと構えられるようになってきたっていうか。
あーなるほどね。
なんかいけるなみたいな。
はいはい。
偶然とした気持ちがありますね。
なんかあの、この間かな、新しい曲マーライオンくん出してたじゃないですか。
はいはいはい。
おばけトンネルかな。
あ、えっと去年ですかね。
あ、あれ去年の曲か。
はい。
多分この間聞いたポッドキャストでたまたまそれのライブ。
あーライブ。
はい。乗ってて。
はい。
それで初めてその時聞いたんですけど。
はい。
なんか僕が知ってるマーライオンくんの感じと違う感じの楽曲が出てきてたなって思って。
あー。ありがとうございます。
今の話で、あ、そういうことなのかなってちょっと思ったりはしましたね。
そうっすね。なんか最近は、あのまぁ春の匂いに誘われてって曲を今年は出してるんですけど。
うんうんうん。
割とそのポップスの。
はいはい。
ポップスでちゃんと正々堂々と。
はい。
やるっていうのが割とテーマってするんで。
あーそうなの。
次出すアルバムとかは、はい。
はいはい。
まぁ今後、今後ずっとですけど。
ちゃんとこうポップスとして人の耳に届くっていう、届け、届いてもらうっていう。
届けるか届けるっていう風に考えてるんで。
あーなるほどね。
そうなんですよ。
結構そういう話聞くと自分の音楽ってどうかなって思うんですけど。
割と。
はい。
ディスフレイジャープラスミハウってバンドは。
はい。
ちょっとなんか人を煙に巻くみたいなそこがあるんで。
でもそれがすごいいいとこじゃないですか?
あーいやどうなんですかねって自分で言うのもあれだけど。
おー。
なんかもっと素直な人になりたかったなって思ったりはしますね。
あ、そうですか。いやいやめちゃくちゃいいと思いますけどね。だって編成も多いじゃないですか。
多いですね。
何の曲?
どこまで入れるかみたいな話もあるんですけど。
一応この間は僕も入れて6人で入れました。
はい。
でもあれですよね、人にメンバーの数結構多いですもんね。
なんか増やすこともできるし減らすこともみたいな。
そうですね。
はい。
なんか単純にこの時この人参加できるできないみたいなのもあるんですけど。
はいはいはい。
比較的自由度は高い編成になりましたね。
いやいいですね。人数多いといいですよね。
18:00
うんうんうん。大変なこともやっぱありますけどスケジュール合わないと。
あーまあまあまあまあそうですよね。
うーん。
でもそのドラムが2人いるっていうその面白さ、魅力的ですよね。
あーありがとうございます。
いやいいですね。
それこそなんかブラジルのバンドとかってリズム隊たくさんいたりするじゃないですか。
いますねはい。
多分そういうのの憧れがちょっとあったんだと思うんですよね。
あーはいはい。
なんかちょっとリズムの下の方がわちゃわちゃしてる感じとか。
うーん。
結構そういうバンドって日本では珍しいような気もするんで。
はいはいはい。
なんかそういうことやりたいなってそういうの考えてたなって思いました今。
いやいいですね。
いやそのミハウやっぱその今サブスクにはないじゃないですかその最近の編成の曲は。
あーそうですね。
だからやっぱライブで見てほしくて。
はいはい。
このシンガポール祭りで見れるのすごい楽しみですね。
いや本当にありがとうございます。
いやいやもう本当にこちらこそです。
あんまり人のライブで演奏するってことがないので。
あーそうですか。
うーんそうなんですよね。
だからすごく誘ってくださったとき嬉しかったですね。
いやいや嬉しいですよ僕も。
私ねマーライオン君なんだかんだ。
はい。
長い付き合いになってきたじゃないですか冒頭じゃないですけど。
そうですねそうですね。
なんか初めてでもきちんと音楽的なことでこう共演する感じになったので。
ですね。
うん。
毎回変な誘い方ばかりしていて。
いやいやそんなDJから司会までもうさせてもらってありがたいですよ。
いやいやそう言ってくれてすごくこちらもありがたいです。
いや楽しみなんですよね。
うーん。
今回チリジリズってあのシンガポールから来るバンドマンがいるんで。
はい。
はい。
この間のチリジリズのお二人とちょっと喋る機会がありまして。
はいはいはい。
はいいろいろ話したんですけど。
はい。
あのバンドの雰囲気も独特ですよね。
いや独特っすね。
まあ僕もサポートメンバーで弾いてますし
まあプロデューサーとして一枚アルバム作ってますけど。
独特な面白さありますね。
うん。
なんか二人が話してるやりとりとかもすごいあのバンドっぽいなって思ったよね。
ですよね。
うん。
やっぱ面白いっすよね。
うん。
なんかずっとリラックスしてる感じもあるし。
うん。
なんかあとその言語が入り乱れるじゃないですか。
はいはいはい。
日本語と英語とみたいな。
はい。
そのやりとりもすごい面白かったです。この間話してて。
そうあのサシャ、チリジリズの来日するサシャが日本語かなり勉強してきてて。
うん。
ほぼ日本語丁寧に喋れるぐらいになってるんで。
21:01
はいはい。
それは面白いですよね。英語と一緒に。
面白いですね。
うん。
コロナ禍の時にサシャ君とLINEでやりとりすることがあったんですけど。
はいはいはい。
彼はすごい頑張って日本語で書いてくれてて。
うんうん。
僕は僕でちょっと英語書きたいと思って英語で書いてたりしたんで。
はい。
あの互いに違う言語で話したLINEっていうのが残ってるんですけど。
おーそうなんですね。
ちょっとあれもなかなか面白かったですね。
えーやっぱなんかこう、そうだからサシャがすごい日本好きだから。
うん。
やっぱ面白いですよね。独特ななんかヒデが好きで。
そうそうそう。
憧れ持ってみたいな。
言ってましたね。
うん。やっぱ面白いですよね。
こないだそのヒデの話初めて聞いてびっくりしましたね。
いやヒデなんだっていうその意外なとこっすよね。
うん。
そう。なんかオアシスとかそういうイメージはあったんですけど。
はいはいはい。
あヒデとかの影響を受けてるのかって思ってかなり面白かったですね。
そうですね。
意外とそういうギタリストみたいな影響も彼は大きいんだなってその時思いましたね。
ですね。
うん。
サシャがですね。
はい。
やっぱ日本語が多種多分。
うん。
日本語のなんだろう。文化にもすごい興味あるし。
はいはい。
でもなんかそこがなんだろう。
なんかこうサシャにしか出せない音楽の作り方とかあとコード。
コードとか。
はいはいはい。
コードだけが大きいんで。
うんうん。
独特なコードの押さえ方して作ってたりとかして。
あーそうなんですね。
結構面白いんですよね。
へー。
ボイジングが謎な謎な本当に謎コードみたいな。
そういう感じなんだ。
日本人で再現できないみたいな。
大学的にみたいな。
なんかジミヘンは6弦5弦全部親指で押さえれるよみたいなそういうことですよ。
あーでも本当にまさにそういう感じですよ。
へーそうなんだ。
なんかチリチリズのライブ見たんですよ前回サシャ君来た時。
はいはいはい。
セブンスクロアですかね。
あーそうですそうです。
年前のはい。
あの時の演奏の仕方も言われてみればちょっと面白かった気がしますね。
そうですね。
だからサシャが今回はギター全部弾くので。
はいはい。
今までは僕がサポートメンバーとかで代わりに弾いたりとか一緒に弾いたりとかしてたんですけど。
はい。
僕はもう今回は出ないのでチリチリズの時に。
はいはい。
すごい楽しみですね本当。
初めてちょっと弾いてみるみたいなことですもんね。
そうですねそうですかね。
はい。
僕からするとこうなんか弾かずになんか黙って見てるというか。
はいはいはい。
楽しみですね。
結構でもチリチリズのマーライオン君っていうのは僕は新鮮でしたね。
24:02
あ本当ですか。
うん。
ありがとうございます。
やっぱりこう一人でやってる印象が強いじゃないですか。
あーまあまあまあどうしてもそうですね。
うん。
それがバンドでやっててしかも結構ガシッとロックの感じだったから。
うん。
マーライオン君こういう演奏もできるんだって思いましたので。
そうですね。
まあ元々ロックバンドやりたかった口なんで。
はいはい。
性格上普通にソロしかできなかったって話ですけど。
ははは。
ようやく最近ねそのいろいろこう社会性を身に付け。
はい。
バンド編成でできるようになってきましたけど。
なんか僕マーライオン君と話してて毎回思うんですけど。
はい。
あの今回のそのスタイロの打ち合わせで新宿で一回ご飯食べたじゃないですか。
あー食べましたねはい。
あの時にいろいろ話してて。
はい。
マーライオン君って結構パンクロックな人だなって思うんですけど。
はいはいはい。
あーそうですねまあ場面場面の初期とかはそうですね。
うん。
はい。
なんかあんまり詳しいこと言えないけどそのこの時こう怒ったんですよみたいな話が結構出てくるから。
あーそうですね。
新宿の時言いましたよねいろいろ。
そうそう。
でもその話もほんと毎回面白いから僕ちょっと楽しみにしてるんですけど。
あーそうですね。
もういつかもうそういうの実名で全部言うライブとかも今年やりたくて。
それはトークライブですか。
トークライブやりたくて。
そうなんですトークライブやりたいんですよね今年中に。
でも全然できますよねだってポッドキャストこれだけやってるんだしね。
いやーねちょっと見てくれる人いたら本当にありがたいなと思ってますけど本当に。
いや絶対来る人いると思いますね。
そうあといろいろゲストを招いておしゃべりしようかなと思ってますね。
みんなで悪口大会ってことですか。
まあ簡単に言えばそうなんですけどただそれだとちょっとやっぱ気分悪いんで。
はいはい。
まあ本来ならその時どうするべきだったのかっていうのをそっちからちゃんと有識者を招いて。
有識者。
はい。
有識者招くんですね。
招いて先輩のなんか文化人的な方を呼んでやりたいなと思ってますね。
ちょっとじゃあ大人のアドバイザーみたいな。
あですねやっぱちょっとその辺を。
確かに面白そうですね。
そうなんですねなんて諸説と言うか。
はいはい。
そういうのを学ぼうかなと改めて。
面白そうだけど僕は出たくないですね。
そう全員怪我する恐れがあるっていう。
いや本当ですよね。
恐ろしいイベント。
まあそのもちろんSNS禁止のイベントなんですけどそれは。
いやでも禁止って言ったって絶対情報って漏れますからね。
27:02
まあでもまあ本当に本当に嫌なことされてる話しかしないんで。
全然こっち悪くないしみたいな話をしようかなと思ってますね。
はいはい。
伊藤誠孝さんとか呼びたいなと思ってますよ。
今僕まさにそのアドバイザーとして伊藤誠孝なんだろうなって思ってますね。
本当ですかさすがですねやっぱ平野さん。
いや絶対伊藤誠孝さんいいアドバイスしそうじゃないですか。
伊藤誠孝さんすごいこの間会ったんですよ今年の頭にお会いして初めて。
はいはい。
すごいなんか波長が合うなって思ったんですよ初めてお会いして。
まあこんなこと言うのもちょっとおこがましいですけど。
はい。
すごいあーもっと話したいなって思って。
へーそうなんですね。
なんですよそれでちょっとお呼びしたいなっていう風に僕の妄想の段階ですけど。
ちゃんとしたメール書いてオファーを出したいと思ってますけど。
はい。
そうなんかちょっと考えてますねそれを。
僕昔伊藤誠孝さんがドミューンに出た時に現地に見に行ったことがあって。
あーはい。
ちょっとだけ僕も話したことあるんですけど。
あーいいですね。
結構誠孝さんってあのイメージそのものですよね。
あーそうですねもうそのままですよね。
うん結構それびっくりしたんですよね。
割とフランクだし。
はいいやそうですね。
うん。
誠孝さんイベント来たら絶対大成功ですね。
いやーそうなんですよちょっとおしゃべりしたくて。
はい。
年内ですね。
年内ですねそう年内ですね。
そうシンガポール祭り終わったらちょっと考えようかなと思ってます。
まあじゃあ7月ぐらいから計画立て始めてみたいな感じですね。
まあそうですね開催するのは11月とか12月ぐらいかなとかちょっと思ってますね。
あー。
1年の振り返り的なのも込みつつみたいな。
なんか今年あった嫌なことみたいのみんなで話すみたいな。
そうですね。
それでも面白いですね。
そうでもなんか今んところ僕まあその誠孝さんのイベントも楽しかったし結構ちょっと割と楽しくて最近。
はい。
そんなにめちゃめちゃ嫌なことあってるわけじゃないんですよね。
そのそうなんか数年前これはどうするべきだったんだろうみたいなことは一歩つくことありますけど。
はいはい。
そうだからそのなんだろうなんか最近なんか僕よりも若い人とかにこういう時どうしたらいいんですかってなんかあった時に聞かれる時があって。
はいはい。
それがなんかそういちいち聞かれるのはなんかもう嫌で。
はい。
なんか一括に聞いたるわみたいな気持ちがあったって。
あーなるほど。
それでちょっとそのトークライブを考えてたんですよね。
あー。
これ聞いたらいいからみたいな感じのようにして。
もうそういうなんかちょっとした相談みたいな。
なんかちょっとしたこう教科書みたいなものをイベントでやるってことですね。
いやまあ教科書だなんてもう本当にそんな大相談もんじゃないですけどね。
はい。
30:00
まあでも楽しくなんかできたらなって思ってますね。
それ多分面白いですよね。
いや僕はでもお客さんとして行きますね。
あーありがとうございます。
なんか最近楽しかったこと他にあります?ライブに。
最近その福岡行ってきたんですよライブで。
はいはい。
福岡がすごい楽しかったっすね。
うーん。
やっぱなんか秘密っていうライブハウスに出たんですけど。
はい。
秘密っていうライブハウス自体がどんちょっていって。
はい。
なんかそのライブが始まるときにカーテンが自動で開くようになってる。
あーはいはいはい。
なんかああいう仕組みのライブハウスで。
はい。
なんか面白かったっすね。
うーん。
なんかこう。
あの福岡の翌日がイベントだった。
そうですねヒラノさんのイベントで。
であの日本当天気悪くって。
そうですね。
福岡もちょっと風強くってみたいなことを
まあるいはツイッターでついわれてるの見て。
はい。
これ明日本当に来れるのかなって思ってたんですよね。
はいはいはい。
心配かけちゃってましたねそれは。
いやいや全然。
そうですね。
結構な雨でしたからね本当に。
いやーなんかなんであの日に限ってあんなんだったんだろうかって思うぐらい雨ですね。
いや本当に春の嵐ですね。
ね。
そうその福岡でまあるいは君が風強い中撮ってた写真がちょっと面白くて保存してます。
あれですかあの文字コのあれですか文字コって。
そうそうそうそう。
キャラクターですよね。
はい。
日頃のキャラクターと。
まあるいは君のツイッターとか見てると
ああいうキャラクターがズイスジュースに出てくるじゃないですか。
あーそうですキャラ物好きなんですよめちゃくちゃ。
数日前もあのUFOキャッチャーで撮りましたっていうの。
いやそうなんですよ撮れちゃってポチャッコのでかいぬいぐるみが。
あれすごいですね。
いやーちょっとなんか嬉しいっすねやっぱ撮れるの。
早いの撮れたことないんですよね。
あそうなんですね。
いやもうもし撮りたいものあれったら一緒に行くんでもういつでも撮りますよ。
結構上手なんですねじゃあ。
なんていうんですか上手かどうかちょっとわかんないですけど
全然僕より上手い人いっぱいいるんですけど
何回目で撮れるみたいなのがわかるんですよね。
あーこういうアプローチしたらここはもう撮れるぞみたいなこと。
そうですねなんかこれ多分6回目だなとか5回目だなとか
まあさすがに1回目とかはなかなかないですけど
はいはい。
でもなんかそういうのがこうわかるんですよね。
へー。
それで撮れたりします。
ちなみにあのポチャッコは何回で撮ったんですか。
ポチャッコ4回目っすね。
33:00
あ4回でも頑張ったんですねあれ。
はい。
でもまあまあ早い段階ではありましたからねあれはもう。
へー。
嬉しかった。嬉しかったっすね本当にUFOキャッチャーは。
4回以上じゃあトライすることもあるってことですか。
ありますねやっぱりでかいぬいぐるみって僕の中で結構10回が基本になってて
10回超えるとちょっと高く感じるじゃないですか。
いや僕的には4回でも十分高いですね。
なんとなくいやでもやっぱ全然10回以内だと全然やれますね。
まあそんな頻繁なわけじゃないですけど。
はいはい。
もともとやっぱなんか音楽やる前楽器やる前から結構UFOキャッチャーはすごい得意で。
へー。
でそのなんか中学校の時とかってお小遣いなんかすごいあるわけじゃないじゃないですか。
限られた金額なんで。
うん。
1回で仕留めるぞみたいな気持ちで。
はい。
結構それで鍛えられたと思うがって。
へー。
なんか今あるかわかんないですけど。
昔コンビニキャッチャーあったと思うの覚えてます?
うわーありましたね。
あれすぐ取れるじゃないですか。
はいはいはい。
あの型紙になってるとこ狙ってけば全部取れるような感じで。
そうですね。
割と昔あれはやってたんですけど。
はいはいはい。
あの感触を知ってるとなおさらUFOキャッチャーとかもできないですよね。
あーそうですね。別物質もね別競技ですからねあれは。
うん。取れないもんねー。
いやUFOキャッチャーはいいですよもう。
バンバン取ってますね。最近すごい取ってんすよもう今年入ってから。
へー。
めっちゃ取ってますほんと。
何体ぐらい取りました?
えーもう4体ぐらいいますよ。
ぷいぷいモルカンのでかいのと今週取ったあのトチャッコのでかいねぐるみ。
はいはいはい。
どうみたいな感じですかね。
すごいっすねー。いいなー。
結構趣味っすねもうUFOキャッチャー今は。
マーライオン君ってそういえば音楽の話とかはするけど趣味ってあるんですかなんか。
あー趣味でもほんとUFOキャッチャーっすよ今。ほんとにもうUFOキャッチャーっすね。
履歴書とかにUFOキャッチャーって書いちゃう感じですか。
あーでもそうですね。UFOキャッチャーってなんかその久しぶりに10何年ぶりになんかその趣味を再開したみたいな形なんですけど。
はいはい。
なんか思ってた以上に全員理解してもらえる趣味なんですよ。
あーなるほどねー。
例えばですけど野球観戦って言って野球観戦自体素晴らしい趣味なんですけど楽しいし野球見ない人もいるじゃないですか。
いますね。
でもそのなんかUFOキャッチャーって絶対人生のどこかしらに通ってきてるんですよ全員。
36:01
うん確かに。
だからそれでなんかすごい割と盛り上がるみたいな。
あー確かに。
最近書いてますね結構なんか大ピラに趣味とか書くときに。
うん確かにUFOキャッチャーでしかもポップでいいですよね。
そうですねUFOキャッチャーいいっすねやっぱなんかこうインドアですけどなんかインドア感ないですよね。
あんまりこうネチネチした感じないし。
そうなんですよ。
いいなーUFOキャッチャー趣味とか書きたい。
いやいいんですよねー。
なんかこの間野球の話ちょうど出たんですけど僕テレビがないんですよ家に。
あーそうなんですねはい。
で今年あのWBCやってたんですよね多分。
あーはい見たいですね。
なんかその話も人づてに聞いてそうなんだって知ったぐらいなんですけどこの間びっくりしたのが
あのご飯食べに行ったところでテレビの野球中継ちょうどやってて
で友達とそれ見てたんですけど横浜ベイスターズって今DNAって言うんだってことそこで初めて知って。
あー名前のはいはいはい。
そうDNAってあれいつからDNAだったんですかね。
僕も横浜出身なんですけど全然わかってなくて多分10年前ぐらいだと思います。
でもそんな前なんですかやっぱり。
多分そうだったはずです確かに。
あーそうなんだちょっとびっくりしましたね。
それびっくりしますね。
びっくりしたしその一緒に行ってた友達もみたいな感じでテレビ全然見ない人だから。
2人でDNAってなんすかねみたいなこと言ってたんですけど。
新しいチームみたいな感じ。
そうそうそうやっぱり巨人とかすぐわかるじゃないですか。
そうですね。
DNAって横浜なんだねみたいな感じで最近びっくりしたことでしたね。
それはちょっとびっくりしますね。
マラヨくんヌートバーって知ってます?
ヌートバーわかんないっす。
それは僕勝ちましたよ。
ヌートバーってなんですか?
ヌートバーってこの会話聞いてる人ヌートバー知らないのか絶対思うだろうな。
ヌートバーって本当になんですかそれ。
ヌートバーって僕もちゃんと知らないんですけど結構最近有名になった選手らしいですよ。
選手の名前、人の名前なんですね。
そうですそうです。
それこそWBCの時かなんかにヌートバー選手大活躍だったらしい。
僕はじめ動物の名前だと思っててヌートバーって。
39:03
確かになんかすごい可愛い動物の名前感ありますね。
そうそうそうちょっと歯が出てる感じのイスみたいな動物のことなのかなって思ってたんですけど野球選手の名前ですよねヌートバー。
いやもうサッカー選手の名前もわかんないですしスポーツだけわかんないですね。
スポーツね確かに僕も全然わかってない。
世の人とでも話してるとみんなスポーツ好きなんだなって思ってびっくりしますよね。
そうですね結構やっぱ多いですよね。
多いですよね。
いや僕はもう全然通ってきてないんで。
この間なんかずっとテレビで見てた卓球の選手の方が引退会見してて。
時の立ち方怖みたいな思いましたけどね。
なんて選手だろうって言ってたぶん聞いて僕わかんないけど。
いやもう名前も覚えてないんですよ。
でもあの有名な人です。
名前出てこないんですけど顔しか浮かばないんですけど。
あ、あの女の人ですか?
そうですそうです。すごい強かった人です。
女の人ですかって切り口もやっぱ全然知らない人だっていう話ですね。
でもスポーツはやっぱねちょっとやっぱあれですよね。
やっぱりその興味が野実に出ますからね人の。
スポーツってやってました?昔。
僕はテニスを小学校の時に2年間ぐらいやってたのと水泳を4年間ぐらいやってましたね。
じゃあ別に運動得意じゃなかったとかそういうのもないんですね。
いや得意ではなかったんですけど基礎体力つけるみたいな感じで通ってましたね。
すごいなんかもう小学校の時に30代みたいなこと言ってます。
テニスは本当に自分が好きで始めてましたね。
テニスの王子様の世代なんでやっぱ影響を受けてやってましたね。
確かに確かに僕の世代もその世代だからやってる人多かったですね。
そうですね。
でもなんかちょっとテニスコートがある中学校高校の中高一貫校に入学したんですけど、
僕が入学した年にテニスコートが壊されてこうじゃなくなって、それでなんか入部できなくて諦めましたね。
どうしようなんか受験勉強頑張ったのにみたいな。
その壊されたテニスコートの後には何ができたんですか。
新しい校舎ができました。
マンモス校だったんで新しい校舎なんですよ。
42:04
校舎を建ててみたいな。
で古い校舎を取り壊して新しいテニスコートを作るみたいな計画があって、
1年半ぐらいかかってるんですよ。
へー。
で1年半も待ってられるかつって。
別の部活入っててか射撃っていう銃撃つ部活に入って。
そっからこう人生変わりましたね完全に。
その射撃部みたいのがあったってことですか。
そうなんですよ射撃部があったんですよ。
すごいですね射撃部ってすごい。
もうインドアな人たちしか集まらない超楽しい部活。
でも超楽しかったですよ本当に。
それってどういう練習するんですか?
クレー射撃みたいなことですか?
クレー射撃みたいに実弾ではないんですけど、
ビームライフルって言ってビームの銃を撃つ競技なんですよ。
へー知らないですね。
そういうもうマイナー本当にドマイナーな競技があって。
へー全然知らなかった。
ビームライフル?
それが60発を60分の間に撃つっていう競技なんですよ。
で合計得点で競うみたいな。
へー。
という方法なんですけど、
待ち時間がまあ長いんですよ。
銃ある程度撃つんで。
それで待ち時間が多いから部員が全員なんか、
待ち時間にできる、一人だけでできる趣味を見つけていくんですよ。
で各自みんなラジオが好きだったり、
漫画がすごい好きだったり、
ライトノベルだけが好きだったりとか。
でその中で楽器弾く先輩とかいて。
あーなるほどね。
そこでなんか僕楽器に合ってくるんですよ。
じゃあ結構マーライオン君の歴史の中で射撃はかなり重要だったんですか?
かなり重要っすね。
もう射撃に入ってなかったら、
初めて組んだバンドのメンバーも射撃部のメンバーだったりするんで。
へーすごいそうなんだ。
そこはかなりもう人生の転換器っすね。
今思えば。
へー面白いっすね。
そういう経緯で音楽入ると珍しいですけどね。
いやーそうですね。
突然音楽やろうと思って始めて、
すごい親とかもめちゃくちゃ昭和の家だったんでめっちゃ厳しくて。
音楽は高校生ぐらいからマーライオンって名前で一人で活動始めるんですけど、
周りの今活躍してる人たち、
だから岡本とか、
同年代って言って一つ上とか一つ下とか、
家族がみんな楽器演奏するのを応援するんだみたいな、
45:03
カルチャーショックがすごくありましたね。
あー確かに。
サチモスのバンドとかも、
割と高校生ぐらいの時から活躍してたんで、
みんな割とそんななんか、
結構ちゃんとやってんだなみたいな。
確かに。
なんか僕高校生の時、
バンドっていうものをできる部活がなかったんですよ。
で、その代わりあったのがギター部っていうやつがあって、
それは弾き語りとかを要はする人たちなんですけど、
僕はあんまりそういうのを、
暗いんで基本的に。
外側からギター弾いてるみたいな風に見てたんですけど、
たまにやっぱりすごいギター持ってる子とかいましたよね。
一人いますよね。
絶対一人。
どうした?みたいな。
一人いますよね。
みんなヤマハとかのちょっと色のついた可愛いやつとか弾いてるのに、
一人なんかギブソン弾いてるんだけどみたいな。
いますよね。
分かりますか?
あれ絶対お金出してくれてるってことですもんね。
すごいですよね。だから本当に俺なんか羨ましかったし当時。
すごいなーって思ってますね。
僕もそういう家が良かったなー。
すごいなーって思いながらこう。
そうなんですよ。
マラウク一番初めに買ったギターってどのメーカーでした?
僕ヤマハですね。
ヤマハのアコギですか?
アコギです。GS?GF?FGシリーズかな?
本当に2万円とかのやつですね。
キソンのキソンみたいな。
そのギターってまだ手元持ってます?
これは額付きだ君っていうお笑いの友達に渡しました。
ちゃんとまだ物として残ってる?
残ってはいますね。
いいですね。
誰かしらの役に立ったらいいなと思って。
木田君はコント氏なのでコントでギター使ってたりするんで。
こういう使い方だったらいいかなと思って。
隠しましたね。
いいですね。サステナブルですね。
思い入れがめちゃくちゃあったんで。
初めて買ってもらったギターというか。
無駄にしたくなかったですね。
僕一番初めアコギじゃなくてエレキギター買ったんですよ。
めっちゃいいじゃないですか。
エレキギターってやっぱりピン切りじゃないですか。
当時僕相模原って場所に住んでたんですけど。
48:01
近くの楽器屋さんが町田に行くか八王子に行くかみたいな感じなんですけど。
どこもそんなに大きい楽器屋さんじゃないんで。
安いエレキギターってアイバニーズの尖ったやつみたいなのしかないんですよ。
それ買って当時かっこいいなって思って弾いてたんですけど。
この間それの写真がたまたま出てきて。
見たらすごいヘビーメタルのギターみたいで。
僕これ弾いてたんだって思ってちょっとびっくりしたんですよね。
それはいい話っすね。
アイバニーズはいいメーカーですからね本当に。
いいメーカーですけど。
今やっぱ大人になるとフェンダーとかそういうの好きじゃないですか。
今本当にフェンダーですもんね今もうめちゃくちゃ。
アイバニーズ弾いてたんだ平野みたいな感じにちょっと考え深くなりました。
いいですね。
アイバニーズのギターいいっすね。
なんか尖ってるやつかっこいいみたいな時期ありませんでした?
ありました。僕はV、アートスクール大好きだったんで。
はいはいはいはい。
V、フライングV。
フライングVで弾き語りしたいなとかすごい思ってましたね。
あのくるりの大村さんもフライングVでしたよね。
そうですね。
僕も確かにあの時期くるりの大村さん見てVかっこいいなと思ってましたね。
買ってる人いっぱいいますよ。
やっぱいるのかな。
大村さんめちゃくちゃいいギターリストですからね。
かっこいいですよね。
めちゃくちゃかっこいいっすね。
いいっすよね。
フライングVね。
曲がりたかったですよね。トゲトゲして。
でもなんかフライングV持ってるからって必ずしもトゲトゲしてる感じはないじゃないですか。
そうですね。
それもなんかギターの面白い感じですよね。
いやそうなんですよね。あれ謎なんですよね。
だって座っても弾きづらいしみたいな。
いや本当に。もう買わなくてよかったなと思ってましたけど。
もうすごいでしょうね。弾きづらさと言ったらもう。
いやすごいですよね。立ってて弾いてるのですらやっぱり弾きづらそうだなって思うのに。
あれ座れて弾いてる人いるからやっぱりびっくりしますよ。
すごいですよね。
あんまり周りにいなくなっちゃったなぁ。ブイトが弾いてる人。
ですね。アイバニーズとかもなんかあんまり最近見ないっすね。
51:00
いやまぁシーンが違うんでしょうね。
アイバニーズ弾いてる人周りいるかなぁ。
でもなんか最近楽器屋行ったら結構いいギター多いっすね。
アイバニーズですか?
アイバニーズで、はい。
へぇー。
思想してるお兄さんとかいるじゃないですか。楽器屋に。
やっぱめちゃくちゃいい音してて。
へぇーそうなんだ。
いい楽器屋だなーって通りすがりでしたけど、すげー思いましたね。
え、じゃあ場合によってはマーライオンくんがアイバニーズ持ってる姿を見れるかもしれないってことですか?
もしかしたらそうなるでしょうね。
それじゃあプルートラウマとバンドのギターじゃないですかね。
あーそれやりたいですね。アイバニーズのギターいいなー。
アイバニーズは結構好きですね本当に。
ベースの人とかもアイバニーズの5弦とか6弦使ってほしいですね。
いいっすねー。香ばしいっすねー。いいっすねー本当に。
ちょっとわちゃわちゃしてるバンドがメタルっぽいっていいですよね。
いやーめっちゃ見たいなそれ。
ぜひそういう方向で検討してみましょうよ。
フライングVとアイバニーズと5、6弦ベースみたいな。
フライングV大人になった今だからもうちょっと弾きたくなってきました今。
フライングVまだ売ってますもんね普通に。
一応売ってますね。でもやっぱ音はいいのかなどうなんですかね。
いやーどうなんだろう。
フライングVの音がめっちゃいいって聞いたことあんまりないんで。
ないですね確かに。
どうなんですかね。
確かにフライングVの音いいって聞いたことないな。
だってもうパッとフライングVの音浮かばないですもんね。
いや全然もうなんかモワってしますよね。
フライングVの造形だけ浮かんで音浮かばないみたいな。
なんかイメージ的にはやっぱりリードギタリストとかの人の方が持ってるイメージ強いですけど。
あーそうですね。
じゃあVってこの人って誰なんだろうってなっちゃうんですよね。
いやいいですね。ギターはいいんですよね。
僕もギター欲しいなぁ。
平野さんはどういうきっかけで楽器手にするんですか。
僕はそれこそアジカンとかの世代なんで。
はいはいはい。
アジカン大好きだったんですよね。
僕も大好きですよ。
それでやっぱりちょっと音楽やりたいってなるんですけど。
本当は僕ベーシスト志望で。
そうなんですね。
絶対ベースが良かったんですけど。
珍しいっすね。
54:01
珍しいのかな。
いや珍しいと思いますよ。
そうなんだ。
その時一緒にじゃあやろうってなった人が何人かいたんですけど。
ドラムはいたんですけど、原楽器はみんなベースをやりたいって言われて。
レアなケースですね。
で、ジャンケンで僕は負けてギターをやりました。
そうだったんですね。
それはベーシストで好きなプレイヤーがいたってことですか。
いやっていうよりはバンドやりたいけど目立つポジション嫌だみたいな。
あーなるほどなるほど。
そういう感じです。
なるほど。
そんなこと言ってたのに気づいたらギター弾いて自分で歌ってるってどういうことなんだって思うんですけど。
めちゃめちゃ歌ってますもんね。
歌って弾いてますしね。
でも本当は僕歌いたくないんですよね。
そうなんですね。
本当は一番初めディスリーチャープラスミーハウスを始めた時も歌ってくれる人欲しいなってずっと思ってて。
言ったら変わって欲しいぐらいなんですけど。
そうなんですか。
そうなんですよ。
その編成も面白そうですね。
うーん。
なんかね歌うことって今でもちょっと抵抗あるんですよ。
マーラン君は初めから俺は歌うって感じだったってことですよね。
最初はそれこそ歌は歌いたくないけどギターは弾くみたいな感じでしたね。
ただ歌う人間がいなくて。
そうなんですよね。
結構意外とそういう人いますよね。
本当はやりたくなかったんだけどみたいな。
ボーカルに関してはやっぱり別にそんなに昔から歌ってたわけじゃないし。
その得意じゃなかったからもともとそうですね。
うーん。
ボーカルね。
なんかボーカリスト仕事って言うか、
やっぱ思うんですね。
俺歌いたいって。
歌わなきゃダメだみたいに思うらしいですね。
思う人は。
あーなるほどね。
それって歌うってことと曲作るってことはまた別なんですかね。
そうなんですよ。
歌うってことと曲作るってことはまた別なんですかね。
そうなんですよ。
なるほどね。
それって歌うってことと曲作るってことはまた別なんですかね。
別なんじゃないですか。
やっぱりそこは別な気がしますね。
へー。
その差もありますもんね。
曲作るのが単純に楽しいって人もいれば、
57:03
歌うのだけが好きで曲は作りたくないみたいな人もいますしね。
うん。確かにね。
結構面白いですよね。人それぞれで。
ほんとこれだけでイベントできそうですよね。
こういう話するみたいな。
いやほんとですね。
今年だから悪口イベントとこのそれぞれの人の経歴を聞くみたいなイベントとかじゃないですか。
絶対経歴聞く方がいいじゃないですか。
ほんとですね。そっちだったら曲出ますじゃあ。
経歴聞くバンド聞くイベントだったら。
はい。
だから僕はほんと経歴聞くイベントはニヤニヤレディオでかなり欲求を満たしてるんで。
あーでも確かにそうですよね。
90人ぐらいゲスト出ていただいてるんですけど。
はいはい。
まあ楽しいっすねやっぱり。
なんかそうポッドキャストってマーライオンくん先駆けだったって僕思ってるんですけど。
ありがとうございます。
なんかねやっぱ90人とかゲストしっかり呼ぶポッドキャスト珍しいじゃないですか。
こんなになると思います。あとこの今今日遠隔で収録してますけどこの機能を使ってる人間は多分日本国内にまずいないと思います。
ほんとに。これだけは断言できますわ。
あーそうなんですね。
胸張って言います。
確かにでも遠隔だったらねどこでもやっぱりゲストの人呼べるしね。
そうなんですよ。海外とも収録できましたからね。
それこそだからサシャ君とかともやろうと思えばできるってことですかね。
できますできます。そうなんですよ。
サシャ君のポッドキャストがちょっと聞きたいですね。
気になりますね。もうめちゃめちゃ日本語うまいんで。僕より7なら日本語うまいんでもう。
上達スピードすごくて。
確かに。
いやーやっぱ勉強熱心な人が最後勝つなって思いましたね。
サシャ君だって日本語もそうだけど英語ももちろんで現地語もそうで。
そうですねそうですね。
トリリンガルとかもっとなのかな。
全然できると思いますね。優秀な人なんでサシャ君。
ほんとに学習能力高いですもんねサシャ君。
いやそうなんですよ。
すごいよなー。
いやーすごいですねほんとに。
自分が同じスピードで他の言語とか話せる気しないですもんね。
いやーなかなか僕ちょっと今英会話ちょっと言ってますけどやっぱり
やっぱりそんなあのサシャのスピードじゃ上達しないですね。
ちょっとずつちょっとずつ上達してますけど
ほんとちょっとずつちょっとずつですね。
英会話あれですか先生と一対一ですか?
ああそういうのやってますはい。
それまた緊張しません?
1:00:01
緊張しますね。
昔ちょっとだけやってたことあるんですけど。
それは全然大手とかじゃなかったんですけど。
それもやっぱり結構緊張しちゃって。
だんだんそこに行くのが憂鬱になっちゃったように思ったんですけど。
相性ありますよね。
なんかね。
思った通りに話してみてくださいとか言われるじゃないですか。
けどやっぱり葛藤があるじゃないですか。
そうですね。
なるべく正しく話さなきゃいけないみたいな。
その葛藤がつかれちゃって僕苦手だったんですよね。
ああそうなってますね。
それはいつぐらいの時の話ですか?
20代とかですか?
いやいやもうだいぶ大人になってからですよ。
20代後半とかの話だったんですよ。
それはなんかあれだったんですよ。
ちゃんと建物に教室があるとかそういう感じじゃなくて。
その個人教師みたいな方が
今日は池袋のどこどこで待ってますみたいな感じで言われて。
そんななんか突発的に発生するんですか場所が。
カフェとかで借りてやったりするんですけど。
面白いですね。
なんかそれはそれでね周りの人がいて
すごいあの人頑張って英語話そうとしてるけどあんま話してないみたいな。
確かにそれはきついですね。
確かに。
英会話またやりたいと思うんですけどね。
いいですね。
やっぱり大人になると勉強したい欲みたいなの増えてきますね。
そうなんですよ。
勉強してない人から
こんな言い方したら本当によくないんですけど。
僕がすっごい信頼してた年上の人たちがいるんですけど。
勉強やめた瞬間から腐っていくような場面を何人か見てて今。
ちょうどこの2、3年なんですけど。
あーそうなんですね。
ゾッとして本当にめちゃくちゃ怖くて。
その様子を見てて。
へー。
なんかこんなになんか感覚にぶるんだ早くにみたいな。
もう人として魅力がなくなってっちゃうみたいな感じだった?
いやですね。
たまたまその人たちがっていうのがあると思うんですけど。
はい。
その人の場合はそうでしたね。
うーん。
すごく怖かったです。本当に。
確かに勉強してるっていう意識大事ですよね。
大事ですね。もう何でもいいですけどね本当に。
1:03:00
うーん。
何でもいいと思うんですけど。
確かにね。
なんか今大学行き直したいなとかちょっと思いますもんね。
いやー思いますねー。
うーん。
いや今ちょうどワーキングホリデー。
はいはいはい。
もうちょっと行くか行かないかってすげー悩みますね。
そうなんですか?
そうなんですよ。ただなんかアルバムを今作っててほぼもう過去なんですよ。
はい。
いやでもこれ出したいしみたいな。
え、そんな直近の話ですか?
いやそうなんです。結構そんな直近の話ですね。
え、なんか数年後とかそういう話じゃなくて。
ではないです。
今行きたいです。
本当に今行くか行かないか。
すごい。
えーそうなんだ。
いやどうしようかなーみたいな思ってます。
えー。
逃げないと。
それちょっとびっくりしました。そんな、そんな行きたいんですね。
なんか海外になんかやっぱちゃんと一人なのかちょっとですね。
なんか一人一人住むんだりとかちょっとしてみたいなみたいな。
あー。
僕があって。
確かにね。
ワーキングホリデーね。確かに昔興味ありましたけど。
今ワーキングホリデー僕行けるかなー気持ち的に。
いやなんかすごいこうなんて言うんですかね。
もうなんだろう。こうなんだろうな。こう険しい道に行きたくなっている自分がいますね。
冒険したい。
そうですね。
うーん。それはかっこいいですね。
いやいやいやそんな。
そうなんか今は今ですごい楽しいんですけど。
はい。
そうでもそういろいろこう何を撮ろうかなーって思ってますね。
うーん。行くとしたらどこに行きたいんですか?
いやそれも結構真剣に考えたんですけど全然なんかあんまりなくて。
はいはいはい。
南の方がいいなと思ったんですけど。
はい。
そこまで魅力的なところがそんなになかったんで。
カナダとか?
あー。
南じゃないんですけどカナダ。もう。
そうですねー。
ニュージーランドとか?ベタですけど。
オーストラリアとか?
確かにオーストラリアとかですよね。
ベタですよね。あの辺もいいですよね。きっと多分。
うーん。確かに。
ちょっとイギリスとかも多いのかなー?
あーなんか多いかもしんないですねイギリスとかは。
音楽絡みで行くとしたらイギリス行きたいって人多そうですよね。
そうですねー。やっぱビートルズですからねやっぱり。
うんうん。確かにねイギリスは。
1:06:01
確かにイギリスありっすねー。
でもイギリスどこに行くかにもよりますよね。
いやそこはそうなんですよ。
固い中とかになっちゃったらね、ロンドンすごい遠いとか全然ありそうですね。
全然ありそうですねー。
ロンドンは近い方がいいですねー。理想を言えば。
いやでもイギリス国土的には日本と一緒ですからねー。
あーそこそうですねー。
東京行きたかったのに気づいたら愛媛に行ったみたいなそういうことが起こるでしょ?
全然起こり得るでしょうね。
へー。自分が逆の立場で愛媛に行ったらちょっと戸惑っちゃいますもんねやっぱり。
いや戸惑っちゃいますねー。愛媛の場所は場所で多分同じのかもしれないですけど。
もちろんもちろんね。もちろん愛媛にいいことがあるでしょうけど、愛媛のこと悪口言ってるんじゃないけど。
いやでもそのあれ?あれ?みたいな大阪あれ?東京遠くない?みたいな。
にはなりそうですよね。
なりそうですよねー。
イギリスねー。でも確かにイギリス行ってみたいなー。
そうですよねー。だからちょっといろいろ考えつつ。
はい。
ちょうど本当に考えてましたわ。
あーそうなんですねー。そうなんだファーキングフリーチャーやねー。
とにかく英語喋れるようになりたいなーっていうのがいろいろありますね。僕の今後の展望として。
それは何かきっかけがあったんですか?
去年シンガポールに旅行に行ったときに、飛び込みでライブしたんですよ。バーで。
あーそうなんですねー。
そうなんですよ。でも全然話せなかったんですよね。そのバーの芸人さんたちと。
全然ではないけど、ちょっとしか喋れなくて。
もう少しなんか20往復ぐらいお喋りしたいなーみたいな思って。
はいはいはい。
その時はこうやっぱり喋りたいなーみたいな感じになりましたね。
確かに。
なんかあのー、やりとりしてる海外のミュージシャンとかいるんですけど、
彼らと基本的にメールとか文章でやるんで、
あのもう基本的にディープL翻訳なんですよ。
でまぁおかしいなって思うとこだけ自分で直すみたいな感じなんですけど、
あのやりとりしてると絶対彼らはひらの英語めちゃめちゃ喋れるんだろうなって思う気がしてて。
確かに。はい。
だから実際に会うってなった時結構怖くて。
確かに怖いですねそれは。
だからやっぱりちょっと準備しとかなきゃなーと思うんですけど。
1:09:02
あとあの海外のミュージシャンやっぱ結構面白い人やっぱ多くて、
なんかインスタとかでポルトガルのミュージシャンからなんかDM来て、
最初スパンかと思ったんですけど、どうやらそうじゃなさそうみたいな。
お互い、向こうは確かブラジルとかポルトガル語を使ってきてて、
向こうは向こうで気を使って英語にしてるんですよ、慣れない英語を書いてて。
お互い慣れない英語を使うみたいな状況になってて。
めちゃめちゃなんかちょっと面白い一人ミュージシャンがいるんですけど、
そういうのとかも含めてなんか日本のミュージシャンも魅力的な人いっぱいいますけど、
海外のミュージシャンと一緒にやりたいというか、一緒に何かできたらいいなって思ってるんで。
確かに。
そういう意味ではなんかちょっとこう、海外住んで英語を身につけたいですね、今は。
確かに英語ね、使えるだけで全然違います。
そうなんですよ。
結構でも海外の人とメールやり取りしてると、
分かる日本語分からない日本語みたいのがやっぱりあって。
そうですか。
こんにちはとかある程度通じるんですよ。
で、ミスターみたいなことを日本だとさんって言うじゃないですか、何々さん。
なんか割とその言い方も通じるってびっくりしてて。
確かに。
向こうの方にこんにちは何々さんってメールすると、
なんかそれ結構好意的に捉える人が多いんですけど、
そういうのって伝わってたりするんだなって思いましたね。
なんか面白いですよね、なんかマスターって呼んだりとかこう。
確かに確かに。
なんか面白いですね、あれの。
さんづけ。
コロナ禍とか割と海外の人と今そっちどういう状況ですかとかやり取りしてたこともあるんですけど、
そういうやり取りでもやっぱり国ごとに全然カラーって違うから、
面白かったですね。
面白かったし、
日本の中だけ見てるとやっぱり窮屈に見えちゃったりとか、
ちょっとこうやりづらいなって思うこと出てくる瞬間、
特にコロナ禍の時ってあったと思うんですけど。
そうですね、ありましたね。
そういう時に海外の人の話とか聞くのすごい良かったですね。
確かに。
いいですね。
なんかまだ大丈夫だって思ってたみたいなね、ところありました。
それをやっぱ。
平野さんもそうですけど、本当に海外のミュージシャンとのコラボとかすごい。
1:12:03
平野さんってすごい人と人をつないだりとかするのもすごい素敵だったりするじゃないですか、イベントもそうですけど。
あんまり自分でそういう意識実はしてないんですけど、
でもまあ確かに来てくれた人たちにちょっとこう、
些細なものでも発見があるといいなと思いますかね。
なんかその辺がすごく丁寧に、なんかすごいイベントが成り立っていて、見ていて気持ちがいいですし、みんな楽しんでるんじゃないかなと思いました。
ありがとうございます。
そういう感想はすごく嬉しいです。
本当にそう思ってますよ。
ありがとうございます、本当に。
いやー、シンガポール祭りもね、ちょっとまあ無理やり話戻しますけど。
確かに、すごい膨らんじゃった。
シンガポール祭りもすごい楽しみっすよ、本当に。
楽しみですね、本当に。
初共演なんでね、音楽で。
初共演ですよね。
そうですよ。
意外と時間かかりましたね。
ですね。
4年?3、4年?
3、4年かかりましたね。
ですね。
うん。
楽しみっすわー、ちょっと。
そのマーライオン君のバンドがまた新しい編成だっていうのもすごく楽しみにしてます。
そうなんですよ、いやーちょっと僕も楽しみっす。
本当にこれはもうめちゃめちゃいいっすね。
練習入ってますけども、すでに。
どうですか?やっぱ手応えありますか?
ありますね、なんかやっぱこう、面白いっすね、やっぱ人とやるの。
うんうんうん。
なんか組み合わせがいいです。
その新しいベースのスペリオガールってバンドの大塚君と、
はい。
スーパーUってバンドの唐木さんがドラムなんですけど。
はい。
その2人がすごいいいですね。
そのお2人自体はもともと別で一緒に演奏してたのか、そういうことなんですか?
あ、ではなくて、今回も今年本当にいろいろタイミングがあって。
へー、そうなんだ。
お願いして。
へー、いいですね、楽しみですね。
いいんですよ、すごい楽しみですね。
それこそマーライオンバンドってこれまで割と人数多かったじゃないですか。
あ、多いっすね多いっすね、はい。
それをここに来て削ぎ落としたというか、3人とかでやるんだって思って。
もちろんあの編成も全然今後もやるとは思うんですけど、
はい。
なんかもう少しこう、なんだろうな、割とこうノリがいい感じにしたかったっていうのがあって。
はいはいはい。
今までの前のいわゆる音源でリリースしてるドラムがジャズドラマーなんで、
はい。
どっしり構えた重心が低く構えてるドラムだったんで、
ライブだったらもっとこうロックドラムというか、
はい。
もっとこうノリがいい感じにしたかったっていうのがあって、
1:15:01
あーなるほど。
その編成してます。
へー、面白いですね。なおさらちょっとそういう視点で見ると面白そうですね。
もちろんどっちの編成も別に中高したわけじゃないんですけど、
本当にその状況に応じて、やっぱそこがソロのいいとこなんでやっぱり、
うんうん。
マスオブライトの編成をイベントによって変えられるというのが、
確かに。
すごい良いところがあるので楽しくやってます。
それで気持ちもちょっと変わりますしね。
いやそうなんですよね、結構面白くて、
なんかギターのこととかをすごい見直しましたね、この2、3ヶ月はいろいろ。
あーそうなんだ、へー。
ギタリストとしての自分がみたいな、そういうことですか?
そうですね、それもそうですし、ギター単純にその、
3ピースのギターを弾くことについてとかちょっと考えてますね。
あーなるほどね、はいはい。
確かにね。
普段と違う編成とかで楽器行くとそういうの考えますよね。
そうなんですよ。
去年松本花さんっていうジェンカーソングライターの、
はいはい。
すごく仲良い友達のバンドで1回演奏させてもらったんですけど、
その時初めてって言っていいぐらい僕ギターしか弾かなくって、
それは本当に新しい自分を確かに見つけた感じがありましたね。
めっちゃいいっすね、結構楽しかったんじゃないですか、それ。
楽しかったですね。
いいっすねー。
あのバンドもう1回やりたいんですけど、
いいですね。
ちょっと花さんにちゃんとやりたいですって言っとかないと。
めっちゃいいじゃないですか。松本さんの曲めちゃくちゃいいっすよね、僕も好きです。
いやいいですよね。
彼女の曲もすごいシンプルだけど、
はい。
なんかこう、ちゃんと覚があるし、
あ、そうですねそうですね。
うん。表現したいものとかはしっかりあるから、
すごく演奏してても気持ちいいんですよね。
はいはい。
ギタリストとしての自分っていうのは割と、
昔の自分から考えると意外なこと言ってるような感じなんですけど、
いやいやそんな、はい。
ベーシストがいいって言ってた人が。
確かにそれは面白いですよね。
ベーシストがいいって言ってた人間が歌を聴いてるわけですから。
やっぱ時間の経過って人を色々変えたりするんだなって。
そうですね。
ミハンもそうですけど、うちのバンドもそうですけど、
バンドってどんどん変わっていくじゃないですか。
興味とかもそうだし、
音楽性とかも変わっていくから。
だから今のね、今年のタイミングの状態をぜひ見に来てほしいですね。
そうですね。
心から。
その出演者のどの方目当ててもいいんですけど、
1:18:00
はい。
絶対4組全部見てほしいですよね。
いやですね。もうすっごい楽しめると思うので。
シンガポール祭り、
本当にお目当てのバンドで全部見て、
全部に素晴らしい感想をいただきたいですね。
いや本当にそうですね。
あと楽割があるんで、今回。
あ、そうそう楽割ね。
結構割引きますよね。
いやそうなんですよ。
これまだ正直知られてないんで楽割の存在が。
はい。
楽割をちょっと知らしめたいですね、いろいろな人に。
普通のチケット代はいくらなんですか?
普通のチケット代は3000円になってますね。
楽割だといくらなんですか?
1500円ですね。
うわー半額ですよ。
かなり大きいですよ。
世の中なかなか割引で半額になることないですよね。
いやもう本当これは、
企業増禄。
はい。
最近引っ越したんですけど、
はいはいはい。
どうですか?
割と駅から人沢と離れた場所なんですけど、
駅自体は結構いろいろある駅で、
いいですね。
で、カツヤがあるんですよ。
僕好きですよ。いいですよね。
カツヤって毎回割引券くれるじゃないですか。
あ、くれます。そういえばくれますね。
100円。
はい。
で、100円の割引券でそれはやっぱりちょっとお得感あるのに、
はい。
価格なんてとてつもないじゃないですか。
いや本当ですよ。
3000円が1500円ですよ。
いや大きいですね。これはほんと来てほしい。
ねえ。本当にもったいないですよねこの割と。
もう大学生でも入れるからもう額割なんで。
はいはい。
小中高、大学、専門学校、院生、何でもOKです。
本当に。
どこまで額割できます?
もう学生証持ってればいけます。
あ、もうじゃあ学生だということが分かれば大丈夫ですか。
そうです。学生というのが分かればもうOKです。
あの、ゆうきゃん的なやつはどうですか?
あ、気持ちは割引したいですけど、
はい。
低価で。
ああ。
じゃあちょっとゆうきゃん、ゆうきゃんやってらっしゃる皆様、
お願いします。
はい。
でももちろんその来日公演ですからね。
来日公演も含めての3000円なんで。
ああ確かに。
これでもかなり安くは、安く感じるんじゃないかなと思います。
確かに。
はい。
確かに。
来日するさしゃくんって子がいて、
しかも4組バンドが出てDJもいって3000円の価格ですよね。
いや本当にパフも素晴らしいですし、ミハオももちろん素晴らしいですし、
DJからあげちゃんがすごい楽しみです僕は本当に。
このお名前見た時から気になってますもんね、からあげちゃんって。
DJからあげちゃん、本当にもう期待してます僕は。
1:21:03
期待の新人ですか?
いや期待の新人ですね。
ああそうなんですね。
素晴らしいDJです本当に。
ニャーニャレコードは最近期待の新人だらけですね。
そうですね、ニャーニャレコードは本当に、
僕が分身しただけ説もあるんで。
そうですね、いろんな新人が現れては。
僕はちゃんとまだ設定守ってるんで、
あれはプルートラブマット君っていう新人だったってことになりますけどね。
そうですね、期待の新人でしたね。
でも本当に司会業とかどんどん続けるといいと思いますけど。
ありがとうございます。
平野さんがそう言ってくれるならもう続けます。
これ聞いてくださってる方。
多分どんな面白い依頼でもマラウン君じゃない?
プルートラブマットさんやってくれると思うんで。
そうですね。
彼はやってくれるでしょう。
彼はやってくれますよ。
本当にこの間のイベントの台本を公開したいなって思ったくらいで。
ああ、めっちゃいいっすね。
あれをプルート君は必死に咀嚼して読んでくれてたんだっていうことを、
僕は世の人に知ってもらいたいですね。
嬉しい、恥ずかしいでしょうね、彼も。
福岡のホテルで読んでたらしいですよ。
そうなんですか。
でも本当にメイトしてくれたんだなっていうのが随時随時分かったんで。
ちょっと彼にはお礼を言っておいてください。
伝えておきます。
本当にお願いします。
楽しいですね。
楽しみですね。
本当に平野さんありがとうございます。
いえいえ。
こちらこそ楽しかったです。
超楽しかったです。
シンガポール祭りのミュージックプレイリスト、
Spotifyで聴けるように、僕のアーティストプレイリストから飛べるようにしてますので、
もしよかったら、出演者の音楽が気になる方がいらっしゃれば、
Spotifyに行ってそのプレイリストチェックしていただけたらと思います。
本当に今日はありがとうございました。
ありがとうございました。また機会があれば呼んでください。
またお呼びします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日のゲストはThis Fridja Plus Mihauから平野さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
01:23:47

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