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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、2021年12月1日、水曜日、夜の19時の放送です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
はい、実はですね、つい先ほど、TBSラジオシティチルクラブの第3週と第4週の収録を終えて、
たった今ですね、ちょうど帰宅をしたところです。
皆さん元気ですか?イエーイ!
嬉しくてですね、ラジオの収録がすごく嬉しくて、
こうしてちょっとね、アフタートークじゃないですけれども、
にやにやRadioで感想とか話できたらな、なんて思って更新してます、今。
嬉しいわ。
第1回目と第2回目の収録が先日ありまして、このラジオでもお話ししたんですけれども、
その時に僕ね、着ていた服を前後逆に着ていっちゃったんですよ。
もう間抜けな姿で写真をニコニコ撮ってさ、スタッフさんに写真撮ってもらって、
嬉しそうにしてたサムネイルの写真、シャープ191回かな、であるんですけれども、
こちらの回もぜひ聴いていただきたいんですけれども、
今日はね、ちゃんと服も正しく着て、TBSラジオに向かいまして、
到着してですね、無事に時間通り予定通りの時間で収録が始まったんですけれども、
本当に楽しくて、やっぱり前回ね、今思うとガチガチに緊張してたんですよ。
まだ放送前ですけれども、きっと声とかも震えてるんじゃないかなとか思ったりもしてるんですよ。
でもやっぱり、それなりに自分なりにね、自分が好きなテーマを決めて、自分の好きな音楽をかけさせてもらったんで、
いっぱい喋ったと思うんですけれども、編集されて12月7日の火曜日に初回の放送があるんですけれどもね、
こちらも楽しく聴いていただけたらなと思ってるんですけれども、やっと第3週と4週が終わって、
一安心じゃないですけど、ちょっと肩の荷が下りてね、こうやって今ニヤニヤレイディオを収録してます。嬉しいね。
嬉しいね、やっぱり。嬉しいんですよ。
で、やっぱりね、ニヤニヤレイディオもやってるぐらいだからやっぱりラジオも好きだしさ、
ラジオをきっかけでね、楽器を始めて、バンドのコンテストを応募して、
でもバンドのコンテストは落ちちゃって、コピー版で申し込んだんですけど落ちちゃって、
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でもそれでもなんとかコピー版を続けてみたけれども、脱退するしかなくて、
そうやってマーライオンを始めようってなって、こう、クビにされたから悔しくてね、
シンガーソングライターになったんですけれども、
それがね、長い年月というか、かけてTBSに行くことできてね、すごく嬉しいですね、やっぱり本当に。
それが別にゴールなわけじゃなくて、今まで曲作って演奏するのがすごく好きなことなので、
でも、それにあたってこういうことができたらなって妄想してしまうような出来事だったんですよ、やっぱり。
だからすごく嬉しくてさ、本当にいい回になったかなって思ってますので、
ぜひこちらも12月の火曜日、計4回ですね。
ぜひチェックしてみてください。
次回のニヤニヤレイディオで、
こちらのね、週ごとに選曲のテーマを決めたんですけれども、
こちらもね、発表していこうと思いますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
でですね、今日はね、
今日はなんと、なんとあれなんですよ、
赤坂、赤坂といえばTBSで、TBSに行くとしたら赤坂に降りるんですよ、電車で。
で、赤坂、赤坂みつけか、の駅降りてさ、
前回のニヤニヤレイディオでも話したんですけれども、
前々回か正確に言うと、TBSラジオの収録時の話っていうエピソードの回で僕話したんですけど、
赤坂で、全然音楽関係ない仕事をしてた時期があって、
それでね、そこでようやく毎日TBSラジオとかTBSの建物を見ながら仕事に行ってたんで、
すごく出られて嬉しかったって話をしてたんですけれども、前々回のニヤニヤレイディオで。
やっぱりすごい赤坂で働いてた時期が本当につわかったんですよ、今思うと。
泣きながらご飯を食べたことあります?皆さん、泣きながら。
僕はあるんですけれども、赤坂で。
本当に仕事がもう嫌になっちゃって、泣きながらラーメンすすったことがあるんですよ、僕。
で、やっぱりさ、今日ね、第3回目と第4回目の週の録音を終えてね、
お疲れ様でしたって言ってね、スタッフの皆さん、ディレクターの皆さんとお別れして、
お別れしてさ、TBSラジオのエレベーター降りて、ロビーに戻って入館証を返して歩いていくわけですよ。
で、やっぱり赤坂、僕にとっては勝手にですけど、ちょっと因縁じゃないですか、思い入れがあるわけですよ。
あんまり良くない思い出。
でもね、今日の収録と前回の収録の時に、すごくシティチルクラブのスタッフの皆さんに温かくしてくださったんですよ。
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温かくしてくださったんですよ。
で、それでね、悲しい思い出には楽しい思い出を塗り足して、もう塗りつぶしちゃおうって思ったわけですよ。
僕はやっぱりイエーイって思ったわけです。本当に。
やっぱりそうするためにはさ、やっぱり泣きながらラーメンすすったお店に行くしかないじゃん。
やっぱさ、方法は一つよ。
だから僕ね、久しぶりに会社の近く、前に一瞬だけ働いてた会社の近くを散歩してたの。
終わった後、収録終わってから。
で、ぐるぐるぐるぐる回ってて、道も忘れちゃってるからさ、
あーこのお店あったなーとか、このお店なくなっちゃったんだなー、あのお店なくなっちゃったんだなーって思ったりもしてたんだけど、
やっぱりさ、悲しい思い出がある通りがあって、
悲しい思い出というか悲しい気持ちで歩いた道とかがあって、
道にね、眠っちゃってるから、自分の記憶が。
そこ通るだけで思い出したわけ。
思い起こさないように、前回の収録時赤坂に行った時は、あそこ歩かないように避けてたんですけど、
今日はちゃんと真正面から向かって行こうということで、
もうね、歩いていったわけですよ。
そしたら、そのラーメン屋がある場所があって、
そこは実はもう別のラーメン屋さんになってたんですよ。
僕が前赤坂でラーメンを食べた時と別のラーメン屋さんになってたんですけど、
もう本当にカウンターとか一緒にやってて、
あーみたいな、ここで泣きながら食べたわと思って。
今日の気分だったら、もう楽しい気持ちで、
全て一日終わらせられるなと思ったから入ったんですよ。
ラーメンをさ、ちょっと今日お腹空いてたから、
僕食べるの好きなんですけど、
お腹空いてたからラーメンをね、麺増量にして、
一番おすすめのラーメンのセットがあって、
セットって言ってもラーメンと餃子のセットなんですけど、
それを頼んだら、もう麺もね、めんまもね、味玉もね、全部ですよ。
あとチャーシューか。
全部増量できたわけ。
嬉しくてさ、やっぱ嬉しいじゃん。
やっぱラーメンが好きな食べ物だから、やっぱりさ、やっぱ嬉しいわけ。
だからさ、やっぱそのすごいね、もう麺をすするわけよ。
で、すすりながら思い出すわけ。
なんかすごいその、なんて言うんだろうな、
すごいこう、昔のさ、ちょっと前、昔って言ってもそんな前じゃないけど、
すごいね、こうやっぱり、
あの人にあんなこと言われたなとか、
ああもうあんな、こうクソタレって思うこととかもあるわけ。
でもね、でもね、でもやっぱりこう、やっぱり嬉しさが勝つわけですよ、今日の。
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いやーもう本当嬉しかったなって思いながら今日家帰ってて、
で、それでやっぱ電車とか乗るけど、
でも全部こう、ああ、今日やっと悲しい記憶がね、
全部楽しい気持ちに塗り替わったなって思ったわけですよ、本当に。
もう嬉しくてさ、
うわー嬉しかったんだよね、本当に。
嬉しかったのよ。
もうそれぐらい、TBSラジオのシティチルクラブの皆さんには本当にお世話になったんですよ。
お世話になりました、本当に。
ありがとうございました、本当に。
もうあの、これを聞いてくださってるかわからないけど、
もう本当にありがとうございます。
本当に。
もうね、赤坂にもう、赤坂の悲しい思い出は今日消えました、もうすべて。
もう楽しい思い出だけ抱いて生きていこうぜ、みんなってことでね。
はい、もうみんなもあのいろいろね、もう水曜日の夜、もう週の半ば、いろいろあると思います。
学校、会社、
学校とか会社とか行ってないとか、いろいろあると思う。
全部いろいろあるけど、なんとかね、
もうやっていこうぜっていうニヤニヤしていこうぜってことでニヤニヤレイディをね、
本日も、あのー、お送りしますので、
よろしくお願いします。
シンガーソングライターのマーライオンでした。
マーライオンのニヤニヤレイディオは、お便り、ご感想をお待ちしております。
niya、niyaradio、atmagzmail.com、ニヤニヤレイディオ、atmagzmail.comまでお便りお待ちしております。
はい、えー、現在スズリにてセール、セール中です。
ぜひあの、こちらも冬物のジップパーカーなどお買い求めください。
いやもう本当にね、赤坂には本当に思い入れがあって、
その当時ね、ちょうどね、あのバラアイスのバンドバージョンのね、
バンドバージョンの録音とかしてたのかなの時期は、
その時期だったんですけども、ちょっとすごいこう、
いろんな思い込めて作ったのを思い出しちゃったんで、ちょっとバラアイス、
あのバンドバージョンでちょっとこちらスポティファイ、スポティファイ限定になっちゃいますけれども、
ミュージック&トーク機能っていう方で聞けるようにしますので、
ぜひこちらもお楽しみください。
おやすみなさい。
