1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #2 マーライオンひとりお喋り回
2019-05-24 21:40

#2 マーライオンひとりお喋り回

タピオカ飲んで、更新しました!おしゃべり!
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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンと申します。
マーライオンのにやにやRadio、第2回目となりました。イエーイ!
今日はタピオカを飲んだんですけども、タピオカ飲むだけで1日がテンション上がりますね。
雨が降ったり止んだりしてますけど、皆さんいかがね、お過ごしですかね。
僕が都内に一人暮らし始めてからもう3年経つか経たないかぐらいなんですけども、
なぜか消してたはずの電気がですね、帰ってくると点いてたりとかするんですけど、これって何なんでしょうね、ほんと。
引っ越したいですね。
6月7日金曜日にですね、僕の自習企画、いろいろ水に流そうよvol.6っていうのがね、vol.6が行われるんですけども、
まずこの企画は本当に高校2年生じゃない、高校3年生の時、17から17、18から始めてるイベントなんですよ。
すごいその気合が入っている時、気合が入っている時に名付ける企画タイトルなんですね。
最初はね、高校3年生なんで2010年の3月かな、活動1周年イベントで初めてCDRだったんですけど、
僕のファーストアルバムを出したんですね、2枚組。12曲入りのベスト版と21曲入りの全曲集っていう、
どっちもベストじゃんけみたいな作品を出したんですけど、高校3年生の時に。
その時の初めてのイベントがいろいろ水に流そうよっていう、マーライオンって入ってるから、水入ってるからそれに賭けたんですけど、
ラブ人間っていうバンドと井の頭地混乱っていうバンドと、僕の同級生でジャグリングの世界チャンピオンみたいなのがいたんですよ、高校の。
H2っていうユニットがいて、よく江ノ島とか観光地でジャグリングやってる2人組のユニットなんですけど、
その人たちが出たのと、同級生というか同い年のパンクバンド、すごい最高のパンクバンドがいたんですけど、出てくれて。
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で、すごい下北のライブハウスをやったんですよ。今はなくなっちゃったライブハウスなんですけど、屋根裏っていうね。
そこの2010年なんで、まあまあぼったくられまして、ぼったくられたんですよ。
でも今思えば面白い話っていうか、昔のいわゆる90年代からのライブハウス文化みたいなのが残ってる、タバコ臭い暗いライブハウスだったんですけど、
そこから僕の企画が始まったんですね。ほとんど自分のイベントばっかりやってるので、まとめたいなと思ってるんですけど。
それが第1回目なんですね。第2回、第3回っていって、いろいろやるんですけど、レコ発CDが出た時のイベント名にしてたりしていて、
いろいろ水に流そうよっていうのは。でオークライム記念館っていうのはもう4年前に柴田さと子さんっていうシンガーソングライターの方と一度僕がお呼びして、
2組で僕とマーライオンと柴田さと子さんで一緒にやったのが一番前なのかな。いろいろ水に流そうよ。
イベントをたくさんやってきたんですね。やっぱり第1回目がね、下北の屋根浦っていう昔あったライブハウスで15万ぐらい払ったんですよ。高校生の時に多分金額にしたら。
すごいよね本当。持っていくよね。大人の人たち。その時にこのままじゃダメだなと思って。その時は流れでつい払っちゃったんですけど、人も結構入った。ほぼ満員とかだったんですけど入ってね。
ありがたいことに。でも多く払っちゃって。そこからちゃんと友達というか出てくれた人とかミュージシャンとかね、自分のバンドメンバーとかなるべくギャラじゃないけどね、そういうのを買いそうみたいなのをしていくうちにどんどんどんどんライブハウスみたいなところから遠ざかっていくんですよ。
喫茶店とかね。あとバーとか。バーとかで、バーでね、ライブを高校卒業した後に企画を2ヶ月に1回始めるんですよ。月曜日からニヤニヤしようよっていう。月曜日にしかやらないっていうイベントだったんですけど。
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で、その時にスカートの沢部さんが大学卒業した頃だったのかな。まだファーストアルバム出した直後とかの頃だったりとか。柴田さと子さんもたまたまYouTubeで見つけてまだ全然始めたての頃だったのかな。たまたまいらっしゃったりとか。
倉内ふとしさんとか。町あかりさんてね、人とかね。姫野玉ちゃんて僕の仲いいアイドル、アイドル見つけたか。えっと、アイドルか。姫野ちゃん、まそうっていう人がいて、いろんな人が出てたんですけど、出てくれたんですよ。いろんな人が。
Bドロっていうね、バンドの方とかね、いろんな人が出てくれて、その時にね、だんだんだんだんこう、本当にわずかのね、ギャラのお洒落から学んでったというか。
人にちゃんと返していくみたいな気持ちがね、生えていく、芽生えるんですよ。大学1年生ぐらいからかな。そこからなんかいろいろやってて、ずーっとなんだ、ずーっと一人でやってるんですけど、ずーっと。
で、大学卒業した時に、21、22歳の時にディスクイニョンからアルバムを出して、そのレコ発が柴田佐藤子さんの2組でやったライブだったんですよ。それもすごい盛り上がって、よかったんですね。
いや本当ね、もう予約してくださった方々はね、本当にきっといいものが見れると思いますんで、楽しみにしてもらえたらすごく嬉しいなと思います。
ニヤニヤエブリデイっていう曲が僕、人生で初めて作った曲だったんですけど、曲っていうか、歌?
そう、なんでニヤニヤレコードなんだかっていう話なんだよね。なんでニヤニヤってつけたんだろうね。
ずっとね、居心地悪そうにニヤニヤしてたからなんですよ。ニヤニヤっていうニヤニヤね。
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今週はすごい、ポッドキャストがね、先週1回目で、今日2回目なんですけど、その間に7月にもね、僕の自主企画やるのが発表されました。
イエーイ!やりましたね。4月7月21日、日曜日の夜ですね。渋谷セブンスフロアというところで、シンガポール祭りvol.2やります。
イエーイ!やったね。やー、やったですよ。
実はあれなんですね。僕の自主レーベル、ニヤニヤレコードっていう名前のレーベルがあるんですけど、自分以外にもミュージシャンというかバンドが入っていて、
チリジリズっていうね、シンガポールの男の子、サシャ君っていう人と、東京に住んでる女の子のフミナちゃんって女の子がいるんですけど、その2人が遠距離でバンドをやっていて、サウンドクラウドで結成してるんですけど、
そのバンドがですね、バンドの男の子のサシャ君っていうバングラディッシュ生まれ、バングラディッシュ生まれ、シンガポールに今住んでるっていう男の子がいるんですけど、その男の子が日本に来てくれるんですよ。イエーイ!いいね。夏っぽいよね。なんかすごい。
僕もね、夏っぽいことしたいなと思って。だから祭りなんですけど、サシャ君が来るんで、サシャ君がね、春々来るんですよ。シンガポールから。それはさすがにね、ライブやりたいよねってことで、去年11月にやったんですけど、ちょっと約1年ぶりか、1年ぶりにイベントがございました。やったねー。
で、6月にもイベントがあるけど、その東郷清丸さんっていう素晴らしいミュージシャンが出てくれるんですけど、そのサポートドラム、東郷さんのサポートドラムを叩いてる、かわいひろともっていうミュージシャンがいるんですけど、ドラマー兼ソロミュージシャンみたいなミュージシャンがいるんですけど、
そのすごい素敵な音楽をやってて、で、今ソロライブをかわい君がやってるんで、ひろともかわいがね、やってるんで、そのチリジリズ。チリジリズってなんでチリジリっていうかっていうと、チリジリでバンドやってるからチリジリズっていう形なんですけど、そのチリジリズとひろともかわいとエマライオンバンド。
で、マーライオンバンドなんですけど、マーライオンバンドって言おうかなと思ったんですけど、ちょっと今回ね豪華にしようと思ってて、7人いるんですよ。7人、計。そう。だからマーライオンと7人のジョニーマーたちっていう名義でやります。
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ベースがギロっていうバンドやセロってバンド、セロのライブは明日あるよね明日っていうか金曜日か日付変わっちゃって今日あるんですけど、そのベースやってるあつみさんと、あとドラム、フルート、トランペット、キーボード、サンプラ俺7人ね。
すごい楽しくなりそうなんで。で、今回ねそう、今までずーっとバンドのイベントとか音楽のイベントってやってたんですけど、ちょっと趣向を変えまして、イラストレーターさんね。僕あのいつもチラシ書いてもらってるペコさんっていう女の子がいるんですけど、同い年のねイラストレーターさん。ペコさんの似顔絵屋さんやります。やったね。
イエーイ。
まあそう、ペコさんのね似顔絵屋さんあるんですよ。素晴らしいんですねペコさん。絵のままの人、もうほんと、ほんと素敵ですね。で、あと僕のボーイミツガルってアルバムだったりとか、バラアイスっていうアルバムをこちら書いてくだ、ジャケットのねイラストを書いてくださってるおやすまさんっていう方がいるんですけど、
その方も来てくれます。イエーイ。で、それであと僕の普段アーシャですね、アーティスト写真っていうプロフィールの写真を撮ってくれてるトモマツリカさんっていう写真家さんですね。あとカープルってバンドのベースも弾いてらっしゃるんですけど、素晴らしい人で、トモマツさんも。写真も素晴らしいし、人柄も素晴らしいと。
それをお呼びするしかないっていうのと、最近ね、そのトモマツさんが作ったジンっていう見込み誌があるんですけど、その見込みに、僕、見込みというか雑誌、雑誌じゃない、雑誌、雑誌に僕参加してて、トモマツさんにインタビューしてもらってるんですよ。なんか詩について話してくださるみたいな。詩について話してくださってね、クラって感じですけど、クラの。
まあでもね、すごい。えっとね、複数名。えっと何名かな。えっと4、5名?もっといるか。えっと、僕以外にも何人かいるんですけど、その死ぬの怖くない?みたいな話をトモマツさんが明るく振ってくれて、僕が死にかけた話いろいろあって、必死っていうラップのアルバムに入ってる曲でも言ってるんですけど、僕死にかけたこと3回あって、人生で。
それの話をちょっと事細かに話したりしてます。で、それをまあ販売してもらったりとか。楽しくワイワイやりたいよねーみたいなイベントです。で、やっぱりこう、うちはっぽくね、したくないんで、僕としては。もううちはノリ大っ嫌いなんで、うちはノリ。うちはノリになっちゃう時はあるよ、それは。なっちゃうのもあるけど、なんとかそういうのを覆したいよねっていう日々を思ってますんで。
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最近ね、仲良くなったアジアのポップスを聞き倒す会っていうイベントがあって、本当にアジアポップスを好きな方々が遊びに来て、自分の好きな音楽を流したりとかDJ流したりとかみんなに聞いていいねーってやったりとかするイベントがあるんですよ、東京で。
で、そのリーさんって主催の方をお呼びして、他合計3名でBGM担当してくれます。やったね。これね、かなりいい感じです。で、まあサシャ君ってさっき言ったチリジリズの男の子もアジアだし、本当アジアを攻めたい。アジアに行きたいよね、本当。
マレーンもね、マレーンバンドとかで韓国とか台湾でライブできたらね、すごい良いよね。僕はもうそれ、来年の目標なんですけど、いや今年の目標かな。ちょっとやりたいんですけど、海外のライブ。フェスも出たいし、やりたいことはたくさんあるよ、本当。毎日時間が足りないね、本当。
タピオカ飲んでる程度ね、うん。タピオカ美味しいよね、やっぱね。最近ね、タピオカが小学生も飲んでて、タピオカって結構まあまあいい値段するじゃないですか。いい値段するんですよ。500円ぐらい。結構ね、お高いかと思うんですけど、小学生もね、タピオカ飲んでるんですよ、最近。街歩いてると。
いやーすごい世の中ですね、本当。ガチャガチャとかね、やってないんだなーと思って。タピオカなんだなーと思ってね。ハイカラですよ、ハイカラ。
まあそうそう、そんな感じでイベントをやります。7月21日。すごい気合い入ってるのと、去年ね、長野と長野県の松本ってとこでライブして、東京でもやったんですけど、2箇所で合わせて100名以上来場しまして、かなり好評だったんで、今年も頑張って売り切れにしたいなというか、売り切れになるんじゃないかな、なってほしいなという気持ちでいます。
すごいね、すごく頑張りますんで、来てほしい。来てほしいけど、やっぱり土日行けないって方いますんで、まあやっぱり直近のね、東吾沖山さん、シンガソンガイドの東吾沖山さん出ます6月7日の大倉山記念館、ぜひ来てほしい。
いやーもうね、ウキウキですよ、ほんと。もうね、この4年前に柴田さと子さんと一緒にやった時にね、ライブ中に、なんかしんないんですけど、ほんと、あ、もうこの後3年ぐらいは人生で一番辛いなみたいな。
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なんかね、直感が当たりなんですよ。ただ、次、次ライブしたら、ここで、なんかすごい良い方向に行く気がするみたいな、なんか漠然としたね、感みたいなのがあって、実際その通りになってね、前回も言ったかもしれないけど、もうほんとね、この3、4年はね、辛く厳しい戦いがありましたよ、私生活に。
でもね、それでもニヤニヤしていこうってことなんで、歌おうかなと思います。で、一応僕これ家なんで、ここ今喋ってんの。家で喋ってんすよ、一人で。要は喋んなった話なんですけど、ちょっとトントンって、トントンって隣から聞こえてくるかもしれないんで。
いや、ちょっと小声で一曲やって、どうも終わろうと思います。どうもありがとうございました。イエーイ、マーライオン。マーライオンのニヤニヤレイディオでした。イエーイ。
トントンってされちゃったね、壁に。そういうことあるよね、生きてるとね。騒音問題、住居問題、日本の問題ですね。
すごいな、トントンってほんとにされちゃったよ。でもやっぱり、曲はやりたいんで。
光が差し込んで僕をくしゃみへと誘いかける誘いかけるのさ素敵な話が舞い込む昼下がり顔がニヤつくの隠しきれない
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ララララララララララララララララマーライオンのニヤニヤレイディオ。今夜はこれ見てさよならです。どうもありがとうございました。
21:40

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