1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 秋ソングを選ぶ時期
2022-09-12 15:07

秋ソングを選ぶ時期

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秋の「月」「空」「金木犀」は不思議とやわらかい感情に落とされます。 そんな秋の曲プレイリストを作りました。 フジファブリック率が高い…「若者のすべて」「破顔」「Green Bird」「赤黄色の金木犀」まで入れてた、夏の終わりの一日でした。 感想・お便り等はこちらまで。

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9月12日、第30回目の、にわにわにわかに庭が広いです。
9月も半ば中旬で、
なんか暑いんですけど、空が高いなっていうか、
秋の暑さになってきましたね。朝晩ちゃんと寒くなるし。
ちょうど30回目なので、カバーを変えてみようかなと思って変えてみました。
前までのカバーはピンク色を背景色にした感じだったんですけど、
なんでピンクにしたかがいまいち思い出せなくて、あの色ってあんまりパッとしないじゃないですか。
逆にパッとしなさの観点で、あの色を背景にしたような気がしなくもないな。
なんとなく、ピンクっていうのがなんか違うかなと思い始めたので、
椅子を変えようかなと思って、黄色を基調にしたような、まあそんな色にしました。
しばらくこれかなと思います。結局何でもいいと言えばいいんですけどね。
意外とキャンバーっていうサイトで作ってたので、作り始めると楽しいんですね、あれね。
庭ってなってる部分の、NIWAのフレームがあって、
あそこの中にキャンバー内にあるフリー画像を当てはめてみたっていう感じなんですけど、いいかな。
結構自己満足は高めかなって感じです。
今までのカバーも結構ちゃんと、自分的には結構時間かけて自己満足は高かったかなっていう方なんですけど、
やっぱり色がねぼやーっとしてるなって思っちゃったから、もう一回作り直して気に入ったのっていう感じでやりました。
30回もちゃんと続くと思ってなかったので、趣味の一種にはなったかなって思ってます。
ニワの養鶏場、このコーナーでは私、ニワの最近あった出来事をお話しするコーナーです。
大学生の長い夏休みはそろそろ終わりかなっていう時期ですね、9月中旬だと。
私は本当にずっと寄生してた感じにはなったんですけど、ようやく厳粛先っていうんですかね、鳥暮しモードに入りました。
夏休みは多分去年と比べても、去年も寄生はしてたんですけど、充実してたのかなとは思います。
あの、俗に言う母校訪問みたいなことをしたりしたし、
あの、俗に言う母校訪問みたいなことを高校にちょっと顔出して先生に会ったりっていうのもしたし、
わざわざ先生の元に会いに行ったりもしたので、
まあそういう意味では充実してたし、
03:00
まあだからこそ前回言ったみたいにすごく考えてしまう夏休みでもあったんですけど。
あとはこのポッドキャストの第7回ぐらいとかで、
なんか考えもまとまらないまま喋ってたんですけど、
旅行に行きたいっていう、どっか友達と泊まりたいなっていう話を永遠してた回がありまして、
で、結局ずっと話がうやむやになったままいたーって言ってたんですよ、その第7回ぐらいの回では。
で、そのこと結局、まあ地元の中でそれこそ県民割とか使いながら泊まりができたので、
なんか良かったなって思いますね。
なんかずっとうやむやしてたことが行動に出せたりとかした夏休みではあったかなって思います。
そうだ、しばらく実家にいたので、
まあこの回もそうなんですけど、ずっとパソコンの本体マイクで録音してて、
だから多分ちょっとだけ音質違うかなっていう感じはするんですけど。
前回、前々回、まあそうですね、8月12日とかの分がもうパソコン録音かもしれない、
そのぐらいからパソコン録音だったので、音どうかなっていう感じがずっとしてましたけど。
やっぱりマイクがないとかなりいろんな音を拾っちゃうなっていうのを実感してもいましたね。
そんな夏休みではありました。
なんかやっぱり趣味にはなってきたなっていう感じは自分でしてます。
そこそこ頭の整理できて楽しい感じがするポッドキャストではあります。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
夏休みが、まあ大学生はこんな時期なんですけど、
終わると気温も急に下がってくるし、風は冷たいしみたいなのになってくるので、
なんだろう、一気にテンションが下がるというかね、そんな風になってくるので、
秋のプレイリストを作ろうと思って秋のプレイリストを作りました。
個人的に自己満足高めなやつができたかなと思うんですけど、
夏も同じように夏ソングプレイリストを作ったんですね。
その時はかなりの曲の数が入ったプレイリストができて、
いつ聴いてもいろんな曲が流れる感じで楽しかったんですけど、
あんまり秋の曲って見当たらなくて、それもそのはずっていうんですかね。
夏のプレイリスト作る時にタイトルにサマーってつくものとか、
夏ってつくものとか、季節をタイトルに持ってきた曲が多いので、
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それを追加したりしてたんですよ。
あと夏休みとか、夏祭りとか、夏空とか、そんな感じで夏なんとかみたいなのはあるんですけど、
秋ってあんまりそういうのがなくて、秋なんとかっていうのはないんですね。
結局今回秋のプレイリストに入れた曲でも、
サマーエンドとか、君がくれた夏とか、夏の終わりとかもか、
結局夏のなんとかが入ってるものを秋のプレイリストにも入れてしまって、
そうですね、やっぱタイトルに夏がくるものって結構多いんだなっていうのは感じてました。
それで秋のプレイリストには、夏の終わりとかサマーエンドとか、
そういう曲を入れつつ、夏をだんだんこうね、
デクレシェンドじゃないですけど、ちょっとだけ夏を感じながら秋に迎えるようなプレイリストにしたつもりではあるんですけど、
それ以外に、がっつり秋かなっていう曲として、
スピッツの替え出とか、タイトルで言ってしまったんですけど、
入れてみたり、あと他には、なんとかの月っていう曲がかなり多くなってるかなって思います。
やっぱりなんか、秋は中秋の明月と言いますか、
ぼんやり夜空を眺めて月が綺麗だなというか、
秋の夜空は高い感じがして、澄んだ空気な感じがして綺麗だなっていうのを思うような時期でもあるから、
月に関する、夜空に関する曲が結構入ってますね。
ガリレオガリレーのサイレーンとか、あとは、
トモンチー三日月、あとは、
斎藤和義の天国の月を入れました。
サウシードックの真昼の月を入れたり、
エレカシの今宵の月のようにを入れたりしつつですね。
別に秋っぽさというか、そういう直接的な月とか、
まあ替えでこうよみたいな歌詞はないんですけど、
個人的に秋の、個人的に秋の空っぽい曲を何曲か入れてて、
あーでもこれは秋っぽいな。
アイミョンの空の青さを知る人とか、
ビッシュのオーケストラなんですけど、
これのアイナジーエンドファーストテイクバージョンで秋プレイリストに入れてみました。
なんとなくこれはすごく、
オーケストラはいつでもな季節っていう感じはするんですけど、
アイナのバージョンは勝手に春とか秋の感じがしてて好きですね。
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あと、がっつり秋っていう感じの歌詞だったりとか、
お花が出てくるような曲で言うと、
キノコ帝国の品木生の夜とか、
あとは王道なんですけど、
若者のすべてフジファブリックを入れてしまって、
東京事変の透明人間ですね。
あと、フジファブリックもう一曲そうだ入れたんだ。
破岩っていう曲があるんですけど、
この曲は秋から冬って感じはしなくもないんですけど、
秋の綺麗さもあるし、
なんかちょっと冷たい感じはするんですよ。
だから秋冬な感じはするんですけど、
でもすごい力強くて、
ただ寂しい感じ。
秋の風にあたって空を見て、
なんとなく寂しい感じ。
夏が終わった寂しさとか、
なんかぼんやりした感じだけじゃない部分を、
この破岩にはあるような気がしてて、
まあそのなんとかの秋の方ですね。
スポーツの秋とか、読書の秋とか、
何かに向かう方の強さを感じる曲が、
フジファブリックの破岩かなって思ってます。
若者のすべてはすごい、
もちろん好きだし、
そうも大事なんですけど、
最近すごくフジファブリックの若者のすべてが、
カンジャムの平成ソングで2位になってみたり、
その他の場面でも秋ソングとして、
1位とか2位に選ばれていったりして、
すごいんですけど、
ランキングに違和感を感じたるを得ないぐらい、
急に上位に食い込んできて、
おおおおってなってる感じで。
きっとランキング上位にしないと、
みんなに聞かれないっていうのもあるんでしょうけど、
そうじゃなくても若者のすべては多分、
聞かれてた曲だと思うので、
寂しいというかね、
より寂しくなっちゃうんですよね。
若者のすべての捉え方が、
人それぞれすぎて不思議なもんだなっていうの。
ツイッターかなんかで、
すごいインディーズとかのバンドマンの方が、
部屋に集まって、
すごい複数人でカバーしてる映像を見たんですけど、
あんな感じの解釈なんだっていうのに、
私はびっくりしてましたね。
なんとなく一人ぼっちな曲のイメージが勝手にあったから、
あんな感じで複数人で歌う解釈もあるのかっていう、
イメージがありましたね。
まあでも、若者のすべても歯缶みたいに、
前に向かう曲ではあるから、
前に向かっていく部分が、
その落ちサビの部分と言いますかね、
後半だから、
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最初の部分はちょっと一人な感じはあるんじゃないかなって、
個人的には思ってるんですけど。
その他にも、秋の曲って多分あると思うんですけど、
私的には月のイメージと、
夏の終わりの寂しさって感じ?イメージと、
そこを軸に秋のプレイリストを作ってました。
多分冬になったらまたプレイリストを作るかなって思うんですけど、
冬は秋と違って、
逆に暖かい曲になりそうな気がするなっていうのはありますね。
秋の寂しさよりも、すごい寒さ、
体感的な寒さの方が勝つから、
例えばゲレンデが溶けるほど恋したいとか、
恋人はサンタクロースとか、
めちゃくちゃ強めの曲に惹かれてるかもしれないから、
冬はそっち系な気が、寂しさではない感じがしますね。
意外とプレイリスト作ってる時間は没頭できて楽しかったです。
そろそろ第30回目を終えようとしているところです。
先週に引き続きと言いますかね。
ややネガティブかいな気がしなくもないですけど、
秋ってそんな時期かなっていう風には。
秋のプレイリストなんか作りましたけど、
やっぱどっか夏の終わりの、
夏っていう一番暑い季節、
体感的にも温度的にも暑い季節が終わっていて、
なんとなく体が冷えるようになってて、
やっぱ寂しいものなのかなっていう感じがしますね。
そうなってくると、
意外に秋の曲って難しいんですよ。
山口桃江のコスモスとか、
そういうの入れてもいいかなと思ったんですけど、
歌謡曲って結構大きいというか、
一人ぼっちで聴くプレイリストにしてはちょっと壮大な感じがしてしまったので、
慣れ親しんだような曲は外したりしたんですけど、
他にもいろいろ秋の曲って探せばあるのかな。
でもやっぱ夏の曲の方がパッとイメージつくものから、
そうじゃないものまであって、
探す分には楽しいんですけど、
秋の曲やっぱ難しいですね。
いい秋の曲あれば教えてほしいなっていう感じです。
まだでも残暑は続くか。
そんな10月中旬まで残暑は続くそうなので、
まだ夏のプレイリストかけても大丈夫かなって思ってますね。
今回はこの辺で、
また荷のつく日には庭がにわかに広い庭を開きますので、
15:02
お楽しみに。
では。
15:07

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