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3月12日、第13回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
先週くらいは、すごい気温が高い日が2、3日続いて、
ああ、このまま桜も咲いて、この1週間しないうちに満開になるんだろうなと思ってたんですけど、
また今週になって、最高気温が10度くらいまでに下がったりして、
で、雨だったりっていうのを繰り返してるんで、
体調というか、自律神経が追いついてないなっていう感じがすごいしてます。
桜もね、咲こうとしてるのに、咲けないよって引っ込み維持案になってるんじゃないかなって、
勝手に偉人化しそうで思ってます。
それでは、庭の養鶏場に行きたいと思います。
このコーナーでは、私、庭の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
頻繁に使ってた大きめの深皿を落としてしまったんですね。
で、割れたんですけど、この深皿、大きめの深皿は、
結構カレーとか、そういうご飯と何かみたいなものとか、
あとパスタとかを配膳、乗せるのに便利だったので、だいぶショックで。
で、私は一人暮らしを始めて、かなり食器を割っていて、
もう4,5回くらいやってるんですね。
急須を落として割ってしまったりとか、
あとお茶碗2つもあったんですけど、落として割れてとか、
レンジに入れてたら、なぜかヒビ入って割れてっていう割れ方をしたんですね。
そんな感じでかなり食器を割ってて、そのたんびに買うっていう絶対無駄な出費をしてます。
私が持ってる食器は、基本ニトリで買ってるものなので、
カルエクレっていう超軽量が売りの輪柄を基本にしたような食器のシリーズで。
もちろんシリーズものだし、ニトリって言ったらお値段以上なので、
本当に統一感がすごくて、そんな感じで便利で。
小鉢みたいなものから深皿っぽいものまで買い揃えてはいたんですけど、
だいたい割れちゃってて。
大前提、私がよく落としてしまうのが悪いんですけど、
その落として割れちゃう時に、綺麗に真っ二つに割れてくれるんですよ。
ニトリのカルエクレっていうシリーズじゃないニトリでもない給酢を割った時は、
とても粉々になって、かなり細かい粒子ぐらいにまで割れてしまったので、
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結構危ないなっていう状態になったんですけど、
そのカルエクレシリーズの食器を割る時は、
本当に真っ二つ、綺麗な真っ二つなので、
その危ない状態にはならないし、
あと私が食器を割る時は朝が多くて、
出かける前に粉々になったものを拾い集めるのも本当に大変でした。
粉々になったものを拾い集めるのも本当に大変なので、
それで遅刻しかけたこともあるので、
本当に真っ二つに割れてくれるのは助かってます。
一番は本当に食器を落とさないことなんですけど、
こんなに割るものなのかなっていうぐらい割ってしまってます。
結局、とりあえず後から綺麗に買い揃えようと思って、
一人暮らしを始める前に急いで百均で買ったような
プラスチックの食器だけが一回も割れたりせずに
一個も割れたりせずに残ってるっていう状態です。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものを話しするコーナーです。
最近一人の時間があるというか、
どっかから出かけた後とかその帰り道によく聴くバンドがいて、
ハンブレッターズって言うんですけど、
何がいいとかどこがいいとかって聞かれたら、
とりあえず一番最新のギターというアルバムを
貸した方が早いかなって思うバンドです。
このハンブレッターズのギターっていうアルバムが
本当にどっかから帰ってきた時とか、
帰る時に聴く音楽にすごい染みるし、
スッと入ってくるんですよ。
もちろん家にいてじっくり聴くのが一番なんですけど、
歌詞カードを眺めながら。
ギターってアルバムの曲たちだけじゃなくて、
他の曲もハンブレッターズは帰宅部バンドだなって思わされます。
帰宅部バンドっていうとメンバー全員が帰宅部みたいなイメージが
先に来てしまうかもしれないんですけど、
何か帰宅時に聴きたくなる人が多い、
一人一人がそれぞれの空間になるバンドかなって思って
そんな感じのことを言ってます。
私は入ってないんですけど、
確かファンクラブの名前が帰宅部、
ハンブレッターズ帰宅部みたいな感じだったかもしれないです。
ギターっていうアルバムに入ってる再生っていう曲が、
小さな針が全身に刺さることで体が軽くなる神経治療みたいで、
とりあえず一曲選べって言われたらこれって感じです。
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音楽というか言葉というか、
そういうもの全部そうなんですけど、
その大前提として受け手側がその作り手のことをどう思っているかとか、
どのぐらい知っているかとかで刺さる刺さらないお始め、
伝わり方が全然違ってきちゃうから、
普遍的なオススメの仕方はできないなって最近思っていて、
オススメっていう部分で気づいたことではないんですけど、
自分がずっと昔から好きなアーティストがどんな曲を出しても、
どんな見た目になっても好きって言えるぐらい
そういうアーティストの見方とか、
どういう人だっていうことが本当に大事なのかもしれないなって思い始めました。
だから自分がこういうところが好きとか、
もうただただ好きなんだって押し通すよりは、
なんかこういう人たちなんですよと勧めたり、
とりあえずこのアルバムが面子代わりなんだよって課すことが、
なんか自分的には腑に落ちるものがあるなと、
思いました。
そろそろ第13回を終えようとしているところです。
もうすぐ4月になって、
進学・進級とかそんな時期がやってくるわけで、
また自己紹介の季節だなっていうところに行き着いて、
あんまり嬉しくないなって思ってます。
自己紹介の時にさっきの、
自分を言ってしまえばお勧めするっていうのは、
そういう時に好きなものとか言うよりかは、
なんかこういう人なんですよと言ったほうがいいのかなって考えてますね。
一一倍自己紹介の時間は何にも考えられなかったので、
自分が好きなものとか言うよりかは、
こういう人なんですよと言ったほうがいいのかなって考えてますね。
自己紹介の時間は何にも考えられなくなって、
頭が真っ白になってしまう人なんですけど。
あんまり春はね、出会いの季節でもあるけど、
私にとっては自己紹介の季節で、
そんなに得意ではないなっていう感じです。
また荷の付く日には、庭がにわかに広い庭を開きますので、
お楽しみに。
では。