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はい、みなさんこんばんは、ninninです。今ね、夜に収録をしてるんですけど、10月の11日、水曜日ですね。
えっと、キャンプから帰ってきまして、今回もね、また面白い話ができたので、雑談をしていきたいなと思います。
今回もですね、川でね、キャンプをしたんですけど、テントサウナを建てて、
で、いつもはね、川の近くまで行けないんですよ。段差が、めちゃめちゃ高い段差があるので、ジムニーでも降りられなくて、
今回は、メルちゃんの愛車のウニモグを投入しまして、ほんとタイヤがめちゃめちゃでかいんですよ。トラクターみたいな。
四駆なので、それで降りられて、車も川のそばまで着けて、そこにタープを張って、オーニングみたいな感じにして、
その脇にテントサウナを建てたという感じで、毎回試行錯誤しながら環境に合わせて設営するんですけど、
ペグが刺さらないんですよね。川の近くって。砂だから。すぐ抜けちゃうから。
そこで多分普通の人だったら諦めるんでしょうけど、そこを諦めずに石にくくりつけて、ペグを利かせて、やったりとかして、
経験ですね。今まで経験してきて、こんなにやってるからね。やりたい欲が強いから、実行できたかなという感じですね。
キャンプ中は本当に自然をどれだけ楽しむかみたいな感じで、話をするんですけど、その部分もあるので、なかなか携帯を触らないんですけど、
写真を撮ってシェアしたりはしましたけど、雰囲気を楽しんでもらえたらなと思って、コミュニティのオフ会の部屋なんかにも張ってるんですけど、
いつも二人でやってることが多いんですよね。その時はあんまりキャンプ飯とかもこだわらなくて、肉焼いたり、あんまり片付けが少ないので終わらせてるんですけど、
今回メルちゃんの知り合いの方も来られてて賑やかに料理も振る舞っていただいて、夜も更けて焚火を焚いてね、本当に星が綺麗なんでずっと流れ星が流れてたんですよ。
今日は宇宙人呼ぼうということでメルちゃんはりきってましたけど、家族も来てたからね、子供たちにも。今日はお父さんも宇宙人呼ぶぞーみたいな、いや怖いみたいな言っててはしゃいでましたけど。
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そんな話をしつつ夜も更けて、僕もギター持って行ってたのでギターを流しながら焚火の音と虫の音と川の音と通常には満天の星空という最高のロケーションで夜を過ごしたんですけど、
いろいろキャンプの時っていろんな話ができるじゃないですか、プライベートの話だったり仕事の話もするんですけど、基本的にうちらのキャンプっていうのは宇宙の話、本当にテーマがでかいんですよね、壮大な。
普通の人から見たらぶっ飛んだような話もしたりするんですけど、僕もそういう風になんで自分って今いるんだろうとか、なんで生まれてきたんだろうみたいなことって考えたことあるんですよね、小っちゃい時とかもあるし今でもそう思うんですよ。
これ聞いてる方にも同じ気持ちの方いると思うんですけど、そこに立ち返るというかね、そういうことをこのキャンプを通じて感じれるんですよね。
なんかうさんくせーなーみたいなね、大げさやなーと思う方もいると思うんですけど、やっぱりこう自然の環境、その現場に身を置いて感じるものってやっぱり違うし、そこにいる人でも違ってくると思うし、
だからパワースポットっていうのも別にそのスポットじゃなくて自分がパワースポット、動くパワースポットみたいな感じでそこにただ行って、そこの場所じゃなくてその場所に行った自分がパワーになるよみたいなイメージですかね。
そんな風に僕も思っているので、少なからず誰でも一回は思ったことがあると思うんですよね。小っちゃい頃とか、なんで今生きてるんだろう、ここにいるんだろうとか、なんで大人は働いてるんだろうとか。
小さい頃に思ってたことがもう社会のレールにはまって見えなくなって、本当に壮大そうに、そういうことが大きいことに見えすぎちゃってるみたいな部分あると思うんですよね。
だから壮大そうに見えるけど単純な問いみたいなもんですよね。そこに考えたときに、なんで日本人で自分は生まれてきたんだろうということを考えるんですよね。
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キャンプの時に話してた中で出てきてたんですけど、僕も子育て世代で、メルちゃんもお子さんがいるし、子育て世代で、知り合いの方も子育てを経験されてるんですけど、
日本人の愛情深さっていうのは、日本人が今まで培ってきた文化に由来する部分もあるよねっていう話で、
例えば海外なんかでは、アメリカとかフランスとかでは子を尊重する文化があるから、赤ちゃんのときでも一人で一人部屋を作って、そこに一人寝をさせる、寝かせるという感じなんですけど、
日本は昔から川の字になって寝るという言葉があるくらい、家族で寄り添って寝ますよね。だからスキンシップし合いながら、そこで愛情を深めて、だから世界から見ても愛情深い、そういうゆえんがあるんじゃないかなというような話もしてて、
確かに本当それありますよね。文化の違いっていうのもあるし、ただ対極に見るんじゃなくて、アメリカとか欧米の文化もあって、それは自尊心を育てたり主体性とかを育てるためにも大事なことだと考えられてるという考え方もあれば、
日本は昔から、日本以外にも世界にも多いと思うんですけど、ちっちゃい頃から愛情を持って体を接してタッチして、それで育てるというような文化の違いの話も出てきてて、
面白いな、深いなとか思って、子育てしてる最中だからね。僕も一緒に寝たり、寝ないときもあるんですけど、なるべく一緒にいるようにしてますね。
子供が幼稚園に行くんですけど、普通の家庭だったらもうちょっと時間も限りがあるから、いろいろ支度とかもあるから、もうちょっと預かってもらえないかなとかあるんですけど、僕は逆に早く帰ってこないかなと思うんですよね。
そのくらい親ばかというか可愛い子供が可愛いんですけど、だから本当に日本人に生まれた意味、愛情で育ててもらった同じゆりかごですよね、いわば。
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日本と言わずにこの地球に住んでる地球上が全部が同じゆりかごで育った一つの個体みたいなものなんで、その中で争いが起きたり、こぜりあいが起きてるので、そこを変える力があるのは日本人の精神性だったり、こういう文化だったなと感じる。
そんなキャンプの夜でしたね。
そうですね、そんな感じですね。
メルちゃんも宇宙系インフルエンサーを目指しますということをスタッフでも発信を変えてやってるんですけど、結構面白いんですよね、こういう話聞いてたらね。
ぶっ飛んでるんですけど、これは誰もしないだろうなみたいなことをやろうとしているので。
僕も、めいせさんがもともと四駆で作ってたディスコードで宇宙人部屋っていうのを作ってくれてて、そこに入ってるんですけど、そこでドグの話なんかも出てきてて、そういう宇宙とつながれるようなものをNFTにしたりとか。
なんかぶっ飛んでますよね。でもそのぐらいないと思わないんですよね。やっぱり。
面白いじゃないですか、宇宙とつながれるNFTみたいな。
ドグの中の人みたいな感じの発想も出てきて、いろいろアイディアが出てきてるんですけど、
宇宙とかそういう壮大な話とか、スピリチュアルとかもそうなんでしょうね。僕も都市伝説とか陰謀論とかも好きだし、エンタメで楽しんでる部分は多いんですけど、
そういうことが興味ある方は、メルちゃんのディスコード、是非入ってみてください。宇宙人とか興味ある方は特に宇宙人にフォーカスしてるんですよね、メルちゃんの場合は。
宇宙人にフォーカスしてるので、いろんな宇宙人知ってるんですよね。からから言わせてみれば僕も宇宙人なんですよね。
別の何かしらの種類、別の種類の宇宙人みたいな感じで思われてるので、宇宙人と思われてもいいっていう方は、是非ディスコード遊びに来てみてください。
ということで、今日は日本人はなんで愛情深いのか、その理由についてキャンプの話から出てきましたので話してみました。
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ということで今日はもう夜も遅くなってますね。また明日も配信したいなと思いますので、皆さんおやすみなさい。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
宇宙は良かよ。あんたがね、私はね、そうよそうよ、あんたがまだ孫やった自分に伝え。ニオ太郎がGシャンにあんたの方がGシャンの方だ。
兄貴の方が私で挟まれてからニオ太郎とGシャンの方であんたはね、いつもGシャンの股倉に足を太ももを入れちめと言われてね、入れ寄った。
そこでずっとGシャンがそれを抱きまくらんぼしてあんたを抱いて寝寄った。それが良かったじゃろ。スキンシップになって。
そしたらあんたがGシャンの愛を広げていきなさい。みんなに与えてあげな。それに残って皆さんもね、よろしいありますか。よろしく頼んでおきます。ならどうも。