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この放送は、音楽とNFTで誰もがアーティストになれる世界へ、
音色ダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、音色ダオの提供ということで、
これですね、Google翻訳をただ読ませただけなんですけど、
僕最近気になってたのが、AIでどこまで人間の声に近づけるか、
というところでちょっとね、気になってたので、
今回はですね、AI歌声合成ソフトを紹介しながら話をしていきたいと思います。
以前の放送でもですね、AIで楽曲を制作した配信とかもあるんですけど、
今回はですね、歌声を合成するっていうソフトがありまして、
これがですね、日本の会社さんかな、ニュートリノっていうものが最近出てきてですね、
これが今ネット上で話題になっているということで、
AIが出てくる以前はですね、ボカロっていって、ボーカロイドですね、
初音ミクとか入りましたよね。
有名なもので言うと、夜遊びの夜にかける。
この曲もですね、ボカロでまず制作していたものを、
実際のね、シンガーに歌ってもらうっていう感じで、すごく人気が出て、
ボーカロイドのですね、知名度が上がった代表的な事例かなと思いますね。
今回はAIを使った歌声合成ソフトということで、ニュートリノっていうのを紹介しているんですけど、
このニュートリノっていうのは、ちょっと難しい説明になるんですけど、
ニューラルネットワークを活用して、
事前に実在する声優や歌手の歌い方を学習したAIが、
入力された楽譜から本人らしい発音のタイミングや声の高さ、声質などを推定、
自動でビブラートやしゃくり上げといった歌唱表現を再現し、
人間らしい歌声を合成するということで、
高性能なGPUを搭載していないノートPCでも数分で歌声を合成できるということで、
手軽にね、AIで歌声を作成できるということで、すごいんですよね。
このちょっと例が挙がってたんですけど、ちょっと聴いてもらいましょうかね。
この曲ですね。
どうでしょうか。やっぱり違和感ないですよね。
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本当に人間が歌っているみたいな感じですごいですよね。
これ楽譜を読み込ませて、AIで生成していくんですけど、
この時もですね、ミッドジャーニーみたいな呪文を入れる、言葉を入れるというよりは、
行動の部分をちょっといじったりとかしなきゃいけないんですけど、
幼い感じの声とか大人っぽい感じの声とかもできるみたいで、
そうなると本当に人間と変わらないですよね。
ということで、今日はざっくりとですけど、
今どのくらいAIの進化で人間の声に近づいたかって、
人間の歌声にどのくらい近づいたかっていうことをシェアできればと思って紹介させていただきました。
やっぱりAIの強みっていうのはやっぱり速さだと思うんですよね。
例えば楽曲を1曲仕上げるにも1週間とか1ヶ月とかはかかると思うんですけど、
AIだったらすぐに1日とかでできてしまうんですけど、
ただ単純にAIで即席で作ったものに価値がないとか思われる方もいらっしゃると思うんですけど、
AIで作ったものをベースに人間と融合していくっていうのがいいのかなと感じましたね。
なので完全にAIというよりは、やっぱりそこだけじゃ面白くないんですよね。
ボタン一つでできても何の達成感もないっていうのもあるし、
なのでやっぱり人間は芸術をやめられないんだなと感じますね。
ということでまだまだ紹介したいんですけど、ちょっと長くなってしまいそうなので別の機会にしたいと思います。
僕のNFTコレクション、ネイロハートビートの新作005番、ゲンっていうキャラですね。
のNFTが11月30日の夜10時から24時間のオークションで0.01イサでスタートという形になりますので、
今回ですね、音楽NFTを落札者の方にエアドロップしようということでやってまして、
僕がギターの音源を生音で収録して、曲を作って音楽NFTにしてまして、
冬の切ない感じのオリジナル曲になっているかなと思いますね。
このイラストのゲンっていうアフロのちょっと牧師っぽい感じのギタリストなんですけど、
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それにも相まってね、ちょっとオシャレな感じでいい感じの作品になったんじゃないかなと思いますね。
気になった方はぜひオークションの方ご参加いただければと思います。
11月30日の10時からですね。よろしくお願いしますということで、
今日は終わりにしたいと思います。
ちょっと今から息子を迎えに行ってきます。
それでは皆さん、良い夕方をお過ごしください。