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みなさんこんにちは、音楽NFTクリエイターのninninです。
今日は7月14日、金曜日ということで、九州もやっと雨が治まって、ちょっと安心してるんですけど、
みなさんのところは大丈夫ですかね?全国的に雨がひどいみたいなので、みなさんお気をつけくださいということで、
今日はですね、ビットマップについて話をしたいと思います。
前の放送でも話したんですけど、最近ですね、ビットコインブロックチェーン上にメタバースの土地みたいなものができるようになりまして、
これはですね、ビットコインブロック、そのブロックを土地に見立てて、
番号が振り分けられたトランザクションの土地を自分が所有して権利を得るというような感じなんですよね。
これがね、つい1週間前くらいに話してたんですけど、いろいろアップデートがあって、
今日はですね、ニュースがありまして、このビットマップ上でマインクラフトができるようになるというようなニュースが入ってきて、
その名もビットクラフトというもので、本当にマイクラですね、マイクラやってる方はわかると思うんですけど、
ボクセル上のワールドを作ったりとか、モンスターと戦ったりとか、建築をしたりとか、世界的に一番プレイされてるゲームと言われてますね。
今、サンドボックスというメタバースでもマイクラがあるんですけど、
このビットマップ、ビットコインブロックチェーン上でこれができるっていうことが、
どういう違いがあるのかっていうところで、結論ですね、フロンチェーンで所有権がついた土地の上でゲームが実装できるというところが一番の違いかなという感じですかね。
サンドボックスもトークンがあったり、サンドっていう仮想通貨があったりするんですけど、
それをゲーム内通貨みたいな感じで使えたりするんですけど、そこに照明みたいなもの、土地の照明っていうものが今までなかったんですよね。
その大きいサンドボックスというゲームのプラットフォーム上で管理されてるっていうところなので、
パブリックではなくて、どちらかというとプライベートチェーンでゲームをやってるっていう感じだったんですけど、
今回のビットマップ、このブロックチェーンで所有権みたいなものが証明されるので、
この上でこういうゲームが実装されるっていうのはだいぶ意味合いが変わってくるのかなと思いましたね。
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実際今ですね、ビットマップを取引できるマーケットなんかも結構増えてきて、
マジックエデンとかオーディナルズボレット、最近ユニサットとかもできるし、そんな感じで徐々に上がっていってるんですよね。
価格もちょっとずつ上がっていってるんですけど、今まで日本でもザナとかメタバースの銘柄というかそういうものはあったんですけど、
どうしてもプライベートチェーン、それはベンチャーでやったりとか、コミュニティを作ってそこでみんなでやったりっていう感じだったんですけど、
やっぱり分散的ではないのかなって正直思うんですよね。
コミュニティの中でゲームを作っていくっていう感じなんですけど、そこはね、開かれてないというか、
やっぱり世界的に自立分散的に老若男女がプレイできるっていうところがやっぱりWEB3的なメタバースなんじゃないかなと思ってるので、
いろんなチェーンがあってそこを行き来できたりとかっていう技術もできてくるかもしれないし、そんな感じはちょっとわからないんですけど、
今の現状の段階で考察するとすれば、このオンチェーン、オンチェーン上の土地の上でやるのとプライベートチェーンの中央がいてトップがいるところのチェーンでやるのかっていう違いは、
この先分かれてくるのかなとはちょっと思ってますね。
なので、このゲームだけじゃなくていろんなものがこのビットマップに乗っかってくるのかなとは思ってるんですけど、まだ企業はそんなに入ってきてないと思うんですよね。
プロジェクトは入ってきてたりすると思うんですけど、全部WEB3系、WEB2系の企業は多分全然入ってきてないんじゃないかなと思うし、
一方、サンドボックスはすでに企業が大きい土地を買ったり、やっぱりビジネスで入ってきてるっていうのは大きいから、そこがWEB3的ではなくすというか、そこが入ってきちゃうとどうしても分散が難しくなるのかなと思っちゃったりするので、
そこら辺はまたこの開発が各々のプラットフォームで、メタバスプラットフォームでどういう開発をしていくのか、どういうスケールをしていくのかっていうので変わってくるとは思うんですけど、
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僕の今の感覚ではやっぱりビットマップは結構やばいんじゃないかなと正直思ってますね。
今ね、取引所でもそんなに一区画1000円くらいで取引されてるみたいなので、わりかし安いのかなとは思ってますね。
投資目的で買うっていうのもあると思うんですけど、このゲームが実装されたりとかしてくると、やっぱりこの権利収入みたいな、土地を所有してる、所有権がちゃんと証明されてるからこそ、
ブロックチェーンに刻まれてるからこそ、そこの権利収入が得られたりっていうものもあるし、ゲームをやったりとか土地を貸すこともできるし、
今ね、想像できないような技術がね、このブロックチェーンとメタバスがひも付くことによって、また新しい可能性が広がっていくんじゃないかなって勝手に思ってますね。
はい、ということで、今日はブロックチェーンのメタバス、ビットマップについて考察をしてみたんですけど、皆さんはどういうふうにメタバスの未来を想像してますかね。
例えばVRで拡張してね、リアルに近づけたりとかね、インタラクティブに体験ができたりとか、別の次元みたいな感じで進化していくのかとかね、そういうふうに想像すると面白いですけど、
やっぱりこのメタバスでもブロックチェーンっていうものが絡んでくるのかなっていう気はしてますね。
ビットマップにしろブロックチェーンの話にしろ、なかなかスタイフでこういう話をしてる方も少ないと思うんですけど、
企業の広告とかマーケティングで露出された情報じゃなくて、こういうニッチな情報っていうのは自分で掘らないとわからないので、そこで結構熱いことが実は起きてるっていうことが多々あるので、
特にブロックチェーン界隈もそうですけど、メタバスも視野に入れて動いてるのかなっていう気はしますね。
なのでビットマップとかメタバスとかマインクラフトゲームとかに興味ある方はぜひチェックしてみてください。
ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。
皆さん最後まで聞いていただいてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
安田おばあちゃんがひたはしぼりで出てきたばってよかったね。
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よかったら、それなんこずばっか言うよったって安田さん。
私はね、おそらく半月くらいは出てきちゃらんばい?
ずーっと黙っちゃいました。
それなんこずばってまたたまに出てくるね。
たまーんでてくっけんね
タトゥーさん
マッチョルタトゥー
ワカッチョルトバイ
しゅんたまさんも
タカさんも
そんなことで皆さん
体に気をつけち
頑張っていきまっしょい
ならよろしく頼みまーす