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はい、皆さんこんにちは、ninninです。 今日はですね、フルオンチェーンNFTに関する話をしたいなと思います。
昨日ツイートしたんですけど、2024年今現在のフルオンチェーンNFT っていう呼ばれるものが4つありまして
まずはじめにBTCのオーディナルズのフルオンチェーンNFTとBSVのオーディナルズ
それから今度新しくできたフラクタルビットコインのフルオンチェーンのNFT
NFTというかオーディナルズなんですけど、このBTC、BSV、それからフラクタルビットコインは
もともとね、あってフラクタルビットコインが最近フルオンチェーンの新しいチェーンということで、BTCのサイドチェーンということで
フルオンチェーンでNFTができるようになったと。ガス代もね 安くなって
使いやすくなったということで出てきたんですけど、僕も今まで知らなかったんですけど、この間Sドットさんとスペースやってた時に
あのスイチェーンっていうチェーンがありまして、ここもフルオンチェーンのNFTが可能ということで、実際にマーケットプレイスなんかもあったりして
全然知らなかったけど、今現状僕が知る中で4つのチェーンでフルオンチェーンのNFTが
可能ということなんですけど、スイチェーンに関してですね、あの早速黒さんがね、食いついてきて
調べていただいてたんですけど、スイチェーンはですね
黒さんのね、要約によるとですね
スイチェーンではあらゆるデータが固有IDを持つオブジェクト NFTとして扱われるためフルオンチェーンNFTが可能とのこと
しかもガス代が安く秒間12万トランザクションを処理できる ただNFTミントサイトみたいなものはなくてスマホかコードで書くしかないみたいですね
ということで、チェーンの性能自体はね、あのすごく高くて スケーラビリティ問題も解決しながら
まあ 持続性
とか将来性が期待されているチェーンということですね 実際に販売できるマーケプレイはいくつかあるようなんですけど
クリエイターとして参入するっていうのはまあ今だったら逆に あのアーリーで入れるからアドバンテージがあるだろう
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まあ価値があるだろうという感じなんですけど現状 まあそうですね
その自分でクリエイターとしてコレクションを作ったり NFTを発行するっていうところが結構ハードルが高くて
っていうのがやはりあのコードで作らないといけないんですよね なので
スマホだったり
これに書いてたのが sui-move っていう言語を使って
NFTをデプロイしていくっていう感じだと思うんですけど 新たにウォレット作ったりとか
SUIのトークン自体っていうのもそれに対応したウォレットを用意しとかないといけない っていうことでもユーザー側にも障壁があるのかなーっていうところですね
これはBSVでフロンチェン オーディナルズでやってた時と同じで
まあそうですねあまり まあフロンチェンオーディナルズって言ったらやっぱりBTC
っていうところがメインになってくるので っていうところはありますかね
ただ そうですねまあスイーチェーンに関しては本当に将来性持続可能性というところがかなり期待されてるし
まあスイのオブジェクト思考のテクノロジーは将来性に 将来的にソラナと並ぶ重要性を
持っているということでパルパルさんもねあの結構 スイーチェーンに関しては押してたりするんですけど
そんな感じかななのでチェーンのポテンシャルとか インフラの成熟度市場の盛り上がり
いろんな要素の掛け合わせが重要ってことですねということで黒さんがコメント してくれてて確かに
可能性としてはねあのかなり優秀だと思いますねチェーンの可能性としてはね プルーフオブステーク
の仕組みで動いているみたいなんですけどまぁフル音チェーンの nft っていうもの自体が
僕は知る限りこの4つのチェーンしかないのでただそこで これもね bsv のとと一緒でやっぱり
クリエイターが参入したとしてもやっぱりマーケティングその母体ですよね やってるメインの母体がこれマーケティングだったり担当する
人がいないとなかなか高スケールしないというか盛り上がりに欠けるというところが あるのでその nft フロンチェーン nft の負けプレーっていうところで
いくと今のところやっぱりフラクタルビットコインがかなり 気合い入ってるし
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まあロードマップなんかも昨日あげてたんですけど あの
結構ね今後予定されているアップデートっていうのも うーん
そうですねあのマーケティングとしても結構 強くをしているっていうところがあるのでまあ nft フロンチェーン nft
まあいろんなチェーンで出してみるっていうのもいいと思うんですけど まだ誰も入ってきてない状況
しかもその参入障壁が結構高いっていうものはまあありで入って やる価値はあるのかなと思いますねだからフラクトルビットコインも
まあちょっとね微妙だったみたいなちょっと薄い感じはしたんですけどやっぱりまだ始まっ たばっかだしそのマーケティングだったり開発っていうところもこれからだと思うので
どうですかねまあフル音チェーン の nft っていうものに惹かれる方とか魅力を感じてまあ理解している方
がそのこの4つのチェーンを選ぶと思うんですけど ゆくゆくその ipfs みたいな
外部のサーバーに頼らない ブロックしてに刻まれたアートっていうところが見直されてくれば見直されてくれ
ばというかポテンシャルにみんな 気づいたりそこにロマンを感じたり魅力を感じる点が増えれば
この水チェーンとかフラクタルビットコインも 盛り上がる可能性はあるのかなと思いますね
ぶっちゃけそのやってる母体 っていうところ水がどこが主導してマーケやってるかわかんないんですけど
フラクタルビットコインに関してはフラクタルビットコインっていうものが正式にあって そこの公式の
アカウントですねツイッターのアカウントが結構 あの計画を練ってるっていう感じで公開してるんですよね
なので水チェーンもフロンチェン nft として 注目されてくる可能性はあるっていうこともポテンシャルがそれだけあるということで
まあフロンチェーンとかチェーンの優秀さっていろんなものが出てきてますよね まあベースチェーンとかだったり
まあ優秀なチェーンというのが乱立してて結構気迫化する部分ではあると思うんです けど
nft 自体で展開して言ってるのは今のところこの4つ btc bsv フラクタルビットコイン水チェーン
この4つだと思うので今後まあ水チェーンに関しては nft だけじゃなくてチェーンの
スケーラビリティ的なところで注目
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かなというところですかねはいということで今日はそうですねフロンチェーンの nft に関する話をしてみました
水チェーンに関してはね まあプログラミング
の知識がないとなかなか障壁があるので スマホんだったりそれをデプロイしてみんとするっていうところが
いろいろ模索してみて そこで新たにその nft としての市場がね
できるかどうかっていうところにかかっているので まあ様子見っていう感じですかね僕は今ねあの作品作ってるんですけど html コードの
まあジェネラティブアートではないんだけどそのコードで 作ったアートですねフロンチェーンの後
残すならやっぱりフロンチェーンで残したいっていうのがあるので だからフラクタル
なのか bsv なのか btc なのかっていうところで結構迷ってるんですよね まあ水チェーンっていうところもまあ選択肢としてね
出てきたので今後フロンチェーンで刻める チェーンっていうのがどんどん増えてきてもなぁというところはあるんですよだから4つ
のチェーンぐらいがちょうどいいのかなぁとか個人的には思ってますけど 皆さんはフロンチェーン興味ありますかね
やっぱり nft っていうものとオーディナルズが出てきてデジタルアーティファクトっていう概念自体がね変わっ
たので そこでやっぱりそこに
重きを置いている方とかクリエイターでもコレクターでもね そこの部分がまず将来的にも持続できる
まあマーケットとか nft っていうところの価値になっていけば
まあユーザーもね興味を示して魅力を感じていくと思うのでまずフロンチェーンの理解 っていうところがない限り別にチェーンがねそんな優秀なチェーンだからと言って普段使って
いる チェーンでまぁこと足りるなっていうことになってくると思うのでただ
スケーラビリティガス代とかトランザクションっていうものがこんだけ
まあ アップグレードして言ってるので
うん なんでまぁ結構あのいい動きだと思いますね強豪が増える
でまぁその分分散するって言う こともありますけど
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うーんやっぱり市場を作っていくのは そういう
まあ流行りもあるけども 将来性に期待して
ゆくゆくはこれが採用されるんじゃないかというところでまぁ目星をつけてね やっていくっていうのも本当にあの重要なのかなと思ったりしてますね
はいということで今日は2024年現在のフロンチェーンの nft
btc vs v フラクタルビットコイン水の話をしてみました はいということで今日はこのぐらいにしたいと思います最後まで聞いていただいてありがとうございました