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2024-12-28 10:23

LISTENアプリ合宿3日目

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むし寿司

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こんにちは、ninjinkunです。 今日は、もう東京の自宅に戻ってきております。
昨日は、LISTENアプリ開発合宿3日目をやってまして、
で、朝は、あれですね、昨日鴨川から出収録したものを届けしましたけど、
あの後、また近藤さんと仕事を始めて、
で、結局、最終的にはですね、とりあえずフォローしているエピソード、
フォローしているポートキャストのエピソードが撮れて、音楽が、音楽というか、ポートキャストが
とりあえず再生できるというところまではいきました。 なので、なんとかポートキャストアプリとしての
なんか手ができたというか、そこまでいけましたけど、まだまだ機能的には足りないものが多すぎるので、
引き続き、このあたりをブラッシュアップして、 UI もね、全然、まだイメージ通りではないので、
このあたりを整備して、まあちょっとね、時間かかるかなと思います。 引き続き、自分も休みの日とかに作業を進めていく予定です。
近藤さんもね、だいぶ頑張ってサーバーの方を作っていただいて、ありがとうございました。
まあ、でもやっぱ開発はね、楽しいですね。 結構どうしようこうしようというね、議論しながらワイワイ進められたので良かったと思います。
で、合間にお昼ご飯の時にですね、 特に昨日はお昼の予定がなかったんで、
市城をね、 ちょっと下ったところに市城と五条の間にある
伊豆源さんっていうね、 京都の、京都寿司のお店になりますかね、ここは。
に行ってランチを食べてですね。 昔そのあたりに住んでたんで、結構何回か行ったことがあるお店で、
ここはあの、 普通の江戸前っぽい寿司も出してるっぽいんですけど、ここのお寿司は
京寿司っていう、まあ京寿司とか関西風のお寿司ですかね。 関西のお寿司って、押し寿司みたいなのが多分一番
もともとあるものだと思うんですけど、 なんで押し寿司を出してたり、
で、上に乗ってるのは例えばうなぎだったり穴子だったり、 タイを占めたやつとか、
オスで占めたやつとか、いろいろバリエーションがあって、 あとハモだったりとかね、そういうものを出してるとこで、
で私はここのね、蒸し寿司ってやつを前に食べたことがあって、 冬限定なんですけど、
これあのすごい美味しかったんで、また食べたいなと思って、 今だったら冬出していけるなと思って、
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こちらに行って食べましたね。 美味しいですね、蒸し寿司。なんかね、
すごい旨って感じじゃなくて、じわじわ美味しい。 なんかね、多分寿司飯と、
なんかね、中にね、かんぴょうが混ざってるかな。 結構あの歯ごたえと香りがある具材が混ざっていて、
上に金石卵と、多分うなぎのちょっと切ったやつが乗ってるみたいな。 でそれをお椀に入れて蒸してやる。
なので出てくるのにちょっと時間かかるんですけど、 まあそういうものがあって、なんかこれが京都でどこでも食べれるものかわかんないんですけど、
前食べて美味しかったんで、 寒い時期に食べると美味しい食べ物だなと思います。
で蒸し寿司いただいて、であと妻へのお土産をね、何か買わなくちゃと思って、 何でもいいから京都っぽいものというお題だったので、
じゃあここで鯖寿司でも買って帰ろうというので、 ここは鯖寿司で有名なあの伊豆さんってお店が、
京都は多分ブランドとしてあって、 デパートとかにも入っているんですけど、そこのね、のれんわてだったかな。
か、あのなんか兄弟的にあたるお店だったかわかんないですけど、 そういうあの有名なお店の系列というか、流れにあるお店なので、
鯖寿司も美味しいんですけど、 鯖寿司をね買って帰りましたね。
いやー鯖寿司ってね、いいお店で買うといいお値段するんで、 まあちょっと迷うとこでしたが。
でしかも今回はね、あの半分のサイズとフルサイズとか選べて、値段もねフルサイズと倍になるんですけど、
うーん、2人で食べるから半分で6切れでもまあいいと思ったんですが、
まあちょっとね、うーん、なんか足りないねってなるのも寂しいんで、 ちょっと奮発して1本買いました。
はい、そんな感じで。このね、いずれんさんはね、面白いのは、
こう、来る、えっとね、まずお店の人がね、完全にバリバリの京都弁を喋ってますね。 かなり、あのー、
うん、でなんか圧がある。 なんかこのお店で下手なことはできないなっていうね、雰囲気があってね、ちょっと緊張感があるんですよここ。
そう、圧を感じますね。 なんかその、この近くにあるお店のね居酒屋に結構お世話になってたんで、その店主と話したときに、
あそこのね、おかみさんはもうあの喫水の京都人やからみたいなことを言っててね、 あ、そうなんだみたいな。はい。
なんで、圧があろうお店ですね。 お客さんたちもね、ほぼみんな、結構お客さんもかなり京都弁を喋ってましたね。
関西弁よりやっぱ京都弁よりだったと思うな、あれは。 なんで、なんかね、全体的にね、あの、
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ほんわかしている雰囲気がありつつ、ちょっとね、ピントを張り詰めているような雰囲気があってね、 これはこれ込みで、あの好きな感じですね。
なんか内装の室内もなかなか凝っていて、 あの面白いお店ですので、私は好きです。
京都感をね、味わいたいならこういうとこに行くといいと思いますね。
はい、えっと、 そうだな、なんか異次元の話ばっかりしちゃったな。
そうそう、あとね、あのおとといの2日目の時に、あの昨日の収録では、
ちょっとね、ぼかしていってたんですけど、なんか話そうとしてやめたとこがあったんですけど、 その2日目のね、ランチの時にモリッシーさんとね、お会いしていて、
モリッシーさんがあのアンノンを訪ねていらして、 そこで近藤さんとモリッシーさんとランチをするというイベントがありました。
なんかあの、モリッシーさんが恋日記をね、今ストップしていらっしゃって、 なので、こうなんか話していいのかわからなかったんで、ちょっとぼかしたんですけど、
なんかその後コメントで、そこは話してくださいってコメントがついたんで、 あ、これは言ってよかったんだっていうので、はい、お会いしました。
なんの話したかなぁ。 まあ、大概あんまり、
パッと出せない話が多かった気がするけど、 まあ、リッスンのね、アプリ楽しみですねって話もしていただいて、
あとはまあそのリッスンの今後のね、話をちょっと今後、近藤さんからしてもらったりとか、そういう話をしててましたね。
モリッシーさんはあの、シュッとした方でしたね。 なんか他の方も、確かモリッシーさんのこの見た目について、なんか研究されているのを聞いたことがあって、
その声の、小人気から受ける印象とだいぶ違いますね。 あの、シュッとした、なんていうんですかね、池王子と言いますか、
池王子よりもなんか若々しい感じがするかな。 はい、あの細身でかっこいい方でした。
あの正直小人気は、めちゃめちゃあの大阪のおっさんっていう感じだと思いますけど、 あの、会うとだいぶ印象違いますね。
はい、で、そうそうそうそう。 スーツもね、かっこよかったし。
いやー、自分はスーツを着ない仕事なんで、ああいうのは憧れてしまいましたね。
えっと、そんな感じで合宿、結局3日終わって、で、
あ、森志さんと話すればよかったな。 あの韓国の映画を森志さんに、あの、1987ある戦いの真実をね、お勧めしていただいてから結構見たんで、
そういう話をもっとすればよかったな。 うん、まあいいや。
で、合宿終わって、で、夕方ぐらいのね、新幹線で、まあ夜はもう予定がなかったので、
まあじゃあちょっと、家をね、3日ぐらい空けてましたんで、 妻と帰ってサバ串食べようと思って、
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夕方の新幹線で帰って、新幹線にね、乗りながらもちょこちょこビールを飲みながら開発をして、
帰って、サバ串をね、食べましたね。 サバ串は結局ペロッと2人で1本分食べてしまいましたね。
2本しと合わせていただきました。 という感じで、まあ3日間開発して、
まあとりあえずはこんな感じかなっていうところの結果まで来たんで、 自分的にはまあまあな合宿成果だったかなと思います。
とはいってもね、何度も言ってる通り、リリースにはまだちょっとね、遠い感じなので、
これからも、 ほどほど時間をとってやっていこうかなと思います。
ちょっとね、サバイバルゲームの頻度をね、減らさざるを得ないかもしれないですね、これは。
はい、そんな感じで3日間合宿してまいりました。 いろいろお会いした皆さんありがとうございました。
はい、今後も引き続き開発していこうと思います。 それではありがとうございました。
10:23

コメント

ありがとうございます。 もりっしぃさんはお仕事の途中だったみたいです。普段はもっとカジュアルな格好をされてるんでしょうか?

以前お会いした時はお仕事柄にしては割とカジュアル目な格好をしていて、「いつもこんな格好です」と言っていたのを覚えています。 もしかしたらガチの伊佐坂さんだったのかもしれませんねぇ。

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