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横山です。
大樹です。
僕は結構本読む人なんですよ。
で、ちょっと今後、今月読んだ本っていう感じで、
読んだ本、面白かったやつを紹介していければなって思うんで、
ちょっとお付き合いください。
いいっすね。
ちなみに僕は全然活字を読まないので。
はい。僕は逆にあの活字中毒というか、
なんか家に本が大変なことになってるんで。
まあ全部読んでるわけじゃないんですけれども、
月数冊は、あの自販機でジュース買う感覚で買っちゃってるんで、
この中でちょっと面白かった3冊を、
面白かったっていうか、
こういう本あったわーっていう3冊を紹介したいです。
はい。
まず1冊目なんですけど、
猫の起源と歴史
猫の世界史。
猫の歴史って意外と知らなかったなって思って、
猫って平然といるじゃないですか、そこら辺に。
そうですね。
やつが一体何なのかって知ってます?
って考えたこともあります?
いやないですね。
今確かに聞いて思ったのが、
まあ猫と比較されるのが大体犬だと思うんですけど、
まあ僕はかなり過激派の犬派なんですけど、
それは置いといて、
犬って結構いろんな仕事をするというか、
牧羊犬とかだったり盲導犬とかだったり、
警察犬とかもいるし、
あと番犬とかもいるし、
なんか仕事してるんで、
歴史とかって考えても、
ああなんかそういう人間と共に、
いろんな仕事してきたんだなーって思うんですけど、
猫ってアイアンネコでしかない気がして、
そんな概念いつから生まれたんだろうなっていうのが、
まあまさに今聞いてて、
聞いてみたいなって思ったところでした。
素晴らしいっす。
台本です。
あはは、そうなんですか。
台本通りの。
えー。
はい。
そこなんすよ。
犬との対比からの、
猫って、
え、なんでこいつら人間の世界に食い込んできたん?
っていうのが、
描かれてる話なんですね。
ちょっと全部完璧に読んだわけじゃないんですけれども、
冒頭から結構この本面白くて、
犬って、
さっき言った通り盲導犬とか牧羊犬みたいな感じで、
有能じゃないですか。
そうですね。
だから、その有能さが人間に変われて、
ペットというか、
労働力として、
まあ1万年以上前から、
人間の友として、
騎士を歩んできたみたいなんですよ。
1万年ってどういう時代ですかね。
1万年前は大体石器時代とかなんで、
猫の能力と家猫化
人間がさすがに喋り始めたぐらい。
へー。
文字とかが生まれるか生まれないかぐらいのレベルの、
めっちゃ昔だけど、
生物学的には結構最近みたいな。
その頃からもう犬と仲良くやってたって感じで、
それに対して猫はなんと、
ここ数百年の話です。
そうなんですね。
へー。
人間に愛され始めたの。
しかもその愛されてるかどうかっていう部分で言うと、
ほんと20世紀とかそういうレベルから始まったみたいで、
へー。
全然愛されてなかったですね。
で、猫、
歴史から言うと、
雑魚ですと。
(笑)
はい。
あの、猫っていう動物は、
クソ雑魚として生まれちゃったんですよ。
それは生物的に?
生物的に。
猫科って、代表的なの言うと、
チーター、ライオン、トラ、
最強クラスじゃないですか。
そうですね。
森林の中で、
こいつらがいる中で、
クソ雑魚やってたのが、
猫なんですね。
で、さすがに弱すぎたんで、
進化圧に耐えきれずに、
どんどん弱くなっていって、
絶滅するって方向に向かおうとしてたんですよ。
うん。
で、それが、
えっと、4000年前ぐらいに、
人間に飼われてたっていう記録が残ってるんですね。
へぇ~。はい。
4000年?
ま、だから、紀元前4000だから6000年。
はい。
大体そんぐらいかな?
なんか、え、でも数百年前から、
ん?100年前からみたいな話してませんでしたっけ?今。
それは、猫が愛され始めたの。
あぁ~、そういうこと。
猫の無能と生息地
で、猫って、
無能なんすよ、とりあえず。
だから、犬みたいに、
一緒にどっか狩り行こうぜってかできないと。
うん。
けど、ネズミくらいなら取ってこれるんですね。
なるほど。
だから、家に飼わせておくっていうか、
あの、住まわせておくと、
なんか、ネズミ退治してくれるから便利、
ぐらいの感じだったんすよ。
で、ネズミ取る以外のことは何もできない無能な動物。
ふふふ。
だから、気づいたら、
自然界からいなくなったんすよ。
人間がいるところにしか生息できない動物になっちゃったんすよ。
あ、そうなんだ。
で、人間がいる、その家に住みつくっていう家猫っていう種類ができて、
そいつがネズミを取ってとりあえず生活するっていうのが、
ま、数千年続いたんすよ。
じゃあ、今、自然界に全然、
ジャングルとかサバンナーにはいないんすかね、猫って。
犬もなんかあんまりいなさそうですけど。
ま、いわゆる猫はいないっすよね。
あの、よく見る野良猫みたいなの。
猫科はいるけど、
はい。
ってことですね。
イタチみたいなのは多いんじゃないですかね。
猫の歴史的背景
いずれにせよ、我々がよく見る、その野良猫は、
人間がいるところでしか生活できないぐらい、
雑魚になっちゃったと。
うん。
普通に自然界で生きてくには弱すぎる。
で、その弱さが、
こうそうして、
人間界に入ってこれて、
人間にも殺されず、
他の動物にも殺されずって、いいポジションを取れたんすよ。
うん。
これが、まず猫の歴史のスタートっすね。
無能から始まった、
ま、使えないけど言ってくれたら嬉しいっていう存在。
これが、歴史上一応始まったのが4000年ぐらい前から記録はある。
猫の可愛さについて
その、エジプト文明とかっていう、そういうレベルからは存在してる。
感覚的に言うと、家にゴキビル出るじゃないですか。
うん。
で、それを退治してくれるクモ。
それ。
クモって、なんかいるわ。
ま、でも退治しなくていいっか。
なんか助けてくれるし、でもちょっと見た目キモいな、みたいな感じのノリでいるじゃないですか。
あ、クモ扱いが6000年前。
そう。
で、愛されが100年前。
はい。
あー、理解しました。
っていう感じです。
で、なんかいろいろと迂回曲折を経て、
あれ、猫ってもしかして可愛くね?っていう感じで、
なんかすげぇふわっとした、あの論で終わるんすけども、
猫は矛盾に満ちた生物なので、
人を魅了してやまないってことで、
300年ぐらい前から、その画家とかが絵を描き始めるみたいなんですよ。
やっぱ猫って美しいよねみたいな感じで。
で、美しさに徐々に気づき始めて、
「いや、猫って可愛いじゃん」っていう風になってて、
今のその、チーカーみたいなキャラになったりだとか。
うんうん。
そういう風に、チーカーは猫?あれ。
8割が猫っすよね。
あ、じゃあまぁ猫か。
うん。
で、チーカーはクモじゃ…
クモじゃない、間違えた。
クマ。
クマ。
クマなんだ。
猫の生き残りと現在
いや違うかも。
そんな感じで、あの、可愛いっていうのが認知され始めたのが、
ほんと最近、らしい。
6000年後は、
クモが愛顔動物になっている可能性も、
ありそうですよね。
だから犬は有能でかつ、人間に懐くっていう、
え~、意味で、
最強。
最強なんですけど、
猫は、人間に懐くかどうかって言ったら微妙に怪しいし、
かといって有能でもないし、みたいな感じの、
とんでもね、使えない動物として存在してくれたおかげで、
生き残れて、誰かが可愛いってことに気づき、
今も愛され続けてるっていうので、
結構奇跡の動物なんですよ。
はい。
これが、猫の世界史っていう本が紹介してた内容っす。
意外とその猫無能だったってことを忘れがちなんで、
あ、無能いるな、可愛いっていう風に、
ちょっと野良猫とか見てやったら、
思ってやってください。
次の本。
本屋さんで本を探してて、
ちょっと頭の悪い本読みたいなって思ってたんですよ。
頭の悪いっていうか、
ちょっとIQ下げた状態で読める本が読みたいなって思って、
本棚探してたんですね。
で、最近ちょっとAIとか、
そっち系の話っていうのに、
あんまりキャッチアップできてないなって思って、
AI系の本棚を見てたんですよ。
人工知能系。
うん。
で、そこで見つけた本が、
AI時代の資本主義の哲学って本なんですよ。
なんかIQ上がってそうっすけど。
で、これOBIに書いてあったのが、
「激動する国際社会を生き抜くためには、
概念をアップデートしなければならない、
現実を理解するための最新マニュアル」
ダーンって書いてあったんですよ。
来た、このIQ低い感じっていう、
低いんだけど。
この煽り文句。
あ、まあでも確かに、
ビジネス書ってスラスラ読めたりしますよね。
そうそうそう。
このなんかね、
俺も概念アップデートしねえとなって、
この煽られてアップデートしに行こうって思って、
手に取るじゃないですか。
いわゆるその煽り文、
ひろゆきみたいな感じで、
読もうと思ったんですよ。
はい。
そしたらこれゴリゴリの、
資本主義の話でして。
あ、そうなんですね。
AI時代ってついてるものの、
資本主義の哲学の話だったんですよ。
なるほど。
資本主義の哲学ってものを、
ちょっと売れるようにするために、
AI時代のっていう、
おまけがついてきたみたいな。
これはあの、
結構偉い経済学者の先生が、
しっかり書いた本で、
IQ下げるどころか、
しっかりめにIQ上げないと、
読めない本だったんですよ。
はい。
今も全部は読めてないんですけども、
まじで中身難しくて、
そうなんですね。
読めなかったっすね、あんまり。
本誌というか、
言いたいことって、
ある程度一貫してると思ってるんですけど、
どういうメッセージだったんですかね。
んーっと、
一言で言うと、
資本主義っていうのが、
いつの時代かが発生しましたって、
あるじゃないですか。
はい。
資本主義の未来予測
これが、なんだかんだで、
何百年も続いてるよねっていう部分で、
じゃあこれからの資本主義っていうのは、
AI、例えばその、
労働っていうものが取って変わられたら、
どうなるかみたいなとことか、
ウーバーみたいな、
ギグワーカーみたいなのが増えてった場合って、
どうなるのかみたいなのを、
結構真面目に語る話なんですよ。
んー。
だから今まであった資本主義っていうのの概念を、
しっかり整理した上で、
今後の未来予測をするっていう本なんですよ。
うんうんうん。
だから今までの、
資本主義とは一体何だったのかっていう部分の、
ページ数が非常に多いんですね。
なるほど。
で、今後の話っていうのは、
ちょろっと書いてあって、
今後こうなる可能性もあるよね、
今までの話を踏まえたらって感じで、
そこがAI時代のって話なんですよ。
うんうんうん。
だから将来のって意味ですね。
将来の資本主義は、
過去と比べてこうなるであろうって本だったんですよ。
うん。
IQゼロの本「写生堂」
もう何もわからんってなって。
ははははは。
ちょっとこれは、
IQ下げるには失敗したなっていうのと、
出版社も、
まあいろいろ頑張って、
並べれるために本をっていうのを、
ちょっと思った一冊でしたね。
オビに騙されるなっていう話。
じゃあ最後の本。
これがですね、
IQを下げ切ろうっていう、
さっきの話を踏まえてね、
買った本ですね。
もう本屋で新書のコーナー、
あの細長いコーナーで見つけたやつなんですけど、
これ、タイトル。
「写生堂」
うん。
写生は一日にしてならず。
うん。
これですね。
はい。
写生堂。
ははは。
ちなみに写生堂ってこれ、
はい。
多分音だけ聞くと、
うんうん。
なんか、
違う意味での写生なのかなみたいな感じに、
思うかもしれないですけど、
あのその意味での写生ですね。
そうですね、あの性を発射するって書いてある、
写生ですので。
写的の写に、
精神の精に、
道ですね。
これがIQゼロの本でしたね。
最高でした。
そうなんだ。
これ、一応なんですけど、
作者の方は、
日本比尿器科学会専門の方でして、
まあ偉い先生なんですけど、
さっきの本と、
どっちもキャッチーなタイトルで、
教授が筆者なのかな、
はい。
っていうところは共通してますけど、
中身は全然正反対、
こっちはIQ下げても読めるやつだったんですね。
はい。
裏切らず。
逆にあの作者の気の使いっぷりが半端なくて、
偉い人が文章書くと、
真面目腐った話になっちゃうじゃないですか。
それをうまく隠ぺいするというか、
面白おかしく書いてくれるんですよ。
うん。
私は人生の大半を、
スケベなことを考えて過ごしてきた、
みたいなことが書いてあって、
いいっすね。
やっぱこういうスケベ自身の書く本って、
やっぱ面白くなくないわけがないんですよね。
面白く、
なくないわけがない。
なくないわけがない。
面白くないわけがない。
面白くないわけがないんですよ。
やっぱ下ネタでバシバシとも攻めてくる感じの、
こういうIQ低い本、
最高っすね。
うん。
で、これ写生道って言うじゃないですか。
はい。
なんで写生道って言うかっていうと、
私は二戸稲造の武士道を読んだ。
そうしたら、
これは写生にも通ずるとこがあるんじゃないかと思い、
この本を書くことになった。
うん。
ってなってて、
いや通じねえだろって思ってたんですよ。
(笑)
なんの話やってなって、
で、あの、
武士は刀を持つことで、
自分を武士たらしめているが、
私たちは陰形を持つことで、
男たらしめているって言って、
ジェンダーは関係ない、
陰形を持っている全ての男性は、
この写生道を読むべきだ。
って言って、
今、やっぱあれじゃないですか。
ジェンダーフリーとかそういう考えで、
武士っていうのが、
別に女性でも男性でもどっちでも通じるって話、
っていう部分で、
武士道を持った人が、
どういう風に振る舞うかっていう部分じゃなくて、
武士道で教えている教えっていうのを、
写生道っていう風にそれを変えて、
親子を持ってる人が、
どういう風に振る舞うべきかっていう話を、
ちゃんと書いてるんですよ。
なるほど。
親子関係の教え
女たる者とか、
男たる者っていう意味じゃなくて、
陰形を持つ者っていう対象にしてるってことですね。
そうです。
陰形の使い方というか。
はい。
で、比尿器科の先生なんで、
ここからは結構真面目な、
親子の使い方というか。
それ信用できますね。
なんかよくわかんない、
宗教家みたいな人が、
写生はこうすべきみたいな感じで言ってると、
まあまあまあ、とはいえね、
社生道と性生活の関係
体とか生物的には、
どうなのそれみたいな感じで、
思うかもしれないですけど、
比尿器科の先生が、
そう言ってるっていうのは、
すごい信頼できる。
はい。
で、めちゃくちゃ読みやすいんで、
これ一日でパーって読みましたね。
いいなあ。
もう、武士道にある、
その義、優、仁、礼、
っていう、まあ教えがあるみたいなんですけども、
それぞれ一個ちょっとよくわかんないですけど。
どういう漢字を書くんですか?
礼儀の義と、
はい。
勇気の優、
うん。
あとは仁義の仁、
ああ、はい。
礼儀の礼ですよね。
うん。
とかそういう、
義、優、仁、礼、
みたいな感じの一つ一つの教えがあるみたいなんですけど、
武士道には。
はい。
もうそれらが、
今の時代にはない。
そのせいで、
この社会はセックスレスに陥ってるんだっていう風に言ってて、
うん。
確かに言ってて。
もうやっぱその、
まあ例えば義っていう、
卑劣な恋を行わないっていうような、
まあ教えがあるんですけども、
それが存在しないことで、
陰形を使う際、
まあ刀ですよね、我々にとっての。
うん。
女性を傷つけてしまうみたいなとこ、
とかまあ自分も傷つけてしまう、
うん。
その跳ね返りで、
っていうのを教えてて、
ああ、
これは義、優、仁、礼をしっかりやんないとダメだなっていうのを、
はい。
思わせてくれる本でした。
うんうんうん。
で、あとはあの、
思春期編、中高年編、
あとは女性編みたいな感じで、
それぞれ対象を分けて、
思春期、まあその社生に関してありがちな、
悩みってあるよねとか、
中高年になったら、
これ大変だよねみたいなとか、
女性も社生度を知っとけよみたいな感じで、
もう陰形を持つ者に限らず、
陰形と関わる全人間に対して、
メッセージを出してる感じですね。
うん。
あとはあの、中高年の社生度を、
十二過剰っていうのがあるんですけれども、
まあその一つをちょっと出してやると、
はい。
例えば、
「せっしてもらさず」
「せっして入れず」を許容すべし。
「せっしてもらさず」
「せっして入れず」
だからあれですね、
中高年になると、
濡れにくくなります。
はい。
ちんちんが立ちにくくなります。
けど、それを、
お互い許してやろうぜっていうのが、
中高年の社生度として、
一個挙げられる。
中高年の社生度
「せっしてもらさず」っていうのが、
ああ、なんかスキンシップをするけど、
うんうん。
全然、
濡れないよみたいな。
はい。
うん。
とか、
「せっして入れず」っていうのは、
ちんちんが立たなくて入れられないよみたいな感じのを、
お互い許容しましょう。
まあ、その通りだなみたいな感じのが書いてあるけど、
これが、
社生度を通ってない人がやると、
なんでお前、
そんな乗り気じゃないんだみたいになったりとか、
なるほど。
逆に、
いや、俺今日乗り気じゃないから、
ちょっと勘弁っていうのを、
向こうが許してくれなかったりみたいなのが起きて、
価値観や道徳心の重要性
セックスレスに繋がるみたいなとか、
性生活に支障が来たすみたいなのを言ってて、
だから、めちゃくちゃ濡れる。
めちゃくちゃ勃起する。
それで、社生する。
うんうん。
まあ、そんなセックスばかりを理想像するのではなくて、
まあ、そうではない形っていうのも、
あの、許して愛してこうねっていう話ですかね。
で、それは、
さっきの霊とか人があれば、
許容できるはずだっていう風に言ってて、
日常生活でも、そもそも霊とか人、
まあ、だから相手に対する愛情表現とか、
他人の価値観の理解みたいな部分も、
当たり前のようにやって、
自分の道徳心っていうのを磨いていけば、
社生の際も困らないっていう。
今日は社生ダメだなって言っても、
そういう価値観を認めてやるとかいうのをやって、
自分を高めていこうっていう、
現代の武士道なんですよ、ほんと。
なるほど。
うん。
これは社生道を説いてるようでいて、
武士道を説いていて、
武士道を全うしましょうね。
で、社生において武士道を全うするとは、
こういうことですよっていう具体例を、
あげてくれているって思っていいんですかね。
そうです。
多分普通に、この人が伝えたいメッセージは、
性生活っていうのは、
複雑な問題がはらんでいるから、
みんなそれぞれ、ちゃんと悩みましょうねっていう、
メッセージがあるんですけども、
そんなん、正論じゃないですか、あるし。
当たり前に書かれても、
いや、そんなん知ってらんみたいな感じで、
軽く流されちゃうところを、
こう、社生道っていう、
ちょっと引きの強いメッセージ、
てかあの、言葉で、
一体何、社生道って。
あ、武士道と確かに、
武士道と社生道の違い
寝かやってるとこがあるぞ。
俺も道徳をちゃんと、
しっかりしなきゃダメだっていう風に思わせて、
みんなの私生活も良くなるし、
性生活も良くなるっていう、
結構完璧な本だったんですよね。
すごいですね。
社会貢献してる感じしますね、この本が。
何かしら伝えたいけど、
いつも伝わんないから困ってる。
うーん、どうしよう。
ちょっと面白かしく、
武士道と絡めて話そう、
ってな感じで、
出した一冊。
みたいな感じだから、
読みやすかったし、
メッセージも伝わるし、
今後俺も、
武士道ないし、社生道を、
ちゃんと貫いていこうかなって思ってたんで、
これは有益な本でしたね。
これ、ちなみにあの、
公文写真書なんで、
安いやつっすね。
あの、1000円しない本なんで、
あとチュルッと読めるやつなんで、
今あげた3冊。
まあの、猫と、
AIと、
この社生。
の中では一番読みやすい本なんで、
普通にみんなに、
おすすめできる本っすね。
猫よりも読みやすいんすね。
猫ちょっと学術寄りなんすよね。
ああそうなんすね。
猫って、
無能だったんだよね。
っていう気づきが得られたぐらいで、
終わっちゃってるんですよ、
今のところ。
けど、
この社生道は一冊通して、
自分の心身、
心技体を高めることができたんでね。
早くもう今年、
本の紹介コーナー
読んでよかった本、
一冊にランクインしそうな、
感じです。
大地さんちにこれ置いてくんで、
ちょっとぜひ読んでみてください。
読むかな。
まあでもなんか確かに、
僕、活字苦手なんすけど、
これ読めそうな気がするな。
あの、
社生っすね。
で、また来月も、
3冊ぐらいなんか紹介できればって思うんでね。
また本屋行って、
IQ低そうな本、
に限らず、
まあIQ高い本も、
ちょっと探して、
ちょっと面白い本があったら、
どんどん紹介していきたいと思うんで、
ちょっと恒例のコーナーと、
していこうかなと思います。
人間FMでは、
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戦争の後に生き残ったトロフィー・ネギアスで、事実的にI知識を癒されたトロフィー・ネギアスというのは、