2023-10-30 04:32

#06 Pet cat, Nyantaro

Thank you for listening today!

This time i talked about my favorite cat that i have!!

Subtitels in Japanese and English

皆さんこんにちは、ニイナの日本語部屋へようそこ。

今日は2023年5月24日の水曜日です。

今日のテーマは「ペットの猫、にゃん太郎について」

私は、ペットを飼っています。

猫が5匹です。今日は、そのうち一番最初に飼い始めた1匹について話したいと思います。

まず、1匹目の猫の名前は、にゃん太郎です。

名前は私が付けました。にゃんにゃんと鳴くので「にゃん」という言葉を名前の中に入れて、さらに男の子だったので「太郎」という言葉と組み合わせました。

「にゃん」と「太郎」とつなげて「にゃん太郎」

今考えると恥ずかしいくらいにとっても安直な名前ですよね(笑)

彼は白と茶色のバイカラーの猫です。とってもかわいくて大好きなんです!

今から、私と彼が出会った時の話をします。

私が6歳くらいの時におじいちゃんの友達から彼を譲ってもらいました。

おじいちゃんの友達は猫を5匹以上飼っていました。

おじいちゃんの友達は飼っている猫全員を外で放し飼いしていました。

自由奔放に生きている姿を見て、とってもかっこいいなと思いました!

6歳で幼かった私は、沢山いる猫のうちの1匹に一目ぼれしてしまいました。それで、私はどうしてもこの子を飼いたいとおじいちゃんの友達にたくさん頼んで彼を譲ってもらいました。

私は私の家族に、自分でお世話する、大切にすると約束をしました。

それから、私と彼は食事をするときも寝るときもずっと一緒にいました。

私は外で友達と遊ぶのも好きですが、それよりも家で彼と遊ぶのが好きでした。

全ての時間、ずっと仲が良かったわけではなく、当然私と彼はたくさん喧嘩をしました。私の腕には、小学生のころに彼と喧嘩をして引っかかれた傷跡が今でも残っています。

日本では、「喧嘩するほど仲がいい」ということわざがあります。このことわざは、「喧嘩をたくさんするということは、お互いに遠慮なく言いたいことをいつでもいえる関係性ということだから仲がいい」という意味で使われています。

この言葉からもわかるように、私と彼は間違いなく親友だと思っています。

その証拠に、私たちは喧嘩をしても、寝るときは絶対に一緒に寝ていました。

彼はきっと私と寝ると毛布の中に入れてもらえるから、そのために一緒に寝ていただけだとも思うけど、私は彼が私のことが好きだから一緒に寝ていたのだと思うことにしています。

彼は猫ですが、人を大切にすることを教えてくれました。

きっとみなさんのなかにもペットを飼っている人がいると思います。

みなさんとペットの面白いエピソードなどがあったら、コメントで教えてください!

それでは、今日の配信はここで終わり

皆さん、また次の配信でお会いしましょう!

またね

Hello everyone, hello there to Nina's Japanese room.

Today is Wednesday, May 24, 2023.

Today's topic is "About my pet cat, Nyantaro."

I have a pet.

I have five cats. Today I would like to talk about the first one of them that I got.

The first cat's name is Nyantaro.

I named him Nyantaro. I put the word "nyan" in his name because he meows, and I also combined it with the word "taro" because he was a boy.

I combined "Nyan" and "Taro" to form "Nyantaro."

It's a very simple name that I am embarrassed to think about now (laugh).

He is a bicolor cat, white and brown. He is very cute and I love him!

Now I will tell you the story of when he and I met.

My grandpa's friend gave him to me when I was about 6 years old.

My grandpa's friend had at least 5 cats.

My grandfather's friend let all of his cats roam free outside.

I thought it was very cool to see them living free and uninhibited!

I was 6 years old and very young, and I fell in love at first sight with one of the many cats. So I begged a lot of my grandpa's friends to give him to me because I really wanted to keep him.

I promised my family that I would take care of him myself and take good care of him.

From then on, he and I were together all the time, even when we ate and slept together.

I liked to play with my friends outside, but I preferred to play with him at home.

We were not close all the time, all the time, and of course he and I fought a lot. I still have a scar on my arm from a fight I had with him in elementary school where he scratched me.

In Japan, there is a saying, "The more you fight, the better you get along. This saying means that if you fight a lot, it means that you can always say what you want to say to each other without hesitation, and therefore you are good friends.

As you can see from this saying, he and I are definitely best friends.

As proof of this, we absolutely slept together when we went to bed, even when we had fights.

I am sure that he would sleep with me because he would let me in his blanket when he slept with me, and I am sure that he was just sleeping with me for that reason, but I choose to think that he slept with me because he loves me.

He is a cat, but he has taught me to care about people.

I am sure some of you have pets too.

If you have any interesting episodes with your pets, please let us know in the comments!

Well, that's it for today's edition!

See you all again on the next distribution!

See you soon!

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/niinajapaneseroom/message

サマリー

ニャンタローさんは、受け取った最初の猫で、白と茶色がバイカラーのとても可愛い猫です。

00:01
みなさん、こんにちは。ニイナの日本語教室へようこそ。
今日は、2023年5月24日の水曜日です。
今日のテーマは、ペットの猫、ニャンタローについて。
私は、ペットを飼っています。猫が5匹です。
今日は、そのうち、一番最初に飼い始めた1匹について話したいと思います。
まず、1匹目の猫の名前は、ニャンタローです。
名前は、私がつけました。
ニャンニャンと鳴くので、ニャンという言葉を名前の中に入れて、
さらに、男の子だったので、タローという言葉と組み合わせました。
ニャンとタローとをつなげて、ニャンタロー。
今考えると、恥ずかしいぐらい、とっても安直な名前ですよね。
彼は、白と茶色のバイカラーの猫です。
とっても可愛くて、大好きなんです。
今から、彼と私が出会った時の話をします。
ニャンタローの譲り受け
私が6歳ぐらいの時に、おじいちゃんの友達から彼を譲ってもらいました。
おじいちゃんの友達は、猫を5匹以上飼っていました。
飼っている猫全員を外で話し合いしているようでした。
猫たち全員が自由奔放に生きている姿を見て、とってもかっこいい子たちだなぁと思いました。
6歳で若かった私は、たくさんいる猫のうちの1匹に一目惚れしてしまいました。
それで、私はどうしてもこの子を飼いたいと、おじいちゃんの友達にたくさん頼んで彼を譲ってもらったんです。
私は、私の家族に、自分でお世話をする、大切にすると約束をしました。
それから、私と彼は食事をするときも寝るときもずっと一緒にいました。
私は外で友達と遊ぶのも好きなんですが、それよりも家で彼と遊ぶのが大好きでした。
すべての時間、ずっと仲が良かったわけではなく、当然私と彼はたくさん喧嘩をしました。
私の腕には、小学生の頃に彼と喧嘩をして引っかかれた跡が今でも残っています。
日本では、喧嘩するほど仲が良いという言葉座があります。
この言葉座は、喧嘩をたくさんするということは、お互いに遠慮なく言いたいことをいつでも言える関係性ということだから、仲が良いと言えるという意味で使われています。
この言葉からもわかるように、私と彼は間違いなく親友だと思っています。
その証拠に、私たちは喧嘩をしても、寝るときは毎日必ず一緒に寝ていました。
彼はきっと、私と寝ると毛布の中に入れてもらえるから、そのために一緒に寝ているんだと思うんだけど、
私は彼が私のことを好きだから、一緒に寝ているのだと思うことにしています。
ペットの大切さ
彼は猫ですが、人を大切にすることを私に教えてくれました。
きっと、皆さんの中にもペットを飼っている人がいると思います。
皆さんとペットとの面白いエピソードがあったら教えてください。
それでは、今日の配信はここで終わり。
皆さん、また次の配信でお会いしましょう。
またね!
04:32

コメント

スクロール