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クローゼットの中からこんばんは。今日は2018年11月13日火曜日、時刻は21時1分を過ぎました。
外の気温は0度、お天気は晴れ、プラネタリウムみたいに綺麗に星が見えます。
今日は、劇場版銀河鉄道39 1979年製作のお話をします。
作品のお話をする前に、ご意見をいただきましたので、ちょっとお話しします。
映画のお話をするのはいいけれども、 wikipedia を見ればわかるような情報は、お話を省いてもいいんじゃないの?というご意見をいただきました。
3分くらいのコンテンツなので、 調べればわかることは省いちゃえ。
ということで、 私が見た感想を多めに
お話しすることを気をつけたいと思います。 話を銀河鉄道39のお話にします。
この作品、 2、3年に一度は見たくなるんですよね。
結構見すぎっていうぐらい私見ちゃってます。 原作は松本玲司先生。
コミックは私、 最終刊しか読んだことありません。
いつもアニメーションばかり見ています。 この銀河鉄道39
とてもよくまとめられていて、 すごくいい。
でも、 39のせっかくのお話なのに、
キャプテンハーロックが結構おいしいところを ボンボン持ってっちゃうんですよ。
まあ、ハーロックかっこいいし、 ハーロック好きだから、
私はいいんですけど、 松本玲司先生も
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きっとハーロックが 一押しのキャラクター
なんじゃないかなぁなんて 思っています。
私はさようなら銀河鉄道39 よりも
こちらの銀河鉄道39
の方が 好きかなぁ
なんて思います。 見たことない人
いるのかもしれないので ネタバラシは
しませんが、ちょっとハーロックの話をしちゃったので これもネタバラシになっちゃうかなぁ
聞いていただきありがとうございます。 北海道ゆうばりからお話はゆいまるでした。
おやすみなさい。