00:01
みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。ひとみです。
こんにちは、秋です。
そう、今回は秋さんがいつも、こんにちはって言ってるんですけど、私が言ってみました。
たまには。
たまにはということで。
今日のテーマはですね、アンカーの方で流れてた、今月のテーマを3つ流れてたんですけど、ツイッターの方でですね。
なので、そのうちの1つ、私の推しは〇〇推しですっていうテーマに沿って、今回はお話ししようと思います。
はい。
秋さんからいきます?
はい、わかりました。
わかりました。私の推し?
はい、秋さんの推し。
私の推しはですね、〇〇のファンとか、有名な人とかじゃなくて、うちの子供のファンなんですけど。
いいですね。
長男がすっごい、いつ話をしても、かわいい、かわいい、音と一緒になって、かわいいねって言ってるんですけど、
うちの長男は今9歳で、たぶん1か月前ぐらいに9歳になったばかりなんですけど、
4年生かな?
オーストラリアは2月から新しい学年が始まるので、今年いっぱいはずっと4年生って感じ?
で、今彼は実はコロナにかかりましてですね、一人で一部屋、お風呂、シャワーとトイレのついてる一部屋に隔離されてるんですよ、一人ぼっちで。
ずっと寝るのもそこで、1日10万やることないからパソコンやってるんですけど、そこもそこで、
うちらが食べ物とか、お水とか、着替えとかを運んであげるぐらいで、あとはずっと一人。
まず1個目の推しポイントは、彼はもう太陽とともに起きて、太陽とともに眠るみたいな。
03:02
そう、古来の人類の生活様式で。
そう、もうすごく自然に調和した生活リズムでいるんですね。
他の家族ってか、私とか元とか下の子は全然違って夜更かし軍団なんですけど、
彼は普通に一人で起きてきて、自分のパソコン、使うパソコンで何かやったりとか、朝はお腹が空いたら自分でパン焼いて食べてたりとか、
本当に、たぶん一人で生きていけるんじゃないの、あなたみたいな。
確かに、太陽があれば。
そうそうそう、っていうところがあって、なんでそんな風になったか全然わかんないんですけど。
で、寝るのも、うちらがちょっと遅くなってても、一人で自分で寝るみたいな感じで寝てて、
なので、原始人みたいな感じの生活をしてるんですけど、
でも、今コロナだからキッチンとか来れないじゃないですか、隔離されてるから。
で、うちらが起きていくと、お元気?とか言って話をすると、うん元気。
で、本当は一週間は絶対隔離しないといけなくて、
で、一週間過ぎたら、一応隔離は終わりだけど、症状があったら、まだ学校とかに行けないよっていう風になってて、
で、その一週間が終わった次の日の朝、もう学校の制服に着替えてて、
で、いたんですね、その部屋に。
で、朝ごはん欲しい?って言ったら、
あ、じゃないな、なんだかわからなくて忘れたんですけど、
学校は行きたいと。
一人でいるのが寂しいから、みんなと一緒に家族とお互いにもう一回混じりたいけど、
映したくはないから、映しちゃうんだったらしょうがないから、まだ一人でいるよって言ったんですよね。
かわいすぎるって思って。
毎回こう、報告しないといけなくて、コロナにかかりました、今からアイソレーションして隔離しますって。
06:07
公共のその期間からメールが来て、調子はどうですか?みたいなメールが来るんですけど、
その時に質問項目が4つぐらいあって、
例えば、気分はどうですか?とか、
自分を傷つけるような気持ちになってませんか?
うつ状態になったりする人もいるので、
なってませんか?とか、
あとは、家にいる人に対して何か心配なことはありますか?とかそういうのが、
イエス・ノーで答える質問があった時に、
家にいる人、家族に対して心配があるっていうことで、イエスって答えたんですよ。
お子さんがですね。
そうです。で、何が心配なの?って言ったら、
うつしちゃわないかどうか心配なの。
もう遅っかって。
大丈夫だよ、隔離してるからねって。
もうね、なんでこんな優しい子になったのか全然わかんないんですけど。
下のお子さんはそういう、お兄さん見て特に影響を受けてる感じとかあるんですか?
ない。
下はもうゴーイングマイウェイって感じで、
俺がボスだみたいな。
お兄さん優しいからですかね?
かもしれない。
そうなりたいっていうよりは、じゃあ行くわみたいな。
そう、俺が一番。
結構ね、育ててる時も、上の子の時はすごいちょっと厳しかったんですよね、私が。
で、夫も別な意味で厳しかったっていうか、私はなんかしつけ面で厳しくて、
夫は学力とかそういう面で、先へ先へやるみたいな、
小さい頃に早期教育みたいなのをやらせてたりとかしてたので、
ちょっとプレッシャーはかかってたと思うんですよね。
話すとすごく長くなるので割愛しますけど、
下の子が生まれた時に、下の子はすごく自我が芽生えるのが早かったのかわかんないんですけど、
09:04
何を言っても自分がやりたくないことは聞き入れないっていう感じなので、
もうコントロールできなかったんですよね。
しつけどころじゃなくて。
なので、もうちょっと放任しないと私が苦しくなっちゃう感じがして、
っていうのもあって、
で、もう自由奔放気ままみたいな感じに育ってたんですけど、
上の子にももっと自由をあげた方がいいなみたいな、
いう感じに私もなってきたので、
例えばゲームとかあるんですけど、パソコンのゲームとか、
もうそれ小さい頃は時間を区切ってとかっていうのもやらせてたんですけど、
もう今は自分のやらなきゃいけないことを自分のスケジュールでやれるんだったら、
そこらへんのコントロールは自分でしていいよみたいな感じで、
いいよっていうのもあれですけど、
うちらが今何時だから何々しなきゃいけないでしょみたいなことは言わない感じにしてるんですよね。
で、上の子は結構そうやってやってると、
自分で起きて食べてとかっていうことが年齢が上がってきたからやれるのかなって、
下の子はまだ全然私とバトってますけど、
もう寝なきゃダメでしょみたいな、
なので全然違う種類の人間ですね、上と下は。
ツイートをもしたんですけど、この前国際女性デーっていうのがあったじゃないですか、
で、その時にお互いにこのディスコードのチャットで話をしてるんですけど、
向こうもパソコン持ってるし、うちらもパソコン持ってるから、
で、そのチャットのDMに、
ハッピーインターナショナルウェメンスデーって言って、
私に送ってきたんですよ。
だから、国際女性デーだねって、
ちょっとお母さんありがとうみたいな気持ちを込めてるんだろうなと思うんですけど、
え?みたいな。
よくそんな知ってたねって、
私にメッセージを送ろうという気になったんだねみたいな。
12:04
ちょっとほっこりしました。
なんか周りのお友達がそうしてるからとかあるんですかね。
なんでそれを知ったんだろうみたいな。
すごく優しいかな。
推しです。ファンです。
話すたびに、ありがとう。
かわいい。
第一言語が英語なので、日本語はちょっとペラペラではないんですけど、
そのたどたどしい感じもかわいくて、
一生懸命私に日本語で話そうとしてくれてるんですよ。
かわいい。
それもかわいい。
お母さんみんなやっぱり自分の子供推しですよね。
推しです。