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2023-06-02 29:23

101 祝!#にちたび 100回配信記念・たびともさんゲスト回【週末音楽倶楽部MANAさん】後半

#にちたび 100回を迎えました〜!今回の配信は「たびとも」の週末音楽倶楽部MANAさんゲスト回・後編/理想の人物はスナフキン&所ジョージさん/50歳からが第2ステージの始まり/70代でも挑戦するっていいよね/定年後には家庭菜園もさらにNext Stageへ⁉︎/移住するなら淡路島/たびともMANAさんから質問!①普段の収録や編集ってどうしてる?配信のペースは?/② #にちたび の今後は?/③秋とひとみ、二人が出会ったきっかけは?/そして、にちたび、直近の展望の話へ


【リンク】

週末音楽倶楽部MANAさんのnote → https://note.com/naruse_manabu

100 祝!#にちたび 100回配信記念・たびともさんゲスト回【週末音楽倶楽部MANAさん】前半 → https://bit.ly/3OGGjNR

98 名もなき哲学者に出会った話 → https://bit.ly/3Mtd4uU


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マナさんの自己紹介と活動について
マナさん、初めましてという方も、もしかしたら聞いている方でいらっしゃると思うので、簡単に自己紹介をお願いします。
今日はお誘いいただきましてありがとうございます。
週末音楽クラブのマナといいます。
ノートの方で、ライフスタイル探究家という事務に名前を付けて活動しています。
平日はサラリーマンをやっていて、週末に自分の好きなこととか、
ホットをできる活動とかをやって、それをライフスタイル探究としてノートで投稿しているのが主な活動です。
そのジャンルごとに、週末○○クラブというノートのマガジンのタイトルを付けてやっています。
週末ソロキャンクラブとか、週末家庭再現クラブとかをやっているわけです。
その中の音楽活動に関することが、週末音楽クラブという事で、
元々はネット限定のバンドを作ろうと思って、週末音楽クラブというバンド名を付けたんですけども、
最近も結構あるきっかけからクラシックギターを弾くことになって、
その段で演奏している活動を週末音楽クラブとして発信していっています。
2021年のノートフェスがあったと思うんですけども、
あれに参加したことをきっかけにですね、この好きな音楽について語るポッドキャスト番組、
週末音楽クラブザラジオというのをポッドキャスト番組を作りまして、
それの配信をしています。
それと並行してそのノートフェスに参加した時に、この日旅の番組を知ってですね、
ファンになったということです。
自分としては勝手にヘビーリスナー、たびともナンバーワンを自称しているという、そういうやつです。
ありがとうございます。
週末音楽クラブさん、マナさんのちょっと幸せの話とかとも関連して、
ポッドキャストだけじゃなくて、マナさんの人生の中での今後の夢とかやりたいこととかっていうのはあるんですか?
マナさんの理想とする生き方について
そうですよね。僕、理想としている人がスナフキンなんですよね。
ムーミンに出てくる。
尊敬する人って言ったらいいんですかね。
私もスナフキン好き。
スナフキンとか、実在の人物で言えばトコロジョージさんとかなんですけど。
ああいうスナフキンで言えば、自分の気の向くまま、思う向くままに生活をしてて、
寒くなれば暖かいところに、ムーミンダニを出て暖かいところに行くし、
夏になったら帰ってきて、ムーミンダニでギター弾いてるみたいな、風雷坊って言うんですかね。
ああいうの憧れるなと思ってて。
トコロジョージさんで言えば、いろんな趣味持ってて、
それに没頭するために仕事して生きてるみたいなところがあって、
ああいうのに憧れてるんですよね。
僕もだんだん50代、50歳が近くなってきて、
会社員生活っていうのもちょっとずつ先が見え始めてきてるんですけど、
今やってるそういうライフスタイル探求みたいなことっていうのが、
比重がこうだんだん大きくなってきて、
行き着くところそれが本業になっちゃってるみたいな、
いう風になればいいなと思ってるんですけどね。
この前あげた、ちょうどこの収録をした、前々日ぐらいにあげた、
名前のない哲学者っていう。
最新話。
最新話でも、ちょうど50歳手前の方が、
そっからでもいろいろ挑戦しててみたいな、
そういう話を、そういう人に出会ったよっていう話を、
日旅でもしてるんですけど、
やっぱりなんか、人生100年時代って言うと、
ちょうど折り返しじゃないですか。
だからまたなんか新しい、
なんていうのかな、
第二ステージの始まりって感じがしますね。
なんかでも、50歳過ぎてからもいろいろ挑戦してるってかっこいいですよね。
今後の活動について
僕が今クラシックギターの合奏団に入ってるんですけど、
大体その団の方々って、
70代前半ぐらいの方が多いんですよね。
失礼ですけど、おじいちゃんおばあちゃんの集まりなんですよ。
そういう中に入れてもらってるんですけど、
まあでもみんな若いし、
まだギターをうまくなりたいと思ってる人たちなんですよね。
失礼ですけど。
なんかそういうのがすごいかっこいいなと思って、
一曲でも多く弾きたいという、うまく弾きたいみたいな。
その気持ちの塊で生きてはるみたいな人たちなんですけど、
なんかそれがすごくかっこよくて、
そういう中に入ってるのが、
すごいこうなんか、僕もエネルギーをもらうんですよね。
まだまだ20年ありますよ。
ええ、そうそうそうそう。
そうなんですよね。
今後のその、何ですかね、会社を定年とかで退職された後の、
まさに姿なわけじゃないですか。
一緒にギターをやってる人たちっていうのは。
なので人生の参考になるというか、
生き方のヒントの一つになるのかなと思いますよね。
そうですね。
じゃあそっか、今後いろんなポッドキャストも続けていきながら、
フォロワーさんとかといろいろゆるりとやり取りをしてみたいな、
音楽もやっていったりとか、
ガーデニングとかも続けていくみたいなイメージでいらっしゃるんですかね。
そうですね。野菜はもっといろいろ作りたいですね。
ゆくゆくはね、ああいう、ほんまに長いウネの畑とかやってみたいなと思うんですけど、
一列全部ネギやとか、一列全部白菜やみたいな。
うちの父親がそんな感じです。
あ、そうなんですか。
田舎なので、もともと農業、農家だったんですけど、
でも本業を持ってて、
畑での農作業についての会話
本業を持ってて、で、それこそ週末に畑を耕して、田んぼもやってみたいな。
今も定年退職しているので、ずっと専業農家みたいな感じで、
たぶん80近くになるんですけど、休み休みウネを耕してみたいな。
いいですね、そういうのは。
1000人です。
僕はもう全然普通のサラリーマン家庭に育ったので、
全然そういう子供の頃にも、あんまり畑とかって経験したことがなくて、
本当に去年一昨年ぐらいからやり始めたんですけど、
なんかやってみると結構楽しいなと思って。
そのうち広がって、そのうちウネができてくると思いますよ、たぶん。
そういうもんなんですか。
わかんないですけど、でもなんかこれも作りたいとかならないですか。
ありますあります、確かに。
だから芋系とかをやると、結構スペースとか深さがいるので、
確かにそうなるとちょっと家の庭じゃ無理やなとか思ったりしてきてるんですけどね。
大根とかね。
いいですね、大根。
うちも、ちょうどたぶん仕事を辞めるか辞めないかぐらいのときに、
有機農法みたいなのに出会って、
それを先生の手伝いをしながら有機農法を学んで、
で、今はたぶん全然農薬を使わないっていうのはできてないと思うんですけど、
でも原薬みたいな感じで、なるべく農薬を使わず、
納豆の菌をちょっと発酵させて、
農薬みたい、農薬っていうか、なんかよくわかんないですけど、
作って、それを野菜にシュッシュッってかけたりとかするみたいな。
教えてもらったんですけど、やってないですけど、うちは。
すごいひと手間かかりそうですもんね。
そうそう、でも納豆のネバネバのところを入れて発酵させるとか言って。
確かに虫とか病気は悩みの種ですもんね。
結構なんか、お酢を使って、
お酢を使って、あれ何か油虫の対策なのかな。
スプレーを作って巻くといいとか、いろいろそんなのありますもんね。
市販されてる薬品を使わなくてもできるみたいなのとか、
結構研究するといろいろ深いですよね。奥が。
深いですよね。そうそうそうそう。
まだ20年以上ありますから。70になったマナさんは。
淡路島および日本の神社についての会話
マナさんはもう畑でボーンみたいな。
やってると。大農園になってて。
マナさんは、今お住まいのところから、
例えば移住する、地方の方に移住するとかっていうことは何か考えてらっしゃるんですか。
今住んでるところも結構まあまあ田舎は田舎なんですよ。
僕は平日の仕事は企業の研究所にいてるんですけど、
結構研究所って田舎にあったりとかするので、田舎にいてはいるんですけど、
僕淡路島が好きで、母親系のルーツが淡路島なんですね。
子供の頃に、赤石海峡大橋が架かってない頃からフェリーでよく行ってたりとかしてたんですけど、
あの島の雰囲気が好きで、決めてるわけじゃないんですけど、
どっか移住するって言ったら一番最初に浮かぶのは淡路島ですね。
いい感じ。
でも淡路島も確かに、確かにちょっと独特な雰囲気があるような島かなと思ってて、
他の瀬戸内海の島々ともちょっと違うし、かといって兵庫県の隣だから兵庫っぽいわけじゃないし、
四国っぽくもない、隣の香川の方ともなんかちょっとまた違うみたいな。
へー。
なんかすごい大きい島ですね、今。
どこだったかと思いながら地図見たら。
一応兵庫県なんですけどね、淡路島は。
強力なパワースポット屋という話もありますけど。
へー、そうなんですね。
そうですよね、神社が淡路島の真ん中ら辺にあるんですよね。
そうですそうです。
いざなぎ神社だっけ、なんかそんな名前だったんですけど、
そこに私一回行ったことあって、
それの神社の解説によると、淡路島がもともと日本の中心地みたいな、
政治的な中心地じゃなくて。
最初にできた島なんですね。
いざなぎのみことと、いざなみのみことを祀った由緒ある有名な神社。
いざなぎ神社。
なんでしたっけ、その二人の神様がなんか水滴を垂らしてできた島かな。
なんかそんな感じだった。
日本列島が最初にできた島っていう。
そういう言い伝えがあるのかな。
古事記に載ってるんでしたっけ、なんかそんなんですよね。
うん、そんなんですね。
食べ物についての会話
日本最古の神社だそうです。
すごい行ってみたくなった。
そっから伊勢神宮だったりとか、
印象的だったのが八方位かな、東西南北と南東とか、
いざなぎ神社を起点に、
北西の方に出雲大社があるみたいな、
各有名な神社があるんだよみたいな、石碑みたいなのが確かあって、
あ、そうなんだみたいな、考え方次第なんですけど、
そういう説みたいなのがあって、
伊勢神宮があって、
なんでもおいしいんですよね。野菜はもちろんですし、
持久率がめちゃくちゃ高いんですよね。
だいたいみなさん県業で畑やられてて、
っていうのもあるし、魚肉おいしいですしね。
食べ物がとにかくおいしいですね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
食べ物がとにかくおいしいですね。
いいですね。
移住するなら淡路島。
もうぜひって感じですかね。
ラジオ配信の裏側
二拠点生活とかね。
そんなんやってみたいですよね、二拠点生活。
なんか砂吹きっぽいでしょ。
砂吹きっぽいっぽい。
僕も寒いのは苦手なんで、
寒いときにあったかいとこに行きたいなって思うんですけど。
淡路市もあったかそう。
そうですね、南のほうは結構あったかいですね。
いいな、ぜひ目指せ砂吹きみたいな。
そうですね。
目標とする人がいる、いないでもまたちょっと違いそうですよね。
逆にじゃあ、まなさんからこれを機に、
私たちに改めて何かお聞きしたいこととかってあったりします?
せっかくなので。
いつも質問とかお寄せいただいたりとかコメントとかしていただいてるんですけど。
でもそれいろいろあるな。
これ普段すごいあんまり裏話的なんですけど、
普段収録ってどうされてるのかなとか、
ほんまにこんな感じで始まる感じなんですか?
そうです。朝こんな感じです、いつも。
朝2人で寝起きの顔しながら、
全キャスターにつないでやってますよね。
そうです。
話すテーマはざっくり決めておいて、
今回まなさんにもいくつか質問したいですっていうのを、
私たちからまなさんにお送りして、
ある程度まなさんの方で考えていただいて、
この収録に至ってるんですけど、
私たちの2人の収録だともっとアバウトで、
テーマは決まっているんですけど、
話の進行は本当にその場アドリブ。
その場の流れるままにみたいな。
で、収録された後に編集をしてですか?
余計な部分とかを切ったりとか。
そうです。それは私がやってます。
秋坂、やってます。
それで今、週1本ぐらいですか?ペースとしたら。
週1本、そうですね。金曜日の夜に。
だから、1回の収録で2個、2、3個撮って。
そういうことですか。なるほど。
だから、月に2回ぐらい最近はやってるよね。
可能性のある未来
そうですね。
そうか。で、まとめ撮りをして、それを編集して、
週に1本ずつ上げてるという、金曜日に。
そんな感じです。
いや、なんか、僕がずっと一人でやってるから、他の皆さんどうしてるのかなっていうのがすごい。
気にはなる。
一人でやられてるのがすごいなと思って。
でも、僕の場合はもう編集しないですけどね。
はいはいはい。
一発撮りなんですけど。
別に噛んだら噛んだで、おもろいからええかみたいな。
なるほど。
なるほど。
そこら辺も味ですよね、味。
さすがに、噛み噛みで何言ってるかわからへんとか、
急に言葉が出てこなくなったりとか、するときはあるんで。
そこだけは切りますけど、さすがに。
でも、基本はもう一発撮りですね、いつも。
それもいいですよね。
うん、一発は一発の良さがありますからね。
で、あれですか、日旅は将来的にってあれですけど、今後はどんな風になっていくんでしょうか。
どんな風になる?
この雰囲気、僕が今日わかったのは、朝に収録して春から、
このまったりした雰囲気っていうのが出てねえなっていうのは。
出てねえなっていうのは、なんか感じたんですけど。
逆にそれがいいですよね、きっとね。
決められたことを決められた風に喋ってると、多分この雰囲気ってあんま出ないと思うんですけど。
だから、この雰囲気のまま200回、500回と言っていただけるといいかなとは思ってはいるんですけど。
でも、ひとみさんが海外移住するかもしれない問題が、
うっすら夢を抱いてるっていう。
で、私が日本に逆帰国するかもしれない問題みたいな。
今度はなんていうの、オーストラリアのアキデイスじゃなくて、オーストラリアのひとみですとかなるかも。
うん、かもしれない。
そうか、そういうのはあるかもしれないですよね。
ありますね。
二人で世代とかも違うので、人生いろいろ変わってくみたいなことも、
自分たちの日記がてら、そういうのを楽しんでもらえる人に楽しんでもらえたらいいかなみたいな風には私は思ってますね。
だから、このまま続けてっていい、普通に続けてっていいかなって思ってます。
20年後とかね。
出会いと始まり
ちなみに、アキさんとひとみさんって最初に出会われたのは、どういうきっかけで、どちらから声かけられたんですか。
なんだったっけ、とりあえずマナさんが参加されたノートフェスのフェスレポーターっていうのがあったんですよね。
それで、その時は文章班、イラスト班、音声配信班みたいなチームができて、
私もひとみさんも音声配信の枠で応募したら受かったみたいなのが。
あれ違った、ひとみさん何?
ひとみさん何?
私、多分、文章各班。
あ、文章各班か。
あ、私は音声班だ。
で、どうしたんだったっけ、なんか私がゲストを募集したんだと思うんですよ、自分の音声配信で。
はいはいはいはい。
当時、アキさんは一人で配信されてたのね、マナさんと同じ。
一回目のやつはそうですよね。
そうそう、スタンドFMで配信してて、でもちょうどなんかアンカーの話を聞いて、
え、じゃあちょっとアンカーでやってみるかと思って、
で、たまたま一番最初に名乗りをあげてくれたのがひとみさんで、
会話の自然さ
ゲストに来たのが、一番のゲストに来たのがひとみさんで、
で、ひとみさんも、そう、一回目をお聞きくださったマナさんはご存じだと思うんですけど、
一回目の時に、二人でやりたいんだよねーって私が言ったら、
え、じゃあやります?ってひとみさんが言って、そっから。
ゴールデンウィークに新たに一回目を聞いてたんですよ。
おー、ありがとうございます。
そう、あの、やります?って言って、やりましょうかってなった時に、
あ、2サビできた!ってこうなんか。
この瞬間かー!みたいな。
そう、あの瞬間です。
オフへー!みたいな。
そう、だからもうぶつけ本番で、これでなんか3回で終わってたりとかしたら、
あれー?みたいな。
まあそれはそれでね、ええと思うんですけど、なんかその、ノートフェスの思い出みたいなんでね。
うんうんうんうん。
それはそれでよかったと思うんですけど、
でもなんかその雰囲気がね、100回も続いてるっていうのがすごいですよねー。
そう。
まあお互いのこう、良さをおぎ、なんですかね、
がいい感じで相乗効果はなってんのかなーっていうふうに思ってますね。
そう、波長があった感じがしますよね。
それは聞いてて思います。なんか、あんまりこう作られた感じじゃないのが。
なんかこうなんか、あるじゃないですか、会話って聞いてるとどっちかがどっちかに合わせてるなーみたいな、
なんか変な緊張感があることとかってあると思うんですけど、
全然ニシタビの場合そういうこと感じないので、
逆にそれがすごく耳障りがいいというか、違和感なくこう。
なんかこっちもリラックス、聞いてる側もリラックスしてこう聞けるので、
それがありがたいですよね。
話してる方もなんかね、リラックスしながら。
そう、普通に本当になんか友達と話してる。
まあアキさんは多分友達の関係だとは思うんですけど、
そう、友達です。
本当にその感覚で話をしてるっていうのをお互いに持ってるんでしょうね、きっとね。
で、今ふと思ったんですけど、
オーストラリアと帰国について
そのしょっちゅう聞いてるポッドキャストに今僕出てんねんなー思って、
なんか入ってるなー思って、今なんかそれにちょっと興奮しました、今一瞬。
配信で流れますよ。
ねー、これ不思議な感覚ですよね。
まあ不思議だけど、ポッドキャストの醍醐味なんかもしんないですけど。
近いっていうのはありますよね、リスナーさんとの距離が。
なんか聞いてる側も拾ってもらえるし、参加までしちゃうみたいなのが。
いいですね、楽しい。
面白い。
面白い。
なんか今言おうと思ったのになーあったかな、忘れちゃった。
こういうのもちょくちょくありますよね、忘れちゃったとか。
忘れちゃったとか。
思い出したら言います。
これも流す。
全然いいですよ、いいと思いますよ。
いいですね、こういう感じなんですね。
こういう感じです、こういう感じです。
あ、そうだそうだ、あのなんだっけ、まだ会ってないんですよ、ひとみさんと私リアルで。
なんか言ってありましたね、それも。
うん、うん、ね。
それも面白いですよね。
会ったことない人と番組成立しちゃう、なんかね。
なんかコロナ時代っていう感じですよね、なんかね。
うん、ですね。
いいですね。
まあ会いたいとは思いつつも、まあなんか話したかもしれないですけど、あの会心したかもしれないですけど、
オーストラリアに行きたいなって思ってはいるものの、やっぱ物価がめちゃめちゃ日本以上に高いので、オーストラリアは。
そうですよね。
まだかなーって思ってるところですね、私は。
今、たぶん1ドル90前後とかそれぐらいかな。
もうちょっと下がったら、ね、いいですけど。
私も日本に行きたいなと思いつつ、最近母親から、ねえ免許証の更新切れるんだけどさ、来るのって言われて、いや、行けません、みたいな。
ああ、あちちゃんのお母さんですね。
私の、私の母親から言われて、いや、海外にいるから更新できなかったよっていう風に言えば、免許されるから、期限切れでも更新できるからいいよとか言いつつ、
いつ帰るのよ、お前みたいなプレッシャーを感じつつ、いや、まだ帰れません、すいません、みたいな。
でも帰ったら、帰ったら、あれですよね、リアル収録みたいなのをしてみたいよね、と言ってますよね。
たびともさんゲスト回について
ほんと、なんか雰囲気変わるかもしれないですよね。
うん、うん、展望、直近の展望みたいな感じですよね。
そうですね、会って収録してみるみたいな。
そうそうそうそう。
確かに。
ってな感じで、いろいろお話ししてたら1時間ぐらい。
ああ、ほんとだ。
ああ、ほんとですね。
これで大丈夫なんでしょうか。
大丈夫です。
コンテンツになるんでしょうか。
なります。なんかもう、嬉しいですよね、なんかこんな感じで、ゲストでたびともさんをお呼びできるぐらいまで。
うんうん。
ちょっとずつ成長してる感じを思いますね。
うん。
僕も出ちゃいましたよ。
そう、なんかたびともさんと一緒に作ってる感。
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
エンディングトーク
じゃあ、ちょっとそろそろエンディングに行きましょうか。
はい。
マナさんいらっしゃるので、スペシャルバージョン。
はい。
じゃあ、エンディングいきますね。
はい。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住む秋さんと、日本に住む私ひとみが日々感じることを毎日旅をするように切り取ってリギュラリと話しています。
ご感想やご質問は、ハッシュタグひらがなで日旅でお寄せください。
お便りフォームからも受け付けています。
この番組が面白いと思ってくださった方で、スポッティファイ、グーグルポッドキャストの方はフォローもぜひお願いします。
アップルポッドキャストの方はレビューもぜひお願いします。
お願いします。
今日は本当に週末音楽クラブ、まなさんご出演ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
すごい楽しかったです。
僕も楽しかったです。すごい貴重な経験をありがとうございました。
ありがとうございました。それではまた。
バイバイ。
バイバイ。
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