日常での発見とセンサーの磨き方
旅行もそうだけど、普段の生活の中でも、Googleマップを使わないで、ここ面白そうと思って、ぴょんって入ってみるっていうのを、やってみるといいよね。
いつも出張行くときは、Googleって美味しいとこどこだろう?みたいに探してたけど、とりあえずこっち行ってみようかなとか、ここ美味しそうだなとか、なんか雰囲気でわかるじゃん?わかんないかな?
わかりますよ。なんか面白そうとか、なんか並んでるとか。
それをやると、たぶん自分の中のセンサーも磨かれていく気がする。
ずっと調べてると、で、行ってると、そういう感覚が鈍るじゃないけど、なんとなくぼんやりしてるけど、野生の感が磨かれるっていうかさ。
うん、なんかわかるわかる。私も確かに、Googleマップでピンするときって、その良さそうだなって思ったところを、お店の看板とかチェックして、名前チェックして、ピンするとかっていうのはあって、で、今度気が向いたとき行こうかなみたいな。
だから、そうそう、それで行ってみるみたいなこともあったりするんで、だからその感っていうのは、なんだろうな、それでまた行ってみて、じゃあこのお店微妙だったわとかっていうのをだんだん繰り返していくと、通っただけの雰囲気とか、じゃあ店頭に出てるメニュー見て、いやこれ微妙だなとかさ。
わかるわかる。
うん、なんかそういうのは確かに磨かれてる感覚あるかもしれないですね。
だからもう本当にたまに行き当たりばったりツアーを、一人でいいから計画してみるといいかもね。
あー確かに、それこそ今日本ではもうちょっと春っぽくなってきて、暖かくなってきたので、日中は。
なのでちょっとカフェとか自転車でダーって行って、カフェ行ってみて、なんかセンス磨くとかでもいいかなって最近思ってます。
普段頼まない料理を頼んでみるとかもいいよね。
そういいですね。
あとカフェとかも、米田とかそういうチェーン店の喫茶店行けば、はずれ屋がないっていうので行っちゃいがちなんですけど、
そういうちょっとおしゃれそうなところに行ってみる、そういうエリアに行ってみるってモーニングをしてみようかなって、ちょっと今月思ってるところです。
名古屋モーニングがすごいよ。
いや、そこすごいですよね。
ね。名古屋はすごい。
うん。
私、日本に住んでた時に、一人暮らししてた時に、行きつけのカフェが欲しいなと思って、たぶんこの話前もした気がするんだけど、してなかったかな。
まあいいや。で、入ってみたのね、そのカフェに、ちょっと雰囲気のあるカフェに、それこそ米田とかじゃないところに。
そしたら、常連さんがすごいいて、アウェー感満載で、とりあえずカウンターに座ったんだけど、ちょっとなんか憧れるじゃん、マスターと話すみたいなのにさ、話せるところじゃなかったよって感じ。
それはマスターが忙しそうだったからってことですか?
カフェ探しでの楽しみ方
マスターがね、たぶん常連さんとね、すごい仲良く喋ってたからさ、入れなかったのよ。
なるほど、なるほど。
あるある。
あとは、あ、そうだ、京都に住んでる友達がいて、京都で遊んでた時に、どっかカフェに行くって話になった時に、
たぶん、スタバに行くとかが無難な答えかもしれないんですけど、
友達が、ちょっと気になってた喫茶店あるんだよねって言って、すごい地下、ビルの喫茶店をちょっと気になってるって言って、出してくれて、
で、じゃあちょっと行ってみるかって言ったんですけど、そしたら本当にもう、たぶん、あきさんが言ってるマスターみたいな人がいて、
ちょっとバーチックな、ムーディーな感じなんですよ。
で、お一人でやってて、で、ちょっとスマホとかで撮影をやめてくださいみたいな。
で、ちょっと3人以上はお断りみたいな感じのお店で、
私たちは2人で行ったので、で、チェッキもちょうど2人分空いてたから、すって入れたんですけど、
その後から来た3人組の学生さんっぽい人とかは、もうお断りとかされてて、
なんか、すごい体験したなというか、
いいよね、そういうの見つけると。
うん。
なんか楽しい。
2人で良かったねって言って、最後帰ったんですけど、
なかなかできないですよね、そういうの。スタバとかでも。
なんかこの地下に行くのってさ、ちょっとこう躊躇するよね。
します、します。すごいしました。ちょっとなんか厳しそうじゃない?みたいな、
雰囲気からして、大丈夫かな?みたいな。
看板とかがさ、その道路に置いてあったりして、雰囲気良さそうって思うんだよね。
でも、地下ってなると、この階段を降りて行った先に何があるんだろう?みたいなのがあって、
なかなか行けないんだよね。
そうなんですよね。
でも、1回行ってみたい、そういうところ。
もう、シドニーとかね、秋さん家からちょっと遠いかもしれないですけど、
ありそう、なんか探せばありそうな感じはするけど。
シドニーにね、ブックカフェっていうのがいくつかあって、そこに行きたいなってずっと思ってるんだよね。
本屋さんとカフェが併設されてて、それのインスタとかでおフォローしてるんだけどさ、
それもなんか雰囲気がいいし、行ったら想像してたのと違うってなっちゃうかもしれないけど、
シドニーの街並みとカフェ文化
そのシドニーの中の小さい街ごと、エリアごとによって、やっぱり全然雰囲気が違うから、
そういうのを楽しむのも面白いよなって思って。
なんかニュータウンっていうところはもうヒッピー系、今はわかんないけど、
10年前とかはヒッピー系、多分今もヒッピー系だと思うんだけど、
で、キングストン、違うか、キングなんとかっていうところだったか、その近くはLGBTの人たちがいて、
この前2月だったかな、マディグラっていうLGBTQの祭典みたいなのをやってて、
で、虹色の旗とか、ドラッグクイーンみたいな人たちがパレードするんだけど、っていうのをやってて、
かと思えば、ノースの方、北の方に行くと、ポッシュな感じ、ハイソな、洗練された感じの街があったりとか、
あとはオーガニック系が集まってるところがあったりとか、
かと思えば、もう本当に雑多なチャイナタウンみたいなところもあって、
それぞれがね、特色が出て面白いなって思う。
確かに。
いろんなエリアのカフェを巡ってみるっていうのも全然ね、
いやー、話聞いてたらすごい行きたくなっちゃったな。これから仕事なのに。
あとね、この前、池上明さんが、
そう、が、シドに来たんだよ。
えーーー、なんか取材とかないかな?
そうそうそうそう、知り合いの息子さんが働いてるカフェ、
日本人のオーナーなんだけど、息子さんもバイトで働いてて、その知り合いのね。
ビーガンカフェと訪問計画
で、それがビーガンカフェで、それを池上さんが取材されたそうですよ。
おーーー。
そう。
あきさんはそのカフェの方とどうやって知り合ったんですか?
カフェの方じゃなくて、私の知り合いの息子さんがそのカフェで働いてる。
あー、なるほど。
で、私の知り合いは、なんで知り合ったんだろう?多分、Facebookかなんかでつながって、
そこの人のチャイを一回取り寄せたことがあったりとか、
結構Facebookとかインスタとかで話したりとか、
なるほど。
うんうんうん、してるんだけど、
この、米子フーズカンパニーさん、米子カフェさん。
池上あきらのニュースそうだったのか?にて、4月1日放送会がオーストラリアのビーガン特集だそうです。
うわー、ちょっと行ってみたいな。
これ多分、4月1日より前に放送できると思うので、
ぜひ、たびともさんで見たら教えてください。
私は見れないので、
あー、そっかそっか。
そう、こういう日本のテレビが見れるようには、設定してないので、
もし、見た人いらっしゃったら、感想を送ってほしい。
4月1日。
カフェの話になる。そう、4月1日。
テレビ朝日。
そうですね。
池上あきらのニュースそうだったのか?
ぜひ、オーストラリアってこんな感じなんだっていうふうに。
ぜひ、あきさんのテックカフェパンダでも、4月1日前後とかに、ここに行ってほしいです。
行こうかな。
あの、なんだったっけ、Vlogね。
Vlog、Vlog。
Vlogでね。
OK、しどにひとり旅とかやってみるか。
旅行のお金と寂しさ
あー、いいな。
誰かに会いに行くっていうことにしようかな。
そう、このつり合いの勤めてる方とか。
うんうんうん。ね、よし。
あー、いいな、オーストラリア。
そう、ちょっとオーストラリアに行く計画を、ぼちぼちと立ててるんですよ、実はっていう。
はい。
多分、日本の冬とかになると、冬かな。
うん。
ちょっと多分、夏とかはすごい寒い。
日本の夏、夏だと寒い。
あー、でも、そう、9月10月とかに夏休みをうまくずらせたら、ずらして、行けたらいいなっていうのはちょっと考えてます。
そうだね、ちょうどこっちだと春だからね。
うん、いいですね。
まあでもね、来て来てって言ってたんだけどさ、ふと思ったんだけど、
オーストラリア物価高いよなーとか思って。
そう、あきさんからめっちゃ送られてくるんですけど、いろんなYouTuberの人がね、物価高いみたいな。
特に日本が円高になればまだマシかなっていうのはあるけど、
日本のなんていうのかな、時給とか考えて、で、オーストラリア来ようと思うと、難しいよね。
だからお金頑張って食べてくださいって考えたんだけど。
食べるのと、パックのカップラーメンとかご飯とか非常用食品をある程度持ってって、
それも寂しいじゃん。
夜はそれで過ごす。
まあね、一日一食でもいいんだよ。豪華なの一食とかね。
そうそうそう。
結構そんな感じなんだけどね。
あとは日本から持ってったカップラーメンでとか、悲しいなちょっと。
悲しいよね。寂しいとかも。
うん、寂しいな。オーストラリア今じゃないかな、もう数年後とかでもいいかな。
旅先での過ごし方
ちょっと様子見て、また考えようと思います。
ちょっとね、出稼ぎに来るにはいい場所かもっていうのは思うんですけど、って感じかな。
旅行だとちょっと高いかもですね。
そう、そう、そう。
わかりました。
まあこんな感じでちょっといろいろ旅とかね、意味とかを私たちなりに考えてみたので、
皆さんも是非、もう日本でも結構海外とか行きやすくなってきたので、
ちょっと皆さんも是非考えていただけたらなと思います。
新しい旅の形っていう感じだよね。
そうです、そうです。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住む秋さんと、
日本に住む私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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それではまた。
バイバイ。
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