ノートAIアシスタントのサポート役としての機能
♪
はい、オーストラリアの秋です。
日本に住む瞳です。
たびともさん、こんにちは!
(笑)
あー、動画も終わってるね。
なんだっけと思っちゃった。ありがとう。
たびともさん。
秋さんがちょっと一瞬、迷ってらっしゃったので。
めちゃくちゃ大きな声で叫んでしまいました。
たびともさん、今日もよろしくお願いします。
今日はAIがすごい今、盛り上がってるので、
ちょっとその話をしたいと思うんですけど、
まずはノートAIアシスタントの話。
瞳さんあれ使ってみたんですよね?
あー、ちょくちょく使ってますよ、ノートで書くとき。
すごい。
そう。
どうですか?
いいサポーターです。
おー。
っていうのも、チャットGPTとか皆さんもしかしたら
使ったことある方多くいらっしゃると思うんですけど、
確かにあれで質問投げかけると、
結構ちゃんと答えが返ってくる。
一部、例えば歴史的な、
教わったこととなんか違うよとかいう、
間違った情報を教えてくれるっていうのもあるんですけど、
なので、AIはそもそも完璧じゃないっていうのを前提にして、
ノートではアシスタントとしてあくまでサポート役として、
そういうチャットGPTみたいな機能を組み込んでいくみたいなことを、
確かどっかに書かれていたような気がしていて、
私もちょっとそれには賛成だなっていうのは思っていたんですよね。
で、どうやって使ってるかっていうと、
自分が書きたい内容をとりあえずメモみたいにバーって書いたりとか、
ある程度骨組みが固まってきた時点で、
見出しをもうちょっとわかりやすいものにしたいとか、
キャッチーなものにしたいとかっていう時とか、
あとはタイトルですね。
私はよくタイトルを決めるときに、
ノートAIアシスタントにサポートしてもらってます。
すごい。なるほどね。
それをやってて、自分らしさがなくなっちゃうとかはないのかな?
あー、自分らしさね。
AIによる仕事の変革について
まあ、でもそれは中身の文章でできるかなって私は思います。
中身の文章は自分で考えるっていうのをやってます。
なるほどね。
AIアシスタントも一回投げて答え返ってきて、
なんか違うなってなっても、ちょっと文末を変えたりとか、
もうちょっと違う言い方出してほしいなみたいな時に、
本当にちょっと変えて指示を出すと、全然違う答えが返ってきたりとかして、
へー、そう。
この漢字っていうのはぜひアキさんにもやってほしいんですけど、
本当に違う、似たような切り口なんていうのかな?
似たようなテーマではあるんだけど、切り口が違うみたいな感じですかね。
肉を筋の通りに切っていくか、逆に切っていくかみたいな、なんかそんな感じ。
なるほどね。料理の仕方が違うってこと。
あー、そうです。
あー、面白いね。
そう、なので、これが一番近いかなっていうタイミングで、それをタイトルにつけてやってみるっていうのを。
それをすると、時短になったりとかする?
時短にはならないかなとは思います。
メリットはなんだろう?自分で考えなくても済む?違うか。
自分で考えなくて済む。そういう意味では時短かもしれないですね。
で、あとはアイディアの切り口が増える。
あー、そういうふうに言えばいいんだみたいな。
なるほどね。
一人編集者じゃないけど、なんかちょっと仮想編集者がいるみたいな感じ?
そうです、そうです。
AIね、あまりにも膨大すぎて、まだ手を入れてない感じがある。
あきさん、チャットGPTとか使ったことあります?
使ったことない。見てる感じ。
誰かが使ってるのを見てる。
誰かが使ってるのをTwitterでスクショしたやつを、うーんって見てる感じ。
でも、一応うちの夫もAIの専門家みたいな感じで、
キャンベラに家族で引っ越した理由が、
夫がAIの勉強がしたくて、院に行くって言って、引っ越したっていう感じ。
AIの勉強をしてましたね。
してましたね。
何かさんと話する時あります?チャットGPTの話題についてとか。
最初に出てきた時に、こんなことやるんだよみたいなのを、
子供と一緒にやってたのをトークで見てた感じ、私は。
うーんって。
なんだろう、すごいみんな盛り上がってるじゃん。
私は盛り上がりをへーって見てる感じ。
AI技術の可能性
なるほど。
結構、私が盛り上がってる理由は、
仕事の内容がガラッと変わるなって思ってるから。
あー。
今までだったら、ちょっと本当に去年とか、2年前くらいまでは、
今後、ある程度AIは出てくるだろう、みたいな話は、ずっと多分昔からされてたはずで、
でも消えるのって単純作業とかの触手。
はいはいはい。
それこそ工場で部品付けて送るとかいう、
仕事が最初なくなるんじゃないかみたいなのが言われてた気がして、
それがだんだん経理とかもなくなってくるんじゃないか。
今度、JPTが出てきた時に、
デザイナーとかコピーライターがまさになくなってくる気がしていて、
っていうのもまさに、このノートAIアシスタントを使ってみても、
コピーライターの仕事をある意味してるわけで、
はいはいはい。タイトル考えたりとかね。
そうそう。その触手がまず消えちゃうのかなって私は思ったりとか。
で、調べていくうちに画像を作ってくれたりとか、
AIの現状と未来
AIとかも出てくるってなると、
デザイナーもいらなくなるよねとか。
それこそキャンバーで、前、あきさんと話しましたけど、
キャンバーみたいな誰でも簡単に使えるツールが出てきてるから、
専門的な人たちって果たしているのかどうかとか。
難しいなとか思うんだけど、
例えばコピーライターとか、デザイナーにしても、
なんだろう、例えばデザインを作るとするじゃん。
こうやってこうやってこういうのが欲しいって、
そのクライアントさんが言ったとして、
本当にそうなの?本当の本当のその奥の気持ちは何?みたいな。
ところまでを掘っていくことは、AIにはできないのかなとか思ってて、
私がやりたかったのは、本当はこれなんだみたいなところまでを詰めていく作業っていうか、
そこはなんか気持ちの部分になるから、
まだ人間のこの感情の機微に敏感なのは、人間の方かなとか思ってるんだよね。
確かにな。
それもAIが学習してったら、5年後とかにはなくなるのかなとか思ったり。
どうなんだろうね。
そしたら、例えばさ、AIが取って変わっちゃう仕事があるじゃん。
で、それはちょっと怖いことだなっていうふうに思う人もいっぱいいるじゃん。
でも昔も、例えばすごい昔だけど、馬車の漁舎っていうの?
馬車を、馬を、この例はあんまり良くないか。
馬車の、それこそ運転手みたいな感じで、
そうそうそうそう、運転手、なんていうの?
わかんないけど、そういう人たちがいたけど、
でも車が出てきて、その人たちの仕事はなくなったじゃん。
で、それはやっぱり、その馬車の運転手の人たちにとっては、
自分たちの仕事が奪われたっていうことで、
車すごい敵だみたいな感じになっちゃったかもしれないけど、当時は。
でも、その分、この車を作る人たちの人手がいるっていうことで、
そこで職が生まれたっていうか、新たな仕事が生まれたっていうふうになったら、
今度AIが出てきて、単純作業がなくなってきた時に、
じゃあ今度何が生まれてくるんだろうっていうのが面白そう。
新しい仕事がまた生まれるんだろうな。
多分AIの使い方専門家みたいなのが出てきそうですよね。
今もスマホ講座とか、シニア向けにやってる人たちがいているので、
AIの創造性と現実世界との関わり
そういう仕事が生まれそう。
うちの夫とか、こんな感じで。
この前、知り合いの高校に呼ばれて、校長先生のとこ行って、
AIをどう使うかみたいなのを、先生たちにレクチャーしてくれ、
お金払うからみたいなことを言われて、帰ってきてたよ。
じゃあ、AIっていう教科ができて、もしかしたらその先生みたいな感じになるかもしれないですね。
ひとみさんやってみて、便利だなっていうのはありますよね。
自分の脳みそでは、考え方が固まってたりとか、あると思うので、
その切り口を全然違う。
で、同じような人たちと話しちゃうっていうのはある程度あると思うんで、
職場とかにしても。
やっぱり全く別の考え方を持ってる人って、
同じ会社にいる以上あんまないのかなと思ったりしてて、
だからこの日旅みたいに、あきさんと話してると、
新しい発見があるっていう感じなんで、
AIもそんな感じですよね。
そうだね。
そんな感じの立場として、AIを使わせてもらって、
いろいろアイデアを出してもらってるっていう位置づけで、私は置いてます。
画像のやつとか、すごいデジタル画像をAIが生成するみたいなので、
AI画像、AI画家みたいなのも出てきてるよね。
だから、これはAIが描いたでしょうか、人間が描いたでしょうか、みたいな話にもなりそうですよね。
ツイートで見たよ、それ。肉の絵が4つ並んでて、
さて、どれがAIが作った画像でしょうか、みたいな。
へー。
全然わかんなかった。
たとえば、インスタで流れてくるのも、本当にその人本人なのか、ちょっと加工されたものなのかとか、
わかんなくなってくる。
それこそ本人じゃない、今までもアバターとかそういうので、
現実と仮想世界が入り混じってたけど、そこら辺の仕切りがどんどんなくなってく感じだよね。
そうですね。
AIアシスタントとチャットGPTの利用
どっちが本物で、どっちが偽物っていうのもあれだけど、わかんないみたいな。
そこら辺の境界線が曖昧になってきて。
だから、本当に私たちがそういう見分ける力とか、流れてきた情報を鵜呑みにしない力をつける方法がありますよね。
まあねー、でも面白い。
ちょっとやってみます、じゃあ。
ひとみさんがおすすめしてくれたから、ノートエア、アシスタント。
完全に頼ることはやめた方がいいかなとは思うんですけど、
思いつかないというか、もうちょっと面白いタイトルないかなとか、
いう感じで使ってみるのがいいんじゃないかなと思ってます。
私最近ツイートばっかりしてるからさ、自分がツイートした内容を、
AIアシスタントがこういう切り口で書いてみたら?とか。
ああ、だからようやくするとかもできるんですよ。
あきさんがある程度、箇条書きでこういうこと、こういうこと、こういうこと話したいみたいなの書くと、
ノートエア、アシスタントとは別ですけど、別でチャットGPTでやると、
たとえば140文字以内で文章を考えてって出すと、
noteAIアシスタントの提案機能について
ジュルジュルジュルって出してくれるんですよ。
おーすごい。
だからそれコピペしてペッて貼って投稿したいわ。
なるほどね。
ノート、やっぱり書くってなると、長い文章だから、
まとまった時間があるときに書こうとか思うと、やっぱり書かなくなっちゃうのね。
声で出してもいいのかもしれないけど、
で、なったときにパーソナルアシスタントAIみたいな感じで、
私がたとえばSNSで投稿した、インスタとかツイッターとかで投稿したやつを見て、
ねえ、これで書いてみたらどうよみたいな感じで、
提案して、何なら骨組まで作ってくれて、
っていうパーソナルアシスタントが欲しいね。
でもそれに100%理想、あきさんの理想かわからないですけど、
それに一部なりうると思います。
なりうる?
うん。チャットGPTが。
なるほどね。面白そう。
そうそう。なんで、本当に思ったことをつらつらって書くと、
で、たぶんちょっとぼんやりしすぎた指示を出すと、ぼんやりした回答しか返ってこないので、
たとえば文章、ノートを書きたいってなったときに、じゃあ何文字以内とかで出すとか、
まあ今こういうこと考えてるんだけど、もうちょっと別の切り口が欲しいとか、
そういう指示を出すと、ある程度面白い切り口で返ってくるかもしれない。
なるほどね。
で、そう、それは違うみたいな、もうちょっとこういう視点でとか、
Twitterで指示を出すと、より正確に求める回答に近い回答が返ってくるはずなんで、
なるほどね。
noteAIアシスタントの利用について
そう、ちょっと遊んでみるっていう感覚で使ってみたらいいかもしれないですね。
はい、使ってみます。
あとは旦那さんに聞いてみてください。
専門家いるのに全然聞いてないので聞いてみます。
はい。
ただちょっとこのノートのAIアシスタント、私先月かなくらいに、
ノートが募集、試しに使ってみたい人います?みたいな感じで、
募集してたのに出したので、もしそれで出してないのであれば今使えるのかな?
ちょっとわからないんですけど。
まだ一般的にロールアウトされるのはもうちょっと先かな?
先かもね。
かもしれないので、そしたらちょっとちゃんとGPTで遊んでみるっていうのもいいかと思います。
ラジャー。
はい。
はい。
じゃあ今日はそんな感じで。
みなさんも遊んでみてください。
遊んでみてくださいね。
この番組、日常を旅するラジオは、オーストラリアに住むアキさんと、
日本に住む私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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