1. RYO-Z & 柴崎竜人の新しいフォルダー
  2. #149 映画『ARGYLLE/アーガイ..
2024-03-13 29:14

#149 映画『ARGYLLE/アーガイル』RIP SLYME RYO-Z & 柴崎竜人の #新しいフォルダー

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出演: RYO-Z from RIP SLYME
柴崎竜人

【宿題映画】ありませんか? 人から「面白いよ!」と勧められて、いつか見ようと思ったまま、まだ見れずに宿題として積まれている映画の数々。 RYO-Z と 柴崎竜人がそれぞれの宿題映画を一緒にこなし、飲み屋でトークするポッドキャストです。

今回は映画『ARGYLLE/アーガイル』

あなたも一緒に宿題映画を(ホロ酔いで)楽しみませんか?

出演: RYO-Z from RIP SLYME 
柴崎竜人(小説家) 
スタッフ: 砂流恵介

00:06
新しいフォルダー
はい、ご無沙汰しております。新しいフォルダーでございます。
今日ですね、左足のふくらはぎの小村帰りで目覚める最悪のスタートです。
やっと暖かくなってきちゃうかなと思いきや、日差しは暖かいんだけど、風が結構強風が吹いてきて、北風なんですよ。寒い。
なんだよ、この野郎。そんな日柄なんですけど、一つだけ素晴らしいことがあるんですよ。
今日は、いつも我々を非常に強力にサポートしていただいております。
なだれくん、誕生日ということでおめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
大したものではございません。
ありがとうございます。
非常にアナログなプレゼントです。
めっちゃ嬉しいんですけど、カメラを離していいかと思って。
それはそれは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
全く予想外にしてなかった。
カメラ持ってるから何もできないっていう。
いやいやいや。
そういうことでね。
2人で並んできたんですよ。
というわけで改めまして、プシューと開けて、なだれくん誕生日おめでとうございます。
カンパーイ。
はい、ということで今日は新しいフォルダー。
我々の大好きなキングスマンのスタッフが送るアーガイドですね。
マッシュボーンのアーガイド。
マッシュボーンのアーガイドでご紹介していきますんで。
まあまあ最後まで飲んだり食ったりしながら、いつもの別のないこと。
ガイちゃんガイちゃんの語っていこうと思いますので、最後まで付き合いよろしくお願いします。
ありがとうございます。
アーガイドですね。
見てまいりました。
私、先週、中学生くらいですかね。
見てきて、ちゃんと見させてもらいました。
割とちょっと長丁場目でしたっけ?
完全にモニターの中だったと思います。
2時間超える、2時間30分くらいだった気がしますね。
どんな話になっておりましょうか。お疲れ様です。
アーガイドはマッシュボーン監督ですよ。
俺たちの、我々は。
マッシュボーンといえば、キックアッスとかね。
キックアッス、キングスマン。
キングスマンもそうですね。
おなじみのマッシュボーン監督の最新、オリジナルですね。
アクションをウィットに飛んだ感じで撮る感じというか。
03:01
そうですね。
音楽の使い方も。
コメディも。
結構ブラックで。
出演がヘンリー・カビル、ブライス・ダラス、ハワード、サム・ロックウェル。
よくおなじみで言うとサミエル・ジャクソンがキングスマンに出てますね。
サミエル・ジャクソンはどこにでもいます。
チームの監督としても、マーベリーにも出てるし。
はい、出ます。
大体出てます。
どの映画でも大体出てる。
大体似たような。
サミエル・ジャクソンを中心としてマルチバース作れます。
確かに。
声がデカいです。
デカい。
言葉が汚い。
汚い言葉を使いがちです。
そんな面々のね。
あらすじで言うと、主人公のエリ・コンウェイ。
はい、エリ・コンウェイ。
あるいはレイチェル・カイリス。
エリ・コンウェイは女性の年齢は何歳ぐらいの設定なのかね。
30代なのかな。
30前後。
30半ばってことですね。
売れっ子小説家でスパイ小説を書いていて、
そのスパイ小説のタイトルがアーガイル。
アーガイルっていう一流スパイの活躍する小説を書いているんだけれども、
なぜか彼女が命を狙われてしまう。
メタ構造と言うんですか?
そうですね。
なんで彼女が狙われてしまう。ただの作家なのに。
なぜかというと、
彼女が書いている小説というのが、
本日に起こっているスパイと同士の裏側の構想を
すごい明確に、しっかり詳細に書いていて、
本は意識していないんですけど、
どうやら次に起こることが本当に起こってしまう。
予言の書みたいになっていて、
スパイ同士の構想のAチームBチームで
彼女を奪い合って、彼女に先に小説を書かせて、
そこのあらすじの先を知って、
それで対応していこうと。
彼女の奪い合いが起こっているというのが、
冒頭の30分くらいだけ説明される内容ですね。
ただこの物語は、
一転二転して、
これ見てる人を前提として話すんですけど、
実はそれもマイフリーであって、
本当は彼女は、
記憶をなくしたスパイであって、
実体験をただ小説に書いていた。
だからアーガイルっていう一流のスパイ、
実は自分のことだったと無意識に耐えていた。
ってことになるわけですよね。
今度は彼女自身が記憶を徐々に取り戻しながら、
ほんとなくと立ち向かっていくっていう。
06:04
そこにバティとして現れるのが、
そもそも小説家だった時、
何も知らなかった時に、
お前命狙ってる程度の、
俺が守ってやるって言って現れた、
男性のスパイ。
それはアーガイルとは似ても似つかない、
ただの中年に見えるんですけど、
それが強い。
彼女のペアで逃げていくわけなんですけど、
ヘッピリ越しの、
エリーとエリー・コム。
そして、
エイランかな。
エイラン・ワイルド。
その中年のスパイですよね。
この二人が、
ちょっとコメディチックに逃げていくんだけれども、
実は途中から、
エリー自身がスパイだってことが分かる。
かつ、濃い中であったってことが分かる。
でも実は、
記憶を失う前、
二人は別のチームに加わっていて、
それが二人が戦うことになるのか、
あるいは二人が協力して、
敵と立ち向かうのかっていうのが、
ざっくりとしたあらすじ。
正直、
特別美女でも、
特別美男でもない、
小説上に出てくるスパイは、
すごい筋肉リュウリュウで、
角狩りの、
二枚目が出てきて。
寿司屋みたいな髪型。
流行ってんのかしらね。
角狩り。
最近、スー君が角狩り屋って言われてる。
そうなんだ。
そういう敏感な人やね。
この間、チーズ・ゾープレスに久しぶりに会ったんだけど、
チーズ・ゾープレスずっと角狩り習ってた。
角狩り来てるのかなって思うんですが、
とにかくリアルな方の主人公みたいな、
そんなパッと冴えない感じのところが、
ある意味、ご愛嬌っていう。
エリー・コンウェイがちょっとぽっちゃりなんですよね。
そうなんですよ。
スパイの主人公の女性スパイとしては、
これまでなかったタイプの体型をしてる。
はいはい。
ロングキス・グッドレイドって扱いましたっけ?
扱ってないです。
ないですか?
ロングキス・グッドレイドのジーナ・デビスが、
いわゆる記憶をなくしてもっと特殊なお酒みたいなやつをやるんですけど、
その記憶を取り戻されるところ。
で、そっから急に元のビジュアルに変化、変身するんだけど、
ちょっともっさりめな普通の奥さん、主婦なんだけど、
スパイのビジュアルに戻る時は、
バチバチにイケイケなんですよ。
かっこいい。
そのかっこいい感じなのかと思いきや、そうでもないっていう。
じゃないですね。
よく言ってぽっちゃり。
ぽっちゃりなんですよね。
よく言ってぽっちゃりなんですよ。
ぽっちゃりとデブだったら、若干デブ寄りになる。
そうなんですよ。
PかD寄りにですね。
そうそうそう。
09:00
造形っていうか、スパイとしての描き方自体がすごく、
まず新しいなと思って、
あとさっき言ったワイルド、彼のことね。
フラットピットとは違いは?
違うんですよ。
訳が違うんですよ。
おっさんですからね。
おっさんなんです。
髪の毛を切ったらさっぱり綺麗になるのかと思ったら、
そうでもない。
イケメンになるのかなと思ったら別に。
そうでもない。
パッとしない。
猫が嫌いなおっさん。
そうそうそう。
パッとすると思いきや、パッとしない寄りなんですよ。
PとHだったらP寄りの。
そうそうそう。
寄りの人だよね。
でもそれがある意味愛嬌な演出でもあるな。
このキャスティングも含めたっていう感じなんですけど、
最初のジェップすごいよ。
僕はやっぱりあのテンポ感もあって、むっちゃ面白いなと思ったんですよ。
電車のとこですか?
電車のとことか、もういわゆる実話っていうところぐらいの。
結局、いわゆるサメールジャクソンに会いに行くみたいなところのシークエンスになってますよね。
会いに行ってぐらいのとこから、強烈なスイマを襲ってきたんですよ。
久しぶりに。
りょうさんそこの戦いもありますからね。
久しぶりに俺の戦いが始まるけど、
落ちるまではいかなかったはずなんですけど、
でもやっぱりちょっと中頃の。
どんな話だったんだろう。
落ちるぽっかり抜ける感じが若干ある映画となってしまいました。
後半のアクションにおいては、すごい畳み掛けるテンポ感で。
そうですね。
そういうとこはすごい楽しいんですけどね。
ねえねえ、そんなわけねえみたいな。
りえねえとそのアクションみたいな。
2人で戦う。
そうそうそう。
なぜかアイスケートみたいな。
アイスケート最高でしたね。
アイスケートはすごい良かったです。
ちなみにロンゲストのタイトル、ジーナ・デイビスもアイスケートするんですよ。
もしかしたらお前はアイスケートしてるのかなと思うぐらい。
僕はね。
そういうところがあったりとかして。
そういう意味でも楽しめる。
僕的にはアクションとしてはめちゃ楽しめる。
映画としてじゃあもったいないかとは別にっていう。
ちょっとしややかに今回なってしまったかなというところですけどいかがでしょうか。
そうですね。アーガイルね。
物語の構造でいうとちょっと分かりづらいんですけど
二重のメタ構造になっている。
小説と作家。
作品内の作品じゃないですか。これメタ構造です。
男のアーガイルが戦っているのと
レイチェル・カイルだっけ?
自分自身だね。
アール・カイルがアーガイル。
カイルの方の
12:03
作家の方のそこのメタ構造と
あとは記憶喪失。
記憶なくす前の自分となくした後の
エリーとあとはレイチェルの
二重のメタ構造になっていて
それをどう分かりやすくやっていくか。
記憶をなくしたスパイ結構いろんなところで使い古されている。
それをもう一個メタ構造で
単純構造になっているというのが今回のお話。
見どころじゃないですけど、一つの
深夜になっていると思うんですけど。
複雑かく
それでお気を付けようと。
そこがうまく
ちょっと分かりづらかったなと思って
面白い試みだと思ったんですけど
それを分かりづらいところ
やるのがあまりスムーズじゃなかったかな
なんか気になっちゃって
どっかこの話で
なんでこんなちょくちょく
寿司屋が出てくるんだっけみたいな
それが自分だったら分かるんだけど
寿司屋が出てくる
なんかそこもしつこいなって感じだったりとか
これなんだろうと思って
今思うのはマシュマロの良さって
結構グロテスクじゃないですか
急にグロさが出る
暴力性がすごい実は強い映画で
強烈な暴力を強烈なコメディで
お互いに打ち消しあっているから
なんか無理があるストーリーでも
見れちゃう
過剰な暴力、過剰なコメディ
それが今回過剰な暴力はあまりなかったよね
確かに
なんであんなに綺麗に
色とりどりでやらなきゃいけないの
面白いけど
なんでこんな風にする必要があるんだ
キングスマンとかも
教会で殺し合うシーンとか
首に事件爆弾がついて
花火で打ち上げて飛んでいくシーンとか
バンバン体も爆弾が出てきて
キックアッスとかね
結構グロー
ちゃんと描く
だからそれを
強烈なコメディと
そこに似合わない音楽と合わせて
超面白いことがあったんだけど
その一つが欠けてて
キックアッスとか
キングスマンを初見で見た時の
ノックアウトされる感じが
キックアッスとキングスマンは
初見で見た時の
ノックアウトされる方がヤバかったみたいな
それちょっと期待していったら
なんであそこまで高まらないんだろうと思ったら
15:01
暴力性だけを抜くと
こういう感じになるんだっていうのを
ちょっと感じた
面白かったんだけど
超面白かったって言われたら
超面白くはなかったよ
キングスマンとキックアッスと
これを並べられたら
キングスマンがキックアッスを進める
っていうくらいの感覚になる
確かにそうですね
そういうところがあったかな
キックアッスは初めて
ああいう系のスパイで
あいつちょっとふざけコメディなんだけど
強烈な暴力も含まれてて
音楽もかっこいいみたいなのが
初見で見た賞義がすごくて
キックアッスね
次にキングスマン
あの境界のシーンでそれを乗り越えちゃうんだよね
両方もコースつけづらい
最高な続編に対応して
最高な次のバージョン
ただ今回脚本はマッシュボーンじゃないんですよね
脚本は別の方が書いてある
それが影響してるのも
ジェイソンフィックス
そうですね
名前があるのかな
どうでした?
超面白いかって言われるとやっぱ
今一番見た点はこれ
朝8時25分から見えちゃって
なんですけどやっぱ
アイススケートシーンとか大爆笑しました
俺も爆笑だった
その前のレインボーカラーみたいなの
楽しかったんですけど
やっぱここが楽しかったしかなかった
そうなの
印象に残るところは
もちろん印象には残ってんだけど
なんかね
全体を見た時に
うーんみたいな
結局僕
最後のシーンっていうか
映画が終わった後のシーンに
一番衝撃を受ける
あれどういう意味?
よく分かんなかったんだけど
キングスマンにかけてるでしょ
あれがマルチバースっぽくなっていくのか
それともメタ構造の
さらに一段階深いのか
よく分かんなかった
色んな解釈ができる
あれに一番衝撃を受けるってどうなんだろう
って思った
よくありがちなエンドロールが始まったのに
バンってもう一回
ポストクレジーに戻るみたいな
久しぶりのそういうやつでした
なんもよく分かんなかった
とか一応落ちんのも含めて
いわゆる自分の本の出版のあれに
寿司職人来てるわけ
そうそう
あれもよく分かんないし
だから何?みたいな
そういう謎が確かにあったかなって
結構どうとでも触れますよね
もしこれが跳ねたら
これ使ってみたいなこと
マシボン今
キックアスのリブートやってんの
なるほど
そんなガエルに
多分時間も割けないだろうから
なるほど
18:00
これが今の状態で公開されてて
続編なんかあんの?
っていうぐらいの感じだと思うんですけど
もしかしたら他のキングスマンの続編とかで
ちょっとアーカイブとかが
いじっていくっていうね
なるほど
こっちがメイン
レッカーとかはね
なるほどね
これで出てくる分には嬉しいですね
そうそう
確かに
そしたら面白いかもね
一瞬アイススケートのシーンが映る
俺ねアイススケートしてたら乗れなかった
俺アイスホッキーやってたじゃないですか
なるほど
あそこの嘘が消えて見えた
確かに
それはごめん乗れないと思った
確かにね
俺はアイススケートもちろん
素人ながら
ローラースケートずっとしてたから
俺もそんな感じじゃない
アイススケート刃の構造があって
刃の構造とかもよく知ってるから
なんでああいう動きができるかも知ってるから
それはないわ
ライブじゃできないと思って
そこに乗れたらまたちょっと
血やったかもしれないけど
そのバカバカしさですよね
楽しめる方が
確かに分かります
そこがね
たまたまそこだけ乗れなかった
なるほど
だから
なんですかね
ウィングスマンのシリーズに来たい
もしかしたら
たぶん3まで見ましたよね
4まで
全部見てる
だからその次の新作
一応エピソード0的なのが最新作だったじゃないですか
あの後できることに
さらにそこに関与する今回の考えだとしたら
それはそういう出方はもちろん面白いかな
今時の流れだったら
わざわざキックカスリブートするぐらいだから
そこもかかってくるかもしれないし
なるほど
シューフォンユニバースもしかしたら
庵野さんだってあのユニバースやってるぐらいだから
一人の監督を軸にしたユニバースがあったらいいんじゃないかな
なるほど
アベンジャース的なやつですね
そうですね
それ一人の監督でやっちゃう
一人の監督のキャラクターでやっちゃう
で全部制作
全集を
あれに近いのが
銀河鉄道3-9キャプテンハーロックと
クイーンエスメラルド
キャプテンエスメラルド
松本雷司さんが
宇宙海賊が4人の
宇宙キャプテンハーロック
そういうシューフォンだったら
その中の1キャラクター
いいよここ来て
いいと思う
キャラクター造形とか
完璧なスタイル
スパンにあるまじき体型でやってる
21:01
すごい好感が持てた
本当ですよね
そこはそうなんだ
俺奥さんとビッてたんですけど
本当はそういう
なんであんな中途半端な感じなの
結構そこにネガな意見もあるらしくて
そこが今一つだった
なんで絞らない
シュッとした人たちが出てこないのか
そこがいいな
確かにその隙がある
良かったけど
今回の一般トーンダウンする
キングスマンでも
キングスもあるけど
トーンダウンする瞬間が
そこがぽっかり
どこでもいいなって感じ
しまうっていう
その弱さちょっとあったな
パンチラインいきましょうか
一応パンチライン
育っていきたいと思いますけど
正直
春明けに見たんですけど
一応その時点で
忘れそうだから
メモっとこうと思って
本当に何もなかったんだな
俺って思うんだけど
俺だったら
ひねってぐしゃ
あーまあ
キーになってますもんね
ひねってぐしゃ
しかも
最近
自分の中の
漫画とか
アーカイブみたいので
ちょっと
喧嘩商売
喧嘩家業
続編があって
プロの格闘家になった
佐藤十名の話なんですけど
キャラクターがすっごい
出てくる人たちがいろいろいる中で
合気の
合気の
達人みたいなのが出てきて
ぐらっぱらばきで言うと
渋川豪吾みたいなやつが出てきて
その中で
そいつも師匠を
自分で倒すみたいなところがある
その時に全く同じことを
やってて
ひねってぐしゃだぜみたいな
ことがあったのね
週明けで見た
これから
そこにもつながる
ちょっと思ったんで
ひねってぐしゃ
気持ち的に
ところかな
ないですよ
会話的の
そういうのないんで
ひねりの聞いたみたいな
他のキングスマンとか
あった気がするんだよね
いつから
俺最後のさっき言ったシーン
アーガイル
アーガイルと同じ役者さんが
朗読家に
絵を描いて
24:02
質問はないんだけど
逆に何か聞くことありますか?
俺あのセリフって
結構2,3秒
真っ白だじゃん
どういうことだ
それがアーガイルとつながるのが
ちょっとタイムラグがあって
今日わかりました?
全然
なんでそのセリフ
意味が全く分からなかった
こっち側が主催してる会で
質問どうぞって
言って
手を開けたやつが
意味が分からない
一番最後
こんなにわけ分からなくなっちゃった
クレジットっていうか
エンドロールみたいな
始まってしばらく
あれがアーガイルだったのか
どういうことだろう
ずっと分からないまま
コストクレジットが出てきたら
今度はキングスだ
分からんよね
もしかしたら
ある意味しっくり来させる
何か自作があるのかもしれない
予告になるのかもしれない
思うと
そこをお待ちするしかないから
そうですね
何かありました?
冒頭結構気になってたセリフがあって
残ってたんですけど
最終的に壮大な
ノリツッコミをする感じになっちゃったんですけど
ハッカーがいるじゃないですか
一番悪そうなハッカーは
データを抜いてきて
それが結局物語のあれになりますけど
ハッカーが
組織のことを
ダースベイダーが可愛く見えるって言ったんですよ
なんかあったね
あったあった
最後の最後まで
あの組織が悪の組織だっていう感じがしない
しない
何が
ダースベイダーが可愛く見えたんだろう
っていう疑問と
ハンカーが爆発されたでしょ
そもそも悪の組織として活動
そんなしてなくない?
なのと
ダースベイダーそんなに悪かっていう
確かにね
可愛く見えないじゃないですか
ダースベイダーは
ダースベイダーでしててよくあるからね
あれ?と思って
結局残ってたんですけど
終わった時に結局
あれ?と思って
総政府の回収してない
それが
自作
全体的に
自作の
もしかしたら究極の
フリー映画
フリーを聞かせる映画
あの組織結局
何にしたい組織なのか分からなかった
世界征服みたいなのもないし
27:00
出てこなかった
CIA長官
どっかに当たっただけじゃないですか
パフィアにどっかに
当たっただけ
ただしとして
だからスパイ組織が
スパイを首にして
追っかけるみたいな
よくある
そのスパイ組織が何やってるのか
分からなかった
何の目的でそういう情報活動
をやってるのか
そう分からない
よく分からない
大きなフリなのかもしれない
それがどうでもいいや
って思えるぐらいには
ハチャメチャではなかった
そうなんですよ
どうでもいい
あれが面白かったなって言うなら
まだしも
そこまででもない
非常に
解釈しづらい
そんな一本だったんで
今回は
ミルクを見ないもん
出しないです
ここまでお付き合いいただいて
見たいと思う方
ぜひご覧になっていただきたいし
キングズマンファン
キックアウトファンは
一応最新作を見て
次の自作の
大きなフリだと思うなら
見とくべきかもしれない
でも
俺たちの感想の感じ
ちょっとどうかなと思う方
見た人が
そうそうそう
かもしれない
見分かんないかも
ちょっとした背中を押してるかもしれない
そんな感じで
今回アーガエル紹介しましたけども
ありがとうございました
一応
感想戦
この後は全然
アカデミーの話とか無いと思うんですけど
映画の
新しいフォルダ
感想戦もありますので
そちらの方もよかったらお付き合いください
ご視聴よろしくお願いします
29:14

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