00:06
新しいフォルダー
ということで、新しいフォルダーでございます。
今日は、世田谷防署
おしゃれ、おしゃれでしょうがね。
世田谷の農兵どもには、アーのお店という
素敵な農兵を集う、素敵な
おばあさんのお座りも出してくれるような
カウンター飲みができる、立ち飲みができる
格打ちってやつでしょうか。格打ちできる
素敵な飲み屋、マルサロさんにお邪魔してですね
オープニングを撮らせてもらっているという次第でございます。
お客さんも入っています。
少し声を収めながらオープニングをやらせてもらっているわけですが
今回は、クリント・イースト・ウッド監督
リチャード・ジュエルという
アトランタオリンピックの舞台裏で起きた
とある爆破事件、それの冤罪の事件を中心とした話を
事実、本当の事件ですかね。
それをクリント・イースト斬りするやつですね。
それを語り倒し案の飲み倒しをしていこうと思うんですけども
相変わらずの綺麗味
物資がね。物資がもう半端じゃない。
クリント・イースト斬りがもう半端じゃないやつを
語り倒し飲み倒ししていこうと思いますので
最後までお付き合いよろしくお願いします。
ではではでは
はい、というわけで新しいフォルダーでございます。
よろしくお願いします。乾杯!
改めてすいません。よろしくお願いします。
というわけで、オープニングは丸皿で撮らせてもらいましたね。
本当に大人気です。
この世田谷某所ウェイは
男中の編集長が飯を食いに来たっていうぐらいね。
びっくりしちゃったしね。
でまぁまぁこの辺ね。
三茶界隈の著名人たちも
有名な訪れるというところで撮らせてもらいましたけど
僕らも割とその
なんつーの
ヘラヘラ飲み明かしてるメンツの
飲み屋さんでもあるんで
立ち飲みスペースがあるんで
でいいんですよ。
この私フォルダにも出てもらった
モネなんかもね。
三茶のアイドル
モネちゃん
そこで働いてた分もあったりとか
床になると思って
オープニング撮らせてもらいましたけど
今日はまた
03:02
イーストウッドですよ。
クリントイーストウッドギリの
非常にヤバい作品
ヤバいっていうのが
独特の静寂感というか
がある
リチャードジュエルという作品
まあまあ
どうします?
簡単に話されますか
一枚いきましょう
リチャードジュエル
1996年の
アトランタオリンピックで
爆発物を発見して
多くの人の命を救った英雄
実際の人物ですね
実際の事件をモチーフにしてるんで
その英雄のリチャードジュエルっていう
白人の太ったおっさん
太っていかにも
ナードなムードを持ったおっさん
が一夜にして
FBIが
捜査対象
つまり犯人じゃないかと疑うことによって
しかもそれがある記者が
それをスクープというか
掴んで記事にしたことで
一夜にしてその英雄が
爆弾魔として取り扱われるようになり
その彼の生活が一変し
苦しい英雄を
英雄から転落した彼を
映画で追っていくと言って
かつて10年くらい前なのかな
一緒に弁護士
事務所で彼が働いていた時に
仕事上の付き合いがあった
弁護士とチームを組んで
彼が弁護を担当することになり
ワトソン
だいたい88歳って言ってましたっけ
100日くらいなんですかね
彼が無罪
FBIの捜査対象から外れる
という公式な文章が出るまでの
戦いを日々を描いた映画
ということになりますね
さらに事件から6年後
というところですか
そこまで
真犯人まで
逮捕までの話でしたね
本当に彼は犯人じゃなかった
というところをちゃんと最後
映画で描いて終わる
あそこ本当にあってもなくても
実は映画としては成立してるけど
ちゃんと彼は犯人じゃないよ
ちゃんと描いて
という映画です
監督はクリント
キャクホンがビリー・レイ
ビリー・レイ
この人なんだっけな
こんなの描いた人なんだ
というのがあったんだよな
アメリカを売った男
これ見てないですけど
名前聞いたことある
アメリカを売った男は監督
キャクホンです
あれだよね
わかるわかる
すごい2枚目俳優が
激太りで出てるやつだよね
06:01
わざとその人に寄せるために
役作りでデニールアプローチですか
感じですよ
これ俺見た記憶があるんだけど
97年の映画で
ボルケーノっていう
知ってますよ
これ描いたキャクホンが
ハンガーゲーム
これはもうビッグタイトル
2012年のハンガーゲーム
それを描いたビリー・レイという
キャクホンが
キャクホンをしたと
でも現実
実際あった物語っていうところですよね
物語というか事件が
とりあえず描いてるわけで
あって
静寂ながらの
クリント・ヒストルドの感じ
淡々と
淡々と忠孝
そうですね
何て言うんだろう
抜かりなく
抜かりない
抜かりない
ちゃんと描いていく感じ
そうなのよ
なんかね
今まで好きな作いっぱいあるよ
クリント・ヒストルド
グリーンブックも最高だったし
グリーンブック
クリント・ヒストルドでね
違うか
あれ違うか
同じ時期だったか間違えた
あれか
ハコビアか
クリント・ヒストルドは
主演なのと
ハコビアなのとね
グリーンブックが違うか
それは違う
俺は
まあまあ
ミリオン・ドラゴンベイベーも
もちろん好きだし
俺ね
グラントリノも好き
グラントリノもいいね
好きだね
ジャッジ・ボーイズが
ジャッジ・ボーイズ
あとアメリカン・スナイパー
アメリカン・スナイパー
アメリカン・スナイパー
アメリカン・スナイパーは
クリント・ヒストルドですよ
アメスパスは
アメスパス
リチャジューでしょ
今回は
リチャジュー
リチャジュー
リチャジューね
リチャジューでしょ
本当にこの人
マジですごいよ
いやいやいや
もう本当対策いっぱい取ってる
監督
イオージマとかもやってるか
まあそうですね
イオージマも
ハコビア・アメリカン・スナイパー
ジャッジ・ボーイズ
さかのぼってくとね
インビクタス
負け猿
インビクタスね
グラントリノ・チェンジリング
チェンジリング見てないな
ミスティック・リバー
ミスティック・リバーね
スペース・カウボーイ
スペース・カウボーイやった
トゥ・クライム
知らない知らない
アリソン・グンドガー・ハシ
あー出たー
俺の嫌いなやつ
すっごい好きだけど
めっちゃ面白い映画だけど
なーに?って思わない?
まあそれぐらい感想性になりそうだね
09:01
まあいいやいいや
名作ばかり撮ってます
ビッグネーム中のビッグネームで
若かり頃は俳優としても超大ブレイクして
44マグナムをぶっ放して
ダーティ・ハリーのシリーズがありますけど
パーフェクトワールド
あーいいー
超いいっす
大好き
なんだっけなんだっけ
大好き
パーフェクトワールドで
監督としてのクリント・イースト像が
出来上がった
確かに
俺だってケビンコさん同時好きじゃなかったのに
あれだけいいと思ったぐらい
いやいいわーって思った
あの男の子またいいよね
よかったよかったすげー泣けた
それもいい
まあそういうへん感想で
いやいやいや
とにかく今回も
例に漏れずというか
本当にクリント・イーストの
クオリティが
いや本当そういう感じ
いや本当に
上手いんだよね
なんか派手さとか
特別なくて
キャッチーさとか
あとなんか
ないの
ないの
なんかすごい仕掛けとかないんだけど
ワトソンとリチャードが
交流をこもっていく
導入の部分が
もうすでにすごいいいみたいな
超こいつと絶対友情
これからすごい感じになるじゃんみたいな
超いい
スニッカーズのあたりだよね
もうすごいいいところ
もうありがとうみたいな
もう泣いてるもんね
涙もろいね本当に
いやいや本当によかったなっていう
愛見せるなって感じ
もうそっからグッと入り込むんで
もう分かってるじゃない
見る前からある程度の前情報として
もともとあった事件で
冤罪事件で爆弾犯に間違われるみたいな
のはなんとなく情報として入ってるから
見ながらにしてと思ってんだけど
こいつ冤罪でみんなにガチャガチャいじめられたら
でも唯一の味方がこいつになっていくであろう
ワトソンとの交流が
もういきなりいいなみたいな
いいわーこいついいやつだ
多分これ俺ら日本に住んでると分からないけど
きっと向こうで相当有名な事件なんでしょね
だろうね
アメリカ住めばそうだからね
あの狙撃犯めっちゃ有名な
狙撃犯っていうか狙撃の名手
その辺の話もいっぱいあるんだけどね
もうアメリカ
アメリカを描かせたなって感じですよ
本当に今回の大統領選とか描いてほしい
いやだそのなんか
12:01
なんかこうすごくアメリカ的な映画だなと思いながらも見てて
いやーんなとこをしっかりとデュボリュースするよねアメリカの
ほんと頭くんだよね
いわゆる女性記者あいつがことの発端じゃない
あいつがそんなことをしなければ
ただ単にすごく英雄だったわけじゃん
みんなを事故からしっかりと避難させた
それでもまだ出たけども
だけどヒーローだったはずなのに
あいつの巧妙心っていうのを
そういうのでスクープ狙ってさ
これなのに母親の会見のとき泣いてた
泣いてたよね
なにお前だって言うんだよ
全部お前のせいだからって
そうなんだ
あれあの辺がさ
なんだろうアメリカの人のマインドっていうかさ
もうわかってるでしょ自分が悪いことする
だって自分で泣いてるくらいだから
にもかかわらず謝ろうともしねえっていうね
そうね
なんで
いくら訴訟社会とはいえ
俺日本人としては受け入れられないわあれは
ちょっとだから最後FBIの捜査官に
あんただってわかってるでしょみたいな
ちょっとそういうシーンはありつつも
徹底的に謝んないじゃん
おめえが悪いの?
あの人が見せ物にしといて
バトさんとリチャード来たときに
わーってみんなが注目したとき
見せ物じゃないわ
おめえが見せ物したんだよっていう
ほんとだよね
あの辺ごめんなさいね
ちょっとだけみんなに早くお酒飲みなしたんで
エンジンの光り方がちょっと急だったなっていう
なんかそのアメリカのいいとこと悪いとこっていうか
ヒーローの作り方もきっとものすごい勢いで作ったんだと思うし
彼がこう作ったみたいな
でまた容疑者になって
ゴロゴロゴロ空が崩れて
そうじてなんかアメリカの感じだ
しかもなんでかやっぱ叩くとホコリが出てくるんですよね
なんでそんな銃持ってんの
お前しゃべるなって言ってんの
なんで震えてんの
しゃべんのとか
あるよね
どんどん見てる方も嫌な感じだけど
それを淡々と描いていく
だけど最後にちょっと救われるっていうね
そういう映画を作らせたら
日本一
15:01
アメリカ一ですよ
あの人素晴らしいなと思う
マジでクリントイストウッド
温泰
温泰
90歳
90歳
すごくない?
これ去年の映画だよ
2019年12月からの公開
すごいよね
うちの事務所も芸能の世界を散々見尽くしてる
うちの社長もコピーは絶賛でして
素晴らしい
同世代?
違うよ
もっと上ですよ
クリントイストウッドのほうが90歳
うちの社長は80歳
10歳
90歳
さっき身内の話なんですけど
最近うちのおばあちゃんが現地に入りまして
そのおばあちゃん88歳とか
だから
もう
それ考えると
すごいよね
クリントイストウッドっていうグループ名で
中に何人かいて
いるんだよね
やってんじゃねえかって気になるぐらい
一人ではないし
もちろんチームはあるだろうけど
すごいよね
すごいわ
えぐってくるっていうか
なんか
すごいな
すごい監督だね
もともと俳優ですからね
そうなのよ
表の人が裏に回ってるのほうが
今は大活躍っていうか
すごい人だなって思うね
恐れ入りましたって感じ
今回も
ちゃんと
ギャンギャン泣かせたりしないよね
ちょっとほろっとこさせて
切なく
鑑賞後のこの感じとしては
ごちそうさまでしたっていう感じ
あの上品な感じ
もっと若い時って言っても別に
10年前とか10代は
グラントリノとか
でもミニオンダラベイビーって
結構衝撃だった
あの時代からすると
さらに熟練度が増してる
リスキーがどんどん熟成されていく
あの時点でもすごいのにね
だいぶなお兄ちゃんなはずなのに
どんどんどんどん
アメリカンスナイパー
ショーレースとして一番評価されたんじゃない
アカデミーの
とかだと思うけど
18:01
あれもすごかったし
一旦に触れるということで
クリント・イーストット作品としては
この企画で
初ですね
これが最新作と一緒
最新作です
やべえなマジで
最新作で
クオリティとして
やっぱもう高水準を保ちつつ
グッと考えさせられながら
鑑賞後はちょっと癒やされるというか
救いのある風にしてくれるからいいよね
本当救いなかったら嫌だもんな
ちなみにちょっと話があるんですけど
この主人公のリチャード・ジュエル
すでに44歳で亡くなられている
そうそう最後に出てくるね
俺ちょっと一つわからなかったのが
ワトソンとナディアだっけ
そうね
どういう関係なんですか
あんまりわかんない
わかんないながらも
元々いた会社を独立するよ
俺はつって一人独立したわけでしょ
そこについてきた人っていうか
ついてきたんだ
ついてきた人みたいな
ポテトが
ポテトはいいきます
いつもお代わりいただけますでしょうか
お願いします
ありがとうございます
今日もいつものクオリティの
最高のポテトをいただきつつね
やっております
新しいフォルダーでございますが
じゃあこういうのが主要になるのかな
そろそろパンチラインで
やっていきましょうか
ナディアは
そうだよね俺も
自然とそういう流れになったから
あれだけど
44歳でまた亡くなっちゃうっていうところがね
そこはまた寂しい気持ちにはなるんだけどね
せっかく経過になった
じゃあ行きますか
行きましょう
パンチラインですね
今回の
ありますよ
僕はかなり最初の方に出てきちゃった
ずっと映画を見ながら
時折強い表現いっぱいあったんだけど
結構一番最初に食らっちゃったのが
クイドプロクォ
こんなこと知ってた?
知らなかった
俺も知らなかったんだけど
ラテン語で法制の取引を意味する
クイドプロクォだと
とある会社で弁護士業をやっていた
ワトソンさんと
交流をちょっと持った
21:02
美品補充薬みたいなことをやってた
雑用みたいなことをやってた
主人公のリチャード氏との会社を僕は辞めると
次の仕事のために
という時に
またちょっと粋な儚いで
彼の好きな大好物スニッカーズを
パッと渡した時に
100ドル札をもらうんだよね
それでこれはクイドプロクォだって
君は警察官になれるだろうが
クサ野郎にはなるなよ
権力は人をモンスターに変えるからなって
そこでもうけんけん
こいつ超これからこいつといい感じになるじゃん
ってくる瞬間の台詞だったから
それで結構来ちゃったかな
もうちょっとほろっと来そうだぐらいの
勢いになった
上手ですねそれを
冒頭の冒頭で最短距離だったから
それがもっと
いろいろあって
いきなりいい感じに成立させる
しかも最後の最後
ドラマの最後は
本当に彼はクサ野郎ではなく
その信頼が
実ってみたいな
最後警察官になって
そうそうなのよ
どうも
アロマンスって何だよ
こいつおさまでしたっていう
いいなっていうね
ストーリーテリングのうまさもあるし
現実の話は本当にきれいに
全てが収まってるかどうかちょっと分からんが
であろうと思わせる
リアリティがあるっていうか
そのリアリティの出し方が
とてもうまいというか
思わせますよやっぱり
あれ登りました俺も
クイドプロ
俺はね
そうだな
これかな
そんな強烈なパンチラインってわけじゃないんだけど
すごい頭身じわーってくる
俺個人的に来たのが
まだ爆発物を爆弾見つける前に来たことですよ
で彼が仕事に出ていくときに
帰ってきたときかな
部屋を見回して思ったんだって
お母さんに
二人暮らしになったねリチャードがね
でママみたいな人は
もっといい暮らしをしていいはずだって
24:00
でもそうするとお母さんがね
私だけじゃなくてあなたもねと
でもこれが現実なの
仕事に行ってきなさい
あーいいね
この短い会話
二人の会話で
これこそが多分アメリカの現実であって
もっと言うと世界中のみんなの現実っていうか
ほんと我々
僕らとか私たちとか
もっと幸せになっていいはずなのに
確かに
なんだけどでもこれが現実なんだ
で仕事に行ってきなさいっていう
このなんか
だからこそそれで
クイントリー・ストットの映画って
通総テロップでずっとこの
そういう人たちを救うための映画じゃないけど
俺ら弱者というか
社会的弱者になっているっていう人たちのね
で本当はもっと幸せになっていいはず
本当はもっと豊かになっていいはずなんだけど
でもこれが現実なんだっていうのをきっちり描いて
で仕事に行こうって
なんかそれがね
別に
なんていうのかな
すごい強力なセリフとして
見てたわけじゃないんだけど
なんかだんだんあれが気になって
もう一回ちょっとそれ戻ってみた
見たって
これって別になんかこの一瞬
この映画のためのセリフっていうよりも
もっと広い人たちのための言葉であって
もっと言うとアメリカだけじゃなくてもしかしたら
人類的なね
本当はもっと幸せになっていいはずなのに
みんな思ってるんだけど
これが現実だともみんな思ってる
普段そういうところで生活する生活圏の人の
最大公約数っていうかさ
っていう感じがするよね
そこをねグイってつかれた気がして
じわじわじわってきた
だからこそのイーストウッドギリですよやっぱり
一番ね
ミザリーで有名な女優さんですよね
ミザリーっていうねお母さん
ストーカーのね有名な名作ですよ
すごい怖い役をやる
ヒューマンホラーの有名な作品の一本ね
名作のお母さんが
それこそ
おせえの塊みたいな
おせえ丸出しで
息子を信じ抜くみたいなね
ミザリーはスティームキングですよね
スティームキングだから
それこそこの間見た
シャイニー
あの前の映画だと思う
俺全然関係ないけど
汽車役の彼女の女性
あの彼女は
あの子どっかで見たことある
出演作としては
27:03
新しいフォルダでも取り扱った
ハー
世界に一人だけの彼女で
主人公の男の子
AIに恋するとOSに
で
で
キャベルディアス
キャベルディアスじゃないや
あの
やべえ
えっと
スカイワー
スカイワー
スカイワーと
で
えっと
途中で一回デートするんですよ
なんか色っぽい女の子
でそのデートする女の子役として彼女が出て
しかも
新しいフォルダ聞いてる人が
新しいフォルダで話した
多分終わった後に次の宿題映画として
お題に上がってて
あの映画見に行かないって言ってた
ビックスマートっていう
つい先に渋谷でやってた
バカな
女の子の卒業映画じゃないけど
あれの監督を彼女がやったらしいんですよ
え
だから監督デビューしてて
あれ結構評価されてるらしくて
あそうだったんだ
2007年か8年の世界で
最もセクシーな女性として
評価された
もうね
ムンムンだよね
色気ね確かに
俺はもう体使って仕事をやりますぜ
みたいな
あれもすごいだから説得力あるし
だから倍ぐらいムカつくっていうね
上手上手
そうそう上手ってことだよね
確かにそう思った
どうですか流れは
伝えたいなと思ったセリフが一個
本当に最後なんですけど
パトソンは
リチャードに
最後のFBI棟の質問のとこ
その前で
あの部屋に君より偉い奴は一人もいない
あーいいよね
あれはなんか
これは使いたいなっていう
いいわ確かに
思ったのと
ちょうど今
本当にこの時期に見たっていうのもあって
あの
お母さんが反撃に出るってなって
お母さんが
記者会見みたいなね
記者会見してる時に
あっそうかと思って
ミスタープレジデントって話をずっと
あーなるほど
結構僕のパンチライン
日本だとあんま考えられない
そうだね
だけどそうなんだっていうので
結構心に残った
確かに
確かに
グッとくるね
冤罪を自分が
なんかすごい冤罪の捜査を受けて
生活がはちゃめちゃになって
記者会見してて
菅さんって
ならないよね
いやならないですよね
30:01
国のせいだ
直筆で大統領ってことでしょ
そうなんだよね
そこが
だからまぁある意味
日本とそういうところが違う
菅さんとは言わない
冤罪は言わない
確かに
なんか自分が冤罪だけど
初めリシャーとサインしなかったでしょ
俺しないでいられるかな
自分側の立場で言ったら
よくちゃんとあそこを踏みとどまって
その後ポロポロと爆弾仕掛けた
みたいなこと平気で言ってたけど
でもほら
だからワトソンから言われてるからじゃない
何に対してもサインするなって
そこが聞いてるっていうところではあるなと思ったけど
いやーわからんね
でも確かに
でも弁護士は言うんだよ
絶対って言うから口を開くな
なんで俺がこんなこと言い出したっけ
言われてることあるんすか?
弁護士に
絶対口を開くな
何も喋るな
不利にしかならない
何を言っても
リアルなんですね
リアルですよ
リアルなと思いました
そんなリチャードジュエル
見させてもらいまして
今回もバイバイガイガイとやらせましたけども
次の宿題が
もうとんでもないです
やっとかっていうくらいの気持ちで
僕はずっと見なかったんですよね
あまりの話題作でもありますし
まだ劇場公開中であるならば
これは見とかなきゃいけないということで
次は鬼滅の刃を
大ヒット
事実と歴史に残ることは確定している
もちろん盤線も含めて
地上波でも総集編みたいなのを
2週に分けてやったりとか
そういう予習・復習も含めながら
揉めに行こうっていう気持ちは結構固まって
いつ行こうかなぐらいに思ってたんで
それを扱ってもらえるのは非常に嬉しい
避けて通れない
避けて通れない
なんでちょっと鬼滅の刃を
いじってみたいということでございましょうか
なんでちょっと来週は
次の新しいホルダーマン
鬼滅の刃の宿題だとさせてもらいまして
今回はリチャード・ジュエルをお送りしました
最後までありがとうございました
