00:05
新しいフォルダー
新しいフォルダーでございます。よろしくお願いします。
本日はスペシャルゲストに、スポンタリアから、MASSATTACKをお迎えしております。よろしくお願いします。
なんかすごいですね、オンライン。
急遽参戦をお願いしましたが、
新しいフォルダーに対して、完全に侵入させていただいている。
一番最初のドアタムのステッカー。
新しいフォルダー。あれも全部MASSATTACKで録音させてもらいました。
ありがとうございます。
途中にお邪魔して。
ちょうど今映ってる、そこにお伺いしたんじゃないですかね。
ここね、ここうちじゃないですよ。
ここは別で、今ちょっと使ってて。
うちでもちょっと作業できてる。
本当なんか、あれですよ。スペシャルの上です、場所で言うと。
あ、そうなの?
あら、そんなとこからお届けしておりますけど。
このステッカーもMASSATTACKに録ってもらいましたし、
後ろで流れてるBGMもMASSATTACKのいろいろチョイスにやっていただきまして、
まだ何のギャラも払っていない。
非常にそこは恐縮なところでございますけども、
恐縮ついに、このご時世、もしお時間に余裕があるんでしたら、
この映画の話も酒の魚にリモート飲みいかがですかって話ですよね。
というわけで、MASSATTACKに登場してもらいました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日の宿題はクロッカーズ。
はい。
これは何年くらいの映画なんですか?
94年とかじゃないですかね。
絶妙だね。
僕がなぜこれにしたかというと、
アメリカに自分が住んだ時に本当にお金がなくて、
リョージ君もニューヨークに行ったことあるのは分かってると思うんですけど、
道下でビデオとか5ドルとか売ってるところがあるじゃないですか。
03:03
売ってるところってあるじゃないですか。
あれを買って、レンタルビデオにお金もなかったので、
ずっとそれを見てたっていう感じなんですか?最初に聞くと。
それに売ってたの?クロッカーズは?
売ってました。5ドルもしなかったかな。
3ドル90ドルとか。
ちょっとすいません。
子供が割り込んできちゃってごめんなさい。
かわいい声が聞こえたね。
ホームワークで。
ちょっと置いておきます。隣に。
最高ですね。
本当にすみません。
かわいい。
かわいい子来た。
ちょっと向こうに行って。
さすがにあんな天使にこのクロッカーズは見せられないね。
そういう映画じゃないですかね。本当に。
それは無理だね。
マサイいくつくらいで見てるの?
高校卒業したら20歳くらいですかね。
いいよね。
俺は公開してちょっとくらいで見てると思うけど。
DVDになってね。劇場まで見に行ってないけど。
この頃バリバリヒップホップ聴いてるし。
見に行ってるな。
そういうところで言うと。
多感な10代くらいの時期に聴いてるとするならば。
ちょっとアホな捉え方してしまう。
アホな捉え方。そういう角度で見てただろうな。
俺はって思うような映画の一本だなと思ったんだけど。
確かに。
どんな映画かっていうのは。
どんな映画でございましたでしょうか。
クロッカーズですね。
95年の映画だから今から何年前ですかね。
25年前。
監督はスパイクリーで。
男子大好きマーティン・スコセッシー。
我々大好きマーティン・スコセッシーが制作で。
タク組んで作ったっていう映画ですよね。
スパイクリーは社会もすごく得意な監督で。
これも黒人の麻薬社会ですよね。
若者を描いた映画。
ダンキリーとそういう話ですよね。
ニューヨークのブリックリンが舞台で。
主人公。
主人公の名前忘れてた。
ストライクか。
主人公とお兄さん。リプターってお兄さんがいて。
06:00
兄弟ながら性格も高校生も違って。
お兄さんはめちゃくちゃ真面目なお兄さん。
主人公のストライクは売人ですよね。
主人公のストライクが属している組織の長がいまして。
ロドニーかな。
ロドニーの使いっ走りとしてストライクがいるんだけれども。
ロドニーの指示である男を殺せと言われたストライクが。
見せかけ上、我々も最後まで誰が殺したのか分からないまま。
おそらくストライク殺したんだろうなって思いながら進んではいくんですけど。
ストライクが殺せと命じられた男がその夜に死に。
撃ち殺されてしまい。
そこで警察が出てくると。
ストライクをかばった形で捕まったストライクのお兄さん。
でも誰に聞いてもお兄さんは真面目だしいい男だし。
子供も一生懸命育てていて。
いい噂しかないお兄さんを殺すはずがない。
だからストライクをお前が殺したんだろう。
警察にも追い詰められて。
警察にも言うなよとボスにも言われて。
行き場所がなくなっていく男のストライク。
結果、最終的に。
最後はお兄さんでいいんですよね。
お兄さんです。
結果、見てる人も裏切られるけど。
結果、本当にお兄さんが殺していた。
本当にお兄さん。
なんじゃそりゃ。
お兄さんが殺したんじゃなくて。
ストライクをお前が本当に殺したんだろうと疑っているロッコ刑事。
これはハーヴィーが描いてるから演じてるんですけど。
ロッコ刑事がお兄さんを救ってというか。
真犯人であるストライクをどうしても捕まえようと思って。
彼を追い詰めるためにストライクのボスであるロドニーに。
ストライクがお前のことを作ったぞって横槍を入れて。
ロドニーもカンカン鳴ってストライクを追い詰める。
彼は追い詰められまくってるんですよね。
しかも健康も害してるし。
健康は医療やられてるからね。
結構な辛い立場の主人公が最後街を出て行くっていう。
そこまでのお話ですよね。
どのシーンで見るか結構変わると思うんですけど。
主人公ストライクにどれくらい共感できる人もいると思うし。
彼をかわいそうと思うのか。
それとも何やってんだこいつと思うのか。
結構両方いるんじゃないかなって気はしているんだけれども。
俺はどっちかというと何やってんのお前っていう目で見ちゃってました。
まあね。
09:01
こんなことやってながら生活環境が彼をこうさせちゃったんだろうなっていうのも分かりますよね。
なぜかというとストライクが物語の中盤ぐらい、初盤かな。
彼に懐いていた男の子を髪を切ってあげたりとか。
結局、ストライクがタイロンにできる限りのことをやってあげて。
タイロンはタイロンにストライクに懐いてくれる。
洋服もどんどん見た服を着ていって。
でもきっとストライクもそうやって誰かに世話をされながら大きくなっていって。
だからこれってもう鎖のようにずっとつながってるっていうか。
自分も誰かに育って売人にさせられたし、自分も愛情を持って育てるんだけど、
彼が自分を懐いてくれるが故に彼は自分の仕事を真似しようと思ってきっと売人になっていくみたいな。
そういう悪循環が続いているのがこの映画のベースで描かれているのかなって思いながら見てます。
でもお兄さんは真っ当に育つんだもんね。
そうなんですよね。
同じ街に暮らしていてもね。
そこがないのが真っ当に育ってたお兄さんも結果人殺しちゃうっていうね。
我慢できなかったんだみたいなことを言ってね。
街の見えざるそういうものなのかね。
街に炙る悪意というか。
どうですか?
ブルックリンはどうでした?その頃。
本当はこのままだったんですよね。
なんで?
このままだったんですか?
面白い話をちょっとする。
ちょっと小話を挟むと。
ニューヨークにいると日本ではダメなものがOKだという合法だったりするものがあるじゃないですか。
僕が住んだのはブルックリンのフランクリンアベニューっていうアーティストで言うとブラックムーンとか。
そういうスミフ&ウェッスンとか。
悪いっすね。
結構人通り多かったんで大丈夫かなと。交差点だったんですけど。
そしたらね交差点の1個の電信柱の下の部分がばっかり開いて袋がいっぱい出てきて。
電信柱改造されてんの?
電信柱は勝手に自分のものにしてたから下開けちゃって。
それが普通の民家とかでもあったんですよ。
フラットブッシュアベニューっていうもっと黒人ばっかりのところに行ったことがあって。
その時は民家のレンガが開きました。
レンガが開いて。
レンガが開いて。
レンガが開いて。
レンガが開いて。
12:02
レンガが開いて。
お前らなんで開けるのあと思って。
でもあれなんですよ昼間は完全そうなんですよ。
座ってる動画で座っている人と。
完全そうなんですよ なんか座ってる 座ってる人だいたいあそこで座ってる
奴はよく刺すから気をつけろとか あいつは変な仲間だからやっぱり
ねみんな顔がわかってるんですよ 誰か何を伝えてくるとして
なんだっけあの殺し屋 殺し屋みたいのいたじゃん
はいはいはい
ブロッカルの中で ああいうような奴がいるってこと
でしょ
いるんですいるんです 覚醒大中族みたいなああいう
人たちがいるんで怖いんですよ めちゃくちゃ怖いじゃない
そうなんですだから結構リアリティ がある映画でこういうとこで生まれ
育つとなかなかこういうところ からこのしがらみというかなり
上がるのがだいたいアーティスト になるかああいう売るしかない
じゃないですか
まあドラッグディールね
華やかに見えたんでしょうねみんな とか
そういうことが手っ取り早いし それをうまくそれでうまくそれを
売り抜けてそれをもとでに何か をするとかなんとかっていうふう
になっていくことぐらいしか 削り出す道がないと
なるほどね
下町を別に悪く言うつもりはないん ですけどやっぱり分からないと
だからかっこいい兄さんとか言う と何やっててもかっこよく見え
ちゃうんですよじゃないですか うちの地元でも
まあわかる
だからそれで何か良くしてもらう となんか親指をこんなに感じたり
するし
そうですね
今回の映画の中の公演みたいな シーンあるじゃないですか
あれが本当に日常の一部として あったってことなんですか当時
は
めちゃくちゃ普通にありました よ
本当だから
リアルなんですかこの映画は
ずっと外にいるんで何してるのか わかんないから
何の毎日何の余暇もなく公演に 居やがる
そうですだからずっと家の外の 椅子にずっと座ってるとか
でもりょうじくんもよくね言った ことがあれば分かると思うんですけど
何してるんだろうなと思って
まあまあ分からなくはない
だからもう完全自粛を自分でやってる っていう感じですよね
本当に普通になんか純正とか 普通に聞こえるっていう
それで俺が言ったのでももう2003年 とかが一番最初だったけど
もっと90年代とかさらに80年代 とかとんでもない物騒だった
けど
そうですねお正月とかブルックリン 住んだときは
15:03
結構奥の黒人エリアに住んでたん で
そうなんだ
ハッピーニューイヤーとかになる ときはもうマンションの一番上
から銃声が聞こえてきました
へー
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ ってやつね
そういうノリでバタッと
いやそういうノリでしたねぽぽぽ だったんですよねあれが
すごい話ですよね
ブルックリンに住んでたんですね
そうなんです僕ブルックリン めっちゃ好かったんですね
何年から何年くらい住んだんですか
テロが起こるまで
2001年のテロが起きて僕のバイト がなくなっちゃったんで
ちょうど楽曲をコンピレーション で一曲リリースできるきっかけ
があって
じゃあ入ろう日本でバレてしよう かなみたいな感じで帰ってきた
んですよ
90年代はたぶんいたんですよね バレたときは
そのときに911がなかったらまだ まだずっといたかもしれないね
景気が良ければいたでしょうね バイト自動的にクビになってました
僕だって
緊急事態だからってことだね
緊急事態そうですね
本当だから
これ言っていいのか分かんない けど
うちのたなちゃんが僕相方がいる んですけど
昨日帰ってきて
ニューヨークの静まり具合にび っくりしてましたね今回
今度はねコロナもねそれでね
あの賑やかなニューヨークが
そうなんですクラクションブーブー とか鳴らして
ちょうどだからまた話戻って911 なんですけど
911の後もうブーブーブーはなかっ たんですよ
もうめちゃくちゃブーブーブー 鳴らすじゃないですか
タクシーだろかなと思うけど
あの後はねシーンだった車走 ってる
いやあのそうだよね
じゃあもう今あの公園にだから 黒人の兄ちゃんたちもいないんだ
ね今
いないでしょ
さすがに黒人の兄ちゃんはオンライン でやるでしょうね
オンラインそれはでもトラブル 起きなそうでいいんだよ
昔はだって日本で携帯がもう普通 にphsが普及してた頃まだビーパー
ですから
ポケベルですからね
あーそうね物語の中にも出てくる けどね
出てきますね
持ってるやつはだいたい悪いやつ ってレッテルをやっぱ貼られる
そうなんだ
高校生の時そうでしょ
高校生の時俺は高校の時ビーパー だったよ
あ持ってました
持ってた持ってた
俺もポケベル持ってました
うん
18:00
でも日本だと別に悪いやつと言われ ない
ない通常は学生同士のコミュニケーション
同じ字が入ってるやつですね数字 とかね
そうそうそう数字でね読ませる みたいなね
そう僕だからそれでアメリカの 高校の時にそれポケベルアメリカ
のポケベルってめっちゃダメなんで 数字しか入んないんであれ持って
たらもう呼び出されました一番 偉い人お前ちょっとこいと
うんうん
お前売ってんの
そうそうそうそう
えー
やりましただからビーパーを持つ イコール
えー
ビーパーイコールの倍人だみたいな
の倍人だろ
へー
うんすごかったですよね
しかもあのモトローラーのやつ でしょ
そうそうなんかねごっついやつ
クリップのついた
そうそうそう
あれだって日本でも流行ってた もん
流行りました
日本だってモトローラーなんて ほとんど使えないのにさ
可能性ゼロ
みんなあれをクリアケースのクリップ つきのモトローラーケースを
室さんのとこで買ってモトローラー 本当はすごい
ニューヨーク帰りのMU-AOですねやっぱ
そうMU-AOのやつも買えるね
うん
で一般のポケットのとこにクリップ がはみ出てるところがかっこいい
って
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
うん
そう
そう
それが何か
あの感じがそのままなんか全部が 出てるなーニューヨークかなっていう
感じがしたんで
しかもreturn of the brooklyn
この時ヒップホップのクラブでも 掛かりまくってる音源
これこの映画のサントラをきっかけに って感じなのかな
Return of the Krukwindodias っていう
あの管楽器のすごい綺麗な楽器ですよね
そうそうそうそう
そうあれあれ
あれですあれ
すごい印象的だったよ
あれです
あれが流行ったんですよ
ものすごく
必ず1日か2回は掛かるくらい掛かってた
またReturnしてきたと思うくらい掛かってたんだけど
そうまあそのくらいのまあそういう僕だとか
ヒップホップ芸術的な人には
そういった意味でも相当懐かしい
あのやっぱり始まりで
21:00
ああいうファッションも含めて
あのオーバーロックかっこいいなと思いながら
いいなあと思いながら
そういう風に見れちゃうから
で思うんだけどこの映画自体はさ
すごい悲惨な話じゃない
悲しい街の悲しい物語でしょ
あああ目も当てらんねえっていう
という感じなのに
若者でバカ者だからさ
ファッションとしてこう捉えちゃうんでね
やべえイケてるかっこいいとかさ
やべえ売人やべえとか
アホだからね
でもやっぱり歴史が繰り返すんでしょうね
今だからヒップホップ日本語ラップブームで
今結構そういう悪い子たちが
なんかメジャーでも変ですけどね
そういう感じも良くも悪くもありますよね
まあそうだよね本当にあの川崎の悪書きだった
みたいな子たちねバットホップみたいな子たちが
バーって出るしね
確かにすごくヒップホップ
そういう面もちろんあるからなんだけど
いやーでもこの物語の中ではさ
悲惨な目に遭うわけじゃん
なんかもう街のさ雰囲気上
まあなんかもうどうしてもそうなっちゃって
売人みたいなことになっちゃってったみたいな
子がさ基本はもう足洗おうっていうところの
ギリギリのタイミングで
まためちゃくちゃなことになるわけだから
そうそうそうやっとまともになろうと思ったのに
あれなんか病気何だったんですかね
あれ出ないんやあそこね
チョコレートムース飲みすぎなのかストレスなのか
ストレスに入ってたのか
分かんないけどチョコレートムース飲みすぎなのかストレスなのか
いやでもストレスなんじゃない
だってほら言ってたじゃん
そのきっかけがさもう外でやりたくねーって
外でやってると思ってずっと警官がいつ来るか
いつ来るか言いまくって
俺の精神状態耐えられないから
だから俺は最初に殺されるやつがさ
店の中でバイバイやってるっていうから
あの店で俺働けるんならみたいなことで
まああいつはもう裏切り者だから
消すつもりなんだけどなーみたいな
お前やってくれるか?
ぐらいのこと言われるわけで
っていうのもあって
次はもうあいつが死んでるところから始まるじゃん
そうそうそうその店のやつがね
だからストライクがやったんじゃないか的な
ムードなんだけど
そのいにいにやられてるやつがさ
もうストレスでさ
殺人いきなりできないじゃん
たぶん
結構血吐いてましたからね
こんななんか怖くていいのね
こんなケンケンくらいの場合で
かわいそうになってる
知り合いが目の前であれあんだけ血吐いたら
ちょっとゾッとする
一発で病気くそうって
24:00
意外と周りの人普通だったからね
あんだけ血吐いてても
俺さ
俺その一番最初のあたりかな
血吐く
一番最初じゃないかな
なんかハーベ書いてると二人で話してたら
いきなりあいつストライクが血吐き出して
それで吐いて大丈夫かって
ハーベ書いてるとハンカチ出してた
それでそれを拭いながら
もうハーベ書いてるわ
じゃあなみたいな感じで帰ろうとするんじゃん
車に乗り込もうかっていう瞬間にさ
ストライク倒れてっちゃいました
どうだって
遠巻きで見てた売人仲間たちが駆け寄ってくんじゃん
みんな大丈夫かってなんのかなと思ったら
そん中の一人がさ
お前クラックやってんじゃねえだろうなって
いきなり腹蹴っ飛ばした
なんでって思って
めちゃくちゃじゃんって思って
いきなり友達に吐いて倒れだしたと思って
クラックやってんじゃねえだろうなって
いきなり腹蹴り出すし
ハーベ書いてるはそれ見てたのに
もう知らねえって言っちゃうし
嘘もんと思って
ひどい街って思った瞬間だった
でもあれですよね
結局だから腹蹴ってたやつを抜けて殺されちゃいますもんね
最後ね
だからサインティフィックやられちゃいましたもんね
だからああいう街だなと思って
サインティフィックなんでやられたんですか
嫌われたんです結局
ああそういうことか
だから誰がやったんだろう
多分仲間うちでゴソゴソちょっと話した
この現場には来てるけど
ちょっと何だろうなって
やっぱり周りの中できついっしょ
あいつきついっしょってなんて言ってる
そうそうそう
でえらくて
あいつもなんできついっしょって
いろいろ言うでしょ
あいついっつも調子乗ってきついっしょって
なんでだってこと
言うなよ
危ない危ない
でもほら結構ストライクは慕われてる感じあるね
そうですねありましたね
あん中でも
そうそうその何だっけサインティフィック
サインティフィック
サインティフィックはいつも絡んできたけど
それ以外は割とみんななんかストライク
ストライクが一応グループのリーダーっぽく感じになってたよね
ですよね
司令塔っぽい感じでしたよね
そうだよね
でもサインティフィックではなかった
やっぱり次のリーダー
だいぶきついって言われてたもんたぶん周りに
あいつきついわ
27:07
回るんだろうななんか
この間見ただってこの間さ
ストライク倒れたんでいきなり
絶対なってるわ
絶対なってるししかも本人気づかないんですよね
本人は気づかない
でもそれはいつでも暴れるやつだみたいな
止められねえぜみたいな
そんな雰囲気でいるけど
きついわって言われてた
かわいそうなやつだね
なるべくしてなったんでサインティフィックの最後は
いろいろ思い出してきましたね
やっぱりいい映画
いい映画
まあでも俺が救えゆいざんなと思うのは
あの電車のおもちゃをさもらうじゃない
タイソンがタイロンがもらってさ
だいたい主人公でさ
あのギャングのチンピラの一味で
ドラッグディーラーの一人がさ
鉄っていうのがまたすごいかわいいなっていうところの
一個でもあるんだけど
でそのおもちゃをもらって
で本人は本物の電車に乗って
もう違う街へと
これから次の行きたいねと
僕はステップしていくよっていう
そういうところだけが
ちょっと救える風だったなっていう
そういう感じの映画だったな
道は選べるよって感じはちょっと最後したかったね
最後ね
そうそうそう
いいんだよこの街はダメなら
この街から出てけばいいのさっていう
世界は広いのさっていうのもあるし
であのストライクがね
なんかわー電車すごーみたいな
あの顔が忘れられないですよね
あの田舎アメリカに行って
おーみたいななんかキュキュキュキュキュキュして
あの感じがなんかすごい
ちょっとグッときちゃいましたね僕は
なんかさハーベイ書いてると最後の車中の会話とかもさ
そう考えると
なんかいいやつなのか悪いやつなのか
本当分かんねーなこのハーベイ書いてるもん
思ってたんだけど
癖がすごいなと思ってたけど
ただ最後の最後で
あのお前の顔は
今度お前の顔見たらもう本当に
あのアンドロイポッコボコにぶん殴ってもらって
あのあいつと同じ部屋に入れてやるからなみたいな
ロドリーのね
ロドリーの部屋にベッド一つしかねえからな
しかもみたいな
お前はもう滅茶苦茶にしてやるみたいな
ことをわざと脅して言って
もう二度と戻ってくんなよっていうことを
アンに言ってるわけだよね
確かに確かに
それがなんかなんかこう
言いました
お前はこの町無理なんだから
30:01
お前はこの町行ったら
また厄介事絡まれちゃうから
お前はもうこの町行け
二度ともう追ってくんなっていうことなのかな
と思うと
それはそれでなんかいい感じがする
いい映画だな
あのアンドレって
ちなみにアンドレって
タイロンのパパではないんですよね
あれパパでしょ
えパパなの
あれパパでしょ
タイロンのパパが
警察官アンドレでしょこの前回
あれパパなの
パパなの
そうで奥さんがブレードのやつで
そうそうそうそう
アンドレ呼んでくればいいって言ってたけど
あれパパ
そうおもちゃ持ってもらって
これどうしたんだみたいになって
でストライクが
それでもう無視したじゃないですか
だから途中で
もう返そうとしても無視されちゃうみたいな
でもうアンドレがもうめちゃくちゃブチギレて
お母さんもめちゃくちゃキレて
お前がやってるものは
毒みたいなもんだみたいな感じで
ワクワク鳴るじゃない
だからめちゃくちゃ怒ってたんですよ
でその何だっけ
そうだ殺しちゃったじゃないですか
あのタイロンが
あの覚醒剤みたいな
そうそうそう
でその時にお父さんとお母さんが
ずっと警察官に助けてくださいみたいな感じで
ずっと
署長か署長というか警部か
言っててっていう
あのシーンがやっぱりすごいリアルだなと思ったんですよね
でもアンドレはアンドレで
ストライクにたかってたでしょ
まあまあ最初はね
そうそうなんかこう
みんな何だろう
完全なクリーンなやつがそんなにいないっていうか
確かに
そこをまたなんかこういう世界なんだろうなって
あとなんかニューヨークって
まあこういう黒人系もいれば
まあヨトバヤシとか僕らは見そうですけど
イタリアン系も結構多いんで
だから大通り警察でイタリアンの人出てきてるじゃないですか
やっぱりああいうのって結構多くて
僕がだからDJしてた
205ってクラブがあったんですけど
そこもだから一番もう不穏と
ハゲ散らかしてて普通の白人のおっさんなんですけど
イタリアマフィアだったりしてましたね
普通のだからピザとかうまく作りそうにおいしいですよ
多分頑張れば勝てんじゃないかぐらいのおっさん
結構そういうのが当たり前にある日常で
やっぱり黒人とそういうとこが密接で
っていうのがあってましたよね
だから多分そういうのが流れてるんでしょうね
きっとだからジョーブとか
33:01
まあその辺スコセッシュの感じは出てるかな
そうだからリアリティを出すのが
この映画ってすごく上手だなと思って
僕は見てました
ちょうどすぐに出た時だったんで
なんかさ俺スパイクリーンの映画
もちろんすごいバッチリ社会派のやつは
そんなになんか
俺この間のブラックランズワンとかは
かなりユーモラスなのを
主人公のアフロなキャラクターだけであって
ユーモがほとんどないなって思ったのも
確かにそういうのも結構あるなって思ったけど
俺結構そのユーモラスなやつが好きなのよ
スパイクリーンの
今回のも割と近づくとないじゃない
結構てんでないなって思って
でなんていうのかな
それは多分スコセッシュのムードとかもあるだろうし
この映画においてはかなりしっかり
とてんこがあったのかなと思うけど
これだから一番最後の最後でさ
最後の最後の方だよ
タイロンがさ銃を片手に自転車で殺して
あいつを撃ちに行くじゃない
その寸前その寸前手前に
ストライクが自分はもういろいろ短く済ませて
俺もこの街から出るぜっていう覚悟を決めて歩いてると
その目の前に殺し屋が見えるわけ
でその時の演出が
本当にスパイクリーンってありがちな
多分カメラと一緒にレーンに乗って動いてる
あのカットあの撮り方スパイクリーンみたいなの
それがするところがあって
やっとそれが出てきて
スパイクリーンの映画だとちょっと思い出させる感じの
あの映画でその殺し屋を見て
くたっていう瞬間があるんだけど
これを今日は僕のパンチラインとさせていただきたい
ちょっと待ってもう一回言って
スパイクリー撮りの流れの中で
あのクソっていうところがあるんだよ
そのシーンが今回の俺のパンチラインでした
あそこがスパイクリーン一番感じたところ
この映画の一番スパイクリーン
だからスイスイそれだったなって感じでしたけど
印象的ですよね確かに
あの撮り方じゃん
あれじゃんスパイクリーンみたいな
出ました監督っていう
なんか18番感じがしたんで
一番だからこそ別にセリフがどうのってことはないんだけど
36:02
印象的なところだったな
ぐらいのところでしょうかね
アッシュは
なんかありますか
確かに僕もそれ
今話聞いてちょっといろいろ思い出したんですけど
タイロンがバーって打って
ヘッドホンつけてキャラクターが座るの
でそれでバンバンバンって打って
スパイクはもう確か町出ようとしてた
で町出ようとしてて
打っちゃって
ストライクもそこの現場にわざわざ行って
僕もしかしたら今日のパンチライフこれなのかもしれないけど
タイロンに
ああいうバギンみたいな
お前どうしたんだみたいな
なんか変な
日本語以下どうなってるかわかんないですけど
お前狂ってるのかみたいな感じで
出して
別にストライク別に
それ無視して別に電車乗ればいいじゃん
ぶっちゃけ
でもなんかわざわざそれ残ってやるっていうのが
なんかストライクのなんか
両親なのか器用なのかよくわかんないですけど
僕は結構印象残ってる
僕がだからストライクだったら
逃げようみたいになると思うんで
この辺どうなった?よし車持って帰ろうみたいな
ってなると思うんですけど
行かないんだみたいな
でわざわざなんかその責任を取ろうとするんだみたいな
なんかそれがね印象に残ってるですね
だからさ結局さ
俺もさただのね
ドラッグってチンピラーで
なおあんちゃんが主人公の話じゃんって話なんだけど
結構憎めるんだよねあいつはね
そうなんですよ
とことん悪くないから
嫌な野郎じゃないっていうのが結構はっきりしてて
やむを得ず今
やむを得ず僕今こうなんですっていう感じが
なんとなく滲み出てるから
だからうーんってこうね
憎みきれないっていう
人物だなって思うよね
そうですよね
電車のことについてもずっとなんか
その大浪に教えてるじゃないですか
自分の
こういう風になると
歴史をずっとなんか話してて
全く同じように
ストライクが他の街に行くし
テレビで撮れた後に
お母さんに話してるんですよね
で電車のことについて
あのシーンも結構僕印象的で
あーなるほどね
真似してくるの分かってるから
あのストライク
でお母さんがその大浪に
You know I love you, right?
愛してるの分かるよねっていう感じで
なんか言ってあげてるのもすごく印象的でした
やっぱあの街その辺で
人が撮れてるから
すぐ影響されちゃうし
でも子供って感じでやっぱそうっすもんね
すぐ何でも影響されちゃうから
39:01
かっこいいと思っちゃったりするし
だからあれもすごく印象的なシーンでしたね
ああいういい思いだけが
ちょっと彼に残ってるっていうね
いいお土産残してるよってことね
なるほど
どうでしょうタッキーさんは
俺なんかね
セリフよりも
セリフも一応選んだんですけど
なんかやっぱシーン
音楽がやっぱすごくて
残り方が
このシーンにこの音楽当てるんだっていう
音楽
特になんか結構しかも大事なシーンで
すごいかかってる音楽とか
組み合わせがすごく好きで
楽曲名も全然出てこないんですけど
でもどっかで聴いたことある
曲ばっかりなんですけど
なんだろうな
他の監督だったら
多分この絵にこの音楽載せないみたいな
冒頭もそうだけど
公演の
特に公演のシーンとか多かったかな
ちょっと切ない感じの
別にラップではなく
R&B調のシーンだったかな
シール
シールそうそう
シールで撮るのか
どっちも音楽も引き立つし
シーンも引き立って
それがすごく
25年前の映画だけど
いまだにすごい新鮮だなと思って
いくつか
そういう
セリフ以上に
シーンのイメージが強かったな
取り調べのシーンとかも
はじめビクターが
取り縛り
お兄さんですね
受けてる時に
彼はとことんいいやつじゃないですか
ビクターはこう
家族も養って
この町を抜け出すために
必死にお金稼いで貯金してみたいな
誰しもそれを認めてるやつが
殺人の罪を被って
っていう形で映ってるけど
その時に取り縛り受けてる時って
五光が射してるみたいな
すごい眩しい光が後ろからパッと射してる
取り方として
だから余計彼のイノセントを
際立たせてたと思うんですけど
その後で今度
ハーヴィーが
刑事がロコが
タイロンを取り調べする時に
全く同じ光の浴び方をされながら
取り調べをしてたシーンとか
あのシーンとかも光の印象がものすごい強くて
特別にシェリフってパッて
よりもシーンの
力が強い映画だったなと思いました
シェリフとしては
42:02
お母さんも出てきたもんね
ビクターも
そうそうそうそう
出てきたね
信じてあげようかって
イノセント
1個すごい甘いや
とりあえずパンチラインお願いします
パンチラインはね
手紙を書いてるとこ
もしも俺の弟が来たら
俺の列車ツイートやってあげてくださいっていう
それまで見え方としては
バンバン近づいてくんなって
もちろん見てる人には愛情だってわかるんだけど
どんだけ列車が好きか
好きな主人公かって散々伝えてきた上で
それをタイロンに譲る手紙を書いてるとこ
しかも譲る手紙書いてる最中も確かね
映像としてはその列車のビデオが流れてるわけですよ
列車のビデオ流れていながら
列車のおもちゃで遊んでいて
その中でこれをタイロンにって書いてる
彼の絵がすごく良かったな
そこの台詞とか書いてある台詞ですよね
もしも俺の弟が来たら俺の列車ツイートやってください
あと前半部分にあったんですけど
アンドレ
タイロンのお父さんですよね
ストライクに化粧をかけて
警察の前に連れてくるじゃないですか
最後のコーナー曲がったところで
手錠を外してあげるんだけど
それを捕まえるって脅して叱ってるわけなんだけど
カフスがキツすぎるぜって手錠を言ってたね
言ってた言ってた
言ってた言ってた
その時の返しが
カフスがキツすぎるぜって文句を言うんだけど
返しとしては俺とお前も
私はこのカフスぐらい
疲れてたのになって
言うわけですよねアンドレと
今ではもうそうじゃないけれども
あのセリフのやりとりも
すごい洒落てていいなって思って
あのシーンはすごいかっこいいセリフだなって
聞いてましたね
あれをバチバチ怒らせちゃったからね
ポコポコでしたもんね
もう昔知ることがない
あなたのwikipediaのように見たら
流れがどうですか
大丈夫ですか柴崎さん
僕はまず
45:02
時差あるね
まずは任天堂かって言われた時に
セガって答えた時の
ゲーム好きとして
一応ちゃんと今日
メガドライブを見えるかな
メガドライブバーカーを
見て
多分メガドライブ
どういうゲームなのか分からないけど
初めて見たんで
最近のやつっぽいじゃんね
バーチャルか
当時はスーパーファミコンと
メガドライブで
ジェネシスって呼ばれてたはずなんですけど
ジェネシスの方が音源はいいんです
すごい小ネタでそこがグッと来たのと
あとは最後
ハーヴェイ・カイテルが
タイモンに対して
事情聴取っぽいことしてる時の
君はとてもいい子だが住んでる場所が悪い
って言った一言が
映画のそのものを
捉えてるなみたいな
ところが結構
ワッて思ったとこですかね
前にスパイクリーが撮ってるのが
クルクリンっていう映画
それが70年代の
家族のいい話
この人間の生きてるいい感じの
話
クルクリンはね
お父さん役が
ダニーじゃなくて
ロドニー
ロドニーがいい家庭のお父さん役
これがいい家庭の
いい街のクルクリン
ブロックリンのことを
そういう風に言うんでしょ
スラングでね
ドラッグがいっぱいあったんで
クロック
スラングでブロックに行けば
何でも手に入る
白人が車で来るシーンがあった
ガソリンサウンドが入る
お前らコネチカットのナンバーで
グリニッチビレッジって
すごい金持ちエリアがある
そこから来たのがブロックリン
お前ら入ってんじゃないの
そこに行けば何でも手に入る
48:02
前作クルクリンがあって
今回がそれの2作目に
当たるであろうクロックハウスだった
逆に90年代の
グッズグッズの悪い街の
嫌な話っていう
兄弟曲はどちらも
クルクリン同時ダンス
最初のキャストは違うけど
今回の2作目はまた2作目で作った
ダンスということになっているから
スパイクリンとしては
繋がった1個の
同じ街を題材に撮ってる
映画なんじゃないかな
そんな感じの映画の
お兄ちゃんに面会行くじゃん
ストライクが
したらさ
お兄ちゃんもう俺は耐えられない
こっから早く出してくれって言う
それで分かったって
保証金を出してくれって言った
お兄ちゃんが
お兄ちゃんが
それで分かった
最初はかなりの下手だから
もうちょっと待ってくれて
保証金が少なったら
必ずクメンするって言って
クメンしたじゃん
奥さんに渡すじゃん
公園のフェンス越しに
渡してた
しばらくしたら
お母さんが出てくるじゃん
お兄ちゃんが
ストライクが用意した
保証金なんかいらねーって
叩き返されるじゃん
なんでだよって
出たかったんじゃないのお兄ちゃん
こんなの受け取らねーって言ってたよ
なんでだよ
あの時のストライク
踏んだり蹴ったりがすごいな
アンドレにはぶっ飛ばされるわ
悪魔の親分には狙われてるわ
自分が可愛がってた
音飛ぶみたいなやつは
銃で人撃っちゃうし
助けようと思ってた
叩き返されるし
かわいそう
どうにもって思った
元々母親との関係地位はあるか
それもあるだろうね
母親はあんたのせいでって思ってるかもしれない
確かにね
51:02
息子は一人だよビクターだけだよ
警察に行った時にも
でもそういう育て方する親だからだろ
それはあるよね
バカだけど可愛いのじゃないじゃん
タイロンのお母さんみたいだったら
またちょっと違ったかもしれないですね
タイロンは大丈夫
でも最後
ストライクも電車に乗れて
誤魔化してたから
そうね
これが電車かっていう感じ
一応ね
マットになって
ずっと話せるなと思って
めちゃ楽しいな
しかもマサのような
実際その時代にニューヨークにいた
そうですよなかなか聞けないですよ
オンライン飲みも初めてだし
オンライン飲みじゃないかな
オンライン飲みも楽しい
楽しい楽しい
今こういう自粛でなんか結構みんな
疲弊してますけど
これは是非ね
まだまだこの後ね
毎回恒例なんですけど
乾燥戦っていうのは撮ってますんで
マサ君にはそちらまでお付き合いいただこうかなと思いますが
一応今回宿題がもらったクロッカーズ
本編を収録はこの辺に切り抜きさせていただきまして
皆さん非常に悲しい物語でもありますけど
見どころたくさんで
なかなか
悲しい気持ちながら
朝11時くらいからこれ見てるの
俺たちこの番組のなんかわかんない
こだわりなのかわからないけど
収録直前に見るっていうのを結構胸としてて
今回俺もまたそうさせてもらって
昨日はすごい天気が悪くて
気温も寒くてみたいな
空は晴れてて
気持ちいい朝を迎えて
そんな昼下がりにこれを見るのかっていう
なかなかのヘビーな物ではございますが
間違いなくいい物語でもありますんで
スパイクに好きにはたまらない
ところもいっぱいありますし
是非興味のある方は
もちろん見られた方は
ぜひチェックしてみていただきたいと思います
来週の宿題映画ですけど
来週はこのご時世の
54:02
混乱極まります
東京もそうですし
全世界的に混乱極めてますが
その中で
そんな緊急事態にはどうやって
人間は対処していくべきなんだろうな
新ゴジラをあえて今一度検証してみようかしら
というようなところで
宿題映画にしてみたいと思います
皆さんご覧になっていただいて
また来週の
時間タイミングぐらいに
皆さんとお会いできたらと思います
宿題映画は新ゴジラ
今回はクロッカーズ
クロッカーズ宿題映画をいただきまして
その他にまさに傍聴いただきました
まだ感想線もご興味のある方はぜひチェックしてください
とりあえず一旦この辺でありがとうございました
ありがとうございました