はい、というわけで、今日はね、突然始まったんですけれども、
ねえみん元気ラジオちゃこ先生です、どうも。
はい、というわけで何回も言ってますが、
ポッドキャストウィークへの2024、11月3日に私が出展するので、
その出展記念にイベントに参加する全番組のネーミング研究やろう10月の第5弾でございます。
はい、恐ろしいことに今月もやり続けるっていうね、パターンなので、
もう前向上いいかなと思って、いきなり本編から入っております。
はい、で、今日はラストに、あの、この間ね、会場の下見に行ってきたので、
そのプチレポートみたいなのをやろうと思います、お楽しみに。
じゃあもうサクサクいきたいんで、続きいきます。
続きまして2番組目、こちらね、読み方調べました。
トライバス沼ラジオさんです。
えー、T-R-I-B-U-S、沼が漢字でラジオカタカナ。
これさ、ちょ、マジ正直わかんなくって、トライバスなのかトリバスなのかさえわからなくって。
調べました、はい。
えー、最初ね、トライバスっていうアイドルグループかなんかでもいるのかと思ったらね、
えー、ちょっと読みますよ。
社内外からイノベーターを募り、利向グループのリソースを活用し、
新たな価値創造につなげるプログラム。
ということで、
はい、あの、私がわからない言葉がね、たくさん出てきたんですけど、横文字カタカナが。
えー、ただね、この番組名の救いなところは、私みたいなこういう問題感がパッと見たときに、
えー、さっき私アイドルかなって一瞬思ったって言ったと思うんですけど、
あの、沼ってついてるのはね、すごく大事だと思うわけ。
だから、それはね、トライバスが読めない人なんかを、あの、リスナーには想定してないと思うんですけども。
でもよ、その番組の印象として、なんかその堅いこと喋ってるのかなって思うよりは、
ちょっとでもリスナー側に歩み寄ってるんだなっていうのが伝わったほうがいいじゃないですか。
っていう意味で、沼ついててよかったなってのはすごく思いました。
沼ってさ、あのー、まあよく使う言葉ですけど、童語として。
えーと、浅瀬があってさ、で深みにハマってって気づいたらそこなし沼。
えー、そこから抜けられなくなってくほどハマってくみたいなニュアンスがある言葉だと思うので、
それを想定されているわけですから、
そのトライバスというコンテンツとしての魅力にめちゃくちゃ自信があってつけてる沼だと思っているので、
今回、この収録終わったら全番組私聞こうと思ってますので、
えー、このトライバス沼ラジオさん。
私みたいな問解感でも、なんか沼れるような、浅瀬でもいいからちょっと疲れるような要素があれば嬉しいなと思って、
はい、聞くのがね、今から楽しみです。
トライバス沼ラジオさんでした。
これすごい名前ですね。
漫画家×デザイナー、俺はそうは思わないさんです。
はい、漫画家×デザイナーっていうサブタイトルがありまして、
これはだからクリエイターさん同士で対談する形式のラジオだと思うんですけど、
俺はそうは思わないの、
えー、威力がすごすぎてもうめんくらいました。
これね、一人称をタイトルに入れてくるのはなかなかなくてですね、
しかも、よりによって俺っていうので、
非常にね、強い言葉、強いというか、
親しい間柄じゃないと、俺っていう一人称はまず出てこないと思うんですね。
っていう意味で、この番組名何がすごいかっていうと、
対談の空気感とか、あと本音具合が見えて取れるのがすごいと思っていて、
極めつけは思わないっていう否定系ですね。
普通、まあ初対面の人に何とかですよねって言って、
あー、俺はそうは思いませんねっていう言葉言ったらまあ嫌われますよね。
っていう意味で、その誰かと意見を交わしていて、
あー、俺はそうは思わないよっていう脳が言える関係性、
それが出てくる対談ってかなり本質的な話してたり、
あと相手との信頼関係がないと絶対に表面化しない言葉だと思うので、
その上辺だけの仲良しトークとか緩い感じじゃなくって、
これについて話したいねんっていうことを結構突き詰めて喋るよとか、
そういうニュアンスをすごく感じましたね。
ていうかなんかもっと言うと、この俺はそうは思わないって、
漫画の吹き出しの中から取ってきたとも取れなくはないじゃないですか。
ね、漫画家×デザイナーなわけですから。
そういう明言明たものを思わせるタイトルでもあって、これは印象に残りました。
実際ね、どんな話をしてるのかめっちゃ気になるんですけど、
あのピリッとしてんのか、いや思ったより緩いじゃんっていうのがちょっとね、
その辺のギャップもね楽しみだなと思います。
はい、というわけで漫画家×デザイナー、俺はそうは思わないさんでした。
続きまして、これね、ほうぼうで聞く番組名です。
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーさんです。
はい、ティーチャーティーチャーの部分がね、英語になっていまして、
繰り返し系のネーミングですね。
今回初めて出てきたんじゃないかな。
はい、アーティスト名とかだったらね、結構繰り返すのあると思うんですよ。
プリンセス×プリンセスとかね、ちょっと古いですが、
ドウモトツヨシさんのソロのね、活動名で、エンドリケリ×エンドリケリっていうのがね、
あったりしましたが、これさ、個人的にね、
私しか興奮しないポイントなんですけど、
略せないギリギリの長さだなと思って、ティーチャーってね。
いろんなところで、この間ティーチャーティーチャーっていう番組でね、
っていう話し方を聞くことがあるんですが、
これを略してる人を聞いたことがなくて、
ティーティーとか言ってる人に聞いたことがないんですよ。
ティーティー兄弟じゃないんだからさ。
だから、プリンセス×プリンセスになると長すぎるんですよね。
プリンセス5音あるんですけど、
だからプリプリって略したくなるんですけど、
ティーチャーティーチャーはさ、ティチティチとは言えんじゃん。
どこのオノマトペってなっちゃうからさ、
ギリギリ略せない音数っていうか、まあなんか音の並びなので、
みんなが正式名称で喋るからすごく印象に残るんですよね。
これはね、略せないからティーチャーを重ねてやろうっていう意図でつけられたのか、
他に何かその繰り返す意図があってこの名前にしてるのかちょっと、
それがね、わからないんですけど、
なんなんだろう、先生ポジションの人が2人出てくるのかな。
2人出てくるからティーチャーティーチャーなのか、
でも公式サイト見ましたが、
パーソナリティの方が1人は元小学校教員なんだけど、
もう一方は先生とかの要素はなさそうなので、
いや、ますますこのティーチャーティーチャーを重ねている意味がわからないので、
マジで知ってる人、もしくはご本人様方、
答えを教えてください。気になります。
はい、というわけで、子育てのラジオティーチャーティーチャーさんでした。
謎が深まります。
はい、続きまして、カウチポテトブラザーズさんです。
はい、これね、すごくわかりやすい名前で、もうね、めちゃくちゃ拍手を送りたいんですね。
まず3単語からできていますね。
カウチ、長椅子だっけ?
と、ポテト、で、ブラザーズね。
これ勝手な印象なんだけどさ、
このブラザーズってさ、個人的にはね、3人じゃないかなって思うの。
これなんでかっていうと、カウチだからですよ。
カウチってさ、結構長いイメージない?
3人ぐらい座れそうだなっていうのと、
2人だったら、ソファーでいいんじゃない?って思うんですよ。
ソファーくらいの表現でいいと思うんだけど、
ソファーにはさ、3人だとギュギュなイメージがあるから、
カウチっていう、長椅子って言葉を使ってきたんじゃないかなって思うんですけど、どうですかね。
で、番組の内容のイメージとしては、予想ね、としては、
長椅子に座って、ポテトチップスもしくはマッシュポテト的なのを食って、
横並びで2人、ないしは3人以上が座ってると思うと、
なんかテレビとか、ブラウン管のね、ちょっと古いイメージで申し訳ないんだけど、
テレビとかを見てるイメージなので、
続きましてラスト2です。こちらね、最初から言っておきますけど、お手上げでして、GOGOプロジェクトさんです。
はい、全部英語ですね。GOGO、PROJECTです。はい、これはね、マジでわからん。
プロジェクトってついてるから、もうおそらくそういうプロジェクトなんでしょうね。
だから極限まで文字数削減してあって、わかんないので、なんだろうね、マラソン系かなぁとか思ったんですけど、絶対違うと思うんだよね。
ちょっとこれは調べますね、無理です。はい。
あ、なるほど。GOGOプロジェクトっていうプロジェクトの中で、別の番組名がついてますね。
GOGO英語会話、英語と日本語のミックストークというのが、スポティファイとかの配信名だと思いますね。
こっちで分析しましょうか。
はい、英語と日本語のミックストークってことなんで、2ヶ国語で喋る英会話プログラムですかね。
これさ、ネーミングにも2ヶ国語の要素が出ているのがすごいと思いませんか。
GOGOは英語なんですけど、エイブがカタカナで、会話が漢字になっているので、ちゃんと英語と日本語の要素がミックスされている。素晴らしいですね。
で、エイブはなんだろうね、エイブっていう固有名詞ある?人の名前かな?エイブさんがやってる?
だとして、これさ、GOGO英会話とも読めますよね。
エイブのさ、ブを省略したら、英会話。それとも被せている可能性あるし、もっと深読みすると、GOは語学のGOかなと。
英語とか日本語とかのGOとも取れなくないので、いや取れないかな?ちょっと強引かな?と思いますが、はい。
めっちゃいいじゃん。GOGO英語会話。
もうここのメインタイトルだけで、ただなんとか英会話ってつくより、こういうGOGOとかさ、ちょっと明るいポジティブなエネルギッシュな言葉使われている方が、語学に取り組む側としてはきっとハードル下がると思いますので、はい。
気持ちの明るくなる、いいネーミングだと思います。
はい、というわけで、GOGOプロジェクト、てかGOGO英語会話、英語と日本語のミックストックさんでした。
はい続きまして、本日最後の番組でございます。
絶対大丈夫だよラジオさんです。
はい、大丈夫が漢字でラジオがカタカナ、他は全部ひらがなです。
この番組知ってます。はい、大ファンです。
全部ね、聞いたと思います。2週したかな?
今ね、休止中なんですけど実は。
このイベントまでには再開するみたいなこと言われてたので、めちゃくちゃ楽しみなんですが。
で、このタイトルの由来なんですけど、結構不思議な名前ですよね。
絶対大丈夫だよラジオ。これはね、明確に元ネタがありまして、
あの、私と同じ世代、荒沢世代なら多分知ってるアニメ作品、漫画か、はい作品で、
カードキャプターさくらというのがありますね、クランプの。
はい、それの主人公、木下さくらちゃんが言うセリフで、絶対大丈夫だよっていうのがあるんですよ。
これは作中でも結構キーになってくるようなセリフでして、
さくらちゃんが自分自身を励ますセリフであったり、その周りのキャラクター、まあ引いては読者、視聴者なんかも励ますような大事なセリフなんですけど、
まあそこにすごく救われたみたいなエピソードが、確かね、エピソード1で喋られた気がしまして、
そこでこのラジオの由来も一緒にトークされてて、私すごい好きになったんですよ。
で、しかもこれただのその好きなアニメのキャラクターのセリフっていうだけじゃなくて、
日々自分たちを大丈夫にしてくれているものを取り上げて番組で喋るっていう形式なんですよ。
だからなんでもいいですよ、アニメの時もある、まあアニメ漫画が結構多いかな。
だったり、なんか休日のリラックスする方法だったり、
まあそれぞれ大丈夫のジャンルが違うんですけど、ゲストにも聞くことがあるんですね。
あなたを大丈夫にしてくれているものは何ですかって言って、僕のはこれですみたいな風でトークを繰り広げたり。
ということで、この1個のアニメの作品、セリフっていうのだけじゃなくて、
そこから人生にまでその意味を拡充させているっていうのがすごくね、奥深いタイトルでめちゃくちゃ好きなんですよね。
し、まあポジティブな言葉じゃないですか。
絶対大丈夫だよなんて、そんな確証のないことなんで言えるねんっていうセリフなんですけど、
さくらちゃんが言うと、あ、そうかもしれないって言うような、すごく勇気を与えてくれるセリフなんですよ。
っていう意味で、なんか聞いてる側としても、
あ、なんかこのラジオを聞いたら絶対大丈夫かもしれないっていう風に思わせてくれる不思議な力のある番組なので、私は大好きなんですけど。
すいません、ちょっとオタクトーク繰り広げてますけど、大丈夫ですか?
ハハハハハ
申し訳ございません。
あ、ちなみにね、これ、あのね、番組の略称も完璧でね、「大丈夫だお!」って言うんですよ。
大丈夫だおのね、おがね、ラジオのおから来てるんでカタカナなんですね。
というわけで、絶対にエゴサしたら被らないっていうことで、そのハッシュタグの付け方としても完璧で、
確かこれ、リスナーから募集したんだっけ?ちょっと忘れちゃったけど、なんか、
ラジオの略称が決まった回があって、私すげえと思ってね、あの、スマホの前で拍手した覚えがあるんですけど。
はい。っていうね、もういろいろ、内容的にもネーミング的にも大好きなラジオですので、ぜひ聞いてみてください。
ハハハハハ
何の宣伝?
もえさん、あいさん、お会いできるの楽しみにしています。
というわけで、絶対大丈夫だよ!ラジオさんでした。
というわけで、本日分無事終了いたしまして、ありがとうございました。
というわけで、今日のおまけなんですが、つい先日、東京にね、行く機会がありましたので、
会場の下見に行ってまいりました。そのレポートの様子をお届けしたいと思います。
東京下北沢のボーナストラックっていう場所ね、初めて行きました。
ていうか、下北自体初めて行ったんですけども、
その時の様子、映像付きでYouTubeではお送りしたいと思いますので、
まだ行ったことない方とか、ちょっと参考になればと思います。
それではどうぞ。
はい、というわけで、下北沢のボーナストラックの会場に下見に行きました。
ちょっと見えるかな?すごい遠くの方にある、
えーと、これ、ここにね、ボーナストラックってちょっと白飛びしてますが、
書いてありまして、今ね、10月上旬でございまして、
はい、ここもブースエリアになるらしいです。
昨年は、なんか、ここが企業ブースのエリアだったらしくて、
今車が並んでますが、ここも全部車が取り払われてテントが置かれ、
ここが1個目のエリア。
で、ここがなんかね、駅から一番パッと見える入り口になる感じだそうです。
というわけで、えーとね、お店エリアが並んでる方に行きたいと思います。
こんな感じでね、看板もあって、
当日はね、ホットキャストウィークエンドのイベントのあれがね、
ビラが並ぶんだと思いますが、
はい、こんな感じで遊歩道があります。
普通にね、これね、民家なんですよね。
民家なんで、住人とか、なんか近所の人とかが歩いてるっぽいです。
で、今遊歩道を進み、ここからですね、えーと、ブース、ブースじゃないわ、
このエリアのなんかね、中に入れる感じですね。
ちょっと入っていきましょう。
こういう小型のね、テーブルが、なんかそこかしこに置いてあるんですけど、
このサイズのテーブルで、当日ね、ネミけんはね、出店させていただきます。
なんかめっちゃこじんまりとした感じよ。
ほんで、ほらほらほらほら、
あっ、これね、発行デパートメントね。
はいはいはい、こんな感じで、お店とか、
普通にね、飲食されてる方、いっぱいいらっしゃいますが、
こんな感じで、奥の方まで、奥の方まで、並んでる感じ、お店が。
で、このエリア一帯が、なんかこう、ブースまみれになって、
人がひしめき合う、ひしめき合うね、そう、になる感じでございますね。
ちょっと進んでいきましょう。
はい、こんな感じ。
え、普通に食べ物屋さんある?
変わった名前のお店が多いですね。
え、これざわざわするよ、相当ざわざわするよ。
はい、なんかでかいね、ブースさんはこうやって、机を連結して、出店するらしいですね。
ネミけんはね、一つのテーブルでやりますが。
はい、こんな感じ。
基本的にこう、両サイドに建物があって、
なんか、その真ん中とかにテーブルが転がってる感じですね。
当日も、この食堂にある、食堂っていうか、両脇にある、なんか飲食店とかは営業してるそうなので、
そこで食ってもいいし、
ブースが出店している食べ物屋さんとかで、
なんか、ね、食べ歩き?飲み歩き?しても良いんじゃないか?とか言ってるところで、
はい、ここまでです。
はい、もうここはね、道路なので、こんな感じ。
え、意外と短いでしょ?
はい、これが、ここまでがボーナストラックの敷地内だそうです。
え、短い。
4,500メートルくらいで歩いちゃったっていう感じなので、
えーとね、その日1日ずつで言ったら、3,40ブースしか多分出ないと思うんですけど、
いや、でもね、結構密度がね、ギチギチになると思うんです。
なので、来てくださったらここを結構あの、行き来する、往来する感じで、
はい、楽しんでいただければなと思います。
ね、他は普通に、
なに、ど、道路なので、民家とか、
ね、こう工事してるわ。
民家なので、こんな感じ。
ね、ただの道なので、
そこまでお店ないなっていう印象ですね。
はい、お散歩して帰りたい人はお散歩し放題のエリア。
もう真ん中に突然ボーンっていう、こういうボーナストラックのエリアがあるよっていう感じです。
はい、というわけで、
ボーナストラックの下見でした。
会場に来る予定の方は、
あ、こんな感じなんだっていうね雰囲気をちょっと今日はお届けできたらなと思いますので、
やってみました。
はい、私も当日ね、ここに来られて、
まあ天気良く過ごせることを願うばかりですが、
はい、じゃあ当日いらっしゃる皆様、ここでお会いしましょう。
はい、ボーナストラックのレポート以上でございます。