00:00
じゃあ、リスト?
行きましょうか。
リスト行きましょうか。
けど、ねじまきさんいっぱいいろんなところでリスト書いてるんですいません。なんか重複しちゃうかもしれないですね。
いやいや大丈夫。
大丈夫ですか。
そうですね、2人で今後やりたいことリストを10個発表しようってことになって、それぞれ多分10個ずつ用意してきたんですよね。
うん、してきました僕も。
はい。
じゃあ、炭山から1つ目お願いしていいですか。
僕は1つ目はですね、腹筋を割るっていうことを挙げさせていただきました。腹筋割りたいですよねっていうところがあって、あとやっぱり僕も次30歳になるんですよ。
ついに30代の大台に乗って、日々こう、昔はあんまり肩こんなかったけど肩こるなーとかっていうようになったりとか、座りっぱなしで。
あとなんか、いっぱい飲みすぎちゃったりとかすると次の日、昔よりつらいなーと思ったりとか、なんか要所要所で初めての老いを感じるみたいな体験をしていて最近。
はい。
やっぱ体ってフィジカルなものは衰えるなって思いつつ、今が一番若いのであれば、まだ一度も手にしたことがない腹筋を、6パックっていうものを今手に入れなかったらいつ手にするんだみたいなのを最近思っていて、手に入れようかなと思ってます。どこまでできるかわかんないですけど。
個人的に6パック求めるなら、筋肉、腹筋運転よりも多分体脂肪を落とすのが一番早いんですよね。
なるほど。じゃあ食事制限から始める感じですね。いい感じに腹筋で夢の6パックを手に入れたいなとは思ってます。
これバーっていってきます?どうしましょうか。
じゃあ1個1個いっていきましょうか。僕、三島さん昨日やりたいことを1つ目としては、DJを人前で披露するってことですね。
これで前も言ってましたよね、僕たちがご飯食べたときも。
最近このパソコンとコントローラーでできるみたいなDJのセットを買って、ちょこちょこ本場に仕事の後とかに練習してるんですけど、
なかなか一人でやってるとあれなんで、この1年以内のどっかで人前で披露できたらなってことを。
いいですね。三島さん本当にいろんな音楽知ってて、僕が飯食った後もプレイリスト送ってきてくれて。
それもすごくいい曲が入ってたんで、ぜひぜひねじまきさんのかけるDJで踊り狂える日を夢見てます。
ありがとうございます。ということで、たんさんの2つ目。
2つ目は、さっきも言ったんですけど、好きな本を1冊見つけて丸々翻訳してみるってことをしてみたいなと思いました。
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エッセイ系ですか、やっぱり。
それがたぶん好きな本になると思うんで、新作を。好きな本だったらなんでもいいですけど、エッセイもいいですね。やっぱり好きなんで。
じゃあねじまきさんの2個目お願いします。
これも音楽系になるんですけど、指ドラマーになるってことですね。
指ドラマー?何ですか指ドラマーって。
指ドラマー、最近DTM界隈とか作曲関連で若干入りつつあるんですけど、手で叩くパッドみたいなのがあるんですよ。
四角形の8×8の白いパッドを叩いて、ドラムみたいなことをするみたいなのがあって。
なんかちょっと音ゲーみたいな感じですね。
これが結構オシャレで、ただのドラムの音源ももちろん叩けるんですけど、好きな曲の一部をサンプリングしてそのパッドに当てはめて、それをさらにビートにできたりもできるみたいなので、すごいオシャレだなと思ってそれをやろうかなと思いました。
いいですね。DJにも役立ちそうですしね。
ヒップホップ界隈とかやってる人多いんじゃないかなと思います。
ちょっと探してみよう、僕も指ドラム。
いいっすね。ありがとうございます。
さんさんの3つ目。
3つ目は、僕は歯を吸ってみたいっていうの。
もちろん日本ではダメなんで吸えないですけど、やっぱりこの間もセスローゲンの映画をたくさん見てるって話をしたんですけど、彼すごい○○が大好きで、絶対○○吸ってるシーンが出てくるんですよ、映画の中に。
すごい楽しそうだなと思って、これをしたいなと思います。
あと別の僕たちの好きなポップライフっていうラジオがあって、そこでも話題になってたんですけど、やっぱりお酒以外にハイになることができるっていうツールとしてあげられてて、僕お酒もすごい好きなんですよ。
お酒好きですごい飲んでハイになったりするのが好きなんですけど、やっぱりお酒って、さっきも言いましたけど、翌日辛くなったりとかするんですよね。
それがないみたいな話を聞いて、じゃあ最高じゃんって思ってちょっと憧れてます、最近。
危険性とか、中毒性もタバコより低いって言われてますからね。
タバコとか酒よりも全然健康みたいな話を聞くので、ぜひ日本でも合法化したら、それか合法な国で吸ってみる企画をやってみたいこととして挙げさせていただいてます。
じゃあ僕の3つ目は、小説を書くってことですね。
五感をテーマにした短編小説を5つ考えてて、触覚、味覚、いろいろ5つあるんですけど、それぞれテーマにした短編を書こうって1年半ぐらい過ぎてて。
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いろいろネタは集まってるので。
五感をテーマにした小説っていうコンセプトも素敵なんで、誰かに書かれる前にぜひ。
お話頑張ります。
僕次なんだろうな。
大学院に行ってみたいっていうのを4つ目に挙げさせていただきます。
僕本当に全然勉強が大嫌いだったんで、あんまり勉強したっていう自覚がなくて、自分の人生の中で。
今になってやっぱり、みんなよく言うけど、いろんな本読んだりとかして、知らないことを知るのって楽しいなと思ったりとか、
何かをリサーチするのって楽しいなとか、知識が増えて視野が広がるの楽しいなとか思って、
ちょっとずつ学びの楽しさを知っているっていうのがやっと今なので、
何か好きなことがあってやりたいなって思う。
それこそ本訳とかでもいいですし、文学とかでもいいですし、
そういうところで知見のある人に教えてもらいながら何かやってみたいなっていうのが思ってます。
応援してます本当に。
百科学とかそっちもいいかもしれないですね、たんさん。
そういうのもいいですね。
ぜひちょっとお金を。
社会学もめっちゃいいです。
いろんなものが生活に通じてくると思うので、ちょっと頑張ってお金を貯めます。
じゃあ次をお願いします。
僕のやりたいことリスト4つ目としては、ポッドキャスト関連のお仕事をするってことですね。
以前も若干急にイングリッシュジャーナルさんっていう英語のお仕事をやっていただいて、
ちょっとお小遣い的な感じであったんですけども、
個人的にポッドキャストにすごいお世話になってきてるんで、
英語を学ぶ意味でも、新たな文化を学ぶ意味でも、
結構中学ぐらいのときから聞いてるんですね。
いやマジ相当早いときから好きだったんですよね、ポッドキャスト。
ようやくまた日本とか海外でも無駄に死んだやつが盛り返してきてるので、
本当に日本でも入ればいいなってことで、
ポッドキャストを広められるようなことができたらなと思ってます。
ちょっとできひんかなと思って考えてますね。
ぜひぜひ、そんな感じで。
いろんな、ポッドキャストめっちゃ精力的にやられてるんで、
いつかそういうのは来るんじゃないですか、また。
頑張ります。
ということで、タンさんの5つ目ですね。
5つ目は、僕はVlogを始めたい。
やりたい。
これ確かにねじわきさんもどっかに書かれてたかもしれないですね、Vlogしたいって。
そうなんですよね、やっぱりこう、
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最近思うのは、自分のことでもどんどん忘れちゃうなと思ってて、
例えば自分があのとき何してたかとか、
あのときどう思ったかとかって忘れちゃうなと思ってて、
そういう記録をつけるっていう意味でもVlogってめっちゃいいなと思ってて、
しかも今手軽にできるじゃないですか、何でも本当に。
スマホ持って撮るだけで。
誰かに見せるとかっていうよりも、
50歳とかになって、今の生活とかを映像で見れたら絶対撮っといてよかったなと思うんだろうなと思って、
そういうのをちょっとしたいなと思ってます。
ちょっと僕も興味あるんでまた喋りましょうか。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
ということで、やりたいことリスト5つ目。
僕のは、DTMで納得のいく1曲を作る。
ということで、8曲ですね。
オリジナルソング。
そうなんです。
1、2曲ちょこちょこは作って、
作ったのはいいんですけど、こんな感じかみたいなんで、
自分の中のブームは過ぎ去ってしまったんで、
これやっていう1曲を作りたいなと思ってます。
ぜひそれもDJでかけてください。
オリジナル曲を。
期待してます。
ということで、次は6つ目お願いします。
6つ目は、
行きつけのお店を見つけたい。
あるんじゃないですか、でもいっぱい。
全然僕はなくて、
行きつけのお店みたいなのとか、そこに行ったら知り合いがいるとか、
ちょっとコミュニティっぽくなってるお店みたいなのってあんまなくて、
そういうのがあったら楽しいだろうなと思って、
ちょっと大人っぽいじゃないですか、そういうの。
そうですね。
なので、30代になったらそういうお店を見つけたいなっていうので入れました。
また行った時は連れてってください。
ぜひぜひ。
ダイヤ顔で連れてきますね。
ということで、僕の6つ目の言いたいことリストは、
俳句単価を読む。
はいはい、言ってましたね、確かに。
これでも割とネタも出てきてて、
世界一周旅行中に感じたこととかを、
その地域地域でちょこちょこはまとめてたんです。
主に単価なんで。
すごいすごい。
この間、俳句の日があって、
それに合わせて喋ろうかなと思ってたんですけど、
忙しくて全然収録できなくて、
もうモヤモヤになっちゃったんですけど、
それなりのものができたら、
まとめて旅行の思い出とともに語ろうかなと思ってます。
それも世界一周で感じたことを、
俳句とか単価とかっていうフォーマットで表すっていう
コンセプト自体が素晴らしいので、
他の誰かにやられる前に早くやってください。
めっちゃ焦らすけど、僕。
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ぜひできたら教えてください。
フォトキャストでまた話します。
じゃあ次は7つ目ですよね、たんさん。
7つ目です。
僕は7つ目、ちょっとあれになったんですけど、
理由と違うんですけど、
子供を育ててみたいっていうのがありました。
これは全然どうしたらできるんだろうと思うんですけど、
やっぱ最近なんだろう、
みんな周りでも30歳ぐらいになると、
仲いい子が子供を産まれるみたいなことが多くて、
子供ってやっぱ可愛いなとか、
子育てって、
方から見てるからかもしれないですけど、
楽しいことだけじゃないと思うんですけど、
やっぱ楽しそうだなと思ったりとかするんで、
別に自分の子供じゃなくても全然よくて、
そういう子供を育てるみたいなことに
関われたら楽しいだろうなっていう漠然とした願望です。
それ、関われたらって、
自分の子供じゃなくてってことですか。
そう、自分の子供だと、
今、ゲイの人が自分の子供を持つって、
結構難しい選択肢だなと思うので、
例えば、
里親みたいな形だったりとか、
血縁関係は問わないですけど、
子育てみたいなところがいいなと思いますよね。
聞いていいかわかんないんですけど、
今、確か同居されてるんですよね。
そうですそうです。全然聞いても大丈夫。
今、同棲してますね。
それを相談とかはされたことはあるんですか。
いや、けどなんか、
そんなに僕たちの具体的なプランみたいには
相談したことはないんですけど、
そういう子育てできたら楽しそうだよねとか、
そういうふうにするためにはどうすればいいんだっけとか、
っていうのは話はもう見当がつかなくて、
その時にパッと出たのが、
実の子供とかじゃなくても、
もし里親みたいなのができるのであれば、
親が必要なことを、
子供もしたいと思っているっていうのは、
すごくお互いにとっていいことじゃないですか。
子供も親も。
だからそういうことができたらいいかもね、
みたいな話はしました。
あれですね、子供にPSSを踊らせたり。
ありがとうございます。
踊らせたいですね。
いろんな選択肢があればいいなと願うばかりです。
応援してます。
ありがとうございます。
次、僕の7つ目は、
はい、お願いします。
どっかで多分しゃべったと思うんですけど、
ドラクエ11をクリアするってことですね。
ドラクエ11っていつの何ですか。
僕全然知らないですけど。
ドラクエ11は、もともとのPS4が出たのは、
たしか3、4年前かな。
スイッチ版が1、2年前ぐらいに出て、
それを最近ステールでやってたので、
半額ぐらいで買って、
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本当に仕事の後に15分ぐらいだけプレイしてたりするんですけど、
ほんまに全然面白いんですけど、なかなか進めてなくて、
今年中にはクリアしたいなっていうレベルのスローペースなんですけど。
やんなくなっちゃいますから。
面白いんですけどね。
僕もスイッチ最近買ったんで、やってみようかな。
ということで、タンさんの8つ目。
8つ目は、ギターで好きな曲を弾いてみたいっていうのがあります。
昔、ギターやりたいなと思ってやったんですけど、
全然できなくて、すぐ諦めてしまってですね。
部屋のオブジェになってたんですけど、
最近1週間前ぐらいに、ギターを教えてくれるYouTuberのチャンネルを見つけて、
その人がよくって、今度はできそうだなっていうのがあるので、
ギターを今年はやってみたいなと思ってます。
それこそあれ、フィンガードラムとコラボしましょうか。
それできたらいいですね。
音源をまとめて、一緒に演奏は多分難しいと思うんですけど、
音源をまとめて、僕が弾いておく感じで。
ボーカルもスタート入れて。
ねじまちさんのトラックの中にぶち込んでください。
僕の下手くそなギターを。
はい、ということで。
僕の8つ目ですね。
恋をしたいかも。
これちょっと胸キンエピソードなんじゃないですか。
いいじゃないですか。
仕事とかもあって、一人目はわりと忙しくて、
編曲も考えて準備したりとか、世界出力をしたりとか、
帰ってきてまたいろいろやってたりとかして。
ロマンス的なもの、本当に5年ぐらいないんですね。
僕、それなりにいただいてる方はわかると思うんですけど、
一人がわりかし全然しんどくない人なので、
恋人がいなくても全然大丈夫なタイプなんですけど。
映画とか見てて、ちょっと暇になってきたらいいかもってことですね。
めっちゃいいじゃないですか、全然。
リスナーの方、初めてなんじゃないですか。
こういうこと話すの結構初めてじゃないですか、ロマンス系の。
多分結構みんなおおーって思ってると思います。
けど大丈夫です。
ねじまちさんは、この間京都で会ったとき、
一回目会ったときから2年ぐらい経ってたんでしたっけ、あれって。
そうですね、2、3年は経ってますね。
なんか雰囲気も変わってますます素敵になられてたんで。
すぐだと思うんで。
大丈夫です。いいです。いいこと聞きました。
はい、てことでタンさんの9つ目。
9つ目は、アメリカで暮らしてみるっていうの。
やっぱりちっちゃい頃からアメリカかぶれみたいなところもあったりとかして、
18:05
アメリカのコンテンツ好きだったりとかしたんで、
一度は暮らしてみたいなっていう憧れからちょっと行ってみました。
去年ニューヨークのプライドとかに行ったっていうのもあって、
すごい楽しそうやなっていうのがあって。
でも実を言うとたぶん一時期行かれてましたよね。
そうですね、それはほんと8ヶ月とかで。
そうなんですよ。そのときは、すごい詳細なことを言うと、
フロリダのディズニーワールドでインターンシップをするっていうプログラムで、
結構過酷なプログラムだったんですよ。
ホテルのフロントデスクとか、レストランのゴミを集めるとか、
いろんな仕事があっていろんなことをやってたんですけど、
学生だったとかお金なかったとかっていうのもあって、
全部ディズニーのプロパティ内というか領域。
夢の国に囚われてたわけですね。
そうです。領とかがあったりとかして、あんま外出てなくて、
アメリカにいるっていうよりもディズニーのプロパティ内で、
めっちゃ全てを完結させられてて、
あんまり行った気になってなくて、
もっと街とかを散策したいなっていう気持ちがあって書けました。
エリア的にここ希望みたいなのあります?
どこがいいかな。
けどやっぱりロサンゼルスとか、
そういう気候がいいところがいいなと思います。
デンバーとかいいですよね。
晴れ的な意味では確かにロサンゼルスのほうがいいかもしれないですね。
そうそう。いろんなお勧め場所あったら言ってください。
僕がちょこちょこ旅行して思ったのは、
デンバーは山もあって、近くに水とかあって、
かつ街も結構ざっぱりした大学の街なんで、
すごい暮らしやすそうかなと思いました。
ちょっと全然知らなかったんで、ググって後で見てみます。
じゃあ次はここの爪をお願いします。
僕のここの爪は、スタンドアップコメディを披露するってことですね。
そうだそうだ。
それも好きって言ってましたもんね。
僕前からスタンドアップコメディ的なことをしたいなと思ってて。
ネットフリックスとかも結構見るんですね。
割と日本だとあんまりスタンドアップコメディの文化は入ってきてはないかなと思うんですけど、
ないと思います。
すごい面白いので、もっと日本の人にも知ってほしいなと思って。
スタンドアップコメディってアメリカとか現地の人のネタが多いんで、
政治とかわからんところもあると思うんですけど、
それを日本に当てはめて話せば、割かしドッカンドッカン来るんじゃないかなと思って。
ドッカンドッカン来てほしいです。
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これも本当に何十年スパンで、失敗を覚悟で1年目から趣味でやってみて、
あと20年後ぐらいにクラブで披露するような感じで。
スタンドアップコメディとかは、なんか度胸もつきそうですね。
すごいいろんなことの成長がスタンドコメディを通してありそうな気がしますね。
僕は結構ブラックユームは割かし好きなんで、
涼しい顔して黒いことを言うみたいな。
確かに。実物を知ってる身としては、確かにちょっとそういうの似合いそうだなと思います。
さらっとそういうことを言うみたいなキャラクターがあるなっていう感じがあります。
という感じでした。
最後僕ですかね。
人前で歌ってみたいっていうのはあれですね。
カラオケとかめちゃくちゃ好きなんですけど、
仲いい友達とかの前で歌ったりするのが好きなんですけど、
たくさんの人の前で歌ったらめちゃくちゃ気持ちいいんだろうなと思っていて。
なんかそういうチャンスってないじゃないですか、一般人だと。
たしかに。ノロジマン的な。
ノロジマン大会とかに出てみたいなと思ってて、
素人でもたくさんの人の前で歌える機会ってどっかに転がってないかなって思って、
ここをかけました。
僕が人前で歌った時点で、
六本木に生カラオケバーみたいなのがあって、
そこだとカラオケの音源が流れてるんですけど、
その上にギターとベースとドラムが、本物が演奏してくれるんですね。
ミュージシャンの気分になれる。
ギャラリーもそこそこの広さなんで、
40人は、30人ぐらいはいて、すごい気持ちよくなって。
僕たしか東京に行ったときにそこに行って、
ローリングストーンズと小沢賢治を歌ってもすごい気持ちよくなった覚えがあります。
めっちゃいい。
じゃあ僕も絶対そこで歌って、
ねじわきさんが東京に来たときはぜひ一緒に行きましょう。
行きましょう、ほんとに。
僕のオーディエンスになってください、ぜひ。
歌ってたら何歌いたいの?
何歌いたいだろうなー。
なんかすごいスケール感、レッチリとか歌いたいな。
フライアウェイ歌いたいな。
なるほどね。
本当に行きましょうか、ぜひ行ったときは。
はい、ぜひぜひ。
あとなんだろうなー。
けどあれですね、僕たちカラオケ行ったことありますね、そういえば確かに。
あーそうなんですか。
初めて大阪で会ったときに、
近代マグロで食べた後にカラオケ行こうかっていう話があって。
確かに確かに。カラオケ好きなんで、ぜひ一緒に行きましょう。
あれもめちゃめちゃ楽しかったですね。
うん、めっちゃ楽しかったです、本当に。最高だった。
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パーフェクトハウスとか、REMを歌って。
あ、そうだそうだそうだ。ナイトスイミング歌ったかもしれない、僕。
あの好きなんですよね。
行きました行きました。
ぜひ、ちょっとそれを第2回はオーディエンサリーでやりましょう。
じゃあ最後にねじまきさんの10個目をお願いしてもよろしいでしょうか。
僕のやりたいことリストの10個目は、
ポッドキャストでタンさんとやりたいことリストの進捗報告をする。
素晴らしい。オチをめっちゃ上手く持ってきましたね。
いろいろ長い一般の大学院とかスタンドアップコミュニティとかあると思うんですけど、
また一年に一回ぐらいは進捗力のあったこと、
最近の気になる本とか映画の話をしたいかなと思うんですけど。
そうですね。
今日ぜひぜひさせてください。
やっぱりやって思ったのはめちゃくちゃしゃべるのが難しいっていうことなんですけど、
いろいろこういうしゃべる機会があれば、
もっとおしゃべりの技術も上がるのかなと思ってまた出させてください。
今見たら1時間半ぐらいしゃべってるんですけど。
結構しゃべりましたね。
いいえいいえ、全然大丈夫です。
またよろしくお願いします。
じゃあまたまた。
ありがとうございます。
ありがとうございました。