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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、好きなものの話をしています。
今回お話しするのは、
Adoの新曲Elf）／プレビュー聴いただけですでに泣きそう、というものです。月曜日はこのところ連続してAdoの話をしています。
いつもは金曜日の、「Adoについていきます。」で話すことにしているのですが、Adoの情報リリースは金曜日が多いので、話題が一週遅れになってしまうんですよね。
金曜夜のリリースは、Adoに限った話はないですけどね。
そんなわけで、土日に話題の準備をして月曜日に配信するパターンが結構出てきてしまったというわけです。
まあそんなわけで、今日もAdoの話をしちゃいますね。
先週のリリースは、新曲の配信に関するものでした。
新曲自体はすでに去年のうちに発表されているものですが、ミュージックビデオの配信タイミングが正式に公表されたわけです。
というのは、新曲はドラマの主題歌だからで、第1話の放送が終わったところで配信リリースということになるからです。
ドラマは、「苦弱のダンス誰が見た?」です。
TBS系の金曜10時の枠、第1話が今週放送されます。
ミュージックビデオはその放送の後、23時にプレミア公開となるのです。
その新曲のサビのプレビュー版が先週金曜日に公開されました。
これまでもドラマの番線の中で一部を聴くことができていましたが、今回はもう少し長くクリアに聴くことができます。
もうね、第1声から目頭が熱くなってしまいました。
僕がこのサビから思い浮かべるのはフリーレンでした。
寿命が長いエルフは人との別れをたくさん経験することになるわけで、それを描いたのが早々のフリーレンでした。
少し切なくて美しい物語が大好きという方もいることと思います。
新曲の歌詞はそれを思い出してしまうものでした。
別れを告げるさよならは、再会を願うさよなら。
そんなとても儚い願いが胸に突き刺さってくるのです。
アドの声で。
また一つ好きな歌が増えました。
フルコーラスのミュージックビデオを見るのが待ち遠しいです。
もうすでに泣きそうなので、当日はティッシュを手元に置いてみようと思います。
やっぱりアドが好き。
今日もアドについていきます。なのです。
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今回はアドの新曲エルフ、プレビュー版を聞いただけですでに泣きそうという話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。