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皆さんこんにちは。始まりました、謎就活。
パーソナリティのみくです。この番組は、就活を経験した方をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について一緒に考えていきましょう。アシスタントのりんちろうと共にお送りします。
はーい、今週も謎などいきたいと思います。お願いします。
皆さんに嬉しいご報告があります。
にゃんと?
謎就活3月7日、ポッドキャスト総合ランキングで、
7位になりました。総合ですよ、総合。
ランキングが入れ替わりが激しいので、今ちょっと落ちちゃったんですけど、7位に1回はいったよというすごい成績を収めました。
ということで、今日も張り切ってパーソナリティ務めさせていただきます。
今月のゲストを紹介します。2回目のご出演のアカネさん、7位さんです。
7位さんは信用金庫とブライダル、アカネさんは専門商社信用金庫を受けていました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
3月の就活スタートダッシュが終わって、ちょっとエントリーが落ち着いてきたかなっていう頃だと思うんですけども、
ちなみにお二人が受けて職種とか業種とかある程度絞ってエントリーをしてきたのかなと思うんですけど、
企業の注目していたところとか、自分の中でこれだけは譲れないポイントみたいなのはありましたか?
じゃあアカネさんお願いします。
私は2つあって、1つ目が都内にずっと住んでいたかったので、全国転勤がないっていうところを1個目大事にしてました。
2つ目が、これもすごい重要視してたんですけど、コロナで業績が悪化していないかっていうところ。
最初の頃はまだコロナが騒がれていなかったので、あまり気にしてなかったんですけど、途中で面接官に言われた言葉で考えだしたんですけど、
それが結構面接が進んで、第3回面接とかだったんですけど、その時にコロナの影響で業績が悪くなっていってるから採用人数を減らしているから面接回数を増やしたいっていう風に。
正直者の面接かもしれない。
正直者ですね。
そうだったんですよ。それでちょっと、一応第4回第5回ぐらいまで受けたんですけど、
そのあたりで、ここに入って大丈夫なのかっていう不安が募ってきてしまって、ちょっと断りしようかなというふうに思って、そこから重要視してましたね。
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長く続けられる仕事を探すっていうのを。
そうすると見るところは今の話の場合には、就活生の募集人数とか、そういうところを見るようにするという感じですね。
比較してたところとしては、募集の人数でやっぱ減らしてるっていうふうなことを受けたんで、ちょっと安易な考えだったんですけど、他の企業とか見るときに去年の採用人数、募集人数と今年の募集人数をちょっと比較して、
減らしてるのかとか増えてるのかとか、そういうところを見てたところはあります。
コロナ状況だと一般にあんまり膨大に増やすようなところは少なそうではあるけどね。
そうですね。増えてるところは確かほとんどなくて。
横ばいぐらいかなっていう感じですね。
横ばいが一番でも安心ですね。
確かに大事ですね。
学生さんにとってはちょっとね、もし長く勤めるってことになるとね、ちょっと先行き考えちゃいますよね。
もう何回も就活はやりたくないですからね。
ちょっと不安になっちゃいますよね。
本当にその通りですね。
七江さんは?
はい。私も二つあって、一つ目が人と接することがとても好きなので、社会人になっても人と接することができる職種を一番に希望してたことです。
二つ目がどんな人を相手にしたいかをすごく見てて、企業相手なのか一般のお客様相手なのかを重視してみていました。
BtoBかBtoCか。
BtoCがいいっていうことかな?
もう選んでたっていう。
人と接することが好きなんだね。
大好きです。
すごい素敵じゃないですか。
そうすると例えば事務職っていうようなところはあまり受けなかったっていう感じですか?
そうですね。事務職だとしても絶対にどこかでお客さんと触れ合う機会がないところは受けなかったね。
ずっと机に向かってただひたすら喋るみたいな。そういうのは嫌かなっていうところですね。
ちなみに七石さんはさっき朱音さんが最初に言ってくれた転勤しないポイントっていうのはどうでした?
私も見てました。
そこは意識はしてた。結構多いですよね。
多いですよね。そこも大事なポイントなのかなと思います。
それでは今回もお二人の就活の謎に思うことを聞いていきましょう。朱音さん教えてください。
私は集団面接ではあんなに大人数いる中で何を見て合皮を決めているのかっていうところを。
確かに。
何を見て。
友達の話なんですけど、集団面接でほとんど自己紹介だけで終わったのに落とされたっていう風に嘆いているのを聞いて
確かに何をそんなに見てるのかなっていう風に思ったんですけど。
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自己紹介の仕方が悪かったっていうわけではないですよね。
そうですかね。
でも確かに5人とかで15分だったらそれぞれ全然数分しか設けられないわけじゃないですか。
どうアピールする?
確かにね。なかなか言ってることを面接かも5人の人ですからなかなか全部理解するのは大変だしね。
本当に自己紹介ぐらいで終わっちゃいそうですけど。
かねさん言うとおり何を見てるんですかね。
何を見てるんだ。
集団面接の経験はかねさんありますか?
1回だけしかなくて私自身は。
その時は受かった?
一応受かったんですけど、第一印象なんですかね。
受かったとしてはちょっとなんで受かったのかなみたいなのが残っちゃう。
不思議ですね。何を見てたんだろうなっていう風なのが。
ちなみにさっきのかねさんの友人の人は自己紹介だけで落とされたって言ってたんで。
面接時間が5人で3分ぐらいだったんですかね。
本当にね。
ミクですみたいな。
はい。ありがとうございました。
じゃあ次の方みたいな感じなんですかね。
ここで引き止めればいいのかわかんないです。
でもあかねさん言ってた雰囲気みたいなものは職種によっては特に見る場合もあるかもしれないですよね。
接客的な職種だとお客様とうまく会話できるようなイメージがあるかなとか。
ちょっとお客さんが怖がっちゃうじゃないけど、ちょっと冷たい感じかなとか。
そういうのは少しわかるかもしれないですけどね。
ちょっとその子にも言っておきます。
もう遅いでしょ。
だから落ちたんだよみたいな。
言わないであげてください。
七井さんは謎に思うことを教えてください。
私の面接のイメージは質問されたことに対して答えたときに結構その話を膨らませてもらって結構会話するっていうイメージだったんですけど、
ある企業は私が答えたら、あ、そうなんですね。じゃあ次の質問行きますって。
さえぎり方がすごくて。
本当に興味がないんだなって思って。
すごくて。
すごくて、だから絶対落ちたんだろうなって思ったんですけど、結局受かってたので、
なんで一緒に見てたのかなって。
ちょっと似てるとこありますよね。面接時どこを見られてるのかっていう点で、2人の謎似てるかなと思うんですが。
ドS面接かみたいな。
ちょっと苦しめられて。
とりあえず聞くこと聞きましたけどみたいな。
でも好印象だったから受かったんだと思うんですけどね。
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そのドSの展開にも七重さんはなんとか頑張ろうとしていたっていうことを見ていたとかね。よくわかんないですけど。
コミュニケーションを取るのが面接かなと私も思いますけどね。
あえてそういうことをやるっていうのもあるかもしれないですね。
あと単純に面接科のコミュニケーション能力が低くてできないっていうのは中にはあるかもしれないけど。
人事部なのに。
そういう感じで失格かな。
あえてやったってことですかね。
あえてコミュニケーション取りづらくしてるけど。
そこの頑張りを見ながら。
対応力。
それもあるかもしれないですね。
七重さん的には一応使用対応を受けつつも、一応ちゃんと答えようっていうのは気持ちは継続できたんですか?
気持ちは継続できました。
頑張りましたね。
あんまりそうやられると途中でも投げ合いになっちゃう気持ちもするんだけど。
それはそこそこ結構その企業悪くないかなって思ってたんで頑張れたみたいなところはありますか。
そうですね。最初の説明会とかの印象とかでもいいなと思ってたので、とりあえずめげずにやろうと思って。
なるほど。
なんか手応えがないのに受かるっていうのも謎だし、手応えがあったのに落とされるっていうのもすごい悔しいっていうか謎っていうかなんでだってなるし。
これは謎です。
解決ができない謎ですね。
できないですねこれね。
難しいなあ。自分の中で達成感はあったほうがいいけど、それで落ちちゃったとき残念でしたね。
気持ちはどうやって持っていけばいいんでしょう。
まあでもその企業だけしかないってこともないでしょうから、そういうことを考えて自分の気持ちだけはどういう状況でも折れないようにするっていうことですかね。
ちょっと見失いちゃいがちですからね。就活中はもうその通りだと思います。
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バイバイ。
バイバイ。