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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児童です。
児童さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ネットショップをしていると、普通は個人のお客様に売る方が多いかなと思うんですが、
これもっと拡大するには、やっぱり企業と取引できるようになると、やっぱり拡大はするっていうことですかね。
そうですね、やっぱりB2Bできるといいかなっていうふうに思います。
小枝さん自身も、そういった案件、来たりとかすることはあるんですか。
今は、作家さん誰か紹介してくれませんかっていう企業の方から、コラボして商品作りしたいみたいで言われること。
あるんですよ。私自身、かつては企業というか、自分が作ったアイテムを商品を三越とかに卸してたりとか、
誰かバイヤーさん真ん中にいたりとか、外国のメーカーさんに卸したりとかもしてたので、
B2Bのことをちょっとだけやってたことがあって、それはもう全然、今は自分で作ったやつっていうのはもうやってないんですけど、
やっぱりB2Bができると売り上げが大きくなりますし、
例えば自分の作ったものがどっかのデパートにあるとかって結構いいじゃないですか。
すごいですよね。ブランディングにもなりますね。
置いてあるっていうだけで、この人すごい作家さんだなって見てもらいやすいですよね。
そうなんですよ。なったりとか、やっぱり一つずつ自分のブランディングできるので、
いろんな作家さんでもいろんな目指し方とかいろんな方向性があると思うんですけど、
やはり自分がやってることをさらにスケールアップしたい、大きくしたいっていう場合は、
企業とB2Bの取引ができる人とか、企業と一緒に仕事ができるっていうのを目指すっていうのも一つの形だと思います。
そうですね。そのためにやっぱり企業と対応できるような人じゃないと難しかったりしますよね。
難しいと思います。今もいろんなところからこういう人とつながって一緒に仕事したいんだっていう話をよくいただくことがあるんですね、私自身で。
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いっぱい知ってる作家さんみたいな人はいるんだけど、紹介がどうしても毎回同じ人ばっかり紹介しちゃうみたいな。
本当は違う人を紹介したいけど、どうしても同じ人ばっかり紹介しちゃって、っていうのがあります。
っていうのはやっぱりその人自身に企業に対応できるスキルというか、対応できるものがないとなかなか紹介ができない。
結局なんかそう思うと仕事が集まるところにはバーって集まるしっていう、なんか社会の縮図みたいだなとかと思いながら。
本来は自分の目的はいろんな人に可能性感じて、可能性広げてほしいなっていう思いがあるので、やっぱりそうですね、
B2Bができるためのスキルみたいなやつもちょっと身につけてもらいたいなっていうのはすごくあると思います。
そうですね。おじろさんが安心してこの人にだったら任せられるなっていう、そういった時のポイントとして、
まずこういったところはできるようになってほしいとか、こんなことはやってほしいとか、なんかそういうのってありますかね。
まずは、よくわかんない質問をしてこない。
オンラインミーティングをしましょうって仮に言ったときに、オンラインミーティングはどこでやるんですか?みたいな。
そこを説明するって結構オンライン上でやるんですよとかって説明する。
オンラインってどこですかって言われても、オンラインはインターネットの中の世界ですよって結構それが大変なので、
言葉を質問する前にちょっとオンライン調べるとかしてほしいなっていう。
別にズームの使い方がわかりませんとかだったら全然それは教える。
ボタンを押して開いたとこで喋るとか言って教えれるんですけど、オンラインってどこにありますか?みたいな。
それはちょっとそこは調べてほしいなみたいな。
いちいちいろんなことを細かに聞いてこられても、ちょっとそこまで全部教えなきゃいけないの?ってなっちゃいますよね。
そういうのって多分企業とかって、別に相手が企業の人とかって、すごいざっくりした相手わかってるでしょっていう前提で来るので、そんなこと。
そこをいちいち聞かれるともうめんどくさいなって思っちゃうから、やっぱり調べる範囲はきちっと調べる。
わかんないことは聞くみたいな、そこはそうだなっているんですよ。
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すごく才能があっていいなと思っても、よくわからん。
あとは、コンビニでバイトしてるんだけど、辞めたほうがいいですか?とか。
別にそんなのは、その人の人生だから私に聞くことじゃないと思う。
辞めたいと思ったら辞めればいいし、辞めたくなければ別に辞めない。
辞めてくださいって言って、別に私がコンビニ代払うわけでもないし、
そういうこととかを聞くとかは、家族に聞いてくださいって言ったら、私に聞くことじゃないし。
そこもやっぱりあるですよ。
すごく言ってる意味わかるなと思うんですけど、
要は全部が全部自分でやってたら効率もあるし、わかんないことは当然あると思うんですけど、
ここの範囲はちょっと自分で調べるなり、自分で考えてよっていう部分まで全部聞かれると、
企業側とか紹介する側もあれちょっとなって思っちゃいますよね。
そうなんですよ。なので、自分でちゃんと決めれる、結論を出せるっていうスキルを身につけ、
これは別に家族に最低限のことでも決めれるっていうことはすごく大事だと思います。
だからそのあたりが企業の方と対応するときにサクサクとお話が進むと、
多少作家さんとしての技術が劣ったとしても対応がめちゃくちゃスムーズにいくんだったら、
気楽にご紹介できるかなって。物は良くてもその反応という対応がめんどくさかったら、
いいんだけどちょっと紹介したら大変だからいいかなってなっちゃいますもんね。
なっちゃう。結局スキルとかってやりながら成長していける箇所だと思うんですね。
初めはやっぱり未熟であっても自分が経験積んで、こういうことなんだって学びながら上達していけるっていうものがスキルだと思うので、
そこの未熟とか未熟じゃないっていう、もちろんスーパーマンみたいなスキルもめちゃめちゃ高い、
連絡もすぐ来るみたいな人だったら最高ですけど、そうじゃなくてもそこは経験しながら覚える。
そうやっていったりすればいい。学ぶことがすごい大事だと思うんですけど、
そうじゃなくて最初のその段階だとめんどくさいなとか思っちゃうんですよ。
私がめんどくさいだけだったら自分とだけの問題だからいいんですけど、
自分から誰かを紹介して紹介責任に迷惑かかるじゃないですか。
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そうすると私のところにいろんな人が逆さにいませんかって紹介してくれる。
ひょっとしたらこっちの人紹介したらすごくうまく、お互いうまくいったかもしれないけど、
一個ここでよくわからない人を紹介してしまうと、せっかく何かおじろさんに聞いても変な人しか来ないとなると、
他の人の可能性もなくなってしまうっていうのがすごい嫌だなと思って、
結局何か紹介してくれって言ったらいつも同じ人しか紹介できない。
そこを今後きちっとコンテンツとして配信していったりとかしようかなと思ってますけど。
本当それはそうですよね。
大切なつながりを自分自身も困ることになっちゃうので、
やっぱりそれは安心できる人かっていう風になってくると思いますから、
このあたりは皆さんも徐々に徐々に慣れていきながら、
基本的なところを自分でも対応できるようになっていくと紹介とかも生まれやすくなるので、
ちょっと感覚的な部分もあるかもしれないんですけど、
このあたりうまく立ち回っていただけるともっともっと世界広がるなという感じですね。
そうですね。自分のことはちょっとある程度は自分で決めるっていう習慣が大事だと思う。
何か人に聞く前に自分で。
そうですね。
結局人は別に責任ないじゃないですか、その人の人生に対して。
親とかでもないし。他人なので、別に聞いたところで結局は自分で決めなきゃいけないんですよね。
そこまで言われると確かにちょっと違うかなと思うので、
ぜひぜひ皆さんもちょっとそういったところのここあたりある方は、
いま一度今日のお話も参考にしていただきながら活動を続けていただければなと思います。
はい。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。