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2023-07-13 09:48

089.どんな商品を売ればいいのかのヒントをご紹介!

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商品を見る視点を変えて、売上を伸ばそう

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ネットショップの成功のポイント


NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝物柄です。
こんにちは、可能と広げるネットトップアドバイザーの、もじろです。
もじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、本の出版の準備で、いろいろ企画書を書いてますよというお話でしたが、やっぱり苦労するところも多いみたいですね。
そうですね、やっぱり大変だなと。
だけど、やっぱりその苦労も、本が一回世の中に出て、ああってなったら、あれと同じですよ。赤ちゃんを産むのと同じかどうかわかんないですけど。
世の中に出していってね。
そうそう。
ぜひ今回はですね、もう少しどんなことをお伝えするような書籍にするのか、内容のあたりをちょっと詳しく聞きたいなと思うんですが、
内容としてはどんなことを書いていこうと考えていらっしゃいますか。
ありがとうございます。
ネット、私が一番やっぱり得意なところってネットのショップの話なんですけれども、結局ネットショップっていろんな工程が必要で、
例えば売るためにSNSの発信だったりなんだかんだとかいろいろいるんですけど、
その工程をゼロとは言わないですけど極力カットして、
いかにお客さんが欲しいような商品とか、そこしか売ってないでしょっていう商品を世界中から見つけてニッチな市場を開拓して売ると、
商品さえ良ければ別に探してる人が勝手に買いに来るわけじゃない。
そういうようなアイテムを見つけましょう。
利益率、たくさん物を売るっていうよりも利益を上げれるような商品を見つけていくかっていうところですね。
やっぱりそういったネットショップとかだと、商品、商品力とかそこが結構大切になってくるっていうことなんですかね。
そうですね。ぶっちゃけ商品さえ良ければ、マーケティングはゼロで良いとは言わないけど、かなりカットされると思うんですよ。そこまでに来る過程が。
復業の復業してもいいぐらいの時代だと思うので、


商品力の重要性
例えば何かやってて、ついでにネットショップやろうって言ったときに、そんなに時間もかけてないし、かけたくないしっていう人向けの本ですね。
ちょっと忙しいけど、なんかね、物販やりたい。
そうなんですね。やっぱりね、先ほどもちょっとおっしゃってましたけど、その商品力、ここにしかないとか、そういう商品力があるといいということですか。
例えばね、そこにしか売ってないとかもありますが、他に商品力っていうとどういったものがあるんでしょうかね。
あとは、自分だけの価値がいかにつけられるかとかもありますよね。
これすごい例えばの話ですけど、普通の社文字がありますと。
じゃあその社文字は普通の単なる社文字なのか、めちゃめちゃプレミアムな社文字なのか。
したとき、同じようなものがあったときに、自分しかない価値がその社文字に対してどうつけられるかってすごい大事で。
例えば、その社文字にめちゃめちゃおいしいご飯の炊き方の動画とレシピつけますと。
そうすると、その社文字はそこにしかない社文字になるでしょ。
単なる社文字探してるんじゃなくて、めちゃめちゃご飯がおいしく炊ける方法を探してるときに、ついでに社文字売るみたいな。
そういう見せ方とかもあるし、どれだけ商品の付加価値っていうところかなと。
だからそういった意味も含めて、全部商品力になってくるわけなんですね。
そうですね、商品力。
だからそこでしか買えないようなもので、そこにすごい価値を感じてるものだったら、もう自然と皆さんが集まっていて買ってくれるようになるっていう。
だからそこの商品をいかに選んでいくかっていうところが大切になるんですね。
そうですね、むしろ世の中の人が手を出さない領域とか結構ニッチで、ほっといても売れたりするんですよ。
私も昔そうだったんですけど、まえで誰も手を出さない市場に出してみるとか。
やっぱりそこで必要なのは、ビジネスをするからには利益がどれくらい出るかっていうような、そういったところはしっかりと理解して把握しておく必要もあるということですね。
そうですね、昔の時代っていうか、ちょっと一昔の前の時代はいっぱい人もいたから、ちょっと安く大量に売って利益を出すみたいな。
そういう流れで来てたと思うんですよ。自然と頭の中の構造とかも。
でもこれからはそうじゃなくて、少ない人数でもきっちり利益が出せる。
例えばお客さん月に5人しか来なくても、利益が15万だったらいいわけじゃないですか。
たとえ100人来てお客さんが利益が5万だったら、じゃあどっちがいいのってなったときに、前者のほうがいいから、そういうふうに価値をつけること。
ブランド力っていうか、それは自分の商品だけじゃなくて自分のお店に対しての価値をつける。
そういうものをどうやってつけていくかっていうとことか、
どういう探し方、純粋に商品をこうやって探すんだよっていう手法だったりを本にしたいなと。
なんとすると、やっぱり他の人が扱ってるような一般的なものだとなかなかそこは難しいっていうことなんですかね。
やろうと思ってもできないことないけど、結構難しいですね。
難しいというか、それこそその人の独特の何かのスキルがあるとか、
その人自身が超有名なインフルエンサーであるとかだったらいいかもしれない。
そうであってもちょっとありすぎるやつは難しいかもしれないですね、これから。
だからやっぱりその人のブランド力とか掛け合わせるものとかにもって変わってくるけど、
やっぱりその商品がどういう価値にあるのかっていうところを探していて、
だから結構いろいろな、もう海外だったりそういったところ、以前もおっしゃってましたけど海外貸し入れとかもありましたけど、
そういうふうにして他の人が見ない視点のところで探していくっていうのも大切な要素であるんですかね。
なるほど。
じゃあそういった感じでいろんな商品を探していったりとか、
あとは自分のオリジナリティをどういうふうにしてつけていくかっていうところですかね。
そこも今回のノウハウであって、具体例をかけて、なんか迷ったら振り返るみたいなショーがあって、
前の本にもちょっとあったんですけど、そこをもうちょっと具体的に、
前の本は結構さらっといっちゃったので、具体的に3個事例を挙げて、
じゃあここに私の付加価値があるから、このお店のこの商品に付加価値をつけれるよね、
っていうことで価値をまず上げるっていうところもちょっと触れたりしてます。
結構面白いと思うような。
そうですよね。やっぱり結構自分自身がどういった付加価値あるのかっていうか、
どういったスキル持ってるのかっていうのは結構見直す必要があるんですかね。
そうなんですよ。見直す必要があって、他者目線みたいな。
そうですね。
そう言いながら、自分の他者目線が一番難しいって。
前回もおっしゃってましたけど、その他者目線。
だから自分では当たり前にやってることかもしれないですけど、
他の方からすると、いやこれすごいノウハウだよっていうことが見つかっていけば、
それはすごく難しい。
そうなんですよ。
しかも自分自身としては当たり前にやってることだから、
もうすごくいくらでもかけるよっていうような情報になってくるんですかね。
そうなんですよね。
はい。
では、これからもすごく楽しみだなと思いますが、
ぜひぜひまた引き続き、書籍についてもいろいろお伺いできればと思いますので、
よろしくお願いします。
はい。ありがとうございます。
今日もいろいろありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供で、
お送りいたしました。

サマリー

小枝物柄さんは、ネットショップの書籍について話しています。ネットショップの成功のポイントは、ニッチな市場を開拓することと、商品に付加価値をつけることです。

ネットショップの成功のポイント
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝物柄です。
こんにちは、可能と広げるネットトップアドバイザーの、もじろです。
もじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、本の出版の準備で、いろいろ企画書を書いてますよというお話でしたが、やっぱり苦労するところも多いみたいですね。
そうですね、やっぱり大変だなと。
だけど、やっぱりその苦労も、本が一回世の中に出て、ああってなったら、あれと同じですよ。赤ちゃんを産むのと同じかどうかわかんないですけど。
世の中に出していってね。
そうそう。
ぜひ今回はですね、もう少しどんなことをお伝えするような書籍にするのか、内容のあたりをちょっと詳しく聞きたいなと思うんですが、
内容としてはどんなことを書いていこうと考えていらっしゃいますか。
ありがとうございます。
ネット、私が一番やっぱり得意なところってネットのショップの話なんですけれども、結局ネットショップっていろんな工程が必要で、
例えば売るためにSNSの発信だったりなんだかんだとかいろいろいるんですけど、
その工程をゼロとは言わないですけど極力カットして、
いかにお客さんが欲しいような商品とか、そこしか売ってないでしょっていう商品を世界中から見つけてニッチな市場を開拓して売ると、
商品さえ良ければ別に探してる人が勝手に買いに来るわけじゃない。
そういうようなアイテムを見つけましょう。
利益率、たくさん物を売るっていうよりも利益を上げれるような商品を見つけていくかっていうところですね。
やっぱりそういったネットショップとかだと、商品、商品力とかそこが結構大切になってくるっていうことなんですかね。
そうですね。ぶっちゃけ商品さえ良ければ、
マーケティングはゼロで良いとは言わないけど、かなりカットされると思うんですよ。そこまでに来る過程が。
復業の復業してもいいぐらいの時代だと思うので、
商品力の重要性
例えば何かやってて、ついでにネットショップやろうって言ったときに、そんなに時間もかけてないし、かけたくないしっていう人向けの本ですね。
ちょっと忙しいけど、なんかね、物販やりたい。
そうなんですね。やっぱりね、先ほどもちょっとおっしゃってましたけど、その商品力、ここにしかないとか、そういう商品力があるといいということですか。
例えばね、そこにしか売ってないとかもありますが、他に商品力っていうとどういったものがあるんでしょうかね。
あとは、自分だけの価値がいかにつけられるかとかもありますよね。
これすごい例えばの話ですけど、普通の社文字がありますと。
じゃあその社文字は普通の単なる社文字なのか、めちゃめちゃプレミアムな社文字なのか。
したとき、同じようなものがあったときに、自分しかない価値がその社文字に対してどうつけられるかってすごい大事で。
例えば、その社文字にめちゃめちゃおいしいご飯の炊き方の動画とレシピつけますと。
そうすると、その社文字はそこにしかない社文字になるでしょ。
単なる社文字探してるんじゃなくて、めちゃめちゃご飯がおいしく炊ける方法を探してるときに、ついでに社文字売るみたいな。
そういう見せ方とかもあるし、どれだけ商品の付加価値っていうところかなと。
だからそういった意味も含めて、全部商品力になってくるわけなんですね。
他者目線との難しさ
そうですね、商品力。
だからそこでしか買えないようなもので、そこにすごい価値を感じてるものだったら、もう自然と皆さんが集まっていて買ってくれるようになるっていう。
だからそこの商品をいかに選んでいくかっていうところが大切になるんですね。
そうですね、むしろ世の中の人が手を出さない領域とか結構ニッチで、ほっといても売れたりするんですよ。
私も昔そうだったんですけど、まえで誰も手を出さない市場に出してみるとか。
やっぱりそこで必要なのは、ビジネスをするからには利益がどれくらい出るかっていうような、そういったところはしっかりと理解して把握しておく必要もあるということですね。
そうですね、昔の時代っていうか、ちょっと一昔の前の時代はいっぱい人もいたから、ちょっと安く大量に売って利益を出すみたいな。
そういう流れで来てたと思うんですよ。自然と頭の中の構造とかも。
でもこれからはそうじゃなくて、少ない人数でもきっちり利益が出せる。
例えばお客さん月に5人しか来なくても、利益が15万だったらいいわけじゃないですか。
たとえ100人来てお客さんが利益が5万だったら、じゃあどっちがいいのってなったときに、前者のほうがいいから、そういうふうに価値をつけること。
ブランド力っていうか、それは自分の商品だけじゃなくて自分のお店に対しての価値をつける。
そういうものをどうやってつけていくかっていうとことか、
どういう探し方、純粋に商品をこうやって探すんだよっていう手法だったりを本にしたいなと。
なんとすると、やっぱり他の人が扱ってるような一般的なものだとなかなかそこは難しいっていうことなんですかね。
やろうと思ってもできないことないけど、結構難しいですね。
難しいというか、それこそその人の独特の何かのスキルがあるとか、
その人自身が超有名なインフルエンサーであるとかだったらいいかもしれない。
そうであってもちょっとありすぎるやつは難しいかもしれないですね、これから。
だからやっぱりその人のブランド力とか掛け合わせるものとかにもって変わってくるけど、
やっぱりその商品がどういう価値にあるのかっていうところを探していて、
だから結構いろいろな、もう海外だったりそういったところ、以前もおっしゃってましたけど海外貸し入れとかもありましたけど、
そういうふうにして他の人が見ない視点のところで探していくっていうのも大切な要素であるんですかね。
なるほど。
じゃあそういった感じでいろんな商品を探していったりとか、
あとは自分のオリジナリティをどういうふうにしてつけていくかっていうところですかね。
そこも今回のノウハウであって、具体例をかけて、なんか迷ったら振り返るみたいなショーがあって、
前の本にもちょっとあったんですけど、そこをもうちょっと具体的に、
前の本は結構さらっといっちゃったので、具体的に3個事例を挙げて、
じゃあここに私の付加価値があるから、このお店のこの商品に付加価値をつけれるよね、
っていうことで価値をまず上げるっていうところもちょっと触れたりしてます。
結構面白いと思うような。
そうですよね。やっぱり結構自分自身がどういった付加価値あるのかっていうか、
どういったスキル持ってるのかっていうのは結構見直す必要があるんですかね。
そうなんですよ。見直す必要があって、他者目線みたいな。
そうですね。
そう言いながら、自分の他者目線が一番難しいって。
前回もおっしゃってましたけど、その他者目線。
だから自分では当たり前にやってることかもしれないですけど、
他の方からすると、いやこれすごいノウハウだよっていうことが見つかっていけば、
それはすごく難しい。
そうなんですよ。
しかも自分自身としては当たり前にやってることだから、
もうすごくいくらでもかけるよっていうような情報になってくるんですかね。
そうなんですよね。
はい。
では、これからもすごく楽しみだなと思いますが、
ぜひぜひまた引き続き、書籍についてもいろいろお伺いできればと思いますので、
よろしくお願いします。
はい。ありがとうございます。
今日もいろいろありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供で、
お送りいたしました。
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