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2024-03-14 07:09

3/14 ユーザーコミュニティとしてリッスンを活用できないか。

リッスンをビジネス活用できないか?

 

#声日記

サマリー

このエピソードでは、リスナーはビジネスの顧客コミュニティとしてリスニングを活用する機会について話し合われます。具体的には、医療関係のビジネスの場でリスニングを活用し、顧客との心の距離を縮めるためのコミュニケーション手段として活用する提案がされます。

リスンをビジネスコミュニティとして活用する機会
おはようございます。
3月14日、木曜日の朝です。
犬の散歩をしながら撮っています。
今日はいい天気ですね。
この週末はようやく、春らしい日になるんでしょうかね。
昨日のですね、朝ぐらいに、
首の後ろから背中にかけて、なんかピキッとなってですね。
寝違いみたいな感じになってて。
左に向くとちょっと首が痛くて。
大変です。
はい、ちょっと今日はですね、
このポッドキャストの番組の活用ということで、
昨日ね、あるミーティングをしながら、
ビジネスの場面でね、
このポッドキャストを活用できないかっていうことをね、
ちょっと話し合う機会になったもんですから、
そんな話をしてみたいと思います。
結論を言うとですね、
特にこのリスンっていうサービスは、
ただね、番組を聞くっていう、配信するものではなくて、
配信された内容によってね、
コミュニティが生まれたり、反応があったり、
していくというサービスになりますので、
私たちのように一般のユーザーを顧客にね、
持つビジネスをしているところにとって、
例えば、そのユーザー、顧客をですね、
コミュニティ化するときの一つの手段としてね、
リスンでの番組配信っていうのが、
使えないのかなというふうに考えております。
例えば、ある店舗でですね、
LINEの登録をしてもらっている方が、
1万人ぐらいいるとして、
その1万人のお客様を、
一方的にね、LINEでクーポン券とかを、
配信するような関係ではなくて、
もう少し心が通う双方向のやり取りだったりとか、
LINEでも双方向のやり取りはできるわけですけども、
1対1というよりは、1対1万人、
1万人の中の横の交流も含めてですね、
例えば、相互の繋がりみたいなところを増やしつつ、
ただ売り手とお客様という関係ではなくてね、
ユーザーお客様同士の繋がりも持ちながらのコミュニティになっていくことによって、
エンゲージメントという言葉がありますけど、
我々のサービスを通してね、
こちらとお客様とのいわゆる結びつきが、
心の距離が近づいていくようなところを目的に、
何かできないのかなというふうに考えました。
医療関係のビジネスでのリスン活用の具体的な提案
具体的にはどういうことがあるのかなと考えたんですけど、
1万人の方に向けてですね、
私たちで言えば、医療関係のお仕事をしているので、
健康の情報というのは、あえてあまり聞きたくないと思うんですけど、
毎週のようにね、
自分がよく知っている、LINEの登録をしているね、
薬局の薬剤師や管理用紙の方から、
何気になく健康にカジュアルな情報をね、
この番組上でおしゃべりをしながらお伝えしていくであるとか、
そういったことは十分できるのかなと思いますし、
そして、無機質な情報配信ではなくて、
レッスンの場合はゲストをスピーカーにしてね、
話者分類をして、よりしゃべり手のパーソナリティが出やすいと思っていますので、
その配信を毎週別の薬剤師や管理用紙さんがすることによって、
普段会ったことがある人が出てきたりすることもあると、
そうなると心の距離もグッと近くなると思うし、
時々はそういった方々同士がね、
カジュアルにしゃべり合うような番組配信があったりすると、
いつもと違う人と何も分かったりして、
パーソナリティを理解しやすくなって、
心の距離も縮まって、知らず知らずのうちにね、
相談しやすいような関係性が続けているのではないかと考えました。
やっぱり医療というのは、どうしても専門職とそうではない方との間に、
何かハードルというか、障壁が生まれそうなところがありますので、
心の距離みたいなところを払拭することによって、
より自分の生活に置き換えた時のね、
一見しょうもないように思えるようなちょっとした相談であったりとか、
困ることであったりとかっていうところの話を聞かせてもらえるような関係性ができていくことによって、
ビジネスとしては顧客の囲い込みという風になっていくのかなと思いますし、
こちらから何か提案したい時にね、
提案したものに対しての反応も変わっていくのではないのかなという風に感じて、
昨日は告白しながらお話をさせていただいておりました。
ちょっと僕はまだあまり詳しくないので、
リスン上でそういうことをされている、ビジネス利用をされているような、
ユーザーコミュニティとして使われているような事例があるのかないのか、
ちょっと分かりかねますけども、
若い方なんかを中心にね、
そんな研究も今後していってもらえると、
よりいいんじゃないのかなという風に感じましたというお話です。
だんだん明るくなってきましたけど、めっちゃいい天気ですね。
今日は気持ちよく一日過ごせるかもしれませんね。
それでは行ってきます。皆さんも良い一日にしてください。
07:09

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